悪魔の地球侵略の告知

 

またわたしは、天からの声がこう言うのを聞いた、

「書きしるせ、

『今から後、主にあって死ぬ死人はさいわいである』」。

御霊も言う、

「しかり、彼らはその労苦を解かれて休み、

そのわざは彼らについていく」。

また見ていると、見よ。

白い雲があって、その雲の上に人の子のような者が座しており、

頭には金の冠をいただき、手には鋭いかまを持っていた。

すると、もうひとりの御使が聖所から出てきて、

雲の上に座している者に向かって大声で叫んだ、

「かまを入れて刈り取りなさい。地の穀物は全く実り、刈り取るべき時がきた」。

雲の上に座している者は、

そのかまを地に投げ入れた。

すると、地のものが刈り取られた。

また、もうひとりの御使が、

天の聖所から出てきたが、

彼もまた鋭いかまを持っていた。

さらに、もうひとりの御使で、

火を支配する権威を持っている者が、

祭壇から出てきて、鋭いかまを持つ御使にむかい、

大声で言った、

「その鋭いかまを地に入れて、地のぶどうのふさを刈り集めなさい。

ぶどうの実がすでに熟しているから」。

そこで、御使はそのかまを地に投げ入れて、

地のぶどうを刈り集め、神の激しい怒りの酒ぶねに投げ込んだ。

そして、その酒ぶねが都の外で踏まれた。

すると、血が酒ぶねから流れ出て、

馬のくつわにとどくほどになり、

一千六百丁にわたってひろがった。

ヨハネの黙示録  14章

 

無数のUFOが地球を覆い、預言がなんとかと言っていた人々が、空中に引き上げられたのだ。当然、世界は、騒然となる。いや、パニックになるであろう。しかも、彼らは、疫病、飢饉、戦争が起り、その後にエイリアンが、地球を侵略するという預言まで残していったのだ。

地球人は、聖なる預言をあざ笑ってしまったのだ。いや、それも無理からぬことである。このような異常な話をそう簡単に理解できるものではない。

 

だから預言者たちの書にかいてある次のようなことが、

あなたがたの身に起らないように気をつけなさい。

『見よ、侮る者たちよ。驚け、そして滅び去れ。

わたしは、あなたがたの時代に一つの事をする。

それは、人がどんなに説明して聞かせても、

あなたがたのとうてい信じないような事なのである』」。

使徒行伝 14章

そうなることは、初めから判っていたのだ。預言の解読者が、嘲笑を浴び、罵倒を浴びせられることぐらい初めから判っていたのである。判っていて、あえて生贄として、捧げたのだ。

 

わたしは父にお願いしよう。そうすれば、父は別に助け主を送って、

いつまでもあなたがたと共におらせて下さるであろう。

それは真理の御霊である。この世はそれを見ようともせず、

知ろうともしないで、それを受けることができない。

あなたがたはそれを知っている。なぜなら、

それはあなたがたと共におり、またあなたがたのうちにいるからである。

わたしはあなたがたを捨てて孤児とはしない。

あなたがたのところに帰って来る。

もうしばらくしたら、世はもはやわたしを見なくなるだろう。

しかし、あなたがたはわたしを見る。わたしが生きるので、あなたがたも生きるからである。

その日には、わたしはわたしの父におり、あなたがたはわたしにおり、

また、わたしがあなたがたにおることが、わかるであろう。

ヨハネの黙示録 14章

 

だから我々はまだ見捨てられたわけではないのだ。我々が、あざ笑った預言をもう一度冷静になって考える時間が与えられたのである。

この時すべてが明らかになるのだ。不要人類抹殺計画、悪魔的未来人の地球侵略計画、天使的未来人の福音。特に、このまま放っておけば、我々のこの時間の世界で起る悪魔の地球侵略計画は、よく理解しておかなければならない。



またわたしは、天からの声がこう言うのを聞いた、

「書きしるせ、

『今から後、主(イエス)にあって死ぬ死人はさいわいである

(、再臨の主を受け入れた者はたとえその命を失っても

復活させられて永遠の生命を与えられるからである)』」。

御霊も言う、

「しかり、彼らはその(古い世界での)労苦を解かれて(新世界で永遠の生命を得て)休み、

その(再臨のイエスを受け入れるか否かの)わざは彼らについていく」。

また見ていると、見よ。

白い雲(に譬えられるUFO)あって、

その雲(に譬えられるUFO)の上に人()の子()のような者が座しており、

頭には(神のごとき科学力の象徴である)金の冠をいただき、

手には(悪魔の象徴である)鋭いかまを持っていた。

すると、もうひとりの御使が聖所から出てきて、

(に譬えられるUFO)の上に座している者(すなわち悪魔的未来人)に向かって大声で叫んだ、

「かまを入れて刈り取りなさい。

地の穀物は全く実り、刈り取るべき時がきた」。

雲の上に座している者(すなわち悪魔的未来人)は、

そのかまを地に投げ入れた。

すると、地のものが刈り取られた。

また、もうひとりの御使(すなわち悪魔的未来人)が、

天の聖所から出てきたが、

彼もまた鋭いかまを持っていた。

さらに、もうひとりの御使で、

火を支配する権威を持っている者が、

祭壇から出てきて、鋭いかまを持つ御使にむかい、

大声で言った、

「その鋭いかまを地に入れて、地のぶどうのふさを刈り集めなさい。

ぶどうの実がすでに熟しているから」。

そこで、御使はそのかまを地に投げ入れて、

地のぶどうを刈り集め、

神の激しい怒りの酒ぶねに投げ込んだ。

そして、その酒ぶねが都の外で踏まれた。

すると、血が酒ぶねから流れ出て、

馬のくつわにとどくほどになり、

一千六百丁にわたってひろがった。

 

天使は、世界を自分達の仲間を増やすための畑とし、言葉という種を蒔いたのである。地球人がその真意を悟り、天使を受け入れ、悪魔を追い払い、この地球に地上天国を出現させるために。

 

イエスは答えて言われた、

「良い種をまく者は、人の子である。

畑は世界である。

よい種と言うのは御国の子たちで、毒麦は悪い者の子たちである。

それをまいた敵は悪魔である。収穫とは世の終わりのことで、刈る者は御使いたちでである。

だから、毒麦が集められて火で焼かれるように、世の終わりにもそのとおりになるであろう。

人の子はその使いたちをつかわし、つまずきとなるものと不法を行う者とを、

ことごとく御国からとり集めて、

炉の火に投げ入れさせるであろう。そこでは泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう。

そのとき、義人たちは彼らの父の御国で、太陽のように輝きわたるであろう。耳のある者は聞くがよい。

マタイによる福音書 13章

 

我々はこの時代、天使か悪魔かを選択しなければならないのである。天使を受け入れるよい麦になるか、天使を受け入れないことにより悪魔を受け入れる毒麦になるか。良い実を付ける木になるか、悪い実を付ける木になるか。甘いぶどうの実をつけるか、すっぱい実をつけるか。

 

それから、大きな声が聖所から出て、

七人の御使にむかい、

「さあ行って、神の激しい怒りの七つの鉢を、

地に傾けよ」と言うのを聞いた。

そして、第一の者が出て行って、

その鉢を地に傾けた。

すると、獣の刻印を持つ人々と、

その像を拝む人々とのからだに、

ひどい悪性のでき物ができた。

第二の者が、その鉢を海に傾けた。

すると、海は死人の血のようになって、

その中の生き物がみな死んでしまった。

第三の者がその鉢を川と水の源とに傾けた。

すると、みな血になった。

それから、水をつかさどる御使がこう言うのを、聞いた、

「今いまし、昔いませる聖なる者よ。

このようにお定めになったあなたは、

正しいかたであります。

聖徒と預言者との血を流した者たちに、

血をお飲ませになりましたが、

それは当然のことであります」。

わたしはまた祭壇がこう言うのを聞いた、

「全能者にして主なる神よ。

しかり、あなたのさばきは真実で、

かつ正しいさばきであります」。

わたしはまた祭壇がこう言うのを聞いた、

「全能者にして主なる神よ。しかり、

あなたのさばきは真実で、

かつ正しいさばきであります」。

第四の者が、

その鉢を太陽に傾けた。

すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。

人々は、激しい炎熱で焼かれたが、

これらの災害を支配する神の御名を汚し、

悔い改めに神に栄光を帰すことをしなかった。

第五の者が、その鉢を獣の座に傾けた。

すると、獣の国は暗くなり、人々は苦痛のあまり舌をかみ、

その苦痛とでき物とのゆえに、天の神をのろった。

そして、自分の行いを悔い改めなかった。

ヨハネの黙示録 16章

 

悪魔的未来人の地球侵略のかなめは、やはり疫病作戦である。これもよく理解しておかなければ、ならない。この宇宙の創造主である唯一の神を認めず、イエスを代表とする天使的未来人を受け入れないことは、自動的に獣の刻印を受けることを承諾したということになるのだ。この世の終わりには、すべての人々が、天使か悪魔かのどちらかを選ばなければならないのである。そして、ここではその獣の刻印を受ける者が、疫病で苦しむ姿が描かれている。

 

それから、大きな声が聖所から出て、

七人の御使にむかい、

「さあ行って、神の激しい怒りの七つの鉢を、

地に傾けよ」と言うのを聞いた。

そして、第一の者が出て行って、

その鉢を地に傾けた。

すると、(天使の福音を受け入れないことで)獣の刻印を持つ人々と、

その像(すなわち悪魔的未来人)を拝む人々とのからだに、

ひどい悪性のでき物ができた。

第二の者が、その鉢を海に傾けた。

すると、海は死人の血のようになって、

その中の生き物がみな死んでしまった。

第三の者がその鉢を川と水の源とに傾けた。

すると、みな血になった。

それから、水をつかさどる御使がこう言うのを、聞いた、

「今いまし、昔いませる聖なる者よ。

このようにお定めになったあなたは、

正しいかたであります。

聖徒と預言者との血を流した者たちに、

血をお飲ませになりましたが、

それは当然のことであります」。

わたしはまた祭壇がこう言うのを聞いた、

「全能者にして主なる神よ。

しかり、あなたのさばきは真実で、

かつ正しいさばきであります」。

わたしはまた祭壇がこう言うのを聞いた、

「全能者にして主なる神よ。しかり、

あなたのさばきは真実で、

かつ正しいさばきであります」。

第四の者が、

その鉢を太陽に傾けた。

すると、太陽(に象徴される天使)()火で人々を焼くことを許された。

人々は、激しい炎熱で焼かれたが、

これらの災害を支配する神の御名を汚し、

悔い改めに神に栄光を帰すことをしなかった。

第五の者が、その鉢を獣の座に傾けた。

すると、(天使を受け入れない)獣の国は暗くなり、人々は苦痛のあまり舌をかみ、

その苦痛とでき物とのゆえに、天の神をのろった。

そして、自分の行いを悔い改めなかった。

 

これをさらに、象徴的に描いたのが次の部分である。

 

第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした。

するとわたしは、一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。

この星に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられた。

そして、この底知れぬ所の穴が開かれた。

すると、その穴から煙が大きな炉の煙のように立ちのぼり、

その穴の煙で、太陽も空気も暗くなった。

その煙の中から、

いなごが地上に出てきたが、

地のさそりが持っているような力が、彼らに与えられた。

彼らは、地の草やすべての青草を、

またすべての木をそこなってはならないが、

額に神の印がない人たちには害を加えてもよいと、言い渡された。

彼らは、人間を殺すことはしないで、

五か月のあいだ苦しめることだけが許された。

彼らの与える苦痛は、人がさそりにさされる時のような苦痛であった。

その時には、人々は死を求めても与えられず、

死にたいと願っても、死は逃げて行くのである。

これらのいなごは、出陣の用意のととのえられた馬によく似ており、

その頭には金の冠のようなものをつけ、その顔は人間の顔のようであり、

また、そのかみの毛は女のかみのようであり、

その歯はししの歯のようであった。

また、鉄の胸当てのようなものをつけており、その羽の音は、

馬に引かれて戦場に急ぐ多くの戦車の響きのようであった。

その上、さそりのような尾と針とを持っている。

その尾には、五か月のあいだ人間をそこなう力がある。

彼らは、底知れぬ所の使いを王にいただいており、その名を、

ヘブル語でアバドンと言い、ギリシャ語ではアポルオンと言う。

ヨハネの黙示録  9章

 

このいなごも疫病と飢饉の象徴であろう。

 

主はモーセに言われた、

「あなたの手をエジプトの地の上にさし伸べて、

エジプトの地にいなごをのぼらせ、地のすべての青物、

すなわち、雹が打ち残したものを、ことごとく食べさせなさい」。

出エジプト記  10章

 

と言うのも、いなごは、作物を食いつくし、飢饉を引き起こす魔の昆虫なのだから。

 

第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした。

するとわたしは、

一つの(災いの)星が天から地に落ちて来るのを見た。

この星に、底知れぬ所の穴(すなわち宇宙空間)を開くかぎが与えられた。

そして、この底知れぬ所の穴(すなわち宇宙空間)が開かれた。

すると、その穴から煙が大きな炉の煙のように立ちのぼり、

その穴の煙で、太陽も空気も暗くなった。

その煙の中から、

(すべてを食い尽くす)いなごが地上に出てきたが、

地のさそりが持っているような力が、彼らに与えられた。

彼らは、地の草やすべての青草を、

またすべての木をそこなってはならないが、

額に神の印がない人たちには害を加えてもよいと、言い渡された。

彼らは、人間を殺すことはしないで、

五か月のあいだ苦しめることだけが許された。

彼らの与える苦痛は、

人がさそりにさされる時のような苦痛であった。

その時には、人々は死を求めても与えられず、

死にたいと願っても、死は逃げて行くのである。

これらのいなごは、

出陣の用意のととのえられた馬によく似ており、

その頭には金の冠のようなものをつけ、

その顔は人間の顔のようであり、

また、そのかみの毛は女のかみのようであり、

その歯はししの歯のようであった。

また、鉄の胸当てのようなものをつけており、

その羽の音は、

馬に引かれて戦場に急ぐ多くの戦車の響きのようであった。

その上、さそりのような尾と針とを持っている。

その尾には、五か月のあいだ人間をそこなう力がある。

彼らは、底知れぬ所の使い(である悪魔的未来人)を王にいただいており、

その名を、ヘブル語でアバドンと言い、ギリシャ語ではアポルオンと言う。



この五ヵ月とは、戦争で人は殺されず、疫病と飢饉に人々が苦しむ期間のようであるが、やはり、いなごは、底知れぬ所の使い、底知れぬ宇宙空間からの使者、悪魔的未来人が、ばら撒いたようである。

いなごは、底知れぬ所、底知れぬ闇黒の宇宙空間の使い、悪魔的未来人を王でにいただいており、その名を、ヘブル語でアバドンと言い、ギリシャ語ではアポルオンと言うのだ。

 

 

ラッパを持っている第六の御使にこう呼びかけるのを、

わたしは聞いた。

「大ユウフラテ川のほとりに

つながれている四人の御使を、解いてやれ」。

すると、その時、その日、その月、

その年に備えておかれた四人の御使が、

人間の三分の一を殺すために、解き放された。

騎兵隊の数は二億であった。

わたしはその数を聞いた。

そして、まぼろしの中で、

それらの馬とそれに乗っている者たちとを見ると、

乗っている者たちは、

火の色と青玉色と硫黄の色の胸当てをつけていた。

そして、それらの馬の頭はししの頭のようであって、

その口から火と煙と硫黄とが、出ていた。

この三つの災害、すなわち、

彼らの口から出て来る火と煙と硫黄とによって、

人間の三分の一は殺されてしまった。

馬の力はその口と尾とにある。その尾はへびに似ていて、

それに頭があり、

その頭で人に害を加えるのである。

これらの災害で殺されずに残った人々は、

自分の手で造ったものについて、

悔い改めようとせず、また悪霊のたぐいや、金、銀、銅、石、木で造られ、

見ることも聞くことも歩くこともできない偶像を礼拝して、

やめようともしなかった。

また、彼らは、その犯した殺人や、まじないや、

不品行や、盗みを悔い改めようとしなかった。

ヨハネの黙示録 9章

 

そしてとうとう、二億の悪魔的未来人の地球侵攻が始まる、大ユウフラテ()川を越えて。大ユウフラテ()川とは、何であろうか。それは、大バビロンの大淫婦と関係がある。バビロン、バビロニアとは、メソポタミアにあった国家である。バビロンとは、地球の譬えであった。そのメソポタミアを取り囲む二つの川が、チグリス川、ユウフラテ()川である。バビロンすなわちメソポタミアが、地球ならば、その外は宇宙ということになる。そう、チグリス川、ユウフラテ()川は、地球と宇宙の境界線を意味しているのだ。預言では、川、山、山脈などを地球と宇宙の境界線に使用することが多く見られる。

 

ラッパを持っている第六の御使にこう呼びかけるのを、

わたしは聞いた。

「大ユウフラテ()(に譬えられる地球と宇宙の境界線)のほとりに

つながれている四人の御使を、解いてやれ」。

すると、その時、その日、その月、

その年に備えておかれた四人の御使が、

人間の三分の一を殺すために、解き放された。

(悪魔的未来人の)騎兵隊の数は二億であった。

わたしはその数を聞いた。

そして、まぼろしの中で、

それらの馬とそれに乗っている者たちとを見ると、

乗っている者たちは、

火の色と青玉色と硫黄の色の胸当てをつけていた。

そして、それらの馬の頭はししの頭のようであって、

その口から(地球人を焼き殺す)火と煙と硫黄とが、出ていた。

この三つの災害、すなわち、

彼らの口から出て来る火と煙と硫黄とによって、

人間の三分の一は殺されてしまった。

馬の力はその口と尾とにある。その尾はへびに似ていて、

それに頭があり、

その頭で人に害を加えるのである。

これらの災害で殺されずに残った人々は、

自分の手で造ったものについて、

悔い改めようとせず、また悪霊のたぐいや、金、銀、銅、石、木で造られ、

見ることも聞くことも歩くこともできない偶像を礼拝して、

やめようともしなかった。

また、彼らは、その犯した殺人や、まじないや、

不品行や、盗みを悔い改めようとしなかった。

 

ここては、二億の騎兵が直接攻めてきたように書かれているが、それは、あくまで象徴である。彼らは、疫病、飢饉、そして地球人同士の争いによる戦火、火と煙と硫黄によって地球人の多くを殺したのである。



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