縁の花
(21世紀に咲く智恵の輪)
第424号
弘中惇一郎弁護士とマスコミの戦い
∞「小沢裁判に勝利した
弘中惇一郎弁護士の総反撃に
マスコミは、震え時がやってきますよ」∞
小沢裁判に完全勝利した
無罪請負人と言われる弘中惇一郎弁護士の活躍は
終わったわけではありません
いえ、むしろ、今、始まっているのですと
紹介させて頂いています
また、その一つとして
弘中惇一郎弁護士が
有罪として1年間服役した
鈴木宗男元衆議院議員の裁判に対して
今、東京地裁に再審を請求した事を
紹介しました
もし、この再審が認められたら
いえ、最強弁護団のしていることですから
再審の決定は、時間の問題だと思いますが
再審されたら、まず無罪は確定なので
鈴木宗男さんは、冤罪
警察の犯罪で、罪を被せられた事になります
本当に、大変な事になるのです
しかし、弘中惇一郎弁護士のやることは
それだけではないはずです
もう一つ、考えられるのは
民主党の代表で
あのまま、刑事事件の時に始まった
異常なバッシングがなかったら
民主党の勝利で
日本国の首相になった小沢一郎の
マスコミに対する裁判です
小沢一郎のマスコミに対しての
総反撃が始まるのです
というのも、覚えている人も多いと思いますが
マスコミが異常にまで
パッシングしていたロス疑惑の三浦和義さんは
弘中惇一郎弁護士の弁護で
俺自身、犯罪をしていないとは
正直思いませんが、無罪になった後
名誉毀損裁判で、マスコミに勝利しています
しかもその率は
東京拘置所のなかから、名誉毀損裁判を本人訴訟で
何と500件を超す訴訟を起こし
時効などを除けば、勝訴率は8割以上とされています
圧倒的に勝利しているのです
その上に、負けたマスコミは、
こんな情報を報道しませんでしたので
詳しくは、分かりませんが
相当な賠償金を取られているのです
だから、三浦和義さんの名誉毀損裁判に
弘中惇一郎弁護士が、どの関わっているのかは知りませんが
関わっていると言われていますし
弘中惇一郎弁護士は、別名
名誉毀損事件のエキスパートとして知られ
「エイズ事件」帝京大学副学長「安部英医師」など
マスコミにバッシングされた人の名誉毀損裁判で
大手マスコミに、何度も勝利しているのです
なので、俺は、弘中惇一郎弁護士はやってくれると信じています
まだ、小沢一郎さんが、マスコミに、名誉毀損裁判をするのか
それを、弘中惇一郎弁護士が、担当してくれるのかも分かりませんが
時期が来たら、やってくれるはずです
というのも、小沢一郎が無罪になっても
まだ、小沢一郎氏の裁判が終わっていませんし
小沢一郎さん自身も、議員として
政治活動があるので
大手マスコミと名誉毀損で裁判するのは
膨大なエネルギーが必要なので無理としても
衆議院議員選挙が終わった後
国民の生活が第一の代表から
日本未来の党では
折角、無役で、骨休みもできるようになったので
小沢氏の秘書裁判が終わったら
やってくれると信じています
少なくても、弘中惇一郎弁護士なら
勧めているはずなのです
何故なら、小沢一郎の異常な報道バッシングは
弘中惇一郎弁護士が、ロス疑惑の裁判で
獲得した功績を踏みにじる事になりました
マスコミは、無罪になった三浦和義さんの名誉毀損裁判に敗れた事で
どんなに怪しくても、逮捕され、裁判で有罪になるまでは
報道に関しては、慎重に報道して
犯人扱いをしないと言う教訓を得ました
ある程度自粛するようになったのです
しかし、小沢一郎に関しては、それを簡単に破りました
自ら、捨て去ったのです
それは、三浦和義や「エイズ事件」の安部英医師」など
報道機関に、悪者扱いされている数々の人の為に戦ってきた
弘中惇一郎弁護士にとっては許せない事だと思います
それで、もう二度と、再び、小沢一郎や
鈴木宗男のように
時の政権、警察、マスコミが
政治家を、バッシングしないようにも
名誉差損で、訴えるべきだと
勧めているはずです
絶対に、勝てるし
目の玉が飛び出すくらいの賠償金も請求する事もできる
今は、大手新聞、テレビ局などのマスコミ会社と
一人の個人が、戦うのは、小沢一郎さんでも大変なので
お勧めしませんが
時期が来たら、私達に任せて下さい
傲慢なマスコミに、鉄槌を下してやりましょう
なんて事を
あの敏腕弁護士の冷静な心で、言っていると思うのです
∞「小沢一郎の大反撃 名誉毀損裁判
「朝ズバッ!」のみのもんたに
謝罪させましょう」∞
3年半以上も、警察とマスコミの
異常なバッシングに
「お天道様は見ている」と信じて
一切、誰も非難せず
じっと、耐えて
見事、無罪判決を得て
完全に容疑が晴れた小沢一郎ですが
無罪請負人、名誉毀損事件のエキスパートと呼ばれる
弘中惇一郎弁護士や喜田村洋一弁護士などの
最強弁護団が付いている以上
このまま黙っている訳がありません
今まで、自分の為に
骨を折ってくれた最強弁護団に
たっぷりお礼をするためにも
大手マスコミの各社
新聞社、テレビ局、雑誌社にも
目の玉が飛び出る数
マスコミが悲鳴をあげる金額で
名誉毀損の裁判が行われます
しかも、俺の予想では、ロス疑惑の三浦和義の時に
本人訴訟で、500件を超す訴訟を起こしているので
1000件以上
金額も、民主党の代表、幹事長を下ろされ
首相になれずに
日本の政治を混乱させ
国民に、膨大な損害を与える事になりました
最低でも、何十億は、求めないとおかしいと思います
得た賠償金は、原発で苦しむ福島や津波の被害で苦しむ
寄付すると言って
1000億円でも、請求したらいいのです
後は、最強弁護団も、商売です
手数料で、ごっそり稼いだらいいと思います
また、小沢一郎議員が、名誉毀損裁判を
弘中惇一郎弁護士の最強弁護団に任せてすることは
マスコミも、当然、予想はしていることですが
最大の悪夢だと思います
何故なら、個人の三浦和義が勝った事で
行き過ぎた報道は、賠償になるという前提はありますし
相手は、名誉毀損事件のエキスパートの人達
日本で、考えられる最強弁護団です
しかも、小沢一郎の報道では
マスコミは、やりすぎました
特に、毎日放送の朝のニュース
みのもんたの「朝ズバッ!」で報道された
水谷建設の社長が、石川被告に
現金の5千円を渡した現場に同行して
現金を渡したのを見たと
言う謎の人物の証言なのは致命傷です
そんな人物は、いませんし
小沢一郎の秘書裁判でも、現れませんでした
なのに、森ゆうこ参議院議員が抗議しても
毎日放送、みのもんたは、一切謝罪しませんでした
さすがに、その報道は、もうしなくなりましたが
そのガセネタを、信じた国民は多く
小沢一郎のイメージは、大きくダウンしました
この事を、最強弁護団が
精密に調べて、裁判すれば
録画があるので、もう逃げられません
どんな取材をしたのかから始めて
報道の姿勢まで
裁判で、争われたら
もうぐうぐうの音も出ません
テレビ局のいい加減さが
裁判によって、明らかにされるのです
その上に、多くの小沢一郎ファンが
待っているのは、
「朝ズバッ!」の傲慢な司会者
みのもんたの心からの謝罪です
絶対に、謝らさないと
気が収まりません
なので、小沢一郎が
名誉毀損で、「朝ズバッ!」を訴えたら
拍手喝采で、注目は、あびます
マスコミは、この裁判を、隠そうとしますが
ネットで、公にされるので
隠す事は不可能で、激しく叩かれるのです
その上に、酷い報道は、
TBS、毎日放送だけではありません
新聞、テレビ局、雑誌社
大手マスコミは、殆ど出し
日本最高のプロの弁護士軍団
最強の弁護団にとったら
ツッコミどころは、満載だと思います
たぶん、マスコミの人たちも
驚くような形で
裁判も、行われると思います
そして、小沢一郎氏の名誉毀損裁判は
小沢一郎さんが、自分、個人の為に
するような、志の低い意識ものではありませんし
最強の弁護団も、そのつもりだと確信しています
名誉毀損裁判を通して
マスコミが、どんな姿勢で
小沢一郎という政治家を報道したのか
警察が起訴できず、
一般の人達11名が、検察審査会で
起訴相当した事で
どうして、犯罪者のように報道しようとしたのか
そういった事も、公平だったのかを
裁判で、争う事が、目的だと思います
是非、小沢一郎さん
弘中 惇一郎さんの最強弁護団の人には
大変だと思いますが
マスコミ各社に対する名誉毀損裁判
お願いしたいと思います
縁の花 第414号 「2012年12月23日 人類はアセンションできました」
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縁の花 第418号 「小沢一郎事件が生んだ 一市民達のネット革命」
縁の花 第422号 「日本未来の党の勝利の鍵は小沢一郎の真実追求です}
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縁の花 第426号 「日本未来の党の大敗 そんなあほな〜日本人は滅亡を選択したの」