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●○●  [フォトン・ベルト レポート] 第53号 2007/11/8
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映画「日本沈没」が描いた現実が本格化しつつある

 
 昨日、某所から日本国内の「巨大地震」発生の可能性に関する情報が入ってきました。
それは最も恐れていた情報でした。
端的にいうと今年9月頃より本来起きなければならない地震が起こらず、いささか気には
なっていました。地震のエネルギーは発震が遅くなればなるほどエネルギーが蓄積され、
次に開される時のエネルギーが巨大になるからです。
 いまの日本の現状を「地震」に限って言うと、数年前に公開された映画「日本沈没」
で描かれた状況に極めて酷似しています。

・2007年09月30日、マリアナ海溝でM7.4の巨大地震が発生。震源はマリアナ海溝の大
深度であった。また、直後にグアム島で2度にわたりM6を超える地震が発生した。さらに
その直後に、箱根(M4.9・震度5強)、鎌倉(震度2)を震源とする中小規模地震が発生。
・2007年10月31日、マリアナ海溝の2ヶ所で同時にM7.5とM7.0の巨大地震が連続して
発生。いずれの震源も、マリアナ海溝の大深度であった。

 このような現状からすると、マリアナ〜伊豆沖間の南海トラフになんらかの異変がある
ように思われます。映画「日本沈没」の冒頭シーンでは、マリアナ海溝での異変発見から
物語はスタートします。
 10月1日に発生した箱根を震源とする地震は、神奈川県相模湾を震源とする南関東大地
震の前兆とも考えられます。また、鎌倉が震源となる地震もこれまでほとんど起きていま
せん。
 その南海トラフ上には、3つの巨大震源があることは良く知られています。高知沖の南
海地震震源、和歌山沖の東南海地震震源、相模灘の南海地震震源域です。
 この南海トラフ上の地震はこれまでの分析の結果では、それぞれの地震が単独ではなく
必ず連鎖して起きていること、さらに東海地震は過去1000年ごとに巨大地震が発生してお
り次に起こる可能性がある地震はそのサイクルにあたる可能性があることです。
 今年8月に発売された科学雑誌「ニュートン」10月号の巻頭の特集では、西日本でいず
れ「M9」を越える超巨大地震が起こる可能性があることを報じています。特に東海地震は
2007年7月30日に発震寸前までいきましたが、途中でなぜか発震が止まってしまいました。
 今月末の24日が満月となり、その前後が危険日となります。「南海」「東南海」「東海」
のいずれかの3地域にお住まいの方々は十分にご注意下さい。


☆「宇宙の法則研究会」からのお知らせ☆

1) 渡邊延朗講演会・緊急開催のお知らせ

第6回渡邊延朗フォトンベルト講演会「見えてきた2008年の地球大動乱」

 2012年の「マヤ暦の予言」まで残すところあと4年、2012年に向かって地球の変
動はますます加速してゆく…。なかでも「2008年」は、極めて重要な年になるのは間違
いありません。今後2012年に向かって、人間が創ってきた地上に存在するあらゆるもの
がす べて破壊されてゆきます。2008年に起こる中東での戦乱・気象変動・食糧危機・
金融危機などについての最新情報満載の講演会に是非ご参加ください。


・2008年公開のハリウッド映画が描く「マヤ暦2012年」の真実とは
・2008年に中東での勃発が予測される3つの戦乱の意味
・アメリカ発の金融危機が全世界を混乱させる
・元財務官も警告!2008年に起こる日本の国家財政破綻の危機
・米・加・墨3ヵ国の「AMERO」体制発足が現実味をおびてきた
・中国・胡錦濤体制の弱体化が国内大波乱の要因となる
・日本はいま大地震直撃前夜
・2007年10月「悪魔神消滅」は何をもたらすのか
・日本で解明される「ダヴィンチ・コード」の謎
・極秘情報!全世界食糧備蓄55日間分の真実
・20XX年人類の「マス・アセンション」がもたらす現実とは
・地球の寿命は残すところあと○年、その時何が起こるのか

主催:ガイア出版
開催日: 12月8日(土) 
会場:大田区蒲田・ギャラリー橋本 
開場:午後1時30分 開演:午後2時

お申込み方法
FAXかお電話でお申込みの後、本誌巻末の振込用紙か、郵便局備付けの振込用紙で、
アネモネ00170-0-555907にお振込ください。入金確認後チケットを郵送します。
お問い合わせ:ガイア出版 03-5459-1226



2) 特別情報会員募集

特別会員にご登録頂くと、渡邊延朗が責任編集した最新情報リポート「アースチェンジ通
信」を、毎月1回お送りします。
年会費:3万円(但し、これまでに「宇宙の法則研究会」の刊行物をご購入いただいた方
は2万5000円に特別割引致します)
お申込みはメールで:photon20121222@gmail.com
なお、ご希望の方には先着限定50名様までに見本冊子をお送りしますので、上記メールア
ドレスまで「見本希望」と表記して郵便番号・住所・お名前をお知らせ下さい。





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第5回渡邊延朗フォトンベルト講演会DVD
 「2007年の地球大波乱と世界の行方」

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2007年から2008年にかけて、未曾有の事態が人類を襲う……。2007年4月1
日に発生した、ソロモン島の巨大地震が最初のサインである。数限りない天変地異、気
象異変さらには水不足、食糧危機といった事態がこれから次々に起こってくる。そのよ
うな艱難辛苦を経て、人類は始めて次元上昇の“時”を迎える…

2007年世界的危機が、「闇の政府」によって演出される/地球を襲う4つの巨大津
波ーマヤの長老が予言する2007年秋/TOKYOが危ない―2007年X月人工地震のス
イッチが押される?/世界でミツバチが消えているーその理由とは?/迫りくる世界的
な食糧危機と深刻な水不足/200X年・アメリカ中央部を巨大地震が襲う/イラン攻
撃のタイムリミットは2007年6月―その行方は?/日銀が、世界経済をクラッシュさ
せる/天変地異で崩壊する中国の危機/予言者ジュセリーノ氏が警告する米国とブッシ
ュ大統領の命運/「イスラエルの崩壊」と世界の行方/インフルエンザパンデミックー
謎のウィルスが数億人の命を奪う/出口王仁三郎が予言した「世界経綸」と現代ニッポン


100分 定価5,250円(税込)送料600円 代引きのみ 
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