縁の花村マグマグ情報  

(全国のご縁のある人達と、心も身体も、お金も豊かになって大成功する情報誌)

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  縁の花村マグマグ情報 第20号 2007年 114

○●○  縁の花 http://www.geocities.jp/ennohana

    縁の花村 http://www.geocities.jp/ennohana/1ennohanamura.htm

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  1「寝袋カンパ」支援のお願い

 いのちの風通信の大圓さんから、応援要請がありました。

 大圓さんは、ずっと、野宿者の方に、寝袋を配る活動をしています。

 いのちの風通信を書くだけでなく、実際に、実践で活動しています。

 本当に頭が下がります。菊自身、何もご協力していませんが、縁の花で、掲載することで、ご協力させて頂いています。

 詳しくは、いのちの風通信 

 

寝袋配りを今年も路上で生活している野宿者(ホームレス)へ行なっています。 

皆さんからカンパをいただいて1個1000円の寝袋、約千個を毎冬、5年間(合計5000個)

10月から翌年2月まで毎週金曜日の夜に配っています。 

釜が崎や大阪駅、天王寺駅、四天王寺、市内の商店街の軒下などの、路上でダンボールにくるまって寝ている人々を訪ねて配っています。 ブルーテントの人には配っていません。 

皆が満面の笑みで寝袋を受け取ってくれています。 「わっー 助かった。ありがたい」と恋人を抱きしめるように寝袋をかかえてくれる人もいます。

   寝袋カンパ支援のお願いで書いています。

   http://www.geocities.jp/ennohana/enisiguro490-1.htm

 お読み頂けたら幸せです。 

 

 

2NHK大河ドラマ 風林火山今日からです

其の疾(はや)きことは風のごとくで始まる、NHKの大河、風林火山が今日から始まります。言わずとしれた大河ドラマ、1年間です。

まるで、それを祝うかのように、大阪でも、冬なのに、突風吹いています。何でも、関東も、突風との事、きっと武田家の領地だった、山梨、長野で、甲斐、信濃でも風が吹いていることでしょう。

実は、菊の前世は、武田勝頼公です。勝頼の魂が、どれぐらいか知りませんが、入っていると確信しています。

ただ、菊自身は、武田勝頼としての記憶はまったくありません。おそらく、武田勝頼は長篠の戦で、「アンポンタン」なことをして、信玄公が作り上げた、戦国随一といわれていた武田家をわずか10年で滅ぼしてしまいました。

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年間も続いた、甲斐源氏の武田家を滅ぼし、天目山で、嫡男の信勝や、10歳以上年下の妻、北条夫人と供に自害し、その首は、京都でさらし首になっています。

思い出したら辛い過去が多いので、記憶消して頂いていますが、誰が、なんと言っても、武田勝頼さんだと信じています。
その事は絶対だとは言いませんが、否定する気もありません。
前世は、誰も分からないと思います。それで、武田勝頼だと信じることにしているのです。

というのも、菊は、大阪の人間です。小学校の高学年から、中学校に行くようになって、歴史、戦国時代が好きになった時は、地元の英雄、太閤秀吉や、戦国の勝者、織田信長が好きでした。

それが、何故武田信玄が好きになったのかは分かりませんが、ある時、新田次郎さんの武田信玄、全4冊「風林火山」、読んでから信玄公が、何と言っても、一番好きになりました。

大学の頃は、もうばりばりです。何しろ、昔から大好きな初恋の女性に振られたショックで、何故か、信玄公に会う為に、山梨の甲府まで、一人旅しているぐらいです。

どうしてなのか分かりませんが、信玄公が好きだったです。
だから昔、放送された武田信玄の大河ドラマも熱心に見ていましたし、女風林火山などのドラマも見ていました。

でも自分でも、どうして武田信玄が好きなのか分かりませんでした。ただ、縁の花を書き始めてから、不思議と、先祖が、武田家の家臣だという人が現れたりして、ご縁は感じていたのです。

そんな中で、菊は、いつの間にか、縁の花で、武田家が天下をとるシュミレーション小説、逆転小説まで書くようになっていました。それで、武田家の無念晴らしていました。あの時、こうしていたら、よかったという思いを、文章を書くことで、出していたのです。思えば、不思議なことをしていたものです。
縁の花第54号「シミュレーションゲーム」
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana54.htm

また、そんな菊が、自分の前世が、武田勝頼かもしれないと思ったのは、1998年頃、ガイアヒーリングというものをしていた頃です。

このガイアヒーリングとは、地球、ガイアを癒そうというものでした。全国の土地に行って、地球を癒す講演会をします。
菊は、そのご縁で、たまたま長野のガイアヒーリングに参加して、地球からのメッセージを出した霊媒師の女性、ご縁のある人に、自分は何故か、昔から、武田家に引かれるといったら、あっさり、前世は、武田勝頼だといわれたのです。

しかし、それだけだったら、菊は、その前世、信じなかったと思います。菊自身、過去をまったく覚えていません。証明のしようがないからです。

でもその時、長野でのガイアヒーリングを主催してくれた女性と名刺交換していて、帰ってから出した縁の花の中で、武田勝頼だといわれたことを書いてものを、相手の女性に送ったら、本当ですか、私は勝頼公の母親、大河ドラマ、風林火山では、信玄や山本勘助から愛される由希姫というヒロインが、前世といわれているという返事が返ってきました。

このときは驚きました。後にも、先にも、こんな事はありません。すごいご縁です。自分の武田勝頼かもしれないと思いました。ご縁の不思議さで、証明できたのです。

でもこのときは、まだ半信半疑でした。
だけど、武田勝頼かもしれんいと思って、縁の花の一つのお役として、武田家のシュミレーション小説、時々書いているうちに、何故か、武田家と関係する人と出会うようになりました。
勝頼の子供をかくまった人が、祖先という人と会ったりして、武田漬けになりました。
130号 戦国時代済度
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana130.htm

163号 武田勝頼天下取り物語
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana163.htm


他の徳川とか、織田とか、上杉、北条ではなく、武田家なのです。
でも、そんな菊に決定的だったのは、第163号を読んだ、武田家の重臣、甲陽軍 の作者でもある高坂弾正の記憶を持つ、黄桜さんとの出会いでした。黄桜さんは、前世の記憶を少しお持ちです。

その黄桜さんが、第163号読んで涙を流しました。
何故なら、この作品で、菊は、勝頼が、前世、信玄公が亡くなった後、もう一つ、関係がよくなかった、高坂弾正を重く用いて、彼のいうことを聞いたら、天下を取れたという小説を書いたからです。

それは、前世の高坂弾正が、本当に望んでいたことで、今世の彼女も、感動したのです。

そしてそこから、縁の花の掲示板を通して、ご縁が生まれ、菊は、黄桜さんや、その友人の葉桜さんと、甲斐、山梨、武田家の慰霊の旅する事になりました。
3
人で旅行したのです。

しかも、そこで本当に不思議な事が起きています。武田家の御霊の導きとしか思えないことが起きているのです。
縁の花 第177
武田家・諏訪「ありがとうございます」奉納紀行
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana177.htm


だから、菊は、この時から、自分の前世は、武田勝頼公だと信じることにしました。
過去の記憶はなくても、ここまで導いてくれている武田家の御霊に対して、自分が信じなかったら、とても失礼なことだと思うようになったのです。

それで菊は、以後も、武田家の慰霊のお仕事、縁の花でしていました。 
時々、書いていたのです。
大東亜戦争で亡くなった英霊と同じように、作品で、慰霊していたのです。 
198号 戦国時代架空戦いえり(今川家・北条家・上杉家編) http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana198.htm

200号 武田信玄天下取り物語
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana200.htm

また、黄桜さんや前世のお母さん、諏訪御料人、由希姫とのご縁は、続いていました。
その中で、何と去年の今、16日、7日には、不思議なご縁の旅、三輪山・長野ということで、黄桜さんや、前世のお母さんと、長野市の、川中島の戦場の近くにあるホテルで泊まって、楽しいひとときを過ごしているのです。

縁の花 第219号「不思議なご縁 三輪山・長野の旅」
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana219.htm

そして今年も、つい最近、菊は、武田家のご縁の人と会っています。
今度は、かわいい姫様です。
これも、菊を女性の、菊姫、信玄の娘だと勘違いした大いなる間違いから生まれたご縁です。

ということで、1年半以上も、前から待ち望んでいた大河ドラマ、風林火山始まります。
武田勝頼公も、小さい少年として登場します。
信玄や勘助、由希姫とのご縁を結びつけた象徴として活躍します。愛されます。

菊としても、ものすごく楽しみにしています。全部、DVDで録画します。武田家の御霊と大いに、1年間、楽しみにしたいと思います。

この日記でも、時々書きたいです。
ということで、皆さん、2007年の1年間、菊の武田ワールド、世界にお付き合いくださいね。

 

3、風林火山第一話「隻眼の男」

風林火山第一話「隻眼の男」の見ました。テレビに張り付いてみました。正月から、風林火山の出演者が、テレビに出て、番組の宣伝してくれていました。

主役の山本勘助、演じる内野聖陽さんとか、信玄公を演じる市川亀次郎さん、諏訪の由布姫を演じる柴本幸さんです。
でも、実際に、ドラマ見るまでは、何も言うまい。批評しないと決めていました。

内野聖陽演じる山本勘助、カツコいいとは思います。
ただ、菊は、山本勘助は、もっと年を取った、渋い役者さん、誰もが知っている役者さんにして欲しかったです。
少なくても、信玄公とは、年の差、20年以上欲しいです。

初めて信玄とは会う大切な場では、年寄りと青年、師匠と弟子という関係であって欲しかったです。それが、山本勘助のイメージです。

それに軍師が、刀を持って、戦ったらいけないです。
山本勘助、剣の腕もいいですが、軍師が斬りあいしたらいけないし、余計なお節介をして、つかまって、殺されそうになるなんて論外です。
軍師は、無駄なことしてはいけないし、冷たさも必要です。

脚本、大森寿美男さんだそうですが、菊に書かせて欲しかったというのが、本音です。

少なくても、菊が、脚本家なら、片目は、病気で見えなくなったというような設定にはしません。戦、戦いで、目を矢でつかれたとか、斬られたというようにします。
そのおかげで、軍師として、目覚めた。かえって、ものが両目で見えるようになった。
是非そうして欲しかったです。

また、第1話から第11話までは、井上靖さんの原作にはない、オリジナルを書くことは大賛成ですが、是非、最初は、京都で始めて欲しかったです。
京都の戦乱を見て、山本勘助が、天下統一できる人物を、軍師として求める動機作って欲しかったです。

山本勘助が、15年、いろんな放浪の旅したこと、無駄にして欲しくないのです。
それに、いろんな武将とめぐり合わせて欲しかったです。
毛利元就、三好長慶 足利将軍義輝、齋藤道三、小さい頃の信長や家康ともご縁もって欲しかったです。
山本勘助は、15年間の間に、全国を旅して、自分が使えるべき、武将を探していた。
こうしたら、もっと楽しかったと思います。

だけど、いろんな注文言っても仕方ないです。
菊自身、第1回見て勉強しました。
信玄の父、信虎の頃の事、菊自身もよく知らないこと多いです。

ただ、戦国時代の始まり、甲斐国内での戦いで、甲斐一国を統一した後も、今川家、北条家との戦いで、本当に大変だったことは理解しています。
あの当時、今川、北条家、大軍、1万にちかい兵出せるのに、武田家は、5千程度で、千や二千の兵で、3倍以上の兵と戦っていました。

普通なら勝てるはずがありません。
山国、甲斐の兵自身の質が、南国、今川、北条よりも優れていたからだと思います。
ドラマでも強調されていたように、甲斐の国は貧しく、農民も、戦って、相手の武器や食料、金銭を取らないと生きていけない綿ありました。
北条氏康の父、氏綱が、武田家に、策が考えられる武将が指揮するようになったら、すごいことになるといったのは、その通りです。
嬉しくなりました。

後、父、信虎さん、残忍な場面でましたが、そんな信虎さんが、片腕の側近をなくし、戦場で、理解してくれる弟、勝沼信友を、なくした事知りませんでした。孤独になっていたのですね。

もし、勝沼信友が生きていたら、信虎と信玄の、親子の対立はなく、信虎は、武田家を出て行くこともなかったかもしれません。

この事も、うまく表現してくれたことにも感謝したいと思います。
いずれにしても始まったばかりです。
大いに楽しみたいと思います。

 

 

4、願い事を叶えたい人のための「まほうの教室」

 菊の友人のnakaちゃんが、すばらしい小冊子を作っています。

 とてもすばらしい内容です。

 色んな人に読んで欲しいので無料レポートランキングに
参加しています。よかったら お読み下さい。
http://www.muryouform.com/rep.php?id=4053&seq=0&ref=0

流れ星を見つけたら、すぐにお願い事をいえますか?

もし、星が本当に願いを叶えてくれるとしても、貴方が本当の願いを言えなければ、それは叶いません。

 

このWEB小冊子は、ガンダルフのような「魔法使い」が大好きだった方のために、現実世界に存在する「魔法の教え」(スピリチュアルな技法)について書いてみました。

 

ビジネス・恋愛・お金・身体・生きがい、どこかに問題がある方が読むとヒントになるかも。貴方が誰に相談しても必ずチェックされであろうポイントを乗せています



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       縁の花村 村人募集

 縁の花村では、縁の花村の村人を募集しています。

これは、コンピューターの世界で、バーチャルの世界で誕生している村ですが、

現在、村人は、全国に200人います。

でも、一人でも村人を多くしたいです。

その為には、直接、菊のメールして、村人に参加してください。

料金はいりません。今後、縁の花村まぐまぐ情報を送らせて頂きます。

 また、まだ縁の花村には参加しないけど、関心はあるという人は、

縁の花村のまぐまぐサイトに入って、縁の花村まぐまぐ情報の読者になって下さい。

今後、皆さんに、参加して貰えるように、いろんな情報を送っていきます。

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   縁の花まぐまぐ情報 申し込みサイト

http://www.geocities.jp/ennohana/8ennohanamagmag.htm

 縁の花村の申し込み (名前 匿名 府県 年齢 メール番号 簡単な自己紹介をお願いします。それで縁の花村の村人になって頂けた方には次回から、無料で縁の花村情報送らせて頂きます)

 菊のメール番号  ennohana@ybb.ne.jp

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 縁の花村 菊村長

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