縁の花村まぐまぐ情報  

(全国のご縁のある人達と、心も身体も、

お金も豊かになって大成功する情報誌)

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  縁の花村まぐまぐ情報 第87号 2007年 810

○●○  縁の花 http://www.geocities.jp/ennohana

    縁の花村 http://www.geocities.jp/ennohana/1ennohanamura.htm

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1、「 3人のMGの同志のご縁 中村さん」

 今回、原裕一郎村長と水口清一先生が、ご縁が持てたことに、本人は意識していなくても、大きな働きをしてくれた人がいます。それは、菊や原裕一郎村長が、もう17年、18年前に出会ったことのある3人の高度情報科学セミナー(MG)の同志です。

 この高度情報科学セミナーとは、まだ、インターネットという言葉もなかった頃、バブル景気が崩壊する頃に存在した、今から考えれば、学びの場でした。菊は、ここで、全国にいる、多くの平成の志士、仲間と出会い、共に、これから始まる高度情報社会を学び、自分達の理想とする福祉や環境にいい高度情報社会を創ることを夢見ていました。菊の活動の原点です。

 しかし、その高度情報科学セミナーは、21世紀になって、崩壊しています。多くの高度情報科学セミナーの同志にとっては、詐欺になっているのです。でも、菊は、ここで、原裕一郎先生と出会い、これから起こる、高度情報革命について学びました。今、米国や、日本でも、IT技術の急速な発達で、ヤフーや楽天といった大企業が誕生して、人々の社会は、ますます便利になっていますが、菊は、そうなる前から、そういった世の中が来ることは、知っていたのです。

 でも、その高度情報科学セミナーは、見事に失敗しました。一番のリーダーだった、MOさんが、大いなるアンポンタンだったからです。発想は、良かったのですが、ええかげんだったので、すべてを潰してしまったのです。

 だけど、菊は、そのおかげで、原裕一郎先生とのご縁を持てましたし、今から、紹介する3人のご縁も持てました。だから今から話す、原裕一郎先生と水口清一先生との、出会いには、不思議なのですが、17年から18年前に繋がっているのです。しかも、高度情報社会を学んだと言うキーワードで繋がっているのです。

 というのも、まず、最初にご縁を作ってくれたのは、株式会社エンタープライズ日成の中村さんからでした。突然、630日に、菊にメールが来たのです。引用させて頂くと

まいどおおきに・・・・
元大阪第3省圏の中村です。
いつも、楽しみに読ませていただいています。ありがとうございます。

さて、私は縁の花村の村民に登録されているのでしょうか・・・
登録されていないようであれば、遅ればせながら、登録お願いします。
岩谷さんが縁の花を主宰された時に印刷についてのご相談を受けました。
その後たいした、お手伝いができず申し訳ありません。
今では、岩谷さんの「人と人は縁で結ばれる」今の世の中では、最も大切な活動といえます。
そして、長きに亘って、この活動を持続される姿と、実行力に感動をおぼえます

これからも、みんなの先頭にたって、「縁の花村」の貫徹と、ご活躍を期待しております。

また、村民たちの思いを、気軽に意見交換できるブログもつくられれば、時間・距離・空間を
超えた心(魂)のふれあいが可能となるのではないかと思います。
ぜひ考えてください。
それが、心のサプリメントになるように・・・・

また、原先生が主宰される「なんでんかんでん村」の村民登録もお願いします。
今度機会がありましたら、岩谷さんや原先生にもお会いできたら・・・と思っています。
皆様の大阪での集いがありましたら、ぜひお知らせいただけると幸いです。
登録の件よろしくお願いいたします。

 

2、「3人のMGの同志のご縁 Mさん」

 そんなメールを中村さんに頂いたのです。正直言って、56年ぶりのご縁でした。中村さんとは同じ大阪なので、前に、確か新井伸介先生の勉強会でお会いした時、名詞交換して、パソコンのメールアドレスが分かったので、縁の花村情報をずっと、送らせて頂いていましたが、ご縁はそれだけでした。それで、早速、何かの手違いで、縁の花村情報が届いていないのか、調べて、届いていることを確かめて、もう縁の花村の村人にとっくになっていることを伝えたのです。
 
 しかし、それだけでなく、菊は、早速、原裕一郎先生に、メールで、懐かしい中村さんから、メールが来たことを伝え、「なんでんかんでん村」の村人に、中村さんがなる事を依頼しました。原裕一郎先生も、その中村さんのメールを喜んで、早速、中村さんとも親しかった、2年前に倒れて、今は、自宅で、療養しているパートナーのKさんに伝え、何と、すぐに、Kさんから、少したどたどしいですが、中村さんにお電話がありました。もう、10年以上もあっていない高度情報科学セミナーの同志からの、すばやい対応に、中村さん自身、驚いたのです。

 また、原裕一郎先生は、中村さんにメールして、7月に大阪に行く予定なので会いましょうというとご返事していました。それで、7月に、原裕一郎先生が、6月に続いて、再び、大阪に来ることになったのです。

 しかし、日程は、まだ決まっていませんでした。その日程に、大きく関与してくれたのは、菊とも親しい、同じ泉州地域に住む、M総合研究所のMさんでした。このMさんは、菊と同じ、高度情報科学セミナーでは、大阪第1省圏にいたのですが、年齢的にも菊にちかく、大変活動する人でした。

 そのMさんは、高度情報科学セミナーが無くなった後も、そこで学んだことを生かして、たった一人のM総合研究所のホームページを立ち上げて、インターネット上で活躍しています。

M
総合研究所
http://blog.m-ken-net.com/blog.php?ucid=1424


 主に、UFOや宇宙人、古代の文書、カタカムナなどを書かれているのです。しかも何故か、「神と科学と奇跡の水」の理論を開発した高尾工学博士とも親しいのです。ただ、そうはいっても、その内容は、ぶっ飛んでいて、菊自身も、さすがにMさんにはついていけませんでした。
M
さんのいうことは、菊には、半信半疑なのです。でも、菊のご縁のある人で、Mさんの書く宇宙人、UFOの情報に、関心を持っている人達もいます。菊自身、そんなMさんを認めているのです。

 しかし、そんなMさんが、今回、721日、関西サイ科学のご縁を作ってくれました。何でも日本サイ科学会の阿久津理事とMさんは親しく、大阪に、講演でくるので、参加者を集めて欲しいと頼まれたということで、なんでんかでん村の原裕一郎先生や、縁の花の菊に、紹介して欲しいと頼んできたのです。

 それで原裕一郎先生は、なんでんかんでん村情報の中で掲載し、菊も、ミクシイや、バーチャル・オフィスで、紹介しました。すると、バーチャル・オフィスで、菊が書いた記事を見て、水口清一先生が、「日本サイ科学会で20年ほど前に講演をしたことを思い出しました。確か講演テーマは「20年後の未来社会」だったと思います。だから、今回の阿久津先生の講演は非常に興味があります。21日丁度空いていたので参加したいと思います。」という書き込みしてくれました。

 水口清一先生が、21日、関西サイ科学に来ることが決まったのです。しかも中村さんも、「なんでんかんでん村」で、紹介している記事を見て、原裕一郎先生は、21日に、大阪に来るのですかというメールくれました。中村さんも、関西サイ科学の事は知っていて、原裕一郎先生が、来ると勘違いしていたのです。

 でも、菊は、その中村さんのメールを見て、直感で、天の導きを感じました。7月の関西サイ科学の前日は、プラットホーム空(くう)03の例会ですし、後日は、プラットホーム空(くう)03主催のプラットホームの説明会があります。7月に来るという原裕一郎先生に、この日程で来て頂けたら、プラットホームの多くのメンバーや、何よりも、水口清一先生に会って頂けるチャンスです。それで、中村さんのメールや、水口清一先生が、関西サイ科学に来ることを伝えて、原裕一郎先生に、720日から22日に、大阪に来て貰うプランを一つの案として、出したのです。

 

 

 3、「3人のMGの同志のご縁 Kさん」

 その菊の提案に、原裕一郎先生は、快く応じてくれました。早速、日程を組んでくれたのです。しかも、21日の土曜日は、菊は仕事なので、関西サイ科学のセミナーには参加できないという事も承知してくれました。その上で、21日、関西サイ科学のセミナーに参加してくれることになりました。その後の二次会で、水口清一先生と会って頂くことも決まったのです。

 菊自身、本当に嬉しかったです。これも14年、15年前からの高度情報科学の同志、中村さん、Mさんのおかげなのです。しかし、そんな二人よりも、もっと感謝しないといけないのは、原裕一郎先生のパートナーとして、ずっと苦楽を共にしたKさんの存在です。

 というのもKさんは、2年前に、突然倒れて、それからはずっと自宅で、療養しています。今は、何とか家でなら動けるし、話もできるのですが、まだ、外に出ることは難しいです。頭の中で、考えていることが、スムーズには出てこないのです。でも、元気だった頃は、怖い人でした。菊も、よく怒られました。原裕一郎先生を支えるぐらい頭がよくて、てきぱきしていて、何よりも、もう15年以上も、ずっと原裕一郎先生を支えて、苦楽を共にしていたのです。

 だから、原裕一郎先生は、そんなKさんを、長年パートナーとして支えてくれたこともあって、今でもご縁を大切にしています。毎日、何回か、必ず、ウィリコムの携帯電話を持たせて電話しているのです。しかも、23ヶ月に、一度は、Kさんの見舞いに、わざわざ福岡から、二日間か、三日間かけて、来ています。

 その時に、菊自身も、23回同行させて頂きましたが、本当に頭が下がります。その時の原裕一郎先生は、本当に忙しいのに、Kさんの為に、時間を費やしています。あの忙しい原裕一郎先生が、殆ど、Kさんとは、昔話で、何もしていないのです。

 菊自身、毎回、それを実際に見て、原裕一郎先生は、本当にあたたかい人だと確信しているのです。でも、実は、そのKさんのおかげで、原裕一郎先生に、23ヶ月に、一度、大阪に来て頂けます。原裕一郎先生は、Kさんのお見舞いの為に、23日、来てくれるからです。

 それは、菊自身、とても助かります。福岡から大阪に来て頂いて、一泊、二泊して頂くには、4万円から5万円かかります。それを気にせずに、何とか大阪に来て頂けるからです。
 おかげさまで、原裕一郎先生が大阪に来た時には、プラットホームの仲間や、智閥の仲間に会って頂いて、毎回、楽しい居酒屋での宴会をすることができました。プラットホーム空(くう)01の小松良行駅長や、いずみ苑の泉さんなど、多くのメンバーをご紹介できたのです。

 また、菊が、20074月に、2年間学んだプラットホーム空(くう)01から、プラットホーム空(くう)03を立ち上げさせて頂いた時にも、福岡の原裕一郎先生に、プラットホーム空(くう)03のメンバーになって頂けたのも、Kさんのおかげでした。

 毎回のプラットホーム空(くう)03の例会には、福岡なので、とても参加して頂けませんが、大阪に、23ヶ月に一度は来て頂いて、菊とも会って頂けます。それで、バーチャル・オフィスというプラットホームのソーシャル・ネットワーキングも誕生しているので、原裕一郎先生にお願いして、プラットホーム空(くう)03のメンバーになって頂きました。

 原裕一郎先生が、Kさんのお見舞いに来て頂けるからです。Kさんは、何もしないように見えますが、本当は、大きな働き、ご縁を作ってくれました。菊は、心から、そう思っているのです。

 だから菊は、Kさんの為にも、プラットホーム構想は、成功させたいと願っています。将来、プラットホームを、原裕一郎先生に教わった智閥の一つにして、早くから、プラットホーム空(くう)03に参加してよかったと心から感謝して貰えるようにしたいです。

そうすれば、毎回、原裕一郎先生が、お金と時間を費やして、Kさんのところに行くことも全部大きな意味がある事になりますし、Kさんが、倒れて、自宅で、療養していることも、全部、大きなお役だったことになります。きっと、天は、そうしてくれる、原裕一郎先生とKさんの姿を見ている、菊には、そうとしか思えないのです。本当に、Kさんありがとうございます。



人が、生まれながら持っている性格や運勢が
簡単に分かります。
はっきり言って、これはすごいです。
          

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是非、読者の皆さん、縁の花村のまぐまぐサイトに入って、

縁の花村まぐまぐ情報の読者になって下さい。

今後、皆さんに、参加して貰えるように、いろんな情報を送っていきます。

縁の花まぐまぐ情報 申し込みサイト

http://www.geocities.jp/ennohana/8ennohanamagmag.htm

       縁の花村 村人募集

 縁の花村では、縁の花村の村人を募集しています。

これは、コンピューターの世界で、バーチャルの世界で誕生している村ですが、

現在、村人は、全国に200人います。

でも、一人でも村人を多くしたいです。

その為には、直接、菊にメールして、村人に参加してください。

料金はいりません。今後、縁の花村まぐまぐ情報を送らせて頂きます。

  菊のメール番号  ennohana@ybb.ne.jp

縁の花村の申しむ込み (名前 匿名 府県 年齢 メール番号 

簡単な自己紹介をお願いします。

 

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 縁の花村 菊村長

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