縁の花
(21世紀に咲く智恵の輪)
第357号
今日は何の日済度
∞「今日は何の日、
慰霊済度本格的に始めます」∞
2009年8月1日から始めた
「今日は何の日手帳」に
記念日や歴史や、誕生日、忌日 の書き込み作業
9月30日で、無事に終わりました
本当は、2010年7月末の1年間で
終わるはずだったのですが
最初は、簡単なもので
どうするか、模索していたので
今のような形ではありませんでした
それで、2か月間
新たに書きなおしていたのです
だから、2010年の今日で
「今日は何の日手帳」の書き込み作業は
しないでよくなりました
もちろん、新しく追加されたものや
見逃していたものもあるので
「今日は何の日」のメルマガはチェックしますが
書き込み作業は、そんなに多くはありません
正直言って、この1年間は、書き込みが多い日は
朝の出勤までに、作業が終わらず
休みの時に、1時間、2時間もかけた事も多かったです
しかも、何日分も残っていたら、休日の昼まで
4時間、5時間もかけていました
それがやっとほぼ終わりました
今は、ものすごく嬉しいです
しかし、俺が大変なのはこれからです
これから、俺が、本当にしたかった済度を始めます
2010年10月1日の今日からは
俺の長年の願いだった
今日は何の日、慰霊済度
本格的に始めたいと思っているのです
というのも、今までは
朝の書き込み作業に追われて
今日は何の日だったのか
朝から記憶する事はできませんでした
俺が、それをできたのは
仕事の終わった後
必ず寄る、大坂の和泉市にある黒鳥山公園での
黒鳥山公済度の時でした
この時に、即席で覚えて
願わせて頂いていました
俺には、済度の先生
金沢の河内晢先生から
不可思議なエネルギーを頂いているので
ご縁さえあれば、どんな御霊も救えるからです
それを、皆さんに分かり易く言えば
今日と言う日をご縁にすれば
後は、その歴史的な事件の背景が分かれば
どんな事で、その人達が喜んだのか
どんな事で、その人達が死んだのか
その背景を理解したら
どんな霊達も、供養、成仏
救わせて頂けるのです
しかも、黒鳥山済度している時の俺には
何か、頭のいい御霊達がツイテくれているのか
慣れなのか、分かりませんが
俺は、結構記憶力が良くなっています
多い時は、歴史的な事件を
20個ちかく覚えるのにも
そんなに時間かかりません
3回から4回読んだら
全部記憶できます
ただ、完璧に覚えるのではなく
ある程度、この歴史的事件の背景
どんな事があったかと言う事ですが
それをある程度の時間
いい時なら、次の日まで
覚えているのです
この時だけ急に頭がよくなるみたいなんです(*^_^*)
ですから、10月1日からは
その作業を
眞朝の3時50分から始める
済度瞑想の時にして
1日じゅう、願わせて頂こうと思います
常に、1日、24時間
今日は何の日で新しくご縁を持った御霊達を
意識して
翌日の朝、お別れ
「さよなら」をさして頂きたいと思っているのです
そしてそれを一年間やり通したら
俺は、日本だけでなく
世界の御霊達を
たった一人で、救わせて頂いたという事になると思います
そんなすごい事、ロマンあるお仕事を
させて頂けるのです
本当にワクワクしています
また、その事を俺だけでなく
皆さんにもして頂きたいので
今日、2010年10月1日に
新しいブログ、「今日は何の日慰霊済度」を作りました
この中で、俺が願わせて頂きたい
記念日、歴史、誕生日、忌日 を書いて
掲載していきます
是非、皆さんもやってみて下さい
皆さんなりに
今日は何の日を調べて
皆さんの波長、縁ある霊達を救って頂けたらと思います
共にガンバリましょう
是非、「今日は何の日慰霊済度」のブログも
http://ireisaido.seesaa.net/
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2011年 縁の花お手紙
すべての読者の皆様に緊急連絡
『この縁の花を読んで頂いている皆様へ
緊急連絡です
2010年、12月23日〜26日
金沢済度の旅をした事で
俺は、2011年〜2012年12月23日
俺の50歳の誕生日で
フォトンベルトに突入するとか
マヤ歴の予言でも
人類が滅亡するかもしれないと言う日まで
俺は、死ぬ気で、済度をする決心をしました
と言うのも、俺は、1993年10月1日
18年前に、何故縁の花を書き始めたのか
この世で、皆さん、一人、一人と
何を約束したのか
全部、明快に分かったからです
しかも、長年探し求めていた
日本や世界、人類を救う方法も
その手段も分かりました
答えは、すべて縁の花の中
皆さんにあったのです
だから、俺は、それを
この2年間という短い期間の間に
皆さんに、伝えきるつもりです
皆さんの魂と、皆さんと一緒にツイテいる
目には、見えない存在を救い切る覚悟です
是非、キクの命がけのお願いです
「2011年、縁の花の読者の皆様へ
キクの命がけのお願いの手紙」
をお読み頂きたいと思います』
2011年 縁の花のお手紙サイト
http://www.geocities.jp/ennohana/2011ennohana/ennohana1.html