縁の花 コミュニティ
縁の花 第228号「原爆について考える」
米 皆さんのご感想や、意見があれば、菊にメールで送って下さい。掲載したいと思います。
菊さんに、コミュニティの感想送ります。
縁の花 第228号 誕生
縁の花第228号「原爆について考える」
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana228.htm
2006年11月1日、縁の花 第228号「原爆について考える」が誕生しています。
菊が、今回、書かせて頂いたテーマは、核です。
これは、北朝鮮の核開発によって、皆さんの多くも関心のあるテーマだと思います。
しかし、菊が核について書いた歴史は、古いです。
第133号「天皇の真実」
を書いたのが、最初です。
菊は、ここで、日本の昭和天皇が、太平洋戦争で、敗戦が決定的だったときに、日本が、米国よりも、先に原爆を開発することが可能だったのに、日本国民のために、中止したということを知りました。
天皇の真実の河内正臣先生に教わったのです。
でも、菊自身、あまりにも、今まで習ってきた事と違うので、とても信じられませんでした。
今までの常識では、日本も、原爆を開発しようとしましたが、とても、そんな予算も、科学力もなかったと教えられてきたからです。
だけど、真実は違う可能性があります。
特に、それは、ノストラダムスの予言で、有名になった五島勉さんの本、「日本原爆開発の真実」で、菊は、そう思うようになりました。五島勉さんは、河内正臣さんの情報も紹介しながら、昭和天皇の真意を伝えてくれたのです。
縁の花 第150号「日本原爆開発の真実」
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana150.htm
また、この縁の花、第150号に関しては、おかげさまで、たくさんの人が、見てくれています。
その時から、昭和天皇が、敗戦後、処刑される覚悟で、日本の原爆開発後を止めた可能性があることは、日本中の人に知ってもらえるように、縁の花で書くことは、大切なお役目になったのです。
だから、菊は、その後も、縁の花で、原爆の開発に関して書かせて頂いています。
天皇の真実 縁の花支縁サイト
http://www.geocities.jp/ennohana/koutitenno.htm
そんな菊が、久しぶりに、原爆について書かせて頂きました。北朝鮮の核実験によって、今、世界だけでなく、日本でも大騒ぎです。
戦後、60年間のタブーだった、核の問題、核はいけないという拒否する考えから、日本も、対抗上、持つべきだという議論も起こり始めています。
今回の縁の花では、そんな皆さんに、菊が、唯一、伝えるお役である、昭和天皇の意志を皆さんに知って欲しくて書かせて頂いています。
よかったら、皆さんの考えを聞かせて頂けたら幸せです。
Shingo 11月2日
菊さんがこれを11月1日に書いたのがすばらしいです
11月1日は神様がすべての元の場所に帰る日です
10月は出雲大社にすべての神々が集まり11が1日に帰る
神様にとって11月1日は元旦みたいなものらしいですよ
菊 11月3日
Shingoさん、ありがとうございます。
11月1日は、そんなすばらしい日だったのですか。
きっと、縁の花 第228号「原爆について考える」が、誕生した事、天が祝ってくれたのですね。
ありがとうございます。
縁の花 コミュニティコーナー
縁の花 トップページに戻る
縁の花村 トップページに戻る