済度人「キク」

黒鳥山公園済度

 

2006年3月21日から

自転車をこぎながら

仕事の帰りに、黒鳥山公園にある

忠霊塔、天皇駐蹕碑、畜霊碑

三慰霊碑で済度させて頂いていましたが

2009年5月25日 火曜日から

黒鳥山公園済度が終わった後

黒鳥山公園で、食事済度もさせて

頂くことになりました

 

すなわち、黒鳥山公園で

俺を待ってくれている0の72乗という

那由他の御霊達や、神々と

自然があふれている黒鳥山公園のベンチで

一緒に、一緒に食事をしています

 

「お腹が空いた」

「おいしい」

「うまい」

「辛い」

「幸せ」

「お腹一杯」

「お腹空いた」

という波動を

目には見えない存在を意識して

届けているのです

 

また、俺は、この食事をする事で

多くの御霊達を済度

成仏、供養させて頂いています

何故なら、この世には

「もっともっと食べ物を食べたかった」

という御霊達が、たくさんいるからです

 

それは、例えば、大東亜戦争で言えば

ガダルカナル島やニュギニア戦線などで

まったく食料がない中で

餓死して死んでしまった英霊や

食べたいと言う思いで亡くなった英霊が

そうですし

別に、大東亜戦争で関係なくても

人類の歴史で見ても

殆どが、飢餓の歴史でした

たくさんの御霊達は

ただ、ただ、食べ物を食べたいという

思いを残したまま

死んでしまっているのです

 

しかも、そんな御霊達は

肉体がないために

いくら食べ物を供えられても

スーパーなどで、食べ物を見ても

食べることができません

この世のものを、掴むことも

触ることもできないからです

 

だから、そういった霊達を救うには

霊達を意識して

心のチャンネルを合わせて

一緒に、一緒に食べることで

波動を届けることで

食べたと言う感覚を届け

それで、満足させてあげた後

御霊達を、霊界に帰してあげるのです

それしか救わせて頂く方法はないのです

 

また、それが、済度人がする

食事済度です

済度人にしかできない

大切なお役なのです

 

その上に、そんな食事済度にとって

一番、大切な事は

済度する人のまごころです

だって、いくら、おいしいものを買って来ても

豪華料理をお腹一杯買っても

御霊達は、感動しないからです

 

御霊達が、感動するのは

その人が、その為に、どの位

誠意をみせるかが大事なのです

 

なので、俺は、黒鳥山公園食事済度では

ご飯は、必ず、自分で作りますし

たまには、料理も作るようにします

45歳になって、始めての経験です

その上で、おいしくなくても

それを一緒に、御霊達と食べることで

済度させて頂くのです

 

また、その黒鳥山公園食事済度が

終わったら

黒鳥山公園には、一緒に

参加できないけど

意識だけは、参加したいという人達で

ソフトバンクのただ友さんとは

1分間程度、電話で話す事で

エネルギー交換したり

メールを送らせて頂いています

それが、簡単ですが

済度人「キク」としての

黒鳥山公園食事済度です