縁の花
(21世紀に咲く智恵の輪)
第321号
東京講演会と
金沢卯辰山花見済度
∞「2010年4月9日の
東京講演会に初参加しました」∞
翌日4月9日の眞朝の済度での
河内晢先生の晢法は、もの凄く厳しかったです
毎日、晢法を聞いている
金沢に集まって来る済度人の聞く姿勢を
厳しく指導されていました
俺自身、少しびっくりする程でした
それだけ済度の計画はなかなか進まず
人類は危なくなっているのだと思います
それで、これは余談ですが
金沢の済度人は、金沢済度が終わった後
真剣に話し合って
河内晢先生が、済度場に入る3時50分よりも早く
3時半には集まって、先生を待っていたようという事になりました
本当に、済度人は、皆さんすごいです
こんな人達、全国のどこにもいないと思います
ちなみに俺も、この日から
とうとう3時20分起きになったのです
また、そんな金沢済度が、6時頃に終わると
6時半には、東京に行きを志願したメンバーは
2台の車に別れて、早速東京に向かいました
片道3千円という安さで
俺は、済度の善友の運転する車に
乗せて頂いたのです
本当に感謝で一杯です
しかも昨日の幸運は続いていました
というのも、今日は、車に乗っている
済度の善友のある女性の
誕生日という事で
その善友のお母さんが
河内晢先生や済度人の仲間に食べて貰おうと
美味しい赤飯や卵焼きや
沢山のイチゴが入っているプリンで作った
何と言ったらいいのかデザートの
ものすごく美味しいものを作ってくれていました
それをドライブインで
十五名の人達で、食べる事ができました
そのうまい事、うまいこと
俺の背景の御霊達も
大歓迎だったのです
その上に、河内晢先生は
いつもされる事ですが
途中で、俺の乗っている車に乗ってくれました
それで、車に乗っている済度人に
エネルギーを公平にくれるのですが
それだけでなく、車の中で、
外の景色を案内してくれました
面白い山を教えてくれたのです
本当に素晴らしい先生だと思います
また俺は、そんな助手席に座っている
河内晢先生に対して
閃いて、黒鳥山公園花見済度で写っている
多くの御霊達を見て頂く事ができました
デジカメの映像を何個か見せて
御霊達の姿をみせました
河内晢先生は、たくさんの「たまゆら」が
写っているねと感心してくれました
だから俺は、それだけでとても嬉しかったです
車の中で、ご一緒しなかったら
河内晢先生に見せられなかったと思いますが
河内晢先生に見て貰えた事で
黒鳥山公園花見済度の御霊達は、大喜びですし
済度された、救われたと思ったからです
それだけでも、東京に行った甲斐があったと思ったのです
そしてそんな中で車は
思ったよりも早く
2時頃に東京に着くと
会場に直接行く車と
河内晢先生と同じ行動をする車に分かれ
俺は、河内晢先生と同じ車に乗ると
国会議事堂や永田町を
車の中で見学した後
ある済度の善友がお手伝いしていると言う
面白い所を見学させて頂き
それが終わった後
予定通りに、東京講演会の会場に
初めて行く事ができたのです
また東京講演会でも
約束していた前世武田家の仲間お二人は
6時半、ぎりぎりですが来てくれました
それで、東京講演会は、いつも満員だと聞いていたので
事前に、席、確保しておいてよかったですが
前の席で、河内晢先生の話を聞いてくれたのです
しかし、残念ながら、お二人と
河内晢先生との相性は合わなかったのか
ものすごく魂から感動してくれたという事はありませんでした
でも俺は、それでも十分満足でした
だって、俺は、河内晢先生の話を聞いている時に
結構、御霊達、たぶんお二人の背景にいる武田家の御霊達が
俺を頼ってくれている事を感じる事ができました
その御霊達は、今回済度、救わせて頂く事ができたと思うからです
それに、俺が、前世、武田勝頼としてやれる事はここまでです
一度、講演会に参加して
一念帰命を受けてくれたら
それだけで、お二人は救われます
なので、後は、お二人が、河内晢先生のご縁を
判断したらいい事です
俺は、最初から、そう決めていたので
わざわざ、忙しい中を
参加してくれたお二人に心から感謝しています
お二人には、俺を信じて参加してくれて
ありがとうございますと心からお礼を言って
お別れしたのです
ですから、こうして東京講演会は終わりました
後は、夜中走って、金沢には3時半には
着かないといけません
途中で、食事もしましたが
夜遅いのに、ずっと運転してくれた
事務長をしてくれている済度人のおかげで
3時半に着いて
車の中で、目を瞑っていた俺は
金沢の眞朝の済度に、別段寝むたい事もなく
済度をさせて頂けたのです
俺は、本当に素晴らしい善友に
恵まれていると思います
∞「2010年4月10日
金沢卯辰山済度」∞
4月10日の金沢済度は
昨日の厳しい河内晢先生の晢法で
どきどきものでした
下手をしたら、河内晢先生も済度人の誰も望んでいませんが
済度は、今のままでは続けられないと言う程の危機でしたが
金沢済度に参加している済度人の真剣な願いで
済度は続けられる事になりました
本当に良かったと思います
しかし、油断はできません
本当に、一回、一回の済度真剣にできないと
いつか、済度は終わりと言う危機は
常にあります
そんな中で、4月10日の金沢眞朝の済度と
10時の済度が行われたのです
でも済度は、そんな厳しい事ばかりではありません
今の時期なら、花見済度も3、4回もありますし
6月末から10月初旬は、海の済度
12月は、ダンス済度や年末年越し済度など
年中、皆と楽しみながら
御霊達を救わせて頂く済度があるのです
しかも今は、おぐら座という下町の劇団を
ご縁があって、皆で応援しているので
よくおぐら座に行って下町の劇も見ます
楽しくて、ついつい御霊さん達の事を忘れて
反省する事も多いですが
済度は、本来喜びでするものなのです
また、そんな中で
毎年行われている卯辰山花見済度は
済度としても大きな意味があります
というのも、卯辰山は、標高141メートルの小さな山ですが
金沢を一望できる歴史のある山ですし
昔、済度場は、この卯辰山の所で行われていました
俺が、ご縁を持った平成6年の時には
この卯辰山で行われていて、今の港町に引っ越すまで
何年もされていたのです
だから御霊達にとっては、卯辰山で行われる花見済度は
久しぶりに、河内晢先生が来るとので
大喜びだったと思うのです
しかも、今回の卯辰山花見済度は
地元金沢市や石川県で
河内晢先生を応援してくれる
政治家、企業人などの有力な人達と
金沢済度に参加している「済度人」の合同で行われました
そんな有力な人達が開催する卯辰山花見済度に
俺達は、招待されたと言う形で行われたのです
なので、俺は少し緊張していました
下手な事はできないと思っていたのです
でも、花見自体は、緊張する事もなく
いつものように、行われました
約、200名程度の人は
参加したのです
その上に、毎回そうですが
花見自体も、とても楽しかったです
だって、卯辰山の花見の参加費は
会場費、汁物、焼きそば、ビール代を含めて
500円と安いですし
後は、マイ箸、マイコップ、マイ皿と
弁当は420円で注文するか
持参すれば、OKです
それで、車を運転する人には悪いですが
俺は、ビールやお酒、久しぶりに
思い切り飲ませて頂きました
しかも、済度人の皆は
美味しい料理も作って、持ってきてくれています
なので、食べ物に不自由する事もありません
ですから俺は、函館や名古屋の人達や
いつも車で、金沢まで連れて行ってくれる
滋賀や奈良などの関西のグループと一緒にいましたが
大いに食べさせても頂きました
御霊達と、一緒に食べたり、飲んだり
信頼できる仲間と、和気あいあいと
花見を楽しみたいと言う御霊達と
大いに花見を楽しんだのです
そんな花見済度をさせて頂いたのです
本当に幸せでした
また、そんな卯辰山済度に
俺は、まったく知らなかったのですが
途中から、衆議院議員(4期)。参議院議員(1期)を務め
今も、石川県の自民党の衆議院議員さんとして活躍している
馳 浩(はせ ひろし)さんが、少しだけですが、顔を見せてくれました
しかもこの馳 浩さんは、元プロレスラーとしても有名で
奥さんは、芸能人の高見恭子さんです
そんな馳 浩衆議院議員さんも、河内晢先生とご縁があって
わざわざ忙しいのに、卯辰山花見済度に参加してくれたのです
これにはびっくりです
その上に、馳 浩衆議院議員が来ているという事で
集まってきた、他の花見場の若い大学生の人達に
馳 浩さんは、気さくに握手したり
胸に、気合いのチョップを入れていましたし
済度人の一人のYUさんを
皆で、上半身を裸にして
気合いのチョップを入れて頂きました
そんなパフォーマンスで、大いに盛り上がったのです
ですから、卯辰山済度楽しかったです
だって、200人以上の人が集まって
衆議院議員の先生まで、来て頂いて
それでも、多くの庶民の人達が
普通の感覚で
各自が、親しい人達と
雑談の花を咲かせられたからです
しかも済度の花見は、カラオケも楽しめます
河内晢先生は、わざわざカラオケも用意して
大いに歌って
御霊達を済度しましたし
済度の人達も、何曲か歌いました
歌でも、大いに盛り上がったのです
香港・中国 海外チームです
ですから、自慢ではないですが
俺は、こんな花見は、そんなにないと思います
済度の花見大好きなのです
なので、来年も、1回や2回は参加したいですし
是非、来年は、皆さんも
参加は自由なので
参加して欲しいと思います
そしてそんな楽しい花見済度が、4時頃まで行われ
その後、おぐら座で下町の演劇をみる人達の為にバスが出され
俺は、もう帰らないといけないので
福井の済度の善友に、福井駅まで送って貰い
正直言って、飲みすぎで、家まで無事に帰れるか
不安でしたが、何とか帰る事ができたのです
ただ、毎回のことですが
反省として、花見などは楽しくて
ついつい御霊達の事を忘れて
自分達だけで楽しんでしまいます
今回も、分かっているのに
なかなか意識できませんでした
なので、どれだけ御霊達を済度できたか
分かりません
この事は、大いに反省したいと思います
縁の花 全号紹介コーナー
縁の花 トップページに戻る
キクとバーチャルの仲間のブログサイト
2011年 縁の花お手紙
すべての読者の皆様に緊急連絡
『この縁の花を読んで頂いている皆様へ
緊急連絡です
2010年、12月23日〜26日
金沢済度の旅をした事で
俺は、2011年〜2012年12月23日
俺の50歳の誕生日で
フォトンベルトに突入するとか
マヤ歴の予言でも
人類が滅亡するかもしれないと言う日まで
俺は、死ぬ気で、済度をする決心をしました
と言うのも、俺は、1993年10月1日
18年前に、何故縁の花を書き始めたのか
この世で、皆さん、一人、一人と
何を約束したのか
全部、明快に分かったからです
しかも、長年探し求めていた
日本や世界、人類を救う方法も
その手段も分かりました
答えは、すべて縁の花の中
皆さんにあったのです
だから、俺は、それを
この2年間という短い期間の間に
皆さんに、伝えきるつもりです
皆さんの魂と、皆さんと一緒にツイテいる
目には、見えない存在を救い切る覚悟です
是非、キクの命がけのお願いです
「2011年、縁の花の読者の皆様へ
キクの命がけのお願いの手紙」
をお読み頂きたいと思います』
2011年 縁の花のお手紙サイト
http://www.geocities.jp/ennohana/2011ennohana/ennohana1.html