縁の花
(21世紀に咲く智恵の輪)
第452号
2013年武田家済度で、
戦国時代の慰霊させて頂いています
∞「3つの花見済度は、
実は、武田家済度です」∞
俺がしている済度ですが
年中、面白い行事があります
月に1回は、済度の先生の金沢講演会の前後か、その日
ある人の家で、夕方から、多くの済度人が集まって
食事とお酒とカラオケをします
●●家済度と言われるものです
那由他桁の御霊を意識して
済度の先生の歌や、いろんな済度人の歌を楽しむのです
これで、千円です
安いと思います
また、夏は海です
6月末ごろから10月末までは
10時半の済度は、金沢の海、内灘で行われます
しかも、その後は、海の済度で
マリンジェットやバナナボートを楽しみます
海で、亡くなった那由他桁の御霊達を
救わせて頂くのです
夏は、最高です
でも、それ以外にも
いろんな事が行われます
7月1日の、済度の先生の誕生祭は
済度の行事で、1番重要ですし
冬は、クリスマスの時期に
ダンスパーティをします
このダンスパーティは、
お金が結構かかりますが
他の行事は、殆どお金はかかりません
千円程度なんです
それに、済度の先生のご縁のある人が経営している
大衆演劇場が、金沢の森本駅近くにあります
ここには、済度の先生も
ご縁があって、時々出演して
歌とは、演技を披露してくれます
なので、金沢に行けば
いろんな事が待っています
霊界は、いろんな事で、楽しませてくれるのです
また、そんな行事の中で
俺が、毎年楽しみにしている行事として
桜の花見済度があります
この桜の花見済度は、大きなものは
毎年、3回行われていて
今年で言えば、
4月7日、金沢、卯辰山花見済度
4月29日、福井、竹田花見済度
5月11日、富山、倶梨伽羅花見済度
が行われるのです
しかも、どの花見済度も、値段も、千円以内で
ヤキソバ、ホットケーキ、シチューなどを
用意してくれるので、最高です
お弁当、飲み物は、持参して
食器も、全員持参ですが
本当に、楽しいのです
でも、それだけでなく
実は、この花見済度は
どれも、俺がやっている武田家済度と
大きなかかわりがあります
というのも、例えば、竹田花見済度ですが
字は、竹田と武田で違いますが
同じたけだです
なので、武田家済度だといえます
少なくても、誰もが、たけだはなみ済度と言っているのです
また、倶梨伽羅花見済度ですが
この場所である、倶梨伽羅とは、倶梨伽羅峠の事で
実は、古戦場でもあります
歴史では、平安時代末期の寿永2年5月11日(1183年6月2日)に
越中・加賀国の国境にある砺波山の倶利伽羅峠
(現富山県小矢部市-石川県河北郡津幡町)で
源義仲軍と平維盛率いる平家軍との間で戦われた合戦が行われました
この合戦は、夜中に、義仲軍が数百頭の牛の角に松明をくくりつけて
敵中に向け放つという、奇襲を行った事で
驚いた平家軍が、我先に逃れようとするが
そこは倶利伽羅峠の断崖で、
平家軍は、将兵が次々に谷底に転落して壊滅したと言う
どこまで、真実かはわかりませんが
源平合戦の中でも有名な一場面があります
要するに、この戦いで、平家は、義仲追討軍10万の大半を失い
平維盛は命からがら京へ逃げ帰ったと言われていますが
平家は、この戦いで、敗れた事で
安徳天皇を伴って京から西国へ落ち延びたのです
なので、この倶梨伽羅花見済度は、たたかいの済度とも言われていて
済度人の人達には、必ず、何か起きるといわれて恐れられています
御霊達の訴えで、何か、よくない事か起きているのです
でも、それは、武田家済度、武(武士、戦い)田(宇宙)家(全体)
宇宙全体の戦いの因縁、御霊を、成仏させる済度だともいえるのです
そして、3つ目の卯辰山の花見済度ですが
実は、この花見が行われる時期は
4月の第一日曜日頃で、これは、甲斐、今の山梨の甲府で行われる
信玄公祭りと重なります
この信玄公祭りは、信玄公が亡くなった4月12日の前の
金、土、日、特に、土曜日の夜に行われる
1,500名の軍勢が甲府駅前広場に集結し
川中島に向け出陣する様子を再現するものは
世界最大の武者行列で
県外からも、何十万と言える人が集まります
日本でも、有名な祭りの一つです
しかも、この時期は、桜の開花の時期で
桜の花見も楽しめます
その時期と、卯辰山済度は
いつも同じなのです
だから、卯辰山花見済度も
武田家済度だと言えます
卯辰山で、武田家、戦いで亡くなった御霊達を意識したら
場所は、関係ありません
信玄公祭りで、甲府に集まっている
武田家の御霊達を意識して
卯辰山花見を、一緒に、大いに楽しんだら
武田家の御霊達も救えるのです
なので、霊界は、この卯辰山花見済度を
企画したのだと思います
そんな3つの花見済度、武田済度
俺は、参加する時には、大いに、お楽しみ様したいと思いますし
皆さんも、大いに、お楽しみ様して頂きたいと思います
∞「歴史好きの皆さん、卯辰山花見済度で、
武田家済度、戦国時代済度しませんか」∞
2013年4月7日、金沢で行われる
卯辰山花見済度ですが
俺は、大阪から、今年は参加します
2013年の2月23日、「戦国の嵐」の本と
出会った事から始まった
2013年武田家済度の大きな一環として
武田家済度したいのです
と言うのも、同じ日、山梨県の甲府では
信玄公祭りが行われる事は
前号で、紹介しましたが
前世、武田家の人達と、参加した事のある俺は
おかげ様で、信玄公祭りをイメージする事ができます
なので、戦国時代にタイムスリップする信玄公祭り
武田二十四将を模した時代行列である
1,500名の軍勢が甲府駅前広場に集結し
川中島に向け出陣する様子を再現する
甲州軍団出陣の姿も、思い浮かべる事もできます
だから、この信玄公祭りには
たくさんの武田家の御霊達や、戦国時代に生きていた
御霊達が、集結しますが
俺は、それを救わせて頂く事ができるのです
しかし、俺は、それを、一人ではしたくないと思います
金沢では、同じ、前世、武田家の仲間の済度人もいるので
一人では、ありませんが
できたら、一人でも、多くの人としたいのです
それで、急な話ですが
4月4日、締切ですが
参加者を、募集したいと思います
卯辰山花見済度は、済度人でない人でも
誰でも、参加する事は可能なので
もし、参加する気があれば
後、二日しかありませんが
俺まで、メール下さい
皆さんが、金沢まで、来られる事ができるなら
共に、武田家済度したいと思いますし
俺は、4日から金沢にいるので
時間のある人なら
6日の金沢講演会なども
楽しみたいと思います
ただ、皆さんに、お断りしておきますが
武田家済度と言っても
別段何もしません
卯辰山花見済度は、那由他桁の御霊達と
日本人が、古来からの風習であった
花見を楽しみながら
やってきた、先祖代々の霊を供養する行事を
一緒にする事で
途方もない数の御霊を救うものです
武田家済度とは、まったく関係ないのです
だから武田家済度は、あくまでも
俺や、それを志願する人達だけの世界の話ですが
俺は、志願する人達とは、大いに、武田家を意識して
武田家の御霊達を、救わせて頂きたいのです
また、その済度では
歴史に、詳しくない人も歓迎ですが
できたら、歴史好きな人達と
大いに、武田家や戦国時代の事を
語りたいと思います
と言うのも、前世、武田家の仲間の済度人の人達は
残念ながら、武田家の歴史に詳しいと言う事もありませんし
済度人でない前世、武田家の人達は
関東方面なので
大阪、金沢に来るのは大変なので
滅多に会う事はありません
ですから、武田家の歴史に詳しい俺一人になるケースが多いですが
やっぱり、武田家済度するなら、武田家に詳しくないといけないと思うのです
それで、世間では、今は、歴女と言われる女性達も、多くいて
男性だけでなく、女性の中にも歴史に、詳しく
キャラクター化された歴史上の人物へのオタク的な嗜好を持つ女性や
大河ドラマ関連の歴史的観光地に訪れる歴史好きの女性も
多いそうですが
そんな、歴史好きの人達と
大いに、武田家の事や、戦国時代の事を語りたいと思います
「戦国の嵐」のシミュレーション小説のように
武田家や、戦国時代をシミュレーションして
大いに、楽しみたいとのです
と同時に、そんな歴女の人達には
今の時代の男性にはまったく興味がなくて
昔の武将に、恋していると言うか
心から、愛している女性もいるそうですが
そんな人達には、武田家にはとらわれずに
是非、参加して欲しいと思います
何故なら、俺は、歴女の人と
ご縁を持った事はないので
その人達の気持ちは、本当は分かっていないかもしれませんが
ただ歴史が好きとか、キャラクター化した武将は
かっこいいと言う気持ちだけでなく
その武将達を、心から慰霊し
成仏させたいと言う気持ちもあると思います
いえ、そんな武将達が
あの世、霊界に帰っているのではなく
この世に、留まっている事は
今までは、知らなくても
もし、知ったら
どんな事をしても、成仏させて欲しいと思うと思います
なので、もし、皆さんの中で
歴史の武将や、その当時戦った兵は
まだまだ、霊界に帰れないと思っている人は
是非、参加して欲しいと思います
一緒に、歴史を大いに語り
花見を通して、済度させて頂きたいと思います
それで、皆さんの大好きな武将の御霊達も
本当に大喜びすると確信しています
また、残念ながら、2013年は
時間がなくて、無理でも
2014年、2015年も
卯辰山花見済度はあります
是非、事前に、メール頂けたら
俺も、参加したいと思います
歴史好きな皆さん、是非、武田家済度させて下さい
よろしくお願いします
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第447号戦国の嵐」の本でする武田家済度2
第448号「戦国の嵐」の本でする武田家済度3
第449号「戦国の嵐」の本でする武田家済度4
第450号「戦国の嵐」の本でする武田家済度5
第451号「2013年武田済度が始まりました」
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第466号「人は城、人は石垣の意識で、
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