縁の花

(21世紀に咲く智恵の輪)

第292号

済度人(超幸せな人)になるには

∞「皆さんを超幸せにします」∞

今がますます幸せだと気がツクにはシリーズメルマガ

もう気がついたら、第343号まで書かせて頂いています

これも、読んで頂いているのか

読んで頂いていないのかは分かりませんが

例え、迷惑メールでも

黙って、受け入れてくれる皆様のおかげです

 

 

だって、いくら俺でも、メルマガの読者が

一人でもいなかったら続けられないと思います

皆さんが、読んでくれている

中には、熱心に、楽しみにしてくれているという

読者が、何人もいると思えるから

がんばれるのです

メルマガ読者の皆さんには、心から、感謝しています

 

また、そんな俺ですが

このメルマガの目的

皆さんを幸せにすること

皆さんが、すでに「無限の、無限の」幸せだということに

気がついて頂く事ですが

その目的は、まだ、まだというか

全然、果たせていません

本当に、申し訳ない気持ちで一杯です

 

しかし、俺自身は、このメルマガを、書き始めた時

2007年11月1日の時に比べても

はるかに、幸せになっています

それは、皆さんをどうしたら幸せにできるか

何に、気がついていたら幸せになれるか

それが、ますます、明確になっているからです

俺は、それをはっきり掴んでいるのです

皆さんを、済度人にすることだという

確信ができたのです

 

しかも、幸せ自身も、ただの幸せではなく

お金とか、健康とか、心と言った

人間としての幸せというものから

魂の幸せ、超幸せと進化しています

俺が、目指すのは、皆さんの魂からの幸せ

皆さんを超幸せにすることなのです

 

また、その為には、皆さんを幸せにするには

まず、俺自身が、超幸せにしないといけないと思っていますが

皆さんのおかげで、正直、まだまだですが

俺自身、超幸せになりつつあります

皆さんを、超幸せになって頂こうとがんばることで

俺自身も、超幸せに近づけていると

心から、感謝しているのです

 

そして、そんな中で

俺は、一つ

皆さんを、超幸せにする為に

済度人(超幸せな人)になるには

という題名で、無料レポートを

作成していこうと思います

 

何故なら、今まで、済度について書かせて頂いていましたが

もう一つ皆さんに、分かり易くは

書かなかった気がしています

 

小学生の人にでも分かるように

どんな人でも分かるように

書かなかったというか

書けなかった気がしているのです

 

なので、済度に関して

俺は、一から皆さんに書いていこうと思います

それを無料レポートとして

多くの人に、将来、プレゼントしたいと楽しみにしているのです

是非、お付き合い、お願いしたいと思います

 

 

∞「俺(宇宙創造の人)と呼ぶ」∞

皆さんは、自分のことを何と呼びますか

男なら、僕、私(わたし)、自分、わし、

昔の殿さまなら余()

少し謙譲でいえば、吾輩(わがはい)

手前、不肖、小生・愚生・迂生(うせい)

女性なら、私で、(わたし)や私(あたし)

東京下町の婦女や小児が用いる言葉で私(あたい)

などがあります

 

でも、済度人は、自分のことを俺と呼ばないといけません

俺と自分のことを呼びことから

済度人の一歩が始まるのです

 

というのも、済度の先生の講演会に

一度でも、参加した人なら分かりますが

済度の先生は、俺(おれ)と呼ぶことを

必ず、講演会では勧めています

俺と呼ぶことが、大切だと教えてくれているのです

 

しかし、それが、なかなか菊自身

俺にも、正直できませんでした

俺という言葉には

どうしても、やんちゃというか

生意気と言うか

男子が同輩または目下に対して

用いる言葉というイメージがあるので

なかなかいえませんでした

どうしても、私とか、僕になっていたのです

 

でも、それでもいけないということで

ある時期から、俺は、今がますます幸せだと気がツクには

シリーズのメルマガや

普段の人に会う時には

俺という言葉を使って

自分のことを呼びようになりました

そう意識づけしたのです

 

ただ、まだ、縁の花村のメルマガや

縁の花村の村長としては

どうしても、人に誤解されたくないので

俺と言えず、私になっていますが

できるだけ意識して

俺と呼びたいと思っているのです

 

何故なら、俺という言葉を

細かく分析すると

まず左は、人偏で、右は、大きいと申すに分かれます

しかも、左の申すも、まずは

田から始まります

 

この田は、済度の先生の話だと

「たてたて、よこよこ、丸書いてチョン」

たては時間、よこは、空間、

これを丸で囲むと宇宙ということで

それを漢字で直すと田ということで

田は宇宙を示すそうです

 

だから、田からお米を頂くということは

宇宙からエネルギーを頂くということで

とてもすばらしいことになりますし

名前や苗字に、田がつくということは

宇宙とご縁があるということです

 

田中なら、宇宙の真ん中

上田なら、宇宙の上

新田なら、新しい宇宙

田という言葉は、マイナーというか

平凡な言葉で、嫌だなあと思っていた

人が多いと思いますが

実は、宇宙を示す言葉

すばらしい言葉だったのです

 

また、その田に上に、突き抜けると由になります

自由になるのです

その上に、下にも突き抜けると申すということで

宇宙を自由に申せる

 

これにもう一つの大きいを加えると

大きく、宇宙を自由に申す、語れる存在ということになります

宇宙スケールのことを口にすることができるということなのです

その上に、左の人偏を加えたら俺

なので、俺とは、宇宙のことを語れる存在

まさしく万物の霊長ということになるのです

 

しかも、俺は、もともとの意味としては

「絶対者」どこまでも雄大な生き方でありながら

「俺」のもう一つの意味としておれている

折れていて、謙虚

いいかえれば、慈しみ、深いという意味があるそうです

 

なので、俺は、俺という言葉の意味を十分に意識して

宇宙のことをイメージできる偉大な存在

多くの魂の代表ということをイメージして

俺と呼んでいるのです

そうすることで、宇宙からエネルギー

多くの魂の元、霊界から、俺にエネルギーが

ますます、どんどん入ってくる気がしているのです

いえ、入っていると確信しているのです

 

また、なので、俺は、皆さんにも

超幸せになって頂く為にも

自分のことを俺と呼んで欲しいと願っています

俺とか、貴様という言葉は誤解されていますが

貴様という言葉も、あなた様ということで

本当は、すばらしい意味があります

俺も、意味が分かれば、どんな上の人でも

上司や社長にも、俺と堂々と言えると思います

 

 

しかも、済度の先生は、男性だけでなく

女性にも、俺と言うことを勧めています

というのも、俺という言葉は、辞書で調べたら

昔は、女性も使っていたそうですし

今も田舎では、うらとか、おらとかという言葉で

女性の人が使っていますが

これも俺が、変形したなごりだそうです

 

ですから、女性も、俺と言えるはずなのですが

こればかりは、講演会でも

女性の人で、俺と呼びますと

手を挙げる人はいません

 

言えば、家族や知人などの周りの人も

驚くので、面白いと思いますが

いくら済度の先生の言うことでも

素直に従える人は殆どいないのです

 

 

でも、それでも、済度人の女性は

済度の仲間の間や

メールでは、俺という言葉を使っています

それで、俺自身も、正直戸惑う時もありますが

もうだいぶ慣れました

俺という言葉、どんどん普及して欲しいですし

いつか、済度人だけでなく

日本中の人、世界中の人が

俺という言葉を使って

本来の自分の魂の役割

どんな人でも

宇宙を語れる偉大な存在で

多くの魂の代表である

慈しみ深い存在だということに

気がついて欲しいと思います

是非、実行して欲しいと思います

 

∞「ウイルスも怖くない」∞

まだ、どこの国が、発症源なのかは

はっきりとは分かっていませんが

メキシコで発見された豚ウイルスエンザ

新型インフルエンザ

今日、インフルエンザA型(H1N1)」と

呼ぶことに決まったそうですが

そのインフルエンザA型(H1N1)が

メキシコだけでなく

急速に、世界に広がっていて

今、世界は大騒ぎです

 

また、日本でも、感染者が出たということで

大騒ぎになろうとしていますが

まだ、人類が、免疫を持っていない新型のウイルスです

これだけ世界が、つながっている今日

防ぎようはないと思います

 

ただ、まだ、はっきりとは分かっていませんが

メキシコでは、死者がたくさん出ているとは言っても

世界的にみれば、そんなに死者は、出ていません

どうやら、そんなに毒性は強くないみたいです

それだったら、いいと思います

 

しかし、ウイルスに関しては用心が必要です

だって、この頃は、鳥ウイルスエンザということで

毒性が強いインフルエンザが、鳥から鳥だけでなく

鳥から、人間に移って、それが人から人に感染するようになるのではないか

ということで、新聞やテレビでも、報道されていたので

怖いという人も多いからです

 

 

その時には、パンデミック、世界的な大流行ということで

恐れられていました

何でも、過去の歴史でいっても

1918年のスペイン風邪で、死者は2000万人から5000万人

1957年のアジア風邪で、死者は100万人から500万人

1968年の香港風邪で、100万人から400万人

という人がなくなっていますが

今度の新型鳥インフルエンザ(51)は

極めて毒性が強くて

被害は、軽く見積もっても

億人になるのではないかと恐れられているのです

 

なので、安心はできません

このインフルエンザA型の騒ぎは収まっても

ウイルスに対して、人類の恐怖、恐れは続くと思います

鳥インフルエンザ(H51)は

いつかはかならず流行して

多くの人はなくなっても

それで、人類はワクチンを作り

体験することで、免疫を持たないといけないものなので

どうすることもできないからです

人類の今の科学力では

ウイルスに対しては

まだ、まだ、無力なのです

 

また、その中で、俺のご縁の人も

最新の科学のマスクを、紹介したり

海外から帰国した人は

必ず、マスクをしている姿が

見えますが、本当に大変だなあと思います

 

しかし、済度人の俺は

今回のインフルエンザA型平気です

いえ、鳥ウイルスエンザが

大流行したとしても、平気だと思います

 

と言って、もちろん、大流行して

日本人が、バタバタ死んだら

自分も、感染するのではないかと

怖くないはずがありませんし

感染して、死ぬ可能性もあると思いますが

今の時点では、平気なのです

 

何故なら、毒性の強い鳥インフルエンザといっても

ようは、魂です

ウイルスは、科学的には

生物なのか、無生物でないのかも

はっきりしないぐらい

今の科学では、何にも分からない存在ですが

それでも、魂ということは否定できないのです

 

だとしたら、済度人なら

誰も、ウイルスを恐れないと思います

鳥インフルエンザは、鳥インフルエンザと

いう魂としての使命

人類に、何か、大きな気付きを与えるという

お役を持って、生まれてきているのですから

それを受け入れる、共存する

共に、生きる道を選ぶと思います

それが、済度人の生き方なのです

 

というのも、昔、済度の先生の講演会で

よく、コレラ菌と、それを発見した

フランスの科学者ロベルト・コッホ博士の話を

してくれたことがあったからです

 

また、それが、どんな話かといえば

ロベルト・コッホ博士は、コレラ菌を発見した時に

自分が発見したコレラ菌、育てていたコレラ菌が

人間を殺す菌だということを信じなかったそうです

それで、コレラ菌を非難された時に

そんな菌でないことを証明する為に

コレラ菌を、口から飲んで

体内に入れたそうです

 

しかし、それで、どうなったかと言えば

ロベルト・コッホ博士は、まったく平気でした

毒性の強いコレラ菌も魂です

魂で、ロベルト・コッホ博士が

自分を育ててくれている存在

自分を心から愛してくれている存在で

まったく、自分を恐れていないことが分かっているから

共存して生きていたのです

 

そして、俺は、そのことが

とても大事だと確信しています

インフルエンザA型は、怖いもの

鳥ウイルスエンザ(H51)は

人を殺してしまう殺人ウイルス

ウイルスは、人類の敵ということで

かかりたくない

縁を持ちたくない

用心して、常にマスクを放さずに

不安と恐怖を持って生きるよりも

どんな毒性の強いウイルスでも同じ魂

たとえ、鳥ウイルスエンザにかかって

死んだとしても

自分は、鳥ウイルスエンザと

仲良く、共存していきたいと思うのでは

天と地の違いがあると思うのです

 

だから、皆さんも

すべての魂を、万物の霊長として

慈しむ、済度の心を持って下さい

たぶん、鳥インフルエンザにかかっても大丈夫です

病気は回復して、生きられると思います

 

しかも、よく言いますが

縁を持ちたくない、かかりたくないと思うから

かかってしまいます

恐怖心、思うから、呼んでしまうのです

でもウイルスに関して、何の恐怖心を持たなかったら

かえって、縁も生まれないと思います

 

ということで、済度人になったら

どんなウイルスも怖くない

心配せずに生きられる

超幸せになれるということで

今回は、終わりたいと思います


済度ご紹介コーナーに戻る



   縁の花 全号紹介コーナー


  縁の花 トップページに戻る


  キクとバーチャルの仲間のブログサイト


2011年 縁の花お手紙

すべての読者の皆様に緊急連絡

 

『この縁の花を読んで頂いている皆様へ

緊急連絡です

2010年、12月23日〜26日

金沢済度の旅をした事で

俺は、2011年〜2012年12月23日

俺の50歳の誕生日で

フォトンベルトに突入するとか

マヤ歴の予言でも

人類が滅亡するかもしれないと言う日まで

俺は、死ぬ気で、済度をする決心をしました

 

と言うのも、俺は、1993年10月1日

18年前に、何故縁の花を書き始めたのか

この世で、皆さん、一人、一人と

何を約束したのか

全部、明快に分かったからです

 

しかも、長年探し求めていた

日本や世界、人類を救う方法も

その手段も分かりました

答えは、すべて縁の花の中

皆さんにあったのです

 

だから、俺は、それを

この2年間という短い期間の間に

皆さんに、伝えきるつもりです

皆さんの魂と、皆さんと一緒にツイテいる

目には、見えない存在を救い切る覚悟です

 

是非、キクの命がけのお願いです

「2011年、縁の花の読者の皆様へ

キクの命がけのお願いの手紙」

をお読み頂きたいと思います』

 

2011年 縁の花のお手紙サイト

http://www.geocities.jp/ennohana/2011ennohana/ennohana1.html