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ルカ画伯2008年3月の絵
たけのこのお寿司 2008年03月26日

たけのこの皮に包まれた

とても可愛らしいお寿司を頂きました


ちょこんと小さくて

皮の産毛が可愛くて…


くるりんと皮をむくと

中からつやつやのお寿司…


粋なたけのこ寿司に

ノックアウトでした〜*^^*
今日出逢ったことば… 2008年03月18日


「頭の固い人間は自分を曲げられず頑固である。

 頭の柔らかい人間は他人に合わせていかようにも自分を変えられる。


 よく見通せる人はいつも人をかばって生きている。
 よく気づく人はいつも人を配慮し生きている。


 柔軟で、よく見て、よく気づく人は、とりたててなにをしなくとも
 周りを生かして生きている。


 いくら人の為を思っても、
 頑固で周りを見ていず、無関心な人間の行いは
 親切もあだになりおせっかいだ。


 良いことをしようなどと考えず、
 
 我を張らず、

 よく見て、

 よく心くばって生きていれば

 もうそれで十分働いていることなのだ。



 自分を育てることが

 この世でのあなたの働きなのだよ」




             ー田口ランディさんのエッセイよりー
トップの絵を換えました  2008年03月16日

この絵の題は…


「さくらを待つこころ…」



わたしの中で

さくらは

こころふくらむ 喜びのものであり…

そしてまた

こころ哀しみ 胸が締め付けられるものであり…


さくらの花びらは

いくつものわたしのこころの色を

思い起こさせるもの…




そのどの色も

やはり、とても大切な宝物であり


さくらは

やはり、とても好きな花なのです。