縁の花村まぐまぐ情報
(全国のご縁のある人達と、心も身体も、
お金も豊かになって大成功する情報誌)
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●○● 縁の花村まぐまぐ情報 第86号 2007年 8月10日
○●○ 縁の花 http://www.geocities.jp/ennohana
縁の花村 http://www.geocities.jp/ennohana/1ennohanamura.htm
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1、千葉真一さん 俳優引退を表明
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=254067&media_id=2
風林火山で、板垣信方役の名演技をしてくれた千葉真一さんが、俳優引退を表明しました。
風林火山の板垣信方役で燃え尽きたとのこと、本当に嬉しいことを言ってくれます。
菊自身も、感動しました。きっと、千葉真一んは、2007年の大河ドラマ、風林火山板垣信方役で、俳優を引退するのは、決まっていたことだと思います。魂で、計画していたことだと思うのです。
また、板垣信方の御霊や、多くの武田家の御霊も、千葉真一さんには、心から感謝していると思います。最後は、自分が、守役として育て、父親代わりにもなっていた板垣信方さん、晴信の成長を願って、わざと亡くなりました。
自分が、戦場でなくなることで、晴信が、初めて負け戦を経験しながらも、より強くなることが分かっていたのだと思います。
是非、これからの、千葉真一さんの新しい人生を祝福したいと思います。
大河ドラマ 風林火山 武田家一年日記
http://www.geocities.jp/ennohana/takedaniki/en33takedainenniki.htm
現在放送中のNHK大河ドラマ『風林火山』で演じている板垣信方役に燃え尽きたという千葉は「昨日(15日の放送)が板垣の最後で。板垣の死とともに千葉真一を葬り去りたい」と改めて俳優引退を宣言。「喘息の持病を持っていて、大河ドラマ(の収録)で息切れした」と体力面の限界をあげ、故・深作監督の「演出の要求に笑顔で応えられないと俳優引退だ」という言葉も引退の要因にあげた。
今後の活動については「千葉真一、2代目を作りたい」と教育者として指導していく事を発表。来年4月から日本体育大学の客員教授に就任する計画もあり「素晴らしい肉体、精神をもった俳優、人を育てたい」。さらに6大都市で芸能学校を設立する計画がある事も明かし「少しでも子供たちを救い、90万人のニートの軌道修正をし、育てたい」と訴えた。
そして自身がハリウッドに行った際の困難に触れ「世界の映画界を牛耳っていたのはユダヤ人だった。この人たちといい形でコミュニケーションをとって世界に伝えられるのか」と説き、それが当時できなかった失敗を踏まえ「1人の力ではどうすることもできない」。それをいずれは解決し「世界で活躍できる俳優を1人でも多く作ってみたい。それが喜び」と意気込んだ。
来年以降の名前については「本名でやるか、“千葉”という名前を引き継げればなと思います」と検討中との事だった。
千葉真一:1959年のドラマ『七色仮面』でデビュー。1968年のドラマ『キイハンター』のスタントなしのアクションで話題を呼び、本格派アクション俳優として活躍していく。1970年にはアクション俳優の養成を目的とした『ジャパンアクションクラブ』(現『ジャパンアクションエンタープライズ』)を設立するなど、アクション映画の全盛期を支えた。また、1991年には映画『エイセス/大空の誓い』でハリウッドデビュー。“サニー千葉”として海外でも人気を集めた。
2、プラットホーム 説明会
7月22日、プラットホームの水口清一先生、風の会の駅長、風の気概さんに来て頂いての、プラットホームの説明会、大成功でした。しかも、プラットホーム空(くう)01の空の仕掛け人さんと、30分間ですが、「なんでんかんでん村」の原先生にも、話して頂けました。
参加して頂いた人は、24名、新しいメンバーは、9名でした。
プラットホーム空(くう)03からも、ゲストを含めて、8名の人が参加してくれています。新しくメンバーになってくれた人も現れました。
本当に感謝しています。
また、その内容は、縁の花の号として、詳しく書きたいと思いますが、本当にすばらしいものでした。「なんでんかんでん村」の原先生も、感心していました。菊としても、とても喜んでいます。プラットホーム構想、3年後には、成功していると思います。
さて、そんなプラットホームの説明会の写真、あります。
まずは、皆さんに、公開したいと思います。
3、大いなるご縁
2007年7月20日から7月22日、菊自身だけでなく、これから時代を考えても、大きな、大きなことがありました。
ものすごいご縁が生まれたのです。
それは、幕末で例えたら、勝海舟と坂本竜馬が始めて、勝邸であったとか、勝海舟と西郷隆盛が、出会った、坂本竜馬と西郷隆盛が薩摩邸で会ったということに匹敵すると確信しています。後の未来で、高く、高く、評価されると菊は、確信しているのです。
それが、菊の恩師である「なんでんかんでん村」の原裕一郎村長と、「プラットホーム」の構想を考えた水口清一先生の出会い、ご縁です。菊は、原裕一郎村長と、水口清一先生は、幕末の志士に例えたら、勝海舟や吉田松陰に匹敵する人物だと確信しています。殆どの人には、まだ分からない未来が、見える数少ない人物だと思っています。その二人が、菊のご縁で、会って頂けた、ご縁を作らせて頂けた、菊は、その事を考えると、とても幸せです。縁の花としても、大きな、大きな、ご縁作りをさせて頂けたと、心から感謝しているのです。
しかし、それは、今から考えても、不思議です。神様、天が、導いてくれたとしか思えません。7月20日に、プラットホーム空(くう)03の例会があり、7月21日に、関西サイ科学のセミナーがあり、7月22日には、プラットホームの説明会が、プラットホーム空(くう)03の主導で行われました。それらがあってこそ、うまく、原裕一郎村長と、水口清一のご縁が生まれました。ご縁の神様に、心から感謝しているのです。
しかも、原裕一郎村長には、水口清一先生や、プラットホームの頭脳になるシナプスの会のリーダー、萩原先生に会って頂いただけでなく、7月22日には、プラットホームの説明会に参加して頂いて、ある程度、プラットホームの構想を理解して頂きました。菊自身、原裕一郎村長に、まったく説明できなかったので、とても嬉しいです。原裕一郎村長も、水口清一先生と会って頂いて、お互いに意気投合したみたいですし、プラットホームの構想を理解して、関心を持ったみたいです。大成功です。将来、原先生のやっている智閥と、プラットホームが、うまく融合して、薩長連合のようになって、日本や世界を大きく変えると確信しています。
その第1歩が生まれたのです。是非、皆さんにも、これからの智閥と、プラットホームの活動に、大いなる確信を持って欲しいと思います。
人が、生まれながら持っている性格や運勢が
簡単に分かります。
はっきり言って、これはすごいです。
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是非、読者の皆さん、縁の花村のまぐまぐサイトに入って、
縁の花村まぐまぐ情報の読者になって下さい。
今後、皆さんに、参加して貰えるように、いろんな情報を送っていきます。
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縁の花村 村人募集
縁の花村では、縁の花村の村人を募集しています。
これは、コンピューターの世界で、バーチャルの世界で誕生している村ですが、
現在、村人は、全国に200人います。
でも、一人でも村人を多くしたいです。
その為には、直接、菊にメールして、村人に参加してください。
料金はいりません。今後、縁の花村まぐまぐ情報を送らせて頂きます。
菊のメール番号 ennohana@ybb.ne.jp
縁の花村の申しむ込み (名前 匿名 府県 年齢 メール番号
簡単な自己紹介をお願いします。
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