「菊」の日記
2006年4月号
縁の花 トップページに戻る
縁の花村 トップページに戻る
ミクシィ 菊の日記
2006年04月29日16:28
菊の官能日記 第4章
縁の花 第222号「菊の日記」第4章書きました。タイトルは、「菊と彼女の合魂」です。
ついに菊と彼女は、結ばれました。魂で、合魂しました。
妄想もここまで来たら、もう病気だと思いますが、菊の今まで溜まっていた思いです。これを機会に出したいと思います。^^また、これは菊の背景の御霊の願いでもあります。是非、よろしくお願いします。
縁の花第222号 第4章
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana222-4.htm
2006年04月24日21:33
菊の官能日記 第3章誕生
縁の花 第222号「菊の官能日記」第3章「菊と彼女の幸せ交換」が誕生しました。やっと、菊の書きたいことが、書けました。本当に嬉しいです。でも、これからも菊の官能日記は、続きます。次章で、菊と彼女は、魂で結ばれます。大いに、背景の御霊と楽しみたいと思います。よかったら、お読み下さい。
また、第2章も、大幅に訂正しました。満足のいくものになっています。
縁の花 第222号「菊の官能日記」
第3章「菊と彼女の幸せ交換」
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana222-3.htm
2006年04月23日23:35
共謀罪について
共謀罪というものが、今国会で、可決されようとしています。
でも、共謀罪については、殆どの国民が、何も知らされていません。
日本は、どんどん暗黒な世界、戦前の日本、自由がなくて、政府に監視される社会になっていきそうですね。
是非、一人でも多くの人に、共謀罪のこと、知って欲しいと思います。
菊は、大反対です。
縁の花村まぐまぐ情報 特別号 「共謀罪について」
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohanamuramagtoku1.htm
以下は山岡氏ブログより転載
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4544280
国際犯罪組織やテロ対策として国連で00年10月に採択された
「国際組織犯罪防止条約」−−
わが国もこれに署名したことから、これに国内法を合わせるということで、
「共謀罪」の法案が速ければ今週にも国会で審議入りする。
この法案、実にとんでもない。
近代刑法は当然のことながら、「行為」を罰する。
頭の中では何を思おうが罰されることはない。
ところが、「共謀罪」は既遂、未遂、予備より前、
やろうと「合意」しただけで逮捕され、最高懲役5年になる。
人間、「合意」しても思い止まることもある。
また、言葉では「合意」しても冗談ということもある。
だから、すでに「共謀罪」が成立している米国でも、
ただ「合意」しただけでは逮捕されない。武器調達の電話をするなど、
何等かの準備行為をした事実が必要なのだ。
ところが、わが国の法案では、その必要がない。
しかも、そもそも「共謀罪」は国際的な犯罪集団を取り締まることが目的だったのに、
同法案の「団体」は何等定義が無く、
一般の会社、労働組合、市民団体、サークル、挙げ句は2人いれば団体とみなせる。
要するに、条約をこれ幸いに、
すべての国民を監視(当然、「合意」の証拠を得るために盗聴、盗撮が氾濫、スパイ
が横行することになる)
、必要なら逮捕できるように、
世界でも例を見ない拡大解釈できる法律を作っておこうという魂胆らしいのだ。
だが、これだけの例を見ない悪法案
(中略)
だから、未だに「共謀罪」という言葉自体知らない国民も多い。
かくいう本紙・山岡も、用語こそ知っていたものの、
まさかここまで拡大解釈可能な法案とは知らず、関心を抱かなかった。
だが、この6月下旬に発売される単行本『「治安国家」拒否宣伝「共謀罪」がや
ってくる』(晶文社)http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794966717/qid=1145734715/sr=8-2/ref=sr_8_xs_ap_i2_xgl14/503-5240876-6107162
に原稿依頼があり
(もし共謀罪が成立していたら、武富士は警察と懇意だったから、
山岡の方がデッチ上げ逮捕され、事件化しなかった旨の)、
学習し、「何だ、これは!」と気づいた次第。
●本誌・山岡、明日発売の『サンデー毎日』で「共謀罪」についてレポート
そこで、企画を持ち込んだところ、
幸い通り、明日(火曜日)全国発売の『サンデー毎日』で2Pの記事になった。
タイトルは「共謀罪が成立していたら、私も逮捕されていた。
超監視社会の到来。話し合うだけで“御用”!?」。
こんなささやか、かつ、基本的な内容だが、
それでも「共謀罪」を取り上げた記事はこれまでほとんどなく、
前出の単行本と共に、少しでも多くの方に目を通していただければ幸いだ。
(中略)
それにしても、法律家からはほぼ誰もに「近代刑法を否定する」
といわれる悪法にも拘わらず、これまでほとんど報道されて来なかったこの
事実は、いったい、どういうことなのか。
わが国の状況に、暗たんたる思いになるのは本紙だけではあるまい
2006年04月18日23:34
アイフル問題について
アイフルの問題で、この2、3日大騒ぎでした。菊は、幸い、サラ金とご縁がないので、よく分かりませんでしたが、サラ金と闇金とは違うと思っていました。サラ金は、昔から多くの問題を起こしていましが、それでも少しずつ多くの人に利用されて、一部上場もはたしています。昔と違って、今は常識をわきまえていると思っていました。テレビ局やコマーシャルで流すのも、一流の都市銀行が、提携するのも、それを証明していると思っていました。
しかし、あの報道を見て、正直考えさせられました。この低金利の世の中に、国が定めたものよりも、はるかに高いグレーゾーン‐きんりで、貸したりしているとは思いませんでした。人にお金を貸し付けて、担保を安く手に入れて儲ける手口は知っていましたが、ここまで酷いとは思いませんでした。
しかもこの問題は、ライブドアや、耐震強度偽装事件などの事件と、大きく違うと、菊は考えます。アイフルの店舗は、全店舗で、1900店もあります。社員も3200人だそうですが、本社だけでなく、子会社も含めたら、5000人はいると思います。
これに他のサラ金会社も、基本的に同じということであれば、1万人以上の社員の人はいると思います。
その人達、すべて、女子社員で、直接、催促の電話しない人でも、すべて責任があります。ライブドアとかヒューザーの社員であれば、知らなかったということもあると思いますが、アイフルの社員に関しては、そんないいわけはできません。
訴訟も何度も起きているからです。
菊は、アイフルの社員は、大きな大きなカルマ背負ったことになったと思います。成果主義で、生き残る為にした事だといっても、やはり間違っています。全店、最低でも3日間営業停止は、その事を教えてくれていると思います。
その上に、アイフルのコマーシャルを流していたテレビ局も同罪し、大銀行も同じです。
多くの人がカルマ持つことになりました。
菊は、もう21世紀になったのですから、人は、生きる為に、生活する為に、働くのは卒業すべきだと思います。
少し働かなかったら、食べていけないというのは変です。
もうそんな時代とは、科学が、発達した現在、卒業すべきです。
だってすべて国民が、人を騙す仕事、人に迷惑な仕事はしてはいけないということで、辞めても、最低限、生活できることを保障していたら、誰も、サラ金で働かないと思います。食べていけるのなら、無理することもないです。
893さんや、闇金で働く人もなくなります。
それを目指して、本気で、政府や社会が動いたら、いいと思います。
そんな事をしたら、日本人の多くが、働かなくなるという人もいますが、人が一日、食べる料金、節約したら、1000円かからないと思います。それが、1000人で、100万円です。1万人で、1千万です。
住まいもワンルームなら、そんなにかかりません。
それで犯罪しないのであれば、警察から始まって、警備の仕事とか、安全に関するいろんな無駄なこともしなくていいです。
自殺する人も、ストレスを抱える人もいなくなります。
大きな道路創って、何兆円もかけるのであれば、検討する価値あると思っています。
皆さんは、どう思いますか。菊は、そう思います。
2006年04月17日23:53
縁の花第222号「菊の官能日記」第2章「菊の恋」
菊の官能日記が好評です。これも菊のお願い、武士の情けで、今は、菊が納得できるまで、あえて、非難はしないという皆さんの暖かい心のおかげさまだと感謝しています。本当にありがとうございます。
また、菊の官能日記を書くことで、いろんなご縁が生まれています。新しい女性のご縁も飛び込んでいます。いろんな感想も頂いています。今のところ、皆さんの感想を聞くかぎりには、全然いやらしくないそうです。いやらしくないのか、もともといやらしいのは、分からないので書けないのかは秘密ですが、官能日記の菊は、彼女との恋で成長します。恋は、すごいエネルギーだということを書きたいと思います。
でも、それだけでなく、菊自身も、成長したいと思いますし、天から、いろんな気づきも頂きました。日々、鍛えられています。
今更ながら、大変なことを始めてしまったという実感が生まれてきました。この官能日記を通して、菊自身も、変わらないといけないような気がしています。
民主党の小沢一郎は、世の中を変えるには、まず自分が変わらないといけないといいました。
菊も、官能日記の菊ちゃんの成長と供に代わりたいと思います。
目指すは、女性に抱かれたい菊ちゃんです。
まずは、そんな菊ちゃんを応援してあげて欲しいと思います。
縁の花第222号菊の官能日記 第2章 菊の恋
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana222-2.htm
2006年04月16日00:10
縁の花村まぐまぐ情報初発信
昨日と今日、二日間かけて、縁の花村まぐまぐ情報発信させました。まくまぐの了解を頂いてから、1ヶ月後になります。いろいろ書かして頂けるものがたまっていて、創刊号 特別号 共謀罪について考える 第2号の3つに分けました。
菊自身、本当に忙しくなっています。
菊の官能日記もしばらくは書かないといけません。^^
縁の花村も、長年の夢として、初めてビジネスとして始めます。
従来の奇跡の水や縁の花の活動もしていきます。
菊の魂が、成長するように、天から頂ける課題も果たしていかないといけません。
本当に今、時間の流れ速いですね。
ほんの1年前に比べても、させて頂けるお仕事とても増えています。
でも、今日は、何とか、目的果たせました。
その喜びをかみしめたいと思います。
菊ちゃん、ご苦労さん、自分で自分褒めさせて頂きます。
ありがとうございます。
縁の花まぐまぐ情報 記念すべき創刊号
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohanamuramagmag1.htm
内容は
1、縁の花村 メルマガ誕生 2、小松村長の家でのDVD鑑賞 3、「なんでんかんでん村」内「縁の花村」DNAエンジン情報紹介
縁の花村まぐまぐ情報 特別号 共謀罪について考える
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohanamuramagtoku1.htm
縁の花村まぐまぐ情報 第2号
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohanamuramagmag2.htm
内容は、1、縁の花第222号 「菊の官能日記」が誕生しています。 2、なんでんかんでん村が驀進しています。 3、アンリ二世さん、ミクシイで大暴れ 未来からの最終警告を預かるコミュニティ誕生 いのちの風460〜464号と感動する話シリーズ1〜3掲載しています。 5、ルカ画伯 3月号誕生しています。6、天皇の真実情報 真実の愛国心に目覚めよ
よかったらお読み下さい。
2006年04月11日23:48
天皇の真実 講演会
4月9日、大阪の西本安範先生がされた「あすなろ倶楽部・講演会」で、天皇の真実の河内正臣先生が、公演されました。
いつものように元気一杯の公演よかったです。人数はキャンセルする人多く、予定よりも少なかったですが、河内先生は、本当に元気だと思います。
また、2次回で、8月に、今回行きたいのに、行けなかった人が多かったという事もあって、再度、する話になっています。
夜は、菊邸に泊まって頂けました。すぐに高いびきで寝て頂けて、菊としては、とても嬉しかったです。
皆さんには、お土産として、天皇の真実の資料として、「真実の愛国心に目覚めよ!」全人類が、「愛国心」と「国家エゴ」を大錯覚しているを貰っています。
縁の花のサイトで掲載しました。
http://www.geocities.jp/ennohana/entenno14.htm
お読み下さい。
また一つ問題させて頂きます。
昭和62年9月19日
昭和63年9月19日
平成1年1月9日
平成2年11月2日
平成5年1月9日
2001年9月11日
に何が起きているか、ご存知ですか。
2001年9月11日は、米国の同時多発テロです。
では後は何でしょう。
全部分かったら、少し数字のご縁に驚くと思います。
感動すると思います。
講演の話の中で、河内正臣先生が言った内容です。
2006年04月10日20:29
縁の花第222号「菊の官能日記第1章」誕生しました
再び菊の悪い病気が始まりました。皆さんの救いようがないという声が聞こえそうです。^^。とうとう縁の花 男女の縁シリーズ第6弾書いてしまいました。今度は、題名でも分かるように、とても過激なものです。菊ちゃんは、おかしいのと、皆さんの声が聞こえそうです。菊を応援してくれる美女の皆さん、ごめんなさい。
また、この号では、皆さんから批判あるの承知で書いています。だから、一度に、完成させて、出すつもりでした。しかし、大作になりそうですし、何よりも、この内容を貯めておく事は、菊には不可能です。それこそ、菊は病気になってしまいます。それで、1章できたので出す事にしました。
第2章、第3章も、完成したら出したいと思います。
だけど、ここで、皆さんにお願いがあります。
武士の情けです。菊は、どうしても、この号を完成させたいです。菊なりの使命感持って書いています。
それには、この日記が大荒れして、ドンパチが起きたらとても困ります。
だから、非難したい人は、完成するまで、メールで、直接で、菊まで送って下さい。ご返事は、完成してから書きたいと思います。
それまでは、菊にこの作品を書かせてあげたい、応援したいという人だけ、書き込みお願いしたいと思います。
菊には、そんな皆さんの励ましの言葉が必要です。
縁の花 第222号「菊の官能日記」
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana222-1.htm
2006年04月08日23:25
小沢一郎代表に期待します。
小沢一郎代表が、ついに民主党の代表になりました。
小沢一郎氏に関しては、わがまま、強引、ぶち壊しやなど、いろいろ言われていましたが、菊は会った事もないので、なんともいえません。
ただ、菊自身は、好きなタイプではありません。
たぶん、菊が、小沢一郎さんと同じ議員だったら、反対したかもしれません。
しかし菊は、この2年、ずっと小沢一郎氏に熱いまなざしを送っていました。
菅直人氏が、年金の未納問題で、辞職をした後、代表になれたのに、止めて、岡田氏に譲られた時には、思わず、怒りがこみあげてきました。
なぜ、逃げたのか、菊にはさっぱり分からなかったのです。
その後、岡田代表が大敗した後、小沢氏が選挙に出なかった事に関しては、何か、大きな陰謀を感じて、賢明な判断だとは思いましたが、それでも寂しさがこみあげてきました。
もう小沢氏は、駄目だと思っていました。
民主党も、前原代表によって、米国の第2の傀儡政権になる、そんな気がしていました。
もう民主党も、日本も、終わり、そんな予感がしていました。
菊の心は、真っ暗だったのです。
しかし、メール偽造問題で、前原代表は、ピンチになりました。
小泉首相は、これで助かったと言われていますが、菊に言わせたら、これは紀子さんのご懐妊の次ぐ、神風です。
これで民主党は、一時は救われました。
真に救われるのは小沢一郎さんの手腕にかかっていますが、菊は、小沢一郎氏は、米国や中国の手先ではないと信じています。
宇野正美氏や、一部のユダヤ関係に詳しい人も、小沢氏は、民族派、日本の国益を考える人だといっていました。
菊には、分かりませんが、その言葉を信じます。
菊には、彼が、日本の国益を考えている政治家であるなら、それだけでいいです。
これからの日本は、小泉政権のような外国の傀儡派と、小沢氏を中心とする民族派の戦いになります。
田中真紀子氏や国民新党、新党日本も、繋がる事ができます。
菊は、小沢一郎氏を心から応援したいと思います。
2006年04月05日23:59
白州次郎「マッカーサーを怒った男」
NHKの「その時、歴史を動いた」の番組で、戦後、日本の復興の為に奮闘した白州次郎が紹介されていました。
菊が、本当に尊敬している人です。
白州次郎については、昔、本を読んだ事があります。
お金もちの家に生まれましたが、腕白で、何度も学校をかわり、ついにイギリスまで留学する事になつた、白州次郎氏は、外交官としてイギリスにいた吉田茂さんと親しくなり、戦後、日本が敗れると、有名なGHQ、連合国に相手に敏腕をふるいました。負けたということで、外国人の言うことには何でも従順な政治家、官僚、経済人の中で、唯一、吉田茂と白州次郎だけは違っていたと言います。
言いたいことは、英国で学んだ本物の英語で、堂々と言い、たとえ、マッカッサーに対しても言っていたのです。
しかしそれだけでなく、先見性があって、フアッションのセンスが抜群だったといいます。
テレビで見た写真も、ものすごくハンサムです。
車にも、詳しく、トヨタの社長が、社員を派遣して、いろんな意見を聞きに行かせていたといいます。
でも圧巻は、日本の復興を支えた通産省を設立させたことだと思います。
今までの役所を解体し、外務省から優秀な人材を引き入れて通産省を作りました。
その上に、その通産省ができると、あっさり政治の世界から手を引いています。通称、多くの人から「風の男」と呼ばれたそうです。なんてすごいのでしょう。
今の官僚の抵抗で、何も動けない日本政府を見ていたら、信じられません。
また、サンフランシスコ講和会議でも、吉田茂首相に、英語の文章で演説するのではなく、堂々と、日本語で言わせた白州次郎、すばらしいです。
敗戦国として占領され、日本の憲法を、GHQに一方的に決められた屈辱を感じながらも、見事、経済を復活させることで、それを果たした白州次郎、本当にカッコいいと思います。
是非、皆さんにも、そんなすごい日本人がいたこと、知って欲しいと思います。菊も、今日は、心からありがとうございますしたいと思います。
2006年04月02日00:27
菊がついに結魂します
4月1日には、ぎりぎり外れましたが、どうやら、菊の長年の夢、菊の結魂が、この1年間で決まりそうです。
何か、今までの向かい風だった、氷河期だった恋の悲しい季節が、何故か、少し追い風になった気持ちがします。
少なくても、菊の心は春になりつつあります。
というのもその一つが、最大の障害だった、お金さんとのご縁です。今も、皆さんにいえるような収入はないのですが、お金さんが頂けるようなご縁が、やっと生まれ始めています。
神様があと押ししてくくれる感じです。その一つが、空の仕掛け人さんの家で、見たあるDVDのご縁です。これはすごいです。このとおりにすれば、菊もお金さんとご縁が大いにもてるかも、そんな気がしてきました。しかも他にも、いろんなご縁が生まれています。何事も菊しだいですが、今までと違って、素敵な仲間、同士がいます。一人で営業するわけではありません。神様の応援入るような予感がします。
ただ、これは結局、菊の心しだいですが、一つやってみたいと思います。
また、もう一つの心の問題、果たして菊は、結婚する気があるのかも、はっきりするご縁がどうやら、できたような予感があります。もしかしたら、皆さんが、嘘〜エーと驚く発表あるかもしれませんよ。1年後、楽しみにしていてください。
でもあまり大きな事はいえません。違ったら、まだ、エイプリルフールということでお願いします。^^
もうすぐついに結魂が決まって、いつもツイてる「菊」より〜
2006年04月02日00:01
菊のお見合いデートのお礼
菊が、皆さんのアドバイスや、励まし、願いで、お見合いデートしてから、もう2ヶ月間が経過します。結果は残念でしたが、何か、女性とのご縁は、少し追い風が吹いてきたみたいです。恋の風が吹いてきた予感がします。
これも菊を応援して頂いた皆さんのおかげ、特に女性の陣のお力だと深く深く感謝しています。
それで日記に書き込みしてくれた人達に、何かのお礼をしたいと思っていましたが、縁の花らしく、完成した縁の花第220号「菊のお見合い」よかったら記念に貰って頂けこうと思います。今日、縁の花の読者の何人かは送らせて頂いたのですが、住所知らない人にも教えて頂ける人にはプレゼントします。
もし、この日記みた人で、菊のお見合い応援していた人は、連絡下さい。貰って頂きたいと思います。