縁の花

     (21世紀に咲く智恵の輪)  

            第259号

 時代はもうすぐ変わるよ

 

∞「原先生の十八番 時代が変わる」∞

「なんでんかんでん村」の前村長

原裕一郎先生が、30年間の智閥の活動の

集大成に入っています

後、2、3年後、ユビキタス時代

デジタルテレビの時代までに

智閥を誕生させようと

78歳の年齢とは思えないぐらい

元気で活動しているのです

 

 

また、そんな原先生は、

全国を飛び回っています

福岡、大阪、名古屋、東京、金沢

お会いしたいと思う人がいれば

原先生に、ご連絡すれば

予定を調整してお会いすることができます

 

縁の花村

なんでんかんでん村の村人の皆さんは

原先生と、その気さえあれば

いつでもお会いすることができるのです

そのことは、是非、知って欲しいと思います

お会いできる

お会いできないかは、皆さんの意志に

すべてかかっているのです

 

 

また、次に、それでは

原先生が、そんなお会いしている人に

どんな話をしているかということですが

それは、一言で言えば「時代が変わる」

という話です

 

 

でも、その原先生の話であれば

たぶん、皆さんの中にも

聞いたことがあるという人は

多いと思います

 

 

原先生と、お会いしたことがある人であれば、

一度や二度は聞いたことがあると思いますし

「時代は変わる」という話は

原先生の一番の十八番です

私自身も、原先生の話の中でも

一番、好きな話なのです

 

 

そして、今、私は、その原先生の十八番

「時代が変わる」という話を

是非、村民の人には

全員に聞いて欲しいと心から

願っています

それが、今の私のもっとも

大切なお役だと思っているのです

 

 

しかし、「なんでんかんでん村」650

「縁の花村」200人の村人

合計、850人の村人さんに

その話を直接、聞いて頂くのは無理です

 

しかも、もう時は、そんなにありません

私の予測では、今年、2008年、年内までです

なので、私が、少しだけ

このメルマガで、「その時代が変わる」

という話を、ご紹介します

是非、関心があれば、

私か、原先生に、連絡して

直接、聞いて下さいね

お願いします

 

岩谷正

ennohanakikusakaeru@ybb.ne.jp

 

 

追伸、原先生は、26日、27

火曜日、水曜日、大阪に来ます

是非、お時間のある人は

私まで、連絡お待ちしています

時間調整したいと思います

 

∞「時代は道具で変わる」∞

 

 

原先生の十八番の話

この20年間、まったく変わらずに

一貫して話している

「時代が変わる」という話ですが

その話を、直接お会いした人は

一度や二度は、聞いたことがあるとは思います。

でも反対に、お会いしたことはない人は

聞いたことが一度ないと思います

 

 

だから大切な話なので

今から、私が、お話させて頂きますが

その資料として、懐かしい資料を

原先生から頂いたので

未来学者 アルビン・トフラー博士の

3の波の資料を使って

これを元に、お話したいと思います

 

 

というのも、原先生によれば

人類の社会は、今までも

何度か、大きな大変化をしています

しかも、それは、すべて道具によってです

人類は、他の動物とは違って

それまでにない道具を発見することで

変わってきているというのです

 

 

では、その道具ですが

今の我々が、想像できる最初の道具は火です

他にも、言葉という道具もあるとは思いますが

やはり、火の存在は、大きいと思うのです

 

 

しかし、その火と言う道具で

人類の社会は、どう変化したかは

実は、まだ、よく分かっていません

歴史と言う記録は、まったくないので

詳しいことは、分からないのです

 

 

ただ、その火という道具を使うことで

人類は、夜の世界の恐怖から逃れて

移動することができました

動物を焼いて食べることもできるようになりました

今の人類を誕生させたことができるように

成ったといっても過言ではないのです

 

 

でも、残念ながら、はっきりしたことは分かりません

歴史でみれば、はっきり分かる道具は

何かといえば、それは、磨製石斧と呼ばれているものです

 

 

また、その磨製石斧といわれるものが

人類の歴史で、最初に現れたのは

チグリス・ユーフラテス川でした

ここで、人類は、歴史で習ったように

エジプト、メソポタミア、インド、中国の

四大文明の中で、もっとも早く

人類は、文明を起こすことが

できるようになりました

磨製石斧という道具のおかげで

人類は、それまでの社会とは違う

まったく違う社会

文明を持つことができたのです

 

 

 

では、その磨製石斧ですが

人類は、その道具で、何をすることが

できたかといえば、大きな木を

切ることができるようになりました

豊かだった、森林を支配することが

できるようになったのです

 

 

そして、その木を切ることで

人類は、初めて土地を耕し

檻を作ることで

家畜を飼うことができるように

なりました

 

 

この時に、人類は、今までの移動社会から

まったく違う新しい定住社会

農業社会に変わることが

できたのです

 

 

そして、その農業社会になったことで

移動社会だった、人類は、一つの土地に

住み着いて、それが、やがて村になり

都市になり、国になりました

人類は、そんな農業社会を

歴史で言えば、何万年も続けていました

 

 

日本で言えば、江戸時代までです

江戸時代は、農業社会の頂点

ピークだったのです

 

 

∞「タービン 産業革命」∞

そんな人類の、1万年以上も続いた農業社会が

一遍したのは今から約、250年前でした

それが、イギリスで、1760年から1830年という

比較的に長い時間をかけて

行なわれたといわれている

産業革命といわれているものです

 

 

また、この産業革命も

新しい道具によって行なわれました

それは、皆さんも調べたら分かりますが

タービンといわれるもの

蒸気の力です

 

 

これで、今まで、人類は、

人の力や風の力で

文明を動かしていたのが

石炭という資源を使うことで

タービンという道具で

蒸気の力を利用するようになりました

 

 

蒸気機関車や蒸気船が誕生して

機械を動かすことで

大量生産をすることも

可能になりました

新しい文明、生産と販売をする

工業社会が始まったのです

 

 

また、そのことによって

国の力関係も大きく変わりました

それまでは、インドとか

中国といった人口の多い国が

強い、大国だったのですが

そんな国を、イギリスといった

ヨーロッパの端になる田舎で

人口もすくない国が

植民地にすることも可能になりました

資本を持っている国

武器をたくさん生産できる国が

人口では圧倒的に勝っている

インド、中国よりも、強くなったのです

 

 

また、その時代の変化を

原裕一郎先生は

分かり易く、江戸時代の幕末を

例にあげて教えてくれています

 

 

というのも、それまで270年以上

戦もなく、独特の日本文化を作り上げていた

江戸時代が、崩壊したのは

ペリーの来航でした

米国から来た、4隻の軍艦

蒸気船の力に、驚いたのです

これこそまさしく、タービンの力でした

 

 

そしてその後、日本は、

幕府と志士の戦いで

いろんなことがありましたが

明治維新を迎えることになりました

新しい時代が始まったのです

 

またその後、明治10年の間に

270年以上続いた農業社会の常識は

消えてなくなるか、変化しました

 

 

その一番の例は

幕府や藩ですが

明治二年に、廃藩置県が行なわれて

藩は、すべて紙切れ一枚でなくなりました

多くの武士は、職を無くすことになったのです

 

また、武士が大切にしていた魂

ちょんまげという髪型や

刀を持つという事も、無理やり

法律で廃止されました

今、日本の中で

ちょんまげ姿で、刀を持って

歩いている人は、一人もまったくいないのです

 

 

しかも、明治10年、西南戦争で

その当時、一番強いといわれていた薩摩藩の武士達が

日本の庶民から造った、日本の軍隊に

あっさり負けるということで

武士としてのほこりさせなくなる事になりました

武士の精神さえ消えてしまったのです

 

 

でも、それだけでなく

ありとあらゆるものがなくなったり

変化しました

それまで、なかった会社がどんどん誕生して

銀行、商社、メーカーが出てきて

財閥という巨大なものが誕生しました

 

政治のシステムも変わって

議会が誕生しましたし

教育のシステムも変わりました

寺子屋から学校に変化して

義務教育で、誰もが小学校に行くようになりました

 

他にも、士農工商の身分制度がなくなって

国民は、平等になったのです

 

 

まさしく、その当時、江戸時代に生きていた人には

とても信じられない超大変化が起きたのです

だって、生まれていた時から、ずっと存在して

永遠に続くと思っていた磐石だった大名、藩さえ

ある日、突然なくなったのです

きっと、江戸時代に生まれていた人には

信じられないことの連続だったと思います

 

そしてその事が

まさしく原先生が言う、道具によって

時代が、変わるとい事なのです

 

たぶん、原先生に、お会いしたら

資料を使って、詳しくご説明してくれると思います

是非、お会いして欲しいと思います

 

 

∞「CPU・通信・端末機 情報革命」∞ 

 

もうすぐ、第3の波が来て

時代が変わる

しかも今までの常識だったものが

すべて消滅したり、変化したりすることを

原先生に直接教えてくれたのは

アルビン・トフラー博士でした

アルビン・トフラー博士が

東京に講演会で来た時に

質問した、原先生に教えてくれたのです

 

それは、今まで原事務機という会社の創業者で

コピー機やFAXなどの事務機の販売していた

原先生には、衝撃でした

原先生は、その情報によって

今までの生活がすべて変わりました

 

九州で一番

全国でも、10番に売り上げが入っていた会社を

身内でもない社員に譲って

時代が変わるということに

真剣に、取り組むようになったのです

それが、今から、三十年前だそうです

 

 

 

しかし、そんな原先生の話を

理解できる人は、なかなかいませんでした

私が、原先生とご縁を持ったのは

今から、15年以上も前ですが

その時に、お話を聞いて感動しましたが

やはり、原先生のように

確信することはできませんでした

実感は、持てなかったのです

 

 

また、その時に、原先生に教わった

人類の新しい道具ですが

それは、CPU(ソフト)と通信網と端末機(コンピューター)でした

この新しい道具で、社会は、激変すると教わったのです

 

 

しかし、私が、こんなことを書いたら

皆さんの多くは、私は、コンピューター使うけど

確かに便利だし、時代も変わっているけど

そんな社会が、激変するような変化は

起きていないのではないかという疑問を

持つと思います

 

 

でも、それは、通信速度、送る情報の容量が

まだ少ないからです

いえ、本当は、日本は、2000年には

世界でもっとも早く、全国に光ファイバー網を

引くことに成功して

情報社会に入ることができたのですが

それを恐れた米国の圧力

日米構造協議ということで

日本は、情報産業に一切、投資することは許されず

公園や下水道などの公共事業にしか

予算をつけられませんでした

 

 

日本が、米国よりも、先に

情報革命を起こすことは許されなかったのです

是非、ここのところで関心のある人は

原先生に直接、聞いて下さい

詳しく教えてくれます

 

 

しかし、そんな日本ですが

天からの頂いた、使命は、

欧米も、どうすることもできませんでした

再び、日本に、世界に先駆けて

情報革命が起きるチャンス

時代の流れがやってきたのです

 

それが、皆さんも、少しは聞いていると思いますが

ユビキタス時代

デジタルテレビ、デジタル時代といわれるものです

 

 

しかも、それが、2010年から2012年に

確実に起こることは、もう決まっています

ユビキタスにするというのは

日本政府の方針ですし

20117月に、今のアナログテレビでは

一切、テレビは見ることはできなくて

デジタルテレビに切り替わることも

もう決まっています

確実に、新しい人類の道具は

誕生しようとしているのです

是非、そのことは、ご理解して

欲しいと思います

 

 

∞「ユビキタス革命 情報革命」∞

 

2010年から2012年にかけて

日本は、ユビキタス時代になることを

皆さんに、ご紹介しました

 

 

また、そのユビキタスで、日本は情報革命を起こして

今までの工業社会とは、まったく違う新しい情報社会になると

原裕一郎先生は、時代の周期から予測して

ずっと唱えていたこともご紹介しました

それが、原先生が、今まで、ずっと唱えていた

時代が、変わるという話なのです

 

 

しかし、それが、本当にそうなのか

どうなのかは、私にも確信は持てません

実際に、世界で、情報革命を起こした国は

まだ一国もありません

私にも、絶対にそうなるとは

100パーセントの自信は、正直ないのです

 

 

でも、そうなる可能性は

確かに高いと思いますし

たぶん、皆さんの中にも

そう感じている人は多いと思います

 

 

というのも、確かに携帯は便利で

年々、急速に進化しています

皆さんの多くも、携帯を持っているので

わかると思いますが

メールでやりとりすることができますし

ワクセグから始まって

日本の携帯は、最新の技術が、どんどん入っているのです

 

 

でも、それでも、まだ、社会が変わる

ところまではいきませんでした

今の社会は、携帯電話が、登場しても

少しも変わっていません

なかなか、これから時代が

急速に変わるといわれても

なかなか信じられないのも無理はないと思います

 

 

だけど、それは、原先生の話だと

携帯に送られる通信網の容量が

少なかったからだそうです

送られる情報が、光通信とは違うので

時代を変革する力はなかったというわけなのです

 

 

けれど、これからは違います

2010年には、動画の受信スピードが

100倍違う携帯が誕生するそうですし

コンピューターでしか見られなかったサイトも

携帯で、見ることができるようになるそうです

携帯が、コンピューターになる

時代は、もうすぐ来るのです

 

 

しかも、今、携帯の中に

電話以外のいろんなものが入っています

お財布携帯が誕生して

携帯で、コンビニや、自動販売機から

何でも変える時代になりますし

ワクセグで、テレビや

デジカメの機能も入っています

その上に、ナビゲーションの機能もあって

社員とか、子供さんが、今、どこにいるか分かります

何でも、手の平にのる携帯の中に

入っているのが現実です

 

また、これからも

運転免許書などの身分が分かるものから入って

いろんな個人情報も入ることが予想されます

病歴なども、携帯で分かって

何かあった時に、お医者さんに分かるように

なっているかも知れません

携帯一つで、すべてのことができて

携帯がないと、何もできない

生きていけない時代になる可能性は高いのです

 

 

だから私は、もうすぐ、原先生が予測するように

プラットホームの水口先生や

何人かの専門家が言っているように

いろんな最新のソフトと、今とは比較ならない通信網と

携帯の端末で、産業革命に匹敵する大変化

いえ、それを遥かに超えた超変化が

来る可能性は高いと思います

冷静に、時代を見たら

今の最新の技術を勉強したら

その結論しかないと思うのです

 

 

しかも、その情報革命のスピードは

私は、産業革命と、100倍、1000

速さは違うと思います

イギリスでは、産業革命になるには

60年の年月が必要でしたし

それが、世界に普及するには

最後に、産業革命を達成した日本まで考えたら

150年かかりましたが

今度は、蒸気よりも遥かに早い情報です

 

 

日本が、情報革命が完成するのも

何年も必要ないと思いますし

世界に広がるのも

あっと言う間だと思います

2010年から2012年に起きて

2015年には、すべてが終っているのではないか

情報革命を成功させた国

できなかった国が、はっきりするのではないか

そんな予想をしているのです

 

 

そして、私は、原先生が、「時代が変わるという話」で

皆さんに伝えたいことの一つは

そのことを、皆さん、正しく認識していますか

そのことを理解していますかということだと思います

是非、そのことを正しく理解する為にも

原先生にあって、直接、話を聞いて欲しいと思います

よろしくお願いします

 

∞「皆さんは、時代の変化に対応できますか」∞

 

ユビキタス時代のこと

皆さんにいろいろ書いています

後、2年、2010年から2012年に

始まるユビキタス革命、情報革命のことを

皆さんは、正しく理解していますか

私は、皆さんに、真剣に考えて欲しいのです

 

 

しかし、皆さんの中には

まだ、まだ、そのことで

社会が、今までとはまったく違うということを

なかなか理解できていないと思います

 

 

それは、本当にそうなら

日本政府やマスコミが

大きく取り上げているはずだと思っている人も

多いと思います

 

マスコミや、日本政府が

そんなことを言っていること

聞いたことがない

皆さんの中にそういって

反論する人もいると思います

 

 

だけど、私は、皆さんに知って欲しいのは

そんな重要なことを、いろんな情報を隠しているテレビ局の人達や

今の情報を抑えている官僚の人達がいう訳がないということを

是非、知って欲しいです

 

日本人の殆どは、私も含めて

知らない内に、情報を操作されている

必要な情報は、全部、入ってくると

漠然と思いこんでいるので

そのことが分からないのです

 

 

 

何故なら、原先生も、言っていますが

江戸時代の農業社会から、明治以降の工業社会に

変わったということは

すべての人に、いいことがあったからではないからです

むしろ、幕府の人、各藩の武士達は

廃藩置県で失業しましたし

豪商など、多くの人が、没落しています

江戸時代の古い体制のほうが

よかったという人は、たくさんいたことを

知って欲しいのです

だから、明治10年までは

古い体制の人達と新しい体制の人達で

いろんな対立、争いがあったのです

 

そしてそれは現在でも同じです

農業社会から、工業社会に変わって

士農工商の身分制度が廃止されて

誰もが自由になったり

国民全体が豊かになったりしたように

長い目で見れば、情報社会は

遥かに、工業社会よりも

国民すべての人を、自由で、豊かにして

幸せにできるのですが

それでも、時代の転換期

2010年から2012年には

多くの人を没落させたり

苦しめることになります

 

 

それが、証拠に

今、テレビ業界では

どんどん広告収入が減っていて

反対に、インターネットの広告が

急速に伸びているそうです

 

何故なら、テレビの広告収入は

前から言われているように

視聴率は正確ではありませんし

どれくらいの反響があるのかは

分かりません

コーマーシャルを見て

どのくらいの人が買ってくれたのか

企業にも、分からないのです

 

 

でも、インターネットの広告なら

正確にわかります

お客さんが、どのサイトの広告を見て

我が社のサイトを訪れたり

買ってくれたりしたのかが

鮮明に分かるのです

 

 

だから、今、インターネットの広告は

どんどん伸びているのですが

他にもアフィリエイトなど

個人でも、広告を出すことが可能になっています

今のテレビ界のビジネスモデルは

通じなくなっているのです

 

 

でも、それは、テレビ界だけの話では

ありません

いろんな小売店の世界でも同じです

楽天やヤフーのオークションとか市場の

売り上げは、どんどん伸びていて

もうすぐ、現実にある店の売り上げを

抜くといわれています

小売店は、殆ど、生き残れない時代になる可能性が高いのです

 

 

ですから、これからは小売店の経営者も

本当に大変です

ある官僚は、今の時代になっても

必死に努力して、店を続けている

小売店さんもあるけど

ユビキタス社会になったら駄目だろうね

だけど日本の為にも、仕方がないね

というのが、本音だと、知人の経営コンサルタントさんから

聞いたこともあります

官僚は、そんな事に

同情してくれないのです

 

 

また、それは、一部の人だけでなく

すべての人に係わってきます

江戸時代から明治に変わるのに

私は関係ないといって

通用した人は、一人もいません

上の天皇から、田舎の百姓さんまで

誰も、関係ないという人はいませんでした

 

 

何故なら、天皇家は、2千年以上も伝統のあったところなのに

明治になって、いろいろ率先して変わりましたし

どんな地方の田舎で、中央、東京の情報が入らないところでも

自分達が所属していた藩がなくなったり

お米を年貢から、お金で税金を払うように

一人も、例外なくなったからです

それで、最初は、苦しんだのです

 

 

ですから、原先生は、後、2、3年で

そんな大変化、激動の時代になったら

皆さん、どうしますか

経営者なら、会社として、対策を考えていますか

会社員なら、会社は、大丈夫ですか

個人なら、自分で、対策を考えていますか

ということを、真剣に考えて欲しいと言っていますし

直接、お会いすれば、アドバイスもしてくれます

原先生の「時代の変わる」話は、

そのことが、とても大切なのです

 

 

∞「原先生の農耕型ビジネスは、奇跡のご縁です」∞

 

2010年から2012年に

携帯端末という道具を通して

産業革命とは比較にならない

新しい、情報革命が起きること

少なくても、私や、原先生が、そう確信して

もう何十年も活動していたことを

お話しています

 

 

また、その情報を、皆さんが

どう受け止めるかはお任せしますが

大地震とか、予言者の予言というような

起きるのか、起きないのか

分からないということではありません

 

20117月は、アナログのテレビはなくなることは

決まっていることですし

携帯端末が、ますます、今とは比較にならない

すごいスピードで、世に出ることも

もうすでに決まっていることです

 

 

だから、たぶん来るだろうけど

正確に日が分からない、大地震の予測とか

預言者の予言といったものとは違います

皆さんが、好むと好まないは関係なく必ず来るのです

 

ですから、その時に、確かに、

原先生の言うように、携帯端末で、世の中が激変すると思うか

それとも、そんなに世の中は変わらないと思うか

皆さんの感性、直感で判断して欲しいのです

それをして頂くことが、村民の皆様に対して

村長としての私のお役です

是非、考えて頂きたいと思います

 

また、私は、ここで、是非

皆さんに知って欲しいのは

その時の対策を

原先生は、ちゃんと持っているということです

その時を、大きなチャンスと取られて

時代を動かす側に回ろうとしています

その時に、長年の夢である智閥という、

心と心のネットワークを完成させて

皆さんの為に、農耕型のビジネスモデルを

構築しようとしているのです

それは、本当にすごいことです

まさしく、奇跡のご縁としかいいようがないと思います

 

 

しかし、それが、何なのかは

私は、ここでは、一切、書きません

申し訳ないですが、秘密なのです

でも、皆さんも、原先生とご縁があったり

縁の花を通して、なんでんかんでん村情報を

見て頂いていると思います

なので、隠し事は、一切していません

原先生が、今、新しいメルマガを通して

皆さんに勧めていることに、素直に関心を持って頂いて

直接、聞いて頂きたいと思います

それが、村長としての私のお願いなのです

このお手紙を書いている最大の目的なのです

 

だから、少しでも、関心のある人は

私に、メール頂けるか

直接、原先生にメールして下さい

それで、必ず、私が、何を伝えたいのか

分かって頂けます

今後、村民の皆様が

次の高度情報社会に、ちゃんと入れて

スタートできるか

それとも、スタートできずに

躓いて、なかなかスタートできないかで

次の社会での皆さんの運命が決まります

本当に、大切なことです

どうか、よろしくお願いします

 

 

∞「私の村長としての決意」∞

 

また、そんな私ですが

皆さんの前で、正直に言えば

本当は、後、23年に起きる

ユビキタス社会に対して

つい最近まで諦めていました

本当に悲しいことですが

いろんな携帯のサービスを使う側で

運営して、使って貰える側になることは

ご縁のないものだと思っていたのです

 

 

 

何故なら、私のような特殊なIT技術も持っていなければ

はっきり言って、お金もない一市民が

ユビキタス社会の波に乗ることは

不可能だからです

資本も、技術も必要なのです

 

だから、いくらそんな時代が来て

世の中が大きく、変わると分かっていても

分かっているだけには、何もできません

 

 

というのも私が、いくら、縁の花で

ユビキタス社会のことを書いても

ITの世界のソフトバンクの孫社長や

楽天の三木谷さんからお誘いがあるわけではありません

 

 

いえ、IT関係の誰からも

お呼びがかかったことがありません

私を必要としてくれるIT関係の人は

一人もいないのです

私は、恥ずかしながら

ITの人達にとっては、それぐらいの価値しかないのです

 

また、それでは、何かの携帯のビジネスを探して

私が、ユビキタスとのご縁を持ったらいいのかと

言ったら、それも難しいです

携帯端末、携帯電話を使う

ユビキタス社会に対応するといったうたい文句の

ビジネスも、多くなりましたが

実体を見ると、今の工業社会の発想と変わりません

 

ネットビジネスやマルチビジネスです

仲間を集めたり

お店の広告を取ってくる仕事とか

お店のメルマガを発信したり

いろんな商品の情報を流す

営業のお仕事が殆どです

営業マンとして、がんばらないと

何の収入にもならないのです

 

 

でも、それでは、ユビキタス時代に対応と言っても

言葉だけで、とても対応することはできません

携帯を使うビジネスをすることが

ユビキタス時代のビジネスとは

根本的に違うからです

 

 

だから、私自身、ユビキタスと言っても

携帯のビジネスに、そんなに関心を持ちませんでしたし

実際に、ご縁もなかったのです

 

それぐらい、ITの道具を使うだけで

特殊な技術がない個人が、

ユビキタス時代のご縁を持てる事は

本当に、難しいのです

これは、私が、長年取り組んできたから

いえることです

皆さんの殆ども同じです

ITの人達から、皆さんにご縁があること

奇跡でも起きないかぎりないのです

 

でも、それが、原先生が、今、言っているものにはあります

原先生は、村人の皆さんが、参加できることを

想定して、長い年月をかけて、構築したからです

それが、智閥なのです

 

 

だから、やっと、私は、ユビキタスの時代に対応できる

これだというご縁、心から全力を注ぐことが

できるものを手にすることができました

向うから、私に飛び込んできてくれたという感じなのです

本当に、恩師の原先生には、心から感謝しています

原先生や、智閥の仲間の皆さん

本当にありがとうございます

 

ですから私は、今、本当にやる気が一杯です

正直、もう駄目だと思っていた私に

大きなチャンスが、与えられたのです

これが、真剣に取り組まないと嘘だと思います

 

ただ、正直言えば、ITの世界は

落差が激しいです

昨日まで順調だったものが

突然、新しいものが登場して

うまくいかないケースもたくさんあります

 

 

なので、このご縁が成功するか、しないかは分かりませんが

ぎりぎり間に合った、レースに参加できたという気持ちで一杯なのです

これだけでも、心から幸せです

だって、私は、生きがいを持って、情熱を持って

この2、3年、活動することかできるからです

 

また、それは、私だけではありません

皆さんも、間に合いました

時代は、もうすぐ本当に

劇的に変わりますよという話だけなくて

では、皆さんのような個人で

ITに関しても、特別な技術がない人でも

こうしたらいいです

このご縁なら、何とかなると思いませんかという

明確な、具体的な手段があるのです

 

 

 

それは、私から言えば、まさしく奇跡のご縁です

天が、皆さんに与えてくれた

個人が、ユビキタスに係われる奇跡のご縁だと思います

他には、私自身、本当の意味では、どこにもないと思いますし

おそらく皆さんにも、持つことはできないと思います

それぐらい滅多にないご縁

何十万分の一のご縁なのです

 

しかも、原先生のご縁は

ベストのタイミングであります

30年以上、取り組んでいた原先生や

15年以上前から、夢見てきた私にとっては

本当に羨ましいです

今から1年、2年、がんばったらいいからです

それは、分かりやすく言えば、私自身、走りで言えば

長いマラソンを走ってきたものとしては

短距離を走るだけでいい皆さんは

本当に、運に恵まれていると思うのです

皆さんは、今、本当に、幸運が

つこうとしているのです

それを、本当に知って欲しいと思います

 

しかし、それを、素直に掴むことができるか

できないかは、皆様しだいです

原先生の言葉に、情報の価値は

受け手によってすべて決まるということがあります

たぶん、村民の皆さんや、縁の花の読者や

メルマガの読者の人達なら

一度や二度は、聞いたことがあると思います

最終的には、皆さんの心しだいだと言うことなのです

 

 

ただ、私が、ここまで書いても

たぶん、村民の皆様の中には

受けとしての価値観が違っていて

迷惑なメールとしか、受け止めて頂けないかもしれません

その人達には、一言謝りたいと思います

 

しかし、それでも、このことだけは、最後まで

村長のお役として、お伝えしないといけないことですし

私は、村民の皆様を信じて

この原先生のご縁の席が一杯になるまで

2008年は、時代が変わるということに

全力投球で、村長として、村人様に為に

取り組みたいと思っています

 

時代が、いつか、私のあの時の思いを

分からせてくれると信じています

それが、村長としての私の決意です

是非、ご理解お願いします



  縁の花 全号紹介コーナー


  縁の花 トップページに戻る


  キクとバーチャルの仲間のブログサイト

2011年 縁の花お手紙

すべての読者の皆様に緊急連絡

 

『この縁の花を読んで頂いている皆様へ

緊急連絡です

2010年、12月23日〜26日

金沢済度の旅をした事で

俺は、2011年〜2012年12月23日

俺の50歳の誕生日で

フォトンベルトに突入するとか

マヤ歴の予言でも

人類が滅亡するかもしれないと言う日まで

俺は、死ぬ気で、済度をする決心をしました

 

と言うのも、俺は、1993年10月1日

18年前に、何故縁の花を書き始めたのか

この世で、皆さん、一人、一人と

何を約束したのか

全部、明快に分かったからです

 

しかも、長年探し求めていた

日本や世界、人類を救う方法も

その手段も分かりました

答えは、すべて縁の花の中

皆さんにあったのです

 

だから、俺は、それを

この2年間という短い期間の間に

皆さんに、伝えきるつもりです

皆さんの魂と、皆さんと一緒にツイテいる

目には、見えない存在を救い切る覚悟です

 

是非、キクの命がけのお願いです

「2011年、縁の花の読者の皆様へ

キクの命がけのお願いの手紙」

をお読み頂きたいと思います』

 

2011年 縁の花のお手紙サイト

http://www.geocities.jp/ennohana/2011ennohana/ennohana1.html