縁の花

     (21世紀に咲く智閥の花)  

          230

     直感セミナー 超能力養成講座

     ∞「ハミングバードさんの紹介」∞

 菊のご縁のある人の中で、とても面白い方がいます。

 ある大阪の神社でお勤めしています。

 ミクシイでの名前は、ハミングバードさんと名乗っています。

 とても面白い人なのです。

 しかも、ハミングバードさんは、縁の花村の正式な村人、村役になってくれました。

 これから菊と一緒に、縁の花村を智閥にする活動に参加してくれます。

 正直、chibatuさんを囲む会、コミュニティに参加してくれて、chibatuさんとお酒を飲みながら、説明を聞いて、参加してくれることになりました。

 まだ、縁の花村や、智閥の事、よく分かっていないと思います。

 縁の花村や智閥の事が、海のものになるか、山のものになるか分からないのに、参加することを決めてくれました。

 月額、900円ですが、智閥創りのために、投資して頂きます。

 まさしく、この縁の花の号の名前にあるように、直感で、縁の花村の村人になること決めて頂きました。

 とても感性豊かで、直感があるすばらしい人なのです。

 また、そんなハミングバードさんは、夢のプラットホーム空の仲間でもあります。

 本当に不思議なご縁で、プラットホーム空に参加して頂きました。

 プラットホーム空を通して、菊は、一生お付き合いする仲間なのです。

 しかも、そんな仲間、ハミングバードさんは、とても頼りになる、すばらしい仲間です。

 ご縁の広い方です。

 神主としての、お仕事しているだけあって、菊ではもてないご縁があります。

 菊は、まだご縁を持ったことはありませんが、名古屋には、ハミングバードさんが、師匠と呼ぶ人がいて、どんな難病でも、超能力で治せる力があるそうです。

 その能力を、使うか、使わないかは、天の意志、師匠の意志が大切だと思いますが、ハミングバードさんは、相棒の人と、よく連れて行っているみたいです。

 その上に、ハミングバードさん自身も、少し髪の毛が減ってきたのを、何と相棒の女性の身体のお肉を貰うことで、髪の毛を増やして貰ったそうです。

 正直信じられませんが、ハミングバードさんは、髪の毛が減っている時の写真を持っているそうです。

 それができるのだったら、師匠は何者ということになりますが、そんなすごいご縁が、何個もあるみたいなのです。

 菊自身、髪の毛がうすくなってきているので、いつか、その師匠とは是非、お会いしたいと思っているのです。

 しかし菊自身がもっとも関心があるのは、ハミングバードさん自身の経歴です。

 その経歴が、本当に型破りなのです。

 何故なら、ハミングバードさんは、元々は銀行マンです。

 それも大手の都市銀行、四大銀行の一つです。

 そこでバリバリしていたそうです。

 だけど、昔から、精神世界の事に関心があって、やがて、銀行のお仕事と、自分の心が、噛み合わなくなりました。

 それで、とうとう苦しくなって、いろんな事があって、辞めてしまったみたいです。

 その時に、ハミングバードさんに、いろんな試練も起きているのです。

 だけど、ハミングバードさんは、乗り越えて、今の神社で勤める仕事楽しんでいます。

 神社の仕事も、銀行を辞めた後、無職でやることがない時に、ある神社の掃除をさせられるようになったということです。

 それで、神社の掃除をしている内に、神社の宮司さんと親しくなり、神社の仕事をするご縁頂いたそうです。

 本当に、不思議な方です。

 神社のお仕事といっても、宮司ではないので、収入的には大変で、大手の銀行マンに比べたら、相当な開きあると思いますが、本人は、とても楽しいそうです。

 菊は、そんなハミングバードさん、大好きなのです。

 

   ∞「ハミングバードさんと菊のご縁」∞

 菊が、そんなハミングバードさんと、知り合ったのは、これまた不思議な女性、ミクシイ名、キャロットさんのご縁でした。

 このキャロットさんとは、昔、ある先生のご縁で知り合ったのですが、本当に不思議な女性です。

 菊とも、何か、前世からのご縁がある気がします。

 それを菊が強く意識したのは、キャロットさんが、金沢市から八尾市の高安、泉さんがしている泉苑のすぐ近くに住むようになってからです。

 しかも、そのキャロットさんとは、縁の花 第219号「不思議なご縁 三輪山・長野の旅」で書いていますが、絶対に考えられない出会いを一度しています。

 菊が、chibatuさんと、高度情報科学の頃からの同志である人を、見舞いに、八尾市の看護の病院に行った時に、友人のキャロットさんがそこでお勤めしているとは知らないまま、病院を出ようとしたエレベターの前で、偶然、キャロットさんと会って、驚いたという経験があります。

 その上に、そのお見舞いした人を看護する担当が、キャロットさんで、2週間後には、そのキャッロットさんが、その病院を辞めることになっていたという落ちがありました。

 これは、普通なら絶対に起きないことです。

 天の意志、神計りを感じたのです。

 また、ハミングバードさんは、キャロットさんの友人で、菊は、インドのヒンズー教のご縁で、あるところで、相棒のパートナーの女性と一緒に会っています。

 キャロットさんから紹介されたのです。

 でも、その時の菊は、まだハミングバードさんの事、よく覚えていませんでした。

 菊が、ハミングバードさんを意識したのは、プラットホーム空に、キャロットさんをゲストとしてお誘いした時、ハミングバードさんも、相棒の女性と来た時です。

 二人も参加したいというので、菊は、二人ともご縁があるので、来て頂いたのです。

 それで3人とも、プラットホーム空に関心持って頂いて、参加したいという事になったのですが、残念ながら、その時は、席の空きが三つもなく、結局、3人一緒でないといやという事なので、諦めて頂きました。

 ご縁はなかったのです。

 しかし、ハミングバードさんとのご縁は、菊から離れても、一人歩きしていました。

 キャロットさんの家から、イズミ苑は、本当に近いという事もあって、イズミ苑の泉さんを、菊が、キャロットさんに紹介していたのですが、それ以後、たまに、イズミ苑に行って頂いていて、その時に、キャロットさんが、ハミングバードさんや相棒の女性をお連れしていて、ハミングバードさんと、泉さんは、知り合いになっていたのです。

 そしてハミングバードさんが、プラットホーム空に参加して頂いて、1年が経過した頃、プラットホーム空が終って、皆で、近くの喫茶店で、昼の食事をしていて、ちょうど、菊が、皆に断って、帰った後、すぐ、ハミングバードさんと相棒の女性が、偶然に、新大阪駅にあるココセンターに来ていて、泉さんが、それを見つけたそうです。

 それで空の仕掛け人さん、駅長を交えて、プラットホーム空の話になって、今、席が開いていることを知ったハミングバードさんは、相棒の女性と、参加することを決めました。

 菊は、それを、空の仕掛け人さんから聞いて、ご縁の流れに驚いてしまったのです。

 また、その事を早速キャロットさんにお伝えしたら、ハミングバードさんからも、お話がいっていて、キャロットさんも参加される事が決まりました。

 こうして、プラットホーム空に新たな3人の怪しい人が、参加してくれたのです。

 プラットホームの空のメンバーも、神社の神主さん、ハミングバードさんを大歓迎したのです。

 しかも、ハミングバードさんは、やはりすごい人なのか、直感セミナーという面白いセミナーをしていることを知った、プラットホーム空のメンバーは、受けて、感激したそうです。

 是非、これは、直感セミナーの講座、講演を何回か聞いて、超能力を身につけようという事になったそうです。

 本当に、不思議な縁の流れなのです。

 それで、早い話、ハミングバードさんから、直感セミナーのお誘いが、菊に来て、菊は、まだ直感セミナーの事が分からないまま、一度聞かせて頂くことにしました。

 菊の、取材したい気持ちが、むくむくと沸いて来たのです。

 

 

           ∞「量子論」∞

 ハミングバードさんの直感セミナーは、最初、電波の話から入りました。

 まずテレビの絵を、黒板に書いて、電波の不思議さを教えてくれました。

 テレビが、何故映るかといったら、電波を、アンテナでキャッチするからです。

 電波の中に、映像が流れているのです。

 しかし、その電波を、人などの動物は見ることはできません。

 存在することは分かっていますが、人間の目にはみえないのです。

 だけど、電波は確かに存在しています。

 各テレビ局の数から言っても、ものすごい数の電波が、今の世の中には流れています。

 つい最近までなかったことなのです。 

 また、そんな電波の映像は、テレビを通して映され、今度の人間の脳にあるアンテナによって、イメージされます。

 よく言われるように、右脳は、感応で、左脳は、社会的な知識で考えます。

 右脳にあるアンテナで、情報をキャッチして、左脳で理解します。

 ハミングバードは、その話をして、電波の存在や、人間の脳の仕組の不思議さを話してくれたのです。

 また、次に、話してくれたのは、波動の話でした。

 一本の大きな波線の直線を書いて、それを波動に例えて話してくれました。

 ハミングバードさんは、科学で習った可視光線、人間の見える色は、赤から紫までで、波動が小さいのが紫外線、波動が大きいのが、赤外線だと教えてくれたのです。

 その上で、紫外線よりもっと波動を小さくすると、X線となり、光となり、放射線、重力になると教えてくれたのです。

 ここまでは、菊も何となく理解できたのです。

 でも、その後の話は、菊自身も勉強になりました。

 ハミングバードさんは、今度は赤外線をよりも、もっと波動を大きくすると、熱となり、それを超えると、音になるといって、菊を驚かせました。

 菊は、恥ずかしながら、音が、波動だということ分かっているようで、分かっていませんでした。

 熱の次が音か。

 重力、放射能、光、X線、紫外線、人間が見える可視光線、赤外線、熱、音、すべてが波動、同じもので、一つに繋がっていることを分からせてくれたのです。

 菊は、ハミングバードさんは、一体、何者だと思ってしまったのです。

 ですが、菊が理解できる話は、ここまででした。

 ここからハミングバードさんは、波動のもっとも小さな世界、重力の世界の話を始めました。

 量子学の世界です。

 これには、菊も参ってしまいました。

 この世の不思議さを、科学的に追求していく話は、菊自身好きですし、よくNHKの番組なども見たり、ニュートンといった科学雑誌も立ち読みしたりしますが、菊の頭がついていきませんでした。

 まるで、ハミングバードさんは、科学者のようでした。

 さすがに、四大銀行の一つに入っていたはずだと納得してしまいましたが、分子、原子、素粒子、原子核の話をはじめ、どんな物体も、科学の目でみたら、隙間だらけで、すべては、人間も、動物も、物体も、原子核でできていて、その原子核の周りに、電子がまわっているので、すべては、エネルギーが回っていると教えてくれたのです。

 すべては、ゆらぎ、波動で、エネルギーというわけです。

 そしてその後は、エネルギーの法則、E=mc2とか、E=mghとか、E=1/2mv2という数式を持ち出して、説明してくれ、菊をパニックにしました。

 今、1ヵ月後、ノートを眺めながら、書いていますが、その時は理解できても、今はさっぱりです。

 40キロと80キロでは、ぶつかるエネルギーは4倍違う。

 存在するだけで、エネルギーはある。

 育成光線という不思議な光線がある。

 済みません。どれも思い出せません。まったくのお手上げなのです。

 特に、その中でも、ギリシャの有名な学者、ピタゴラスの話などになったら、菊は、古代のギリシャ人以下かと思わせて頂きました。

 正三角形の法則や、二乗の数式の話も分かったようで、分からなかったのです。

 でも、それでも、ハミングバードさんのそんな脱線、科学の話面白かったです。

 最新の科学、量子論の話は、神の存在に繋がります。

 ハミングバードさんは、ものすごくは博学で、退屈させず、ずっと聞かせてくれたのです。

             ∞「あの世」∞

 そんなハミングバードさんの最新の科学の話の中で、菊が関心持ったのは、この世ではない、あの世の話でした。

 というのも、今の最新科学、ボーア博士の世界になると、あの世の世界は、あるとしか考えられなくなるそうです。

 何でも、数字の世界では、虚数というものがあるそうです。

 それを皆さんに、菊の頭で理解するのは、不可能なので、インターネットで調べましたが、

虚数単位(きょすうたんい、imaginary unit)とは、?1 平方根、すなわち二乗して ?1 になるのことである。任意の実数二乗すれば正の数または 0 になるので、虚数単位は実数の中には存在しない。

虚数単位は通常、imaginary の頭文字をとり、i という記号を用いて表される。同時に複数の虚数単位を扱う時には、i 以外に、j, k などを用いて異なる虚数単位を区別することが多い。また、電気工学では、電流を表す i と区別してj と表記することもある。」と書いていて、まったく理解できません。

 これならハミングバードさんの説明のほうが、数倍分かります。

 それを思い出して書くと、数字の世界では、すなわち二乗して ?1になるものがあるそうです。

 それは、実数の中にはないのですが、数学の世界では存在します。

 それが、iというもので、誰も否定できないそうなのです。

 そこからハミングバードさんは、あの世の存在の話をしてくれました。

 銀行に勤めていた時に、偉い科学者の人に、この虚数の話をして、こんな数字が存在する世界があるのですかと質問したら、一人の科学者は困ってしまったそうですし、もう一人の科学者は、あの世の存在をあっさり認めたというのです。

 菊は、そんなハミングバードさんを心からすごいと認めましたが、その反面、変な銀行マンだったのだと思ってしまったのです。

 また、その後で、菊が、さすがに、ハミングバードさんは神主さんだと思ったのは、その後、あの世の説明をしてくれたことです。

 というのもハミングバードさんによると、この世とあの世は繋がっているそうです。

 全部ではなく、一部分ですが、どちらにも入るところがあるそうです。

 それが、人間には見えませんが、一種のこの世の隙間で、そこから、菊の大好きな御霊、たまゆらは、この世に来るそうです。

 そんな事を話してくれ、菊は思わず興味持ったのです。

 そしてその後、ハミングバードさんは、神主さんなどが、良く祝詞をあげて、除霊したり、物を浄化させたりしますが、その理屈を説明してくれました。

 というのも、物の中には、それを持っているとよくない事が起こるという物や、まだ霊界に帰れない霊、幽霊といった存在がいます。

 それが、何故そうなるかと言えば、それは波動、思いが原因です。

 波動、思いもエネルギーです。

 しかも、憎しみや怒り、悲しみ、苦しみといったマイナスのエネルギーがあります。

 そんなマイナスの波動、思いが、ものに残っていると悪いことがおきますし、死んだ霊がまだ持っていると、あの世に帰られず、この世に残ってしまいます。

 その中でも、未練などの大きな思いを持っている霊が、霊になるのです。

 ですから昔から神社では、宮司さんは、古代から日本では、御祓いというものをしてきました。

 日本人は、昔から、怨念、祟りというものを恐れ、神社で祈願して、御祓いして貰う事で、消したり、成仏させたりしていたのです。

 しかし、菊は、今まで、神社の宮司さんが、御祓いすることで、どうして悪い波動、マイナスの思いを消す事ができるのか、そり理屈が分かりませんでした。

 神社で、宮司さんが、何をしているのかさっぱり分からなかったのです。

 でも、ハミングバードさんの説明で終りました。

 ハミングバードさんは、最新の科学で説明してくれたのです。

 何と、騒音を消す方法で、教えてくれたのです。

 何故なら、今、高速道路などの騒音がうるさいところでは、対策として、道路から出たところに、たくさんのスピーカを備え付けて、大きな音楽、音を出す方法があります。

 そうすると、車の騒音が、スピーカの音と交じって、騒音が消えてしまいます。

 毒を制するに毒を使うのです。

 車の騒音に合う音、波動が見事に一致する音を探して、ぶつけるのです。

 その時だけ、見事に音が消えるのです。

 ハミングバードさんは、祈祷する時に、神社の宮司さんが、するのは、これと同じことだと説明してくれました。

 音は波動です。

 祝詞をあげる時の神社の宮司さんは、いろんな声、甲高い声や、低い声を出しますが、いろんな音、波動を出す事で、物や霊についている思い、波動とぶつかって、そのマイナスの思いを消すというのです。

 これには、菊自身、驚きました。

 初めて納得できる説明を受けた気がしたのです。

 ただ、その後、マイナスを消した思いや霊を、あの世とこの世の接点、隙間から、あの世に返すのが腕のいい宮司さん、返す事ができずに、この世に留まらせているのが、腕の悪い宮司さんということでしたが、どうしてするのか、菊にはまだ分かりません。

 それに菊が、御霊としたら、そんなやり方で、強引に、自分が今まで持っていた思いを消して欲しくありません。

 あくまでも、納得した形でして欲しいと思います。

 だから、菊自身、正直言えば、完全に納得したわけではありません。

 その方法で、物や霊の怨念が消せるのなら、もうとっくに消すことができると思うのです。

だけど、初めて納得できる理屈で、説明してくれたハミングバードさん、すばらしいです。

さすがは神社の宮司さんです。

心から尊敬してしまったのです。

 

    ∞「直感セミナー 超能力養成講座」∞

では、そんなハミングバードさんがされる直感セミナーとは、一体何かという事ですが、一言でいえば、超能力養成だと思います。

ただ、こんなことを書いたら、皆さんの中には、超能力なんて、簡単に身に付かないと思って、引く人出てくると思いますが、そんな必要はありません。

量子論が見事に分かるハミングバードさんです。

理屈で、納得できないことをするはずがありません。

講演を聞く人達に、超能力を身につけさせられる自信があるから、話すと思うのです。

また、この直感セミナーですが、ハミングバードさんが教わった相手は、米国の人です。

米国で、超能力について研究していた人だそうです。

菊は、それを聞いて、安心しました。

米ソの冷戦の時、米国とソ連が、超能力を研究して、競っていた事は有名です。

超能力で勝る方が、次の戦争では勝つという事で、相当な予算をかけていたといいます。

どうやら、そのノウハウから、直感セミナーはできているみたいです。

だったら、信用できると思うのです。

しかも超能力にもいろんなものがあります。

火を出したり、透視したり、いろんなものがありますが、ハミングバードさんの直感セミナーは、正しい答えを瞬時に、宇宙から得るということです。

この事を、ハミングバードさんは、近代科学を使って説明してくれました。

この世は、すべて相対ででできているといいます。

たとえば、原子の世界ですが、核があって、そこを電子が回っていますが、宇宙で考えたら、太陽系と同じです。

太陽系も、大きな恒星、太陽の周りを、水星、金星、火星、地球、木星、土星、海王星、天王星などが回っています。

しかも、その太陽系も、銀河の中心を回っていますし、銀河もまた、中心を回っています。

すべて同じなのです。

それに人間の身体にある遺伝子、DNAには、人間のすべての遺伝子、DNA、設計図が入っています。

一つの細胞を調べたら、すべて、その人間のすべてが分かるのです。

そこからハミングバードさんは、ある宇宙の一定の座標軸をイメージして、そこから情報を取り出したら、何でも分かるといいました。

瞬時に、直感で分かるというのです。

だから、直感セミナーとは、宇宙から正しい答えを出す訓練だということになります。

そんなことが、菊や、他の人でもできるというのです。

菊は、それが、本当なら、こんなにすばらしいことはないと思うのです。

また、そんな情報で、一体、何が得られるかと言ったら、ジョンレノンが殺された瞬間の気持ちとか、ヘレンケラーが、水という言葉を知った時の感動とか、ヒットラーは、いつ死んだかということさえ分かるそうです。

ハミンクバードさんは、ジョンレノンが撃たれた時の悲しみや、ヘレンケラーが、水が、ウオーターという事を悟った、何ともいえない感動を感じたそうです。

ヒットラーがいつ死んだのかも、歴史で言われている、敗戦した時、ベルリンで、愛人の女性と自殺したのではなく、1999年、南極で死んでいるそうです。

この説は、他にもあって、菊自身も知っていますが、ハミングバードさんは、直感で、分かったそうです。

菊は、そんな事まで分かるのかと、少し驚いてしまったのです。

しかもハミングバードさんによると、この直感は、日本人なら誰でも身につけることができるそうです。

ハミングバードさんに、直感セミナーのノウハウを教えてくれたエハラデラヴィさんが、そう断言したそうです。

何か、日本人には、他の人種にはないものがあるのでしょう。

では、その直感セミナーで、何を訓練するかについては、ここでは、詳しくは言わないことにします。

それを言うことは、野暮なことだと思います。

関心がある人は、ハミングバードさんに連絡して、ご縁が受けて頂いたらいいです。

ただ、少しだけ、言うと、第1回目は、封筒の中にある写真が、何なのか、参加した6人ぐらいの人で、宇宙に座標軸を作って、情報を引き出す訓練をしました。

線を引いたり、絵を描いたり、暖かいものなのか、冷たいものなのか、どんな手触りなのか、6人の意見を出しあって、意見の多いほうを優先していきました。

そうすることで、分かってくるのです。

これも、何回も同じ事を、同じメンバーでしたいたら、だんだん似てくるそうです。

結局、第1回直感セミナーの答えは、オーストラリアの大きな大地、岩の上から、手を上げている人の写真で、当たっていたのか、当たっていなかったのか、一回目としては、どこまでレベルが進んだのか、菊には分かりませんが、結構面白かったです。

楽しんですることができたのです。

そして菊は、直感セミナーで、超能力を身につけたいと思う人は、騙されたと思って、受けてみること勧めます。

値段的にそんなに高いわけではありません。

4時間以上で、4千円程度でした。

これで超能力、少しでも身に安いものです。

何故なら、たとえば、サイコロがあります。

これを毎日、5が出ることをイメージして、5が出る訓練していたら、1年ぐらいしていたら、最初にした頃よりは、確率よくなるといわれています。

6分の1よりも確率よくなるといいます。

超能力が身についたのです。

それが、サイコロだったら、大した事はないかもしれませんが、サイコロ以外のものに、何でも応用できます。

普通の人よりも、人生が思ったようになる確率が増す可能性もあります。

菊は、それが、本当の超能力だと思っています。

是非、そんな超能力、身に付けて下さいということで、終りたいと思います。

 

では皆さん、第230号「直感セミナー 超能力養成講座」読んで頂いてありがとうございます。

 2007(平成19)17

 

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はっきり言って、これはすごいです。
          

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2011年 縁の花お手紙
すべての読者の皆様に緊急連絡

 

『この縁の花を読んで頂いている皆様へ

緊急連絡です

2010年、12月23日〜26日

金沢済度の旅をした事で

俺は、2011年〜2012年12月23日

俺の50歳の誕生日で

フォトンベルトに突入するとか

マヤ歴の予言でも

人類が滅亡するかもしれないと言う日まで

俺は、死ぬ気で、済度をする決心をしました

 

と言うのも、俺は、1993年10月1日

18年前に、何故縁の花を書き始めたのか

この世で、皆さん、一人、一人と

何を約束したのか

全部、明快に分かったからです

 

しかも、長年探し求めていた

日本や世界、人類を救う方法も

その手段も分かりました

答えは、すべて縁の花の中

皆さんにあったのです

 

だから、俺は、それを

この2年間という短い期間の間に

皆さんに、伝えきるつもりです

皆さんの魂と、皆さんと一緒にツイテいる

目には、見えない存在を救い切る覚悟です

 

是非、キクの命がけのお願いです

「2011年、縁の花の読者の皆様へ

キクの命がけのお願いの手紙」

をお読み頂きたいと思います』

 

2011年 縁の花のお手紙サイト

http://www.geocities.jp/ennohana/2011ennohana/ennohana1.html