縁の花村マグマグ情報
(全国のご縁のある人達と、心も身体も、
お金も豊かになって大成功する情報誌)
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●○● 縁の花村マグマグ情報 第 19号 2007年 1月14日
○●○ 縁の花 http://www.geocities.jp/ennohana
縁の花村 http://www.geocities.jp/ennohana/1ennohanamura.htm
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1、縁の花第229号
「西山知洋 子供を救う教育講演会」誕生
縁の花 第229号「子供を救う教育講演会」が誕生しました。
今、いじめや、不登校などの子供の教育の問題が、大きな問題になっています。
国も力を入れています。安部政権になってから、教育改革に関する法律、通りました。
今、生きている大人が、解決しないといけないと思います。
また、今、実際に、子育てで悩んでいる人も多いと思います。
縁の花村の村人の中にも居ます。
そんな人達には、是非、読んで頂きたい作品です。
西山先生は、大阪の
その体験談、とても貴重です。
しかも、具体的に、内観療法ということで、不登校を治す手段もお持ちです。
それは、今、精神世界で流行している「鏡の法則」に通じます。
具体的に「鏡の法則」を使うやり方を、実施していたのです。
それに徹底している自由教育という哲学もすばらしいです。
でも、菊が、西山先生で、皆さんにお伝えしたいのは、菊と、10年以上も、ご縁があって、今も尊敬している、住まい塾の松岡昭寛さん、アースの高校、大学の先輩だということです。
二人の関係は、30年ぐらい続いていると思います。
アースさんには、奇跡の水、頂いたり、菊は、大変、お世話になっています。
そのアースさんが、慕う、先輩です。
間違いなく本当だと思います。
講演を聞いたのは、12月2日、忙しくて、なかなか書けませんでしたが、正月休みの間に、一気に書かせて頂きました。
是非、お読みくださいね。
縁の花 第229号「子供を救う教育講演会」
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana229.htm
2、縁の花第229号の嬉しい感想
縁の花 第229号「西山知洋先生 子供を救う教育講演会」に出てくる、幸福をうむ住まい塾のアースさんから嬉しいメール頂きました。
ご紹介します。
「こんにちは菊さん!縁の花229号本当にありがとうございました。1回聞いて頂いただけであれほど的確に表現できるとは驚きです。
とても臨場感があって読みやすかったです。106号の冊子のときも冨田辰雄先生が大変感心しておられました。
感謝です。昨日ちょっと修正、校正しましたものを郵送致しました。それでは何よりもお元気で〓アース〓」
とても嬉しいです。少し、褒めすぎの気持ちがしますが、尊敬するアースさんに言われると、悪い気がしません。
誤字脱字は、あいかわらずですが、縁の花第229号書いてよかったです。
この作品は、アースさんとのご縁、友情で書かせて頂いたので、何よりも、アースさんに喜んで頂くのが、一番の喜びです。
縁の花 第229号「西山知洋先生 子供を救う教育講演会」訂正しています。
ますますいい作品になりました。
天も喜んでくれています。是非、お読み下さい。
縁の花 第229号「西山知洋先生 子供を救う教育講演会」
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana229.htm
3、素質蘇生学第1回目アンケート締め切り
素質蘇生学の第1回目のアンケート、正月から、皆さんにお願いしました。
2007年、縁の花にとって、一番、最初のお役、お仕事でした。
これに関しては、縁の花村としても、姉妹提携している「なんでんかんでん村」からの依頼です。
縁の花村の村民の皆さんにとっても、大変、すばらしい話です。
縁の花サイト、縁の花村サイト、縁の花村まぐまぐ情報、ミクシイやバーチャルオフィスの日記、コミュニティーと、全力で皆さんにお願いしました。
おかげさまで、15名を越す人達からアンケートの回答、頂けました。その上に、まだスタッフに申し込んだけど、アンケートはまだという人もいます。
合計したら、20人は超えていると思います。
第1回目のアンケートは、14日の今日が締め切りです。その人達の回答頂けた時点で、終りたいと思います。
また今後、回答にご協力頂けた方とは、スタッフの一員として、一緒に、素質蘇生学を、ますますすばらしいものにしていきます。
しかも、アンケートの回答は、ヤフーや、ドコモ、AUなどの携帯サイトにUPされる素質蘇生学の情報の参考としても活用されることになります。
縁の花としても、そんな天のお仕事のお役にたてたこと、心から、感謝したいと思います。
今、菊は、皆さんに、心からお礼をしたい心境です。
本当にありがとうございます。
でも、今回は、申し込まなかった人でも、大丈夫です。
素質蘇生学のアンケートに回答頂けるスタッフさんは、まだまだ募集していきます。
第2回アンケート、第3回アンケートと、お願いしていく予定です。
もっともっと多くの人に参加して頂いて、天のお仕事していきたいです。
スタッフになって頂ける方、是非是非、菊に、ご連絡下さい。
一緒に、無理せずに、楽しいこと、面白いことをしていきましょう。
縁の花村 素質蘇生学 支援サイト
http://www.geocities.jp/ennohana/en25sositugaku.htm
4、正月のある出来事
正月、元旦の時に、実は、菊は、縁の花村の村人さんと、隣の市の、桜が咲くことで有名な黒鳥山公園に行っています。
地元の氏神、助松神社や、子供のときからずっと育った所の氏神、曽根神社をお参りした後です。
実は、元旦に他のところでお参りするときは、まずは、地元の氏神にお参りしないといけないと教わったのです。
それで、慌てて、行って来たのです。
この黒鳥山公園には、菊の友人というか、同志がいます。
英霊達です。大きな慰霊塔があるのです。
しかも菊は、この黒鳥山の公園にある慰霊塔の前を、仕事に行くときは、いつも朝は、遠くから通り過ぎていきます。
その時、いつも自転車で、慰霊塔を見ると、今日も、一緒に、大いに楽しもうと声を掛けています。
手を上げて、「えいえい、おうおう」しています。^^
菊は、なかなかできませんが、つねに、今までの日本や地元を守り、ここまで進歩させてくれた先輩の御霊さんに、心から感謝して、今を一緒に楽しみたいのです。
でもはっきり言って、そんな菊は、へんなおっさんです。
もしかしたら、道路を歩いている人で、そんな菊の姿を見て驚いた人もいると思います。
しかも、帰りは、わざわざ黒鳥山公園の中に入って、坂を上り、たくさんの階段を歩いて、慰霊塔の前で、今日、一日の出来事を報告して、感謝しています。
帰りに食事をして、おいしいもの食べた時は、「あれはおいしかったね」「おなか一杯だね」という感じです。
去年から、菊が始めたことの一つです。
どこまで効果があるかは分かりませんが、菊は、この黒鳥山公園が、仕事の行き、帰り道であるかぎり、続けたいと思います。
そんな慰霊塔のご挨拶、2007年の正月、菊だけでなく、縁の花の村人さんと行くことができました。
今年は、縁の花村を智閥にする元年なので、是非、お力をお貸し下さいと、縁の花村の村人とお願いしたのです。
これは、去年からしたかったことですが、雨が降ったり、夜遅くなってなかなかいけませんでしたが、それが何故か元旦に行くことができたのです。
その上で、縁の花村の村人さんが、少しおせち料理も作ってくれていました。
お酒を用意して、コップに供えさせて頂きました。
そんなおせち料理は、夜で、少し暗くなっていましたが、綺麗な夜景を見ながら、御霊を意識して一緒に食べました。
御霊になったら、いくらりんごやおかしを供えても、食べることができない。
肉体を持っている人が、御霊を意識して、食べることによって、波動を通して届けることができるというのが持論の菊は、できるだけその場で食べることにしています。
供えたお酒も、運転するので飲むわけにはいかないので、今、思い出して、冷蔵庫から取り出して、一緒に飲んでいます。
そんな縁の花村の村長が、同行して頂いた村民さんから、どう見えたのかは分かりませんが、必ず、仕事が終った帰り道、どんなに遅くても、よほどのことがないかぎり、黒鳥山公園の中に入って、たくさんの階段を登って、お参りしていることだけは、大変だね、よくやるわと認めて頂いたと思います。
階段、登るの、現在人には、結構大変なんです。
また、そんな御霊の皆さんには、今年の働きがよかったら、豪華な重箱のおせち料理だと約束しました。
結果は、どうなるかは分かりませんが、来年の正月楽しみたいです。
でも、その村人さんには、すぐに、ご褒美がありました。
帰り、何故か、菊は、回転寿司、しかも100円出ない、少し高級な函館の回転寿司、予定ないのに行く事になって、ごちそうする事になりました。
きつと、ご褒美、感謝が、その村人さんに来たと思います。
こういうとき、いつも御霊はいいなあと、菊は思います。
いつも直接、料金を払わされるのは、菊本人です。(o^-^o) ウフッ
でも菊自身も、気持ちよく払いました。
正月から大分経過しましたが、菊自身、どうしても書きたかったことです。
忙しくて、なかなか書けませんでした。
読んで頂いて心から感謝します。
ありがとうございます。
5、24000人目の足跡、決定しました。
菊の日記、24000人目の足跡は、満月さんでした。
満月さんは、忠臣蔵で、有名な
実は、できるだけ早いうちに、お会いするお約束頂いています。
2007年は、縁の花村の智閥創りの為に、動くと書いた時、協力したいというメール頂けたからです。
2007年で、一番、最初に言って頂いた方です。
姫路を超えた場所です。
大阪から行くとしても遠いですが、菊としては、喜んでいきたいと思っていました。
縁の花村を智閥にする話を聞いて頂けるなら、是非、お会いしたいと思います。
しかも赤穂の忠臣蔵を感じさせる土地の人。
きっと同志になって頂けるのなら、こんな頼もしい同志、縁の花村の村役はいないと思います。
また、今年も、正月から、忠臣蔵のドラマやっていました。
テレビ大阪 19チャンネルで放映されていた、毎年やっている10時間ドラマ、新春ワイド時代劇、今年は「忠臣蔵 搖泉院の陰謀」はまっていました。
見ていました。
搖泉院よかったです。綺麗です。役をした稲森いずみさんよかったです。
その赤穂に行かせて頂けるとは、満月さんにとてもとても感謝しています。
その満月さんが、24000人目、毎回、数字の不思議さに驚かされます。
足跡の粗品も、持参できますね。ご縁に感謝です。
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縁の花村 村人募集
縁の花村では、縁の花村の村人を募集しています。
これは、コンピューターの世界で、バーチャルの世界で誕生している村ですが、
現在、村人は、全国に200人います。
でも、一人でも村人を多くしたいです。
その為には、直接、菊のメールして、村人に参加してください。
料金はいりません。今後、縁の花村まぐまぐ情報を送らせて頂きます。
また、まだ縁の花村には参加しないけど、関心はあるという人は、
縁の花村のまぐまぐサイトに入って、縁の花村まぐまぐ情報の読者になって下さい。
今後、皆さんに、参加して貰えるように、いろんな情報を送っていきます。
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縁の花まぐまぐ情報 申し込みサイト
http://www.geocities.jp/ennohana/8ennohanamagmag.htm
縁の花村の申し込み (名前 匿名 府県 年齢 メール番号簡単な自己紹介をお願いします。
それで縁の花村の村人になって頂けた方には次回から、無料で縁の花村情報送らせて頂きます)
菊のメール番号 ennohana@ybb.ne.jp
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縁の花村 菊村長
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