縁の花

                              (魂が成長する心と心のネットワーク誌)

                                                           128号           

                                           排気ガス撲滅運動

 

車の排気ガスが今、ものすごい話題になっています。

 東京の石原慎太郎知事は、東京都からディーゼル車を追い出す行動に出ました。

 新聞やテレビで皆さんもみた事があると思いますが、石原知事は本気です。

 銀行から税金を取った後は、今度はディーゼル車がターゲットです。

 車の排気ガスを東京都から、いえ、全国から無くそうとしているのです。

 また兵庫県の尼崎市でも大きな判決がでました。

 西淀川、川崎の両公害訴訟に続いて、尼崎公害訴訟でも、原告である住民は、完全勝訴しました。

 神戸地裁は損害賠償を命じただけでなく、国と阪神高速道路公団に初めて排ガスの差し止めを認めました。

 排気ガスを減らす努力をしなさいといった訳です。

 では、何故それ程、車の排気ガスで騒がれているかですが、その理由の一つは、やはり排気ガスは人体に悪いという事です。

 今は、車の排気ガスが原因で咳こんで苦しんでいるといった事はあまり聞かなくなりましたが、昔は西淀川市、尼崎市などで突然咳き込んだりする、慢性気管支炎のような病気で苦しんだ人は多かったです。

 いえ、今も彼らは苦しんでいます。

 それは新聞やニュースでいっていますし、皆さんも教科書などで習った事があると思います。

 排気ガスは、人間の肺などの気管を悪くするのです。

 何故なら車の排気ガスで自殺する人がいるように、排気ガスを何時間も吸い込んだら、人間は死んでしまうからです。        

 排気ガス自体=公害なんです。

 でもそれだけでなく、排気ガスには発ガンの原因になる物質が2種類あるといいますし、ディーゼル車から出される黒煙、浮遊粒子状物質(SPM)は、東京都で一日だけで、ジュースを飲むボトルで12万本になるといいます。

 膨大な量のSPMがトラックから出ているのです。

 だから決して人事ではないのです。

 しかしその排気ガスをこの何年間減らせたかといえば、答えはノーです。

 石原知事のいうように、国はこの何年間何もしなかったのです。

 しかも車の排気ガスの問題は、公害だけでなく、環境問題としても、重要な問題になってきました。

 酸性雨の問題や温室効果の問題の大きな原因になってきたのです。

 というのも車のスモッグから出るNOxなどが雨水に溶けて、酸性雨になりますし、車を動かす事によって温室効果の原因である大量の二酸化炭素を出す事になります。

 環境問題にとっても車から出る排気ガスは大きな問題なんです。

 でも車の排気ガスは少しも減りません。

 それは皆さんも分かると思います。

 はっきりいって車の台数が減らないのですから、排気ガスが減る訳がないのです。

 だけどそんな中で、紫陽花は素晴らしい本当のものと縁を持つ事ができました。

 それが人材バンクコーナーや支縁隊の中で、紹介しているセラマック21です。

 このセラマック21は、車に付けるだけで、排気ガスを殆ど無くせるという優れものです。

 ですから、公害だけでなく、酸性雨の問題や温室効果の問題にも、決定的な決め手になります。

 そんなすごいものなんです。

 だから紫陽花もこのセラマック21を普及させる事に燃えています。

 これで実際に大きく環境問題に貢献したいと思っているのです。

 というのも紫陽花自身、今まで地球村の高木善之さんや多くの人が話す講演や本やテレビなどで環境問題を勉強したり、縁の花で環境問題の情報を流す事で、少しでも地球の環境をよくしようと頑張っていましたが、果たしてそれだけでよかったのかと疑問を持っていま

す。

 だって残念ながら地球の環境はいい方向にいっていません。

 地球をよくしようという人類の意志、空気さえ、今だに感じられないのです。

 これでは環境問題が進展する訳がないと思います。

 でも、それでも紫陽花自身諦めるつもりはありませんし、これからは多くの人が環境問題の事を勉強するだけでなく、一人、一人が実際に地球環境の為に行動していかないといけないと思うようになりました。

 そうしないととても間に合わないと思うのです。

 そしてそんな中で、紫陽花はセラマック21との縁を持った人や、同じ泉州の読者の青山典生さんや、コスモスエンジェルの仲間である、川北雅子さんや西岡靖浩さんと排気 

ガス撲滅運動という面白い運動をする事にしました。

 国や企業ができないのなら、紫陽花達が車の排気ガスをゼロにしてみせる。

 まず一人でも多くの縁ある人の車や家族の車に付けて貰い、喜んで貰い、友人や縁ある

人にもつけるようにその縁を広げて貰う。      

 そうする事で最後には日本全土の車から排気ガスを出さないようにする。

 そんな画期的な運動です。

 これなら環境問題に関心がない人でも、このセラマック21を車に付けるだけで大きく貢献する事ができるから面白いと思うのです。

 しかも紫陽花は十分に実現可能だと思っています。

 何故なら冒頭にも書いたように、今、時流の流れの後押し、追い風がどんどん吹いているからです。

 ほっておいても車の排気ガスは減らさないと許されない社会情勢になると思うのです。

 だから紫陽花はこのセラマック21の縁は、皆さんにとっても大きなビジネスチャンスでもあると思います。

 是非、皆さんも関心があれば、自分の車に取り付けて排気ガスを無くし、それに納得したら今度は縁ある人に広げる排気ガス撲滅運動に参加しませんか。

 一緒に排気ガスを撲滅したいと思います。

 

  「セラマック21の商品説明」◎

 セラマック21を皆さんに説明するのに、本当にいいものがあります。

 それが実は一本のビデオです。

 はっきりいってこの13分ぐらいのビデオをみて頂けたら、セラマック21のすごさ分かって貰えます。

 紫陽花が下手に説明する必要はないのです。

 何故ならこれで直感の働く人はピーンと来るからです。

 天から何かメッセージがあるのか、守護霊さんが囁くのか「これはすご 

い」「セラマック21、これならいける」という勘が働くのです。

 実際に、そういった人が何人もおり、大活躍しており、紫陽花はまずビデオをみて欲しいと思います。

 希望者の人はいってくれたらビデオを送るので、連絡して欲しいのです。

 またそのビデオはどういったビデオかといいますと、昔、朝の7時、全国放送の毎日放送(4チャンネル)でやっていたビックモーニングという番組で、生島ヒロシさんなどがセラマックを紹介した映像や九州での電撃黒潮隊という番組で、セラマックが取り上げられたものです。

 発明者で(株)マルビシの川崎勝専務や川崎弘浩社長が出て、セラマックがグリーンコープ大分や熊本市営バスなどの環境を重視している企業のトラックに付けられているシーンや、ちゃんとした機関で調べて貰うシーンが出てきます。

 決してやらせではなく、排気ガスの汚染度が18度あったものが2度になっていたり、トラックの運転者が、今まで黒煙をあげていたのに、セラマックを取り付けたことでまったく黒煙や匂いが無くなって驚いているシーンもあります。

 宮崎県工業試験場の中島忠男化学部長は、セラマックの成分を分析して、「我々が理解できない現象が起きているのかもしれない。すべて世の中の現象が科学的に説明できる訳ではない。まだ科学は万全ではないから、今の科学で説明できない事もある」と驚いていましたが、セラマック21はちゃんと公的機関で調べて頂いてもすごいです。

 21世紀に大きく貢献する本当の商品だという事はビデオをみて頂くだけで分かると思うのです。

 しかしこの縁の花では皆さんにビデオをみて頂く訳にはいかないので、補足として説明しますと、セラマック21はどこがすごいのかというと、何といっても,燃料を完全燃焼にちかいところまで持っていける事です。

図のように燃料タンクから出るガソリンや軽油などの燃料をセラマック21にいったん通るようにすることで、セラマック21の中に入っている24種類のセラミックから出る成分によって、燃料の分子が細かくなって燃焼がよくなります。 

要するにセラミック21の触媒効果によって、活性化させ、燃焼効率の向上ができるのです。

でも実はこれが何故できるのかはまだよく分かっていません。

セラマック21を通る事で、そうなるという事は、ちゃんと検査しているので科学的に、実証できますが、何故そうなるかは分かっていないのです。

 どうしてそんな触媒効果がセラマック21で生まれるかは、現在科学では説明する事が不可能なんです。  

 ビデオで化学者の中島忠男さんが不思議がっている通りなんです。

 だけど紫陽花達は科学者ではないので、理屈が分からないからといっても、セラマック21を天からの贈り物として利用する事が可能です。

 だって今まで車は完全に燃焼しない為に、どうして不用成分が残り、それが排気ガスとして出ていたのですが、それが無くなってしまうからです。

 肺癌の原因になるCO(一酸化炭素)、黒煙で、光化学スモッグの原因になるHC(炭化水素)やN0X(窒素酸化物)、喘息の原因になるSOX(硫黄酸化物)、オゾン層破壊の原因になるCO2 (二酸化炭素)も、10分の1に減らす事ができます。

 特にディーゼル車が出すNOXとSOXは、H20と交わる事で硝酸や硫酸になり、酸性雨の原因になっていますが、これも防ぐ事ができますし、二酸化炭素も減らせます。       車から出る二酸化炭素は大気に放出される全体の22パーセントあるといわれていますが、これも大幅に減らす事が可能です。

 セラマック21を付けるだけで、環境問題に関心のない人でも、自然に最大の貢献ができるのです。

 紫陽花は本当に画期的な商品だと思います。

 その上この事はセラマック21を取り付けた時に、車の整備工場で測ってくれるのでデーターが(例、取付前CO 0,15%、HC242PPM 取付後CO      0,01%、HC16ppm)ちゃんと出ますし、匂いを嗅ぐだけでも分かります。

 排気ガスに顔を近づけると、目はチカチカするし、変な匂いもしますが、セラマック21を付けるとまったくそれが無くなります。

 たぶん皆さんもびっくりすると思うのです。

 しかもセラマック21を装着する事で、低燃費も実現させる事ができます。

 燃料が完全にちかい状態で燃えるので、何しろ無駄がありません。

 ガソリンなどの燃料を完全に使いきってしまう事になるのです。

 それで燃費を約20パーセントぐらいは減らす事が簡単なんです。

 と同時にセラマック21を付けると、車のパワーも約20%程度は上がります。

 車好きには堪えられない事ですが、燃料を完全燃焼ちかい状態で燃焼するので出力が増し、追い越し時の瞬発力や登坂時の速力ダウンを防げます。

 2000CCなら2500CCぐらいのパワーになるのです。

 ですから車のパワーに不満を持っている方には最適です。

 自分の車でも何か2、3は不満はあるものですが、もし車のパワーが弱くて、すぐに車線に入られるといった不満や燃費に不満を持っている方には、セラマック21をつけるだけで不満が解消するからです。

 紫陽花はそれだけでもセラマック21は付ける価値はあると思いますし、実際にセラマック21を付けると車のパワーが上がるという事で若者にもものすごい人気があります。

 実は一番パワーアップが気にいって買う人が多いのです。

 でもセラマック21にはまだまだ他にも利点はあります。

 車のエンジンの音も静かになり、静粛性がアップします。

 ディーゼル車なら、大きな音が小さくなりますし、ガソリン車でも、新車時のエンジン音に戻ります。

 騒音の問題も解決するのです。

 しかもエンジンオイルも長持ちします。

 完全燃焼にちかい状態で燃焼するので、オイルも汚れませんし、エンジンの痛みも少なく済みます。

 通常走行の約2倍の交換にいいのです。

 本当にいいことづくめで悪い所はないのです。

 そしてその上に、このセラマック21は半永久使用が可能です。

 面倒なメンテナンスも必要ありません。ずっと使えるのです。

 だから車を買い替える時に、上のクラスの車にする時は、交換が必要ですが、同じクラスだと付け替えて使う事もできます。

 本当に素晴らしい21世紀に大きく貢献できるものなのです。

 

◎「セラマック21の生い立ち」◎

 しかしそんなセラマック21ですが、世に出るには、さまざまな困難と、天から与えられた不思議な縁がありました。

 というのもセラマック21は最初、膨大な開発費をかけて、平成3年6月25日に「セラエース」として誕生(特許出願日)し、平成5年には、ゼネコン会社のトンネル工事用ダンプに約1000台売れたのはいいのですが、その後は続きませんでした。

 トンネル内ではトラックが出す排気ガスは溜まるので、働く人の死活問題なので買ってくれましたが、それが一巡すると、もう見向きもされませんでした。

 わざわざ付ける必要はない。

 ディーゼル車から出す排気ガスに関して、運送業者にしてもゼネコン会社にしても、この時期無くさないといけないという認識がなかったのです。

だから、その後はセラエースは全然売れませんでした。                   

本当に画期的な商品なので、日本の車のメーカーにも持っていったのですが、「本当に素晴らしい」といってくれるのですが、採用しようとしてくれません。

よく聞く話ですが、自分達が開発できなかった嫉妬からか、マルビシなんていう名前も聞いた事のない会社の技術を取り入れるつもりはなかったのです。

日本の大手のメーカーの封鎖性、エリート意識が出たのです。

 ですからマルビシさんは国内を諦めて、海外に目を向けようとしました。

 海外の国から認められてから、日本でも販売していく、逆輸入を考えたのです。

 しかしここでマルビシの川崎弘浩社長は、後に株式会社貢献の社長になる牧野和征さんと運命的な出会いをします。

 というのは、世界に向けて英訳したセラエースのパンフレットを作成して印刷しようとした時、その翻訳を依頼された大日本ビジネス会社の牧野和征社長の目にたまたま翻訳文が目に止まり、そんないいものであれば、内で独占的に販売させて欲しいとなったからです。

 この牧野和征社長は、鹿児島では京セラの稲盛さんに次いで有名な方で、主に教育産業で成功しており、自社ビルも持っています。

 しかもブリタリア百科事典のトップセールスだった事もあり、販売を任せたらプロ中のプロです。

 そしてセラエースは、平成9年5月21日、大日本ビジネスの子会社の貢献という会社で新しくセラマック21として生まれ変わりました。

 徐々に運が向いてきて、売れ出したのです。

 何故なら牧野和征社長はここでセラマック21の売り方を、口込みの売り方に変えたからです。

 ネットワーク販売にして、お客さんがお客さんを呼ぶ方法に変え、自動車のメーカーや大手の運送会社にセールスするのをやめたのです。        

 その為に地元の鹿児島県から九州へとセラマック21の愛用者ができ、次々と縁が広がっていったのです。

 またセラマック21の知名度もそれに合わせるように上がっていきました。

 平成9年3月、(財)日本自動車輸送協会にての排ガス減少テストで、国の基準をクリア(国産第一号機)したのをかわきりに、ついに平成9年8月1日、実用新案登録取得(登録第2554703号)も取れました。

 実用新案ですが、特許が降りたのです。

 その上9月には熊本市営バスに9台採用され、11月には宮崎県科学技術プラザー一般発明の部「最優秀賞」を授賞しました。

 平成9年は画期的な年になったのです。

 しかもそのセラマック21の勢いは、それ以降も止まりません。

 平成11年には、何と紫陽花の地元の泉大津市に住んでいる山岡學さんが、高校の後輩である牧野和征社長の応援をする事になってから、九州だけでなく、全国へと和が広がっていったからです。

 大阪、京都、名古屋、岐阜、東京でもセラマック21の説明会が毎月開催されるようになり、排気ガス撲滅運動が始まったのです。

 と同時に当初予想もしなかった時代の追い風もどんどん吹いてきました。

 冒頭に紹介したように、東京都の石原慎太郎知事が現れ、尼崎公害訴訟で住民が全面勝訴したからです。

 これによって全国各地の運送業協会やトラック協会では、排ガス削減装置の導入を真剣に検討するようになり、1000台単位での販売が見込まれてきたり、東京都では石原都知事は、公害防止条令を改正して、ディーゼルに排ガス浄化装置を義務付け、違反者には罰金を課すと表明されたからです(平成12年2月18日)

 将来東京都内のディーゼル車(26万台)はもちろんのこと、東京都に出入りするディーゼル車(全国のディーゼル車数は1260万台)は、将来何らかの「排ガス規制装置」を付けなければならないようになる可能性は高く、ここに、排気ガス浄化装置の販売にかかわる「ビックビジネスチャンス」が発生し、現在、排ガス削減装置の業者が水面下で凌ぎを削っているのです。

 まさしくセラマック21は21世紀爆発しようとしているのです。

 

◎「事業説明」◎

 さて、それでは気になるセラマック21と縁を持つにはどうしたらいいかですが、まずは説明会に来て欲しいと思います。

 毎月大阪以外でも、京都、名古屋、岐阜、東京などでやっています。

 排気ガス撲滅運動をしているので参加して欲しいし、ビデオをみて頂いたり、いろんな貴重な資料や体験を報告しているので楽しいです。

 雰囲気だけでも感じて欲しいと思います。

 日程は紫陽花にいって頂けたらお知らせします。

 またその上で、関心を持って頂けたら、皆さんの愛車や家族の車に付けて欲しいと思います。

 ローンは可能なので、セラマック21のすごさをまず装着して試してみて下さい。

 軽自動車から始まって、トラックまで、車のクラスで種類はわかれていますが、乗用車でいえば、軽自動車(CM−1)から2000CC未満(CM−2)、3000CC未満(CM−3)、3000CC以上の(CM−4)になりますし、トラックも、2トン未満、3.5トン未満、8トン未満、10トン未満、10トン以上になるので、該当するものを選んで下さい。

 値段はローンを組めば、CM−1で5年間で毎月5千円、CM−2で5年間で毎月6千円、CM−4で5年間で毎月8千円になります。                        

 これで一生使えますし、燃費も向上するので、ある程度経費は削減します。

 人類の未来や地球の為にも、是非皆さんの車からは排気ガスを出さないで欲しいのです。 と同時に皆さんが1台車にセラマック21を付けて、(車のない人は1台購入して、車を購入する時に付けて下さい。ローンの通らない人は相談に応じます)、販売員登録費として1万円を出したら、皆さんももう排気ガス撲滅運動の仲間です。

 その感動を友人や縁ある人に勧めて、セラマック21を取り付けて頂けたら活動費が入ります。

 排気ガスを撲滅するという仕事で、食べていけるのです。

 紫陽花はこんなやりがいのある仕事はないと思います。

 しかも紫陽花がセラマック21で気にいっているのは、後はこの権利を継続するのに、一切のお金は必要ないという事です。

 ずっと販売する権利を持つ事ができ、年会費などを支払わないでいけるのです。

 だから何年かして、誰かに勧めたとしても構いません。

 ずっと縁を持ち続ける事ができるのです。

 その上セラマック21は在庫を一切持つ必要もありませんし、面倒な取付け作業もしなくていいです。

 全国に取付け工場はあるので、そこに車をお客さんに運んで貰ったらいいです。

 扱う商品としても、こんなにやりやすいものはありません。

 これで十分に手数料も頂けるので、是非紫陽花は関心のある人には、縁を持って欲しいと思います。

 実際、セラマック21のビデオを関心のある人にみせるだけで、のってくるので、そんなに販売するのも難しくありません。

 説得する必要はないのです。

 だから紫陽花は皆さんも少しやる気があるのなら、やれるのではないかと思います。

 よかったら紫陽花が創っている支縁隊としてやって欲しいと思うのです。

 と同時に貢献やセラマック21を普及させようとしている人達は頑張っており、市や行政にもどんどん働きかけているので面白いです。

 というのも東京都にももちろんセラマック21の事は伝えています。

 いえ、石原知事も注目しているはずなんです。

 何故なら新聞に出ているトラックに装着を義務づけようとしているディーゼル微粒子除去装置は、値段はあまりにも高く、運送業界や自動車メーカーが反発していて話になりません。

 運送会社が何百万もするものをつけるはずがないからです。

 ですから紫陽花は東京都がセラマック21を認める確率は高いと思っています。

 セラマック21はCO(一酸化炭素)やHC(炭化水素)とNOX(窒素酸化物)を同時に削減できるので(他の製品では絶対に不可能)性能面でいってもずば抜けていますし、価格面でも安いからです。

 今の所、東京都はその製品がどのくらい排気ガスを除去できるか、各メーカーのものを集めて試験させて、優れたものを5、6個選び、都の認定除去装置として認めるみたいですが、その中にセラマック21が入る可能性は高いです。

 そうなったらもうしめたもの、紫陽花はほっておいてもセラマック21は行政の後押しを貰って販売していけると思います。

 全国でどんどん販売していくのも可能なのです。

 たからこのセラマック21には、ものすごい、可能性がある事を皆さんに知って欲しいのです。

 ただそうはいっても東京都にお墨付きを頂けるか、頂けないかは将来の事なので分かりませんが、少なくても排気ガス撲滅のメンバーは真剣に動いていますし、3パーセントの人がセラマック21と縁を持ってくれたら、行政を動かせると燃えています。

 行政にも環境問題でどんどん発言できるし、排気ガス以外でもいろんな運動ができます。 是非、皆さんもそんな排気ガス撲滅運動に参加しませんか。

 紫陽花は皆さんと一緒に活動したいです。

 では皆さん合縁で(皆さんの魂だけでなく、その背景の目にみえない霊達まで、光を届け、救わせて下さい)

                   ^   平成12年4月8日

                               

 追伸、セラマックの件ですが、申し訳ありません、今は、これを造っている会社はなくなったそうです。
 
 だからセラマック21を販売する事はできません。

 ご理解下さい。

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