いのちの風 №６１８
平成２３年１月２１日（金）発信 石黒大圓（だいえん）
いつもありがとうございます。 正月も２０日を過ぎました。 忘年会、新年会の連続で体がメタボになりそうです。 皆様いかがお過ごしですか。 今年は特に寒いですね。 お風邪をお召しにならないようにお気をつけください。
関西防衛を支える会会報「国の支え」１月１日号に私の投稿論文『民主党「売国議員」列伝』を掲載していただきました。
会報の編集委員の方から千文字で民主党をクソミソに書いてくれ、との依頼があり作成しました。
しかし４千文字以上となりましたが光栄にも、全文掲載にしていただきました。この内容はネット百科事典「ウィキペディア」などのネット情報などから集めました。 すでに「いのちの風」に書いたものもあります。
一般の方に民主党の内幕を知っていただきたくまとめました。
なお実際に会報に載っている個々の議員への嫌味の【見出し】は私が書いたものではなく、編集の方が書かれたものです。
普天間、口蹄疫普天間、口蹄疫、民主惨敗、小沢起訴、尖閣、北砲撃と民主党にとって不利なる問題が次々に引き起こされているのは、まさに「神風」。神風は何度も吹き、日本の暁は目の前、日本人の目覚めは近いという感を抱きます。
民主党政権崩壊が日本の神々の意志です。日本の神々は民主党社会主義政権がお嫌い。日本の覚醒を見えない世界から導いておられる。
とんでもない政権を選んだ日本国民への神々からの怒りがこれから始まる。
明治の人々が味わった臥薪嘗胆を平成の世の人々は再び味わって、祖先への感謝と天の恵みに感謝する民族として、再び世界の歴史のなかに偉大な民族として復活して来い！
との日本の神々や英霊から日本国民へ与えられる試練が、これから始まると私は思います。
以下は民主党極左革命政権首脳の素性と行状を列記したものです。式典において日の丸に一礼もしない多くの民主党議員、君が代、皇室への尊崇もない愚劣な政治屋どもを日本国民は選んだことを心に銘記すべきです。
問題になった未公開の４時間あまりの実物の尖閣ビデオには、中国船拿捕、船長逮捕の前に「海上保安庁の巡視船乗組員が船内で乱闘となり２人が海に突き落とされて、彼らを中国人漁師たちがモリで突いていた」というシーンが映っているらしい。これは石原都知事や海保関係者の証言から真実のようです。
【無能 無策 愚鈍】
●牽強付会の名人・中共の下僕仙石由人官房長官
このビデオを公開したら日本国民が激怒するとの判断から非公開とした国賊。これを外交カードとして日本の対中政治戦略に利用すべきだった。
仙石氏は元東大全共闘活動家としてヘルメットをかぶり角材を振り回していた過去があり、まったく国家、領土への危機感がない。彼は元社会党員、毛沢東や文化大革命を礼賛し、公務員労組、自治労のおかかえ政治家。「国家など人民抑圧機関だから廃絶すべき」「自衛隊を暴力装置」と呼ぶ極左思想を今も持っている革命家。
●ピーマン宰相・菅直人 見た目は赤く・中はカラッポ
東工大で学生運動扇動者の経歴があり、議員になってからも国旗国歌法案に反対した。今も日の丸への敬意は持たず、君が代も歌わない。
靖国神社参拝には「断固として反対する」、沖縄問題には「もう沖縄は独立した方がいいよ」と発言。そして北朝鮮の拉致実行犯である辛光洙の釈放嘆願書に署名した悪名高い左翼活動家。
●人民解放軍の闇将軍 小沢一郎
常に顔は外国に向き、在日韓国人の地方参政権を推進し、韓国の国民大学での講演で「日本人は元々民度が劣るから、君たち韓国人のような優秀民族の血を日本人に入れない限り、他人やアジアに寄生して生きる害虫日本人が増えるだけだ」と売国発言をし、
また中共では「私は中国人民解放軍の野戦軍司令官として頑張っている」と発言した。
湾岸戦争やアフガン戦争への日本の支援金のうち数百億円が口利き料として小沢氏の懐へ転げ込んだ。
また小沢氏は天皇陛下さえ政治利用する。習近平国家副主席を天皇陛下へ強引に謁見させたことに対して宮内庁・羽毛田長官が不快感を表明していた時には「内閣の方針に文句あるなら辞表出して言え」「体調悪いなら、優位性低い行事を休んだらいい」と強弁した。
（次号へつづく）
「いのちと出会う会」第１０１回として私が体験したものを話させていただきます。
お近くでお時間がありましたらぜひご来場ください。
【第１０１回 ２月１７日（木）「いのちに導かれて」～妻子の死から野宿者支援へ】
「妻子との死別体験を経て人間は霊的存在と知る。そしておやじ狩りで殺されかけた
体験から「当たり前でない恵み」のなかで日々生かされていることに気づく。
「ありがとう」の言葉を日々唱えて人生に善循環が起こり始める。
そしてご縁があって野宿者支援へ向かった話などをさせていただきます」
話題提供者: 石黒大圓 「いのちと出会う会」代表世話人
【第１０２回 ３月１７日（木）「虐待生活 私が自由を手に入れるまで」】
親を殺したいほど憎んでいた半生。貧しい生活、孤独、父親からの虐待、
そして義父からも性的虐待。そして母のガン闘病死、すべてを恨んだ日々。
しかし今は良き夫と子どもに恵まれ３児の母となった２８歳。
今の世間での多くの虐待を少しでも減らしたいという思いで、自らの過去を
赤裸々に告白し、幸福の在り処を教える衝撃の手記
「虐待生活 私が自由を手に入れるまで」の著書があります。
話題提供者: 上原陽子さん 作家、シンガーソングライター、整体師
【第１０３回 ４月２１日（木）「葬式をしない寺～無縁社会を仏教者として生きる」】
昨年以来、社会の無縁化がいわれます。児童虐待、消えた高齢者など
弱者のいのちが悲惨な叫びを上げています。應典院再建１４年、お寺
をまちに開き、数々の出会いとつながりを描き出し、改めて仏教者と
して生きる意味を問い直した秋田光彦住職。今、お寺に重ねる思いと
は何か。２月に出版の『葬式をしない寺』（新潮新書）の内容にも
ふれながら、人と人との縁の結び合わせ＝「結縁」の意味を考えます。
話題提供者: 秋田光彦さん 浄土宗大蓮寺住職、應典院代表
以上、ともに
会場: 『應典院』 6771-7641
（地・谷九駅から西へ坂を下って松屋町筋を左折、徒歩八分）
十八時半～二十時 千円
（終了後に同会場で講師を囲んでお好み焼きとビールでの懇親会あり、
二十時～二十一時半ごろまで、自由参加 千円）
【寝袋カンパもご支援よろしくお願いいたします】
『大阪駅前炊き出しと掃除の会』（共通）
三井住友銀行 【御堂筋支店】 普通預金 ７６６８５４０
郵便振替口座 ００９００―７―９１９９５
ゆうちょ銀行 １４１１０ １４９６７８４１
（完）
【リンクのホームページ】
● インターネットサイトのｍｉｘｉに「大圓（だいえん）」として参加
（知人の紹介がないと、ここへ参加し閲覧し、自分のブログ日記を作成することはできません。
参加無料。 参加ご希望の方はご連絡ください）
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=783617&from=navi
ここには「いのちの風」用の下書きの文章をたくさん書きためています。
↓
・寝袋はいりませんか？ 石黒大圓さんに同行しました
・生活保護を拒否するホームレス
・西村眞悟先生からお米のカンパ、「國の支え」に私の論文掲載、今年はついている！
・ブータンにおける民族浄化と人口の１／５が難民となる
・西村眞悟先生の時事通信に私のことを書いていただいた
・昨夜は長尾和宏先生と一緒に寝袋配りへ
・氷河期に向かう地球―2011年から気候寒冷化
・「私もあそこで寝ていて寝袋をもらったのですよ」と電話
・今日は天長節、今上天皇のお誕生日、そして昭和２３年にはＡ級戦犯が処刑された日
・野宿者たちが寝ている横で寝てダンボール棺おけでの野宿体験をした
・人生何が起こるかわかりません
・尖閣と皇室は関係ある！？
・民族対立の裏に移民問題あり
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石黒大圓
