縁の花村まぐまぐ情報  

(全国のご縁のある人達と、心も身体も、

お金も豊かになって大成功する情報誌)

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
●○●
  縁の花村まぐまぐ情報 第90号 2007年 810

○●○  縁の花 http://www.geocities.jp/ennohana

    縁の花村 http://www.geocities.jp/ennohana/1ennohanamura.htm

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 1、「なんでんかんでん村」原先生の話1

 萩原先生のこれから始まる高度情報社会、ユビキタス革命の話が終ると、その後に話してくれたのは「なんでんかんでん村」の原裕一郎先生でした。しかし、それは、当初の予定ではなかったことです。でも、昨日、原裕一郎先生と会った水口清一先生や、萩原先生から、「原先生も同じような考えを持って、活動しているすばらしい先生だから、30分程度で申し訳ないけど、話して貰ったら」とご提案いただきました。
 
 これには、菊自身、本当に嬉しかったです。きっと長年、高度情報社会を夢見て活動しているもの同志、お互いに対する尊敬の思いが生まれたのだと思います。それで早速、原先生に、30分間ですが、お話をお願いしました。原裕一郎先生にとって、30分では、とても話が短いと思いますが、快くお受けしてくれました。原裕一郎先生にも、急遽話して貰ったのです。

 また、その原裕一郎先生の最初の言葉は、「先程、萩原先生から、すばらしいお話を聞きましたが、まさしくそうです。いうことはありません。大変、勉強になりました」というものでした。菊は、それを聞いて嬉しかったです。

 何故なら、萩原先生が話した話は、まさしく今から、14年から15年前に、高度情報社会セミナーで、菊や原裕一郎先生が、勉強していた世界でした。それが、長い年月を経て、今、やっと始まろうとしているのです。しかも後、3年で、すべてが決まってしまいます。現在の明治維新に乗れないことになります。はっきりいって高度情報社会、ユビキタス時代の波に乗り遅れたら、今までの苦労が全部終ってしまうのです。

 それを水口清一先生も、萩原先生も理解しています。だから原裕一郎先生は、きっと、萩原先生の話を聞いて、プラットホームの人達とは、同志として一緒にできる。やらないといけないと、直感的に判断して頂けたと思います。菊は、縁結びは、成功したことを確信したのです。

 しかも、その後に話してくれたのも良かったです。それを一言で菊が、まとめさせて頂くと、原裕一郎先生の、今までの活動の実績になります。

 というのも、原先生の経歴は、本当にすごいです。お歳は、77歳ですが、そんな年齢など関係なく、実にいろんなことを経験しています。それを、原裕一郎先生自身、長いプロフィールとしても、ご紹介しているので、是非、見て下さい。菊は、ここまで、詳しくプロフィールを書いている先生は、なかなかいないと感心しているのです。
原裕一郎先生の自己紹介
http://www.geocities.jp/ennohana/nandenmura/nandenzikosyokai.htm

 

2、「なんでんかんでん村」原先生の話2

では、そんな原先生が、講演で、何を話してくれたのかといえば、第3の波でも有名な、未来予測のアルビントフラー博士の話です。何故なら、20年前、アルビン・トフラー博士の本、第3の波の本から、社長業ではなく、たった一人で活動する、原裕一郎先生の新しい今の人生が始まったからです。

 というのも、原裕一郎先生は、20年前は、福岡でも有名な事務機の販売の会社のオーナーでした。キャノンとか、リコー、プリントごっこで有名な印刷機のメーカー、理想科学工業の代理店として、コピー機や印刷機、FAXの機械などを販売していたのです。しかも九州では、本当に大きな販売店でした。一番に、いつも表彰されていたのです。

 しかしそんな原裕一郎社長が、第3の波の本を読んで、これからは、情報社会になる事を知ったことで、原裕一郎社長の人生は、大きく激変することになりました。最初、第3の波を読んで、この当時、社長としてお金儲けに燃えていた原裕一郎社長は、これからは、情報社会になる事を知って、しめた、これでますますコピー機やFAXの機械が売れると勘違いして、どんどん社員を増やして、原事務機の規模を大きくしたというのです。
 
 でも、いくら社員を増やして、売り上げを増やしても、原事務機の経営は、かえって悪くなっていたそうです。表面とは別に、むしろ、会社の経営は、苦しくなっていったそうなのです。それで、何かが違うと感じた原裕一郎社長は、東京に、アルビン・トフラー博士が、講演に来ることを知ると、講演会場の、一番前の席に座り、一つの質問をしました。

「それは、アルビン・トフラー博士が、第3の波にイメージしているものは、どんなものですか」ということで、それに対して、アルビン・トフラー博士は、一つの明確な答えをくれています。

「海岸の砂浜で、砂で何かを作ったとします。そこに大きな波が来たら、どうなりますか。砂で作ったものは、波に流されて、しばらくしたら跡形もなく消えてしまいます。」こう教えてくれると、具体的な説明をしてくれたそうです。

 それは江戸時代、少なくても、270年間、その当時生きていた人々が、ずっとあたりまえだったと思っていた制度、士農工商とか、ずっと存在すると思っていた藩とか、幕府といったものが、明治維新、産業革命によって、跡形もなく、消えてしまったという事実でした。これと同じことが、もうすぐ起こると教えてくれたのです。

 原裕一郎社長は、それで、これから日本や世界に何が起こるかわかりました。今から考えたら、分かることですが、情報社会とパソコンなどの情報機器の販売とは、関係がないことを悟ったのです。

 でも原裕一郎社長のすごいところは、変人なところは、その後の行動です。これから始まるアルビン・トフラー博士の言う社会を研究して、高度情報社会という言葉や、智閥という言葉を作ると、何と、自分がオーナーとして作り、苦労して、育てた会社を、他人に、ただ同然で譲ってしまったのです。

 すなわちある課長だった社員を、社長に大抜擢すると、株を全部、額面の値段で渡し、会社をその人に渡したのです。それは、偶然、取引先の一つだった、理想科学工業で勤めていて、原先生の会社の名前だけは、知っていたプラットホーム空(くう)01の駅長だった小松良行さんが、良くご存知です。

小松良行駅長は、今でも、九州でも一番と言われている会社で、ほっておいてもこれから楽ができる立場だったのに、それをあっさり譲ってしまうことに、アンポンタンとしか言えないと少し呆れて教えてくれたのです。正直、菊自身も、その会社の事を良く知る小松良行駅長から聞かない限り、信じなかったと思いますが、原裕一郎先生は、何十億円と言う売り上げがある会社をあっさり捨てられるような人なのです。まず、今の常識ではありえないと思います。菊自身が、立場が同じだったら、絶対にできないと思います。

 では、次に、会社を譲って、平成4年頃から、原裕一郎先生が何をやっていたかと言うと、ご縁のあった高度情報科学セミナーで、ボランティアで講師をしたりしてくれていまいましたし、高度情報科学セミナーが変になった後は、DDNの専属講師として、「時代は変わる」という題名の講演を続けていました。終始一貫、これから高度情報社会が、始まるということを伝えてくれていたのです。今、そんな原裕一郎先生の話を聞いた人は、何百人といるのです。

 しかし、時代がまだ時期になっていないのに、経営していく為に、どうしてもお金が欲しかった経営者は、表面的なことは理解していても、原裕一郎先生の言っていることの真実は理解しようとはせず、金儲けに走ってどちらもうまくはいきませんでした。高度情報科学セミナーは、消滅しましたし、DDNさんは、今も立派に存続していますが、時代を動かせる存在には、なりえなかったのです。

 だけど、原裕一郎先生自身は、まったく諦めていませんでした。2002年頃からは、「なんでんかんでん村」を、インターネット上のバーチャルな世界で作って、なんでんかんでん村の村民に、無料で「なんでんかんでん村」情報をメルマガ方式で発行して、村民募集に入りました。今、700人以上の村民がいるのです。

 しかも、智閥にするには、ビジネスモデルが必要と言うことで、ご縁のある人達と、いろんなものを開発する事にかかわります。原裕一郎先生は、実践が大事だということで、仲間と地道な活動を続けていたのです。
 やっとそれが実って、今、原裕一郎先生のご縁の人達の中で、今の科学では理解でくないものがいくつか現れています。

それが、インターネットの不特定多数の人には紹介できませんが、「神と科学と奇跡の水」という不思議な水であったり、火山灰からフリーエネルギーが取り出せるといったものですし、インターネットでも、誰もが持てるというインターネット放送局とか、ドコモの携帯から取り出せる、何にでも効果のあるという「音の薬」とか、人の心が分かるといったDNAエンジンといわれるものです。そういったものを、原裕一郎先生は、簡単ですが、説明してくれて、講演を終えてくれたのです。

 

3、プラットホーム空(くう)01小松良行駅長の話

 原裕一郎先生の次に話してくれたのは、プラットホーム空(くう)01の小松駅長でした。小松良行駅長は、プラットホームの先輩駅長として、今までの体験談を話してくれたのです。

 それを菊が、一言で言えば、心と心のネットワークのいう言葉の中の、心と心の部分でした。というのも、プラットホームが、何かと言えば、菊は、心と心のネットワークのある組織だと思っています。

 というのも今、ネットワークといえば、やっとこの頃になって、皆さんにも少しずつ分かってきました。メールで一度に何十人の人に送る事も可能ですし、ブログのように、不特定多数の人に、日記も読んで貰える事も可能になりました。しかもミクシイのように、会員制のソーシャル・ネットワーキングサイト、参加している人しか、見ることもできないサイトも現れました。今、ミクシイは、一千万にも人が、この3年間で、あっと言う間に参加しているのです。

 また、これは今までの人類の歴史にはなかったことです。今、全国の人と、インターネットを通して、多くの人が、ご縁を持てるようになりました。ミクシイのように、波動が合う人達のグループが出来ているのです。

 しかし、ネットワークが出来たからと言って、それで、次の世の中が変わるかと言えば、それは難しいと思っています。もし、それで世の中が変えられるのであれば、ミクシイでは、会員は一千万人もいるのですから、世の中を変える動きが、少しは見えて来ていると思うのです。

 でもそうはなっていません。肝心な心と心の部分がないからです。それがないかぎり、ただのネットの組織にしかすぎないのです。でも、プラットホームには、その心と心の繋がりがあります。それが、例えば、一つのプラットホームは、駅長と、最大24名の人しか参加できないとか、参加できる人は、駅長とご縁のある人の友人までで、基本的に駅長と波動の合う人しか参加できないのかという、プラットホームの制度にあります。

 しかも、プラットホームのすごいところは、この21世紀の時代に、昔ながらのご近所の、井戸端会議を仕組んでいることです。どんどんネット世界が、進むと、この井戸端会議というものが、本当に大切になってくることを、水口清一先生は、理解していたのです。

 だから、2年前に誕生したプラットホーム空(くう)01では、小松良行駅長が中心になって、何のテーマもない、何しないという例会というものを、1ヶ月間に1度、ずっと新大阪駅から歩いて5分の距離のココセンターというところでしていました。

 ここで、毎月、1回、土曜日、プラットホーム空(くう)01の例会をしていたのです。しかも、2年前に始めた時から、1年間ちかく、プラットホーム空(くう)01は、本当に何もしない会でした。ただ、1ヶ月間に一度集まって、各自が好きな話をしていただけだったのです。

 でも、その事によって、プラットホーム空(くう)01は、いろんなことを体験しながらも、少しずつ段階を超えていきました。参加メンバーも、小松良行村長の好みと言うか、怪しい人がどんどん集まってきて、気の達人とか、音楽家、画伯、・・・・・などなど、一人、一人、変な人が集まって、いつも24人で一杯のプラットホームになっていました。

 小松良行駅長は、そんなプラットホーム空(くう)01で体験してくれたことを話し、そんなプラットホーム空(くう)01が、一杯になったこともあって、サーシャ駅長が始めた、プラットホーム空(くう)02や、菊がはじめたプラットホーム空(くう)03が、誕生したいきさつをうまく説明してくれ、今、全国にそんなプラットホームが、北海道から、九州までで、全国で25個以上あると言ってくれたのです。

 

人が、生まれながら持っている性格や運勢が
簡単に分かります。
はっきり言って、これはすごいです。
          

●人生で成功するナビ"素質分析カルテ"●
人間関係向上・人間関係ストレス軽減ツール

 

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

是非、読者の皆さん、縁の花村のまぐまぐサイトに入って、

縁の花村まぐまぐ情報の読者になって下さい。

今後、皆さんに、参加して貰えるように、いろんな情報を送っていきます。

縁の花まぐまぐ情報 申し込みサイト

http://www.geocities.jp/ennohana/8ennohanamagmag.htm

       縁の花村 村人募集

 縁の花村では、縁の花村の村人を募集しています。

これは、コンピューターの世界で、バーチャルの世界で誕生している村ですが、

現在、村人は、全国に200人います。

でも、一人でも村人を多くしたいです。

その為には、直接、菊にメールして、村人に参加してください。

料金はいりません。今後、縁の花村まぐまぐ情報を送らせて頂きます。

  菊のメール番号  ennohana@ybb.ne.jp

縁の花村の申しむ込み (名前 匿名 府県 年齢 メール番号 

簡単な自己紹介をお願いします。

 

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

 縁の花村 菊村長

縁の花トップページに戻る  http://www.geocities.jp/ennohana/

縁の花村智閥携帯サイト     http://www.nandenkandenmura.com/en/

縁の花村トップページに戻る

 http://www.geocities.jp/ennohana/1ennohanamura.htm

縁の花村 なんでんかんでん村コーナー

http://www.geocities.jp/ennohana/nandenkandenmura.htm

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○