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              縁の花

                            (本物を目指して心と心のネットワーク)

                   第39号

                                平成7年7月7日           

平成7年7月7日、年一回の七夕の日 、パチンコの世界でいえばラッキーセブンという縁起の非常にいい日に皆さんはどうお過ごしでしたか。

この縁の花の読者の年齢は実に様々ですので、お孫さんとどこかに遊びに行った人もいれば、恋人と一日を過ごした人、皆さん一人一人それなりに楽しんだと思います。

が実はこの日は皆さんはご存じなかったかもしれませんが、もの凄く大切な日でした。

本物という考えでみれば、地球や世界の命運をさゆうするといえば少し大袈裟かもしれませんが、間違いなく地球や人類に取っては記念すべき日だったのです。

というのもこの日地球の波動は一つレベルをあげたといいます。

一つのタウイングポイントを越えたのです。

ですから紫陽花はこの七夕の日に何かの願い事を真剣に訴えた人は物凄くラッキーだったと思います。

実現する可能性が非常に高かったからです。

そんな二度とないぐらい素晴らしい日だったです。

しかしこんな事を書いたら皆さんの中には真剣に怒る人も出てくると思います。

本物と呼ぶものに関心のない多くの読者には何だそれとなると思いますが、理解できる人ならこの紫陽花の情報だけで、紫陽花のいっている意味が分かると思います。

それを知っているのなら何故もっと早く教えなかった。

七夕が過ぎてからいわれても遅いではないか、そう怒るのが当然だと思います。

でもその事に関しては許して下さい。

紫陽花もそれを一週間前に偶然知ったので皆さんに知らせる時間がなかったのですと、いうしかありません。

奈良の同じエムジーの薮田さんに聞くまでは紫陽花もまったく知らなかったのです。

というのも奈良の勉強会で古神道などを教わっている小林美元先生に、藪田さんが自分達がやっている会社が7月7日に事業の発表会をやるんですといった時に分かったのです。

その時に小林美元先生がそんな素晴らしい日に事業発表をするのですか。

地球の波動が上がるその日から時代の流れが大きく変わります。

その日に何かをやればまずそれは成功しますよと教えてくれたのです。

が、それは正直いうと紫陽花にとっても意外でした。

七夕の日は金曜日です。

紫陽花はその日が人類の歴史でもめったに巡り合えないぐらい重要な日になっているとは夢にも思いませんでした。

それを知っていたら大切な日本情報科学の東京での記念すべきコンピューター事業発表式に出たのにと後悔しました

シニアーの事だからどうせラッキー7ブンだから気にいってその日にしたのだろうけど、紫陽花はサラリーマンなので簡単に休みが取れず今回はパスをしたからです。

後で慌てて知ってもやはり急には休めなかったのです。

しかし今から考えても紫陽花はそのパーテイに出たかったです。

何故なら紫陽花の考えではその日は後の日本情報科学やMGの運命が最終的に決った大切な日になったと思うからです。

それを皆さんにどう書けば分かって貰えるかは分かりませんが、例えばこれは嘘か本当かは分かりませんが、今から1年前になる平成6年6月6日にはこの日本で大変邪悪な組織が作られたといいます。

まるで映画のオーメンの世界ですが、実際に影の組織というのか、宇野正美などがよく書いている人類を滅亡へと導く組織はその日に、日本人を滅亡へと導くある組織を作ったそうです。

紫陽花にはそれがすへて本当かどうか分かりませんし、何よりも666と並ぶ時に作る事が効果があるのかどうかも分かりませんが、彼らが効果があると思い込むだけで効果があるとも思います。

そんなとんでもないものを作ったのなら早くそんな組織はなくなればいいのにとも思います。

だってそれに効果があるのかないのか分かりませんが、確かに去年頃からますます日本はおかしくなっています。

経済はガタガタで大恐慌一歩手前ですし、日本人の心もオームに代表されるようにおかしくなっているからです。

でももしそんなものを覆すものがあるとしたら、紫陽花はそれは平成7年7月7日だと思います。

7は神の聖数だといいます。

それが三つも並ぶ日は神というか、天の日ともいえると思います。

この日に真剣に地球の事や人類の平和を祈れば、666の日に何をしようとも打ち消す事ができると思うのです。

だから偶然だとは思いますが平成7年7月7日に日本情報科学が記念式をできた事は大変ラッキーでした。

小林美元先生がその日から時代の流れが変わるよといいましたが、それは地球の波動が上がるのですから間違いなくいいようになるという事です。

ですからたぶん日本や世界にとってはまだまだ悪い事が起こりますが、それも最後には素晴らしい世界、本物の世界になる為に必要な事ですが、それをするものは7月7日に日本情報科学のように何らかの事をしたものだと思います。

何故ならこれは別な人に聞いた事ですが、この平成7年7月7日にうまれた赤ちゃんは人類に大きく貢献できる運命があるそうですが、紫陽花はこれは紫陽花達の会社日本情報科学にもいえると思います。

紫陽花達日本情報科学の使命は、日本に新しい情報産業を作り出し、崩壊しそうな日本経済を見事に立ち直らせる事ですが紫陽花はやはりMGや日本情報科学にはそんな使命がある事を確信できたのです。

でないとこんな素晴らしい日に記念式をやれる訳ありません。

その日に記念式をしたのは偶然だとしても、天からみれば偶然ではないと思うのです。

だから紫陽花はこの日に記念式が行われただけで意味があったと思います。

残念ながら今回の記念式は外部の企業や団体を招いてやるものではなく、紫陽花達クルーだけを集めたそうなので、皆さんに発表できるものもありません。

今までのMGのイベントは古くはNGO国際協力委員会の時はロシアやマレーシア、モンゴルなどの大使を招待したり、前は富士通の人を壇上に立てて紫陽花達にメセージをいって貰ったり派手な事があったのですが、今回はそういった事がなかったそうですが、紫陽花はそれでも7月7日にやれただけでもの凄くよかったと思います。

いえ、もしかしたらこの日の事をシニアーは知っていてわざとぶっつけたのではないか。だから外部の人を呼ばず、メンバーだけでこの日を迎えられた事を祝いたかったのではないかとかんぐりたくなるぐらい、シニアーのとった行動は適切でした。

仲間内で祝った方がこの日だけは効果があるからです。

ですから紫陽花は皆さんがどれだけ理解してくれているのかは分かりませんが、大変な日に記念式をしたという事を知って欲しいと思います。

しかもこの七夕のパーテイには日本全国から300人者同志が参加しています。

よくそれだけの人数が平日に集まるなとたぶん皆さんも思うと思いますが、これが実はMGの力です。

こんなイベントに全国から参加するクルーが今までのMGを支えてきたのですが、紫陽花はそれを是非皆さんにも知って欲しいと思いますし、それだけの数のクルーが正式に3000台から始る端末事業を心から祝えば、このエネルギーは凄いと思います。

よしこれからだ。16万8千台は死ぬ気でやるぞ。

やっとここまできたか。あっとひとふんばりだ。

これからが本番だと300人が思うだけでも馬鹿になりません。

300人という同じ目的を持った多くの同志が同じように笑い、同じように喜び、同じようにこの日に参加できた事に感謝するだけでもその力は凄いとは思います。

後で参加した同志に詳しい内容を聞いたところでは、各クルーや各省圏で決意をいったり、中にはおれは、私はこれだけの数の企業を動かし、どこの省圏には絶対に負けないという

挑戦上を叩きつけた人もいたそうですが、とにかく一日も早くMGを成功させるという事で大変盛り上がったそうです。

紫陽花は全クルーがそんな願いを、叶うという特別な七夕の日におこなえばMGは絶対に成功するな。

今回は大成功で、ほっといても神が勝手にMGを成功に導くとさえ今、正直いって思っています。

というのも実は紫陽花はその日にもう一つこの日本で素晴らしい事が起こる事を知っているからです。

それが知花先生の大瞑想会です。

知花先生の事は何度も書いていますので詳しい事ははぶきますが、実はこの同じ日に、同じ関東の山梨でも知花先生の瞑想が企画されていました。

知花先生は6月頃からこの大瞑想会といった事を始めたという事は紫陽花も知っていましたが、それを何故七夕にやるのかは美元先生の話を聞くまでは分かりませんでした。

でも今なら分かります。

地球の波動が一つのレベルを越えるように上がるという事は、その後人間の意識も上がるという事を意味します。

これは目には見えませんので説明しにくいのですが、地球の波動が上がっているのに、その地球にすんでいる生物の波動が上がらない訳がありません。

だからどんどん皆さんも気が付かないだけで自分の波動が上がっていくはずなんですが、その波動が真っ先に上がると思える人が七夕の日に大瞑想会に参加する本物を目指している人達です。

この人達は瞑想をする目的は自分の内にある本当の力を取り戻す事だととらえています。すなわち我神なりですが、瞑想する事で自分の波動、意識をあげ、皆さん一人、日本人や人類の意識を上げるように努めています。

紫陽花にしろ、皆さんにしろ、人類すべてにしろ、この地球上にいきている生物はすべて同じです。

そうしたものがすべて光輝き、この地球も光輝く星になる事が瞑想の目的ですが、たぶん皆さんは突然冥想といわれても戸惑うと思いますので、今回の所は知花先生の元で多くの人が七夕の日に祈っている人が居るんだなと思って下さったら幸せです

が、正直いってこの瞑想に付いては紫陽花は皆さんに偉そうな事は何もいえません。

こんな事をいうわりには紫陽花自身まだよく分かっていません。

紫陽花自身瞑想はやっていますが、まだまだ奥が深くてよく分かっていないというのが実情だからです。

でもそれでも紫陽花は大冥想の事は是非知って欲しいと思います。

たぶん皆さんの中で本物に関心のない人にとっては、何が瞑想だと思っている事はよく理解しているつもりですが、これからの皆さんの将来にとっては大変重要な事になるからです。

ただそういっても紫陽花は皆さんに冥想を理解してくれとはいいません。

それよりももっと簡単な事を二つ理解して欲しいと思います。

まずその一つが今、こういった知花先生の話を聞く人がたぶん皆さんもびっくりするぐらいいるという事です。

しかもその人数も百人や二百人ではありません。

4月に皆さんに案内した京都でも席に座れないぐらいの多くの人が駆けつけていましたし、これが地元の関東地域だともっと凄いと思います。

愛知の細川先生がやる真理の会になると600人程度は集まります。

知花先生というのはそれだけ多くの人を引き付ける事のできる先生なんです。

でももちろん最初からこんなにたくさんの人が集まるようになった訳ではありません。

紫陽花達MGと知花先生との関係は、船井先生が人間の研究という本で紹介する本の少し前ですから、知花先生はまだまだ知られていませんでした。

本物と呼べる多くの先生と地元の清里の人ぐらいしか知られていなかったと思います。

知花先生もやすらぎの郷と呼ぶ素晴らしい旅館で朝と晩に聞きにくる、いつも同じメンバーに1時間講演していた程度だったのです。

しかしそれも船井先生や他の本物の先生の本で紹介されるようになると変わりました。

本を読んでやすらぎの郷に来る人がどんどん出て来たからです。

でもこの時点でも知花先生は基本的には清里の先生でした。

それが証拠に紫陽花達MGの清里クラスが26名ぐらいでおとずれるた時も土曜日や日曜日を含めて四泊五日貸し切りみたいなものでした。

それが忘れもしません平成5年の5月からですから、初めて知ってから1年半から2年は知花先生の講演は清里で50名から70名程度にする感じだったのです。

が、それが1年後に16名の仲間でやすらぎの郷に来た時には、愛知で細川先生の真理の会の力もあって、日曜日には多くの人がいる会場に出かけるようになっていました。

紫陽花も愛知の名古屋まで東先生という大変素晴らしく、これから誰もが知るようになるぐらい有名になる物理学者の先生とのジョインとの講演を聞きに行った事もありますが、会場では満員で入りきれないぐらい多くの人が参加していました。

600人は越えており、紫陽花は本当に嬉しかった事を今でも覚えていますが、それが今では全国にまで広がっています。

知花先生は清里には月の半分もいないぐらい動きまわっており、今ではアメリカやボリビアなどの外国を含めて動きは地球規模になっています。

皆さんは知らなくても本物というものに関心を持っている人達からすれば、知花先生といえば知らない人がないぐらいに成っており、講演をするといえば、全国のどこでも200、300人ぐらいは近くの人が聞きに来るようになっているのです。

それだけ多くの人が知花先生の話を、考えを真理として支持しているという事をまず皆さんに知って欲しいのです。

そしてもう一つ紫陽花が皆さんに知って欲しい事は、それは何も知花先生だけの力ではないという事です。

いくら知花先生が偉大でも一人では何もできません。

本当は一人でも凄い事ができるみたいですが、多くの人を集めるという事はできません。スタッフというか、ブレインというか、知花先生に喜んで手伝ってくれる人が何人も必用です。

それがこの縁の花でも何回か紹介した東日という情報誌や紫陽花達が清里にいった時に大変親切にして頂いた環境保全研究所の人達になる訳です。

こういった人達が知花さんの考えを多くの人に伝えたり、商品にしているのです。

しかし今、そういった人は東日や環境保全研究所だけでなく本当に沢山います。

もちろん紫陽花達MGにもいますが、紫陽花の知らない人もいますし、多くのNGO団体やいろんな会もあります。

京都でやった時にも今度偶然縁ができた香雅耶希という会や紫陽花の知らない団体も、知花先生の講演を支えていました。

こういった多くの団体が仲間に呼び掛けるから知花先生の講演には人が集まるのです。

しかも紫陽花が是非皆さんに知って欲しいのは、こういった人達は本当に素晴らしい人が多いという事です。

皆さんも直接会ったり、話をしたら分かりますが、立派な地位を持っていてもそれをみせびらかしませんし、金銭の欲もありません。

大体知花先生のまわりにいても、精神的な安定は得られても、金銭的なものは得られませんがそれでも本当に楽しそうにしています。

上下関係なんかありませんし、参加した人は知らない人でも仲間だと思って親切にしてくれます。

紫陽花が正直知花先生は凄いなと思ったのは、知花先生の講演内容よりも、まわりで支えている人の人柄ですが、本当に素晴らしい人が集まっているのです。

だから知花先生は本物なんです。

紫陽花はそれを皆さんに一日も早く知って欲しいと思うのです。

ですから今度の7月7日の大冥想会にも紫陽花は残念ながら参加できませんでしたが、きっと多くの人が参加したと思います。

この縁の花の読者の中で参加した人がいたら、詳しい内容を是非教えて欲しいし、きっとMGクルーの中にも、日本情報科学の記念式が終わったら、そのまま知花先生の所に直行した羨ましいクルーがいると思うので、情報が入れば皆さんにも伝えますが、紫陽花は相当集まったのではないかと確信しているのです。

そしてこの大冥想会を知花先生がこれからどんどんやれる事が本当に素直に嬉しいのです。

なぜなら知花先生がこういった大冥想会をずっと前からしたがっていた事は、何となく分かっていたからです。

知花先生はこれをする為に、10年以上も前に清里で講演活動を始めたと思いますし、今その集大成に入っていると思うからです。

もっと厳密にいえば日本や人類の命運もこの大冥想会にある程度かかっているとさえ思う

のです。

が、こんなことをいってもたぶん皆さんに分かって貰えないと思います。

何故大冥想会が人類を救うのかと皆さんも疑問に思うと思いますので、もう少し簡単にいいますと、紫陽花は我が国で考えてみても大冥想会が多くの人によって始められたのはたぶん

初めてではないかと思います。

そんな事を坊主さん以外の人が集団でやったなんていう事なんか聞いた事もありませんし、国難の太平洋戦争の時にも竹槍で飛行機を落とすという事は聞いた事はあっても多くの人が冥想したなんて聞いた事がありません。

知花先生の大冥想会は日本では始めてだといってもいいと思います。

しかも今この冥想が注目されています。

悪くいえばオームになってしまいますが、何故これが注目されているかといえば、思いが実現されるという事が分かったからです。

これは前号の思い、イメージ、確信でも書きましたが、本当に人間は思った通りになります。

成功したいと心から思った人は成功しますし、成功していない人は成功したくないと自分から思っているのです。

だからこの人の思いというものは馬鹿にできません。

オームの人達のようにハルマゲゾンが来る来ると思ったら、本当に来ますし、そんなものは絶対に来ない。

21世紀は輝かしい本物の時代になる。

日本だけではなく、すべての人類が幸せになる素晴らしい時代になると多くの人が思えば

そうなるからです。

そして知花先生の大冥想会は、実はこの善と悪の戦いでいえば、間違いなく善になります。

オームのようにハルマゲゾンが来ても自分達だけは助かるなんて思っている人はいません。

人類の未来を考えれば、環境問題、経済問題どれをとってもしばらくは大変ですが、それでも人類は助かる。

本物の考えや本物の技術や本物の商品が、この世の中にどんどん普及すれば、輝かしい未来が待っている。

すべての人が本物になれれば、今とは違ったまったく別な本物社会。

誰もが平和で豊かで嫉妬や競争をせずにすむ社会になると思っているのです。

その為にまず自分が本物になろう。

日本人として、人類として、少しでも意識を高めようと思って、多くの人は大冥想会に参加しているからです。

だから紫陽花はこの力は決してとてつもない力だと思います。

というのも今、環境問題が大変だという事なら、ほとんどの人は知っているとは思いますが、それを自分達の事として真剣に考え、行動している人はいません。

ではどうしたらいいかという答えがないからです。

でもこの大冥想会に参加する人は答えを知っています。

環境問題を産み出したのも人類の心なんだから、その心を本物にしたらいいという事に皆さんよりも早く気が付いたのです。

ですから答えが分かったのですから、後は実行するだけですからそんなに難しくありません。

多くの仲間と楽しくやれます。

冥想を知花先生の所でやったり、自宅でやる事によって、自分や人類の意識を高めているのです。

しかもこの冥想ではいつまでに何をしたいとか、幸せになりたいとかいう欲は一切ありません。

これは笑顔共和国の福田大統領から聞いた事ですが、人類が平和になりますようにと祈れば、今は平和ではないと認める事になります。

皆さんが今よりもっともっと幸せになりたいと思えば、今は幸せでない事になります。

その皆さんの思いや人類の思いが、今の世界を作ったのですが、冥想にはそんな欲といったものはありません。

ただ純粋に自分の波動を地球の意識や神の波動にまで近づけたいと思うだけだからです。

だから紫陽花はそれを大冥想会で多くの人が思えば、思いはかならず実現しますから意識の高い人はこれからどんどんますます増えますし、日本人全体の意識も上がると思います。

それで皆さんや日本人や世界の誰もがいつか冥想をするようになれば、紫陽花は素晴らしい社会になると思います。

これが知花先生の願いでもあり、知花先生はその為に、地球の波動、意識が上がる7月7日にわざわざ大冥想会をしたと思います。

たとえ日本や人類にとってよくない事がこれから起こっても、そういったものもこの大冥想会で救う事ができるからです。

だから紫陽花は将来この大冥想会が人類を救う一つの大きなものになると思っていると思いますし、7月7日に大冥想会に参加した人の意識は天にかならず通じていると信じているのです。

ですから今ならきっと皆さんも紫陽花がこの大冥想会や日本情報科学の記念式に参加できなかった気持ちを分かってくれると思います。

紫陽花自身やっぱり参加したかったです。

別にMGを成功させて欲しいとその日に天に頼みたかったとか、世界平和を祈りたかったという気持ちは全然ありませんが、MGならそんな素晴らしい日に記念式をできた感謝の気持ちを天に伝えたかったし、ここまで無事にMGが来れた事も素直に感謝したかったです。

また知花先生の大冥想会なら、それをできた知花先生によかったですねと心からいいたかったし、地球にも波動が上がった事を住まして頂いている生物として共に喜びたかったです。

そんな感謝の気持ちを天に上げたかったのです。

しかしそんな紫陽花の願いは実は翌日の7月8日の日に実現しました。

紫陽花の思いは実現したのです。

それが紫陽花が参加した姫路での笑顔共和国の七夕祭りですが、この笑顔共和国に付いては縁の花準備第36号、福田純子を見て欲しいと思います。

そこで詳しく書いていますが、実は福田純子大統領と知花先生は紫陽花の創造以上に親しいのです。

紫陽花も笑顔共和国から頂いた資料を見るまではあまり認識できなかったのですが、しおりというものを読んでいる内に、知花先生が笑顔共和国を大変評価している事が分かりました。だとしたら笑顔共和国のやる七夕祭りも、知花先生のやる大冥想会も同じではないか。

間違いなく繋がりがある。

同じ天が計画した一環だと思ったのです。

だから紫陽花はこれに参加する事にしました。

土曜日だし、何しろ無料です。

さっそくしおりを読んだ翌日の7月3日には、この縁の花にも登場した事のある姫路の尾上正君の所に電話し、仕事の終わったらすぐに向かうからと、7月7日から強引に泊めて貰う事になったのです。

7月7日は姫路から知花先生の方角をむいて冥想し、翌日の7月8日には笑顔共和国の七夕祭りに参加する。

これが簡単にいえば、紫陽花の平成7年7月7日の行動でした。

それを皆さんがどう評価してくれるのかは分かりませんが、紫陽花自身は素晴らしい一日だったと思います。

笑顔共和国の七夕祭りは、次の第39号で詳しく書きますが、もの凄くよかったです。引き続いて皆さんが読んでくれる事を願って、今回は終わりたいと思います。

ではこれで。・・・・・・

いつか皆さんと大冥想会に参加できる事を信じています。

 

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