縁の花
(魂が成長する正直な心と心のネットワーク誌)
第135号
縁の花ホームページ
縁の花のホームページが、前回から誕生しています。
番号は です。
是非インターネットと縁ある人はみて欲しいと思います。
また一度みて頂いた人も、もう一度御覧下さい。
縁の花のホームページは、何回か大幅に更新しています。
今書いている号だけでなく、過去に書いている号で、重要なものは何号も載せました。
将来的には、1号から全部載せてもいいと思います。
一人でも多くの人に、縁の花のホームページと縁を持って欲しいのです。
と同時に、コンピューターを持っていない人も多いと思うので、今回の12月号では「縁の花のトップページ」、最初に出てくる画面を皆さんに資料2として紹介しています。
画面の所はカラー画面の為に見にくいと思いますが、それをみて頂けたら、どんな感じがイメージできると思います。
それをみながら、今回はお付き合いをお願いします。
しかも縁の花のホームページは、やっと、なぜか紫陽花のコンピューターでは画像が見えないという大きな問題を解決する事ができました。
本当にこの1ヶ月以上悩んでいたので、バンダイです。
これはマイクロソフト社の説明によると、販売した富士通さんの都合で、ちゃんとintermet explorerが入っていなかった為なので、入れなおしたので、紫陽花のコンピューターでも画像が見えます。
ただし、この事で、紫陽花は、天下のマイクロソフト社にいいたい事があるので、縁の花第137号「マイクロソフト社にもの申す」で書いていますが、縁の花のホームページは花らしく綺麗になりました。
これからもどんどんいろんな花の画像を入れて、皆さんの心に咲く花壇にしたいと思います。
しかもちょっとだけ自慢すると自分でいうのも何ですが、なかなかのホームページだと思います。
特に載せているページ数は負けません。
以前カシオのワープロで書いたものや、古いワードで書いたものも、ワード2000と互換がきくので、載せる事は可能です。
紫陽花はこれからもどんどん書いて、すばらしいホームページにしたいと思っています。
期待していて下さい。
と同時に、まだ自分のホームページを持っていない方には、持つ事を勧めます。
紫陽花自身載せるまでは、ホームページをどうしても載せたいとは思わなかったのですが、いざ載せてみると本当に「私は幸せです」
というのもホームページというのは実に面白いです。
こんなに面白いものだとは知りませんでした。
全国の人や全世界の人と、これで縁ができるかもしれないと思うだけで、ワクワク・ドキドキします。
やはり読んで頂けるというのは、もの書きとして、本当に幸せな事です。
その上画面もカラー画面で綺麗だし、イラストも豊富で、写真も入ります。
ワープロとは比較にならないぐらいいいです。
今、正直いってもっと早く挑戦したらよかったと後悔しています。
しかしそんな紫陽花も皆さんに一つだけアドバイスするとしたら、ホームページを作成するのはややこしいという事です。
作成するソフトも、ホームページ・ビルダー2001(iBMの有料ソフト)とか、フロントページエクスプレス(マイクロソフトの無料)などいろいろあって、どれを選んだらいいか分かりませんし、使うコンピューターでみえる画面や操作が違います。
しかも紫陽花の場合は、ワード2000で書き込んだものを、どうしたらビルダーやフロントページにはめ込んだらいいかも、結局分かりませんでした。
本をみても書いていなかったのです。
ですから、紫陽花の場合は、ワード2000でホームページを作成しましたが、それだと本当に簡単でした。
紫陽花の場合は,画像が見えないという事があったので苦労しましたが、皆さんがやれば、そんなに難しくないと思います。
紫陽花でよかったら、アドバイスします。
だから皆さんも、いざ作成する時は少し苦労するかもしれませんが、挑戦してみて下さ
い。
それに今の時代、ホームページを作成してくれる会社はたくさんあります。
インターネットのホームページ作成で検索してもいいし、タウンページのコンピューターという所で載っている会社や今、流行の各家庭に配っている生活情報マガジンなどに紹介されている会社にtelしてもいいです。
値段も20万とか30万といった高い事をいう会社もありますが、3万から5万程度で引き受けてくれる会社もあります。
その時に次回からは、自分で作成できるように、やり方を教えてくれる事を条件に作成して貰ったらいいです。
紫陽花の場合は、迷いながらも、結局自分で挑戦しましたが、金銭にゆとりのある方なら安い業者に頼んでもいいと思います。
とにかく操作が苦手な紫陽花でもやれたのですから、皆さんもやってみることです。
またこんな紫陽花に、読者の中で、貴重なアドバイスをしてくれた読者もいました。
作成してくれる安い業者がある事を教えてくれた人や、自分で作成するように励ましてくれた方もいます。
皆さん、縁の花のホームページ誕生を心から願ってくれました。
そんな読者のあたたかい思いで、約1ヶ月程度でかけて縁の花のホームページは、苦戦しながらもとりあえず誕生しました。
ホームページをみる事ができない方も、心から喜んで頂けたら幸せです。
縁の花のホームページは、最初にアクセスすると、資料2にあるページが開きます。
トップページ、「index.htm」というそうですが、ここから他のいろんなページにリンク(移動)するので、もっとも大事になるのです。
またアクセスカウントという、ホームページを開いた人をカウントする機能を、画面の最初、welcome toの上に入れているので、みた人の数は計算されます。
五人みたら5、百人みたら100とカウントされるのです。
だから縁の花のホームページも、何人の人が縁を持ってくれたのか、瞬時に分かります。
そんなやりがいのある機能があるのです。
是非、一日も早く、カウンターが1000になるように挑戦したいと思います。
と同時にその後、縁の花では、チューリップの絵の後に、縁の花ご挨拶,インターネットの皆様へという所で、縁の花の事を簡単に紹介しています。
これは検索サイトで、縁の花やm1や河内晢などを検索した時に、縁の花が紹介される文章になるので、意識して書いていますが、縁の花が笑顔共和国や、m1、高度情報社会、住まい塾、根幹志塾、河内先生などの詳しい情報を書いている事を説明しています。
たくさんの人が、それを見て、縁の花と縁を持ってくれたらと願っているのです。
またその後に、さっそく縁の花の本文に入ります。
まずは最新号の、第139号「永遠の2/1」、第138号「帝国の光」、第137号「マイクロソフト社にもの申す」、第136号「坂本竜馬の縁」、第135号「縁の花ホームページ」、第134号「男女の縁」と、ずらっと今回皆さんに郵送する、平成13年1月号を並べていますが、縁の花のホームページでは、もうすでに載せています。
できたら多少の誤字脱字はいつもの事なので気にせずに、どんどん書けたら載せていくつもりなのです。
だから縁の花は3,4週間で1号か2号は、新しい号が載っています。
一度にどっと出すのではなく、情報は命なので、つねに見て頂ける人に喜んで貰えるようにしたいのです。
と同時にその後に、131号、132号、133号と前回に載せていた号に続きます。
これはしばらく続けるつもりです。
縁の花のホームページは,131号「21世紀に咲くいろんな縁の花」から始まったと思っているので、紫陽花は当分の間は,消すつもりはないのです。
でもその後の本当ご案内コーナー(情報・講演・商品)は違います。
つねに更新していきます。
9月号の次は、1月号になりますが、それだけにするつもりなのです。
というのも本当ご案内コーナーはつねに新しいものを読んで貰って、過去のものは、古くなったり、必要でなくなったりするので忘れて欲しいのです。
ですから、皆さんの中で、前にみたけど、今は載っていないあの縁の事を知りたいという方は、郵送かメールで連絡を下さい。
その方には喜んで現状をお知らせしたいと思います。
と同時に、それは講演ご案内コーナーや人材バンクでも同じです。
紫陽花が、今伝えたい縁だけを載せるようにしたいのです。
だから皆さんも同じ内容が多いといっても、かならず2、3ヵ月に一度は目を通して欲しいです。
なぜなら紫陽花が一番力を入れているのは。この本物ご案内コーナーだからです。
この中には,紫陽花が今までに縁を頂いたもののエキスが詰まっています。
M1や河内先生、笑顔共和国から始まって、新しく縁を頂いた意志表明書や天皇の真実などの新しいものも具体的に紹介しています。
毎回、毎回新しい縁があるのです。
しかも読者の感想コーナー、フラワーネットもあります。
いろんな読者からの感想を紹介していますし、今度から縁の花のホームページをみた人は、メールで感想を送れるようになっていますから、読者からの感想も増えると思います。
そういったものも載せていますのでみて欲しいのです。
その上に、縁の花のホームページは、ご縁を頂いている他のホームページと積極的にリンクさせていきます。
M1や笑顔共和国に関心を持った読者の方が、クイックしたら、興味のあるもののホームページに繋がるようにするのです。
紫陽花はまさしくこれこそ縁の花だと思うので,積極的にするつもりなのです。
ですから本物ご案内コーナーは、これから本格的に充実していくと思います。
皆さんのホームページとも喜んでリンクしますので、ホームページの番号を教えて欲しいし、縁の花のホームページで紹介して欲しいという方も何人かは現われると思います。
紫陽花はそういったものとの縁を作れる事に、ものすごく期待しているのです。
そして本当ご案内コーナーの後に、縁の花で以前に 書いている号を何号か紹介しています。
1号からあるので何を載せるかは迷いましたが、今 から考えれば、情報が古かったり、紫陽花の考えが幼すぎてとても載せられないというものもたくさんあります。
その上ホームページに載せられる容量もかぎられているので、どのくらい載せるかは検討しましたが、主なものは載せました。
紫陽花の縁の本命である、高度情報社会を創る活動をしているM1の事やすべての魂を救う活動をしている河内晢(あきら)先生。
特に河内晢先生は,紫陽花が始めて先生の事を,読者に紹介した第63号「河内晢」や第109号「有縁の死者霊」や第121号「河内先生の話」、第97号「河内劇団」、第84号「河内宏紀」を入れています。
どれも自信作ですし、新しい読者にはかならず1号は送っていたものです。
そういったものも、ホームページだと全部読んで頂けるので、今更ながらインターネットはすごいなあと喜んでいるのです。
またその後も、3、地球環境の為に排気ガス撲滅運動をしているセラマック21や4、人を幸せにする家造りをしている住まい塾、5、笑顔を大切にする種蒔き運動をしている福田純子大統領の笑顔共和国や6、毎日複写はがきを書く事を勧めているはがき道の坂田道信先生、7、紫陽花の尊敬する坂本竜馬などの志士の事や、8、遺伝子の不思議さを講演している村上先生の縁などを次々と紹介しています。
全部、紫陽花が皆さんに一番、最初に紹介したいすばらしい縁ですし、これもどんどん増やします。
郵送ならたぶんコピー代を含めて、1000円以上かかるものが、ホームページだとただですが、是非、読んで欲しいと思います。
これはインターネットで、縁の花と縁を持った人との縁を大切にしたいので、何とか縁の絆を創りたいと願いの元で作成したものです。
というのも縁の花もいくつかの検索サイトに申請しました。
有名なyahooやあちゃらnavi、ntt directory、goo、lycosなどです。
他にもあったら、どんどん登録をするので教えて下さい。
何故ならこの検索サイトに登録したおかげで,縁の花も少しはみて頂けるようになりました。
毎日、何人かはみてくれています。
1週間で20名程度のペースです。
これはインターネットを使う人が、例えば「縁」というもので、関連する「ホームページ」を探そうと思えば、縁の花も多くの他のホームページと一緒に紹介されるからです。
縁の花を紹介する内容をみて、関心があれば、縁の花をクイック、リンクすれば、縁の花のホームページに繋がるのです。
そこで縁の花の内容が気に入って、再び見たい、縁を持ちたいと思えば、「お気に入り」というもので縁の花を登録すれば、今度は検索サイトを利用する必要がなくなりますし、そこまでいかなくても、面白いなあと思って頂けたら、再びみて貰えるようになります。
本来なら、そういった縁の持ち方が、自然でいいと思うのです。
だけど紫陽花は、さはり、そんな縁の持ち方よりも、双方向で、こちらからも発信できる縁を持ちたいです。
その人が一体誰なのか分からないよりも、その人がどんな人なのか分かった方がいいです。
名前やどこの県の人か、年齢や男性か女性か、その人がどんな活動をしているか、分からないと味気なさすぎるのです。
それで、読者として、縁を持ってくれる事をお願いする事にしました。
柳生家の家訓であるように、多少の縁でもこれを活かす縁を持ちたいのです。
また、その為に、最初に、縁の花趣旨説明として、柳生家の家訓を紹介しています。
これは皆さんの多くも一度はみていると思います。
紫陽花が始めて縁を頂いた方にはかならず送るものです。
紫陽花の大好きな柳生家の家訓を使って、縁の花の趣旨を説明していますが、柳生家の家訓という所をクイック(リンク)して頂いたら、柳生家の家訓のページが出てくるようになっています。
縁の花が、こだわる縁の熱き思いをここで分かって頂きたいと思っているのです。
と同時に次に、「縁の花とは」で縁の花の事を簡単に紹介しています。
平成5年の11月から7年ちかく縁の花を書いている事。
読者に郵送するという形で、200人ちかくの人と縁を持っていた事。
ただ単にホームページをみて貰ったらいいようなホームページではなく、読んで頂いた人の縁を大切にして、これから読者の皆さんとネットワークをつくって、人類の為に何かをしたいと願っている事などです。
要するに縁の花に対する紫陽花の熱き思いを語り、新しく縁の花のホームページと縁を持って頂いた方に、読者として縁を大切にさせて欲しいとお願いしているのです。
そしてその後に、読者募集と続きます。
読者募集では、素直に読者になって欲しいとお願いしています。
メールでいろんなやりとりをしたいのです。
でもそれは新しく縁を持った方だけでなく、今まで郵送という形でご縁を頂いた方も同じです。
コンピューターを持っている方はEメールの番号を教えて下さい。
縁の花読者申込書という所をクイックしたら、縁の花のホームページではメッセーの作成というものが出て、紫陽花のアドレスに繋がるようになっています。
そこに住所や名前、年齢、性別、簡単な自己紹介を書いて送信してくれたら、正式に縁の花の読者として登録したいのです。
またその読者募集コーナーの後、編集長紹介コーナーとして、紫陽花の事を少しだけ紹介させて頂いています。
紫陽花自身、誰が作成しているのか、はっきり顔の分からないホームページは嫌なので、分かるようにしました。
簡単な紫陽花の自己紹介を書いています。
それで、新しく縁を持って頂いた方が、縁の花だけでなく、紫陽花との縁を持ってみようと思って頂けたら嬉しいのです。
そしてその後、縁の花のホームページは、ご感想コーナーへと続きます。
これは縁の花の感想や意見を書く所です。
縁の花の感想や意見といった所を、クイックして頂けたら、読者申込書と同じように、メッセージの作成が出てきます。
ここでいろんな感想を書いて、紫陽花に返信してくれたら、届くようになっています。
これが、平成12年11月末の段階の「縁の花」のトップページです。
どうです。ホームページを持っていない皆さんも、何とかイメージが掴めましたか。
自分も持ってみようという気になりましたか。
皆さんが、縁の花のホームページがきっかけで、自分なりのホームページを作成する気になったら幸せです。
では皆さん、これからも合縁で
平成12年10月14日
追伸、縁の花のホームページは皆さんのアドバイスで、少しでもいいものにしたいです。
素人が書いているので、まだまだ足りない所や、画面的にみずらい所もあると思います。
それはどんどん良いものにするつもりですが、皆さんからのアドバイスも欲しいです。
いろんな事を教えて下さい。
お待ちしています。