縁の花村マグマグ情報  

(全国のご縁のある人達と、心も身体も、お金も豊かになって大成功する情報誌)

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  縁の花村マグマグ情報 第18号 2006年 13

○●○  縁の花 http://www.geocities.jp/ennohana

    縁の花村 http://www.geocities.jp/ennohana/1ennohanamura.htm

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1、映画「硫黄島からのお手紙」

映画、硫黄島からの手紙、見て来ました。
2006
年、菊が与えられた、最後のお役です。
いえ、この映画は、今年の内に、見ておかないといけないと思っていました。
来年に、持ち越すのは避けたかったのです。

菊が、硫黄島の戦いを知ったのは、ある漫画でした。
ちゃんと太平洋戦争の事、真実を書いている戦争の漫画です。
漫画にして、分かりやすく書いていたのです。
題名は忘れましたが、今から考えたら不思議ですが、菊は、その漫画は大切に持っていて、時々読んでいました。
中学から大学にかけてだと思います。
もしかしたら、今も、実家にあるかもしれないのです。

しかし、菊が、そこまでして持っている太平洋戦争の漫画は、硫黄島の戦いぐらいです。他にも真珠湾攻撃、マレー沖海戦、ガダルカナルの戦いなど、その漫画は、一つの戦い事にコミックにしていましたが、他のシーンは持っていませんでした。

その理由の一つが、他の戦争は、日本軍のミスが多すぎて、戦争の事、少しは知っている菊にとっては、耐えられないことも多いのかなと思います。それに日本軍が、負けているものは、同じ日本人として、あまり読む気にはなりません。

この硫黄島の戦いは、日本が、圧倒的な物量を誇った米軍に対して、見事に戦死者の数で、多くした唯一の島での戦いです。
米軍は、2万人以上の犠牲者を出しています。五日で占領する戦いが、1ヶ月以上もかけてもまだ落ちなかったのです。

これは栗林中将の力量です。今までの日本の戦い方、水際で叩くことをやめ、万歳突撃を禁止して、洞窟堀を命じました。
それで、米軍の戦艦の砲撃、航空機の爆撃に、大きな損害を出さず、日本軍は、圧倒的な物量を持つ米軍に、猛烈に反撃することができました。

もし、この栗林中将がサイパン島を任されていたら、日本に、サイパン島を守る意志と、その時間の余裕があったらと思うと、少し残念です。サイパン島を、硫黄島のように、洞窟を掘りまくって、要塞にしていたら、なかなか米軍も攻められなかったからです。多くの犠牲を出す事を、何よりも嫌う、米軍は、サイパン島の攻撃を避けていたら、B29の爆撃の被害も少なかったはずです。それを思うと、菊は、残念です。

しかし歴史に、もしもはありません。ただ、硫黄島の戦いがあったから、日本は沖縄でも善戦できました。硫黄島の戦いを参考にできたのです。
しかもこの硫黄島の戦いがあったから、米軍は、日本本土上陸は諦めました。被害に驚いたのです。その事は、日本人として感謝したいと思います。

また、この映画ですが、去年、同じ時期に上映された「男たちの大和」と同じで、何か、天、英霊からのメッセージあると思います。

映画を見て、まず驚いたのは、クリント・イーストウッド監督の力量です。正直外国の監督が、日本人をとっても、今までどの作品でも、日本人から見たら違和感があります。日本の事、まだまだ理解できていないことがすぐに分かります。
でも、この作品は違います。日本人から見ても、まったく違和感ありません。すごい監督だと思います。

ただ、それでも実際の硫黄島の戦場は、とても映画では表現できないと思います。特に、硫黄島は、その名前の通り、全島に、硫黄が蔓延しているような島です。そこで、地下を掘ることがどれだけ大変か。菊にも分かります。
しかもほんの小さい島で、日本軍だけで、2万人もの兵士がいました。毎日が、戦場だったと思います。

それはやはり表現することは難しいと思います。
だけど、日米両国の英霊は、満足していると思います。菊は、それを感じます。
しかも、この映画が、戦った当事者である日、米、両国の視点で、上映されヒットしたこと何か、大きな大きな天意あります。だって去年、男たちの大和で、日本人の中で、眠っている、大和魂が少し蘇りました。大和の英霊も目覚めました。それが、今年の硫黄島の手紙で、日米の英霊達も、分かり合えたと思います。

またあの戦争で、最終的に日米両国が得たものは、同盟、日本と米国が、協力するということです。この事を深くかみ締めて、英霊達と一緒に、この映画の意味考えたいと思います。いえ、感謝したいと思います。

 

  21223日は、菊の誕生日です。

1223日は、今上天皇様の誕生日です。
73
歳との事、本当におめでとうございます。
でもそれだけでなく、菊の誕生日でもあります。
偶然にも、いえ必然にも、6時から、夢のプラットホーム空での忘年会、梅田でありました。
21
名の人に、祝って頂けたのです。

それぞれの人、各自で、忘年会を企画するお役、お店を探すお役、盛り上がるお役などありますが、菊は、「皆さんに、誕生日を祝って貰える一番おいしいお役」を引き受けました。
多くの仲間に祝って頂けました。
本当に幸せです。

また、22日は、縁の花村の村人さんに、お誕生日祝って貰えました。カウントダウンなのですか。1223日になった瞬間も経験しました。
一番、最初のおめでとうを頂きました。

料理も、菊邸で食べさせて貰えて最高でした。関東ざき、天然酵母で、卵、バターぬきのパン、凝った卵焼き、おさしみ、本当に、夢のようです。
今までの菊の人生とは大違いです。
本当に、ツイテいます。
誕生日、祝って頂ける人がいるということ、すばらしいです。
ありがとうございますです。

 

しかもミクシイの日記でも、多くの人に、祝福して貰えました。

是非、お読み下さい。

 1223日は 菊の誕生日です。

http://www.geocities.jp/ennohana/enmixi200601223.htm

 

  3、ただの花

縁の花の村人さんに、ファックスで送って頂きました。

花には人間のような
かけひきがないからいい

ただ咲いて
ただ散って
ゆくからいい

ただになれない
人間のわたし

みつを

相田みつをさんの詩です。
みつをさんに関しては、菊が説明することはないですね。
書道家で、すばらしい詩人です。

菊は、縁の花を書くようになってから、とても花が好きになりました。
縁の花のHPは、お花で一杯です。
そのこともあって、菊のことを女性と勘違いする人多いです。

それで、同じ女性だと思って、ご縁もってくれる女性もいます。
男性だったら、ご縁持たなかったという人も多いので、今の路線でいいと思っているぐらいです。

その花の事、大好きな詩です。
しかも、この詩にはただと書いています。
菊の正式な名前は、ただしです。
ただという言葉には、惹かれます。

ただという言葉、辞書で調べたら、いろんな意味があります。
皆さんにしろ、菊にしろ、最初に浮かぶのは、それはただです。無料。「お金を払わなくてもいいことです。」

でも他にも「ふつう。どこにでもあるもの」
「なにごともないこと。ぶじ」
「たった、わずか」
「ほかのことを考えないで、それだけをするようす。ひたすら。もっぱら」
「ただし、もっとも」などがあります。

相田みつをさんのこの詩で出てくるただは、「ほかのことは考えないで、それだけをするようす。ひたすら、もっぱら」になりますが、いい言葉です。
もし、菊が、題名つけさせて頂けるなら、「ただの花」にしたいと思います。

昔、親しい友人に、ただと呼ばれたことありますが、無料というか、安い気がして、好きになれませんでしたが、これからは大好きになれる気がします。

その事を、天が教えてくれた気がします。
縁の花の村人さんも、そのことも意識して教えてくれた気がします。

菊は、そんな縁の花村の村人持てて、とても幸せです。村長として、何もできていませんが、すてきな村人に支えられて、自分の夢、一人、一人の村人の夢、叶えたいと思います。
ありがとうございます。

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       縁の花村 村人募集

 縁の花村では、縁の花村の村人を募集しています。

これは、コンピューターの世界で、バーチャルの世界で誕生している村ですが、

現在、村人は、全国に200人います。

でも、一人でも村人を多くしたいです。

その為には、直接、菊のメールして、村人に参加してください。

料金はいりません。今後、縁の花村まぐまぐ情報を送らせて頂きます。

 また、まだ縁の花村には参加しないけど、関心はあるという人は、

縁の花村のまぐまぐサイトに入って、縁の花村まぐまぐ情報の読者になって下さい。

今後、皆さんに、参加して貰えるように、いろんな情報を送っていきます。

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縁の花村マグマグ情報  

(全国のご縁のある人達と、心も身体も、お金も豊かになって大成功する情報誌)

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  縁の花村マグマグ情報 第14号 2006年 1230

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1、縁の花HP chibatuさんを囲む会

コミュニティ作成」

菊の恩師のchibatuさん、「なんでんかんでん村」の原村長を囲む会、コミュニティを、縁の花HPでも作成する事にしました。
これをご縁に、縁の花 なんでんかんでん村支縁サイトを見てくれている読者の皆さんとも、chibatuさんとの出会いを分かち合いたいと思います。

また、chibatuさんと、こうしてご縁を頂けている喜び、感謝も分かち合いたいと思います。
これも、ミクシイを通して、ご参加して頂けた皆さんのおかげさまです。
よかったら皆さんも、見て頂けたら幸せです。
   chibatuさんを囲む会 コミュニティ
http://www.geocities.jp/ennohana/nandenkandenmurachibatu.htm

 

 

2 911の再検証作品

マイミクのコサックさんにご紹介して頂きました。
911の再検証作品。 考えさせられる。
そのとおりだと思います。
http://video.google.com/videoplay?docid=4377032998245988095&q=Loose+Change+2nd+Edition

 

 

3、高度情報科学セミナーのご縁

20061122日、chibatuさんが、大阪に来ています。
ご報告が遅くなったこと、深く深くお詫びします。
今、智閥の活動も、いよいよ本格的になってきました。
いろんなお仕事が増えて、なかなか書くことができませんでした。
少し反省です。

さて、その時のご報告の一つとして、高度情報科学セミナーのご縁、皆さんに伝えたいと思います。
というのも、菊と「なんでんかんでん村」のchibatuさんが、ご縁を持ったのは、忘れもしません。
平成5年の5月頃です。

平成36月頃に入って学んだ、高度情報科学セミナーでの卒業旅行という事で、山梨県の清里にいる、知花先生を、約、40名ぐらいで、3泊4日で、訪ねたときです。
やすらぎの里というところで、泊まったのです。

chibatu
さんは、その清里に、高度情報科学セミナーの講師として参加してくれていました。ここで、初めて、chibatuさんを知ったのです。
それまでのchibatuさんは、菊にとっては、正直に言って、手の届かない大先生でした。何でも、福岡で、chibatuさんという、すごい人がいると、聞いていた程度だったのです。

というのも高度情報科学セミナーでは、あの当時、400人、500人は参加していました。しかもずっとセミナーづけです。
親しく話すご縁などなかったのです。

しかし、清里研修で、別でした。人数は40人程度です。
それで三泊四日も、一緒に生活を供にします。
その上に、chibatuさんは、講師をしてくれました。
北枕の話、気の話、エネルギーの話楽しかったです。
菊は、その時から、chibatuさんの事、大好きになりました。

chibatu
さんも、菊の顔を覚えてくれて、それ以降、高度情報科学セミナーで、会う度に、話ができるようになりました。
菊が、高度情報科学セミナーで、頂いた一番のご縁です。


また、chibatuさんには、菊は、本当にお世話になりました。
縁の花を、平成511月、始めた時、chibatuさんに送らせて頂きましたが、お会いしたとき、とても喜んでくれました。
忘れません。一番、最初に支縁金頂けました。1万円も貰ったのです。

しかもそれ以降も、お世話になりました。
なかなかインストラクター、講師になれなかった菊を、励ましてくれました。
いつもchibatuさんは、あたたかったです。

その高度情報科学セミナーは、多くの人の努力にも係わらず、何年も前に、消滅していますが、菊とchibatuさんや、何人かの人達とののご縁は、続きました。
縁の花を、ずっと送らせていたのです。

その中で、chibatuさんは、電話局を作り上げるということで、DDNというところで講師として活躍したりしていましたが、やがてバーチャルの世界で「なんでんかんでん村」を立ち上げ、菊は、その村人になりました。
Chibatu
さんが送ってくれる無料のメルマガ、「なんでんかんでん村」情報を読むようになったのです。

そしてその情報を読むことで、chibatuさんが、言い続けていた智閥創りの活動、本格的に始めたことを知った菊は、1年後、縁の花村を立ち上げました。
縁の花村の村人を募集するようになったのです。

また、そんな中で、2006年からは、いよいよchibatuさんが始めている事業、素質蘇生学や、DNAエンジン、PUPカードなどにも、縁の花村として正式に、係わりました。
智閥創り、菊も本格的にさせて頂くようになっているのです。

今回の大阪でのchibatuさんの集いでは、10数年ぶりの高度情報社会の時の同志が、2名来られていました。
高度情報科学セミナーの頃の話で盛り上がりました。

Chibatu
さんいわく、高度情報科学セミナーで、学んだ人達のご縁は、高度情報科学セミナーが消滅した時点で、切れていますが、目には見えないご縁では結ばれているそうです。

何故なら、まだインターネットという言葉もなかった時代に、これから始まる情報社会の事を学んだ人達には、今の時代の流れが、分かるからです。
あの時に学んだとおりになった。
どんどん道具は、コンピューターから携帯へと進歩し、インフラも、電話回線からADSL、光通信と進んで、これから何が起きるか、普通の人よりは、直感で分かるのです。

それで今は、殆どの人は眠っていても、潜在意識の中には、そんな情報が入っていて、これからの動きが気になって仕方ないというのです。
だから何年ぶりでも、chibatuさんとご縁が、再び自然にできる。
Chibatu
さんは、そういっていました。
菊自身も、そうだと思います。

そんなChibatuさんは、高度情報科学セミナーや、DDNで、講師を務めていたときに、実に多くの人の前で、これから始まる高度情報社会や、智閥の話をしています。
菊自身は、DDNには参加していないので、詳しい数字は分かりませんが、高度情報社会のときで、少なく見積もっても、千人には話していると思います。
その中で、しっかり何かの形で、潜在意識に入っている人は、400人や500人はいますし、DDNでも同じだと思います。

その人達とは、今はご縁はなくても、きっと智閥が、どんどん誕生していけば、再び、目には見えないご縁で繋がっていくと確信しています。
多くの仲間、同志は、智閥という言葉忘れていないからです。
貴重なchibatuさんや菊の財産です。
菊は、心から、今回のchibatuさんにお会いしてそう思いました。

いずれ、高度情報科学セミナーで供に学んだ同志と、再会できること、智閥づくりで結集できることを楽しみに、今の活動続けたいと思ったのです。
是非、高度情報科学セミナーで学んだ仲間、chibatuさんや、菊に連絡下さい。
一緒に、智閥創りしましょう。
また、何かを感じて、智閥つくりに関心を持った皆さん、是非、仲間として、次の新しい社会をつくりましょう。
よろしくお願いします。 ^^

MG (高度情報科学セミナー)DDNの皆様へ

いよいよ2007年から智閥創り、始まりますよ

http://www.geocities.jp/ennohana/enmg1.htm

 

 

 

  4素質蘇生学の相性診断

素質蘇生学で、いつの間にか相性が、数字で表せるようになっています。
菊は、今、ご縁のある人の誕生日に、プレゼントとして、携帯で分かる素質分析プレゼントしています。
その中で、菊と相手の人の相性を出しています。
50
%、60l、70lといろんな数値が出ます。
これが、結構面白いです。
結構はまっています。
恋人や、パートナー、親子にも最適だと思います。

その上に、素質蘇生学は、相性が悪いから、駄目といった占いではありません。
お互いの素質、違いを理解して、より深める学問です。
しかも、これらはちゃんと根拠のある数字です。
統計的に計算されていて、数字で出す事ができるのです。
何故、そうなのかもある程度説明できます。
皆さんが、出すには、素質蘇生学の会員ではないので、パスワードないので、駄目ですが、菊は、見ることができます。
本当に気になる人がいたらお知らせ下さい。
喜んで見させて頂きますね。

 縁の花 素質蘇生学コーナー
http://www.geocities.jp/ennohana/en25sositugaku.htm

 

 

5、赤ちゃんポスト

菊のマイミクの、サユさんのプログで知りました。
何でも、赤ちゃんポストという制度があるそうですね。
http://pub.ne.jp/k_sayuri_office/?entry_id=455536

少し引用しますと
「ドイツでの、制度として紹介されていた【赤ちゃんポスト】。とうとう日本でも、赤ちゃんポストの設置申請が、ある病院から出された。」

「確かに、【一つの命】が救われることは事実。
簡単な、育児放棄ではなく、やむにやまれず、どうしても育てられないからこそ、
代わりに育ててほしいと、赤ちゃんポストに置きに行くのではないか。
育児放棄を助長し、命を軽んじることになるから反対との根強い意見もある。」

「まだ検討が始まったばかりだけど、違法か合法かだけで、結論がでるものなのか、
私には、疑問が残る。
一つの命は救われる。
子どもは、親を選べない。
何れにせよ、大きな心配を抜きにはスタート出来ないものじゃないだろうか。
そして、もしも、もしも、スタートするなら、
ポストという名前は、再考できないものだろうか。」

難しい問題ですね。少子化の影響もあると思います。
子供は、一体誰のものか、その考えで、この問題の考え方、大きく影響されると思います。

菊は、子供は、天からの預かりものだと思っています。天から育てさせて頂く、子供は、自分のものではないと思います。

だからそんな考えでいえば、赤ちゃんポストは、天から与えられたお役を放棄する事になります。

でも、赤ちゃんの魂、天から見れば、それも必然で、決まっていることになります。
そんな運命で、生まれてきて、育てるお役は、別な両親にあったということになります。

菊は思います。少子化が大変。国策として、子供を増やしたいのであれば、どんな両親の家庭でも、虐待ではなくて、生活の豊かさが問題で赤ちゃんが育てられないのなら、国が、全面的に援助すべきです。
ミルク代、教育代、その他もろもろ、金銭で与えるのではなく、実際に、現物で与えるやり方でして欲しいと思います。
きっと、金銭的にお金かからないし、国民の理解も得られると思います。

赤ちゃんポストは、政府にだけ出して欲しいと思います。
皆さんの考えは、どうですか。

 

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       縁の花村 村人募集

 縁の花村では、縁の花村の村人を募集しています。

これは、コンピューターの世界で、バーチャルの世界で誕生している村ですが、

現在、村人は、全国に200人います。

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その為には、直接、菊のメールして、村人に参加してください。

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 菊のメール番号  ennohana@ybb.ne.jp

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 縁の花村 菊村長

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