なんでんかんでん村
第230号
平成18年4月24日
(月)
「なんでんかんでん村」って何?
「なんでんかんでん村」の村民で「なんでんかんでん村」って一体何?と設立目的が分からない方も多いと思うので簡単に説明します。
「なんでんかんでん村」は平成14年5月10日19名で起村しました。
現在の村民登録数(メルマガ購読者 無料)は696名。メルマガ発行230回、号外発行19回です。
起村の目的は「心と心のネットワーク」(智閥)創りです。
「智閥」とは聞きなれない言葉と思いますが、私が昭和60年(1985年)原事務機(現潟Tイコム)社長を退任した時に造語したものです。
私は「近代工業社会が崩壊し、高度情報社会が到来することによって、時代は劇的な転換を余儀なくされる」 ということを、未来学者アルビントフラー博士の著書「第三の波」を読んで学びました。
第一の波=狩猟社会から農耕社会へ(閨閥=血縁による支配)
第二の波=農耕社会から工業社会へ(財閥=かねによる支配)
第三の波=工業社会から情報社会へ(智閥=心による共生組織)
工業社会における経営資本「ひと、もの、かね」(財閥・三次元)の時代は20世紀で崩壊を始め、21世紀は「愛、感謝、心」(智閥・高次元)の時代に移行する。とすれば、行動に移さなければならない。ということで5年の歳月を要して後継者へのバトンタッチを計画し、実行して情報社会対応のための活動を始めた次第です。私が原事務機鰍フ社長を退任した(1985年)ことは、工業社会の常識では考えられない社長辞任劇であったため、私を知る多くの人が想定外だったようです。
1603年、関が原の合戦で勝利した徳川家康によって「閨閥」(血縁関係で権力を握り富を集中させる組織)が誕生し、徳川時代(農耕社会)は265年間続きました。徳川の血を引く歴代将軍の権力で300に近い藩がつくられ、階級制度(士農工商)が確立しました。
通貨制度は東方は金本位、西方は銀本位、鎖国による諸外国との貿易や人の往来禁止、寺子屋による教育、租税制度など、現代では通用しない制度が施行されました。
長期政権を誇った徳川時代は1853年、下田沖に黒船が襲来したことがきっかけとなり、15年後の1868年(慶応4年・明治元年)幕藩政治は崩壊しました。
明治維新後、欧米から持ち込まれた狩猟民族の思想文明によって時代は農耕社会から工業社会に移行しました。(狩猟民族は収益を獲得するために「ごまかし」、「企み」を戦略とする。農耕民族は収穫を得るために自然に頼る「祈りと和」が戦略となる)
工業社会は一部の政治家、高級官僚、財閥が、彼等にとって都合のいい制度システムを構築し、近代資本主義時代(工業社会)を発展させながら今日に至ったものと私は位置づけています。(戦前は独占的資本主義社会、戦後は自由主義的資本主義社会)
その結果、科学は進歩し、物質的に豊かになりましたが、自然を破壊し、水や空気が汚染され、人の心は貧しくなり、企業も個人も金さえ儲かればいいと、醜い競争を行うようになりました。国は覇権や権力闘争に明け暮れ、いつも犠牲になるのは弱い立場の国民です。このような社会は早く正さなければなりません。
1990年2月、バブルの崩壊がきっかけとなり、工業社会は確実に崩壊を始めています。 移行期間15年を経て(2005年)情報社会の影響が顕著になりました。
10年後(2015年)には高度情報社会(本格的ブロードバンド時代)が到来することは間違いないと思います。
それに対応するためには今から高度情報社会へ対応するための収益構造の構築を始めなければ時代に取り残されてしまいます。
「なんでんかんでん村」は、高度情報社会(本格的ブロードバンド時代)到来に備えて収益構造構築を行いながら「智閥」創りを提案しているのです。
単にメルマガを発行しただけで「智閥」が構築できるとは考えていません。
時代は既に「智閥」創りの実践に移りました。私は既に実践に移行したのです。
「智閥」創り構想は素晴らしいと思っております。しかし、如何に素晴らしい構想であっても、村民の皆さんの理解と協力なくして「智閥」の実現は不可能です。皆さん、ぜひとも「智閥」創りにご理解とご協力をいただき、ぜひとも理解と協力をお願いします。
「なんでんかんでん村」の収益構造は大きく分けて三つあります。
一つは狩猟型(不特定多数 努力して1回きりの収益がある)
一つは家畜型(特定多数 囲い込んだ客から繰り返し収益を得る)
一つは農耕型(固定多数 年金型収益 村民は競争せず共生するための収益がある)
「なんでんかんでん村」の収益構造の特徴は“農耕型収益”です。
収益構造構築のため、「なんでんかんでん村」は、昨年9月「バーチャル国家」を提案し、村長、村役員、村民の募集を始めました。「バーチャル国家」は本格的ブロードバンド時代を視点に置き、狩猟型、家畜型、農耕型収益構造の三つを持っております。
「バーチャル国家」はNPO法人小売団体再生機構、DNA川下POS加盟店、なんでんかんでん村、村の仲間達(村長)、DNA−PROGRAM、DNA-ENZINE、DNA-BRAIN、素質蘇生経営塾などで構成され、それぞれが役割を分担して目的達成のために活動しています。
「なんでんかんでん村」メルマガは村長の独断と偏見で書いており、村民の要望や催事の案内、村民提供の情報などを掲載しています。掲載希望の方はどしどし情報をお寄せください。
メルマガに掲載する情報は、ある人にとっては「貴重な情報」になり、ある人にとっては「迷惑メール」にもなります。「情報は受け手の価値によって決まる」が大原則です。
特に「バーチャル国家」、「DNAエンジン」、「素質蘇生経営塾」、「素質学」、「素質分析」、「村民カード」、「川下POSシステム協力店募集」「村長、村役員、村民募集」に関する情報などは特に丹念にチェックして欲しいと思います。
「智閥」創り構想に参加するには「DNAエンジン」コンテンツ利用会員に登録することが大切です。
「なんでんかんでん村」メルマガには村民の皆さんの収益に貢献する情報もときどき記載されます。「情報は受け手の価値によって決まる」の法則に従って見落としなきようお願いします。
村民と村役員について(重要連絡事項)
「なんでんかんでん村」には、村長(バーチャル国家ジャンルオーナー)、村役員(収益を目指す方)、村民(DNAエンジンコンテンツ利用会員)、村民(メルマガ購読者)がいます。
村長は登録料300,000円、月会費9,450円(サーバー管理料)が必要です。(限定募集)
村役員は登録料31,500円、月会費5,150円が必要です。
村民(コンテンツ利用会員)は登録料13,600円、月会費900円が必要です。
村民(メルマガ購読)は登録料無料です。
既にコンテンツ利用会員として登録している村民で村役員を希望する方はその旨事務局まで連絡ください。登録料(31,500円)は不要ですが、月会費が5,150円となります。(村役員希望者の締め切りは5月10日となっております)
村役員を希望しない方は連絡の必要はありません。月会費900円で引き続き「DNAエンジン」コンテンツ(音のクスリ)が利用できます。
携帯コンテンツ
「なんでんかんでん村」の「村の仲間たち」の携帯コンテンツが見られます。
まだ、未完ながら(今後、村の仲間達が増えながら、コンテンツ内容がどんどん進化していきます)結構楽しめます。
URLは http://www.nandenkandenmura.com
です。(無料)
携帯は、ドコモ、エーユー、ボーダーホーン、ウィンテルなどで使えます。
ただし、“音のクスリ”のみドコモ対応(コンテンツ利用会員登録が必要)です。
接続および使用方法に関する質問があれば事務局に連絡ください。
URLはBookmark登録をしておくと便利です。
友人知人にURLを教えてどんどん使ってもらってください。
夢手帳作成勉強会報告
昨23日(日)14:00~16:00東横イン博多口1F会議室にて25名が出席し「夢手帳作り勉強会」が開催されました。講師は山本純也さん(フィナンシャルプランナー)より「これからのライフプランニング」(人生の経費)について、引き続き井上博之先生(DNAエンジン開発者)が「夢を形にするための方法論」について話しがありました。終了後17:00〜19:00まで懇親会で歓談しました。
次回勉強会は5月14日(日)「素質学」の予定です。
正しい歴史を考える会
菅原道之さん(福岡市南区)は「日本の歴史の真実を伝え、誇りある歴史を後世に残し、日本の名誉を回復したい」との一心から、このほど「正しい歴史を考える会」を設立され、4月22日(土)17:00〜19:00シックビル(福岡市博多区)にて22名が出席して第1回会合が開催されました。
菅原道之さんより設立趣旨の説明があり、初回につき出席者の自己紹介を行った後、「現在の軍事情勢から見る日本の姿」、「東京裁判についての考え方」について菅原さんより説明が行われ、「大東亜戦争と国際裁判」のDVDを鑑賞しまし
た。
「正しい歴史を考える会」では、会員募集中です。
特に若い方に日本の正しい歴史を勉強していただきたいと思います。
例会は毎月1回(第2土曜か第4土曜日17:00〜19:00)行われます。
次回例会は6月24日(土)17:00〜19:00 事務局にて開催。
入会金は2,000円 問い合わせ入会申込みは下記事務局へ。
〒812-0012 福岡市博多区博多駅中央街7-1-403 正しい歴史を考える会
TEL
092-412-3979 FAX 092-412-3893 Eメール
sugawara@elf.coara.or.jp
http://www3.coara.orjp/~nippon_f
フォトンベルトレポート
渡邉延朗先生(フォトンベルト研究会主宰)よりレポート(第26号)が届きましたので添付しています。
素質学の個人教授します
素質学は宇宙原理や自然の法則と人間の関わりのなかで、人間の持つ特性を分類、統計化し、人間の潜在的、先天的な領域まで踏み込んだ、人間の素質(性格)発見のための学問です。
学問というと、堅苦しくなりますが、簡単にいえば「自分と他人をもっと広く、もっと深く知る」ための、めっちゃ楽しい最新のパーソナルアイデンティティの研究です。アメリカでは「人間行動科学」もしくは「人間行動エネルギー」という学問領域に入ります。
素質学を深く学び、難しい人間関係を理解し、人に対するストレスを解消し、人脈を増やし、自己のビジネスを発展させるため、あるいは将来プロとしてやっていけるレベルまで人材を育てるため「素質学研究学会」を立ち上げました。
ヒューマンアナリスト(人の素質分析研究家)原裕一郎が少人数対応にて指導いたします。(1クラス 1人〜3人)
授業は事前に打ち合わせて相互に都合のいい日時、場所”にて行います。
ですので、ひとりでも、ペアでも、友人同士でも楽しく学べますし、特に卒業期限を設けませんので、気楽に申し込んで欲しいと思います。
受講場所は福岡市内または隣接市町に限らせていただきます。
「素質学研究学会」登録料は一人20,000円です。
学会員には「素質分析早見表」ファイル2冊(90年分)などの資料をお渡しします。受講時間は2時間です。
受講料 1人の場合 2時間 一人6,000円
2人の場合 2時間 一人5,000円
3人の場合 2時間 一人4,000円
また、10名以上参加者があれば出張素質学セミナー(初級3時間)を行います。ご希望の方がいらっしゃいました連絡ください。MLMグループで行いますと組織が広がります。
事務局より
村長、原 裕一郎は本日76歳の誕生日を迎えました。
たくさんのお祝いメールありがとうございます。
この歳にもなれば通常は気ままに悠々自適の生活をする方が多いと思いますが、私はおかげさまで未だ元気で現役を努めております。
「智閥」創りもこれから5年間が正念場です。やっと芽生えた「智閥」の種を大切に育て、後継者に引き継ぐのが私のライフワークです。よろしくご支援ください。
村民がメールアドレスを変更して事務局に連絡がないときや、メールボックスが満タンの場合は、せっかくメルマガを送信しても戻って来ます。2回連続して戻ってくるとアドレスを抹消するため、メルマガ送信が不可能になります。
メールアドレスを変更されたらお忘れなく事務局に連絡ください。
なんでんかんでん村
村長 原 裕一郎
なんでんかんでん村
第231号
平成18年5月5日
(金)
素質蘇生経営塾
4月14日(日)21日(日)の両日、(14:00〜16:00)東横イン博多口(博多駅前)1F会議室にて素質蘇生経営塾勉強会が開催されます。
素質学、コンテンツの作り方、成功するためのノウハウなど、特に村長や村役員にとっては重要な勉強会になります。友達を誘って出席ください。
携帯コンテンツ
「なんでんかんでん村」の「村の仲間たち」の携帯コンテンツが見られます。
まだ、未完ながら(今後、村の仲間達が増えながら、コンテンツ内容がどんどん進化していきます)結構楽しめますよ。
URLは http://www.nandenkandenmura.com
です。(無料)
携帯は、ドコモ、エーユー、ボーダーホーン、ウィンテルなどで使えます。
ただし、“音のクスリ”のみドコモ対応(コンテンツ利用会員登録が必要)です。
接続および使用方法に関する質問があれば事務局に連絡ください。
URLはBookmark登録をしておくと便利です。
友人知人にURLを教えてどんどん使ってもらってください。
フォトンベルト講演会
2012年12月23日、地球は「フォトンベルト」によってリセットされる。
世界で起きている異常気象、それはアースチェンジなのか、人類が迎えるオメガポイントに向け、地球は激しく変わり始めている。
7月1日(土) 18:00〜20:00 アクロス福岡 608会議室
講 師 渡邉延朗先生(フォトンベルト研究会 代表)
参加費 前日 3,150円 当日 3,675円
申込先 竃イ大陸 〒812-0014 福岡市博多区比恵町3-17-301
TEL
092-433-3151 FAX 092-433-3150 Eメール dream@yumetairiku.co.jp
講演会終了後、渡邉先生を囲んで懇親会が開かれます。
京都人って面白い!
谷口肇司さん(大阪府寝屋川市)がMIXIに京都人について日記を記していました。
●
「おっきい、おっきい」「寒い、寒い」と形容詞を繰り返す。
→はい。夏なんか「暑い暑い、クーラークーラー」と叫ぶね
●
「この前の戦争」といえば、応仁の乱だ。
→うちのおばん(祖母)が「戦争じぶん(時代)に馬町(東山区)に爆弾が落ちて、お〜きなお〜きな音がして(あたりまえや)びっくりしたわ」とか「16師団」の話とか「国防婦人会」「隣組」の役をしてたので、大東亞戦争はかなり身近に感じています。
● 人の陰口を言うのがことのほか好きだ。
→人並みに・・・ははは。ま、世の中がうまく回るのは「悪人説」があるから、商品も生まれるわけで・・・。
● いけずを文化だと思っている。
→はい。賃貸住宅の更新料なんか「いけず」の典型やね。それだけ、ヨソモンを受け入れないので京の文化が伝承されるわけです。
● 時代劇のロケ地を即座に言い当てることができる。
→はい。広沢の池でしょ。
● 東京人より大阪人が嫌だ。
→少しはい。だって大阪人ってすぐに「安売り」するから・・・。あれだと商売のおもしろさなんてないと思う。だから、大阪人が「京都は営業しにくいですわ」とぼやいてしまうことになるんですよ。むしろ、関西以外の地域の営業さんの方が上手いな・・・と思いますよ。
● 滋賀県人も好きではないが、疎水の水が止められたらシャレにならんので、表立って公言はできずにいる。
→いいえ(20までは「はい」でした<笑>)。若かりしころ、滋ナンバー(滋賀ナンバー)の車が走ってたら「しがさくどかんかい」と車内でわめいてましたが・・・。今はそんなこと言いません。ちょっとオトナになったかな(笑)
● KBS京都のかたつむり大作戦を知っている。
→はい、もちろん♪。ステッカーも車に貼ってましたぁ〜(802のステッカーは貼らない)
● 京都の人はみんな「〜どす」と話すと思われている事を笑い飛ばせるぐらい自分は寛容だと信じ込んでいる。
→はい。いや、現実に「どす」を使う後輩もいてますよ(佛具屋の息子とか、職業柄そうなるんです。私も相手によっては「そうどすか」って言うよ)
● 京都が日本の中心だと思っていて、いつか天皇は京都に帰ってくると信じている。
→はい。天皇陛下が帰ってこられるかどうかはわからない。
● 水道水が、カビ臭くなると、夏を感じる。
→はい。今はカビくさいのも高度浄水処理のおかげでなくなりましたね。そうや、蹴上浄水場を社会見学したのを思い出しました♪。インクラインというへんてこな乗り物が雨ざらしになってて「これがなんで由緒ある乗り物やねん。もっと大事に屋根に入れてやれよ」と思ったことがあります。今はどうなっているのかなぁ〜
● 本音と建前を完璧に使い分けることができる。
→はい、いけずな京都人ですから。ははは。
● 「にしんそば」は雑誌が作り上げた名産品で、実はあまり食べない。
→はい。たま〜に食べると、おいしいなぁ。(私は、竹屋町両替町東の「河新」のそばが好き♪)
● 電車の中で、火縄を小さく振り回せるようになって一人前。
→はい、おけら火のことでしょ。よく阪急で振り回しましたよ。おけら火がよくってなんで、タバコはあかんのか不思議だった。
● 高山彦九郎・皇居望拝の像で待ち合わすとき「土下座前」と言う。
→いいえ。今なら京都で高山といえば、高山物産でしょう。
● 深夜番組のCMというと「岩田呉服店」と「亀岡山田木材経営団地」と「出町輸入食品」と「いずもや」だ。
→はい、あたりきしゃりきけつのあなぶりき♪
1)そいつはいわただよ〜
2)ぎゃ〜ん(電動のこぎりの音)、一本の原木から一貫したまちづくりまで。亀岡山田木材経営団地、ヨイショ、ドドドン!
3)コ〜ヒ〜、コ〜ヒ〜、コ〜ヒ〜、コ〜ヒ〜、コ〜ヒ〜、出町輸入食品店
4)ほんに先斗町のいずもやよぉ〜
● 子どもの頃のおやつは西村のエーセーボーロだった。
→はい、それと「丸太町かわみちやのそばぼうろ」やな(河道屋のそばほうるというのもあるで)
● 東京人のことをちょっとバカにして「お江戸の人」と言う。
→私は「おのぼりさん」という
● 関東は基本的に東夷(あずまえびす)の住む田舎であると思っている。
→はい、そうでしょ、もともとは。
● 心の中では、東京人を田舎モンと思っている。
→はい、口に出していいますよ
● 道に迷うと「丸竹夷二押し御池姉三六角蛸錦〜♪」を歌う
→はい。四綾佛高松万五条(CMソングとちゃうねんで)
● おやじがテレビで「パープルサンガ」を見て「紫光クラブ」と呼んでいた。
→いいえ
● マスコミでは一般的になっているが「おばんざい」なんて言葉は使わない。
→はい。ぶぶづけ食べていけなんてのも言わないよ
● 石匠6代目河波忠兵衛が7代目に変わったとき6代目の安否が気遣われた。
→はい。ぎゃはは。
● 大丸百貨店のことを「大丸さん」と呼ぶ。
→はい。大丸前とも言うなぁ〜(電停かよ)
● 「田渕岩夫の特ダネ!てれび」でしか見たことがない田渕岩夫が気になる。
→いいえ。田渕岩夫ねぇ・・・あんまり好きじゃないなぁ・・・。
● 自分は行けなかったが「京都大学」を大変誇りに思っている。
→いいえ。京大も、おのぼりさんばっかりでしょ。
● 京都を「近畿」や「関西」の言葉でひとくくりにされるのが嫌。
→はい
● 北野天満宮の牛の頭をなでた手で、自分の頭をなでたことがある。
→はい
● 北野天満宮のことを「天神さん」という。
→はい
● 広告を書いたバスは、景観を損ねるので古都京都にふさわしくないとは思うが、損ねるほどの景観がもはやなくなりつつあることには見て見ぬフリをしている。
→いいえ。もっとやればいい
● 国語の時間に「擬音語」を「祗園語」と聞き間違えたことがある。
→いいえ。祇園は小さいころの遊び場だったし祇園自体特別なところとは思っていない。
● 只の地の野菜を「京野菜」と称しブランド化するのは如何なものかと思う。
→はい。今、流行の「地産地消」もあたりまえ。地元の食べ物は地元民が食べるもの。ヨソモンはヨソの地のモン食べればいい
● 京都パープルサンガの本拠地の正式名称「京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場」は長すぎるので早く専用スタジアムが欲しい。
→へ?、わしらなんでも「西京極」で済ますけど。西京極球場でいいやん。
● 他府県の人に「京都には海がある」といっても、信じてもらえなかったことがある。
→いいえ
● 京都は特別な所だと思っているので、地方都市と言われてショックを受けたことがある。
→いいえ
● 「しかし、よくご存知ですねえ!?」と言われると、つい「ええ。わたしら二人、あすこのモンでんねん」と返してしまうクセが抜けない。
→はい、ほんにぽんとちょうのいずもやよぉ〜(本に先斗町のいずもやよぉ〜♪)
● 市バスを乗りこなす自信があるので、地下鉄はほとんど利用しない。
→はい。原谷行きのM1系統(やったっけ?)も乗ったことあるでぇ〜。お待たせしました♪(やけに明るい女声)3系統、四条通、四条河原町から河原町今出川、百万遍から北白川仕伏町へ参ります、ぷ〜、ぷしゅ〜、がるるるるる(ギヤ入れる音)・・・まで、モノマネできますよ〜ん♪
● 「おまん」「萬古堂」の看板を見てもなんとも思わない。
→はい。それよりも「おこめ券」の方がドキっとする
● 「大文字焼」と「焼」をつけて言うのは納得がいかない。
→はい。あれは一般的に「大文字送り火」というのです。
● 全国に数ある「小京都」を鼻でせせら笑う自分に気づいたことがある。
→はい。いろいろ見たけど、笑いますで。
● 子供の頃、琵琶湖に海水浴に行った。
→はい。でも琵琶湖は淡水だから「海水浴」とは言わない。単に「琵琶湖に泳ぎに行く」としか言わない。
● 語尾に「はる」を付けるのは敬語だが皮肉を言うときにも使う。
→はい。たわしにも軍手にも「そこにいてはるで」というよ
● 街中でちょんまげ姿の侍や腰元の姿を見ても驚かない。
→はい。最近、見ないなぁ〜。南座界隈に張り付いていたら見られるのかなぁ。
● 「リプトン」と言えば喫茶店だ。
→はい。デートコースでしたな、ははは。高島屋の上、言うたら観覧車。鴨川の川べりで等間隔で座ったのは中学・高校時代。
● 山科区、伏見区、西京区は京都のうちに入らないと内心では思っているが口には出さない。
→はい。でも、西京区に住んでいました。生まれは北区だけど。
● 他府県、とくに東京に行くと大阪人と間違えられるのは大いに遺憾である。
→はい。大いに遺憾に思います。
● 「3時です」と言われると「宇治茶です」と続けたくなる。
→はい。「3時のあなた」もあるで。
でも、静岡の茶が多いな。番茶が好き♪
● 道は碁盤の目しかしらないので、道がカーブすると不安になる。
→はい。大阪に来てしばらくは難儀しましたわ。
● 修学旅行の素朴な制服姿を見ると、「田舎からようおこし」と心の中で言ってしまう。
→はい、ぎゃはは、げらげら♪
● 夏になると紅葉パラダイスのプールへ泳ぎにいった。
→はい。ブルーレイク(長岡天神)もよく行ったなぁ
● “区別”が好きだ。
→はい。差別と区別をきちんと「区別」してます。
● 近所のソバ屋も散髪屋さんも、営業許可証の発行人が『蜷川虎三』であることを自慢する。
→はい。そこそこ歴史ある店は蜷川さんのときやもんね。
● 京都タワーは好きではないが、旅行から帰ってきたときに見えると懐かしく感じる。
→はい。いまだに「何?あのデザイン。もっさい(ダサイ)」と思うね。
● 京都駅ビルの階段をダッシュで上った(上ろうとした)ことがある。
→はい、ぜぇぜぇ言うわ
● なんちゃって舞妓とほんまもんの舞妓さんの見分けがつく。
→はい。歩き方でわかるね
● 江戸時代のことはあまり語りたくない。
→江戸時代は生まれていないからわからん
● 京のぞみちゃんを知っている。
→何それ?
● 京阪を『おけいはん』と呼ぶのは気恥ずかしい。
→いいえ。毎日乗ってるから。でも、京阪も大阪では威張ってるけど、京都に来たら邪魔モノ扱いなんで、地下にもぐらされよった。へへへ、ざまみろ京阪。私鉄総連を牛耳ってるからって調子にのるなよ。
● タクシーはMKを好んで乗る。
→いいえ。京都人はヤサカはんか京聯はんちゃうん?。地元やったら「八光さん」やで。MKは乗らんな。あ、荷物運ぶときだけMK呼ぶ。MK新聞、おもろい。
● 場所を説明するときに、両手などで十字を作って、「これ四条通で、これ烏丸通な」と説明する。
→いいえ。京都人同士やったらそんなん口で説明したらわかるはず。ヨソさんには地図書いて渡します。
● ほんやら洞、六曜社、進々堂、は、学生の時、とりあえず入ってみた。
→はい
● 嵐電、叡電といえば、なんのことかわかるが、京福電鉄と言われてもピンとこない。
→いいえ。全部わかります。
● ワコールを「パンツ屋」、任天堂を「花札屋」と言う。
→はい、もちろん。京セラも「焼きモン屋」「陶器屋」「碍子屋」とちゃうん?
● 「おたべ」・「生八橋」は、久しく食べていない。
→はい。聖護院のが好きかな
● うんざりするほど雑誌で特集が組まれているが、掲載されている店にはほとんど行ったことがない。
→はい。ほとんどどころか絶対にいかないね。
● 清水寺、金閣寺、三千院、三十三間堂など、名所に行ったことがない。
→はい、昔はね。今は地方からのお客さんを観光案内することもあるんで、行きますが。
● 他府県人は区別がつかない河原町のヤンキーとビジュアル系の区別がつく。
→はい、ヤンキーとヴィジュアル系ね、あはは。そういえば河原町のジュリーはどこ行ったんかな?
● 昔、河原町のジュリーに会ったことがある。
→はい。あはは、ここで出てきた!
● 東大より、京大のほうがノーベル賞受賞者が多いことが自慢だ。
→いいえ。どうでもいいこと。
● しかし京都出身の京大生が意外と少ないという事実には触れて欲しくない。
→いいえ。どうでもいいこと。
● しょっちゅう他府県の人に「京のぶぶ漬け」の話をされるので、否定するのがじゃまくさくなって、つい曖昧な返事をして誤解を招いている。
→いいえ。きちんと説明してあげます。
● 日本共産党の候補に投票したことがある。
→いいえ。アカはちょっと苦手・・・。
● 子供の時、八瀬遊園に叡電に乗って行ったことがある。
→はい、あるあるあるあるある♪
● パリと京都は似ていると、ちょっと本気で思っている。
→いいえ。大阪の方が似てるんじゃない?(通天閣、北浜のライオン ほかいろいろあるで)
● 他府県に対して、根拠のない自信が満ちあふれている。
→はい。いや、ちゃんと根拠あります。
● 祇園祭の宵山は毎年行くが、鉾の巡行は見たことがない。
→はい。昔は毎年行きました。近年は人ごみがうっとうしいのでKBS京都テレビでちらっと見る程度。
● 「将軍」と言えば、徳川でも金正日でもなく足利将軍だ。
→はい
● 五山の送り火の自分だけの最高のビュースポットを知っている。
→はい
● 上ル、下ル、西入ル、東入ルなど、住所通りに歩けば、必ず目的地にたどり着く住所表記は便利だが、いかんせん長いので、書類等に書き込むとき、スペースが足りないのがやっかいではある。
→はい。でも、上手い省略の仕方もあるわな
● 他府県で道に迷うと自分ではなく碁盤の目になっていない道が悪いと思う。
→はい
● 先人の作った功績を自分の功績と勘違いしているフシがある。
→いいえ
● 国宝の建物に落書きをしたことがある。
→はい、すんません
● 烏丸(からすま)を「からすまる」「とりまる」と読む人がいても笑って許せる。
→はい
● かわみちやのそばボーロの缶が家にある。
→はい。ハンダごて入れになってます(笑)「かわみちやは、そばぼうろ」「河道屋は、そばほうる」や。何回も言わすな〜。
● 奈良に軽いライバル心を持っている。
→いいえ
● 通りの四つ角にはいけず石を置く。
→はい、それ、大阪でもやったろ♪
● マンションのペントハウスにすむよりも、自宅2階から祇園祭の巡行を見られる木造2階建てのほうが、京都人のステータスとしては上である。
→はい。でも今はいらんな。古い家は維持が大変やし、陰気くさい。修繕もいちいち市の条例の縛りがあるから・・・。(やれ、2階の窓はすだれをかけろだの・・・とにかく行政がうるさすぎる)
● 友達に寺の息子(娘)が3人以上いる。
→はい。本家筋は佛具屋や佛師屋ばかりです。
● 住所に「上ル下ル」が入っているのが自慢。また入っている住所に憧れる。
→いいえ
● 基本は薄味だが、ラーメンだけはこってりじゃないと気が済まない。
→はい。天一(天下一品:昔のタクシードライバーは「てんかいち」と呼んでたころもあるよ)がメジャーになる前の店もよく行きました♪
● 市内以外の京都人は四条・三条に行く時は『京都に出る』と言う。
→はい、そうらしいです。正式には「今日、京行く」とか言うみたい(丹波方面では)
● 丹後で京都ナンバーを見ると違和感がある。
→はい。舞鶴とか宮津にも陸自あればいいのに・・・
● 「牛若丸の未来くん」のステッカーを持っている。
→はい、ありました。かたつむり大作戦のステッカーもチャリンコや車にも貼ってました。
● 土建屋よしゆきが現場で働いているのを見たことがある。
→はい。モモコのだんなも知ってるよ
● 山崎弘士と尾崎千秋を知っている。
→はい。あたりまえだのくらっかー。山口進と山崎弘士も区別できるよ。山口進(五条物集女街道西1キロメートルのたけのこていってしってるか〜のCMのオッサン)は水無瀬に住んでて、桂で普通待ちしながらタバコ吸って(酔っ払って、爪楊枝くわえてシーシーやってるのをしょっちゅう見た)
これは珍しい!
いかるが卓徳さん(福岡県大野城市
市議会議員 再生ネットワーク)より大変珍しい「南京入場」の動画を送信いただきました。
◆ [南京]南京入城時の動画です
http://www.youtube.com/watch?v=uq1ZEdp9-VM
http://www.youtube.com/watch?v=PkJ6Q6NLyCs
http://www.youtube.com/watch?v=_NH_a94fzEw
http://www.youtube.com/watch?v=sAHEKebbhy0
http://www.youtube.com/watch?v=O0ZPeFDG_BA
http://www.youtube.com/watch?v=6_0w2UP1s1Q
事務局より
前号にて「正しい歴史を考える会」の案内をしましたが、Eメールアドレスが間違っていました。お詫びして訂正します。
「正しい歴史を考える会」では、会員募集中です。
特に若い方に日本の正しい歴史を勉強していただきたいと思います。
例会は毎月1回(第2土曜か第4土曜日17:00〜19:00)行われます。
次回例会は6月24日(土)17:00〜19:00 事務局にて開催。
入会金は2,000円 問い合わせ入会申込みは下記事務局へ。
〒812-0012 福岡市博多区博多駅中央街7-1-403 正しい歴史を考える会
TEL
092-412-3979 FAX 092-412-3893 Eメール
sugahara@elf.coara.or.jp
http://www3.coara.orjp/~nippon_f
なんでんかんでん村
村長 原 裕一郎
なんでんかんでん村
第233号
平成18年5月17日
(水)
やられた!(要注意)
5月13日(土)突然パソコン画面に「Win Antivirus
2006」と称する表示が現れ「驚異的なウィルスに感染しているので直ちに削除を勧める。Win Antivirus
2006をダウンロードするように」とのこと。
Symantec社の「Norton
Antivirus」を契約しているのになんでウィルスに感染するんだろう? と思いながらも、指示に従ってダウンロードしたところ、とたんにパソコンがおかしくなった。(メール送受信ができない。終了操作してシャットダウンするのに長時間かかる。文書の保存ができないなど)
素質分析カルテの注文をいただいているのに作成することもできず、遂にPC110番に来訪依頼をし、ようやっと16日(火)夕刻になって正常に復旧することができた。
PC110番のプロに聞いたところ「Win Antivirus
2006」の作成者が特定されず、しかも非常に巧妙に作られており、新作はプロも解明に手こずるらしい。
クレジットカードを用いて決済するとカードを悪用される危険もあるので絶対にダウンロードしないようにとのこと。皆さんどうぞご注意してください。
素質蘇生経営塾
5月21日(日)(14:00〜16:00)東横イン博多口(博多駅前)1F会議室にて、「出展計画のABC」
について勉強会があります。講師は企画のプロ荒川三千男先生です。会費3,000円 申込みはhide@dna-brain.com
5月15日は何の日かご存じですか?
菅原道之さん(福岡市博多区 正しい歴史を考える会会長)よりいただきました。
@
沖縄が本土に復帰して34年目となる。
まずはおめでとうと言いたい。
「普天間基地を返還し名護市に移転」となったが、現地では親中国派を主力とする反対運動が続いている。世界情勢対応の米軍再編成は、仮想敵国を中国と明示した現在、日本にとっても大きな影響がある。海兵隊の内8,000人をグアムに移転するが、この費用でも過半は日本が負担せねば出来ず、日本の負担は全部で3兆円という声も出ている。
一方、基地の収入は激減してしまうので、沖縄は南北2極化するのではないか。
A 5・15事件
大正の第1次世界大戦で勝利側に廻った日本は一時好景気に酔ったが、大正9年の株式市場大崩落を契機として世界的不景気が到来、日本では更に大正12年の関東大震災で大打撃を受け、昭和に入ると不況は更に不安の時代となり、農家は貧困にあえぎ貧富の差が拡大した。
世相は不穏の情勢となりいろいろの事件が起きた。この時満州事変が起こったが、日本は国際連盟を脱退した。
3月事件・10月事件・血盟団事件と続いて国内では事件が発生したのである。昭和7年5月15日海軍将校三上卓他は首相官邸を襲い犬養毅首相を射殺した。
他の海軍将校古賀・中村等は内大臣牧野氏の官邸・警視庁・政友会本部・日本銀行・三菱銀行本店を襲撃した。その他近辺でも襲撃が起った。
戒厳令はしかれず収まったが結果として財閥は次々と「転向」を表明し、農村等の救済等が言われる様になったのである。併し、これをもって政党政治は実質的に終わりをつげたのである。
サラリーマン川柳(第19回ベスト10)
第一生命の第19回サラリーマン川柳ベスト10が発表された。
@
昼食は
妻がセレブで
俺セルフ 一夢庵
A
年金は
いらない人が
制度決め 元平社員
B
ウォームビズ
ふところ常に
クールビズ 環境財務大臣
C
二歳だろ
トロウニ選ぶな
卵食え 読み人知られたがらず
D
妻の口
マナーモードに
切りかえたい ポチのパパ
E
片付けろ!
言ってた上司が
片付いた 清掃業者
F
痩せるツボ
脂肪が邪魔し
探せない 雪乃このひとりごと
G
ダイエット
食費以上に
金かけて 蓮華
H
「買っていい?」
聞く時既に
買ってある エレキ猫
I
散髪代
俺は千円
犬一万 下流の夫
11位以下は⇒http://event.dai-ichi-life.co.jp/senryu/index.html
携帯コンテンツ
「なんでんかんでん村」の「村の仲間たち」の携帯コンテンツが見られます。
まだ、未完ながら(今後、村の仲間達が増えながら、コンテンツ内容がどんどん進化していきます)結構楽しめますよ。
URLは http://www.nandenkandenmura.com
です。(無料)
携帯は、ドコモ、エーユー、ボーダーホーン、ウィンテルなどで使えます。
ただし、“音のクスリ”のみドコモ対応(コンテンツ利用会員登録が必要)です。
接続および使用方法に関する質問があれば事務局に連絡ください。
URLはBookmark登録をしておくと便利です。
友人知人にURLを教えてどんどん使ってもらってください。
「素質学研究学会」会員募集
素質学を深く学びたい人、あるいは将来素質学のプロを目指す人を募集します。
ヒューマンアナリスト(人の素質分析研究家)原裕一郎が個人または少人数対応で指導します。
個人指導なので事前に打ち合わせて都合のいい日時、場所”にて行います。
ですので、ひとりでも、ペアでも、友人同士でも楽しく学べますし、特に卒業期限を設けませんので、気楽に申し込んでください。
「素質学研究学会」登録料は一人20,000円です。
会員には「素質分析早見表」ファイル2冊(90年分)などの資料をお渡しします。受講時間は約2時間です。
受講料 1人の場合 2時間 一人6,000円
2人の場合 2時間 一人5,000円
3人の場合 2時間 一人4,000円
事務局より
「バーチャル国家」(智閥モール)の村長、村役員、村民募集中です。
情報デジタル時代の収益構造(農耕型)構築を進めています。情報社会は先行逃げ切りです。
工業社会は三次元で形が見えます。従って、対応することは比較的容易です。
但し、情報デジタル時代は形が見えません。影響を受けてから対応しても遅すぎます。あなたは情報デジタル時代の生き残りに自信がありますか?
今なら未だ間に合います。関心のある方は事務局まで連絡ください。
フォトンベルト講演会が下記により開催されます。
世界で起きている異常気象、それはアースチェンジなのか、人類が迎えるオメガポイントに向け、地球は激しく変わり始めている。
7月1日(土) 18:00〜20:00
講 師 渡邉延朗氏(フォトンベルト研究会 代表)
会 場 アクロス福岡 608会議室 (福岡市中央区天神)
会 費 前日 3,150円 当日 3,675円
申込先 竃イ大陸 〒812-0014 福岡市博多区比恵町3-17-301
TEL
092-433-3151 FAX 092-433-3150 Eメール dream@yumetairiku.co.jp
講演会終了後、渡邉先生を囲んで懇親会が開かれます。
「日本会議福岡女性部会」発会記念講演会が下記により開催されます。
演 題 女性も元気に国づくり人づくり
日 時 5月21日(日)15:30〜17:00
講 師 西川京子氏(衆議院議員/厚生労働大臣政務官)
場 所 福岡国際ホール(福岡市中央区天神 西日本新聞会館 16F)
会 費 1,000円
主 催 日本会議福岡女性部会(TEL 092-641-3263)
台湾特別講演会が下記により開催されます。
中国によるわが国・日本の排他的経済水域および領空・領海への挑発的侵犯、尖閣諸島への一方的な領有権の主張、台湾への軍事侵略を正当化する反国家分裂法の制定、いよいよ緊張の度合いを増す台湾海峡等、軍事力を背景とした国家的恫喝行動は留まるところを知らない。
これからの台・忠・米関係の徹底分析を通して「社会主義体制の崩壊と亡国亡党の危機にあえぐ中国の運命」を読み、日・台・米の取るべき21世紀の対中国戦略を語る懇親の時局講演会。
演 題 台湾・中国が衝突する日
(これからの台・中・日・米関係の徹底分析)
講 師 黄 文雄氏(文明史家)
日 時 6月3日(土)開演14:00
場 所 アーバンオフイス天神 TEL 092-714-5351
福岡市中央区天神1−3−38 天神121ビル13階
会 費 1,000円
なんでんかんでん村
村長 原 裕一郎
なんでんかんでん村
第234号
平成18年5月25日
(木)
DNAエンジンと掛けて
ニュートリノと解く。その心は?「DNAエンジン秘話」。
「DNAエンジン」のことはメルマガにもしばしば出てくるが、どんなものなのか内容は「分からない」という人がほとんどだろう。
荒川三千男先生が「DNAエンジンと掛けて」と題して論文を書いています。
先生の許可を得たのでメルマガに論文を連載します。
添付 今回は目次1〜18
DNAエンジンと掛けてニュートリノと解く。その心は?(目次)
添付
1.
訪問者
添付
2.
黄金の龍
添付
3.
宇宙から来た四文字
添付
4.
桃太郎とスイミー
添付
5.
弁護士と猿蟹合戦
添付
6.
趣味十年、神代文字とほつまたへ
添付
7.
あかさたな、はまやらわ
添付
8.
村おこしとホーキンス
添付
9.
思想はあるが節操がない??
添付10.
悪性腫瘍で死んだ。三日目に眼が覚めた。
添付11.
異業種協同組合とオーディン
添付12.
地獄への入口
添付13.
南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏
添付14.
やけ酒とあいうえお
添付15.
あかさたなはまやらわ
添付16.
帝王切開
添付17.
時間軸が動く曼荼羅、動かない曼荼羅
添付18.
時間軸が動く曼荼羅
経営企画塾報告
5月21日(日)14:00〜17:00、東横イン博多口会議室に、東京、大阪、岡山、広島など遠来からの村長を含む25名が出席した。
講師は企画のプロ、荒川三千男先生、テーマは「出店計画のABC」、今回は飲食業として出店するとした場合の予算の立て方、売り上げ予測、資金計画など、データをもとに計算しながら具体的な方法を学んだ。
終了後、18:00より「なんでんうまかや」にて懇親会。約2時間あまり和気藹々の雰囲気の中で懇親を深めた。
次回の企画経営塾は6月11日(日)14:00〜1700、テーマは「出店計画のABC」の後半部分について。講師は荒川先生。会場は東横イン博多口会議室。
臨終の際のチャネリング情報
渡邉延朗先生(フォトンベルト研究会代表)よりいただいた情報です。
すごい情報だと思います。信じる、信じないはあなた次第です。
広島のユニティデザインのサイト(http://www.unity-design.jp/)で2005年3月に亡くなった男性の「臨終の際のチャネリング情報」が2005年5月5日にUPされ話題になっています。
内容は、臨終までの9日間に渡って男性が語ったビジョンを家族が記録されていたもので、今年から始まる地球大異変が具体的に語られています。
添付 フォトンベルトレポート(第27号)
添付 フォトンベルトレポート(第28緊急号)
フォトンベルト講演会
世界で起きている異常気象、それはアースチェンジなのか、人類が迎えるオメガポイントに向け、地球は激しく変わり始めている。
7月1日(土) 18:00〜20:00
講 師 渡邉延朗氏(フォトンベルト研究会 代表)
会 場 アクロス福岡 608会議室 (福岡市中央区天神)
会 費 前日 3,150円 当日 3,675円
申込先 竃イ大陸 〒812-0014 福岡市博多区比恵町3-17-301
TEL
092-433-3151 FAX 092-433-3150 Eメール dream@yumetairiku.co.jp
講演会終了後、渡邉先生を囲んで懇親会が開かれます。
ハート合衆国建国について
嶋政勝さん・石坂まさをさん(東京都品川区)より「親に感謝する銅像をあなたと作りましょう」と呼びかけがあった。
趣意書によれば「人に生かされた人生、人を生かして人生」心の美しい人が集うハート合衆国の建国に協力して欲しい。
ハート合衆国の国民は8月8日を「母の日、パパの日」と呼んで、親に感謝する日を作るべく、父母に感謝する姿をした「感謝の像」を埼玉県東松山市のMTR撮影所内につくるとのこと。
ついては、父母に感謝する気持ちのある人1万人の名前を建国委員として募集し、委員の名前を銅像の中のカプセルに入れて永久保存するとのこと。
「なんでんかんでん村」村民で趣旨に賛同し、建国委員として登録する方はメールにて名前、生年月日、出身地、住所、携帯電話番号を連絡ください。登録料は無料。「なんでんかんでん村」で一括して建国委員登録させていただきます。
申し込み締め切りは6月20日です。
素質分析のすすめ!
人間関係はうまくいっていますか? 人に対するストレスはありませんか?
ヒューマンアナリスト(人の素質分析研究家)として、これまで2万人以上の素質分析を行った。
その経験では、あまりにも「自分のことが分かっているようで分かっていない」人の多いことに驚きを感じる。
時代が如何に変わっても、人間関係がうまくいかなくてはストレスが溜まるばかりである。その大きな原因は、「自分のことが分かっていない」「相手のことが分かっていない」ことにある。
自分を知り、人を知るために“素質分析カルテ”の作成をお勧めします。
素質は一生を通じて変わることはない。従って、一生に一回だけカルテを取っておけばいい。カルテ作成料金は5,000円。先ずは自分の素質を分析を!
的中確率は平均75%〜85%。的中率が60%以下の場合、分析料金は不要。
分析申込み hara@ddn.ne.jp 氏名、性別、生年月日(分かる方は誕生時間も)をメールにて送信ください。分析カルテは受注後5日以内にメールにて送信します。
携帯コンテンツ
「なんでんかんでん村」の「村の仲間たち」の携帯コンテンツが見られる。
今後、村の仲間達が増えながら、コンテンツ内容がどんどん進化していきます。
URLは http://www.nandenkandenmura.com
無料で使える。
携帯は、ドコモ、エーユー、ボーダーホーン、ウィンテルなどで使用可。
ただし、“音のクスリ”のみドコモ対応(コンテンツ利用会員登録が必要)。
接続および使用方法に関する質問があれば事務局に連絡ください。
URLはBookmark登録をしておくと便利。結構楽しめるので試してみてください。友人知人にURLを教えてどんどん使ってもらって欲しい。
「素質学研究学会」会員募集
素質学を深く学びたい人、あるいは将来素質学のプロを目指す人を募集中。
ヒューマンアナリスト(人の素質分析研究家)原裕一郎が個人または少人数対応で指導。
個人指導なので事前に打ち合わせて都合のいい日時、場所”にて行います。
従って、ひとりでも、ペアでも、友人同士でも楽しく学べる。特に卒業期限を設けないので、気楽に申し込んで欲しい。
「素質学研究学会」登録料は無料。
会員には「素質分析早見表」(ファイル2冊90年分)を20,000円にて購入いただきます。受講時間は毎回約2時間。
受講料 1人の場合 2時間 一人6,000円
2人の場合 2時間 一人5,000円
3人の場合 2時間 一人4,000円
事務局より
「バーチャル国家」(智閥モール)の村長、村役員、村民募集中です。
情報デジタル時代の収益構造(農耕型)構築を進めています。情報社会は先行逃げ切りです。
工業社会は三次元で形が見えます。従って、対応することは比較的容易です。
但し、情報デジタル時代は形が見えません。影響を受けてから対応しても遅すぎます。あなたは情報デジタル時代の生き残りに自信がありますか?
今なら未だ間に合います。関心のある方は事務局まで連絡ください。
ダビンチ・モナリザの声の復元
http://promotion.msn.co.jp/davinci/voice.htm
なんでんかんでん村
村長 原 裕一郎