プラットホーム空３、癒しの場決定しました。
昨日、プラットホーム空３の立ち上げの為に、応援してくれるメンバーの人と、朝から動いていました。菊が、智閥のお母さんと思っている方のお見舞いに同行して頂き、何故か、水口先生がいないのに、事務所の見学に、同行したりと、結構ハードなスケジュールでした。東大阪、大阪市の中央区に行っていたのです。
しかしメインは、菊とは、もう１０年来のご縁がある松岡さん、ミクシイ名、アースさんにお会いする事でした。松岡さんは。自らが創業したアスカという会社を手放した後、ホーミーアスカ住環境研究所で、幸福を生む住まい塾や、キネシオロジストを使って、健康を診断するタッチフォー・ヘルスなどの活動しています。
菊自身、とても尊敬する人ですし、今までも、ご縁をいろいろ頂いています。奇跡の水、縁の花の小冊子など、いろんな事でお世話になっているのです。
また、そんな松岡さんは、東成区、地下鉄、今里駅から歩いて１分の距離にある、タッチフォー・ヘルスの会場のあるビルの２階に、事務所を持っています。菊は、そのタッチフォー・ヘルスの会場を、プラットホーム空３で使わせて頂けたらと思っていました。
何故ならプラットホームの会場は、とても大切です。空１では、新大阪駅にあるここセンターを利用しています。安いし、部屋は綺麗で、交通の便がいいですが、会場がすぐに満室になって、なかなか借りられないというのが欠点です。だから、菊は、プラットホーム空３では、いつでも借りられるところを探していました。お菓子なども、いくらでも用意できる場が、プラットホーム空３では、ふさわしいと思っていたのです。
しかも、タッチフォー・ヘルスの会場を使わせて頂いたら、タッチフォー・ヘルスのメンバーが、空３に参加して貰う事も期待できますし、逆に、空３のメンバーが、タッチフォー・ヘルスや住まい塾のご縁持つ可能性もあります。お互いにメリットがあります。値段が安いのであれば、是非、松岡さんに、借りられないか、お願いしようと、直感で思ったのです。
その上に、昨日、地図で、地下鉄、今里駅を調べてみて、想像以上に、菊にとって、交通の便がいい事にも驚きました。水口清一先生の事務所とは、一駅で、歩いて１５分、タクシーで行けば、ワンメーターの距離です。地下鉄を利用すれば、乗り換えが必要ですが、１０分でいけます。とにかく、水口先生の事務所から近いのです。
また難波からも近いです。地下鉄千日前線を使えば、すぐに行けます。菊の家から行く時にも、交通の便が非常にいいのです。でも、それだけでなく、去年、２００６年１２月２４日に、今里線が誕生して、ますます交通の便がよくなっています。空３のメンバーになって頂く人にも、とても交通の便がいいのです。
だけど、菊が気にいったのは、会場の場でした。写真のところです。実は、これは、タッチフォー・ヘルスの会場ではなく、２階の松岡さんの事務所です。ここに、始めて入った瞬間、驚きました。ここは、事務所ではなく、住まい塾の会場、道場になっていました。さすがは、人を自動的に幸せにする家を建設している松岡さんの事務所です。部屋のリホームは完璧です。杉の木、ひのきで、覆われていました。
ここだ、ここしかない、菊はそう思いました。タッチフォー・ヘルスの会場ではなく、「ホーミーアスカ住環境研究所」の会場、道場にしようと思ったのです。
