ルカ画伯2006年12月の絵
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やっぱり雪みたい…  2006年12月29日


やっぱり雪みたい…

東日本…

ああ、東北弁が…><
    芋   12月28日

芋を送りました。
東京の娘に…

えび芋を

美味しいのです。

ほくほくと…

娘の好物なので…


お店で売っているもの美味しいけれど

少し山に入った道の駅で売っているものは
さらに美味しいのです。

だから、車で買いに行きました。


美味しそうな芋がありました。
直径10p程もあるえび芋


えび芋を箱に入れて…
お年玉も入れて…

宅配で送りました。
明日には着くはず。

上手に炊けるかな…・・?
 仕事    12月28日


30日まで仕事

1年のうちで一番忙しい…

雨が降ったからさらに忙しい…

風が吹いたからさらに忙しい…

お願い

雪よ降らないで…☆☆
こころ・・・・・  2006年12月25日



ふと 思い出しました


こころがこちらにないのに

こころをこちらに向かせる事はできない…

その人のこころはその人のもの

その人のこころをこちらに向かせようと

苛立ち 焦り 哀しく思ったあの日


何故?

何故こちらを向いてはくれないの…?

苦しくて、その想いを友に訴えて…

友に言われた

「あきらめなさい…」と


がっくりと肩を落とすしかなかったあの日

時は経ち

ふと思い出したの

そして、思った…


辛かったのはわたしだけじゃあなかったのかも、と

こころはこちらを向いていた

けれど、どうすることもできなかったのかもしれない、と…


どうにもならない時

どうにもならないことに

身をゆだねることも必要なのだと

時が教えてくれたように思う…


わたしがどうにかするという

勢い込んだ強い想いは

かたくななこころだったのかも知れない…と…

星を見ながら

ふと 思い出しました

わたしのこころ…
セーター 2006年12月25日


セーターを買いました

あなたにプレゼント

気に入ってもらえるかしら…

少し不安…


セーターを買いました

寒くても

このふわふわのセーターで

ぬくもって欲しいなって…

そう思い…


あなたの笑顔を思い浮かべながら…
星の光がね・・・・・ 2006年12月25日


星の光がね

降りそそぐよ

みんなのところにね〜


暖かいよ

星の光は

こころに灯りをつけてくれる…


ぽっとね

ぽっと

寂しくてもね 大丈夫

悲しくてもね 大丈夫


星の光が

励ましてくれているよ〜☆☆☆
冬至  2006年12月23日


冬至に柚湯風呂に入り

かぼちゃを食べると風邪をひかないのだとか…

るかはお風呂に柚子を浮かべ

かぼちゃがなかったので

さつまいもの天ぷらを食べました…*^^*
来年は同窓会*^^*  2006年12月22日


次女の友人が2人来てくれた

近所のケーキ屋さんでクッキーを買って
お供えしてくれて…

「おばちゃん、同窓会したいねんけど
どうやってしたらいいか わからへんねん…」って。


丁度、来年の7回忌どうしようかと
思っていたところだった。

『そうだね〜、
 じゃあ、来年娘の7回忌に合わせて
 皆に来てもらおうか〜。

 駐車場にテーブル出して
 家の中と外とで自由にしてもらうってのはどう?

 お寿司とピザぐらいだったら
 出前取るしね〜!!

 そうだ、豚汁作ろうか〜〜???』

って話すと 2人とも「うん うん」って大喜び。


来年は次女の同級生達は受験生。
忙しい時期だから、どう呼びかけたらいいかな〜と
思っていたけれど、彼女達が背中を押してくれた。

『7回忌&同窓会』ってチラシ作るから
同級生達の家にポスティングしてくれる?って
頼んだら 快く引き受けてくれた*^^*

うれしいな〜。

今から、来年が楽しみになってきました。
 どっちを向くか…  2006年12月21日

おびえるこころを

ほんの少し 脇へ置いてみない…?

未来はまだ来てないのだから


今、笑えることはなあに…?

今、喜べることはなあに…?

今、幸せだと感じることはなあに…?


その今に 全てを注ぎ込んでみない

きっと 今までと全く違う世界が
見えてくるはず

そこを 生きようよ

ね!!
喫茶店『耕』でクリスマスコンサート  2006年12月21日


夜、7時

喫茶店『耕』で クリスマスコンサート



ピアノ&バイオリン&歌


京芸の学生さんによる
生演奏

初々しくて
素敵なクリスマスコンサートでした*^^*


「のだめ」でブレークしているクラッシック界
赤ちゃんから子ども 大人まで楽しめる
そんな 身近なミニコンサートをこれからも

どんどん、やってほしいな〜♪

ほんわかと
楽しい時間を過ごさせて頂きました*^^*
昨日、命日  2006年12月21日


あれから5年…

生きていたら

17歳


ピンクが好きで

おしゃれで

まつげが長かった


お料理が得意で

どんな料理も下準備からきちんとやっていた…


将来は創作料理人になるんだって

夢を語っていた


昨日は

賑やかで…

寂しい

そんな一日でした…
お帰り〜  2006年12月18日

ドアを開けると

飛び込んでくる

シッポをちぎれんばかりに
左右に振って

これ以上の歓びはないかのように
迎えてくれる

幸せな一瞬…
素朴な疑問  2006年12月18日


リスって  本当に


木の穴に 住んでいるのかなあ〜?


冬になると


まんまるになって


寝ているのかなあ〜?



(木の穴でリスと一緒に寝てみたい…
 そして、木の穴から見える銀世界を眺めてみたい…)
昨日聞いた言葉  2006年12月18日


『男は 地獄で 笑う』

ってね〜。


先日、新聞で見かけた言葉


『にもかかわらず 笑う』



笑える状況でなんか全くないというのに
笑える人は凄い


普通は怒りがくるだろう
そして、絶望
落胆・虚脱感?


そんな中
笑ってしまう人がいる

そこにある状況は同じだとしたら
そこからしかスタートできないのだとしたら
落胆していても仕方ない
笑ってしまえ

笑って行動に移す
こころが泣いていても

頬をゆるませ
笑ってしまえ

笑顔が幸をもたらすに違いない
笑うということが
自分自身を前に向かしてくれるのだ


男は地獄で笑う
女だって地獄でもどこでも笑う

笑って 笑って
にもかかわらず 笑って

全てを許してしまおうよ*^^*
晴れのち曇り…  2006年12月18日

晴れ  のち   曇り

ときどき     雨


きっとね…

 みんな   そんなもの  …
黒雲・・・・・ 2006年12月17日


黒雲が襲ってきた…

ポツ ポツ

教室を出ると 降り出した

「あ、雨…」

駅まで急がなきゃ…、と

思うまもなく

黒雲と共に大雨が!!

 
 キンキュウ ヒナン


ケーキ屋さんに飛び込んで

2Fの喫茶店でひと休み

ホットココアで

ほっと ひといき… …^^;
祈り・・・・・・ 2006年12月16日


死に逝く人のいのちと

生まれようとしているいのち


いのち

いのち


この地上に

何を残すのでしょうか…

この地上で

何の働きをするのでしょうか…


逝かないでおくれと 叫び

その死を怖れ おののく母


もうすぐ誕生だねと

その時を楽しみに待つ 母


いのち

いのち

そのどちらも 尊いいのち



その両方の母とメールを交わすわたし…

そこにあるのは ただひとつだと感じた今日…


「祈り」


わたしは祈る

死にゆくいのちと

生まれくるいのちに…
オリオン座  2006年12月16日


あれがね〜

オリオン座だよ…

3つの星が並んでいるでしょ

オリオンのベルトだよ

それを中心に両手・両足の星がね

あるでしょ*^^*



冬の夜空を見上げて
オリオン座を見つけると
隣の友人にそう話しかけてしまう

そうだね〜
今日は良く見えるねっていう返事の時と

へえ〜
あれがオリオン座っていうのか〜
知らなかった〜っていう返事を受ける時と

どちらも嬉しい*^^*


冬の夜空を見て
星を見て
会話がはずむ

そんなひとときが 嬉しい…*^^*
赤い実 2006年12月14日


小さな赤い実が

かわいくて

そっと触ってみました…


緑のはっぱは

つややかで

赤い実に寄り添っていました…
飯田史彦氏講演会高槻現代劇場にて
2006年12月10日


本日、行って参りました。

11月の仁和寺での飯田氏講演会に続き
1ヶ月以内に2度聞くことになるとは…

何か意味があるのでしょうか…??

で、講演会終了後「ツインソウル」の本を
購入。

思わず、一気に読んでしまったわ〜。


つい、先日子どもさんを小児ガンで亡くされたばかりの
知人をお連れしての講演会でした。

彼女にとっては、タイムリーだったようだ。

こころにわだかまる想いがいくつもあり…


講演会が終わり、別れた後で彼女にメールを送った。

「自分自身を知る旅が今始まったのでしょうね…。
焦らないで、しっかり歩いて行って下さい。
人と較べることなく」と。
雨に濡れる落ち葉 2006年12月09日

濡れた落ち葉が

あしもとで

つやつや 輝いている


その役目を果たして

満足げに

つやつや 輝いている
竜のひげ  2006年12月07日


そろそろ 実がまるまるしてくる頃かな…

竜のひげ…


シュッ シュッと

伸びた葉に

まっ紫の綺麗な色の実をつけて


それは

ほんとうに

竜のひげという名前に

恥じないのです…
ゆき  2006年12月07日
 

ゆき


降ったかな〜


ゆき


しんしんと
満月に想う  2006年12月06日


人の言葉にまだまだ

惑わされる わたしがいる…


小さな おびえを持っている



けれど、わたしは

わたしを知っている

大きな大地をこの両手で掴んでいる


それは、

どう表現してよいのかわからないが

生まれてきてからずっと

わたしが感じてきた事実


わたしは

大地を掴んでいる


その自信は

どこから湧き出るのか…

わたしにはわからない

けれど

いつも 感じている

大地のぬくもりを

大地のささやきを…

そして、支えられている
12月の満月  2006年12月05日


透き通った 夜空に

こうこうと 輝く満月…

今日の空は雲ひとつなく

満月と星を映し出す


寒さの中で

満月の光がわたしに力を

与えてくれる

凛とした透き通った力を


それは

威張るのでもなく

誇示するのでもなく

透明な

けれど力強い

大地と天を繋ぐ

しっかりとした力


揺るぎのない

光…

揺るぎない

力…
朝はりんご 2006年12月03日


朝のりんごは金

お昼のりんごは銀

夜のりんごは銅


*〜 *〜 *〜

すり下ろしたりんごは

母のぬくもりを思い出す…

風邪をひいた日は

必ず出てきた すり下ろしりんご

ぬかご  2006年12月02日


蔓がくるくる

まあるい ぬかごが

ころん ころん
12月の雨…  2006年12月02日


12月の雨が降る

しとしと しとしと

どこか せわしげに…
 
そして どこか 寂しげに…


12月の雨は

人のこころが入らない

行き交う人の足音に

ちょっと うつろな響きがする…


12月の雨…

風もなく しとしと降る

12月の雨…

誰かのぬくもりを 欲してる…
こみ上げてくる熱い涙…  2006年12月01日


5年目にして…

あの日の あなたのこころに 触れました…

あなたの想いは

どれ程のあたたかさで

私を包んでいてくれたことでしょう…


それを、

なぜか 今日 ふとしたことで

気づかされたのです…


あなたの 深いわたしに対する想いは

海よりも深く…

空よりも高かった…


こみ上げる 涙は熱くて…

こころの芯から あたたかくなりました


これが 愛だったのですね〜

あなたが わたしに教えてくれたもの…


ありがとう

ありがとう…


今になって気づくなんて…

鈍感なわたしで ごめんなさいね〜

そして、

ありがとう…

ありがとう…

愛を  ありがとう…
12月だよ〜  2006年12月01日


だから、サンタさん。

トップの写真をサンタさんの絵に
変えました〜*^^*

サンタさんたちは

忙しさのまっただ中…

トナカイのそりに乗って

サンタ島を飛び立ちました…



 真っ赤なお鼻の〜 トナカイさんは
 いつも みんなの 笑いもの〜

 でもその年の  クリスマスの日
 サンタのおじさんが
 言いました〜 ♪ ♪

 暗い夜道は  ぴかぴかの
 おまえの鼻が 役にたつのさ

 いつも 泣いてた トナカイさんは〜

 こよいこそはと  歓びました〜♪



ほんの一言が
トナカイさんのこころを明るくし
勇気と元気と生き甲斐までも
与えたの…

ほんのさりげない言葉がね…

こんな思いやりのこもった言葉を
さりげなく かけられるのは
大きな 大きな
暖かいこころを持っているから…

素敵なサンタさん

待ってるよ〜。

そして、わたしも サンタさんに

なれるかな〜*^^*
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