縁の花村まぐまぐ情報　第2号

　　　　　　　　　　　　　　　　縁の花村マグマグ情報　　

　　　　　(全国のご縁のある人達と、心も身体も、
　　　　お金も豊かになって大成功する情報誌)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　2号　

　　　　　　　　　２006年4月14日

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　1、縁の花第222号　「菊の官能日記」が誕生しています。

　本当に恐ろしい事をしてしまいました。縁の花、第222号で菊の官能日記を書いてしまいました。数字的にいっても222が並ぶ、号になりますから、何か大きな意味があるのかと思っていましたが、まさか、こんなことになるとはお釈迦様でも分からなかったと思います。どうして菊に、官能日記を書けるの。性のきわどいところ、どうして書けるの。という皆さんの声が聞こえそうです。菊自身も、そう思います。しかしもう止まりません。まるで、菊が、書いているのではないみたいです。菊の背景の存在が書きたいのでしょうか。思わず、一気に第1章書いてしまったのです。

　また恐れていた皆さんの反応ですが、武士の情けで、完成するまで、お叱りの書き込みは待って下さいというお願いもあって、おおむね好評です。頂いたメールでは、全然卑しくないといって頂いています、最初に紹介した、縁の花村の村人のゆんちゃんというすてきな女性の日記を目指して書いたのですが、菊のものも女性の方から評価して頂いています。菊自身は、もっとえげつないものを書きたいと思っていますが、体験が乏しいので、書けないだけですが、まあそれでいいかと思っています。今後、菊ちゃんそこまで書くのと、皆さんが悲鳴をあげるようなもの書きたいと思います。

　また、これは書く事は決まっていたのか、書き出してから、いろんな不思議な事が起きています。

　いろんな人とのご縁が生まれていますし、何故か、菊とご縁のある女性の人達にも、いろんな恋や性の事件が起きています。これには菊も驚いています。しかも、いろんな性に関する情報も集まってきています。そして何よりも、この官能日記を書く事で、菊自身が変わろうとしています。いえ、変わりたいと強く願っています。女性とご縁のない、女性にして欲しいと願っている菊から、女性に抱かれたいと思われる、女性を喜ばせる、濡らさせる菊にチェンジです。民主党の小沢一郎さんの演説ではありませんが、官能日記をすばらしいものにするには、まず自身が変わらなければなりません。いろんな女性の人から、アドバイスも頂いていて、実は、菊は、今、改めて、自分の事を見直さないといけない状況になっています。小沢一郎氏も、いうように、人間、簡単に変わることはできませんが、それでもチャレンジして変わらないといけません。この菊の官能日記は、いつ終るか、分からない大作になりそうです。菊なりに、皆さんに伝えたいこと、考えて欲しいことがたくさんあります。

2000年から始めた男女の縁シリーズ、6弾になりますが、今までの総決算という気持ちで取り組む覚悟です。たぶん、この号を書く事は、菊にとっても大変で、いろんな事が次々と起こる予感がします。是非皆さんもお読み下さい。ご支援お願いしたいと思います。

　縁の花　第222号　菊の官能日記　第1章　「菊の彼女は観音様」

http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana222-1.htm

　　　2、なんでんかんでん村が驀進しています。

　菊の恩師の原裕一郎先生が、いよいよ、平成元年、1989年の頃から頂いていた夢、智閥造りの構想に驀進しようとしています。それは、平成3年6月、高度情報科学セミナーを通して、直接、原裕一郎先生から学んでいた菊の夢でもあります。その構想を実現する為に、菊も、平成5年、1993年11月に縁の花、平成15年、2003年に8月7日に縁の花村を誕生しています。ずっと縁の花の読者の皆さんや、縁の花村の村人の皆さんとの、ご縁を持っていたのです。

　また、この13年間、菊にもいろいろありました。原裕一郎先生には、もっといろんな事があったと思います。しかも、それは菊にとっては失われた13年間です。サラリーマンの人生から、今のあまりお金さんとの縁がない人生をするようになりました。菊にとっては、今までに、いろんな人が、いろんなビジネスにご縁を持ってくれましたが、どれともご縁がありませんでした。お金がなくても、やろうという気にもなりませんでしたし、やってもうまくいきませんでした。今から、考えたら、天、そんなに才覚のない菊に、何もさせようとしなかったと思うのです。

　今、菊は、不思議なご縁、導きで、奇しくも縁の花を始めた時と同じ現状に立っています。今から、18年前から持っていた志、日本国を、世界中の誰もが見ていない、高度情報社会にして、自分達の理想とする、環境、福祉に貢献できる社会にして、日本を、米国や中国に負けない、対等の国、真に世界に貢献できる国にしたいと思います。今の、いろんな事で行き詰っている日本を救いたいと思います。

　正直、菊が、こんな大きな事を言っても、たぶん皆さんの多くは、信じられないと思います。でも、原先生、「なんでんかんでん村」の村長が書いている情報を見たら、きっと信じられると思います。

菊は、やっと自分が本気で、多くの仲間、すばらしい全国の村長達とやらないといけないことができました。口だけでなく、力も持ちます。年商、100億、200億程度なら軽く動かせる人物になります。愛する縁の花の読者や、縁の花村の村人を幸せにする為に、すばらしい情報やすばらしいご縁を提供して、喜んで貰おうと思っています。

　なんでんかんでん村情報、第225号、第226号掲載しています。お読み下さい。

　なんでんかんでん村　縁の花支縁サイト

　http://www.geocities.jp/ennohana/nandenkandenmura.htm

3、アンリ二世さん、ミクシイで大暴れ　

未来からの最終警告を預かるコミュニティ誕生

未来からの最終警告でお馴染みのアンリ二世さんが、今、ミクシイのサイトで大暴れしています。菊が、ミクシイにご招待しました。どんどん今までの情報や新しい情報を、ミクシイのブログに書き込んでくれています。アンリ二世さんのファンの人から見たら、絶対に関心のある書き込みで一杯です。題名で言っても、4月14日、「ハルマゲドン」、4月10日、「広隆寺牛祭り」、4月5日、「最後の審判の期間は１１年　その終わりの大艱難の３年半」、4月4日、「世界の浄化　心の浄化」、4月2日、読んでくださってありがとう！」、4月2日、「ダニエルの70週の預言遂に解明」と続いています。

しかも「未来からの最終警告を預かる会」とコミュニティをミクシイのサイトの中で、誕生させました。未来からの最終警告、神の正体について真剣に考え、学んでいます。メンバーも、もう32名になっています。まだまだ、小さな一歩ですが、アンリ二世さんや、菊や、皆さんには、天使人類がツイています。ミクシイは、無料です。だけど、紹介がないと入れません。

皆さんも参加したいというのであれば、御招待します。誰でもかんでも構わないというというわけではありませんが、是非、菊にメール頂きたいと思います。

未来からの最終警告　縁の花支縁サイト　　http://www.geocities.jp/ennohana/ennomirai.htm

4、　いのちの風通信

　いのちの風の大圓さん、活動がんばっています。特にいろんなサイトの中で、すばらしいものを紹介する感動する話シリーズは、菊も感動しました。

いのちの風460～464号と感動する話シリーズ゛1～3掲載しています。

いのちの風通信　縁の花支援サイト　http://www.geocities.jp/ennohana/en20isiguroyosihiko.htm

　　　　　5、ルカ画伯　3月号誕生しています。

　ルカ画伯のイラストも、3月号掲載しました。いつもすばらしいイラストで、見ている人に、元気をくれます。花粉症で苦しんだり、噴火したりして、菊と一緒だととても親近感沸きます。

　　　ルカ画伯　縁の花支縁サイト　　http://www.geocities.jp/ennohana/en26rukagahaku.htm

　　　ルカ画伯　3月号　　　http://www.geocities.jp/ennohana/enruka200603.htm

　6、天皇の真実情報　真実の愛国心に目覚めよ

4月9日、大阪で河内正臣先生の講演会がありました。その日は、菊邸に泊まって頂きました。翌日には、本当に不思議な事がありました。河内正臣先生も、今年も元気です。皆さんにお土産として、天皇の真実の新しい資料貰いました。掲載させて頂いています。