縁の花第３４４号「霊達を救わせて頂ける事の幸せを知って下さい」

縁の花

（２１世紀に咲く智恵の輪）

第３４４号

霊達を救わせて頂ける事の

幸せを知って下さい

∞「魂の幸せ、達成感を得ませんか」∞

また、そうなった時

皆さんは、初めて魂の幸せ

魂からの喜びを感じられるようになります

今まで、どんなにお金を稼いでも

資格とか、地位を得ても

どんなに素晴らしい異性と愛し合って

暮らすことで得られる幸せ感でも

味わえない安らぎ、達成感を味わえます

何故なら今まで、漠然と感じていた魂での不安

何億円を持っていても、それでもあるというお金持ちの不安

家族に恵まれているのに

果たして今の自分の生き方でいいのだろうかと思う気持ち

常に、心のどこかにある

人類の未来は、このままでいいのだろうかという気持ちや

今の人類の生き方は、間違っているのではないだろうか

このままだったら、いつか、人類は全滅するのではないか

そういった思い、不安感を、消す事ができるのです

だって、魂が求めているものは

お金、地位、資格でもなければ

家族の表面だけの幸せでもないからです

そういったものは

肉体を維持する時には必要ですが

死んだ瞬間から必要がないのです

なので、魂は、そんな霊界に

少しも持っていけないものよりも

霊達、この世に何かの執着をもっている事で

苦しんでいる霊達

魂の同志を救済する事を望んでいるからです

何故なら、霊達を救わせて頂く事は

救われた霊達は、あの世に帰ったら

ずっと感謝してくれるからです

永遠の魂の栄光として残るのです

しかも、霊達を救う事ができれば

この世のすべての霊達を救う事ができたら

人類は、今の危機を見事に乗り越える事ができます

その時に、今まで、実現しなかった

目に見えない存在、霊達のご加護があるからです

と言うのも、何回も書いているように

今、世界的に頻発している大地震も

地球全体がおかしいと思っている異常気象も

日本全体で、３万人と言われている自殺者も

３００万人と言われているひきもりの人達や

いじめやフリーターの問題も

日本が抱えている普天間問題や靖国問題も

中国や北朝鮮や米国の関係も

世界経済の悪化も

極端の貧富の差も

世界の指導者の腐敗も

宗教同士の対立も

イスラエルとイラン、アラブの対立

ユダヤ人の問題も

全部、目に見えない存在、霊達が応援してくれたら

一発で解決する事ができるからです

だって、実際に、皆さんは信じられないと思いますが

済度の仲間達の祈りで、

いろんな予言者が予言していた大地震を防いでいますし

天気を変えたり、台風がある場所に来ないようにしたりもしています

しかも個人のレベルですが

引き籠りの人とか、子供のいじめの問題も

見事に解決していますし

今まで、敵対していた人の心が

あっという間に変わったという体験もあります

なんでも、霊界、霊が動いたら可能なのです

それぐらい、目に見えない霊界の力は凄いですし

神々や霊達の力も凄いです

肉体意識よりも、次元の高い神や霊達が

本気になったら

どんな人でも操る事も可能だからです

地震も天候も、人の心も自由に操れるのです

なので、俺は、この霊達を救う活動に賭けています

この１７年間、精神世界の話に目覚めた人達が

いろんなボランティアで活動している人達が

政治をよくしようと活動している人達が

人類を救おうとしている人が

必死で探し求めていた鍵、答え

日月神示の言う最後の１厘とは

この事だと確信しているからです

だから、それを持っているという事は

人類を救う活動をさせて頂いている事は

俺自身、この世に生きている事の最大の誉れだと思っていますし

魂の最高の幸せだと感謝しています

それ以上の幸せ、魂の達成感は

どこにもないと思っているのです

しかもそれは、皆さんも、たぶん理解したら、十分に納得して頂けます

いえ、もう皆さんの魂では分かっていて

本当に喜んで頂いていると信じています

それをすることで、少しでも早く

魂の達成感を得たいと願っていると思っているのです

ですから、俺は、皆さんにも

俺を信じて、是非、霊達と一緒に、一緒に生きる

活動をして欲しいと思います

ただそうは言っても、正直言って

そういった活動は

肉体を持つ事で感じられる

幸せ感、達成感よりも弱いですし

何よりも、魂の幸せ感、達成感と言っても

俺自身、どんなものか

はっきりとは分かりません

たぶん、俺自身、死んでしまった後

魂にならないと分からないのです

でも、それでも自分の魂は

霊達と、一緒に、一緒に生き活動していたら

本当に喜んでいるだろうなあと言う事は

十分に想像できますし

どんなに大変でも

この活動を止めたいと思いません

何故なら俺の魂は、確かに喜んでいますし

霊界からも、時々ご褒美も頂けます

それで、俺は、この活動に

確信を持てるようになったのです

だから俺は、目には見えない霊達を

救わせて頂く日々の活動が

どんなビジネスよりも

どんなボランティアよりも

どんな精神活動や修業よりも

遥かに優れている

これが探し求めた最高の活動だという確信があります

是非、そんな活動に、皆さんも関心があれば

連絡頂きたいと思います

心から、お待ちしたいと思います

∞「霊達を供養・成仏するのは

人間には不可能です」∞

一人の人の済度の質問から

霊達の事をいろいろ書かせて頂きましたが

やっと、供養、成仏の所まで来ました

本当に、長かったですが、

いよいよ、今から、俺が、どうしても書きたかった事

霊達を霊界に帰してあげられる

供養、成仏させる方法について書かせて頂きたいと思います

しかし、ここで、最初から

皆さんを失望させる事になりますが

実は、霊達を供養、成仏させる事ですが

これは、俺にしろ、皆さんにしろ

どんな偉い坊さんでも、

サイババのような神の化身でも

誰にもできません

人間には、不可能なのです

何故なら、人間は、霊に触る事さえできません

そんな人間が、霊達を、どうやったら、供養、成仏させられますか

霊界に帰してあげられますか

そんな事は、できるはずがない事は

冷静に考えたら、誰にでも理解できると思うのです

しかも、人間が無理なら

霊自身が、霊界に存在に気が付いて

霊界から来た事を思い出して

帰りたいと思ったら、帰れるかと言ったら

それも無理です

霊達は、極度のエネルギー不足で

万年かしていて、

とても自分の力では、霊界に帰る事はできないのです

だから昔から、霊を救う事

供養、成仏させる事は

ごく一部の人が

長い修業をして

法力でやっていました

よく映画とか、ドラマで

偉い坊さんや、霊媒師の人が

霊に憑いた人に

いろんな念仏唱えたりして

供養して、成仏させているシーンがありますが

あのシーンを思い浮かべて頂けたらいいです

あれは、人間の力、自力でやっていません

あくまでも、目には見えませんが、仏の力を借りて

供養、成仏させています

人間は、媒体役であって

実際に救っているのは

神、仏と呼べる存在なのです

また、そんな霊達を供養、成仏させている人の心情を

ここで、俺が代弁させて頂きますと

自分は、今、仏と繋がっている

長い、厳しい修業して、仏から

霊を救う法力を確かに与えて貰っている

なので、霊を救えるし、確かに霊が救われている

こんな思いでやっています

要するに、霊を救っている人は、修業することで

センスを磨いて、霊が見えるとか

霊が救われるところが見えるという事はあっても

自分の力では、絶対に霊を救えないのです

最終的に、霊を救っているのは

全部神、仏で、人間は何もしていないのです

ですから、俺にしろ、皆さんにしろ

自力では、絶対に霊達を、供養、成仏させる事はできないのです

しかし、それでは、霊達に、何もできないかと言ったら

そんな事はありません

それで、俺は、皆さんに、霊達は、目には見えなくても

この世には、多数いて、

皆さんの背景にも、縁ある霊達がたくさんいます

なので、その事を認めて

縁ある霊達を意識して

心のチャンネルを合わせて

何事も、一緒に、一緒にしたら

一緒に、人生を生き、楽しんだら

いろんな思いを持った霊達は

皆さんの送る波動によって救われます

もっと、食べたかった

もっと、もっと、仕事をしたかった

愛する人を愛したかった、愛されたかったという思いを

やっと消化する事ができて救われます

今まで、持っていた未練、執着を

離す事ができますと言いましたが

人間のやれる事はそこまでです

俺にしろ、皆さんにしろ

霊達の事を

理解し、分かってあげ

供養、成仏する事を願ってあげられても

一体も、救済、本当の意味で救ってあげる事

供養、成仏、霊界に帰してあげる事はできないのです

しかし、それでは、霊達はいつまでも救われませんし

人類も救われません

特に、今の時代、人類が滅亡するかも

しれないというこの時代

何も、希望がないと言う事になります

なので、今、この地球では

絶対にあり得ない事

宇宙が、何度誕生しても

大霊界が、誕生して以来

一度もなかった、ある事が起きています

何と、霊達を救う為に

宇宙を何度も創造し、すべての魂を生み出した存在

「絶対神」「魂を救える唯一の存在」「すべての魂の親」「宇宙創造神」

宇宙開闢以来の稀有な存在が、出現するという

とんでもない奇跡が起きているのです

というのも、俺は、先程

霊達は、人間では、救えません

救えるのは、神、仏ですと言いましたが

本当は、神、仏でも救えません

霊一体を救うのも、地球を３個持ち

あげるようなエネルギーが必要で

とても神、仏でもできないそうです

霊を救えるのは、すべての魂の頂点にいて

霊達を作った存在と言える

唯一、魂の親でしか、救う事ができないのです

しかも、そんな「魂の親」と言っても

霊界にいたら

とても多くの霊達を救う事はできません

霊達は、肉体を持った事で

いろんな執着、思いに縛られて

霊界に帰る事ができないので

そんな霊達を、供養、成仏させてあげるには

「魂の親」と呼べる存在と言っても

同じように、肉体を持って

この世、３次元に生きないという不可能だからです

だから、今、「魂の親」は

神々、仏に、霊界を任せて

この地球にいます

これが、昔から、いろんな宗教の中で予言されていた事

キリストの再来とか、仏陀の再誕、マイトレーヤの降臨マイトレーヤの降臨

日本で言う天孫降臨の意味なのです

しかし、俺が、そんな事を書いたら

済度の事で質問したある人のように

殆どの人は、信じられないと言うと思いますが

それが、真実なのですから仕方ありません

やはり、俺は、この事だけは誤魔化せません

皆さんが、頭から「そんな事はおかしい」

「何かの宗教」だと否定されても

俺は、それを正直に伝えるしかできないのです

でも、俺は、何も、それを、皆さんに

ここで、信じて下さいと言うつもりはありません

ただ、俺が、それを信じている事を理解して頂いて

少しでも、関心があれば

直接、皆さんが、自分達の眼で、感性で確かめて欲しいと思います

俺が、皆さんにお願いしたい事は

その事なのです

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２０１１年　縁の花お手紙

すべての読者の皆様に緊急連絡

『この縁の花を読んで頂いている皆様へ

緊急連絡です

２０１０年、１２月２３日～２６日

金沢済度の旅をした事で

俺は、２０１１年～２０１２年１２月２３日

俺の５０歳の誕生日で

フォトンベルトに突入するとか

マヤ歴の予言でも

人類が滅亡するかもしれないと言う日まで

俺は、死ぬ気で、済度をする決心をしました

と言うのも、俺は、１９９３年１０月１日

１８年前に、何故縁の花を書き始めたのか

この世で、皆さん、一人、一人と

何を約束したのか

全部、明快に分かったからです

しかも、長年探し求めていた

日本や世界、人類を救う方法も

その手段も分かりました

答えは、すべて縁の花の中

皆さんにあったのです

だから、俺は、それを

この２年間という短い期間の間に

皆さんに、伝えきるつもりです

皆さんの魂と、皆さんと一緒にツイテいる

目には、見えない存在を救い切る覚悟です

是非、キクの命がけのお願いです

「２０１１年、縁の花の読者の皆様へ

キクの命がけのお願いの手紙」

をお読み頂きたいと思います』

２０１１年　縁の花のお手紙サイト

http://www.geocities.jp/ennohana/2011ennohana/ennohana1.html