ITビジネスのご縁

 菊は、こういった時代をもう、10年以上も前から予測して、3年前に、実際の活動できる智恵の場としてのプラットホームを立ち上げ、実践の場として、ITビジネス部門を作成した、水口清一先生や、全国の駅長や、ITビジネス研究所の人達や、それを支える、全国のプラットホームのメンバーを心から尊敬します。プラットホームの中に、ITビジネス研究所が、存在していることは、菊の自慢の一つなのです。

 何故なら、プラットホームとは、21世紀の智恵の場です。水口清一先生によれば、米国のグーグルの動きを見ていたら分かりますが、今、インターネット上に、強大な智恵の場ができようとしています。今でも、インターネットの検索を使えば、まるで図書館並みに、いろんなことが調べることができます。

 それが、セカンドライフといった、バーチャルな空間が、誕生して、そこに多くの知識や技能を持った人が、どんどん参加して、そこに移り住むようになっていくそうです。実際、IBMなどでは、五百人ちかくの社員の人が、そんなバーチャルな世界に入り込んで、生活しているそうですが、正直言って、菊には、まだまだ理解できませんし、実感がありません。

 でもプラットホームも、将来は、智恵の場を目指していることは分かります。プラットホームは、もうすぐ、すごい智恵の場、心と心で結ばれた智恵の場として、何年後かには多くの人に、注目されると確信しているのです。

 というのも、プラットホームには、いろんな人が参加しています。経営コンサルタントの人もいれば、教育のカウンセラー、潜在意識の専門家、気の先生、住まい造りの専門家、ヨガの先生、中には、皆さんが驚くような一流の人も参加しています。類は類を呼ぶという原則で、普通の人ではなく、何か、人は違う怪しい人しか参加しない感じです。でも、それだけに、驚く程、いろんな能力が持っている人が集まっているのです。

 しかも、プラットホームには、他の智恵の場、インターネット上の企業、グーグルではない、心と心の結びつきというものがあります。プラットホームのメンバーの能力は、すべて自分のものという考えができるのです。

 だから、プラットホームのITビジネス研究所の電脳魔王さんのIT技術や、ITビジネスで、稼げる能力も、菊のものともいえます。バーチャル・オフィスの場を通して、菊は、その知識を、同じ、プラットホームの仲間として、引き出すことも、教えて頂くこともできます。

 ただし、それには、もちろん菊の努力や、理解する能力も必要ですし、ある程度のお金も必要になりますが、ITビジネス研究所の電脳魔王さんや、ujiki さんも、真剣に教えてくれます。その一つが、今回の、ネットビジネス初級講座になるのです。

 何故なら、菊と電脳魔王さんや、ujikiさんは、月1回のプラットホームのシナプスの会議であいますし、名古屋と大阪と距離は離れていても、プラットホームの合宿でも会う間柄です。いえ、プラットホームの人達は、バーチャル・ネットワーキングでつながっている関係ですし、一生のお付き合いをしなければなりません。騙したり、変なことはしたりできないのです。

 ですから、菊は、今回のITビジネス初級講座は、菊の知り合いで、信頼のできる人からの情報だと理解しましたし、大切なプラットホーム空(くう)03のメンバーにも、ご紹介しました。プラットホーム空(くう)03のdomdomさんや、kdesuさんも、参加してくれるのです。

 でも、これが何のご縁もない人の紹介だったら、菊は、参加しなかったと思います。ITビジネスのようなものは、形がないので、なかなか実践できませんし、多くの人が聞いても、実際に成功している人は、なかなかいないという事も聞いているからです。それが、ITビジネス研究所の同志なら、安心だと思ったのです。いえ、まったくの素人の人が、ITビジネスのご縁を持って、成功するには、絶対に、プラットホームのような場がないと、うまくいかないという確信があるのです。是非、これからのITビジネス研究所の活躍に、皆さんも期待して欲しいと思います。

人が生まれた時に、持っている性格や運勢が分かります。
これは、はっきり言って、すごいです

●人生で成功するナビ"素質分析カルテ"●
人間関係向上・人間関係ストレス軽減ツール



  本の紹介
プラットホームのメンバーが
出版している本を紹介しています。

○縁の花書店 プラットホームコーナー○


縁の花で、ご縁を持たせて頂いた人達の本を、ご紹介しています。
○縁の花書店○ 


縁の花書店の本を、詳しく紹介しています。
○縁の花書店サイト○




縁の花 プラットホーム空(くう)03 支縁サイト

キクとキクヨとバーチャルの仲間達のカンパニー通信
今が、ますます幸せだと気がツクにはメルマガ


キクとキクヨとバーチャルの仲間の日記

縁の花トップページに戻る