縁の花
（２１世紀に咲く智恵の輪）
第３７８号
東日本震災の日本を救いませんか
∞「今から奇跡を起こして、
日本を救いませんか」∞
前号で、少しお恥ずかしいですが
今のままでは、正直言って、済度は成就する事は難しくて
ちかいうちに、日本大震災というべき、大きな災害が起こって
日本や、人類が滅亡だけでなく
宇宙や、霊界もおかしくなると
俺が本気で思っている事
そんな弱気な一面を書いてしまいました
また、その中で、済度の善友達はガンバッテいて
今度、９月１８日に小松市のドームで
済度の先生による何と１万人の講演会を
開催する事を計画した事も紹介しました
本当に、小松市や金沢の人達のパワーには脱帽です
すごいと思います
（ごめんなさい。済度の善友達の会議で、 時期焦燥・・・
という事で、小松ドームの講演会は延期になりました。）
なので、俺もガンバリますし
皆さんの中には、俺の弱気な面を見て
大丈夫かと思っている人もいるかと思いますが
俺は、済度に関して元気一杯です
何故なら、確かに世間一般の常識
科学、物理の世界で考えたら
今から多くの人に、わずかな期間に
済度の事を知って頂く事は大変ですが
俺達が、相手にしているのは
科学では分からない目には見えない霊達です
霊理です
物理学では起こらない事が
簡単に起こるのです
しかも、皆さんや日本人の多くの人が
霊達が、自分達、日本人を恨んでいる事を理解して
恨みを感謝に変える活動をして頂けたら
一瞬で、現状は変わります
霊達が感謝、感謝になったら
それはあっと言う間に
地球全体や宇宙全体広がっていきます
感謝で一杯になるのです
そしてそうなったら
皆さんには、考えられない奇跡が起きます
というのも、例えば、福島の原発の問題です
３月１１日に東北地方太平洋沖地震が起きた後
津波によって、原発は大きな被害を受けて
メルトダウンが起きていた事が分かりました
原発の原子炉中の核燃料が解けて
放射能を発生して
もうどうする事もできないのです
それで、今、福島県の住民や
日本有数の大企業、東電や
日本政府や米・フランス政府
日本でも有数の科学者
世界の科学者も困っています
いくら知恵を出しても
お金を出しても
数値の高い放射能が出ているかぎり
２か月以上経過しても
福島の原発の中にさえ
入って作業する事もできないのです
でも、済度で考えたら
霊達の応援があったら
「すべての魂の親」が、願ったら
放射能を消す事も夢ではありません
というのも、実際に
「すべての魂の親」の先生が
肉体を持って生まれた時
１９４７年、終戦になった２年後
広島と長崎の原爆による放射能は
綺麗にして生まれて来たそうです
放射能は、なくしたと教えてくれているのです
そんな事も、「すべての魂の親」はできるのです
ただ、もちろん、この事は実証不可能ですし
俺にこの事で、食ってかかられても困りますが
実際に、広島、長崎の原爆による放射能の事は
一切問題になっていません
見事に消えていると思うのです
また、今回の津波でも
済度のご縁では
考えられない奇跡が起きています
それを少し紹介すると
会津で、済度の先生の講演会を
１年に１回企画してくれる人が
ある人をお誘いした時に
その人は、残念ながら、講演会には
来られなかったのですが
講演会のチラシを大事にしてねと
企画した人に言われて
家で、大事に保管していたら
東北地方太平洋沖地震で
津波が襲ってきて
自分の家が流されると思った瞬間
何と津波が意思を持っているかのように止まって
その人の家を避けて
隣の家などを全部流して行ってしまったそうです
その人の家は見事に助かったのです
しかもその津波が避けて行った時に
その人の家族は、これはあのチラシのおかげだと分かったそうです
実際には、チラシではなくて、そのチラシ載っている
「すべての魂の親」の不可思議なエネルギーのおかげなのですが
そんな物理学では有り得ない事が起こっているのです
また、残念ながら
家を流された人でも
不思議と、「すべての魂の親」の講演会のチラシを貰った人は
命だけは助かっています
例え、そのチラシを捨てた人でも
チラシを持ったと言う事で
「すべての魂の親」と縁、エネルギーを貰ったという事で
助かっています
そんな不可思議な事が、東日本震災の時でも起こっているのです
だから、そんな有り得ない事を
皆さんが信じる、信じないは、皆さんしだいですが
俺は、信じています
だって、金沢、済度のご縁では
そう言った事は頻繁に起こっていますし
俺も、「すべての魂の親」の先生とは
長いお付き合いなので
いろんな事を見せて頂いて
信じられるようになったのです
ですから、霊達が、本気になったら
何でもできます
今、東日本震災で苦しんでいる人達を
一瞬で救う事も可能です
魂と霊と肉体では、どちらに主導権があるかと言えば
それは、魂、霊です
そちらが動けば、肉体、人は決して逆らえません
人の心や政府、世界も動かせますし
天気などを司っている神々も
協力して貰えるのです
なので俺は、最後の最後まで
諦めません
石に、岩にかじりついても
済度は止めません
何故なら、今まで、１９８０年から
「すべての魂の親」の先生が始めて
３０年もかけて
眞朝の４時と１０時半
毎日済度しているのに
何故、進まないかと言えば
あまりにも、救わせて頂く霊達が膨大だったからです
宇宙全体、幽界全体の霊を救わないといけなかったからです
恨みの波動が強かったのです
でも、済度の仲間も
その３０年間、眞朝 の４時に
１００人以上の人が、伊達に済度していた訳でもありません
膨大な数、那由他桁の数救わせて頂いています
それで、俺は、もうすぐ
恨んでいる霊達よりも
感謝している霊達の方が
数が多くなる
もうすぐ逆転すると信じています
その時に、奇跡は起きるのです
だから、皆さんも、今から、そんな奇跡を
起こしませんか
日本や人類を救いませんか
小松市の１万人講演会成功させませんか
（ごめんなさい。時期焦燥・・・という事で、
小松ドームの講演会は延期になりました。）
そんな大きなロマンを
恨みから感謝に変わった霊達や
済度の仲間と持って
一緒に、一緒に
今からでも
日本や世界や人類を救う活動
最後まで、奇跡が起きる事
空前の大ドラマが見事に
成就することを信じて
ガンバッテみませんか
ご返事待っています
縁の花第３７２号「東北地方太平洋沖地震」
縁の花第３７３号「東北地方太平洋沖地震が起きた真の理由」
縁の花第３７４号「霊達は、今、日本を恨んでいます」
縁の花第３７５号「霊達の必死の訴えに耳を傾けましょう」
縁の花第３７６号「すべての魂の親」
縁の花第３７７号「霊達の恨みを感謝に変える方法」
縁の花第３７８号「東日本震災の日本を救いませんか」