日本を真に救済するための

            『良妻賢母の教育』とは
現代のすべての社会悪解決の決定打

                                             (河内 正臣 著)

 現代の日本に、親殺し・子殺し・親の幼児虐待・育児ノイローゼ・少子化・いじめ・ニート・フリーター等々の、戦前にはなかった異常といわざるをえない家庭関係の事件が多発しています。

 戦後、何故このような深憂すべき事態が生じてきたのでしょうか?

- - - という問いかけに始まる河内正臣氏の論では、救国の道を開く鍵は、人生と社会の根(根幹)ともいうべき家庭で子供を生み育てるという、女性の役割の重大さを復活させる以外になく、この原点に目覚めることなくして、亡国の危機を乗り越えることはできないという。

 詳しくは、本冊子をご覧頂きたい。

 

(主たる項目)

◇ 育児ノイローゼの真因

◇ 母性の衰退

◇ 男と女の対抗心が激化

◇ 男と女のエゴ

◇ 女性の役割の重大さ

◇ 少子化問題解決の決定打

◇ 女性の役割の拒否

◇ 婦徳とは

◇ 亡国の元凶

◇ 処女膜の意味

◇ 分と順序

◇ 天の岩戸開きの真意

 

尚、当冊子の内容については、インターネット上の以下のアドレスにも掲載されておりますので、パソコンをお持ちの方はこちらをご覧下さい。河内正臣氏の関連情報も若干掲載されております。いずれも、縁の花というWEBサイト内のものです。


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『良妻賢母の教育』とは >- - http://www.geocities.jp/ennohana/koutiryosai.htm   

 < 河内正臣氏関連情報 > - - http://www.geocities.jp/ennohana/koutitenno.htm

 

                                                                  以 上

人が、生まれながら持っている性格や運勢が
簡単に分かります。
はっきり言って、これはすごいです。
          

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