縁の花村まぐまぐ情報  

(全国のご縁のある人達と、心も身体も、

お金も豊かになって大成功する情報誌)

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  縁の花村まぐまぐ情報 第91号 2007年 810

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1、水口清一先生の説明1

 原裕一郎先生、小松良行先生の話の後、最後に、水口清一先生が、プラットホーム構想について話をしてくれました。それを、菊なりにまとめさせていただきますと、水口清一先生は、プラットホームの構想を、今から、3年前に、東洋思想の元で、生物系のシステムで、6作られているということです。

 というのも、まず、水口清一先生が、話してくれたのは、今の時代は、東洋的に見て、大変革期にあるという事です。それが、数々の周期、数霊理論です。今、時代は、東洋と西洋が交互に、交代するという800年周期説とか、100年ごとに覇権国が変わると言う100年周期説がありますが、水口清一先生は、もっと大きな12千年説を紹介してくれました。

 実は、人類は、12千年前、一つの間氷河期を迎えていたといわれています。それが終って、今の人類の文明が誕生しているのです。でも、その前の、人類の文明が、どうだったのかは、良く分かっていません。つい最近、水口清一さんも含めたプラットホームの仲間達と、氷河期以前の日本の先住民、カタカムナ人の人達の磐座を保存している伊藤さんの家を訪ねてきましたが、人類の歴史は、12千年の周期によって、大変革しています。

 インターネットで調べたら、、アトランティスとか、ムーといった文明も、滅んだといわれていますが、これも24千年前だといわれています。はっきりとしたことは分かりませんが、人類の歴史は、天の見えない周期によって動かれているのです。

 また、水口清一先生は、その12千年周期で、もうすぐ人類は、大きな、大きな大変革を迎えると考えていて、その人類をリードするのは、800年の周期が終った、今までの西洋文明ではなく、東洋文明で、しかもその東洋文明をリードするのは、中国ではなく、日本だと教えてくれました。日本が、次の時代をリードするというのです。

 しかし、それは意外なことでした。以前、日本が、米国に変わって、世界の覇権国になるという説もありましたが、目覚しい、中国の発展で、今や、その説は、言われなくなりました。日本を素通りして、中国に行くという説が大きくなっているのです。

 それを、水口清一先生は、日本、インド、中国と、菊自身も意外なことを言ったのです。
 しかし、では何故、そうなるかということですが、今回のプラットホームの説明会では、予定よりも、時間が短いこともあって、水口清一先生自身、はっきりとは言いませんでしたが、菊の推測では、次の社会、高度情報社会、ユビキタス革命を起せるのは、日本だけだからだと思います。日本の最先端の携帯端末の技術、日本人の思想、日本の経済力があってこそ、ユビキタス革命、高度情報社会は、後3年後には本格的に始まるのです。

 そしてこのプラットホーム構想は、そんなユビキタス時代に、これから人類の未来をすばらしい社会にする為に、考えられています。その為の、今の会社といった組織で代表される、ピラミット型の組織ではない、生物型の組織で、構成されているのです。

というのも、今までの組織は、お金や権力で、まずは、リーダー、社長やオーナーなどの頭が誕生して、その人が組織をつくり、大きくしているのです。でも、水口清一先生は東洋思想に基づいて、生物系をモデルにして、このプラットホームを作っているのです。

だから組織の頭になる部分も、プラットホーム構想では、一番遅くに作ることにしたと教えてくれました。人間の赤ちゃんにしろ、他の生物にしろ、最後に頭、頭脳はできるそうなのです。それと同じように、今、プラットホームの頭脳部分、バーチャル・カンパニーが誕生して、萩原先生が、話してくれていますが、これも前期の三年計画の最後、今やっとできた頭脳だといったのです。

では次に、何故、そんなことをしたかといえば、それは、心と心の部分、信頼関係を重要視していたからです。というのも、どんな部分でも、最初に頭が出来て、それでビジネスでも、ボランティア活動でも行われます。だけど、そうしたら、特にネットビジネス関係で言えば、必ず、お金儲けなどに走って、人と人の信頼関係が壊れてしまいます。いろんな人が出てきて、人の信頼関係より、ビジネスに走るので、組織はお金で結ばれても、信頼は生まれないのです。

だけど、プラットホームは、ビジネスをすることが目的の組織ではありませんが、ビジネスの必要性もわかっています。多くのプラットホームのメンバーがやれるビジネスモデルは、みんなの夢を叶える為にも、必要なのです。

それで、1ヶ月に1度、例会では、井戸端会議形式で、集まることで、目には見えなくても、信頼と言うものを育ててきました。何もテーマがないだけに、メンバー一人、一人の持っている性格が出やすいですし、何もしないのですから、ビジネスだけが目的な人は、参加しても、すぐに離れてしまいます。そういった人は、自分で、自然に退会するのです。

しかもプラットホームでは、2年以上もかけて、組織の頭部分を作りました。それが、各プラットホームの駅長と、特殊な技能や、能力を持った人が参加するシナプスの会とか、ビジネスをするバーチャル・カンパニーというものです。このバーチャル・カンパニーは、プラットホームの中で、ちゃんとビジネスが分かる、信頼できる人で構成されていて、プラットホームの中で出てくる。ビジネスの話に、冷静に判断し、応援できることがあれば応援し、メンバーに紹介できるいいものは、紹介してくれる部門です。

これがあれば、プラットホーム内で、変なビジネスが入ることもありません。メンバーの中で、紹介したいビジネスがあれば、バーチャル・カンパニーを通して、メンバーに伝えることもできるからです。個人的に、いろんなメンバーに、マルチ的なビジネスでお誘いする人がいたら、バーチャル・オフィスを紹介して、そこを通して下さいと注意することもできるのです。

しかも一つのプラットホームも、ある程度時間をかけて信頼関係が出来ていたら、後で、変な人が参加しても、最初に入っている人達が、結束して、おかしいことには流されません。そんな目には見えませんが、プラットホーム自体が、変な方向に行かないシステムを、水口清一先生は、考えてくれているのです。それが、何もしない、何のテーマもない、例会をする目的の一つなのです。

 

2、水口清一先生の説明2

 また、プラットホームは、生物系のシステムをとっていて、今までのピラミット系のシステムではありません。これは、例えば、誰かが、いなくなったとしても、必ず、他のメンバーが補うことができるそうです。生物の身体は、脳でも、他の部分でも、一箇所が壊れたら、他の部分に、回路が繋がっていて、そこから情報がまわるようになっているそうですが、これが、従来の会社などのピラミット組織ではできません。

 会社の社長とか、会長といった頂上だけでなく、部長、課長といったところでも、そこのキーパーソンの人が倒れたり、いなくなったとしたら、組織に情報が伝達されなくなって、停滞してしまいますが、生物系のシステムだと、必ず、誰かが補うようになっていると教えてくれたのです。菊自身、本当にすばらしいと思います。

 そして水口先生の話を聞いていて、菊が思ったのは、プラットホームでは、メンバーの人は、誰もが頭、頭脳になる必要はないということです。何故なら、生物を構成している細胞は、すべて脳細胞で構成されるわけではありません。胃の細胞や、手の細胞、髪の毛の細胞などいろんな細胞が、共生で協力してやっています。そこにどの細胞が偉いというわけではありません。一見、必要ないという細胞でも、生物全体から考えたら、必要なのです。

 だからプラットホームは、生物系で組織を作っているということは、プラットホーム全体は、一つの生物として考えているということになります。どのメンバーも、プラットホーム全体で考えたら、必要なのです。

 しかも生物系で考えるということは、誰もが、脳細胞、頭脳になる必要はないということです。これは、今回のプラットホームの説明会では、萩原先生によって、あまり関心のない人には、難しいIT関係の話、これから起こる未来の社会の話をして貰いましたが、それが理解できない、関心のないという人でも、プラットホームでは問題ないということです。

 その人は脳細胞ではない、別な細胞、お役をしたらいいからです。いえ、生物の世界でも、脳細胞になるのは、ごく一部です。すべての細胞が脳細胞になったら、頭ばかり重くなって、生物は動くこともできません。誰もが、脳細胞を目指す必要はないのです。

 ですからプラットホームでは、それぞれの人が、自分のしたいこと、やりたい夢をしていたらいいのです。例会で、好きな話をしていたらいいのです。

 ただ、それでは、今回の説明会で、何故、プラットホームの説明会で、プラットホームのシナプス会のリーダー、脳の一人である萩原先生に話して貰ったかということですが、それは、プラットホームは、何もしない組織のように見えていますが、全体で見れば、ちゃんとすばらしい頭脳もありますし、メンバー全体の夢を叶え、これから起こる高度情報社会、ユビキタス時代を、メンバーの人達と、共生で乗り越えていくという意志もあるということを、分かって頂く為だと思います。その情報、意志だけは、すべてのメンバーに分かって貰う必要があるのです。

 でも、それさえ分かって貰えたら、難しい話を、メンバー全体の人が、完全に理解する必要はないと思います。それよりも、もっと大切なのは、信頼だからです。プラットホームは、こういったことを考えていて、自分は、そんなプラットホームを信頼して貰えたら、十分だと思うのです。言い換えるなら、萩原先生の話は、私は全然分からないけど、そんなプラットホームの人達の考えを信頼して、メンバーになるという意志で、参加して貰えたら、大歓迎なのです。

 何故なら、プラットホームを信頼して貰えたら、バーチャル・オフィス一つで考えても、協力して欲しいことがあるからです。それは、お金が必要なことではなくて、例えばプラットホームのソーシャル・ネットワーキング、バーチャル・オフィスに書き込む、プロフィールを、詳しく書いて欲しいとか、顔写真を掲載して欲しいということです。

 というのも、バーチャル・オフィスは、ミクシイなどとは違います。参加できる人は、プラットホームのメンバーか、プラットホームに関心のある人だけです。だから、招待できるのも、メンバーになれば誰でも招待できるのではなく、駅長になる人達に限られています。参加しているメンバーも、まだ、何百人で、千人になっていないのです。

 でも、それだけに、ミクシイなどとは違って、顔の見える人達の集まりですし、ミクシイではとてもできない機能もあります。それは、機能の問題ではなくて、信頼関係の問題です。例えば、プロフィールを一つとっても、バーチャル・オフィスでは、メンバーの人達が、自分がプロとしてできることを、全部書いて貰うことで、自分ができないことは、一流のプロの人達に応援して貰うことが可能です。プロフィールを検索することで、自分の求めている能力を持っている人を探すこともできるし、協力して貰うことも可能なのです。

 それを、プラットホーム空(くう)01の駅長、小松良行駅長の一言で言えば、プラットホームの目的は「ひとりひとりの夢の実現」。あるときは協力する人になろう。そして、あるときは、誰かに協力してもらおう・・・ということになりますが、水口清一先生によれば、人が、誰かに仕事を依頼する時は、顔が分からない人に頼まないでしょうということになります。

 そういったことを理解して、バーチャル・オフィスにも、まだまだプロフィールに、殆ど書いていない人もいますが、書いて欲しいと水口清一先生も説明会の時に言っていましたし、これからの時代には、お金よりももっと大切な信頼感を大切にして、プラットホームは、激動の時代を、メンバーの人達で、乗り越えていくことになります。是非、ご縁があれば、プラットホームのメンバーになって頂きたいと思います。水口清一先生の話を、菊なりにまとめさせて頂きました。よろしくお願いします。

 

3、追伸

 プラットホーム空(くう)03が主催させて頂いた、プラットホームの説明会のこと、あれこれ書かせて頂きました。菊なりの思いをあえて、含めて書かせて頂いたので、正確でないところもあるかもしれませんが、大筋では間違っていないと思います。何しろ、原裕一郎先生にしろ、小松良行先生にしろ、水口清一先生にしろ、与えられた時間は、そんなに多くなかったので、まとめる菊としても大変でした。ご理解願います。

 また、水口清一先生の説明が終った後、質問の時間があって、菊が嬉しかったのは、原先生から、「なんでんかんでん村」にしろ、水口清一先生のプラットホームにしろ、他のところでも、同じように、これから高度情報社会、ユビキタス革命が起きることを理解して、活動をしようとする人達のグループが集まりますが、将来的に結合、共生で共にやっていくことは可能ですかという質問があり、水口清一先生が、明確に可能ですという返事をくれたことです。

 水口清一先生に構想では、3年後には、プラットホームにしろ、「なんでんかんでん村」にしろ、まだ、分かりませんが、他の同じような志を持っている人達にしろ、結合して、一つの大きな智閥、智恵の場になるみたいです。それが、プラットホームの進化した状態になるのだと思います。

 それは、菊が望んでいることですし、それを願って、原裕一郎先生に、頼んで、プラットホーム空(くう)03のメンバーになって貰えたので、菊自身、正直嬉しかったです。何とか、原裕一郎先生にも、プラットホームの構想を理解して貰えて、菊のお役は果たせたという感じです。今後、プラットホームに、原裕一郎先生の力も貸して貰えたら、水口先生の言うように、鬼に金棒になると思います。

 それと、菊からは、プラットホームには、席代として、1ヶ月間に、1200円必要とか、バーチャル・オフィスの説明とか、今回はしなかったですけどとお尋ねしたら、もう、今は、ミクシイなども存在して、ある程度、分かるので、それぞれの紹介者が説明したらいいので、あえて、説明しませんでしたということでした。

 それなので最後に、菊が一言言えば、プラットホームに参加して頂くには、席料として、1200円は必要です。これは、例会に参加する、しないは関係なく、必要ですが、それ以上は、駅長にならないかぎり必要ありませんし、退会して頂くのは自由です。誰も引きとめないので、すぐに辞められるので、ご安心して欲しいと思います。

 是非、菊と何かのご縁のある人や、プラットメンバーのご縁のある人は、プラットホームに参加して頂いて、一緒に、これからの面白い時代を共に、大いに楽しんで頂きたいと思います。よろしくお願いします。



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はっきり言って、これはすごいです。
          

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