縁の花
(本物を目指して心と心のネットワーク)
第78号
三分類
∞「人の素質は三分類に分けられます」∞
前回の76号で始めて素質蘇生学を紹介しました。
縁の花の読者の皆さんに、本当に凄いものですよと紹介しましたが、皆さんの感想はどうでしょう。
何かピーンと来るものがあったでしょうか。
その感想は、これからの皆さんの反応が楽しみだなあと思いながら、今、第78号で「三分類」というものを書いていますが、是非、皆さんも自分の素質の事で知りたい事があったら、遠慮なく連絡を下さい。
○○○の会社のコンピューターからデーターを取るのに、少しだけお金が必要ですが、紫陽花はそれを皆さんが知れば、今後の将来にとってもの凄く大きなプラスになると思います。
一生役にたつ財産になると思うのです。
というのも例えば、A遺伝子、D遺伝子、N遺伝子という言葉があります。
第76号の素質蘇生学では、この三つの言葉の説明もせずに、突然書いたのでたぶん皆さんの中に戸惑った人も多いと思います。
その意味が分からずにずっとこの1ヶ月近く気になっていたり、縁の花の紙面構成がいつもと違っていたりしたので、もしかしたら訳が分からず最初から、つまずいた人もいたかもしれません。
それは分かりませんが、実はこれは素質蘇生学と教わった理論を紫陽花がさっそく利用したものです。
こうした方が皆さんの心に、響くと思ったのです。
何故なら皆さんにはとても信じられないでしょうが、日本のような先進国に住んでいる人達には、大きく分けてまったく考え方の違う三種類の人種がいます。
生き方、意志決定の仕方や幸福感などが、三種類で全然違うのです。
ですから紫陽花は、最初はA遺伝子の人に響く言葉で、次にD遺伝子の人に響く言葉で、そして最後に紫陽花と同じようにN遺伝子の人が響く言葉で書いたのです。
それは皆さんも、是非もう一度第76号の素質蘇生学を読んで、自分にはどの遺伝子の言葉が響くか考えて頂ければ面白いと思いますが、かならず自分に合っている遺伝子の言葉があります。
もしあれば皆さんは、実際にその遺伝子の可能性が高いのですし、これからの時代は、自分の遺伝子の言葉だけでなく、ちゃんと他の遺伝子の言葉で、三言語をきちんと話せないといけないのです。
これが、紫陽花が素質蘇生学で教わった最初の驚きでした。
分かりますか。
今の段階ではとても理解できるとは思いませんが、皆さんはまったく気が付かないまま、何気なく話している日本語は、誰にでも通じていると思っていますが、大きな間違いです。
実際はわずか3分の1の同じN遺伝子ならN遺伝子だけ、A遺伝子ならA遺伝子だけにしか正確には伝わっていません。
他の遺伝子の人に話したり、他の遺伝子の人の言葉を聞いたりしているだけで、皆さんは無意識にストレスを感じているのです。
それぐらい言葉とは難しいものですし、紫陽花はやっとそれが分かったのです。
ですから素質蘇生学に関してだけは、紫陽花は書き方をちょっとだけ変えます。
今まで「縁の花」は、N遺伝子の特徴である前置きが長くて、なかなか結論に入らない書き方で書いていましたが、他のA遺伝子やD遺伝子の皆さんの中に、それでストレスを感じさせている事が分かったからです。
だからA遺伝子やD遺伝子の人にも興味が持てるように、ここで、まず結論からいいますと、紫陽花がこの第78号、三分類で、皆さんにいいたい最大の事は、皆さんが自分は三分類の内の一体、何遺伝子なのか知るだけでもこれからの人生はまったく違ったものになるという事です。
それだけでも本当にすごいのです。
ですから紫陽花に生年月日を教えて下さい。
皆さんが三分類の内の一体どの遺伝子なのかぐらいなら、電話を貰うだけで、すぐに分かります。
もちろんお金もまったくいりません。
これが紫陽花のいいたい事です。
∞「人の素質 1思考パターン」∞
又ここで皆さんがずっと気になっている三分類、N遺伝子、D遺伝子、A遺伝子の人とは、一体どういった分け方をするのか、どういった思考パターンを持っているのか、あまり皆さんをいじめてもなんですから説明してあげますと、例えば人生目標でいえば、N遺伝子の人は、「最終的には皆と仲よく人間らしく生きたい。その為には人と競争せずに共に生きたい」というものを持っています。
N遺伝子の人は、こういった人生目標の為に、情報や人脈や知識といった形のないものを大切にしますし、これが持てたら幸せなんです。
ようするに多くの人に、いい人、大人格者と呼ばれたいのです。
でも人間はそういった遺伝子とはまったく違ったものを持つ人もいます。
D遺伝子の人の人生目標は「誰からも文句の言われない自分の世界を構築したい。その為には競争して人生に勝利したい」というものです。
その為にはD遺伝子の人は、不動産とか、お金とか、貯金などの形のあるものを大切にしますし、財産というものがなかったら、幸せを感じないのです。
はっきりいって財産家と呼ばれたいのです。
しかしこの二つとも違った思考パターンを持つ人もいます。
A遺伝子の人の人生目標は、「いつも安心して、元気で光り輝いていたい。その為には手っ取り早く成功したい」というものです。
だからその為に、可能性がすぐに実現できる、肩書きや資格、権威や権力を求めます。
こういったものを持てた時、A遺伝子の人は始めて幸福を感じる事ができますし、大成功者といわれたいのです。
これが三分類を、皆さんに簡単に説明したものですが、どうでしょう。
皆さんも何となく分かったでしょうか。
なかなか自分以外の人の持っている別の遺伝子パターンは理解できないものですが、感じだけはきっとつかめたと思いますし、自分ならどんな人生目標を持つだろう。
三分類ならどの遺伝子なのか、是非考えて欲しいです。
何故なら何遺伝子なのか分かれば、皆さんの人生は大きく変わるからです。
それ程、素質蘇生学のいう三分類は、何度もいうようですが本当に凄いのです。
だって素質蘇生学全体からいえば、5パーセント程度の内容ですが、それを皆さんが理解できれば、人生を成功する為に、最初に何を求めないといけないかが分かるからです。
というのも人間はすべて人生を成功する為に生まれています。
失敗する為に生まれて来た人なんかいないと思います。
ただその成功するという基準は、人それぞれに違っています。
それを素質と呼ぶのなら、人それぞれによって全部素質を持っている事になります。
日本の人口、1億2千万人なら1億2千種類の素質があって当然です。
でもそれを大きく3つに分けるなら、人間が成功するには、N遺伝子の人脈や信頼という形の見えないものと、D遺伝子のお金や土地や不動産という形のあるもの、そしてA遺伝子の資格とか肩書き、地位や名誉などの水戸黄門の印籠のように、可能性がすぐに実現できる三つのものが必要です。
この三つがなければ人は幸せにはなれないのです。
これは皆さんも何年も人間をやっているのだから分かるはずです。
だってある人がいくら回りの人から信頼されて、人格者と思われていても、その人にお金がなかったらどうでしょう。
その人は成功した、幸せといえるのでしょうか。
又、いくら成功してお金を持っている人でも、その人がちょっと悪ぞい儲けをして、周りの人にまったく信頼されていなかったらどうでしょう。
その人は成功者、幸せな人だと皆さんは心から思いますか。
たぶんそんな事は思いませんし、今、厚生省の官僚で次官まで進んだ人で、汚職問題になった人がいますが、どんなに偉い地位があっても、あの人を成功者とは誰も思わないと思います。
いいかえるなら、人格、物、地位や名誉、この3つがそろっていないと成功したとはいえませんし、人間はこの三つの内の一つを手に入れると、他の二つを手にいれたくなります。
よく会社の社長さんが成功すると、今度は何かのボランティアを始めるといいますが、これなんかはお金のある人が、次に名誉というものが欲しくなる典型的な事だと思いますし、紫陽花もできたらこの3つは全部欲しいです。
極端にはいりませんが、まったくなかったら、やっぱり成功したとはいえません。
少なくともいくら自分の人生は成功したと本人が思っていても、他人は認めてくれないと思うのです。
だから紫陽花のいう本物の人間というのは、この3つをバランスよく持っている人です。
それができてこそ、人から本物だと思われるのです。
しかし考えてもみて下さい。
この3つを最初から持っている人は殆どいません。
すべての人は、人格、物、地位の中からまず、どれか一つを手に入れてから、次に他の二つを手に入れようとするのです。
∞「人の素質 2戦略」∞
それが、人間が誕生した時に身に付けた思考パターンというのか、ようするに人生をいかに成功するかの戦略です。
人にはそういった戦略がかならずありますし、何か、紫陽花のいう事がピーンと来ない人は是非、今、自分に阪神大震災並の大きな地震が起きた姿を想像して下さい。
そんな大地震で、家とか家族をなくしたのです。
その時、皆さんは自分が今まで築いてきた友人や親戚などの人脈に頼るのか。
自分の持っている、残った財産に頼るのか。
それとも国とか会社、権力の持っている知り合いの代議士や役人に頼るのか。
まず皆さんが最初に何に頼るかで、皆さんの本来の戦略が分かります。
それが、皆さんがこの世に生まれた時に、天から与えられた戦略、人生目標なんです。
そしてそれを簡単に皆さんが知ることのできる学問、これが素質蘇生学であり、N遺伝子、D遺伝子、A遺伝子とは、貴方は人生を成功する為には、最初は何を求める事を優先しなさい。
それを求めてから、他の二つを求める事が、天が貴方に与えた正しい生き方であり、それが成功への近道ですよと教えてくれるもんなんです。
ですからこのN遺伝子、D遺伝子、A遺伝子で、本当にいろんなことの考え方が違います。
幸福感から、人生目標、人生に必要な条件、仕事の役割、磨き合える人間関係、行動特性、意志決定だけをみても、見事に皆さんも三つに分かれます。
皆さんはまだ知らないだけで、本当に同じ日本人でも三種類に分かれるのですが、それが理解できたら、今まで対人関係で持っていたストレスは確実に減ります。
N遺伝子からみたら、この人は私とは違うD遺伝子だからこうなんだ。
そうか。A遺伝子はこう考えるのかと思うだけで、今まで理解できなかった事や許せなかった事が、理解できたり許せるようになったりする訳です。
これは皆さんも血液型で、あの人はB型だからかとか。
AB型だから相性がよくないのだといって納得させている姿を思いだして貰えたらいいのですが、これを素質蘇生学は実際に科学的に100パーセント証明したのです。
これが素質蘇生学の凄い所で、紫陽花もおかげでストレスが減りました。
今までの人生でどうしても分からなかった疑問や、あの人はどうしてこんな事をするのだろうという悩みが一度に解消したのです。
でもその事はここでは書くスペースがないので書きませんが、ここで紫陽花が皆さんにどうしても理解して欲しい素質蘇生学の凄さの一つは、人間は誰でも、人脈、物、地位の三つはどれも欲しいという事です。
だから本来なら、N遺伝子はまず人脈を求めないといけないのに、お金などを先に求めるケースも多いですし、反対にD遺伝子で物を求めないといけないのに、最初に地位や名誉を求めようとする人も多くいます。
この時、人は何か違うなあと思っても、何が違うのか分からないのでうまくいかず、もの凄いストレスを感じますし、友人などにアドバイスを求めても同じ遺伝子同士ならいいですが、他の遺伝子の人だったら、その友人が熱心にいえばいう程、本人にはその言葉が響かず、余計に訳が分からなくなってストレスを感じてしまうのです。
でも素質蘇生学で、自分の素質、一体何遺伝子なのか分かっていたらどうでしょう。
それが分かっていたら、違った遺伝子のものに迷わされずに、本来のものに全力を傾けられますし、友人のアドバイスも友人が何遺伝子なのか分かっていたら、例え違った遺伝子の人の言葉でも、なるほど他の遺伝子の人の考えはそうなのかと謙虚に聞く事も可能です。
その考えが自分の考えと違っても、素直に聞けるようになるのです。
どうです。素質蘇生学とは本当に凄いと思いませんか。
紫陽花はこの事を心から皆さんに早く納得して貰いたいし、この事を皆さんが本当に理解したなら、きっと今頃は凄い衝撃を受けて、目から鱗が何枚も落ちていないと嘘だと思います。
もしそうでないのなら、それは紫陽花の文章に力がないのです。
ただそうはいってもある意味では、紫陽花は言い訳ではありませんが仕方がないとも思います。
何故なら縁の花でいくら紫陽花が書いても、素質蘇生学の本当の凄さ、多くの感動は、はっきりいって皆さんに絶対に伝えられません。
情報量が文章と口頭のセミナーでは千倍は違いますので、素質蘇生学のセミナーを受けて貰うしか方法はありませんし、すぐには分かりずらいと思います。
だって本音をいえば、紫陽花自身はN遺伝子なので、D遺伝子のお金とか不動産、A遺伝子の資格とか会社の部長などの肩書きが人生を成功する為に、最初から一番に重要視する人が存在する事自体、頭では分かっていても、今だに心の中では本当にそんなエイリアンが3分の2もいるのかとまだまだ疑っているからです。
これぐらい人間には本人の遺伝子のパターンがしっかり身に付いているので、なかなか他の遺伝子の事が分からないのです。
でも反対に皆さんがD遺伝子やA遺伝子なら、人生を成功する為に、まず人脈や情報や信頼を大切にするN遺伝子の考え方が分からないかもしれませんね。
ですからこの事は、どう書いたら、皆さんに分かるのか少し悩んでいますが、とにかくこういったふうに人間はある程度豊かになると、ジャンケンのグー、チョキ、パーのように見事に分かれるという事は感じだけでも掴んで下さい。
これは素質蘇生学の基本なので、これが皆さんに理解できないと前には進めないのです。
ですが、この事を皆さんにもう少し分かり易く、紫陽花を例にあげて説明しますと、同じN遺伝子の人なら分かって貰えると思いますが、紫陽花は縁の花を何故書いているかといいますと、これは一言でいうと成功する為です。
しかもD遺伝子のまず自分がとか、A遺伝子の自分達のグループがという思考パターンの人にはなかなか理解できないと思いますが、紫陽花は本気で紫陽花と縁のある読者皆なで成功したいと思っています。
この中で一人でも本物社会に進めなかったら、100パーセントの成功ではないと思っていますし、とにかく「縁の花の読者」の皆さんには、いつか本物に気が付いて、「縁の花のおかげで本物になれました」といって貰えたら幸せなんです。
ようするに紫陽花はいい人、大人格者と呼ばれたいのです。
だから紫陽花はどんなに返事がなくても、いったん縁ができた人は切りません。
皆さんといつか何か大きな本物活動を仲よく、争いもなく、他のグループの人達とも共生してやりたいのです。
又その為にまず人脈をどんどん広げ、いろんな情報を集め、まず自分が人との縁を大切にしようと思っています。
そうすればお金とか、地位なんかは後でいくらでも付いてくるものだ。
これが紫陽花の考え方です。
ですから紫陽花が縁の花を支縁金という形で、今、価値があると思う人だけ払ってくれたらいいというもの、返事を頂けたら本当に嬉しいのも全部この考えから来ています。
紫陽花はそれで十分幸せなんです。
だって素質蘇生学の考えでいえば、紫陽花は無意識で、天から与えられた紫陽花に合っているN遺伝子の生き方で、この縁の花を書いていたという事になりますし、その気持ちは、縁の花の読者である皆さんは殆どの人が分かってくれていると思っていたからです。
でも素質蘇生学を知って、唯一残念な事は、その紫陽花の幸福感は間違っているという事が分かった事です。
たぶん同じN遺伝子の人なら紫陽花の生き方に共鳴して、ある面では羨ましいと思っていますが、他の遺伝子の人にはそんな紫陽花の幸福感は全然伝わっていないのです。
というのも皆さんがD遺伝子の人なら、紫陽花が人生に成功する為に、縁の花を書いているなんてまったく理解できないはずです。
きっと趣味で書いているとしか思ってなかっただろうし、それなら何故金銭をとらないのと不思議なはずです。
だって何かの見える形で取れてこそ、価値があるというのが、D遺伝子の人の考えだし、これで生きていこうと思っているのなら、紫陽花の縁の花はもの凄く無駄があるように感じると思います。
まったく何の反応もない読者は切るべきだし、伝えたい事があれば手紙だけじゃなく、どんどん電話でも掛けたらいい。
そういった事もしないで、ただ縁の花を送っている紫陽花の行動は、よく分からないと思うのです。
又、これがA遺伝子の人なら、もう一つ分からない。
たぶん紫陽花がある意味ではエイリアンじゃないかと思います。
何故なら紫陽花が2年以上も、縁の花を出している事自体、やる事にむらがあって、何を始めるのもよほどピーンと来ないと続けられないA遺伝子にとって、2年間はあまりにも長いです。
最初紫陽花が何かピーンと感じて、縁の花を書いた事は理解できても、それが1年以上も続くなんて、絶対に信じられないと思います。
ましてや、この紫陽花が人生に成功する為に書いていますなんていったら、嘘でしょう。
もしそのつもりなら、どうして本にしようとしないの。
何かの本物の先生になってから書かないと、今のままの素人が書いているという形では駄目だし、表紙なんかも付けて、全面的にもっとカッコいいものにしなさい。
とアドバイスしてくれると思います。
こういったタイプの違う、D遺伝子の人やA遺伝子の人の考えは、まだまだ勉強不足なので、はっきりとは分かりませんが、たぶんそんな感想を持っていると思います。
それをいいかえるなら、他のD遺伝子やA遺伝子の人から縁の花をみたら、順調に進んでいるとも、紫陽花が書いていて幸せだとも、全然見えないという事なんです。
でも今の紫陽花はそういった考えも分かりますし、実はこの三つの考え方がある事を、紫陽花は皆さんにも是非知って欲しかったのです。
何故ならそれが素質蘇生学の素晴らしさだからです。
どこまでこの素質蘇生学の凄さを皆さんに伝えられたのか自信がありませんが、今回はここらへんで終わりたいと思います。
では皆さん今後も合縁で・・・・・・
平成8年11月24日
ご報告
縁の花、第78号「三分類」は、平成8年に書いています。
もう10年ぐらい前になります。
昔、素質蘇生学という呼び名ではない、○○○というものを学んでいたのです。
それを今度、「なんでんかんでん村」の原裕一郎先生のおかげさまで、2005年(平成17年)5月20日に、名称を全部変更して、新たに誕生させる事にしました。
いろいろあって、○○○との縁は離れていたのですが、原先生を通して、皆さんに素質蘇生学のデーターを出せる事になったからです。
これで昔のように、皆さんの素質を分析して、アドバイスする事も可能になりました。
本当に嬉しいです。
是非、皆さんも、料金は必要ですが、分析して欲しい人は言って下さい。