縁の花
（２１世紀に咲く智恵の輪）
第２９５号
武田勝頼土佐生存説は本当です
∞「俺には武田勝頼土佐生存説
の明確な証拠あります」∞
武田勝頼公、土佐生存説に関して
いろいろ書かせて頂いています
何しろ、俺の前世のこと
本当に、楽しいです
しかし、そうは言っても
武田勝頼が、生存していたのは
４００年前の事です
俺自身、前世の記憶が
ある訳ではありません
なので、皆さんと、俺なりに
いろいろ考えてきましたが
謎は、深まるばかりです
やはり、こう言ったことは
武田勝頼土佐の会の皆さんに
お任せして
専門家に、検証して
頂くのを待ちたいと思います
だけど、俺自身は、この武田勝頼公生存説を信じたいと思います
いえ、実は、もうとっくに信じています
武田勝頼が、他のどこでもありません
他の場所なら、信じなかったと思いますが
土佐で、生きていたという事を知った最初の時から
これは、本当かもしれないと思っていたのです
何故なら、俺の武田家のご縁という視点でみれば
もうこれ以上はないと言う明確な証拠があるからです
今まで、俺が、不思議だと思っていた
最大の謎が、武田勝頼土佐生存説に寄って
見事に解けたからです
というのも、実は、
俺が、前世武田勝頼と言われたのは
確か、１９９９年の頃です
場所は、武田家の領地、信濃、長野県です
これは、昔、大学生の時に、失恋して
突然、信玄公に会いたくなって
甲府に行った帰りに、寄った時以来になりますが
その当時、済度の仲間達と
雑誌アネモネさんの協力で
ガイアヒーリングという
地球を癒す活動を何回かして
ガイアヒーリングIN長野をしていた時でした
ただ、残念ながら
どこで、聞いたのかは
正確に覚えていませんが
確か、ガイアヒーリング長野が、終わった後
松本市で、俺とご縁のある中華料理で
メンバー全員が、御馳走して頂いた時
霊媒師「あみ」さんに
俺は、大阪なのに
何故か、昔から、武田信玄公が好きだし
やたら、武田家の元家臣だったとか言う人や
武田さんとの縁があって、
前世、武田家だったのかな
と何げなく聞いたら
あっさり「武田勝頼公」ですと言われのです
しかし、その時は、俺自身、まだ、済度のことが
よく分かっていなかったこともあって
「あみ」さんの能力も、よく分かっていなかったので
そのことを信じることはできませんでした
いえ、正直に言えば、信玄公なら別ですが
武田勝頼公と言われても、そんなに嬉しくなかったです
新田次郎先生の小説、武田信玄全４冊、武田勝頼全３冊
読んでいたので、武田勝頼公が、世間一般に
４００年間ずっと思われていた愚将でないことは
理解していましたが
それでも、名門、武田家を
織田信長、徳川家康に滅ぼされた人物です
そんなに好きではなかったので
素直に、受け入れようという気持ちには
なれなかったのです
だけど、俺は、武田家の御霊達
霊界によって、すぐに
受け入れさせられました
考えられないことが起きたのです
というのも、ガイアヒーリング長野が終わった後
俺は、縁の花で、その当時、郵送で送っていた
２００名以上の読者に
前世、武田勝頼公と言われたことを
半信半疑で、紹介したら
本当ですか
私、武田勝頼の母、諏訪の湖衣姫
と言われていますという人が現れたからです
こんな奇跡の御縁は、後にも、先にも一回で
本当に、前世、武田勝頼かもしれないと思ったのです
しかも、その人は、アネモネを見て
ガイアヒーリング長野の開催を申し入れてくれた女性で
俺が初めて会って、名刺交換をした女性でした
名前を山之内●●と言い
その当時は、名前が○○さんでした
今も、御縁はありますが
俺が、前世の母と呼んでいる
長野県で、ヨガを教えている
美人ということで、伝説にもなっていた
勝頼の母と同じように
美人な素敵な女性なのです
その上に、今度は、２００３年９月
俺は、武田家の御霊の供養ということで
再び、甲斐、信濃に行きましたが
これは、縁の花のホームページを見て連絡をくれた
ペンネーム黄桜さんのご縁でした
しかも、黄桜さんは、前世、武田家四重臣の一人で
甲陽軍鑑の作者、高坂弾正の記憶があるとのことでした
その方と意気投合して、黄桜さんの友人
葉桜さんと一緒に
武田家・諏訪家ありがとうございます紀行をしたのです
ただ、その黄桜さんは、今は、
前世、高坂弾正かは、自信がなくなったそうです
でも、何か、武田家のご縁はあります
何故なら、その当時の名前が、山内○○さんだからです
今は、結婚して武田家の軍師、山本勘助の苗字になっていますが
素敵な御主人と夫婦仲良く過ごしているのです
また、この山之内さん、山内さんは
２００６年１月６日と7日
縁の花第219号「不思議なご縁 三輪山・長野の旅」
という事で再び、長野県に行った時に
会って頂いています
ゆっくり話をして頂き
今でも、二人は、仲が良くて交流があるのです
しかし、その時から、何故、山之内(やまのうち)、
山内(やまのうち)なのか
ダブル「やまのうち」なのか
３人とも、不思議に思っていました
鈴木さんや田中さんとは違って
そんなに多くの人が使っている名前ではないのに
変だねと話していたのです
でも、その謎は、解けませんでした
山之内、山内で考えられるのは
２００６年の大河ドラマ「功名が辻」の主人公
一豊と千代が起こした、土佐一国２４万石山内家(やまうち)ですが
豊臣秀吉の家臣だった山内一豊と甲斐の武田家とは
長篠の戦で、戦うこともありましたが
特に、結びツクご縁はなかったからです
精々考えられるのは
翌年、２００７の大河ドラマは「風林火山」だったので
大河ドラマの縁なのかなと思っていたのです
だけど、今回、岡林誠さんから
武田勝頼土佐生存説を知って
武田勝頼や、その子孫が
山内家に、代代、密かに守られていたことを知って
すぐに、ダブル「やまのうち」に気がついて
俺は、鳥肌が立つぐらい驚きました
そうか、それで、山内「やまうち」だったのかと納得したのです
しかも、お二人に、もう一度
山内家のことを確認したら
前世の母は、母親の先祖は
武田家に繋がるご縁で
武田家の発祥の土地
甲斐の韮崎に住んでいたそうです
その上に、父親は、先祖は、山内家のご縁で
家紋も山内家のものだそうですし
黄桜さんも、先祖は、山内家とご縁があって
家紋も、山内家のものだそうです
だから、俺は、武田勝頼土佐生存説
心から信じたいと思います
だって、これが、山内家、土佐以外だったら
俺は、簡単に信じることはできないと思いますが
それを天、霊界、武田家の御霊は
分かっているから
俺が、最初から、絶対に疑わないように
タブル「やまのうち」の縁を
用意していたとしか、考えられないのです
本当に、武田家、霊界のすることには脱帽です
参りました
∞『ダブル河内と土佐の志士と
「江 ~姫たちの戦国~」』
前号「俺には武田勝頼土佐生存説の明確な証拠あります」
の中で、俺の前世武田家の不思議な御縁
山之内、山内、ダブル「やまのうち」と
武田勝頼が、ずっとお世話になっていた
土佐２４万石、山内家の不思議な関係ご紹介しました
きっと、驚かれた人も多いと思います
しかし、他にも、不思議な名前のご縁があります
それが、以前、縁の花第２７６号
「天皇の真実と済度の縁結び」という事で
ご紹介したダブル河内のご縁です
というのも俺が、特にご縁がある二人に
金沢市の済度の先生、河内晢(かわちあきら)先生と
広島県呉市、戦艦大和が誕生した土地から
天皇の真実の活動をしている河内(こうち)正臣がいて
二人が、見事に結びついたことを
ご紹介したことあります
河内、俺には一番、特別な名前なのです
しかも、俺が住んでいる大阪は
昔は、和泉国、河内国(かわち)摂津に分かれていましたが
この内、俺が住んでいる泉大津市は
和泉国ですが、奈良時代までは、河内だったそうです
それが、河内から、分かれたのです
なので、俺は、昔で言えば、河内国の民ということになります
土地で、考えても、河内は、俺とは、深い縁があるのです
しかし、そのタブル河内ですが
武田勝頼土佐の会とは、不思議な名前のつながりがあります
何故なら、土佐は、今は、高知(こうち)県なので
河内(こうち)先生のこうちと見事に一致するからです
これには、俺も、びっくりです
とても、偶然とは思えないのです
いえ、俺が、前世、武田勝頼として
土佐で、武田家済度することを
示しているように思います
きっと、前世、武田勝頼として
亡くなって魂になった時から
計画していたことのような気がするのです
しかも、武田勝頼が守られていた土佐は
大河ドラマとしても見事に一致しています
何故なら、２００９年、大河ドラマ「天地人」の後
２０１０年に、放送されるのは土佐の英雄
坂本竜馬を主人公にしたものです
この龍馬を、日本最大の財閥三菱を起こした
土佐で生まれた岩崎弥太郎の目から見た
龍馬の姿を描くのが
「龍馬伝」だそうですが
土佐が中心になるのです
でも、俺自身、知らなかったのですが
岩崎弥太郎の先祖は、武田家です
これは、昔、鎌倉時代に、甲斐の武田家から岩崎家に分かれたそうです
正式には、甲斐の国から阿波の国
それからこの子孫である岩崎信寛の時に
土佐・安芸にきて、安芸忠国に仕えと言われているのです
しかも、岩崎家の家紋は、武田家の家紋、四菱を変形した三階菱紋で
これと、土佐藩主山内家の三葉柏紋を合わせて
三菱のマークを作ったということは有名だそうです
何と、龍馬伝で、龍馬に次の陰の主役
岩崎弥太郎は、武田家の血が持っている人物だったのです
その上に、土佐の志士として活躍した
板垣退助も、先祖は、武田家で
信玄公の守役だった、板垣信方だという話も
知られています
板垣退助は、土佐では、乾でしたが
戊辰戦争の時、甲斐国民衆の支持を得る為に
家伝を示して、自分の先祖は
板垣信方だと言って、苗字を板垣にしたのは有名です
それ以降は、板垣退助として活躍し
明治政府の要職を歴任
自由民権運動を行って
ある意味、龍馬の思想を
政治世界で継いでいます
１００円のお札としても
活躍しているのです
だから、土佐の志士と、武田家が
ご先祖様、武田家の御霊で
繋がっていることは
前世、武田家の視点で
大河ドラマ「天地人」のことを
ブログ形式で書かせて頂いている俺にとっては
武田家や、戦国時代を済度している俺にとっては
来年の大河ドラマ「龍馬伝」でも
志士というテーマだけでなく
武田家ということでも書かせて頂けることを
志士済度と武田家済度をさせて頂くことを意味します
本当に予想もしなかった展開になったのです
しかも、龍馬伝の次に放送される
２０１１年の大河ドラマは、「江 ~姫たちの戦国~」で
主人公は、浅井長政、お市の三女、江ですが
実は、徳川家に保護されていた
武田信玄公の次女、見性院（穴山信君正室）や
松姫とご縁があります
これは、恐妻家であったとされる
二代目、将軍、徳川秀忠は
側室のお静の妊娠を知り
正室、江に知られないよう武田信玄の次女
見性院に預けそこで生まれた幸松は
見性院に養育されたことで始まりました
この幸松が、後に、会津藩主として
家光の異母弟で、家光・家綱を補佐し
幕閣に重きをなした
保科正之になるのですが
松姫や見性院は、秀忠の隠し子の存在を知った
江の追及に対して、命がけで見事に守っています
武田家滅亡後も、武田家の娘は
頑張っていたのです
ですから、龍馬伝だけでなく
「江 ~姫たちの戦国~」でも
俺は、武田家のことを書くことができます
特に、松姫のこと、
出家した信松尼のことは
俺自身、どうしても書きたい事で
とても楽しみにしているのです
でも、大河ドラマで
こんなに、武田家と結びツクことは
俺には、考えられません
２００７年の「風林火山」から言えば
２００８年の「篤姫」は違っても
２００９年の「天地人」武田勝頼・菊姫
２０１０年の「龍馬伝」武田家を先祖に持つ岩崎弥太郎、板垣退助
２０１１年の「「江 ~姫たちの戦国~」 見性院と松姫
全部、武田家が関わっているのです
ですから、俺は、ここにも
天の願い
武田家の御霊の願いがあると確信しています
天や御霊達は、俺に武田家済度をさせたがっている
それをすることが、俺の魂の本願だと
心から感謝しているのです
武田勝頼土佐の会と武田勝頼没４００年記念イベント夏の陣コーナー
第２９３号 「武田勝頼土佐の会のご縁」
第２９４号 「あたたかいになった武田勝頼」
第２９５号 「武田勝頼土佐生存説は本当です」
第２９６号 「武田家岩戸開き」
第２９７号 「奇跡の武田八幡饅頭の同志と宇宙全体の因縁を済度します」
第２９８号 「武田勝頼没４００年記念イベント夏の陣」に参加してきました」
第２９９号 「武田勝頼没４００年記念イベントでしっかり武田家済度しました」
縁の花 全号紹介コーナー
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２０１１年 縁の花お手紙
すべての読者の皆様に緊急連絡
『この縁の花を読んで頂いている皆様へ
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２０１０年、１２月２３日〜２６日
金沢済度の旅をした事で
俺は、２０１１年〜２０１２年１２月２３日
俺の５０歳の誕生日で
フォトンベルトに突入するとか
マヤ歴の予言でも
人類が滅亡するかもしれないと言う日まで
俺は、死ぬ気で、済度をする決心をしました
と言うのも、俺は、１９９３年１０月１日
１８年前に、何故縁の花を書き始めたのか
この世で、皆さん、一人、一人と
何を約束したのか
全部、明快に分かったからです
しかも、長年探し求めていた
日本や世界、人類を救う方法も
その手段も分かりました
答えは、すべて縁の花の中
皆さんにあったのです
だから、俺は、それを
この２年間という短い期間の間に
皆さんに、伝えきるつもりです
皆さんの魂と、皆さんと一緒にツイテいる
目には、見えない存在を救い切る覚悟です
是非、キクの命がけのお願いです
「２０１１年、縁の花の読者の皆様へ
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をお読み頂きたいと思います』
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