「菊」の日記  
          2007年7月号

                 
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人が、生まれながら持っている性格や運勢が
簡単に分かります。
はっきり言って、これはすごいです。
          

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2007年07月31日
ドラマゾウのはな子放送されます
菊とご縁のある共同テレビの鈴木伸太郎プロデューサーさんから、はがき頂きました。2007年8月4日、夜9時から、フジテレビ、8チャンネルで、「ゾウのはな子」が放送されます。出演する俳優は、反町隆史、北村一輝、純名りさ、窪塚俊介、堺正章などですが、鈴木伸太郎プロデューサーの番組ではかかせないレギュラー、飯田基祐さんなども出ています。
 菊は、昔、昼ドラマ、「永遠の1/2」に熱中した時から、不思議なご縁で、個人的に、鈴木プロデューサーさんとご縁を持たせて頂いています。本当に、いい番組を作る人です。きっと、今回もすばらしいドラマを作ってくれると思っています。
 縁の花 第139号 「永遠の1/2」
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縁の花 第164号「太陽と雪のかけら」
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    ゾウのはな子 紹介
 何故なら、テレビドラマ、出演する俳優や女優は分かっても、何と言うプロデュ―サーが、作っているのかは、なかなかわかりません。でも、プロデューサーさんの力量で、番組の良し、悪しは決まると思っています。
 是非、皆さんもよかったら見てあげてください。菊も、お仕事なのでみれませんが、録画して、見たいと思っています。その時は、感想も、鈴木プロデューサーに送ります。楽しみです。
フジテレビでは今夏、大ヒット曲「千の風になって」の世界観をテーマに、“生と死と命”を描くスペシャルドラマ3本を、4日間にわたって放送します。その“千の風になって”ドラマスペシャル第2弾に『ゾウのはな子』<2007年8月4日(土)21時〜23時10分放送>を放送することが決まりました。主演は反町隆史。

 現在、東京・井の頭公園にある小さな動物園に、一頭のゾウがひっそりと生きています。そのゾウの名前は「はな子」。はな子は今年で60歳。2歳の時にタイから日本にやってきて以来、ずっと日本を見てきた、戦後日本に初めて来たゾウです。
 しかし、はな子の数奇で壮絶な運命の話をするには、もう一頭のゾウの話無くしては語れません。そのゾウの名前は「花子」。戦渦において餓死させられた上野動物園のゾウです。
 二頭のゾウ「花子」と「はな子」。このゾウたちの運命、そこには日本人が歩んできた戦前、戦中、そして戦後の時代を背負った壮絶で感動的な物語があります。戦中の上野動物園のゾウのお話は、長い間、小学校の教科書に「かわいそうなぞう」として今の大人たちが親しんだ有名な実話です。

 今回このドラマで、戦前の上野動物園のスター的存在だった「花子」に深い愛で向き合い、「花子」の死を選ばざるを得なかった悲しい体験に苦悩し、再起していく飼育員役を、反町隆史が演じます。フジテレビのドラマでは2004年4月〜6月に放送した『ワンダフルライフ』以来、3年ぶりの出演となります。反町隆史は今回のドラマに臨むにあたり、動物と飼育員に関するさまざまな資料を研究し、役作りの参考にしているそうです。


 「花子」の死から2年後に終戦を迎え、再びタイから子象を迎え入れ、そのゾウの名も戦前の「花子」より平和な時代に生き、長生きしてほしいという願いを込めて「はな子」と名付けられます。反町隆史演じる飼育員から引き継ぎ、「はな子」に精一杯の愛情をもって接し、その後、幾重の試練を乗り越える戦後の飼育員役に北村一輝。そして、上野動物園長役を堺正章が演じます。

 時代背景が戦前から現在までの長い期間にわたることや、日本でのゾウの撮影が困難なことから、ゾウとのシーンはすべてタイで撮影します。タイにオープンセットを建て、まずはゾウに慣れることから始め、ロケを敢行します(撮影期間は6月末〜7月頭を予定)。
 ゾウは作り物などを使わず、3歳の子象から大人の象まで、8頭の象が本物の演技をします。飼育員役の反町隆史も吹き替えなどは一切使わず、本人が象と触れあい、生の演技に挑みます。

 今の時代にこそ伝えたい、「人間の優しさ」「命の重さ」「生きるものを愛する魂」など、このドラマは次世代の子どもにも伝えていかなければならない大切なメッセージがふんだんに盛り込まれています。

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とよさん  2007年07月31日
楽しみです この時期いろいろ考えさせられます 何時 どんな時でも時間が人々からいのちの尊さを忘れないよう 大事にして行きたいこと どんな事が起ころうが誰にでも平等にあるいのちと純粋な思い 誰にも どんな状況でも 優劣はつけようが無いです 忘れないで欲しいですね 誰もが元々ある大切な。。。。。。

あづきさん   2007年07月31日
普段テレビは見ないのですが、このドラマは見させていただきたいと思います。
楽しみにしていますね。

るうさん    2007年07月31日
土曜日の夜ですね。
じっくりと見てみたいです。
そして、改めて「平和」への気持ちを思い出したいです。

はいやマーン   2007年07月31日
夏になると、切ないドラマがあるんですね。
8月10・11日の「はだしのゲン」も見逃せません。




2007年07月28日
u-japan戦略 ユビキタス革命

 そんな萩原先生の話は、菊自身、大変勉強になりました。高度情報科学が無くなった後、一般人の菊には、新聞を見たり、テレビのニュースを聞いたりする以上の情報は入ってきません。恥ずかしながら、e-japan戦略といった言葉さえ知らなかったのです。

 ただ、本来なら、IT技術の世界の先端を走っていた日本は、本来なら、もうとっくに、高度情報社会に入れるはずだったのに、今のブッシュ大統領の父親だったブッシュ大統領の時や、クリントン大統領だった時期に、激しい圧力を、日米構造協議で仕掛けられて、一切、日本の国として、IT関係に、政府の予算をかけることを許されなかった時に、一気に、世界的に見てもIT後進国になっていました。下手をしたら20番目とか、40番目でした。

 高度情報科学セミナーで、その当時、そういったことを学んでいて、本当に悔しい思いをしたことを覚えています。日本は、韓国や米国に比べても、遥かに遅れていたのです。でも、そんな日本も、ADSLの急速な普及、低価格の定額制によって、今は、そんなに世界的に見ても、遅れていないといいます。日本国は、見事に、IT化で、遅れを取り戻したのです。

 だけど、菊は、それは超アンポンタンな役人の力ではなく、優れた日本の企業家や、優秀な日本民族の力だと思っていました。その影に、このままではいけないという各省の役人の力が大きかったとは思わなかったのです。日本の役人も、日本の事を考えているのかと少し見直したのです。

 しかしここで、次に、萩原先生が、強調したのは、e-japan戦略の次、今から始まるu-japan戦略、ユビキタス革命です。これは、簡単に言えば、「u-Japanでは、e-Japan戦略で整備されたネットワーク・インフラやITサービスをさらに発展させ、2010年を目標に日本を世界最先端の「ユビキタスネット社会」へと発展させていくことを目指しています。ユビキタスネットワーク社会とは、誰もが、いつでも、どこでも、ネットワークを利用してサービスを受けたり、情報をやり取りしたりできる社会のことを意味します。」とあるのですが、これだけでは、何を意味するのかは、普通の人には分からないのです。

 でも、萩原先生は、それを簡単に説明してくれました。要するに、ユビキタス社会とは、パソコンに変わって、携帯電話が、携帯の端末になって、そこですべての情報を手に入れられる社会になるということです。お財布携帯で分かるように、これから携帯電話は、ますます進化して、財布からワクセグのテレビ、居場所が分かるナビゲーション機能だけにすまなくなって、病歴や健康保険、住民票などのすべての個人情報も携帯から得られるようになります。携帯を持っていないととても生きていけなく社会になるのです。

 そしてその時に、日本の社会は激変します。今までのインターネット革命などとは違った、真の超革命、日本の産業革命、明治維新を遥かに超える大変化が起きます。それを例えて言えば、原裕一郎先生は、ドコモやAU、ソフトバンクが、銀行、大金融会社になるといっていますが、そんな激変する社会になるというのです。

 しかも、萩原先生は、e-japan戦略の時に実感した、日本政府の意思、力で、このu-japan戦略も必ず成功すると確信しています。日本政府は、あらゆる力、お金、企業、人材、法律を屈しても遣り遂げるだろうと確信しているのです。

 何故なら、そこに国家の意思があるからです。日本政府は、今、日本が抱えている数々の問題、国の財政赤字、少子化、失業問題、地域格差、所得格差・・・・といった問題を、日本をユビキタス社会にすることで、世界の最先端の高度情報社会にすることで、一気に解決しようとしているからです。それが、日本の国の意志である以上、絶対に実現させると、萩原先生は断言してくれたのです。本当に、すごい情報だと思います。

 しかし、ここで皆さんに知って欲しいのは、それが、今、生きている多くの国民の、幸せに繋がるかといえば、すぐに繋がるとは限らないということです。だって、江戸時代から明治になった時でも、それまで何百年も続いていた多くの産業は、なくなっています。萩原先生の資料だとそれは70パーセント以上ですが、それと同じことが、いえ、それ以上のことが起きる可能性があります。

 それを萩原先生は、ネット社会になっていく中でのネット取引の金額で、説明してくれました。今、楽天やヤフーでも分かるように、オークションやショッピング、チケット、旅行などのネット販売が盛んです。萩原さんの資料では、年々、倍増していて、今や、何十兆円になっていますが、それをu-japan戦略では、何百兆円にする予定です。

 でも何百兆円といったら、すごい金額です。しかもそれが全部ネットで売買されても、それで現実に売買される総額が増える訳ではありません。その分、小売店やスーパーといった現実にある店で販売される売り上げが減ることになります。それだけで考えても、これからの社会は大変な激動することは、誰が考えても分かると思うのです。

 しかも、恐ろしいのは、萩原さんが、役所の人にそのことを疑問に思って、質問した時に、「バブルの崩壊以後も、いろいろ小売店も苦労して、ここまでやってきたのだろうけど、潰れるところは早く潰れて欲しい」というような返答があったそうです。それが、日本政府の役人の本音なのです。

 萩原先生は、それを教えてくれたのです。ただ、それではここで、皆さんに誤解して欲しくないのは、では、プラットホームは、何かのビジネスをする目的で、誕生している組織だといえば、そうではないということです。萩原先生は、プラットホームが作ったバーチャルカンパニー、ビジネスをする部門のリーダーなので、ビジネスの話になっている感じですが、あくまでもプラットホームは、ご縁があって、メンバーになってくれた人達、一人、一人の夢を叶え、幸せになって貰うとことです。

 でも、それにはいつの時代になっても、お金が必要ですし、このユビキタス革命は、誰もが逃げることができない大きな時代の波です。だからプラットホームのメンバーは、理解して貰う必要があります。そこに、プラットホームのメンバー全員を幸せにするビジネスチャンスがありますし、水口清一先生が、プラットホーム構想を立ち上げた大きな理由の一つに、そんな時代に大変化に、少しでもご縁のある人達が、信頼して、協力して、乗り越えられるようにすることがあるからです。最後に、萩原先生は、その事を強調して、すばらしい話を終えたのです。
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2007年07月28日
e-japan戦略

 萩原先生の話は、1990年頃から始まった二つの大きな変化の話から始まりました。
 その一つが、1990年に起こったベルリンの壁の崩壊、米ソの冷戦体制の崩壊です。
 これによって、世界は、米国が一国で支配する体制になったと言われています。長年のライバルだった、ソ連が崩壊した事で、米国と真っ向から戦える国はなくなったのです。

 しかも、それによって、国政をまかれていた政治家の人達なら感じていると思いますが、米国と、日本や、味方のはずだった、西側諸国の関係も変わりました。同盟諸国から、経済面ではライバルになって、日本なども、激しく米国からバッシングされるようになりました。日本叩きが始まり、今も、その体制は、ある程度、続いているのです。

 また、その反面、ソ連率いる東側の国々、東ドイツ、ポーランド、ルーマニアなどの国々を始め、共産圏の国々も西側の一員になることで、世界は、グローバル化したといわれています。大競争時代の始まりです。世界中の国々と、いろんな競争をしないといけなくなったのです。

 しかし、それを言われても、正直、プラットホームの説明会に来ていた多くの人は、ピーンとこないと思います。中国製品や、韓国製品などの安い商品が、どんどん来ているという事は理解していても、世界中の製品が、日本に来ている実感はありません。大競争時代になったといわれても、その実感はないと思います。

だけと、経営者の人は違うと思います。世界を相手にしている企業家なら、ベルリンの壁以後、世界は急速に一つになって、競争が激しくなったという実感はあると思いますし、中小企業の経営者でもあるかもしれません。菊自身は、外国にも行ったことがない人間なので分かりませんが、萩原さんが、いろんな資料を見せて、説明してくれているように、世界は、一つにどんどんなって、企業間の競争は激しくなりました。そういったことを、船井総研などの一流のシンクタンクの企業に勤めていた経営コンサルタントとして、話してくれたのです。
 
そしてその次に、萩原先生が、資料を使いながら、説明してくれたのは、IT技術によるインターネット革命です。これに関しては、プラットホームの説明会に参加している人の多くは、ある程度、パソコンを操作して、インターネットを楽しんでいるので、ある程度は、実感していると思います。

確かに、多くの人が、インターネットができるようになって、社会は大きく変わり始めています。特に、ホームページや、ブログといったもので、個人でも発言を、日本や世界に発信できるようになって、社会は大きく変わっています。特に、今まで、テレビや、新聞のような媒体、マスコミといった存在は、ごく限られていたのですが、今では、いろんな人がはつげんできるようになりました。マスコミを使って、大衆をリードするといったことも難しくなっています。萩原先生は、そういったインターネット革命も、本当に詳しく、説明して、今、何が起きているか、専門家として話してくれたのです。

しかし萩原先生が、言いたいことは、これから何が始まるか、後、2、3年で始まるといったユビキタス革命、携帯という端末で始まる革命の事でした。いえ、それに取り組もうとしている国家の意思、時代の意志です。

何故なら、萩原専門家として、このIT社会に入っていて、昔は、マイクロソフトのウインドウズがこんなに普及するとは思わずに、ドス(DOS)で取り組んで、見事に失敗したなどのいろんな経験を積みながらも、政府側の一員に、ご縁ができたことで、日本国政府のすごい一面をみたそうです。

それが、平成13年、今から5年前に出された、e-japan戦略といったものです。これは具体的には、「我が国は、すべての国民が情報通信技術(IT)を積極的に活用し、その恩恵を最大限に享受できる知識創発型社会の実現に向け、早急に革命的かつ現実的な対応を行わなければならない。市場原理に基づき民間が最大限に活力を発揮できる環境を整備し、5年以内に世界最先端のIT国家となることを目指す。」

というもので、例えば、一つの目標として、「5年以内に超高速アクセス(目安として30〜100Mbps)が可能な世界最高水準のインターネット網の整備を促進し、必要とするすべての国民が低廉な料金で利用できるようにする。(少なくとも3000万世帯が高速インターネット網に、また1000万世帯が超高速インターネット網に常時接続可能な環境の整備を目指す。) 」などがありますが、萩原先生は、そういった戦略を推進する立場の人間に入っていても、最初は、それはとてもできないと判断していたそうです。
 それをするには、莫大な人材や資金が必要なので、5年では無理だと判断していたというのです。でも、日本の国は、各省の役人は、一致団結して、それを実現する為に、膨大な税金、国民のお金を費やし、企業を動かし、ITの資格を作って、人材を育て、見事に達成したそうです。その時に、萩原先生は、日本の国の底力を知ったというのです。日本は、一旦目標が決まったら、遣り遂げてしまう国だというのです。
 
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2007年07月28日
プラットホーム説明会 萩原先生の話

 翌日は、プラットホーム空(くう)03主催のプラットホームの説明会が行われました。水口清一先生、萩原先生に、手弁当で来て頂いて、大阪城の近くで、昔の難波宮があった付近の、大阪市立中央青年センターで、1時から5時まで開催して頂いたのです。

 またそのプラットホームのセミナー大成功でした。会場は、30人が座れる会場だったのですが、実は、水口清一先生にお願いして、会場借りて頂いたのですが、ドンピッタリでした。水口清一先生は、フーチーの達人で、何でも答えが分かる人なので、もしかしたら、フーチーで人数を探ったのではないかと思いましたが、集まってくれた人の人数は、26人程度で、そのうち、新しいゲストの人が、9名で、椅子の数は、ピッタリだったのです。

しかもプラットホーム空(くう)03からも、ゲスト1名を含めて、8名の人が参加してくれています。その中で、新しくマミーさんがメンバーになってくれました。 本当に感謝しています。 大成功だったといえると思うのです。

 その上に、最初に話してくれた萩原先生の話や、急遽お願いして話して貰った原先生や、プラットホーム空(くう)01の駅長としての体験談を話して貰った、小松良行駅長や、水口清一先生の話、どれもすばらしかったです。

特に、その中でも、最初に話してくれた萩原先生の話は、良かったです。というのも、2年前に、始めてプラットホーム空(くう)01で、プラットホームの説明を受けた時は、水口清一先生の説明だけで、萩原さんは、まだ参加されていませんでした。

だから、菊が、萩原先生の話を聞いたのは、2ヶ月前のプラットホーム空(くう)02の説明会の時からですが、その時に比べても、とてもよくなっていました。さすがは、経営コンサルタントとして、一流の萩原先生と感心しましたが、その話は、本当にすばらしかったです。

 スクリーンを使って、今の日本のIT技術の話、これから始まるユビキタス社会、携帯の端末を使っての大きな変革の話をしてくれたのですが、菊とても勉強になりました。

 こういった話では、専門家でもある原裕一郎先生が、「何もいうことはありません。その通りです。大変勉強になりました」という感想をくれたぐらいです。菊自身、こんな萩原先生が、プラットホームの頭脳、シナプスのリーダーでいてくれることが、どんなにすごいことかと改めて思いましたし、もし、この場に、高度情報科学セミナーで、共に、これからの始まる高度情報社会のことを学んだ同志の中村さんや、M総合研究所のMさんや、自宅で、療養しているKさんがいたら、きっと感動しただろうなあと思うと、菊自身、少し残念でした

今から17年から18年前には、携帯電話はなかったですし、あったとしても、とても大きくて、殆ど、普及していないので、端末はコンピューターだと勘違いしていましたが、それが、携帯電話が、時代を変革する新しい道具、端末だと考えたら、萩原先生の話は、高度情報科学セミナーで、ちゃんと学んだ人なら、本当によく分かると思います。

今から、17年前に知った、大変革、高度情報社会の波が、やっともうすぐ始まると思ったら、きっと熱くなって、力になってくれると思いました。是非、その話を、皆さんに簡単ですが、書かせて頂きたいと思います。

2007年07月27日

原裕一郎先生と水口清一先生のご縁

 翌日の7月21日、「なんでんかんでん村」の原裕一郎先生と、プラットホームの水口清一先生に、いよいよ初めて会って頂きました。会って頂いたのは、四つ橋線本町駅、地下鉄28番出口の前です。ここで、11時に、お二人だけに会って頂きました。

 本来なら、関西サイ科学のセミナーが始まる1時に会って頂いて、二次会で、お話して頂く予定だったのですが、そうすれば、ゆっくり二人でお話して頂くことはできませんし、菊自身も、土曜日、お仕事なので、立ち会うこともできません。どうしたらいいかと考えていましたが、11時と少し早いですが、お二人に、無理を言って、本町の駅まで来て頂くことにしました。

 そうしたら菊自身も、20分から30分は時間が作れます。その後、急いで自宅に、電車で帰ったら、昼の1時か、2時からの仕事なので間に合います。菊自身、二人の出会いは、本当に大切に精一杯の事はしたかったです。それで、無理にお願いして、11時に来て欲しいと頼んだら、二人とも承知してくれたのです。

 また、プラットホームの頭脳、萩原先生にも、少し時間をずらして頂いて、最初は、お二人だけで会って貰うことにしました。以前、水口先生に、ご縁を作る時には、その二人が先輩、後輩とか、どちらかが、上下の関係ではなく、対等の形で、ご縁を作らないといけないと教わっていたからです。

 だから菊は、最初は、お二人だけに会って頂いて、その後、萩原先生にもご縁に入って貰えるようにしました。幕末に例えたら、勝海舟や吉田松陰に匹敵するお二人には、是非、そうしないといけないと思いました。菊のご縁の神様が、そう教えてくれたのです。

 そしてそんな設定も良かったのか、お二人の縁結びは、28出口ちかくの喫茶店で、話して頂きましたが、うまくいきました。原裕一郎先生にしろ、水口清一先生にしても、菊だけでなく、プラットホーム空(くう)01の駅長である小松良行先生や、萩原先生から、お互いの事を聞いて頂いています。

 しかも原裕一郎先生には、プラットホーム空(くう)03のメンバーになって頂いて、バーチャル・オフィスを通して、プラットホームの情報を見て頂いていますし、水口清一にも、「なんでんかんでん村」の村人になって頂いて、「なんでんかんでん村」のメルマガ情報を読んで頂いています。ある程度の情報は、二人とも知って頂いていたのです。

 でも、それだけでなく、やはり、二人は、同じ考え、同じ波動を持っているので、馬が合うのだと思います。

 何故なら、お二人とも、同じ時期、20年前ぐらいに、2012年から2015年に、IT技術を使った携帯の端末で、創造を絶する大変革が起きて、人類社会は、大きく変わると言うことを理解して、多くの人に理解されずに、馬鹿にされながらも、ずっと講演されていました。昔、絶対に潰れないと思っていた銀行や生命保険の会社には、随分怒られていたのです。
 
 しかもその発想は、東洋の考え、陰陽や、木火土金水に基づいていて、周期を考えを大切にします。1万6千年周期説や、東洋と西洋の800年周期説、60年周期説などを加味して、2012年から2015年の間に、人類社会は、大きく変革することを、予測していました。これは、今から考えれば、周期なので、何かの予言ではなく、当たる可能性は高いのです。

 また、そういったことは、口で講演するのではなく、活動家として実践することが大事だということで、21世紀になってからは、お互いの特技を生かして、原裕一郎先生は、「なんでんかんでん村」などの智閥構想、水口清一先生は、プラットホーム構想を、水面下で立ち上げて、地道な活動をして、多くの仲間、同志とのご縁を作ってきました。

 二人とも、時代を変革するのは、変人だということを、歴史に学び、次の社会は、お金で支配する会社組織ではない、ご縁を大切にする、心と心で、結ばれたネットワークの組織だということを理解して、バーチャル組織を作ろうとしています。

 次の社会は、バーチャル、仮想現実が、実体に世界になるという信じられない世界になることを、もう何年も前から、分かっていた数少ない人物なのです。少なくても、菊自身、随分前から、長年、いろんな人を見てきましたが、この二人しか、今のところ知りません。

 本来なら、講演するだけなら十分に食べていけるのに、それをせずに、いろんなものを捨て、お金儲けをしようともせず、あえてご縁のある人達のこと、日本や世界のことを考えている人です。

 その上に、それが実現する道を築けたら、後は最後まで実現させるという執着もありません。原裕一郎先生は、後、3年したら、80歳なので、高度情報社会が、本当に完成するには、まだ何年も必要なので、それは見届けなくてもいいといっていますし、水口清一先生も、プラットホーム構想は、後3年で完成させて、それ以後は一切しないそうです。 次の世代の人にバトンを渡すつもりなのです
 でもそれまでは、自分の責任と言うことで、必死で動いていますし、後、3年で、すべてが決まると考えているのも同じです。

 これだけ考えが同じなのです。たぶん幕末であっても、生まれは違っても、意気投合したと思います。お二人は、この時期に会うべきして、会う人だったのです。

 だから、菊自身、お二人が、名刺交換をした後、お話されると、残念ですが、すぐに、ご挨拶して帰りました。後は、二人が話したらいいことです。きっと、二人でしか、分からない話もたくさんあると思います。菊は、二人のご縁は、絶対にうまくいくことを確信して、その場を離れたのでした。


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2007年07月27日

プラットホーム空(くう)03の例会

7月20日、午後3時から、プラットホーム空(くう)03は、いつもの会場、ホーミーアスカ住環研所さんで行われました。地下鉄千日前線、今里駅から歩いて1分程度の距離にある、大阪タッチフォーヘルスの道場の2階です。

そこに原裕一郎先生は、2時45分に、菊が来た時には、もうすでに来てくれていました。前回素質サプリメントの講演会をした時に、参加して頂いているので、場所は、分かってくれていたのです。ここで、プラットホーム空(くう)03のメンバーになって頂いている岡田さんと二人で、話して頂いていたのです。

そしてその後、ゲストとして来てくれたプラットホーム空(くう)03のゲスト、高度情報科学セミナーの同志、中村さんと、プラットホーム空(くう)01のメンバー、マアサとそのゲストの井上さん、用事があって、少し遅くなってから駆けつけたホーミーアスカのアースさんの六名で、プラットホーム空(くう)03の例会は行いました。全員、男性で、今回は、女性いないという少し寂しいメンバーでしたが、熱気は熱かったのです。

また、菊は、その中で最初に驚いたのは、何年ぶりに会った中村さんが痩せていた事でした。菊自身も、ダイエットしていたので、お互いの姿に驚いたのです。でも、元気そうでした。中村さんは、原裕一郎先生が、プラットホーム空(くう)03の例会に来るので、ここでゆっくり、いろんな話ができるという事で、参加してくれましたが、原裕一郎先生や、プラットホームのメンバーといろんな話をして楽しんでくれたのです。

また、原裕一郎先生も、福岡を朝早く出て、9時頃には、もうKさんの家にお見舞いに行って、しばらくいると、プラットホーム空(くう)03の例会に駆けつけてくれました。
本当に感謝しているのです。

さて、そんな中で、プラットホーム空(くう)03の例会は、1時間を越えた6時で開催されました。毎回、何もしない、何のテーマもないということで、実施していますが、それでも、何もしないわけではありません。天が、テーマも決めてくれます。

今回は、福岡から「なんでかんでん村」の原裕一郎村長が来てくれたということで、各自の自己紹介が終った後、原裕一郎先生には、今、手がけている「神と科学と奇跡の水」の水の話や、インターネット放送局、音の薬などの話をして頂きました。この中で、「「神と科学と奇跡の水」に関しては、インターネットでの反響が大きすぎるということで、今は、不特定の人が見ているインターネットでは、情報を流すことはできませんが、他にも、個人が、インターネットで、放送局を持てるとか、携帯にダウンロードした音を聞くだけで、思いが実現でするという音の薬などの話題で、大いに盛り上がりました。

原裕一郎先生が、20年ちかく前から、努力していた智閥の農耕型ビジネスの芽がやっと現れてきていて、聞いているプラットホームのメンバーにも関心持って頂いていました。

特に、ホーミーアスカ住環研所の松岡さんは、オーリングテストの専門家です。自分一人で、自分の感情を遮断して、物だけでなく、人物のエネルギーも、数値かします。音の薬の効果も判定してくれて、携帯電話の電磁波も取ってくれることも、調べてくれました。
本当に、原裕一郎先生は、いろんな不思議なものとご縁を持っていて、ものすごく楽しかったのです。

結局、その後、用事があるという松岡さん以外の人とは、ちかくの中華料理店に入って、飲んで、食べて、楽しい二次会も過ごしたのです。

それを後に頂いた、中村さんのメールをご紹介したいと思います。
是非、プラットホーム空(くう)03の例会の場を感じて下さい。


昨日は、岩谷さん、原先生に久しぶりにお会いできて、楽しい一時を過ごすことができました。
ありがとうございます。
岩谷さんとは4〜5年ほどお会いしていない間に、断然スリムになって清潔感を感じました。

原先生とは、MGの、私が知りえなかったMO氏との約束など創設期からのお話など聞かせていただき、ずっと疑問に思っていた部分のところの紐(ひも)の結び目が解けてスッキリした気持ちです。結局、MG構想の根幹の部分は、原先生の構想だったわけですね。知りませんでした。

MO氏は、講師として俺は日本一・・・・と云っていましたし、話も魅力的でした。我々も知らなかった情報を解りやすく解説し、多くの情報を知ることができました。それはそれで大きな収穫です。

MGの始まりは、我欲と権力の集団でした、しかし6.17以降は、社会貢献や福祉を考える集団として生まれ変わり、そして端末(ROB-1)・通信(電話)事業へ・・・・

最終的には、無残な結果となりましたが、高度情報化社会(原先生の言われる、アルビントフラーの第三の波)の日本の先駆者でもあったような気がします。

しかし「MG構想が大いなる意思の使命によって、生まれたかどうかです」 一部では国家事業で日本の国益を守る構想・・・との見方もありましたが、結論的には我欲の集団だったのかも知れません。

また、松岡様は天風会の世話役もされており、中村天風のすばらしい教えを実践されておられるのでしょう、人間性がにじみ出ておられる方とお見受けいたしました。
岡田様は、セールスマンとして、最高峰を極められた、経験豊富さに、すごく魅力を感じ取れます。こんな方と長くお付き合いさせていただければ、嬉しく思います。

マアサ様は、芯が一本通った正義感の持ち主で、知識が豊富で頭の良さを感じます。私の考え方や思想が合うのではないかと思います。また、やボーカルやオカリナを演奏される音楽家として多くの人々の心を癒す演奏を期待しています。

井上様は真面目で人が良い。チャーガに興味があるようなので、これからも仲良くできそうです。
昨日お会いした方々の感想です。
今後ともよろしくお願いいたします。

2007年07月27日

「3人のMGの同志のご縁 Kさん」

 その菊の提案に、原裕一郎先生は、快く応じてくれました。早速、日程を組んでくれたのです。しかも、21日の土曜日は、菊は仕事なので、関西サイ科学のセミナーには参加できないという事も承知してくれました。その上で、21日、関西サイ科学のセミナーに参加してくれることになりました。その後の二次会で、水口清一先生と会って頂くことも決まったのです。

 菊自身、本当に嬉しかったです。これも14年、15年前からの高度情報科学の同志、中村さん、Mさんのおかげなのです。しかし、そんな二人よりも、もっと感謝しないといけないのは、原裕一郎先生のパートナーとして、ずっと苦楽を共にしたKさんの存在です。

 というのもKさんは、2年前に、突然倒れて、それからはずっと自宅で、療養しています。今は、何とか家でなら動けるし、話もできるのですが、まだ、外に出ることは難しいです。頭の中で、考えていることが、スムーズには出てこないのです。でも、元気だった頃は、怖い人でした。菊も、よく怒られました。原裕一郎先生を支えるぐらい頭がよくて、てきぱきしていて、何よりも、もう15年以上も、ずっと原裕一郎先生を支えて、苦楽を共にしていたのです。

 だから、原裕一郎先生は、そんなKさんを、長年パートナーとして支えてくれたこともあって、今でもご縁を大切にしています。毎日、何回か、必ず、ウィリコムの携帯電話を持たせて電話しているのです。しかも、2、3ヶ月に、一度は、Kさんの見舞いに、わざわざ福岡から、二日間か、三日間かけて、来ています。

 その時に、菊自身も、2、3回同行させて頂きましたが、本当に頭が下がります。その時の原裕一郎先生は、本当に忙しいのに、Kさんの為に、時間を費やしています。あの忙しい原裕一郎先生が、殆ど、Kさんとは、昔話で、何もしていないのです。

 菊自身、毎回、それを実際に見て、原裕一郎先生は、本当にあたたかい人だと確信しているのです。でも、実は、そのKさんのおかげで、原裕一郎先生に、2、3ヶ月に、一度、大阪に来て頂けます。原裕一郎先生は、Kさんのお見舞いの為に、2、3日、来てくれるからです。

 それは、菊自身、とても助かります。福岡から大阪に来て頂いて、一泊、二泊して頂くには、4万円から5万円かかります。それを気にせずに、何とか大阪に来て頂けるからです。
 おかげさまで、原裕一郎先生が大阪に来た時には、プラットホームの仲間や、智閥の仲間に会って頂いて、毎回、楽しい居酒屋での宴会をすることができました。プラットホーム空(くう)01の小松良行駅長や、いずみ苑の泉さんなど、多くのメンバーをご紹介できたのです。

 また、菊が、2007年4月に、2年間学んだプラットホーム空(くう)01から、プラットホーム空(くう)03を立ち上げさせて頂いた時にも、福岡の原裕一郎先生に、プラットホーム空(くう)03のメンバーになって頂けたのも、Kさんのおかげでした。

 毎回のプラットホーム空(くう)03の例会には、福岡なので、とても参加して頂けませんが、大阪に、2、3ヶ月に一度は来て頂いて、菊とも会って頂けます。それで、バーチャル・オフィスというプラットホームのソーシャル・ネットワーキングも誕生しているので、原裕一郎先生にお願いして、プラットホーム空(くう)03のメンバーになって頂きました。

 原裕一郎先生が、Kさんのお見舞いに来て頂けるからです。Kさんは、何もしないように見えますが、本当は、大きな働き、ご縁を作ってくれました。菊は、心から、そう思っているのです。

 だから菊は、Kさんの為にも、プラットホーム構想は、成功させたいと願っています。将来、プラットホームを、原裕一郎先生に教わった智閥の一つにして、早くから、プラットホーム空(くう)03に参加してよかったと心から感謝して貰えるようにしたいです。

そうすれば、毎回、原裕一郎先生が、お金と時間を費やして、Kさんのところに行くことも全部大きな意味がある事になりますし、Kさんが、倒れて、自宅で、療養していることも、全部、大きなお役だったことになります。きっと、天は、そうしてくれる、原裕一郎先生とKさんの姿を見ている、菊には、そうとしか思えないのです。本当に、Kさんありがとうございます。

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2007年07月27日

「3人のMGの同志のご縁 Mさん」

 そんなメールを中村さんに頂いたのです。正直言って、5、6年ぶりのご縁でした。中村さんとは同じ大阪なので、前に、確か新井伸介先生の勉強会でお会いした時、名詞交換して、パソコンのメールアドレスが分かったので、縁の花村情報をずっと、送らせて頂いていましたが、ご縁はそれだけでした。それで、早速、何かの手違いで、縁の花村情報が届いていないのか、調べて、届いていることを確かめて、もう縁の花村の村人にとっくになっていることを伝えたのです。
 
 しかし、それだけでなく、菊は、早速、原裕一郎先生に、メールで、懐かしい中村さんから、メールが来たことを伝え、「なんでんかんでん村」の村人に、中村さんがなる事を依頼しました。原裕一郎先生も、その中村さんのメールを喜んで、早速、中村さんとも親しかった、2年前に倒れて、今は、自宅で、療養しているパートナーのKさんに伝え、何と、すぐに、Kさんから、少したどたどしいですが、中村さんにお電話がありました。もう、10年以上もあっていない高度情報科学セミナーの同志からの、すばやい対応に、中村さん自身、驚いたのです。

 また、原裕一郎先生は、中村さんにメールして、7月に大阪に行く予定なので会いましょうというとご返事していました。それで、7月に、原裕一郎先生が、6月に続いて、再び、大阪に来ることになったのです。

 しかし、日程は、まだ決まっていませんでした。その日程に、大きく関与してくれたのは、菊とも親しい、同じ泉州地域に住む、M総合研究所のMさんでした。このMさんは、菊と同じ、高度情報科学セミナーでは、大阪第1省圏にいたのですが、年齢的にも菊にちかく、大変活動する人でした。

 そのMさんは、高度情報科学セミナーが無くなった後も、そこで学んだことを生かして、たった一人のM総合研究所のホームページを立ち上げて、インターネット上で活躍しています。

M総合研究所
http://blog.m-ken-net.com/blog.php?ucid=1424


 主に、UFOや宇宙人、古代の文書、カタカムナなどを書かれているのです。しかも何故か、「神と科学と奇跡の水」の理論を開発した高尾工学博士とも親しいのです。ただ、そうはいっても、その内容は、ぶっ飛んでいて、菊自身も、さすがにMさんにはついていけませんでした。
Mさんのいうことは、菊には、半信半疑なのです。でも、菊のご縁のある人で、Mさんの書く宇宙人、UFOの情報に、関心を持っている人達もいます。菊自身、そんなMさんを認めているのです。

 しかし、そんなMさんが、今回、7月21日、関西サイ科学のご縁を作ってくれました。何でも日本サイ科学会の阿久津理事とMさんは親しく、大阪に、講演でくるので、参加者を集めて欲しいと頼まれたということで、なんでんかでん村の原裕一郎先生や、縁の花の菊に、紹介して欲しいと頼んできたのです。

 それで原裕一郎先生は、なんでんかんでん村情報の中で掲載し、菊も、ミクシイや、バーチャル・オフィスで、紹介しました。すると、バーチャル・オフィスで、菊が書いた記事を見て、水口清一先生が、「日本サイ科学会で20年ほど前に講演をしたことを思い出しました。確か講演テーマは「20年後の未来社会」だったと思います。だから、今回の阿久津先生の講演は非常に興味があります。21日丁度空いていたので参加したいと思います。」という書き込みしてくれました。

 水口清一先生が、21日、関西サイ科学に来ることが決まったのです。しかも中村さんも、「なんでんかんでん村」で、紹介している記事を見て、原裕一郎先生は、21日に、大阪に来るのですかというメールくれました。中村さんも、関西サイ科学の事は知っていて、原裕一郎先生が、来ると勘違いしていたのです。

 でも、菊は、その中村さんのメールを見て、直感で、天の導きを感じました。7月の関西サイ科学の前日は、プラットホーム空(くう)03の例会ですし、後日は、プラットホーム空(くう)03主催のプラットホームの説明会があります。7月に来るという原裕一郎先生に、この日程で来て頂けたら、プラットホームの多くのメンバーや、何よりも、水口清一先生に会って頂けるチャンスです。それで、中村さんのメールや、水口清一先生が、関西サイ科学に来ることを伝えて、原裕一郎先生に、7月20日から22日に、大阪に来て貰うプランを一つの案として、出したのです。


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2007年07月27日

 「3人のMGの同志のご縁 中村さん」

 今回、原裕一郎村長と水口清一先生が、ご縁が持てたことに、本人は意識していなくても、大きな働きをしてくれた人がいます。それは、菊や原裕一郎村長が、もう17年、18年前に出会ったことのある3人の高度情報科学セミナー(MG)の同志です。

 この高度情報科学セミナーとは、まだ、インターネットという言葉もなかった頃、バブル景気が崩壊する頃に存在した、今から考えれば、学びの場でした。菊は、ここで、全国にいる、多くの平成の志士、仲間と出会い、共に、これから始まる高度情報社会を学び、自分達の理想とする福祉や環境にいい高度情報社会を創ることを夢見ていました。菊の活動の原点です。

 しかし、その高度情報科学セミナーは、21世紀になって、崩壊しています。多くの高度情報科学セミナーの同志にとっては、詐欺になっているのです。でも、菊は、ここで、原裕一郎先生と出会い、これから起こる、高度情報革命について学びました。今、米国や、日本でも、IT技術の急速な発達で、ヤフーや楽天といった大企業が誕生して、人々の社会は、ますます便利になっていますが、菊は、そうなる前から、そういった世の中が来ることは、知っていたのです。

 でも、その高度情報科学セミナーは、見事に失敗しました。一番のリーダーだった、MOさんが、大いなるアンポンタンだったからです。発想は、良かったのですが、ええかげんだったので、すべてを潰してしまったのです。

 だけど、菊は、そのおかげで、原裕一郎先生とのご縁を持てましたし、今から、紹介する3人のご縁も持てました。だから今から話す、原裕一郎先生と水口清一先生との、出会いには、不思議なのですが、17年から18年前に繋がっているのです。しかも、高度情報社会を学んだと言うキーワードで繋がっているのです。

 というのも、まず、最初にご縁を作ってくれたのは、株式会社エンタープライズ日成の中村さんからでした。突然、6月30日に、菊にメールが来たのです。引用させて頂くと

まいどおおきに・・・・
元大阪第3省圏の中村です。
いつも、楽しみに読ませていただいています。ありがとうございます。

さて、私は縁の花村の村民に登録されているのでしょうか・・・
登録されていないようであれば、遅ればせながら、登録お願いします。
岩谷さんが縁の花を主宰された時に印刷についてのご相談を受けました。
その後たいした、お手伝いができず申し訳ありません。
今では、岩谷さんの「人と人は縁で結ばれる」今の世の中では、最も大切な活動といえます。
そして、長きに亘って、この活動を持続される姿と、実行力に感動をおぼえます

これからも、みんなの先頭にたって、「縁の花村」の貫徹と、ご活躍を期待しております。

また、村民たちの思いを、気軽に意見交換できるブログもつくられれば、時間・距離・空間を
超えた心(魂)のふれあいが可能となるのではないかと思います。
ぜひ考えてください。
それが、心のサプリメントになるように・・・・

また、原先生が主宰される「なんでんかんでん村」の村民登録もお願いします。
今度機会がありましたら、岩谷さんや原先生にもお会いできたら・・・と思っています。
皆様の大阪での集いがありましたら、ぜひお知らせいただけると幸いです。
登録の件よろしくお願いいたします。

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2007年07月27日

 大いなるご縁
 2007年7月20日から7月22日、菊自身だけでなく、これから時代を考えても、大きな、大きなことがありました。
 ものすごいご縁が生まれたのです。

 それは、幕末で例えたら、勝海舟と坂本竜馬が始めて、勝邸であったとか、勝海舟と西郷隆盛が、出会った、坂本竜馬と西郷隆盛が薩摩邸で会ったということに匹敵すると確信しています。後の未来で、高く、高く、評価されると菊は、確信しているのです。

 それが、菊の恩師である「なんでんかんでん村」の原裕一郎村長と、「プラットホーム」の構想を考えた水口清一先生の出会い、ご縁です。菊は、原裕一郎村長と、水口清一先生は、幕末の志士に例えたら、勝海舟や吉田松陰に匹敵する人物だと確信しています。殆どの人には、まだ分からない未来が、見える数少ない人物だと思っています。その二人が、菊のご縁で、会って頂けた、ご縁を作らせて頂けた、菊は、その事を考えると、とても幸せです。縁の花としても、大きな、大きな、ご縁作りをさせて頂けたと、心から感謝しているのです。

 しかし、それは、今から考えても、不思議です。神様、天が、導いてくれたとしか思えません。7月20日に、プラットホーム空(くう)03の例会があり、7月21日に、関西サイ科学のセミナーがあり、7月22日には、プラットホームの説明会が、プラットホーム空(くう)03の主導で行われました。それらがあってこそ、うまく、原裕一郎村長と、水口清一のご縁が生まれました。ご縁の神様に、心から感謝しているのです。

 しかも、原裕一郎村長には、水口清一先生や、プラットホームの頭脳になるシナプスの会のリーダー、萩原先生に会って頂いただけでなく、7月22日には、プラットホームの説明会に参加して頂いて、ある程度、プラットホームの構想を理解して頂きました。菊自身、原裕一郎村長に、まったく説明できなかったので、とても嬉しいです。原裕一郎村長も、水口清一先生と会って頂いて、お互いに意気投合したみたいですし、プラットホームの構想を理解して、関心を持ったみたいです。大成功です。将来、原先生のやっている智閥と、プラットホームが、うまく融合して、薩長連合のようになって、日本や世界を大きく変えると確信しています。

 その第1歩が生まれたのです。是非、皆さんにも、これからの智閥と、プラットホームの活動に、大いなる確信を持って欲しいと思います。


           

2007年07月26日

プラットホーム 説明会

7月22日、プラットホームの水口清一先生、風の会の駅長、風の気概さんに来て頂いての、プラットホームの説明会、大成功でした。しかも、プラットホーム空(くう)01の空の仕掛け人さんと、30分間ですが、「なんでんかんでん村」の原先生にも、話して頂けました。

参加して頂いた人は、24名、新しいメンバーは、9名でした。
プラットホーム空(くう)03からも、ゲストを含めて、8名の人が参加してくれています。新しくメンバーになってくれた人も現れました。
本当に感謝しています。

また、その内容は、縁の花の号として、詳しく書きたいと思いますが、本当にすばらしいものでした。「なんでんかんでん村」の原先生も、感心していました。菊としても、とても喜んでいます。プラットホーム構想、3年後には、成功していると思います。

さて、そんなプラットホームの説明会の写真、あります。
まずは、皆さんに、公開したいと思います。


2007年07月26日

素質サプリメントのアンケート 菊の返答

素質サプリメントのアンケート、締め切りになりました。
今回は、集まり悪かったです。
その中で、回答頂けた方には、心から感謝します。
今日、素質サプリメントの原先生に、集約したもの送りました。

また、菊も書きました。
皆さんもお考えになればいいと思います。
自分を見直せる参考になると思います。


@対人関係でストレスになる相手の言動を3っつあげてください。
1. 急に怒り出す言葉
2. 挨拶しても、無視する無言の言葉
3. あほといわれる言葉

A親としてわが子に残してやりたいものを3っつあげてください。 (有形・無形いずれのものでも良い)
1. ある程度のお金
2. 自分なりの家訓・教訓 自分が学んだこと
3. 人脈を大切にする心

B高価なもの(車、住居、宝石、家電など)を購入するとき何を基準にしますか? (3っつ選択)
   ・価格が安い(特価、大売出し、バーゲンなど)
   ○・コストパフォーマンスを重視する
   ○・知人友人から買う
   ・有名店、信用のあるところ
   ・ブランド品を買う
   ・衝動買いすることがある
   ・近所・地元から
   ・性能を重視する
   ○・こだわりを重視する
   ・その他(                     )



2007年07月16日
千葉真一さん 俳優引退を表明
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=254067&media_id=2

風林火山で、板垣信方役の名演技をしてくれた千葉真一さんが、俳優引退を表明しました。
風林火山の板垣信方役で燃え尽きたとのこと、本当に嬉しいことを言ってくれます。
菊自身も、感動しました。きっと、千葉真一さんは、2007年の大河ドラマ、風林火山板垣信方役で、俳優を引退するのは、決まっていたことだと思います。魂で、計画していたことだと思うのです。

また、板垣信方の御霊や、多くの武田家の御霊も、千葉真一さんには、心から感謝していると思います。最後は、自分が、守役として育て、父親代わりにもなっていた板垣信方さん、晴信の成長を願って、わざと亡くなりました。
自分が、戦場でなくなることで、晴信が、初めて負け戦を経験しながらも、より強くなることを信じていたのだと思います。
是非、これからの、千葉真一さんの新しい人生を祝福したいと思います。
大河ドラマ 風林火山 武田家一年日記
http://www.geocities.jp/ennohana/takedaniki/en33takedainenniki.htm

 

現在放送中のNHK大河ドラマ『風林火山』で演じている板垣信方役に燃え尽きたという千葉は「昨日(15日の放送)が板垣の最後で。板垣の死とともに千葉真一を葬り去りたい」と改めて俳優引退を宣言。「喘息の持病を持っていて、大河ドラマ(の収録)で息切れした」と体力面の限界をあげ、故・深作監督の「演出の要求に笑顔で応えられないと俳優引退だ」という言葉も引退の要因にあげた。

 今後の活動については「千葉真一、2代目を作りたい」と教育者として指導していく事を発表。来年4月から日本体育大学の客員教授に就任する計画もあり「素晴らしい肉体、精神をもった俳優、人を育てたい」。さらに6大都市で芸能学校を設立する計画がある事も明かし「少しでも子供たちを救い、90万人のニートの軌道修正をし、育てたい」と訴えた。

 そして自身がハリウッドに行った際の困難に触れ「世界の映画界を牛耳っていたのはユダヤ人だった。この人たちといい形でコミュニケーションをとって世界に伝えられるのか」と説き、それが当時できなかった失敗を踏まえ「1人の力ではどうすることもできない」。それをいずれは解決し「世界で活躍できる俳優を1人でも多く作ってみたい。それが喜び」と意気込んだ。

 来年以降の名前については「本名でやるか、“千葉”という名前を引き継げればなと思います」と検討中との事だった。

千葉真一:1959年のドラマ『七色仮面』でデビュー。1968年のドラマ『キイハンター』のスタントなしのアクションで話題を呼び、本格派アクション俳優として活躍していく。1970年にはアクション俳優の養成を目的とした『ジャパンアクションクラブ』(現『ジャパンアクションエンタープライズ』)を設立するなど、アクション映画の全盛期を支えた。また、1991年には映画『エイセス/大空の誓い』でハリウッドデビュー。“サニー千葉”として海外でも人気を集めた。

2007年07月16日
素質サプリメント アンケート


素質サプリメントの原先生から、久しぶりにアンケートの依頼が来ました。

是非、これをご縁に、皆さんも、素質サプリメントのアンケートスタッフになりませんか。
最初に頂いた人には、素質サプリメントの、サービス・バージョンをプレゼントして貰えますよ。
3千円分です。
興味があれば、菊に連絡下さい。
よろしくお願いします。

素質サプリメント アンケート募集サイト
http://www.geocities.jp/ennohana/sositugaku/en34sositugakusutqxtuhu.htm



素質コンテンツ作成協力スタッフ各位様

ご無沙汰していますが皆様にはお変わりございませんか?
「素質サプリメント」は、昨年9月Yahoo公式コンテンツに採用され、続いて2月にはau、Softbankにも採用が決まりました。
ただいまDocomoは3次審査中の段階です。

「コンテンツ内容に関して感想を聞かせていただければ幸甚です。
また、 「こんなコンテンツが欲しい」というリクエストもお願いします。

本日のアンケートです。 (7月25日締め切り・氏名・性別・生年月日記入ください)
@対人関係でストレスになる相手の言動を3っつあげてください。
1.
2.
3.

A親としてわが子に残してやりたいものを3っつあげてください。 (有形・無形いずれのものでも良い)
1.
2.
3.

B高価なもの(車、住居、宝石、家電など)を購入するとき何を基準にしますか? (3っつ選択)
   ・価格が安い(特価、大売出し、バーゲンなど)
   ・コストパフォーマンスを重視する
   ・知人友人から買う
   ・有名店、信用のあるところ
   ・ブランド品を買う
   ・衝動買いすることがある
   ・近所・地元から
   ・性能を重視する
   ・こだわりを重視する
   ・その他(                     )


2007年07月16日

天皇の真実 2007年 原爆の資料

 平成19年7月14日、地元の広島で、河内正臣先生が、地元の広島で講演されています。題名は、「広島・長崎の長年の大悲願成就のとき来たる!」です。

 残念ながら、菊自身は、大阪なので、参加していませんが、天皇の真実の河内正臣先生から、資料を送って頂いています。

 今は、長崎から当選した衆議院議員で、防衛大臣だった久間さんの発言が、大きな問題になって、責任を取って辞任した時です。何かの繋がりがある気がします。


 菊がいう間でもなく、広島、長崎で、原爆が落ちたことで、何万人という人があっという間に亡くなっています。
 この人達の中で、菊が今でも一番残念なことは、その当時、原子爆弾というものがあるとはしらないまま、多くの人が亡くなっていることです。

 たぶん、戦争なので、爆弾で死ぬ覚悟を、どの人もしていたと思いますが、まさか未知の爆弾であっと言う間になくなるとは想像していなかったと思います。
 原子爆弾の怖いところは、本人の自覚もなく、一瞬で、なくなってしまうところなのです。しかも、原爆によって、水も飲めずに、多くの人が、苦しんでなくなっています。

 だから、今も、ある程度、原爆でなくなった御霊が、自分達が亡くなったということを自覚できないまま、この世にいるのではないか、菊は、そんなこと思います。
  是非、そんな御霊には、この「天皇の真実」の原爆関係の資料、皆さんを通して知って欲しいと思いますし、皆さんとも一緒に考えたいと思います。
 是非、お読み下さい

天皇の真実 2007年 原爆の資料
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2007年07月16日

大河ドラマ 風林火山 
第25回 「非情の掟」駒井政武


 武田家二十四武将の中に入っていませんが、一人、是非、皆さんに注目して欲しい武将がいます。信玄の付き人としてつねにいる側近、駒井政武です。若い頃から、晴信の相談相手になっている、ちょっといい男です。武将としてはあまり活躍していないので、少し波動が違うので、ドラマを見ている女性の中で、好きだと思う人がいると思います。


 しかし、武将として活躍しないでも、信玄の側近として、なくてはならない存在でした。ドラマでは、駿河の今川家と相模の北条家との河東地方の戦いで、和解させた三方輪で、信玄の使者として、今川義元にあって、その外交手腕を発揮していますし、信玄が定めた「甲州法度之次第」の草案者としても知られています。「甲州法度之次第」は、信玄が作ったのではなく、若い時からずっと信玄の側近として使え、信玄の気持ちを一番、よく分かっている駒井政武が、作ったのです。本当に、大切な武将です。
 
 しかも駒井政武は、「高白斉記」という、明和七年から、天文二十二年にいたる五六年間の記録を残しています。信玄の一番の側近として使えた人の日記です。今でも、武田家の歴史を調べる上で、一級の資料といわれています。高坂弾正が残した、甲陽軍鑑よりも遥かに評価されています。そんな記憶を残したのも、駒井政武の大きな功績です。菊としても、心から、駒井政武の御霊には感謝したいと思います。

 だから、菊は、大河ドラマ、第25回 「非情の掟」の中で、「甲州法度之次第」の誕生のいきさつを詳しく描かれていたこと、とても嬉しかったです。まず、この「甲州法度之次第」が、今川家の家法、今川義元の父、今川氏親が作った「今川仮名目録」を高く評価して、それを素直に真似たことや、単なる真似ではなく、信玄らしい特長を出す事に、本当に苦心したことなどを描いてくれていました。きっと、この事は事実だと思います。

 それをドラマで描いてくれた事で、ドラマではあまり出て来ない武将ではない、信玄の側近として、「甲州法度之次第」を作成した奉行の人達の御霊も満足していると思いますし、今川家の人達の御霊も喜んでいると思います。菊は、大河ドラマは、本当にいいことをしてくれたと思います。すばらしいです。

 しかしそんな駒井政武は、若くして、天文二十二年になくなっています。信玄が、村上義清を、信濃から追い出した頃です。川中島の戦いは、その後に起こっています。とても残念です。菊の持っている武田家の資料では、軍師として、吉日や方位を占い、雲見として、天気を予想したそうです。もっと生きて欲しかったと思います。

 そしてそんな駒井政武が、第25回 「非情の掟」のシーンで、「甲州法度之次第」の最後55条に付け加えさせたものは、「晴信行儀その他の法度以下に於いて、旨趣相違の事あらば、貴賎を選ばず、目安を以って申すべし、時ぎに依って、その覚悟むすべきものなり」というものです。
 絶対無二の最高権力者である信玄自らが、遵法の姿勢を明らかにし、法を犯した場合は、責任を負うことも辞さないと、公言したものです。

 こんなことを家法に入れたのは、信玄だけです。それで、後々まで高く評価されています。それを信玄が考えたのか、駒井政武なのかは分かりませんが、信玄の事を良く知る駒井政武の意志かもしれません。そんな駒井政武に代表される、信玄の側近の人達にも熱くお礼を言いたいと思います。「ありがとうございます」

大河ドラマ 風林火山 武田家一年日記
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2007年07月16日
第28回 「両雄死す」 7月15日放送

 上田原の合戦が始まりました。これまで順調に勝ってきていた晴信、後の信玄にとっては、初めての敗戦です。しかも板垣信方、甘利虎泰という重臣、武田家の両輪をなくしました。晴信にとっては、そのショックは、いかばかりかと思います。

 また、その上田原の戦い、風林火山のドラマでは、見事に描かれていましたね。最新のコンピューターの技術を使ったのだと思いますが、戦の模様が、一兵の戦いまでも、描かれていました。菊自身、心から、NHKさんに感謝したいと思います。きっと、上田原の戦いでなくなった、多くの御霊も感謝していると思います。

 さて、そんな板垣信方、甘利虎泰ですが、ドラマでは、主君、晴信の楯、槍となって、この世を去りました。覚悟の上の死です。これから武田家を大きくしていくまだまだ若い晴信の為に、あえて亡くなりました。板垣信方の御霊は、その後、晴信の背景について見守ることにむなりますし、甘利虎泰は、甲斐に戻って、武田家を見守ることになると思います。二人は、上田原の戦いになくなった後も、一心同体で、武田家を支えるのです。

 そしてそんな描き方をしてくれたことに、菊は深く、深く感謝します。というのも、この上田原の戦いは、まだまだ真実が良く分かっていません。その中で、信玄びいきの人達によって、後、板垣信方は、よい言われ方をしませんでした。

 信玄に、諏訪家の郡代として任されてから、少しずつ傲慢になり始め、上田原の戦いの頃には、ボケも入っていた。その中で、上田原の戦いでも、先陣として、村上軍の第一陣を突破したのに気を良くして、信玄の止めるのも聞かずに、深追いした上で、かってに首実験をしようとして、留まっていたときに、村上勢に包囲されて、討たれたというものです。

 しかし、菊は、これはおかしいと思います。つねに戦場で、死のやり取りをしている現役の武将が、ボケになるでしょうか。そんな事はありえないと思います。聞いたことがないのです。だから板垣信方が、敵陣を突破した後も、陣に留まったのは、別な大きな意味があったのだと思います。

 まさしく、板垣信方や甘利虎泰は、信玄を信じているから、領地は、子供に受け継がれることを確信しているから、あえて、ここで、若い主君が、真の武将になるために、死んだと思うのです。自分達が、敗れることで、討たれることで、主君、晴信が、勝算もないいくさをしている愚を気づくことを願っていたのです。そんな二人の死に様、見事に表現されていました。熱く、お礼を言いたいと思います。特に、さすがは千葉真一さん、多くの村上勢に囲まれながらも、見事に戦ったシーン見事でした。

 と同時に、菊の前世の武田勝頼も、長篠の戦で、同じように、いえ、比較ができないぐらい、遥かに多くの重臣を、長篠の戦でなくしています。きっと、あの時に、武田家の為になくなった、山県昌景、馬場信春、内藤昌秀をはじめとした多くの重臣の気持ちも、この当時の気持ちと似ていると思います。

 でも、若い勝頼は、その気持ちが分かりませんでした。それで先陣だけでなく、本隊も大きな被害を受けて、武田家は、再び復活することはできませんでした。この当時とは時代背景が違ったのです。前世、武田勝頼として、長篠の戦でなくなった人達には、深くお詫びしたいと思います。


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2007年07月14日
ソーシャルネットワーキング ピーモ

マイミクさんに、ソーシャルネットワーキング ピーモというものもご紹介して頂きました。ミクシイと同じ、会員制のブログサイトです。

 これもご縁なので、参加しました。菊にとっては、ミクシイ、プラットホームの仲間でやっているバーチャル・オフィスに継いで、三個目のソーシャルネットワーキングになります。

 まだ、ピーモというものに、どんな特長があるなか分かりませんが、早速、フレンドの申し込みがありました。参加して、5分ぐらいです。これには驚いてしまいました。「☆ラッキー☆まさまさ」さんありがとうございます。

 また今、いろんなソーシャル・ネットワーキングが誕生しているといいます。その中で、ピーモが、次の高度情報社会を担えるのか分かりませんが、やってみたいと思います。

 このピーモでも、長い日記書いていきますね。ピーモで、ご縁頂いた皆さん、よろしくお願いします。

2007年07月13日
風林火山 第27回 「最強の敵」 7月8日放送

 武田信玄は、戦国時代、甲斐の虎として、恐れられた名将でした。織田信長が、心から恐れた武将でした。しかし、そんな信玄も、若いときから、名将ではありませんでした。若くして、父である信虎を追放し、信虎が実現できなかった諏訪を、わずか二年で、謀略を持って、攻略したことで、名将としての片鱗をみせていましたが、まだ、名将とはいえなかったといわれているのです。

 では、そんな信玄が名将と呼べるようになったのは、いつの頃かといいますと、やはり、村上義清との上田原の戦いで、負けた時からだと思います。正式には、その後、信玄は、再び、村上義清との戦い、戸石城の戦い、「戸石崩れ」で負けていますが、やはり、上田原の戦いで、武田家の両雄といわれていた、板垣信方、甘利虎泰を亡くしたことが大きかったです。

 何故なら、この2名は、父、信虎の頃から、武田家を支え、追放した時には、自分を支持してくれた、年齢的にも、遥かに超えている重臣です。兵が、千名、二千名死ぬ敗戦よりも、二人が死ぬことのほうが、精神的にも、遥かに、若い信玄に大きな影響を与えたと思います。信玄は、この二人を、自分の心が招いた負け戦で死なせたということで、大きな教訓を得て、ますます強くなるのです。

 また、それでは、信玄は、どんな名将になったかといえば、「人は城、人は石垣、人は掘り、情けは味方、あざは敵」という有名な言葉に代表されると思います。この言葉は、武田節でも歌われて、有名ですし、信玄は、この言葉通り、本拠地、甲斐国内に、死ぬまで、城を持とうとはしませんでした。この事は、北条氏の小田原城、上杉氏の春日山城、織田信長の岐阜城、安土城を見ても、本当に不思議なことです。信玄は、家臣の団結力があれば、山国甲斐自体が、一つの巨大な大きな城になると考えていたのです。

 でも、信玄が、若い時から、そう思っていたか、どうかは分かりません。だから、今回の風林火山のドラマの中で、解釈されているように、まだ、名将になりきれていない信玄は、負け戦の恐怖から、甲斐に大きな城を造ることも考えたのかもしれないのです。

 だけど信玄は、自らが招いた上田原の合戦で、板垣信方と甘利虎泰を亡くしたことで、戦の恐怖を克服しました。それぐらい、特に、父親に疎まれていた信虎の代わりに、守役として、自分の父親代わりになっていた板垣信方の死は大きかったのです。

 しかも、信玄は、その敗戦で、「人は石垣・・・・」という名言を作りだしました。この後、信玄は、家臣の団結を重んじて、戸石崩れの後、負けることはない、真の名将になりました。

 信長のような革新性はなくても、上杉謙信のような義はなくても、信長のように、家臣に裏切られることもなく、上杉謙信のように、家臣に不義をされることもなく、最後まで武田家臣団に、御屋形様と信頼されて、戦国時代を生き抜きました。それが、あの信長に、恐怖を与えた、信玄の強さだと思います。

 けれど、それも、上田原の戦いで、板垣信方、甘利虎泰だけでなく、初鹿野伝右衛門など、七百余人もの武田家の兵達のおかげですし、負けたら、志賀城のように女、子供まで売り飛ばされるということで、必死で戦った、村上義清の兵のおかげです。本当に感謝したいと思います。そんな上田原の戦いで戦った御霊達のおかげで、名将、信玄は誕生したのです。ありがとうございます。ありがとうございます。




2007年07月13日
「神と科学と奇跡の水」の情報消しました

 7月11日で、「神と科学と奇跡の水」の情報、縁の花HP上のものは、消しました。
 ミクシイの「「神と科学と奇跡の水」コミュニティも、記事は消しました。再び、皆さんの前で、「神と科学と奇跡の水」の情報が、堂々と掲載できるのは、いつなのか分かりませんが、そんなに期日はかからないと思います。それを心から楽しみにしたいと思います。

 また、「神と科学と奇跡の水」は、わずかの間でも、何人かの智閥の仲間によって、インターネット上で、紹介されたことで、その目的は達成できたと考えています。菊には、想像できませんが、何か、すごい反響になっているみたいです。たぶん、今度、皆さんに、報告できる時は、ある程度の形を示すことができると思います。

 しかし、そんな「神と科学と奇跡の水」の情報も、縁の花村の村人さんや、「神と科学と奇跡の水」の研究会に参加して頂いている皆さんには、メールで知らせていきます。インターネットで、流さないので、問題はないです。もし、よかったら、皆さんも、これをご縁に、縁の花村にご参加下さい。菊に、匿名でもいいので名前、県名、簡単な自己紹介をお願いします。

 そして菊が、参加しているプラットホームのメンバーには、「神と科学と奇跡の水」の情報は、どんどん知らせていきます。20名ほどが、「神と科学と奇跡の水」のコミュニティに参加してくれていますが、インターネットで、不特定多数の人に知らせるのは中止して欲しいというルールに、バーチャル・オフィス、プラットホームのソーシャル・ネットワーキングは、該当しないからです。

 いえ、今回の事で、プラットホームの持っている、ソーシャル・ネットワーキング、僕達のミクシイの価値は非常に高まったと思います。この世の中には、本当にすばらしいけど、すばらしいだけに、インターへネットで、不特定多数の人には知らせられないという情報が、たくさんあります。そういった情報でも、顔が見える人達で、心と心のネットワークで、結ばれているプラットホームの仲間にならお知らせできます。

 菊は、プラットホームは、やっぱりすばらしいと思います。これから、プラットホームには、インターネット上では知らせることはできないけどという情報が、どんどん自然に集まるようになると思うのです。

 さて、そんなプラットホームの説明会が、7月22日、プラットホーム空(くう)03主催と言うことで、水口先生や、風の気概駅長を迎えて、開催されます。時間は1時からです。「なんでんかんでん村」の原村長も参加してくれます。ぜひ、ご参加して下さい。
心と心のネットワーク、いよいよ実現しようとしています。後、何年もしたら、すばらしい社会になると思います。

プラットホーム説明会(空03主催)

日時:7月22日(日) 13:00〜17:00

場所:大阪市立中央青年センター
http://www.chu-sei.com/index.htm

 A棟 3階 6号室

〒540−0006

大阪市中央区法円坂1-1-35

TEL 06−6943−5021

参加費:1000円(会場費代)

★会員の方はどなたでも参加できます。(会員の友人知人も可)


縁の花村まぐまぐ情報申し込みサイト
http://www.geocities.jp/ennohana/8ennohanamagmag.htm

縁の花 トップページ 
http://www.geocities.jp/ennohana/

  菊のメール
ennohana@ybb.ne.jp


2007年7月11日
「なんでんかんでん村」の原村長
(chibatu)さんが来ます。


 7月20日から7月22日まで、原先生が、福岡から大阪に来ます。
 主な予定は、20日の金曜日は、3時からのプラットホーム空(くう)03の例会と懇親会、21日は、1時からの関西サイ科学研究会と、懇親会 22日は、1時からのプラットホーム説明会です。

 7月11日から、「神と科学と奇跡の水」ピコ水に関しては、インターネットを通して、不特定多数の人に情報を流すことは、しばらくの間は、できなくなります。菊には、想像できませんが、世界的な反響があって、関係者は大変らしいのです。


 だけど、それだけに、最新の情報を聞いて頂くのは、どうしても実際に会って、話を聞いて頂くことが一番です。なんでんかんでん村情報や、縁の花村情報などのメルマガでは分からないところは実際に聞いて頂きたいと思います。

 また、菊が、駅長をしているプラットホームも、どんどん面白くなっています。長年、夢見た、心と心のネットワークが、もうすぐ出来ようとしています。これも是非、是非、ご縁のある人に聞いて欲しいです。これから起こる、ユビキタス社会、バーチャル社会は、幕末の明治維新でも比較にならない超変化を起すといわれています。東洋と西洋の800年周期、100年ごとに起こる、覇権国の周期とは比較にならない、1万6千年の周期も重なって、時代は、宇宙時代に入るのです。

 是非、皆さんもご参加して下さい。きっと、懇親会でも大いに盛り上がると思います。しかも、21日の関西最科学研究会と、22日のプラットホームの説明会では、水口先生も参加されます。懇親会では大いに盛り上がると確信しています。菊は、21日は、仕事で参加できませんが、天が作ってくれたすばらしい日になると確信しています。是非、ご参加お待ちしています。

プラットホーム空(くう)03 7月例会のご案内
【日 時】
2007年7月20日(金)午後3:00〜5:00 
【場 所】ホーミーアスカ住環研所
 〒537−0012大阪市東成区大今里3−16−19イーズ
今里2階205号室
電話      06−6977−6768

アクセスは・・・
http://www.geocities.jp/ennohana/yumenopuraxtokuu3/KAIJOT...


7月のサイ科学会研究集会の案内をお送りします。
河野拝


第320回関西日本サイ科学会研究集会案内
●平成19年7月21日(第3土曜日)
●「未知現象学入門」
講師:阿久津 淳 本部 理事
●講演概要
世の中は未知現象に充ち満ちている。全天の70%がダークエネルギー、25%がダークマターで、計95%が謎だというのだから、私たちは100点満点中、たったの5点しかとれない落第生のようなものである。しかも観測される宇宙が「高次元世界の中の3次元の膜世界」(リサ・ランドール)にすぎないのだから、5点のうちさらに1点にも満たないことになる。つまり私たちは全くの未知現象に包囲されているのだ!超ひも理論においても時空4次元とカラビ・ヤウ空間の6次元を組み合わせて10次元というのだが、3−4次元にいる私たちが10次元宇宙を語ることにはやはりちょっと無理があるのではないだろうか?
本講演では阿久津自らの神秘体験を通して、哲学・科学・医学を横断する未知現象に言及する。ソクラテスの「無知の知」ではなく、<未知の知>を提唱する阿久津 淳が講義する「未知現象学入門」。初めての関西講演故、反骨精神溢れる不思議探求者は是非ご参集いただきたく思う。

阿久津 淳(あくつ・じゅん) 科学問題研究家、イオンド大学未知現象研究学部教授(未知現象学)日本サイ科学会 宇宙生命研究分科会世話人、英国SMNメンバー。
著書「未知現象学入門:スピリトスフィア序説として」\1,000(当日販売)他に「マージナル・サイエンティスト:異能科学者列伝」「医聖:異能医学者列伝」など。
●時間:1:30〜5:00 参加自由申し込み不要
●場所:大阪科学技術センター605号室
大阪市西区うつぼ本町1-8-4 Tel06-6443-5324
(地下鉄四つ橋線本町下車北へ徒歩5分靭公園内)
<場所の地図は次のサイトに分かりやすく書かれています。>
http://www.kinka.or.jp/kinkamap.htm
●会費:会員及び同伴の家族2,000円 非会員3,000円
●講演後講師の先生を囲んで懇親会を予定しています。
懇親会会費3,500円終了7時頃、奮ってご参加下さい。
研究集会のカセットテープ\2,000。

プラットホーム説明会(空03主催)

日時:7月22日(日) 13:00〜17:00

場所:大阪市立中央青年センター
http://www.chu-sei.com/index.htm

 A棟 3階 6号室

〒540−0006

大阪市中央区法円坂1-1-35

TEL 06−6943−5021

参加費:1000円(会場費代)

★会員の方はどなたでも参加できます。(会員の友人知人も可)


縁の花村まぐまぐ情報申し込みサイト
http://www.geocities.jp/ennohana/8ennohanamagmag.htm

縁の花 トップページ 
http://www.geocities.jp/ennohana/


2007年07月10日

7月11日で、「神と科学と奇跡の水」の
情報中断します


智閥の仲間から、連絡来ました。
菊にとっては、縁起のいい日、7月11日以降で、「神と科学と奇跡の水」の情報は、時期が来るまで、縁の花HP上では、掲載を中断します。
今、掲載しているものも、消します。
「神と科学と奇跡の水」のコミュニティも、時期がくるまでは、記事は消します。

でも、これは、「神と科学と奇跡の水」自体は、順調にいっている証拠です。皆さんにも、大いに期待して欲しいと思います。いずれ、インタネットを通して、多くの人に知らせられる時期になれば、再開したいと思います。

また、「神と科学と奇跡の水」の情報に関しては、今後は、縁の花村の「神と科学と奇跡の水」の研究会のメンバーになって頂いている人に、メルマガ情報として、メールで流していきます。関心のある人は、菊にメールで、お知らせ下さい。メンバーは大歓迎です。


「神と科学と奇跡が生んだ神の水(ピコ水・ピコエナジー)に関して大きな関心をいただきありがとうございます。
実験に成功して1ヶ月余りが経過しました。このような情報は思わぬところにまで届くものです。
お陰様で各方面からの問い合わせ等で関係者はその対応に追われる状態となっております。
大変ありがたいことではありますが、関係者としては、一段落するまでしばらくの間、「インターネットによる不特定多数への情報発信は控えて欲しい」とのことです。
既にHP等に掲載している情報は、大変お手数をかけますが、とりあえず掲載中止をお願いしますとのことです」



chibatuさん 2007年07月10日 
インターネットでの情報伝播は驚異的です。特に「神と科学と奇跡が生んだ神の水」(ピコ水)は強烈なインパクトがあったようです。国内はもちろん海外からのオファーもあります。
ありがたいことかもしれませんが、関係者にとっては迷惑なことも生じます。今は静かに見守っていくのが最善だと思います。

2007年07月09日

いよいよ武田家の済度、本格的にします

 NHKの大河ドラマ、風林火山も、第28話になりました。気が付いたら、半分をもう過ぎています。本当に月日が経過するのは、早いです。

 また、この風林火山、結構人気はあるそうです。大河ドラマといっても、この頃は視聴率が悪いことが多いです。でも、風林火山は、近年にまれないぐらい好評です。菊自身、とてもとても喜んでいます。多くの人に見て頂いて、いろんな事を知って頂いて、武田家の御霊も、とても喜んでいると思います。

 しかし、菊の願いである、多くの武田家の御霊や、諏訪家の御霊を、供養、あの世に帰してあげられているかといえば、何とも言えません。そんな事は、菊には分からないのです。

 ただ、菊自身は、縁の花で、武田家一年日記を書くことで、あの当時の武田家の家臣や、戦った兵達の思いを、文章として、形に残し、皆さんに読んで貰えることで、ある程度は、救わせて頂いていると確信しています。菊と繋がっている、この世を創造した、大いなる存在が、少しはしてくれていると確信しているのです。

 でも、その思いは、この半年間、武田日記を書かせて頂くことで、もっともっと救ってあげたいというのが、菊の願いになりました。愛する武田家の御霊の為なら、菊でできることは、何でもしてあげたいのです。

 それで、菊は、7月7日の七夕、2007年7月7日から、本格的に武田家や諏訪家の御霊を救う活動、済度をする決心をしました。済度、仏の言葉で言えば、、迷い苦しんでいる人々を救って、悟りの境地に導く活動になりますが、武田家の済度、本格的にします。いえ、正直言って、菊が決心したというよりも、それをするように、天が導いてくれたのです。

 だから菊自身、決心を固めました。いえ、まだまだ迷っていますが、武田家の済度をします。この武田日記に、いろんな文章を書くだけでなく、本格的に武田家の御霊を救うある活動をする事にしたのです。一種の密教です。

 ただし、この事は、残念ながら、皆さんに、この日記で、書くことはできません。本当に関心のある人にしか、何も言えないのです。ただ、菊は、どこまでできるかは分かりませんが、ある活動を通して、今から、本格的に、武田家や諏訪家の御霊を全部救うつもりです。どうやら、菊は、それをするのが、使命みたいなのです。いえ、菊は、絶対に、それを遣り遂げないといけないのです。今、その為のすてきな仲間も現れているのです。

 また、それを、皆さんが、信じる、信じないは、別として、菊には自信があります。少なくても、今よりは、遥かに多くの武田家の御霊が救われます。それは間違いないのです。

しかし、菊がんな事を書いたら、どうやって、500年も、この世に生きている武田家の御霊や、諏訪家の御霊も救わせて頂くのと、皆さんは、思うかもしれませんが、それが本当にできるのです。是非、関心のある人は、菊にメール下さい。お伝えします。


2007年07月09日

第14回 「孫子の旗」 4月8日放送※

大部遅くなりましたが、前から書きたかったことです。
書かせて頂きます。

 第14回放送でやっと、風林火山の旗、孫子の旗が誕生しました。有名な風林火山「疾きこと風のごとく 静かなること林のごとく 侵略すること火のごとく 動かざること山のごとし」です。

 でも、この風林火山の後に、インターネットで調べたら「軍略を知られざること闇のごとく 動けば雷のごとく 村々を掠め取って、兵に分配し、土地を奪って、その収益を兵に分ける万事軽重利害うい考えて行動せよ。」という言葉が、本来つくそうですが、菊自身知りませんでした。

 また、この風林火山の旗が、どうして誕生したのか、誰が考えたのかはまだ、はっきりとは分かっていません。一説では、信長の甲州討伐の際、信玄の六男をかくまったとして信長を怒らせ、寺に火を放たれるが、百名以上の僧衆とともに問禅を行いながら、「安禅は必ずしも山水を須いず、心頭を滅却すれば火自ら涼し」と唱えて火中に身を投じたことで有名な、信玄と親しい恵林寺の快川紹喜和尚が、自ら書いて、晴信に贈ったとも言われていますが、真相はどうでしょうか。菊には分かりません。
 
ただ、どちらにしても、晴信がと山本勘助が、隠し湯で会話したことで生まれたことはないと思いますが、採用したのは晴信です。この感性は、すばらしいと思います。

 そして、菊が、風林火山の旗で、皆さんに一つお伝えしたいのは、この風林火山の旗は、信虎を駿河に追放した晴信が、すぐに立てた旗だということです。ここに、新しく、甲斐の国主についた晴信のメッセージが込められています。外には、戦が強く、中では、内政を重んじる、優れた国主に自分はなるという願いなのです。それを、甲斐国内だけでなく、外の藩主にも分かるように宣言したと思うのです。

 だから、この風林火山の旗は、大きな感動を、菊は、武田家の家臣に与えたと思っています。ドラマの最後で、鬼美濃、原虎胤が、感動のおたけびをあげていましたが、まさしくそうだと思います。盛大なお披露目式をして、発表し、武田家臣団は、それで新しく、甲斐は変わるということで、団結したと思うのです。

 しかも、この風林火山の旗、正直菊はカッコいいと思います。菊は、この旗と同じように意味のあるものは、織田信長の「天下不武」意味は、天下を武士が治めるというものと、上杉謙信の「毘」自分は、毘沙門天、戦の神様の生まれ変わりだと表現したものぐらいしか知りませんが、それに比べても、信玄の風林火山の旗が勝っています。少なくても、後を継いだ勝頼が、大という旗よりは、すばらしいと思います。

 また、この旗があるから、今、風林火山のドラマは、放送されたり、小説になったりしています。たぶん、この風林火山という言葉と共に、武田家の御霊は、死んだ後も、この世を駆け抜け、信玄や武田家臣団のことを、熱心に伝えたと思うのです。そんな武田家臣団の御霊に心から感謝したいと思います。
風林火山の旗、日本一です。

 

大河ドラマ 風林火山 武田家一年日記
http://www.geocities.jp/ennohana/takedaniki/en33takedainenniki.htm

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2007年07月08日

風林火山  第26回 「苦い勝利」 7月1日放送

 志賀城の生首、3千が、放送されました。前回の時、内山城だけで、志賀城のこと、放送されないのではないかと心配していましたが、そんなことはありせんでした。英雄武田信玄公は、信玄堤や「甲州法度之次第五十七か条」などのいい事だけではありません。残酷なこと、多くの人から恨みを買うこともやっています。

 特に、その中でも、志賀城では、多くの人の恨みを買っています。戦いに勝った、上杉憲正の兵の首、三千を、志賀城の前に並べただけでなく、なかなか降伏しなかった兵を、皆殺しにして、生き残った兵は、女、子供も、甲府に連れて行き、男は、金山掘り、女、子供は、奴隷として売られています。本当に残酷なことです。
 
 織田信長の長島の一向一揆の、2万人壊滅や、比叡山焼き討ちが、有名ですが、信玄も残酷なことをしているのです。それが、信玄の場合は、志賀城攻めになるのです。
 
 しかし、何故、それを、信玄がしたのかは分かっていません。いろんな解釈があります。歴史の謎なのです。ただ、今回の風林火山のドラマでは、若い当主として、武田家を継いだ信玄は、その才能を発揮し負け知らずで、大きなおごりが出ていたことと、負けを極度に恐れる心が生まれて、自分を制御できずに、志賀城に暴走してしまったという解釈がされていますが、菊自身、その解釈は見事だと思います。

 実際の歴史でも恐らくそうではなかったのではないかと思います。信玄公の心の内面の弱さがそうさせたと思うのです。そして菊が、今回のドラマで、とても嬉しかったのは、その事を、ドラマのラストで、信玄が、由布姫に、自分の弱さを表現したことです。本音を語ったことです。きっとあのシーンを、皆さんを通して見た、多くの佐久地方の御霊も、少しは信玄公を許す気持ちになってくれたらと思います。信玄公も苦しんでいたのです。

その事は、是非、前世、武田勝頼の魂の一部を持つものとして、志賀城でなくなった御霊達にお伝えしたいと思います。本当に残酷なことをしてごめんなさい



2007年07月06日
関西日本サイ科学会 7月例会

菊の友人の、M総合研究所のM所長から頂いた情報です。
是非、皆さんの中で、関心のある人は、来られたらいいと思います。


M総合研究所とご縁のある方に「意識の向上」を目的として、ひとつの情報をご案内させて頂きます。

実はM総合研究所に日本サイ科学会の阿久津理事が講演に来阪されるので、参加者を募ってほしいとご連絡がありました。
http://6105.teacup.com/nick/bbs?from=bbsticker

私は参加しますので、興味のある方でご都合がよろしければ是非!参加のご検討下さい。ご連絡をお持ちしています。

阿久津先生とは?テレビ番組で「たけしのTVタックル」の特番で超常現象バトルでも出演される方で、船井幸雄と友達のエハン・デラヴィ先生とも親交がり、今回の日本サイ学会の大阪講演にエハン先生にも大阪人の反骨精神を持つ関西の不思議大好きファンを集めてくださいとお願いされている次第です。
http://star.ap.teacup.com/season2/

●日本サイ科学会とは?

http://homepage3.nifty.com/PSIJ/
(このサイトの例会講演録を見て頂くと過去にそうそうたる方が講演をしている)

M総合研究所が以前のブログでもクローズUPした記事と、先日もOUCの会合で南山宏先生が言っていたUFOは異次元から飛来している可能性があることで、私は「ゼロ・ポント・フィールド」を通って来ている可能性に注目しています。

阿久津教授は今回の講義で「世の中は未知現象に充ち満ちている。!!」を題材に講演されます。

●「ゼロ・ポイント・フィールド」(ZPF)とは?

・ DNAが放つ生物光子(バイオフォトン)が、健康の鍵を握る。
・ 生き物同士は、光子の吸収・放出によるコミュニケーションを行っている。
・ 水は分子の周波数を伝え、増幅する「記憶メディア」である。
・ 意識とは量子コヒーレントな光であり、細胞内の微小管を介して共鳴する。
・ 未来や過去は「根源瞬間(シードモーメント)」の確率としてある。
・ 記憶は脳の「外」にもあり、巨大な時空の記憶庫に保存されている。
・ 私たちの願いや思いは、世界を変えることができる。
・ 集団や場所のエネルギーがあり、個人の意識・健康にも影響する。

■ゼロポイントフィールド(ZPF)で万物はつながっている

この本の中心テーマであるゼロポイントフィールド(ZPF)とは量子力学レベルにある「モノとモノのあいだの空間における微細な振動の海」のこと。あらゆる存は時空を超えてZPFでつながっている、とする。

私たちの身体もすべての物質も、根源的には量子力学レベルの微細な粒子が織り成す原子で構成されている。

意識もまた原子でできた脳細胞のはたらきだから、ZPFとつながっていることにされる。こうして精神世界と物質世界のすべてが、ZPFという超越的空間の粒子の振る舞いの産物だということになる。



http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2007&m=6&d=1

http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2006&m=7&d=19

http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2006&m=8&d=30

http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2006&m=8&d=31&p=1


-------------------関西日本サイ科学会 7月例会---------------------------

日時 平成19年7月21日(土)午後1:30〜5:00
会場 大阪科学技術センター605号室
   http://www.ostec.or.jp/pln/map.html
交通 地下鉄四つ橋線本町駅下車北へ徒歩5分 靫公園内
会費 会員 2000円  一般 3000円

講演 「未知現象学入門」
詳細 http://homepage3.nifty.com/PSIJ/

講師 阿久津淳氏

(内容)世の中は未知現象に充ち満ちている。

全天の70%がダークエネルギー、25%がダークマターで、計95%が謎だというのだから、私たちは100点満点中、たったの5点しかとれない落第生のようなものである。

しかも観測される宇宙が「高次元世界の中の3次元の膜世界」(リサ・ランドール)にすぎないのだから、5点のうちさらに1点にも満たないことになる。

つまり私たちは全くの未知現象に包囲されているのだ!超ひも理論においても時空4次元とカラビ・ヤウ空間の6次元を組み合わせて10次元というのだが、3−4次元にいる私たちが10次元宇宙を語ることにはやはりちょっと無理があるのではないだろうか?

本講演では阿久津自らの神秘体験を通して、哲学・科学・医学を横断する未知現象に言及する。

ソクラテスの「無知の知」ではなく、<未知の知>を提唱する阿久津 淳が講義する「未知現象学入門」。初めての関西講演故、反骨精神溢れる不思議探求者は是非ご参集いただきたく思う。

阿久津 淳(あくつ・じゅん) 科学問題研究家、イオンド大学未知現象研究学部教授(未知現象学)日本サイ科学会 宇宙生命研究分科会世話人、英国SMNメンバー。著書「マージナル・サイエンティスト:異能科学者列伝」「医聖:異能医学者列伝」未知現象学入門:スピリトスフィア序説として」ほか。

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2007年07月06日
M総合研究所と高尾工学博士のご縁

 菊の友人に、M総合研究所の所長Mさんがいます。知り合ったのは、今から、もう15年前ぐらいになります。「なんでんかんでん村」の原裕一郎先生と同じ、高度情報科学からの同志の一人です。

 また、このMさんは、菊と同じ泉州に住んでいます。関西新空港の場所なので、少し遠いですが、同じ南海本線の電車で行けます。会おうと思えば、いつでも会える、菊にとっては、昔からの大切な友人です。

 ですが、このMさん、菊以上に、今は、ぶっ飛んでいます。UFOをみたから始まって、シャンバラとか、カタカムナ、宇宙人・・・・・・
 菊自身、正直言えば、なかなかついてこられないぐらい精神世界系に走っているのです。

 しかし、そんなMさんですが、たった一人ですが、M総合研究所という、最小のシンクタンクを立ち上げて、ホームページを持って、活動をしています。いろんな情報を発信しているのです。

 しかもそのM総合研究所ですが、この頃、菊とご縁のある人の中で、注目している人もいます。宇宙人に関する情報ですが、以前、ある人のブログに、M総合研究所が紹介されていたものを見て、驚きました。菊には、正直理解できない世界ですが、支持している人がいるのです。菊自身、友人の活躍を、心から認めたいと思います。

 その上に、Mさんは、「神と科学と奇跡の水」通称、ピコ水が誕生する理論を考えた、高尾工学博士とも、親しいご縁があります。電話でやりとりできるご縁があるのです。

 そのMさんのM総合研究所のホームページの中で、高尾工学博士とのやりとりが、書かれていました。皆さんに、紹介することがいいことなのか、悪いことなのか分かりませんが、内容が、ぶっ飛んでいて、高尾工学博士のイメージが、壊れることが恐ろしいですが、これもご縁です。ご紹介します。よかったら、見てください。

         M総合研究所
 それと昨日、九州大学の高尾博士から信じられないお電話がありました!!
その不思議なことを今日のブログにUPしました!!
http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2007&m=7&d=4

 


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2007年07月03日

「神と科学と奇跡の水」コミュニティ作成しました。

石油6割、」特殊な水4割で、車が何と走るという燃える水、「神と科学と奇跡の水」が、2007年5月30日に、熊本県のあるところで誕生しました。工学博士、高尾征治さんの理論で誕生したものです。将来、これが認められたら、ノーベル賞も夢ではありません。
しかも菊とは15年来のお付き合いのある、もっと信頼できる、プラットホーム空(くう)03のメンバー原裕一郎、chibatuさんからの情報です。それが本当なら、大きな、大きなチャンスです。世の中を救うことになります。

なんでんかんでん村情報 第270号
http://www.geocities.jp/ennohana/nandenmura/nanden270.htm

縁の花 「神と科学と奇跡の水」のコーナー
http://www.geocities.jp/ennohana/kametokagakutokisekinome...

だから、ミクシイでも、「神と科学と奇跡の水」のコミュニティを作ることにしました。まだまだ「神と科学と奇跡の水」の将来的なことは分かりませんが、順調に、進んでいるそうです。もういろんな企業からも関心が来ているそうです。すごい反響なのです。

 そんな「神と科学と奇跡の水」情報を、是非、菊とご縁のある皆さんにも、一つの情報として伝えていきたいですし、原先生が、大阪や東京に行かれるときには、ご紹介したいと思います。将来、これは菊と何かのご縁のある人にも、喜んで頂けるご縁だと確信しています。是非、皆さんもよかったらご参加下さい
 「神と科学と奇跡の水」のコミュニティー
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2362253

縁の花村まぐまぐ情報申し込みサイト
http://www.geocities.jp/ennohana/8ennohanamagmag.htm


縁の花 トップページ 
http://www.geocities.jp/ennohana/


はいやーマンさん  2007年07月03日

喜んで参加いたしま〜す。

宜しく、お願い申し上げます。m(._.)m

yamaさん    2007年07月03日

これが実践活用出来たら凄いですね〜!

ハレルヤさん  2007年07月03日

ご無沙汰です。

エネルギー問題にも関心があるので私も参加させて頂きます。

まだ、課題が残ってるようですが、ある程度確立してからの宣伝が無難でしょう。
やはりいろんな圧力があるでしょうから。

ミクシィも監視されてますから、実名や地名も注意した方が良いでしょう。

kamuiさん   2007年07月03日

ぜひ参加させていただきます!(^O^)v


菊 2007年
はいやーマンさん、ありがとうございます。
とてもとても嬉しいです。
何か、いい情報あったら、「神と科学と奇跡の水」のコミュニティに書き込んで下さい。とても頼りにしています。


yamaさんありがとうございます。
実践活用できたらすごいことになりますよ。
今のバイオのエネルギーどころではありませんね。

ハレルヤさん、助言ありがとうございます。
ミクシイも監視されているのは承知しています。
ただ、そういった勢力があるのなら、もうご存知だと思います。
この「神と科学と奇跡の水」の情報は、一般の人達には公開されません。
ミクシイと同じで、ご縁のある人から、ご縁のある人です。
何か、圧力があったら、それまでです。菊自身、そういった勢力と戦う気はありません。今は、そういった人達にも、ご理解を得て、活動したいと思います。

kamuiさんありがとうございます。是非、お待ちしていますね。

ともちゃん  2007年07月04
宜しくお願いします。

イルカ   2007年07月04
宜しくです。
書き込み欄、待ってました

菊  2007年07月05
ともちゃん、こちらこそ。
どんどん智閥づくりの話進んでいますよ。
是非、大阪に原先生が来るときには、お会いしましょうね。

イルカさんありがとうございます。
是非、いろいろ書き込んでね。
楽しみにしています。

人が、生まれながら持っている性格や運勢が
簡単に分かります。
はっきり言って、これはすごいです。
          

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