「菊」の日記  
          2007年1月号

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                               菊の日記コーナー


2007年01月31日

 2月2日と2月3日 原先生、
chibatuさんが来られます。


2月2日と3日、急遽、「なんでんかんでん村」、素質蘇生学の原先生が、福岡から大阪に来て頂ける事になりました。しかも、菊邸に2月2日、光栄にも泊まって頂けます。とても幸せです。

2月2日は、2と2で、とても、日にちてきにはいい日です。菊之大好きな日です。2月3日は、言わずとしれた節分です。何故か、曽根神社で、謎のおじさんにお会いして、節分には、まき寿司食べるようにアドバイスもして頂いています。

 今まで、まき寿司とか、豆を食べるなんていう行事、意識してしたことなかったですが、今年は、やってみようかと思っていました。そんな時に、原先生が来て頂けることになりました。

 節分には、厄よけ、「邪気を追い払い、一年の無病息災を願う」という意味合いがあるそうです。原先生にも、お願いして、お付き合いしてもらうつもりです。
 豆に関しては、食べる数、少しだけ多いので、今、検討中です。^^
 ということで、初めて、まき寿司予約してしまいました。変われば、変わるものです。

 また、2月2日は、夕方まで、予定が詰まっていますが、6時か、7時、難波で、懇親会予定しています。菊邸のある泉大津市でもと考えましたが、泉大津は田舎で、参加して頂ける方に、迷惑掛かります。難波で、企画したいと思います。
 原村長にお会いしたいという人は、是非、是非、ご参加下さい。素質蘇生学で、アンケートに回答頂けたスタッフさんなら、素質蘇生学の質問でもいいと思います。

 また、2月3日は、17時まで、原村長、大阪にいます。16時頃からは、菊之ご縁の人と会って頂くので、時間つくれないかもしれませんが、菊は、しばらくいます。
 是非、お会いしたいという人は、菊にご連絡下さい。大いに、智閥の話とか、素質蘇生学、いろんな不思議な話をして頂いて、いいご縁の花、咲かせたいと思います。
待っています。


2007年01月28日

『伝えていきたいことがある』

 久しぶりに、昼、休養していました。近くの大浴場、太平の湯にゴーです。
 それが、菊のささやかな贅沢です。遠くに遊びに行くお金もありませんし、何よりも時間がありません。させて頂いている天からのお仕事、たくさんあるのです。たまに太平の湯に行くのが、楽しみなのです。

それで、車がないので、マイカー、自転車で走り、コンビニで、ジュース並みの安さになったビールを一缶飲んで、太平の湯に入りました。値段は、550円です。
その太平の湯では、まずは千円の散髪です。今まで、散発は、そこで1ヶ月から2ヶ月に一度、して貰っていました。

 それが、早寝早起き、夜の10時には、寝るようになったので、去年のように、仕事が終ったら、行くという訳にはいかなくなりました。それで、昨日から、アンリ二世さんの未来からの最終予言、武田日記とやるお仕事が一通り終ったので行く事にしました。

 たぶん菊が行きたかったというよりも、信玄の隠し湯でも分かるように、温泉が大好き武田家の御霊さんが、菊の身体を通して、湯に入りたかったのだと思います。温泉に入ってまで、天のお役しているのは、菊ぐらいでしょうが、いい湯だな。私は幸せという波動、多くの武田家の御霊に届けてきました。

 その後、2、3時間、ゆっくりして、家に慌てて帰宅しました。まだまだ、書きたいことが、武田家の御霊さんにあるらしいのです。それで、武田家の御霊に、少しご褒美で、今度は、アサヒのスーパードライを飲んで、いざ、武田日記書こうとしたら、マイミクのcocoさんから、 『伝えていきたいことがある』という題名のメールが届いていました。

 内容は、あるホームページというか、ビデオの紹介でした。
 早速見させて頂いて考えさせられました。菊は、まだまだ、世界から見たら、恵まれすぎています。日本人を代表して、世界を回った人達に、そういわれたら、まだまだ知らないことが多いこと痛感しました。

 ケニアでは、4人の1人がエイズ、アフリカ一の経済大国、南アフリカの、人種差別が終ったはずなのに、今でも激しい白人と黒人の貧富の差、世界の人が、食べられる食料を生産しているのに、それが、多くの人々に回らない現実。

 本来なら、もっともっとやらないこといけない立場、日本人として生を頂いているのに、少しもできていないこと、武田家の御霊と一緒に、反省しました。

 だから帰ったら、菊が最初にさせて頂いたお役は、このビデオを、ご縁のある縁の花の読者や、縁の花村の村人さん、マイミクやフレンドの皆さんにお伝えするお役になりました。心から感謝したいと思います。cocoさんありがとうございます

http://f.flvmaker.com/mc.php?id=AwrFdggS2olEKcM8_4XfDOR8jt7q4yjap4Fo.D_ATHLWL_bQqEQGqpg7dI/zc/k/JpXPN8cbkiagS4jZjdg1_ti6

たまさん  2007年01月28日

菊さんって・・本当にすてきな方ですね。

私も最近、13歳の兵士たち・・という本を読み、
日本は、なんて恵まれているんだろうと
改めて感じていたところでした。

すず   2007年01月28日

ビデオ拝見しました。
私も少しでも多くのお友達に、このことをお伝えして
いけるお手伝いが出来たらとおもいます。
菊さん、ありがとうございます。

cocoさん   2007年01月28日

菊さんは、ほんまにエエ男やね!

今日の温泉ツアーの話は最高やね!来月でも、ぜひぜひさそって下さいな!こんな風に、なるべく・・・・お金を使わないで、心を豊かにできないかなぁ〜って、いつも思います。(意外?)

昨日も、某マイミクさんが、お財布落としたから、千円しかないというので、奈良方面に大人のお散歩・・・行き先は柳生、それから『円成寺』、今、柳生家の家訓について書いたから、現地に行ってみたくなりました。
http://www7.plala.or.jp/VOP21/syoin/Kotoba_1.htm

近鉄の全線定期を使って電車賃はタダ。バス代650円かかりました。

現地では、寒くて、激辛カップヌードルを食べただけ。。。(笑)楽しかった〜!心が豊かになりました。

2007年01月28日
LODGER
感動しました。

LODGER

菊   2007年01月28日
たまさんありがとうございます。
たまさんにすてきな人と言われたら、照れてしまいます。
プラットホーム駅長さんのお役、がんばってね。
いつも見ていますよ。

すずさんありがとうございます。
早速、日記に掲載して頂いて嬉しかったです。

cocoさん、いつもすてきな情報ありがとうございます。
菊之温泉ツアー、泉州のお姫様に、参加して頂くのは恐縮してしまいますが、いつか、菊之地元、泉大津や和泉市、ご案内したいと思います。
今から勉強しておきますね。^^

LODGER さん、感動して頂いてありがとうございます。
でも感動だけでなく、具体的に何かをしたいですね。
本来なら、今の人類が食べるだけの食料が、十分、地球の恵みであること、つねに菊之頭のどこかにあります。

21世紀、飢えという言葉、なくしたいと心から思います。

信玄、山本勘助の本、紹介 野望  

 信玄、山本勘助に関しては、いろんな本が出ていますし、大河ドラマで、放送されたことで、今、本屋で、武田信玄や山本勘助、風林火山の本が並んでいます。
 皆さんも、本屋に行けば、何冊かみることができると思います。

 その中でも、有名なものは、この風林火山のドラマの原作になっている、井上靖さんが書いた風林火山です。しかし、菊は、実は、この原作は読んだことありません。正直言えば、もう何十年も経過している本なので、古い感じなので、読みたいとは思わないのです。

 でも三船敏郎が、山本勘助、信玄が、中村錦之助、上杉謙信が、石原裕次郎、佐久間良子が、諏訪の姫様、由布姫が演じた、風林火山の映画は、テレビやビデオで見ています。この映画は、大ヒットしました。あの当時、一番のヒットで、何十億円という売り上げをあげています。1969年に、三船プロが製作して、東宝で上映されているので、古い映画ですが、今でも見ることが可能です。是非、見られたらいいと思います。

 また、本としては、新田次郎の武田信玄全4冊、風林火山はいいですし、武田勝頼、全3冊もすばらしいです。菊は、この本で、武田信玄の存在を知り、大好きになったのです。
 これは、大河ドラマ「武田信玄」の原作になっていますが、是非、皆さんにお勧めしたいと思います。その上に、この原作は、漫画にもなっています。
 三国志の漫画でも有名な横山光輝の作品です。古本屋なら安く買えます。是非、読んで欲しいと思います。

 でも、もちろん、武田信玄や、山本勘助に関しては、菊が読んだこともない本や、知らない本もたくさんあると思います。山本勘助という名前でも、全何冊かという本も出ています。いい本があったら教えて欲しいと思います。

 それに、今は、本だけでなく、学研で作成されている歴史群像シリーズなどの資料もあります。詳しく書いているので、勉強になります。これを機会に、皆さんも、歴史とご縁をもって頂けたら幸せです。

 さて、菊は、そんな皆さんに、一冊だけ、いい小説を紹介して欲しいといわれたら、間違いなく、紹介したい本があります。それが、逆説の日本史という本を出していることでも有名な、井沢元彦さんが、書いた野望という本です。全4冊です。

 これは本当に見事です。菊が、読んだ本の中でも、本当に感動しました。この本の主人公は、信玄と勘助で、二人の関係を、弟子と師匠として描いていて、見事としかいいようがありませんし、いろんな新しい解釈が入っています。

 しかも原作者の井沢元彦さんは、歴史に詳しいですし、今の時代に関しても、評論できるすばらしい人です。菊は、この野望を読んで、この人は天才だと思いました。野望の本は、まだ若い頃に出していますが、こんな本を書ける人、世の中にいるのかと驚いたのです。

 今、この本は、風林火山のドラマが出た事もあって、やっと文庫本になって、本屋で出ています。大きい本では4冊だったものが、2冊になっています。値段は、980円、千円です。見事に、復活したのです。
 菊は、皆さんに、この本を読んで欲しいです。もし、菊が、プロデューサーなら、風林火山をドラマにするなら、間違いなく、原作にする本なのです。

 何故なら、特に、その中でも、最初の晴信と勘助の出会い、駆け引きも面白いです。二人で、天下を統一する話、ワクワクしました。山本勘助が、武田家の軍師として仕えたいと言ったときに、「当家には無用じゃ、当家には、すでに、日本一の軍師がいる。このわしじゃ」と言って、勘助を唖然とさせるシーン面白かったです。

 山本勘助が、そんな信玄に、「ではその軍師殿にお聞きします。軍師殿は、この武田家を今後、どうしていくおつもりですか」と尋ね、隣国を切り従えて、武田家を大きくしていくと答えた信玄に、「その程度とは、小さい、小さい」と笑って、京都に上洛して、天下を統一されなさい」と言って、信玄に、途方もないことを言う奴だと驚かせたシーン、正直、同じ物書きの端くれとして、やられたと思いました。見事としかいいようがないのです。

しかも小説を通して、だんだん軍師としての勘助が、信玄の師になっていく関係も面白いし、高坂弾正を、軍師としての後継者として育てていく話も、読む読者も思わず引き込ませます。きっと、信玄と山本勘助の関係は、単なる主君と家臣ではなく、こんな関係ではなかったのではないか。
 だったら、本当にすばらしいなあと思わせます。よかったら、皆さんも、ご縁があれば読んで下さいね。
 
野望
http://www.s-book.com/plsql/com2_detail?isbn=4396333277&jcode=


cocoさん 2007年01月28日
菊さま・・・・井沢元彦の『逆説の日本史』の大ファンの私には、『野望』祥伝社・・・復刊はうれしい限りです。

この日記に感謝いたします('▽'*) 。

私たちは、過去を見つめると同時に、未来をも見つめていかないといけません。『武田信玄』が大河に取り上げられたというきっかけもあるのでしょうが・・・・菊さんの書くものには、双方どちらも、しつこいくらいの文献の裏打ちとともに発信されていて、とても尊敬できますね。

前世、同じく桃山時代に同じ男同士(-.-;) で生きていたもの同士、血湧き肉踊る・・・・その気持ちが手に取るようにわかる日記です。mixiを菊さんに紹介して、本当に良かったと思います。

毎日、楽しみに読ませていただいておりますよ・・・。


濃い〜日記(^o^;)!!!(笑)

2007年01月28日

風林火山 大林勘助について

菊が知らなかったことに一つに、山本勘助が、昔、大林勘助と名乗っていたことがあります。これは、ドラマを知るまで、まったく知りませんでした。
菊がイメージしている勘助は、板垣信方の誘いで、甲斐に招かれて、晴信、信玄に会うまで、一切消息は不明です。

三河の牛窪に生まれ、今川家の家老、庵原忠胤に伝を頼って、何年も厄介になっていたことは知っていましたが、あくまでも過去は、詳しくは分かっていないと思っていたのです。たぶん、ずっと、そんな時代が続いていました。
少なくても、大河ドラマで、武田信玄が放送されていた頃、20年前までは、山本勘助の存在さえ認められていなかったのです。

 だから、風林火山のドラマで、あんなにはっきりと、小さい頃の勘助や、武者修業に行くまでの勘助の姿を描かれていることにはびっくりしました。
 正直、本当なのかと疑ったのです。

 でも菊の持っている資料で見ても、勘助が大林家の養子になっていたことは本当みたいです。勘助の場合は、伝説になっているので、どこまでが真実かは分かりませんが、山本勘助の生まれは、富士宮市山本になるそうです。駿河、富士山の近くなのです。
 しかも、お墓までも、甲斐の山本家にあるそうです。ずっとひっそり内緒で、山本家で守られていたのが、、近年発見されているのです。
 それが、山本勘助の存在を実証する大きな証拠になっているのです。

 また、父の名は、山本貞幸と言い、母親の名前は、大林入道の娘、安女で、三男二女に恵まれ、その末っ子が、源助が、勘助になります。
 というのも、源助が、後に、三河の牛窪の牧野家の家臣、大林勘左衛門貞次の養子になって、勘左衛門の勘の一字を貰って、大林勘助となっているのです。
 ここまで分かっているのです。菊は、本当に驚いてしまいましたが、きっと、武田家の御霊さん達の導きだと思います。

しかもその後も、少しは分かっています。20歳代で、武者修行に出掛けて、全国を回っていることは間違いないですし、ドラマにあったように、大林勘左衛門に、歳をとってからの実子が生まれたのも、本当みたいです。

 菊の資料では、武者修行の途中、35歳の時に、飄然と、大林家に戻って来て、実子が生まれていることを知って、養子の関係を解消して、山本に戻ったそうです。
山本勘助に関しては、実際の事はまだまだよく分からず、伝説になっている部分が多いので、よく分かっていないのが現実だと思いますが、それにしても、現在という時代はすごいと思います。隠されていた真実が、どんどん明るみになります。
勘助に関して、ここまで分かっているのかと、感心してしまったのです。

 だから風林火山のドラマでは、そういった伝説をうまく使って、物語を作っていますが、片目で、びっこの若者が、武者修行に行くはずがないので、ここは違うと思いますが、まったくの作り話ではないこと、皆さんにお伝えしたいと思います。

 そして菊が、ドラマの中で、一つ、これは御霊さんの訴え、知って欲しいと思ったのは、大林勘左衛門が、少年だった山本源助を養子にした時のシーンです。大林勘左衛門が、源助を養子にした理由は、分かりませんが、源助という少年の将来を見込んで上での話だと思います。将来、この源助は、名を成す人物だと見込んだと思うのです。

 それが、実子が生まれた為に、大林から山本になったので、大林家の名は残りませんでしたが、大林勘左衛門さんの御霊さんにとっては、それはとてもおしいと思います。
 あのまま、勘助が、大林であったら、山本勘助ではなく、大林勘助として、勘助の名は、天下に名をなしたと思います。この風林火山も、大林勘助として放送されていたと思うのです。
 菊は、大林家の御霊さんにとっては、それが残念で、残念で仕方ないと思うのです。
 それで、風林火山のドラマの中で、勘助に、「大林家の名を成さしめる為」とか、「これにてそれがし、大林の名をきっぱり捨てました。これからは、山本勘助、山本勘助の名を背負って生きていきます」と言わせたと何となく思うのです。
 是非、大林家の事も願いたいと思います。

蔦さん  2007年01月28日
山本勘助の事は、菊さんのおっしゃる通り、最近まで表には出てこなかった様ですね。
というのも、同じNHKのドラマなのに、武田信玄の時は、忍者の様な描き方で、本来の軍師という感じでは無かったと記憶してます。
それだけ、資料が少なかった証左であると言えるでしょう。

他の歴史上の人物でも、新しい事が分ってくる事があるのではないかな、と思います。

色々なご縁から、御霊さん達のお力で、本当の事が今の時代の我々に、お教え下さるのでしょうね。
ありがたいことです。

ヒロ…o(^-^)o☆    2007年01月28日
参考になります

菊     2007年01月28日
蔦さんありがとうございます。
不在説が常識だった、山本勘助が認められたのは、実は、大河ドラマです。昭和四十四年、1969年に、上杉謙信と信玄が出てくる「天と地」が、放送されたことがきっかけでした。

テレビに出てくる、信玄の感状によく似た書状が家にある」という連絡が、北海道釧路市の視聴者からありました。
 市河文章といわれるものです。

それを鑑定した結果、信玄から、市河藤若という信濃の国衆の一人に送られている手紙だということが分かりました。本物の手紙だったのです。

そこでは「詳しいことは使者の山本菅助」から聞くようにという一文がありました。
それで、一気に流れが変わりました。菅助が、勘助なのは間違いありません。

しかも、そんな大事な役割は、有力な武将が務めるのが常識です。単なる使者ではできない仕事です。

それでも歴史学者は、過ちを認めたくないので、山本勘助は、軍師ではなく、単なる使い番、城を建設する技術者といっていましたが、昭和59年、1984年4月、歴史家の上野さんが、甲斐にある山本勘助の墓と屋敷を発見して、もう誰も、反論できなくなりました。勘助は、八00貫文もの支配地を与えられていたのです。

菊は、これは単なる歴史が分かったということでなく、多くの御霊さんの意志だと思っています。いえ、そう思いたいです。
多くの武田家の御霊や、戦国時代の御霊さん達と、このドラマ楽しみたいと思います。

蔦    2007年01月28日
なるほど。
武田家の事については、歴史家が考えている以上に、色々な風聞があり、それだけ手練手管の処世術を駆使していたのでしょう。
楽しみなドラマですね。

2007年01月27日

未来からの最終警告 V誕生しています

未来からの最終警告V、アンリ二世さんから送って頂きました。著作権、出版権はアンリ二世さんに当然ありますが、縁の花で慎んでお預かりさせて頂きます。

また、すばらしい内容です。今回は、本当にコンパクトにまとめられています。図も、豊富に入っていて、菊自身感動しました。
アンリ二世さんの魂が入っている力作だと思います。

それに、2006年は、必ずしもアンリ二世さんの言う通りにならなかったとしても、未来からの最終の予言が外れているとは、菊自身、思っていません。

菊の信頼するある数霊の先生も、2007年6月、米国とイランは、戦争する事になるといっています。今の確率で言えば、半々だそうです。

だから、菊は、アンリ二世さんの言う、神の正体は、未来人という説、外れているとは思っていませんし、これからも、アンリ二世さんが、続けるかぎり、いつまでも、縁の花でよかったら、お役に立ちたいと思っています。

是非、皆さんも、新しい最新の「未来からの最終警告V」、読んでくださいね。
お願いします。

きっと驚く内容だということ、保障します。
未来からの最終警告V 縁の花支縁サイト
http://www.geocities.jp/ennohana/ennomirai.htm

いつもツイてる「菊」より〜

ともちゃん   2007年01月27日

読みきれませんでした。また、明日続きを読みますね。

菊  2007年01月28日

ともちゃんありがとうございます。
驚く内容でしょう。
菊は、大学の頃、この説読んで感動したこと、今でも覚えています。
今まで、矛盾していたことが、一気に解ける、すばらしい説だと思っています。
お預かりさせて頂いていること、縁の花の誉れです。^^


2007年01月27日
風林火山第3話「摩利支天の妻」 守り役 板垣信方 
さて、平和で、平凡だけど、幸せな山本勘助とミツさんの新婚生活は置いておいて、第3話で、メインになるのは、武田信玄の若い頃です。
 実は、武田信玄、その当時は、元服する前で、太郎勝千代と名乗っていましたが、その頃の勝千代は、おおうつけとして有名でした。信玄といえば、優れた武芸に優れた優等生で、石橋を叩いても渡らないというイメージがありますが、それは違っていたのです。

 それは、第2話であった、鬼鹿毛事件という、勝千代が、父、信虎の秘蔵の名馬を欲しがって、信虎の怒りを勝ったからだといいます。信虎は、長男の勝千代よりも、次男の信繁を可愛がっていて、対立していたら、家督を信繁に譲る可能性がありました。

 だから信玄は、わざと、愚か者を演じていたといいます。馬からわざと落ちたり、和歌などに没頭したりして、怠惰な生活をしていたといいます。それで、信虎を安心させていたのです。

 しかし、ここで、菊が、皆さんに言いたいのは、そんなおおうつけといえば、もう一人の天才、織田信長の存在です。織田信長も、信玄とは、うつけぶりが違っても、大うつけとして有名でした。
 何しろ、父親の信秀がなくなった葬式で、において祭壇に抹香を投げつけるぐらいです。
 相当なものでした。

これには、信長なりに、大きな意味があったのでしょうが、信玄は、そこまで酷くなくても、おおうつけぶり発揮していました。武と文、やり方は違っても、おおうつけを演じたということは同じだったのです。

 だから、若い頃の信玄、晴信は、早くから、織田信長を警戒していたそうです。諸国を巡回しているお坊さんが、甲斐に来た時に、織田信長のうつけぶりの話を聞いた晴信は、坊さんの話に同意せず、かえって、信長を警戒したそうです。自分の若い頃と、比べて、織田信長がわざとうつけを演じていることが分かっていたのです。まさしく英雄は、英雄を知るだと思います。

 しかし、ここで菊が言いたいのは、そんな同じうつけでも、信玄と信長、一つだけ大きな違いがあったということです。それは、守役に対する対処の仕方です。
 
 というのも、この守役とは、藩主に代わって、藩主の子供を育てるお役、父親代わりになる役です。
 戦国時代、藩主は多忙です。戦もしなければならないし、家臣もまとめないといけません。とても子供を育てる余裕はありません。と言って、妻、女性に、戦国時代、大事な息子の教育を任せるわけにもいきません。特に、嫡男、信玄や信長などの跡継ぎになると特別です。

 それで信頼する重臣に、生まれてすぐ教育を任せるようになります。それで、信虎は、一番の重臣、板垣信方に、織田信長の父、信秀は、家臣の平手政秀を、織田信長の守役に、選びました。二人が、二人にとっては、父親代わりだったのです。

 でも、その対応は違いました。板垣信方も、平手政秀も、若い頃の信玄や信長の突然のうつけぶりに悩みます。自分が小さい頃から守役として教育した人物です。賢いことは分かっています。時期藩主としてふさわしいことも分かっています。

 なのに、何故、信玄にしろ、信長にしろ、うつけになったのか、その真意が分かりませんでした。ドラマ風林火山で、板垣信方、千葉真一が、晴信の母、大井婦人に、その真意を聞いたように、苦悩したこともあったと思うのです。守役として、晴信の気持ちが、わからない自分の力のなさも、痛感したのです。

 それで、ドラマでは、板垣信方は、今までしたこともなかった歌を、病欠ということで、習ってまで、晴信を諌めようとしました。信長の守役の平手政秀も、自分の死を覚悟で、諌めようとしたことは有名です。

 だけど、二人の反応は違いました。晴信は、その板垣信方の決意を理解して、板垣の話に耳を傾けます。守役の板垣信方を諫死させるわけにはいきません。板垣と晴信、二人の間では、うつけは必要なく、ますますの信頼が生まれたのです。

 でも、信長は、守役の平手政秀の諫言にも耳を貸しませんでした。信長にとって、守役の平手政秀は、自分の真意を理解してくれない愚か者だったのです。だから、結局、天文22年、平手政秀は、自らの死をもって信長の奇行を諌めようと切腹してしまいます。

しかし、この事は、後の信長に大きな影響を与えることになります。それが、どんな影響を与えたことになるかは分かりませんが、結局、家臣を信頼できず、使い捨ての駒としか見ることができなくなったのではないか。山本勘助のような軍師を持てなかった事に影響している気がします。
いえ、本能寺の変で死ぬことになったのも、家臣を大切にできなかった、この時の幼い体験が影響していたとさえ思うのです。


何故なら、これに信長は嘆き悲しみ、沢彦和尚を開山として政秀寺を建立し、政秀の霊を弔ったと言われているからです。但し、政秀の切腹は諫死ではなく、子息五郎右衛門と信長の確執のためともいわれているので、信長のうつけが、本当の原因かはわかりませんが、二人の守役の生きる道が違ったことは、間違いないからです。

そして菊は、軍配をあげるなら、晴信、板垣信方の関係にあげたいと思います。これから、二人に、どんな事があるかは、風林火山のドラマのお楽しみなので、秘密ですが、信玄と板垣信方の絆、守役の関係に、注目して欲しいと思います。
是非、これからの板垣信方さんに注目してあげて下さい。それにしても、千葉真一さん、名演技ですね。

ヒロさん   2007年01月27日
参考になりました!
\(~o~)/

chibatuさん    2007年01月27日
さすが!歴史に詳しい。大河ドラマも歴史を知った上で見るのと、知らずに見るのでは興味の深さが違うねぇ。

蔦さん     2007年01月27日
信玄と信長、非常に面白い対比ですね。
共通してるのは、共に天下を治められなかった事。
そして、人を使うやり方を知っていた事。
ただし、その使い方は、違っていたといえるでしょう。
信玄は、向上心を、信長は功名心を、注目して使った所ではないでしょうか。
歴史は、面白いと、再確認してます。

2007年01月26日

風林火山第3話「摩利支天の妻」
     山本勘助の平凡な幸せ

 第3話、「摩利支天の妻」は、用事があったので、友人の家で見ました。コンピューターの作業をしていたので、あまり見られませんでした。でも、DVDで録画しているので大丈夫です。翌日、帰ったら、早速見ました。

 本当にDVDは便利ですね。毎週、日曜日、録画予約しています。一年間分、ずっとDVDに残すつもりです。それが、とても楽しみです。

 さて、第3話で、勘助は、甲斐の国に入って、ミツと暮らし、平凡な幸せを経験する事になります。おなかには、勘助の子供もいます。
 実際の山本勘助が、晴信、信玄に会う前に、甲斐に入ったことがあったどうかは不明です。でも、三河や駿河にいたのですから、行った事はあるとは思いますが、ミツさんとの生活は、とてもコメントできません。^^


 しかし、武芸者として、軍師を目指して、全国を旅していた山本勘助に、平凡だけど幸せな時期があったのか、どうかは分かりませんが、菊自身、あって欲しいと思っています。
 武芸者として全国を歩いていた時に、平凡だけど、幸せな時期、体験して欲しいのです。

 だって空想の世界では、女性と愛し合って、軍師として生きる為に、小さい男の子供を、お寺に預けたということになっているのもありますが、大賛成です。
 なぜなら、勘助が何故軍師になるか、それは、日本中を平和にして、二度と戦を必要としない世の中を造る為です。
 戦争に勝つとか、自分の名前をあげたい。領地が欲しいからではありません。

 あくまでも、平凡な幸せを知っていて、その幸せを、多くの民が、自分のように、失う辛さをなくして欲しくないからです。

 その為に、天下を統一できる人物、藩主を探し、その人物に軍師として、供に天下取りを目指すことで、少しでも、天下統一の時期を早くしようとする、それが山本勘助の願いです。
 もちろん、軍師として、天下取りに、自分の力を発揮したいという動機もあっていいと思いますが、あくまでも、勘助の願いは、正義であって欲しいのです。

 だから、風林火山のドラマでは、ミツさんとの生活、本当に短いですが、菊は、大切だと思います。
 戦や、暴君な藩主によって、民が苦しまないように、俺は、一日も早く、天下取りができる人物を探す。
 その人物に、影から策を授けて勝たせ、戦のない日本にする。

 実際の山本勘助は、そう思い、一時でも、平凡だけど、穏やかで、自分は、世に出られなくても、この幸せが得られたらいいという時期があったかもしれません。
 いえ、きっとあったのではないの。
 菊は、山本勘助の御霊にそう心の中で言いながら、この第3話、見させて頂いたのです。
 よかったね、勘助、そんな時期があって。・・・・・^^


2007年01月26日

早寝早起き効果1 健康に関して

先日、会社の指定する病院に、二次検診に行ってきました。菊の場合は、高血圧と、高血圧の為に、心臓の左側が、少し膨らんでいる。心臓の皮膚が、普通の人より、厚いそうです。

だから毎回、健康診断受けたら心臓のエコーを受けることを指摘されます。この事自体は、お医者さんに、引き続き、高血圧の薬飲んで下さいと言われ、嫌ですが、飲んでいるので、想定内ですが、今回は、尿の検査も必要といわれました。

これには、少しドキッとしました。もう44歳です。検査受けたら、何かでひっかかることあると思いますが、それでも嫌です。糖尿病の注意なんていう紙が入っていたら、心配になります。

それで、病院に行って来たのですが、結果は、問題無しということでした。異常が出ていたところも、正常に戻っていました。
これも、早寝早起き効果の一つだと思います。

というのも、一回目の検査受けていた時は、まだ深夜まで起きていました。どうしても仕事が終ってから、縁の花の作業をしていたら、やるお仕事が多くて、寝るのは、12時を超えてしまいます。いけないと思っていても、12時から1時に寝て、起きるのは7時というパターンだったのです。

 しかし、それで寝られたらいいですが、なかなか寝られません。どうしても、寝られない日があるのです。そんな時、菊はどうするかといえば、近くの24時間開いているスーパーまで、自転車で走って、ビールと100円引きのおすしを買って、家で食べます。すると、不思議と、寝ることができます。ビールは、睡眠薬なのです。

 だけど、そういったことはよくないです。身体に悪いです。癖にもなります。自分でも分かっていましたが、睡眠不足には勝てませんでした。睡眠不足の方が、もっと身体に悪いと言い聞かせていたのです。

 でも、一回目の検査結果で、尿の検査で、異常が出たことで、早寝早起きする決心しました。深夜まで起きるのは、テレビなんかを見てしまうので、縁の花の作業で考えても、どうしても能率が悪いので、辞める決心したのです。きっと、そう天に導いて貰っていたと思います。

 早寝早起き効果はてきめんでした。その日からビール必要としなくなりました。寝られなかったら、7時までの寝ていてもいいという安心感もあるのか、すぐに寝ることができるようになりました。
 人間は、つくづく、太陽が沈んだら、すぐに寝て、太陽が出る前に、起きる動物だと思いました。早寝早起き、健康にいいと思います。

 おかげさまで、2ヵ月後の検査でも、異常がありませんでした。まったくの問題無しです。残念ながら、血圧の方は、歯の噛み合わせなどもしていますが、まだ下がっていません。だけど、早寝早起きは、健康に関しては、効果あると思います。
 今は、夜の9時から10時に寝て、4時半から5時に起きるようにしています。
 これからも続けていきます。是非、皆さんも、早寝早起きして下さいね。


                    

2007年01月21日

曽根神社

菊の泉大津市に曽根神社があります。
地元の人しか知らない小さな神社ですが、隣に、池上・曽根遺跡があります。

この(いけがみそねいせき)は、、インターネットで調べたら「大阪府和泉市池上町と泉大津市曽根町とにまたがる弥生時代中期の環濠集落遺跡をさす。範囲南北1.5キロメートル、東西1.5キロメートル、面積約60ヘクタールに達する大集落遺跡。1976年に国の史跡に指定された。1995年から史跡整備が行われている。」とあります。

菊が、まだ子供だった頃、池上・曽根神社といわれても、まったく知りませんでした。


1995年ごろ、国の遺跡に指定されて、いろんな施設が造られるようになってから、知ることになりました。
池上曽根遺跡史跡公園とか、大阪府立弥生文化博物館などが、建てられるようになってから、知ったのです。
今から、12年ぐらい前です。

だから、隣に曽根神社があるのは、まったくの偶然です。
曽根神社が、建てられたのは、そんなことが分かる遥か前なのです。
しかも、菊の地元の泉大津市でも、氏子さんになりたがる人もいないのか、どんどん神社減っていました。
7社ぐらいの神社が、曽根神社に統合されているのです。

菊は、それも必然だと思っています。
天は、そのことも承知で、曽根神社残したと思っているのです。
天に感謝です。

また、曽根神社、小さい神社ですが、隣に池上・曽根遺跡があると思えば、その価値は、菊には大きいです。
弥生時代中期の環濠集落遺跡といえば、そこでは、5千年、6千年という長い期間、人々がずっと暮らしてきたということです。
昔は、人が集団で住める場所といえば限られていて、そこでは、何千年、何万年と、ずっと暮らしていたそうなのです。

だから、池上・曽根遺跡では、日本人のご先祖様がずっと住んでいたということになります。目には、見えなくても、御霊さんとして、今も、その土地を見守ってくれていることになるのです。

曽根神社は、その隣にあります。
きっと多くのご先祖様の御霊が、きっと曽根神社を昔から、見守っていると思うのです。
しかも、菊が、ずっと育った町の氏神様が、曽根神社になります。
今も、ご挨拶していたら、菊を守って頂けます。

だから、2年ぐらいまで、神社に、見向きもしなかった菊ですが、何故か、今は、職場で、自転車で行く時に、わざと、曽根神社と池上・曽根遺跡を通るコースを選んでいます。
行きは、時間があればお参りし、帰りは必ずお参りしています。
その後、黒鳥山公園の慰霊塔にも、ご挨拶するのが、菊の日頃のお祈りなのです。


さて、その神社に、1月18日かな、帰りに寄ったら、ある人に出会いました。
神社で、時々お会いして、簡単な話する人です。
何故のおじさんです。

その謎のおじさんに、話しかけられました。
最初は、お百度参りしている女性の話でした。
この頃、見えないだろうといわれました。

確かに、以前は何回か見ていました。
母親の人と、来ている時も見たことがあります。
そうですねといったら、それは、病気が治ったからだと教えてもらえました。
何でも、耳が聞こえにくい病気だったそうですが、毎日、お百度参りしているうちに、顔が黒くなって、病気も治ったそうです。

それを教えたのが、謎のおじさんです。
その親子は、治った後、謎のおじさんに、わざわざお礼に来たそうです。
どうやら、この曽根神社の人か、影響力のある氏子さんだと思っています。
曽根神社は、小さい神社で、誰もいません。
謎のおじさんが、ずっと守っているのだと思います。
その事が、やっと分かりました。

またその謎の叔父さんから、いろんな事教わりました。
病気を治す方法や、財運を得る方法です。
それが、牛の像とか、石の像です。
写真のものに、謎のおじさんが、魂を入れているそうです。

毎日、牛の像の頭からさすって、ご挨拶したら、いろんなご利益があるそうです。
石の像は、白山神社(はいたのじんじゃ)と書いていますが、曽根神社の中にある白山神社を拝んだ後、その石の像も、拝んだら、歯痛がよくなると教わりました。歯に良いらしいのです。
何しろ、字が、はいたの神社です。
納得してしまいました。(o^-^o) ウフッ

しかも、この白山神社、財運に効果あるそうです。
今後は、曽根神社と、中にある小さな白山神社にもお参りしたいと思います。

しかし、この謎のおじさんは、一体、誰なんでしょうか。
謎は深まります。
でも、きっと、天が、その人を通して、菊にアドバイスしてくれたのだと思います。
そんな不思議なことありました。
皆さんにご報告して終りたいと思います。

いつもツイてる「菊」より〜

萬  2007年01月21日

菊様

実は、僕も、3年半前まで、神社、寺院に、見向きもしませんでした。

それが、今では様変わりです。

生きている、生かされている奇跡を日々感じます。
萬乃釀

陽だまり  2007年01月21日

私も、神社など見向きもしませんでした。
でも、1〜2年前から気になりだしました。
ドライブしていても、こんもりとした木々がある所は
神社でした。
「鎮守の杜だぁ」と懐かしさを感じます。
そして、そこかしこ沢山あるんですね。
宇宙を生かしている万物の創造主を追っていましたが、
自分たちのもっと身近にも、見守っていて下さる、
別の神様たちもおいでだったんだと気づかされました。


やすこ   2007年01月21日

菊さん、みなさん、初めまして〜よろしくお願いします。
私もお寺や神社が好きです〜。
ご本尊や建物も見て落ち着いた気分になりますが、立派なご神木など見るとほんとに全てをお任せします、みたいな気分になります。

           
2007年01月21日

フランス料理食べてきました。

1月19日の金曜日ですか、職場の人達と、フランス料理食べてきました。
料金は、会社の労働組合から出るので、心配ありません。
年に一、二回行きます。

地元では、結構、有名な料理店だそうです。
こういったことは、職場の女性の人達にお任せです。

また正直言って、職場の人と行っても、菊の場合、変わっているので、話す話題もないですが、これもご縁なので、お誘い頂けたら行く事にします。

それに、菊が日ごろ、いつも見守って頂いている、ご縁の背景の御霊さんにも、ご褒美が必要です。

パンもたくさん食べました。
えびの料理や、タイの料理も食べました。
メインは、肉ですが、少なかったけど、ビフテキ食べました。

おなかは一杯でした。
「おいしい」、「これが、フランス料理だ。」
「いつもありがとうねという波動も届けました。」

また今度、行こうねと、心の中で約束しました。

菊の場合は、そういったことで、職場の人のご縁楽しんでいます。

また最後に、御霊さんからは、喜びなのか、料理が終る寸前に、「Kさんは、霊感が強いとか」、「私は沖縄にすごい霊媒師を知っている」「私の家では、神棚にお稲荷様を奉っている・・・・」
なんていう、今まで、聞いたことのない話になって、少し驚きました。

職場の、普通の女性の人達 50歳のぐらいの女性は、そんな会話もしてくれたのですね。
少し、驚きました。本当に意外でした。
初めて、聞いた話だったのです。

菊は、職場の女性が、そんな話をしてくれたことは、きっと、菊のご褒美に、喜んでくれた証拠だと思います。
そんな気がして、とても嬉しかったのです。

皆さんには、菊の日記では、堅い、長い文章ばかり読んで頂いています。
感謝を込めて、フランス料理の写真、掲載します。
見て、楽しんで戴けたら幸せです。


宗門寺さん   2007年01月21日

自分で、自分の事を、変わっているとわかっているうちは軽症ですので、安心してください。

私なら、フランス料理は、断りますけどね。
けっこう、変わり者ですので。

菊    2007年01月21日

分かりました。安心します。

菊は、高い料金、払ってまでも、フランス料理食べたいとは思いませんが、ただは魅力です。
たぶん、菊よりも、背景で、菊を守ってくれている御霊さん達、神宝加持さんたちが食べたかったのでしょう。

2007年01月21日
素質分析の喜びの声 ご紹介

素質蘇生学のアンケートに回答頂いた、スタッフになって頂いた方、縁の花村で、20名になりました。
今まで、恩師の原先生に、そんなに貢献していなかったので、とても嬉しいです。
皆さん、本当にありがとうございます。

また、早速、素質蘇生学の原先生から、協力して頂いた皆さんに、素質分析カルテ サービスバージョン頂きました。
昨日から、皆さんに送らせて頂いています。
皆さんの驚きの声も頂いています。



ご紹介します。
菊さん、ありがとうございます。
何か、凄い内容ですね。
ちょっとのうなずきと、大いなる驚きでした。
また、宜しくお願致します。
協力できる事は、させて頂きます。

縁の花 菊 様、いつもありがとうございます。
素質蘇生学のアンケート、迅速な対応をして頂いて感謝しています。
さて、届きましたカルテを熟読・自己分析したところ・・・
今までの自分、なんとなく「そう」感じていたが、認めたくない自分がそこに記載されていました。
本当に、驚きです!ビックリシャックリです。

菊さん、素質分析、ありがとうございます。
なんとか開くことができました。ほんとうに膨大な量ですね。
まずそれに驚きました。今ざっと目を通しただけですが「おおっ!」って感じです!どこかで見てたんじゃないの〜って感じです!!!
休日にじっくり目を通してまたメールしたいと思います。
ではまた〜ありがとうございました〜  

菊さん、こんばんは。
素質分析カルテをありがとうございます。
Yahooコンテンツはコミュに参加する前に登録しています。
やはり携帯の小さい画面より添付ファイルの方が読みやすく、じっくりと読めました。
自分を知ることのメリットは計り知れないものがあります。
更なる発展を期待しています。

うなずいてる部分と私ってそうなの?と思いながら読ませていただきました。じっくりと読んでわからないことや質問などをまたメールさせていただきますのでよろしくお願いします。ありがとうございました。


などなどでした。
素質蘇生学のアンケート回答スタッフの方は、まだまだ募集します。
もうすぐ、第2回のアンケート、お願いする予定です。
是非、是非、応募して下さいね。
今から、募集しています。^^

是非、是非、参加して下さいね
縁の花村 素質蘇生学 支縁サイト
http://www.geocities.jp/ennohana/en25sositugaku.htm

満月さん  2007年01月21日

素質分析カルテをありがとうございます。
Yahooコンテンツに登録しました。ほんとよくわかる内容で、これからがたのしみです。お世話かけました。ありがとうございます。

菊さん   2007年01月21日

ありがとうございます。
今、満月サイトの日記に書き込んだところです。
喜んで頂いて心から感謝です。
ありがとうございます。

宗門寺さん   2007年01月21日

chibatuさんから、じきじきにアンケートに協力を、とメッセージをいただいたのですが、すでに締め切られていたようですね。

自分の未来がわかるものなら、受けてみたいのですが、それはどうなのですか?

事件や事故にあうか、とか、いつ死ぬのか、などが知りたいのですが、それはわかりますか?

チョロQさん   2007年01月22日

お礼が遅くなりましたが、素質分析カルテ、
ありがとうございます。

自分でわかっていたこと、そして思わぬ
自分の側面に気がつき、感謝です。

私の回答は、本当に、短文でしかなかったのですが、
あのような短文でもわかってしまうなんて、
素晴らしいですね〜。

結果の一部を自分の日記に転載したいのですが、
(もちろん出典は明記します)よろしいでしょうか??

菊   2007年01月23日

宗門寺さん、それは無理というものです。
いつ、死ぬか、どんな事件にあうか。
それは、超能力の世界です。

ただ、素質蘇生学では、時は分かります。この日は悪いことが起きる。お金を使うことが多い。トラブルが発生することがある。
それが、一年を通して、月をとおして、日を通して分かります。

菊自身も、何か、今日は、悪いことが起きるなあと思ってすぐに確かめたら、トラブルの日だったということ、何度もあります。
年も、月も、日も、トラブルの時なんて、3つ重なっていて、最悪です。
このときは、外に行かないほうがいいですね。

そういったことは分かりますが、予言でないので、必ずとか、こんな事件が起きると、具体的にはいえません。
それでいいと思います。

チョコQさん、アンケートありがとうございます。
素質蘇生学は、生年月日で分かる学問です。
生まれた惑星の配列で、人の性格、素質、ある程度決まってくるそうです。
それを研究する学問です。

また、日記に宣伝して頂けること、心から感謝します。
ありがとうございます。
素質蘇生学のアンケート回答の輪、大いに広げたいと思います。

2007年01月16日

風林火山 第2話「さらば故郷」

第2話「さらば故郷」見ました。今回は、山本勘助の生い立ち、少年時代と、大林という家を捨て、山本という姓名に戻り、故郷を捨てた話でした。

菊としては、少年時代から、青年になった山本勘助には、五体満足で、武芸者としての腕が優れた人物でいて欲しかったです。
そのまま、武芸者として、名をあげるために、都に行き、そこで、剣豪として、戦い、いろんな刀傷ができたという設定です。

そしてあるとき、味方だと思っていた仲間に、裏切られ、目と足をやられます。何とか、相手を斬って、命は保ちますが、剣豪としての望みはなくなります。

しかし、目をやられたことで、反省して、自分の視点だけでなく、相手の視点でも、つねに物事を考えられるようになります。

何故、相手が、自分を斬りつけて来たか、理解して、片目だけど、物事は両目で見れるようになりました。
二つ目を持っている人よりも、よく見えるのです。

そして片目と足をやられて、びっこをひいていることで、剣豪の望みは捨てて、日本で一番最初の軍師になることを志す。
やり直せるものなら、そうして欲しいなあ。(o^-^o)

子供のとき、目を病気でやられ、父親が、鍛えすぎて、足もけがして、武士として使い者にならない、弱い勘助なんか、菊のイメージにはあわないのです。

しかし、そうなったのも、実は、山本勘助の事、いまだによく分かっていないからです。
というのも、武田家、24の武将の中でも、山本勘助ほど、よく分かっていない人物はいません。

山本勘助の名前が、登場するのは、高坂弾正が作者といわれている甲陽軍鑑だけだからです。

だから、山本勘助の存在は、実在しているのか、存在していなかったのではないかということで、つい最近まで、議論されていました。

江戸時代、山本勘助の存在は、信玄を尊敬する家康が、天下を取ったことで、本当に有名でした。家康が、甲州流、武田流を、兵法に採用したことで、甲陽軍艦は、大ベストセラーでした。
その中でも、山本勘助は、実在しているか、分からなかったこともあって、軍師としてヒーロー的になりました。
江戸時代、山本勘助は、武士なら誰でも知っている人物だったのです。

それが明治維新以後、徳川が否定されたことで、甲陽軍鑑見向きもして貰えなくなりました。山本勘助の存在は、特に、甲陽軍鑑しか名前が登場しないことで否定され、本当はいなかったといわれている時期が続きました。

新田次郎の「武田信玄 風林火山全4冊」では、山本勘助は、忍者として登場するしまつですが、昭和四十年頃、特に否定されていて、新田次郎は、山本勘助を登場させたくなかったそうなのです。

でも、信玄が、書いた、山本勘助の実在を示す重要な書類が、昭和四十四年に発見されたことで、情勢は一変しました。
誰も疑わなくなりました。信玄が、使者として山本勘助を派遣するという書類を、相手の武将に出している以上、歴史学者は、誰も疑うことはできなかったのです。

また、菊は、たぶん、その書類が出てこなかったら、山本勘助の名前は、有名でも、いくら風林火山の本が売れても、大河ドラマになる事はなかったと思います。架空の人物を、NHKが主人公にするわけにはいかないからです。

そのことで考えても、菊は、昭和44年に、山本勘助の実在を示す証拠が発見されたこと、偶然ではなく、山本勘助の御霊というよりも、武田家の御霊達の意志を感じます。たぶん、武田家の事を研究している学者をギャフンといわせたのです。やったです。^^

だけど、それでも、専門家達は、甲陽軍鑑でも、軍師とは、一言も書いていないということで、山本勘助は、軍師なのではない。身分は、足軽大将だとか、山県昌景の部下だったとか、城造りのエキスパート、技術者だとか言っています。
専門家でも、軍師とは考えていない人が多いのです。

しかし、菊は、甲陽軍鑑の作者、高坂弾正の前世の記憶がある人を知っています。
その人の話では、あるとき、うすくらい部屋に、信玄公に呼ばれ、この人から、軍略を教わるようにと言われ、山本勘助を紹介されているそうです。
山本勘助は、軍師なのです。
何しろ、甲陽軍鑑の作者の高坂弾正さん自身の記憶ですから、これほど正確なことはありません。^^

本物の軍師だったから、極力、自分の名前は隠し、手柄は、すべて信玄や、他の武将に渡し、名前は隠していたのです。
菊は、そう思っています。
是非、そんな山本勘助が、今、復活したこと、武田家の御霊と一緒に喜びたいと思います。


2007年01月16日
chibatuさん
歴史を知った上で見るとドラマも面白さが倍加する。解説面白いよ。

菊  2007年01月17日
chibatuさん、ありがとうございます。
歴史の解説、そういって頂けたら、とても嬉しいです。
この武田日記は、一年間と非常に長いです。
菊が、知っている、武田家の事、できるだけ全部書きたいと思います。
そういったお役、天から頂けたこと、心から感謝したいです。

また、歴史としてあったことだけではなくあの当時の武田家の人達や、今川家、上杉家、北条家の人達の思い、御霊の思いを書いていきたいと思います。御霊達の気持ちになって、チャンネルを合わせて書いていきたいです。そうすることで、御霊達の思いが、形として現れて、納得して、浄化されること、成仏して頂けること、心から願いたいです。

それが、菊が、この1年間でやろうとしていることです。でも、菊一人だけではできません。皆さんが、読んでくれないとできません。
一人でも多くの人が読んでくれることで、きっと多くの御霊も、喜ぶと思います。
これからも是非、よろしくお願いします。

wara   2007年01月18日
菊さんは、勘助が好きですか? 信玄が好きですか?

信玄の話は我が息子が大好きですから 楽しく読みましたよ。

あなたのように熱く語ってくれます。信玄尋ねて 勘助尋ねて

まずは一年たのしいですよね。

菊    2007年01月19日
waraさん、ありがとうございます。
菊は、前世、武田勝頼公の魂が、一部入っているそうですから、どちらも大好きです。
信玄公は、前世の父親です。
勘助は、信玄と諏訪の姫との縁組をした縁の人です。
ずっと前から、風林火山の大河ドラマ、放送されるの待っていました。

息子さんは、信玄公好きなのですか。
お会いして、一度、武田家の話、したいですね。
もしかしたら、waraさんも、何かの武田家との縁、あるかもしれないですね。
山梨県や長野県ではなく、大阪で、信玄公好きな人、そんなにいませんからね。^^

一年間、大いに楽しみましょう。

2007年01月15日
縁の花村まぐまぐ情報 第19号 第20号

縁の花村まぐまぐ情報 第19号、第20号掲載しています。
内容は、
第19号「1、縁の花第229号「西山知洋 子供を救う教育講演会」誕生 2、縁の花第229号の嬉しい感想 3、素質蘇生学第1回目アンケート締め切り 4、正月のある出来事  5、24000人目の足跡、決定しました」
  縁の花村 まぐまぐ情報 第19号
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohanamuramagmag19.htm

第20号「1、「寝袋カンパ」支援のお願い 2、NHK大河ドラマ 風林火山今日からです 3、風林火山第一話「隻眼の男」 4、願い事を叶えたい人のための「まほうの教室」」
  縁の花村まぐまぐ情報 第20号
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohanamuramagmag20.htm
です、

是非、お読み下さい。
また、縁の花村では、縁の花村まぐまぐ情報を読んで頂ける村民さん、募集しています。
メール番号を菊まで教えて頂いた方には、縁の花村まぐまぐ情報届けています。
縁の花村 サイト
http://www.geocities.jp/ennohana/1ennohanamura.htm

でもそこまでする必要はないという方には、縁の花村のまぐまぐに登録して頂けたら、まぐまぐから発信するという方法もあります。
是非、まぐまぐに登録して頂けたら嬉しいです。
よろしくお願いします。

縁の花村 まぐまぐ情報コーナー 
http://www.geocities.jp/ennohana/1ennohanamuramagmag.htm



2007年01月14日

素質蘇生学第1回目アンケート締め切り

素質蘇生学の第1回目のアンケート、正月から、皆さんにお願いしました。
2007年、縁の花にとって、一番、最初のお役、お仕事でした。

これに関しては、縁の花村としても、姉妹提携している「なんでんかんでん村」からの依頼です。
縁の花村の村民の皆さんにとっても、大変、すばらしい話です。

縁の花サイト、縁の花村サイト、縁の花村まぐまぐ情報、ミクシイやバーチャルオフィスの日記、コミュニティーと、全力で皆さんにお願いしました。

おかげさまで、15名を越す人達からアンケートの回答、頂けました。その上に、まだスタッフに申し込んだけど、アンケートはまだという人もいます。
合計したら、20人は超えていると思います。
第1回目のアンケートは、14日の今日が締め切りです。その人達の回答頂けた時点で、終りたいと思います。


また今後、回答にご協力頂けた方とは、スタッフの一員として、一緒に、素質蘇生学を、ますますすばらしいものにしていきます。

しかも、アンケートの回答は、ヤフーや、ドコモ、AUなどの携帯サイトにUPされる素質蘇生学の情報の参考としても活用されることになります。
縁の花としても、そんな天のお仕事のお役にたてたこと、心から、感謝したいと思います。

今、菊は、皆さんに、心からお礼をしたい心境です。
本当にありがとうございます。

でも、今回は、申し込まなかった人でも、大丈夫です。
素質蘇生学のアンケートに回答頂けるスタッフさんは、まだまだ募集していきます。
第2回アンケート、第3回アンケートと、お願いしていく予定です。
もっともっと多くの人に参加して頂いて、天のお仕事していきたいです。

スタッフになって頂ける方、是非是非、菊に、ご連絡下さい。
一緒に、無理せずに、楽しいこと、面白いことをしていきましょう。

縁の花村 素質蘇生学 支援サイト
http://www.geocities.jp/ennohana/en25sositugaku.htm

2007年01月14日

正月のある出来事

正月、元旦の時に、実は、菊は、縁の花村の村人さんと、隣の市の、桜が咲くことで有名な黒鳥山公園に行っています。
地元の氏神、助松神社や、子供のときからずっと育った所の氏神、曽根神社をお参りした後です。

実は、元旦に他のところでお参りするときは、まずは、地元の氏神にお参りしないといけないと教わったのです。
それで、慌てて、行って来たのです。

この黒鳥山公園には、菊の友人というか、同志がいます。
英霊達です。大きな慰霊塔があるのです。
しかも菊は、この黒鳥山の公園にある慰霊塔の前を、仕事に行くときは、いつも朝は、遠くから通り過ぎていきます。

その時、いつも自転車で、慰霊塔を見ると、今日も、一緒に、大いに楽しもうと声を掛けています。
手を上げて、「えいえい、おうおう」しています。^^

菊は、なかなかできませんが、つねに、今までの日本や地元を守り、ここまで進歩させてくれた先輩の御霊さんに、心から感謝して、今を一緒に楽しみたいのです。


でもはっきり言って、そんな菊は、へんなおっさんです。
もしかしたら、道路を歩いている人で、そんな菊の姿を見て驚いた人もいると思います。

しかも、帰りは、わざわざ黒鳥山公園の中に入って、坂を上り、たくさんの階段を歩いて、慰霊塔の前で、今日、一日の出来事を報告して、感謝しています。

帰りに食事をして、おいしいもの食べた時は、「あれはおいしかったね」「おなか一杯だね」という感じです。
去年から、菊が始めたことの一つです。
どこまで効果があるかは分かりませんが、菊は、この黒鳥山公園が、仕事の行き、帰り道であるかぎり、続けたいと思います。

そんな慰霊塔のご挨拶、2007年の正月、菊だけでなく、縁の花の村人さんと行くことができました。
今年は、縁の花村を智閥にする元年なので、是非、お力をお貸し下さいと、縁の花村の村人とお願いしたのです。

これは、去年からしたかったことですが、雨が降ったり、夜遅くなってなかなかいけませんでしたが、それが何故か元旦に行くことができたのです。

その上で、縁の花村の村人さんが、少しおせち料理も作ってくれていました。
お酒を用意して、コップに供えさせて頂きました。

そんなおせち料理は、夜で、少し暗くなっていましたが、綺麗な夜景を見ながら、御霊を意識して一緒に食べました。
御霊になったら、いくらりんごやおかしを供えても、食べることができない。

肉体を持っている人が、御霊を意識して、食べることによって、波動を通して届けることができるというのが持論の菊は、できるだけその場で食べることにしています。
供えたお酒も、運転するので飲むわけにはいかないので、今、思い出して、冷蔵庫から取り出して、一緒に飲んでいます。

そんな縁の花村の村長が、同行して頂いた村民さんから、どう見えたのかは分かりませんが、必ず、仕事が終った帰り道、どんなに遅くても、よほどのことがないかぎり、黒鳥山公園の中に入って、たくさんの階段を登って、お参りしていることだけは、大変だね、よくやるわと認めて頂いたと思います。
階段、登るの、現在人には、結構大変なんです。

また、そんな御霊の皆さんには、今年の働きがよかったら、豪華な重箱のおせち料理だと約束しました。
結果は、どうなるかは分かりませんが、来年の正月楽しみたいです。

でも、その村人さんには、すぐに、ご褒美がありました。
帰り、何故か、菊は、回転寿司、しかも100円出ない、少し高級な函館の回転寿司、予定ないのに行く事になって、ごちそうする事になりました。

きっと、ご褒美、感謝が、その村人さんに来たと思います。
こういうとき、いつも御霊はいいなあと、菊は思います。
いつも直接、料金を払わされるのは、菊本人です。(o^-^o) ウフッ

でも菊自身も、気持ちよく払いました。
正月から大分経過しましたが、菊自身、どうしても書きたかったことです。
忙しくて、なかなか書けませんでした。
読んで頂いて心から感謝します。
ありがとうございます。


2007年01月14日

縁の花第229号の嬉しい感想

縁の花 第229号「西山知洋先生 子供を救う教育講演会」に出てくる、幸福をうむ住まい塾のアースさんから嬉しいメール頂きました。

ご紹介します。
「こんにちは菊さん!縁の花229号本当にありがとうございました。1回聞いて頂いただけであれほど的確に表現できるとは驚きです。
 とても臨場感があって読みやすかったです。106号の冊子のときも冨田辰雄先生が大変感心しておられました。
 感謝です。昨日ちょっと修正、校正しましたものを郵送致しました。それでは何よりもお元気で〓アース〓」

とても嬉しいです。少し、褒めすぎの気持ちがしますが、尊敬するアースさんに言われると、悪い気がしません。
誤字脱字は、あいかわらずですが、縁の花第229号書いてよかったです。

この作品は、アースさんとのご縁、友情で書かせて頂けただけで、何よりも、アースさんに喜んで頂くのが、一番の喜びです。


縁の花 第229号「西山知洋先生 子供を救う教育講演会」訂正しています。
ますますいい作品になりました。
天も喜んでくれています。是非、お読み下さい。

縁の花 第229号「西山知洋先生 子供を救う教育講演会」
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana229.htm



2007年01月9日

素質蘇生学のアンケート 菊の場合

皆さんのおかげで、素質蘇生学のアンケート、回答頂ける人、少しずつ集まっています。
縁の花村の皆さん、マイミクの皆さん、素質蘇生学のコミュニティの皆さん、本当にありがとうございます。
とても嬉しいです。

でも、もっと多くの人にご協力して欲しいです。
皆さんと人の素質分類研究の役にたって、後世の人に、いいもの残したいです。
是非、ご協力お願いします。

また、菊もアンケートに回答しました。
こんな感じです。

質問
「今までうまくいっていた人間関係がなんとなくしっくりいかず、そのことで悩んでいます。なんとか元通りに人間関係を修復したいと思います。人間関係を修復するため、あなたはどんな行動をしたいと思いますか?」
試験問題ではありません。あまり深く考えず思い浮かんだことをそのまま文字にしてください。それぞれ3つづつ箇条書きでお願いします。
@ 友人関係
a. 相手が親友の場合  こちらが、間違っていないと思っても、謝ります。    
b. 相手が恋人の場合  間違っていなくても謝ります。自分の方は、最後まで修復に努めます   
c. 相手が普通の友人の場合  相手も、修復しよとしているのなら、修復に努めます。

A 職場関係
a. 相手が上司の場合  修復に努めます。一度、話を、二人でとれる時間、頂けるようにお願いします。   
b. 相手が同僚の場合 修復に努めます。同じ会社なので、そんな関係が、ずっと続くのは、嫌なので、仲直りします。    
c. 相手が部下の場合 たぶん、部下の方も、修復したいと思っていることを感じたら、助け舟を出します。    

B 身内関係
a. 相手が夫(妻)の場合   いないので分かりません。 
b. 相手が親の場合  43歳になった今、そんな事は耐えられません。自分が。悪くなくても、心から謝ってしまいます。    
c. 相手が子の場合  いないので分かりませんが、最大限、修復する努力します。その上で駄目なら、少し離れて見守ります。     
d. 相手が兄弟の場合  自分も悪いところがあったと謝ります。その上で、修復します。いつまでも兄弟です。   
e. 相手が舅(姑)の場合 いないので分かりません。


自分の素質、N−1が出ています。
皆さんなら、どうですか。
いろんな人の考え、それぞれ違います。
考えてみたら面白いですよ。
相手の個性認められたら、ストレス、激減します。

GGE   2007年01月10日

いつも思うのです。このような質問に答えるのって、スッゴク難しいって。なぜかと言うと、「こういう場合にあなたはどう行動するか?」と言うときの、「こういう場合」が、自分には現実的ではないと感じるからです。例えば、今回のように、「今までうまくいっていた人間関係がなんとなくしっくりいかず」と言うことをほとんど経験していません。しっくり行かなくなるようなことがないように気をつけているのか、しっくりいかなくなるような相手とは最初から上手くいかないと感じて近づかないのか、自分でも解りませんが・・・

答えられるアンケートにだけ答えると言うことでもよければ、お役に立てるかもしれませんが、これはキットわがままですよね。

菊   2007年01月11日

GGEさん、ありがとうございます。
それってとても貴重な情報ですよ。
GGEさんは、N-4、配慮型です。

周りの人、友人に細かく配慮する人です。
人間関係が、おかしくなるまえに、ちゃんとそうならないように、している人です。

今までうまくいっていた人間関係がなんとなくしっくりいかず」と言うことをほとんど経験していません。しっくり行かなくなるようなことがないように気をつけているのか、しっくりいかなくなるような相手とは最初から上手くいかないと感じて近づかないのか、自分でも解りませんが・・・ 」
なんていうのは、D遺伝子を持っている人達には、考えられないかもしれませんよ。

答えられるアンケートだけに答えて頂くことでいいと思います。
できない時は、答えられないので、パスしますというご返事頂けるだけで結構だと思います。
よかったら、是非、それでお願いします。

是非、GGEさんの意見も、素質蘇生学をとおして、世の中を良くする事に、使わせて頂きたいと思います。






2007年01月08日

風林火山第一話「隻眼の男」

風林火山第一話「隻眼の男」の見ました。テレビに張り付いてみました。正月から、風林火山の出演者が、テレビに出て、番組の宣伝してくれていました。

主役の山本勘助、演じる内野聖陽さんとか、信玄公を演じる市川亀次郎さん、諏訪の由布姫を演じる柴本幸さんです。
でも、実際に、ドラマ見るまでは、何も言うまい。批評しないと決めていました。

内野聖陽演じる山本勘助、カツコいいとは思います。
ただ、菊は、山本勘助は、もっと年を取った、渋い役者さん、誰もが知っている役者さんにして欲しかったです。
少なくても、信玄公とは、年の差、20年以上欲しいです。

初めて信玄とは会う大切な場では、年寄りと青年、師匠と弟子という関係であって欲しかったです。それが、山本勘助のイメージです。

それに軍師が、刀を持って、戦ったらいけないです。
山本勘助、剣の腕もいいですが、軍師が斬りあいしたらいけないし、余計なお節介をして、つかまって、殺されそうになるなんて論外です。
軍師は、無駄なことしてはいけないし、冷たさも必要です。

脚本、大森寿美男さんだそうですが、菊に書かせて欲しかったというのが、本音です。

少なくても、菊が、脚本家なら、片目は、病気で見えなくなったというような設定にはしません。戦、戦いで、目を矢でつかれたとか、斬られたというようにします。
そのおかげで、軍師として、目覚めた。かえって、ものが両目で見えるようになった。
是非そうして欲しかったです。

また、第1話から第11話までは、井上靖さんの原作にはない、オリジナルを書くことは大賛成ですが、是非、最初は、京都で始めて欲しかったです。
京都の戦乱を見て、山本勘助が、天下統一できる人物を、軍師として求める動機作って欲しかったです。

山本勘助が、15年、いろんな放浪の旅したこと、無駄にして欲しくないのです。
それに、いろんな武将とめぐり合わせて欲しかったです。
毛利元就、三好長慶 足利将軍義輝、齋藤道三、小さい頃の信長や家康ともご縁もって欲しかったです。
山本勘助は、15年間の間に、全国を旅して、自分が使えるべき、武将を探していた。
こうしたら、もっと楽しかったと思います。

だけど、いろんな注文言っても仕方ないです。
菊自身、第1回見て勉強しました。
信玄の父、信虎の頃の事、菊自身もよく知らないこと多いです。

ただ、戦国時代の始まり、甲斐国内での戦いで、甲斐一国を統一した後も、今川家、北条家との戦いで、本当に大変だったことは理解しています。
あの当時、今川、北条家、大軍、1万にちかい兵出せるのに、武田家は、5千程度で、千や二千の兵で、3倍以上の兵と戦っていました。

普通なら勝てるはずがありません。
山国、甲斐の兵自身の質が、南国、今川、北条よりも優れていたからだと思います。
ドラマでも強調されていたように、甲斐の国は貧しく、農民も、戦って、相手の武器や食料、金銭を取らないと生きていけない綿ありました。
北条氏康の父、氏綱が、武田家に、策が考えられる武将が指揮するようになったら、すごいことになるといったのは、その通りです。
嬉しくなりました。

後、父、信虎さん、残忍な場面でましたが、そんな信虎さんが、片腕の側近をなくし、戦場で、理解してくれる弟、勝沼信友を、なくした事知りませんでした。孤独になっていたのですね。

もし、勝沼信友が生きていたら、信虎と信玄の、親子の対立はなく、信虎は、武田家を出て行くこともなかったかもしれません。

この事も、うまく表現してくれたことにも感謝したいと思います。
いずれにしても始まったばかりです。
大いに楽しみたいと思います。

まみちゃん 2007年01月08日
菊さんの言いたい事は解ります。

勘助役の役者さんも「自分でいいのかな?」と思っていたかもしれませんよ。
彼は彼なりに勘助を演じてくれるでしょう。
何が正しいかは、その時代に生きていた人しか解らないんだもの。
どんな「風林火山」になるか楽しんで見ましょう(^_^)
私の周りでは、上杉謙信がGacktなの?って異論がありますよ。
きれいな上杉謙信もいいじゃないね(^-^)

黄桜さん   2007年01月08日
内野聖陽さん、カッコよかったですねー

この後、信玄公が信虎公を追放する時代描写に入ったら、
内野さんも、年老メイクをするのかも知れませんね^^

どんなドラマになるのか今後が楽しみです。
菊さんのシュミレーション小説も楽しみにしております^^

だいすけさん   2007年01月08日
日記にコメントするのは初めてです。
よろしくお願いします。

そうなんですかー。
第1話〜第11話までは原作に無いんですかー。
知りませんでしたー。

確かに勘助のイメージはもう少しオジサンっぽいですねー。

この後メイクで年をとらせるのでしょうがそれにしても内野さんやっぱり格好良過ぎですねー(笑)

でも楽しみながら観れそうな感じですー。

菊  2007年01月11日

まみちゃん、いつもありがとうございます
何が、正しいのか、その時代に生きているしか分からない。

すごい言葉ですね。
その通りですね。
でも、それを少しでも、今回の「風林火山」のドラマをご縁に、掘り下げたいです。真実にちかづきたいです。
そんな武田家の御霊の思いを、日記を通して表現したいと思います。

上杉謙信は、Gacktさんで、菊はいいと思います。
すべては必然です。
きっと、上杉家の御霊達、そんな上杉公、表現したかったのだと思います。

黄桜さん、そうですね。
内野さんの年老メイクに期待しましょう。
高坂弾正や秋山信友が、まだ青年だった頃、使い番として働いていた頃であった勘助が、どんな姿なのか楽しみにしたいと思います。

だいすけさん、初書き込みありがとうございます。
プロフィール、見ました。
武田家のご縁にようこそ、参加してくれました。
心から感謝します。

2007年01月07日
NHK大河ドラマ 風林火山今日からです

其の疾(はや)きことは風のごとくで始まる、NHKの大河、風林火山が明日から始まります。言わずとしれた大河ドラマ、1年間です。

まるで、それを祝うかのように、大阪でも、冬なのに、突風吹いています。何でも、関東も、突風との事、きっと武田家の領地だった、山梨、長野で、甲斐、信濃でも風が吹いていることでしょう。

実は、菊の前世は、武田勝頼公です。勝頼の魂が、どれぐらいか知りませんが、入っていると確信しています。

ただ、菊自身は、武田勝頼としての記憶はまったくありません。おそらく、武田勝頼は長篠の戦で、「アンポンタン」なことをして、信玄公が作り上げた、戦国随一といわれていた武田家をわずか10年で滅ぼしてしまいました。

400年間も続いた、甲斐源氏の武田家を滅ぼし、天目山で、嫡男の信勝や、10歳以上年下の妻、北条夫人と供に自害し、その首は、京都でさらし首になっています。

思い出したら辛い過去が多いので、記憶消して頂いていますが、誰が、なんと言っても、武田勝頼さんだと信じています。
その事は絶対だとは言いませんが、否定する気もありません。
前世は、誰も分からないと思います。それで、武田勝頼だと信じることにしているのです。

というのも、菊は、大阪の人間です。小学校の高学年から、中学校に行くようになって、歴史、戦国時代が好きになった時は、地元の英雄、太閤秀吉や、戦国の勝者、織田信長が好きでした。

それが、何故武田信玄が好きになったのかは分かりませんが、ある時、新田次郎さんの武田信玄、全4冊「風林火山」、読んでから信玄公が、何と言っても、一番好きになりました。

大学の頃は、もうばりばりです。何しろ、昔から大好きな初恋の女性に振られたショックで、何故か、信玄公に会う為に、山梨の甲府まで、一人旅しているぐらいです。

どうしてなのか分かりませんが、信玄公が好きだったです。
だから昔、放送された武田信玄の大河ドラマも熱心に見ていましたし、女風林火山などのドラマも見ていました。

でも自分でも、どうして武田信玄が好きなのか分かりませんでした。ただ、縁の花を書き始めてから、不思議と、先祖が、武田家の家臣だという人が現れたりして、ご縁は感じていたのです。

そんな中で、菊は、いつの間にか、縁の花で、武田家が天下をとるシュミレーション小説、逆転小説まで書くようになっていました。それで、武田家の無念晴らしていました。あの時、こうしていたら、よかったという思いを、文章を書くことで、出していたのです。思えば、不思議なことをしていたものです。
縁の花第54号「シミュレーションゲーム」
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana54.htm

また、そんな菊が、自分の前世が、武田勝頼かもしれないと思ったのは、1998年頃、ガイアヒーリングというものをしていた頃です。

このガイアヒーリングとは、地球、ガイアを癒そうというものでした。全国の土地に行って、地球を癒す講演会をします。
菊は、そのご縁で、たまたま長野のガイアヒーリングに参加して、地球からのメッセージを出した霊媒師の女性、ご縁のある人に、自分は何故か、昔から、武田家に引かれるといったら、あっさり、前世は、武田勝頼だといわれたのです。

しかし、それだけだったら、菊は、その前世、信じなかったと思います。菊自身、過去をまったく覚えていません。証明のしようがないからです。

でもその時、長野でのガイアヒーリングを主催してくれた女性と名刺交換していて、帰ってから出した縁の花の中で、武田勝頼だといわれたことを書いてものを、相手の女性に送ったら、本当ですか、私は勝頼公の母親、大河ドラマ、風林火山では、信玄や山本勘助から愛される由希姫というヒロインが、前世といわれているという返事が返ってきました。

このときは驚きました。後にも、先にも、こんな事はありません。すごいご縁です。自分の武田勝頼かもしれないと思いました。ご縁の不思議さで、証明できたのです。

でもこのときは、まだ半信半疑でした。
だけど、武田勝頼かもしれんいと思って、縁の花の一つのお役として、武田家のシュミレーション小説、時々書いているうちに、何故か、武田家と関係する人と出会うようになりました。
勝頼の子供をかくまった人が、祖先という人と会ったりして、武田漬けになりました。
第130号 戦国時代済度
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana130.htm

第163号 武田勝頼天下取り物語
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana163.htm


他の徳川とか、織田とか、上杉、北条ではなく、武田家なのです。
でも、そんな菊に決定的だったのは、第163号を読んだ、武田家の重臣、甲陽軍 の作者でもある高坂弾正の記憶を持つ、黄桜さんとの出会いでした。黄桜さんは、前世の記憶を少しお持ちです。

その黄桜さんが、第163号読んで涙を流しました。
何故なら、この作品で、菊は、勝頼が、前世、信玄公が亡くなった後、もう一つ、関係がよくなかった、高坂弾正を重く用いて、彼のいうことを聞いたら、天下を取れたという小説を書いたからです。

それは、前世の高坂弾正が、本当に望んでいたことで、今世の彼女も、感動したのです。

そしてそこから、縁の花の掲示板を通して、ご縁が生まれ、菊は、黄桜さんや、その友人の葉桜さんと、甲斐、山梨、武田家の慰霊の旅する事になりました。
3人で旅行したのです。

しかも、そこで本当に不思議な事が起きています。武田家の御霊の導きとしか思えないことが起きているのです。
縁の花 第177号
武田家・諏訪「ありがとうございます」奉納紀行
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana177.htm


だから、菊は、この時から、自分の前世は、武田勝頼公だと信じることにしました。
過去の記憶はなくても、ここまで導いてくれている武田家の御霊に対して、自分が信じなかったら、とても失礼なことだと思うようになったのです。

それで菊は、以後も、武田家の慰霊のお仕事、縁の花でしていました。 
時々、書いていたのです。
大東亜戦争で亡くなった英霊と同じように、作品で、慰霊していたのです。 
第198号 戦国時代架空戦いえり(今川家・北条家・上杉家編) http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana198.htm

第200号 武田信玄天下取り物語
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana200.htm

また、黄桜さんや前世のお母さん、諏訪御料人、由希姫とのご縁は、続いていました。
その中で、何と去年の今、1月6日、7日には、不思議なご縁の旅、三輪山・長野ということで、黄桜さんや、前世のお母さんと、長野市の、川中島の戦場の近くにあるホテルで泊まって、楽しいひとときを過ごしているのです。

縁の花 第219号「不思議なご縁 三輪山・長野の旅」
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana219.htm

そして今年も、つい最近、菊は、武田家のご縁の人と会っています。
今度は、かわいい姫様です。
これも、菊を女性の、菊姫、信玄の娘だと勘違いした大いなる間違いから生まれたご縁です。

ということで、1年半以上も、前から待ち望んでいた大河ドラマ、風林火山始まります。
武田勝頼公も、小さい少年として登場します。
信玄や勘助、由希姫とのご縁を結びつけた象徴として活躍します。愛されます。

菊としても、ものすごく楽しみにしています。全部、DVDで録画します。武田家の御霊と大いに、1年間、楽しみにしたいと思います。

この日記でも、時々書きたいです。
ということで、皆さん、2007年の1年間、菊の武田ワールド、世界にお付き合いくださいね。

まみちゃん  2007年01月07日

息子は、上杉謙信役がGacktと聞いた瞬間「いいかも♪」と言いました。
息子は、がっくんの様な上杉謙信がいいようですよ。
別の意味で楽しみにしているようです。
息子が大河ドラマに興味を示したのは初めてでした。

蔦    2007年01月07日

前世の記憶は、余りにも無念であったとか以外、つまり前世での功徳が出来なかった場合のみ、記憶にあるそうです。
それ以外は、覚えていなくて良い状態で現世に生まれてくるそうです。
勝頼公は、決して凡愚にあらず。ただ、時代が残さなかっただけだと、歴史研究家は言ってた記憶があります。
菊さんの姿で、現世にすべき事がお有りなのでしょう。

ところで、僕の前世は何だったのかな?


みわっち   2007年01月07日

ここ神奈川もすごい風です
おめでとうございます^^
三輪山、私もいつか行きたいです
ありがとうございます

ヒコ    2007年01月08日

こちら山梨で〜す。怖いくらいすごい風です。菊さん山梨まで来た事あるんですね。縁の花でも書いてあった「やすらぎの里」も来たんですね。私も知花さんの話を聞きに行ったりした事あります(^^)
風林火山楽しみです。最近整骨院で待ち時間に置いてある漫画「武田信玄」読んでるので、尚更楽しみにしてます。

菊     2007年01月08日

まみちゃん、いつもありがとうございます。
いよいよ始まりましたね。
まみちゃんの日記みて、6日から7日にかけて長野県は、信濃は大雪ということ知りました。

「昨日からこんなに降るなんて驚くばかりです。
いつもこんなに降らないもの(><) 」
きっと意味あると思います。昔、雪と御霊の思いは、関係があると聞いたことがあります。雪は、御霊の思いだそうです。

信濃、まさしく、風林火山のドラマの舞台、戦場となる地です。諏訪、木曽、安曇、川中島、全部信濃です。
武田家の御霊達が、風を起こし、信濃や甲斐では、大雪降らせたのだと思いますよ。すばらしい情報ありがとうございます。

上杉謙信役がGacktさんに関しては、菊も大抜擢だと思います。Gacktさんについては、菊はまったく知りませんでした。でも上杉謙信が、興味を持った美なんて、すごい発想だと思います。息子さんにまで、関心もって頂けるなんて嬉しいです。
風林火山、若い子にも見て欲しいです。


蔦さん、ありがとうございます。
記憶に関しては、ないでいいと思います。
思い出す必要があれば思い出すでしょう。
武田家に関しては、勝頼なりに必死にやって、その上で、滅亡したのだから、本人は意外とあっさりしていたのかもしれないですね。

「勝頼公は、決して凡愚にあらず。ただ、時代が残さなかっただけだと、歴史研究家は言ってた記憶があります。 」

その通りですね。初めて武田勝頼といわれた時、そんなに嬉しくなかったです。勝頼公は、策を考えない、猪武者というイメージありましたから。新田次郎の武田勝頼も読んでいたので、勝頼が、凡愚ではないこと分かっていましたが、それでも抵抗ありました。信玄公がよかったです。

でも今は違います。NHKの歴史関係の番組や、いろんな研究が進んだおかげで、あの当時の事、真実、大分分かって来ました。武田勝頼も、相当な人物だと思っています。ただ、武田家を変革させる時間がありませんでした。織田信長とか、徳川家康、相手が悪すぎましたね。
そう思います。でも、前世の武田勝頼公がいたから、今、こうして菊は、武田日記書いています。すべては必然です。


菊さんの姿で、現世にすべき事がお有りなのでしょう

これが一番大切です。よく言ってくれました。
過去を振り返るために、風林火山のドラマ、天がしているとは思っていません。武田家の御霊も、そんなこと望んでいないと思います。
これから2007年を、武田家の御霊、戦国時代最強といわれていた、武田家の騎馬軍団と一緒に、突き進む為、未来を、世界中で戦のない国、地球にするために、天下を統一して、一つの社会にする為に、菊は、風林火山のドラマして頂くと確信しています。

菊の場合は智閥です。縁の花村を智閥にする為のご加護、後詰を武田家の御霊さん達がしてくれると信じています。

ところで、僕の前世は何だったのかな?
もしかしたら、武田家とご縁あったかもしれないですね。

菊     2007年01月08日

みわっちさん、神奈川いいですね。
北条氏の領土です。
三輪山いいところですよ。
甲斐、信濃に行った時は、みわっちと会えたらいいなあ。
楽しみにしています。

菊    2007年01月08日

ヒコさん、山梨、甲斐すごい風ですか。
風林火山、其の疾(はや)きことは風のごとくです。
やはり、風が吹かないと、番組始めたらいけないですよね。

今年は、甲斐に行くご縁があるかもしれません。
その時は、お会いすること楽しみにしています。
風林火山のドラマや、漫画の武田信玄読んで、武田家でも思ってあげてください。
とても御霊さん、喜ぶと思います。








2007年01月07日
縁の花第229号
「西山知洋 子供を救う教育講演会」誕生


縁の花 第229号「子供を救う教育講演会」が誕生しました。
今、いじめや、不登校などの子供の教育の問題が、大きな問題になっています。
国も力を入れています。安部政権になってから、教育改革に関する法律、通りました。
今、生きている大人が、解決しないといけないと思います。

また、今、実際に、子育てで悩んでいる人も多いと思います。
縁の花村の村人の中にも居ます。
そんな人達には、是非、読んで頂きたい作品です。
西山先生は、大阪の四条畷市で、フリースクールの学校を設立して、教師を辞めてからの13年間、不登校の生徒達を育てて来ました。

その体験談、とても貴重です。
しかも、具体的に、内観療法ということで、不登校を治す手段もお持ちです。
それは、今、精神世界で流行している「鏡の法則」に通じます。
具体的に「鏡の法則」を使うやり方を、実施していたのです。
それに徹底している自由教育という哲学もすばらしいです。

でも、菊が、西山先生で、皆さんにお伝えしたいのは、菊と、10年以上も、ご縁があって、今も尊敬している、住まい塾の松岡昭寛さん、アースの高校、大学の先輩だということです。
二人の関係は、30年ぐらい続いていると思います。

アースさんには、奇跡の水、頂いたり、菊は、大変、お世話になっています。
そのアースさんが、慕う、先輩です。
間違いなく本当だと思います。

講演を聞いたのは、12月2日、忙しくて、なかなか書けませんでしたが、正月休みの間に、一気に書かせて頂きました。
是非、お読みくださいね。

縁の花 第229号「子供を救う教育講演会」
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana229.htm



 2007年01月07日
24000人目の足跡、決定しました。


菊の日記、24000人目の足跡は、満月さんでした。
満月さんは、忠臣蔵で、有名な赤穂市で、喫茶店されている方です。
実は、できるだけ早いうちに、お会いするお約束頂いています。

2007年は、縁の花村の智閥創りの為に、動くと書いた時、協力したいというメール頂けたからです。
2007年で、一番、最初に言って頂いた方です。
姫路を超えた場所です。
大阪から行くとしても遠いですが、菊としては、喜んでいきたいと思っていました。

縁の花村を智閥にする話を聞いて頂けるなら、是非、お会いしたいと思います。
しかも赤穂の忠臣蔵を感じさせる土地の人。
きっと同志になって頂けるのなら、こんな頼もしい同志、縁の花村の村役はいないと思います。

また、今年も、正月から、忠臣蔵のドラマやっていました。
テレビ大阪 19チャンネルで放映されていた、毎年やっている10時間ドラマ、新春ワイド時代劇、今年は「忠臣蔵 搖泉院の陰謀」はまっていました。
見ていました。

搖泉院よかったです。綺麗です。役をした稲森いずみさんよかったです。

その赤穂に行かせて頂けるとは、満月さんにとてもとても感謝しています。
その満月さんが、24000人目、毎回、数字の不思議さに驚かされます。

足跡の粗品も、持参できますね。ご縁に感謝です。



2007年01月06日 16:36 みっちゃん
2007年01月06日 16:20 LALA
2007年01月06日 16:03 満月
2007年01月06日 15:44 まみちゃん
2007年01月06日 14:39 すず
2007年01月06日 14:31 くろたま
2007年01月06日 13:45 たかちゃん
2007年01月06日 12:32 chibatu
2007年01月06日 11:36 蔦
2007年01月06日 10:47 きよし
2007年01月06日 08:27 maslow


2007年01月05日
とてもいい話 素質蘇生学アンケート
回答スタッフのご縁です。


皆さんにとてもいい話があります。菊からのお年玉です。^^
素質蘇生学のご縁です。是非、このチャンス活かして下さい。
素質蘇生学のアンケートに回答して頂けるスタッフになって頂ける方は、菊にご連絡下さいね。


         素質蘇生学 
アンケート回答を頂くスタッフ募集

縁の花村と「なんでんかんでん村」は姉妹村の関係です。でも、原村長は、菊の恩師であり、智閥の同志であります。
 その「なんでんかんでん村」の原先生から、縁の花村に、素質蘇生学のスタッフ募集のご縁頂きました。とてもとても皆さんにとっていい話です。
 というのも、今、素質蘇生学は、携帯サイトで、ヤフーにUPするだけでなく、ドコモや、AUなどでも、占いコーナーに登録される話になっています。

 皆さんが、アンケートに答えて頂いた内容は、素質蘇生学の 人の素質分類研究に生かされ、今後、いろんなところで活用されることになります。皆さんのアンケートの結果が、素質蘇生学のデーターとして、多くの人の幸せの為に、使われることになるのです。
 しかも、皆さんも、このアンケートを通して、素質蘇生学について学ぶことができます。それは、皆さんにとって、大きな、大きな財産になると確信しているのです。

 また、アンケートに回答頂けるスタッフの方には、いろんな得点があります。
 登録くださった方には「素質分析カルテ」 (価格3,000円)を無料にて作成して貰えることになりました。きっと、そのデーターを見たら、皆さんも、素質蘇生学のすごさに驚かれると思います。

しかもその後も、アンケートを回答頂けるスタッフの方とは、特別なご縁が生まれます。素質蘇生学のデーター分析を安く提供して貰えるご縁もありますし、将来的には、何かのお礼もしたいと思っているそうですよ。
 それが、何かの商品券になるか、もっとすごいものになるかは、菊自身も、分かりませんが、素質蘇生学は、ご縁のある人達と一緒に、後世に残したいというのが、智閥づくりしている原裕一郎先生の意志です。
 縁の花村としても、喜んでご協力しますし、菊自身も、データーの分析に関して、お手伝いする事にしています。

 アンケートを回答頂けるスタッフの方は、限定です。一定の人数が集まれば、募集しなくなります。是非、皆さんも、このチャンスを活かして下さい。

@アンケートに回答いただくスタッフ募集について
  人の素質分類研究をしています。
  人の素質分析に関する簡単な質問に回答していただくスタッフを募集しています。
  協力いただける方は名前、性別、生年月日、メール番号、居住する県市町村名をお知らせください。
  経験は全く必要ありません。
  登録くださった方には「素質分析カルテ」 (価格3,000円)を無料にて作成させていただきます。
第1回目の質問に回答ください。

質問
「今までうまくいっていた人間関係がなんとなくしっくりいかず、そのことで悩んでいます。なんとか元通りに人間関係を修復したいと思います。人間関係を修復するため、あなたはどんな行動をしたいと思いますか?」
試験問題ではありません。あまり深く考えず思い浮かんだことをそのまま文字にしてください。それぞれ3つづつ箇条書きでお願いします。
@ 友人関係
a. 相手が親友の場合     
b. 相手が恋人の場合     
c. 相手が普通の友人の場合  

A 職場関係
a. 相手が上司の場合     
b. 相手が同僚の場合     
c. 相手が部下の場合     

B 身内関係
a. 相手が夫(妻)の場合    
b. 相手が親の場合      
c. 相手が子の場合      
d. 相手が兄弟の場合     
e. 相手が舅(姑)の場合 

2007年01月03日
正月から縁の花村まぐまぐ情報を発信します

昨日から、今日にかけて、縁の花村まぐまぐ情報を何号も書いていました。第14号から第18号です。

正直言って、正月休みありません。
菊は、普通の人のように、正月だから、どこかに行くというご縁はなさそうです。^^

でも、正月でもやることはあること、とても幸せなことだと思います。

2007年からは、縁の花村、智閥にする為に、菊も全力あげます。ネットの世界で、文章を書くだけでなく、実際に動きたいと思います。

また、縁の花村まぐまぐ情報も、どんどん出していきます。
1ヶ月間に、1号というペースは改めます。
ミクシイで書いている日記が、中心になりますが、1週間に1度のペースにしたいと思います。

また、縁の花の号は、2007年からは書くのは思い切って、しばらく止めることにします。
今までに、15年以上かけて、228号まで書いてきました。
今まで、読んで頂いた縁の花の読者の人達に、心から感謝しますが、これからは、縁の花村の村長として、縁の花村を智閥にする為に、全力を傾ける事にしました。

時代は、プログ中心です。
携帯で、簡単な文章を書く事は主流になっていきます。
縁の花としても、時代に合わせたいと思います。

縁の花村 まぐまぐ情報 第15号
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohanamuramagmag15.htm
 2007年 年賀挨拶ご挨拶 2007年から縁の花村の村長として、智閥の講演活動 説明会します。

縁の花村 まぐまぐ情報 第16号
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohanamuramagmag16.htm
1、菊の官能日記 第12章誕生  2、菊の官能日記について  3、素質分析カルテ 4、イラクへの【空自派遣延長】方針について 5、正しい歯磨き

縁の花村 まぐまぐ情報 第17号
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohanamuramagmag17.htm
1、縁の花HP 「chibatuさんを囲む会コミュニティ作成」 2、 9・11の再検証作品 3、高度情報科学セミナーのご縁  4、素質蘇生学の相性診断  5、赤ちゃんポスト

縁の花村 まぐまぐ情報 第18号
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohanamuramagmag18.htm
1、映画「硫黄島からのお手紙」 2、12月23日は、菊の誕生日です。3、ただの花


Dr リュウジュ  2007年01月03日
あけましておめでとうございます。
よいお正月迎えられましたか。
今年もよろしくです。
 すばらしいご縁ができますように・・・

ヒロ  2007年01月03日
おはようございす!\(~o~)/

菊  2007年01月03日
Drリュウジュさん、おめでとうございます

ヒロさんおはよう。


2007年01月03日
縁の花村まぐまぐ情報 第14号

縁の花村まぐまぐ情報第14号を掲載しています。2006年の菊の重大な出来事をまとめています。
是非、お読み下さい。
 縁の花村まぐまぐ情報 第14号
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohanamuramagmag14.htm

2007年01月01日
2007年年賀

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
2007年は、いよいよ菊の夢だった智閥を実現する為に、活動するスタートする年です。この2、3年で、すべてが決まります。

長年待っていたユビキタスの時代、コンピューターに代わって、携帯が活動していく事になります。

それに向けて、携帯電話から見られる小売り店のインターネット広告や、現金キャッシュバックカードを発行していきます。

しかも今年からは、菊だけでなく、縁の花村の村人さんも、縁の花村を智閥にする為に、力を貸してくれるようになります。
力を合わせて具体的な行動していきます。
是非、お力をお貸し下さい。
よろしくお願いします。

しょうこ 2007年01月01日
菊さん
2007年オープンしましたね
今年もハッスル、元気よく頑張りましょう!
よろしくで〜〜〜す

ヒロ   2007年01月01日
新年あけましておめでとうございます
今年も宜しくお願いします

HIRO…☆

Romey    2007年01月01日
A Happy New Year !!
( ^-^ )/

天翔     2007年01月01日
あけましておめでとうございます。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

GGE     2007年01月01日
「高く飛べ。まっすぐ飛べ。ゆっくり飛べ。」サンテグジュペリだったでしょうか。順序はあやふやですけど、好きな言葉です。大志を抱く菊さんに伝えます。私は、今年も一つ歳を取ります。取り去ると言うこと、若くなるってこと。へへへ・・・

Amano-Jack     2007年01月01日
謹賀新年。

今年はぜひお会いしましょう!

よろしくお願いします。

あれまーな    2007年01月01日
あけましておめでとうございます?
今年も、よろしくお願いします。

ヒコ     2007年01月01日
新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。m(__)m
今年もツイてる年になりますね。

ななちゃん     2007年01月01日
新しい年の始まりです。

喜びと感謝の光に満ちた・・・
キラキラな心で・・・
生きていきましょうね!!!

今年もよろしくお願いいたします。

ルンルン・・・

ありがとうございます。

強運 百子  2007年01月01日
今年も、よろしくお願いいたします。

m(__)m

菊     2007年01月01日
皆さん、新年、早速のご挨拶ありがとうございます。
今年は、菊も動きます。
直接、皆さんとお会いするご縁もあるかもしれません。
よろしくお願いします。

cocoさん    2007年01月01日
2007年新しい年の始まりです。

私は、神社仲間?にさそわれて・・・・お伊勢でオールでした!

今年は、御遷宮をひかえ、内宮、外宮ともに・・・2時間待ちの大賑わい。NHKの『ゆくとしくるとし』の実況生中継をしていました。初日の出に間に合うように、4時半の伊勢志摩ライナーで帰阪。

ぎりぎり、最上階の自分の部屋から、上町台地の朝陽を撮影しました。

充実した新年の迎え方です。

マイミクのサンロン様から、すてきなメッセージを賜りました。

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頌春

あけましておめでとうございます

今年からパラダイム(地平)の変革がさらに大きくなります。
つまり――あなたこそが、あなたの世界の支配者!
ということが、ますます鮮明になるということ。
そして支配者の仕事は奉仕、すなわち究極のサービス。
あなたと関わるすべての存在を
受け容れ、赦し、癒し、感謝し、甦生させる……
使う魔法の言霊は「ごめんね、でも愛してる」です。
それは「宇宙してる」「神仏してる」とまったくの同義語。
なぜなら、あなたの世界は、あなたの一部だから――
あなたが愛になれば、世界も癒され甦生がはじまります。

本年も、よろしく!
 
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たまさん    2007年01月01日
菊ちゃん・・

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

菊ちゃんワールド・・
いつも楽しみにしています。

まみちゃん    2007年01月01日
菊さん。
あけまして。おめでとうございます。

アルティ    2007年01月01日
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
 菊さんにとって素晴らしい一年になりますように・・・

eiko     2007年01月01日
あけましておめでとうございます<(_ _)>

ことしもよろしくお願い致します。

今年でで会って3年目になるのかな?
月日がたつのは早いですね、

キャプテン 2007年01月02日
おめでとうございます。
昨年は有難うございました。
今年は是非女性の方も良いご縁があるといいですね。

たぼ  2007年01月02日

どうぞ、今年も、よろしくお願いします♪

もっちい☆〜  2007年01月03日

本年もよろしくお願いします

すこやか   2007年01月03日

遅ればせながら、本年も宜しくお願いいたします。

素晴らしい一年の幕開けとなりますように☆彡

ひまわり   2007年01月04日

菊さん、みなさん、おめでとうございます。

今年も、みなさまにとって、楽し〜い一年でありますように

菊さん、本年も、期待してますよ!

菊    2007年01月05日

皆さん、本当にありがとうございます。
こんなに年賀のご挨拶頂けるとは思いませんでした。
とてもとても嬉しいです。
2007年は、縁の花にとっては、長年の夢である、縁の花村を智閥にしていく元年になります。
実際に活動していくスタートの年です。
よろしくお願いしますね。

いつもツイてる「菊」より〜