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●○●  [フォトン・ベルト レポート] 第105号 2009/5/22

○●○  宇宙の法則研究会 

●○●   「2012年のポールシフト」

○●○  http://www.net-g.com/photon/reset.html

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   2012年のポールシフト

 

 このメルマガで予告した5月末に発売予定のDVD2012:アセンションガイド 

地球が「光の世界」になる日』が編集作業が終わり間もなく完成しますが、米国

未来予測プロジェクトWebBotの最新リポートを翻訳されている高島康司氏から

送って頂いて読んだところ2012年に関する内容が制作中のDVDとほぼ同じだった

ので驚いています。

 

 また、これから起こる現実についての彼らの予測はまったく無知な人たちから

みると、

卒倒しかねない内容ばかりです。

 

 たとえば、

*今年度中にイスラエルがイランを攻撃する。(11月を予想)

*イスラエルの反撃により、イスラエルは国家として壊滅状態になる。

* この戦闘に米国が巻き込まれ、欧州駐留軍が参戦するが、手薄になったところ

攻撃を受ける。

* 戦闘によって国際貿易が停止し、食料価格が高騰し餓死者が激増する。世界人

の3分の2が飢えるような状態となる。さまざまな理由から、死者は世界的に激

する。

* 中東での戦闘で米軍は敗退。米国の国際的な地位は大幅に低下する。国民は政

に対し離反するような行動を起こし始める。

* 米国内では米軍の行動に対し反対運動が激しくなり、ゼネストに発展するが徹

的に弾圧される。米国の失業率は50パーセントを超える。

* 今年の夏から秋にかけて異常気象による天変地異が激増する。米国や

欧州を洪水が襲う。

      

 これからは「アースチェンジ」という単語が最もポピュラーな言葉となる。

7月始めからドルはスローデス(ゆっくりとした死)に向けて動き出す。

ドルの決定的な「死」引き金を引くのは、デリバティブが壊滅状態となること

である。

 

2012年に関しては、

2012年になってポールシフトが起こる可能性がある。世界人口の60

パーセントが死滅し、生き残った人たちの生活は原始的なものにならざるを

得ない。

WebBotの詳細リポート[1][6]に関しては、どなたでも高島氏から直接入手

することが可能です。

 

高島氏のサイトからお申し込み下さい。

ヤスの備忘録http://ytaka2011.blog105.fc2.com/ )

 

これまで高島氏が翻訳されたWebBotの未来予測リポートを手に入れほとんど

読んでいますが、時期や日付に関して若干のズレが見られますが概ねのトレンド

に外れはありません。

 

ただ、WebBotの予測ではこの地球も人類も2012年以降に続いてゆくことが前提

になっていますが、私の予測では2012年で一旦リセットされ、2012年以降は

人類はこれまでとはまっく違った新たな歩みを始めると考えています。