済度人「キク」

黒鳥山公園済度

 

済度人「キク」に脱皮する前の

2006年3月21日から

仕事の帰りですが
済度の先生のように
自転車をこぎながら
黒鳥山公園の坂を登って
15分から20分かけて
黒鳥山公園にある大きな忠霊塔や
天皇駐蹕碑、畜霊碑の三慰霊碑の前で
必ず済度させて頂いています

まず、三慰霊碑の前で
済度の先生をイメージして
頭を下げて
済度させて頂くことをお願いして
済度の三つの言葉(お救い言葉、憧れ言葉、お力言葉)を唱えて、
済度の先生のエネルギー、光を届けることを
させて頂いています
それで、三慰霊碑の前で
俺が来るのを、ずっと待ってくれている

那由他という想像できない数の御霊達を
救われて頂いている、成仏させて頂いているのです

 


また、俺は、それをもう何年も

続けていることになります
仕事の帰りだけなので
毎日ではありませんが
週に4回、日曜日から木曜日の間です
この時には、余程のことがないかぎり
電車で帰らないといけない時以外は
黒鳥山公園に入っていますし
どうしても早く帰らないといけない時は
道路から、黒鳥山公園の忠霊塔を見て
光を届けているのです

でも、俺自身、最初始めた時は
ここまで続くとは思っていませんでした
霊的な能力もあった
作家の宮沢賢治さんの詩、「雨ニモマケズ」
ではありませんが
雨にも負けず
風にも負けず
雪にも夏の暑さにも負けぬ
という心意気で
今も、自転車を飛ばして続けていますし
今後も、職場が移転しない限りは
続けさせて頂く決心なのです

 

 

是非、皆さんも応援してね

黒鳥山公園食事済度ブログも

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