縁の花村まぐまぐ情報
(全国のご縁のある人達と、心も身体も、
お金も豊かになって大成功する情報誌)
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●○● 縁の花村まぐまぐ情報 第106号 2007年 9月19日
○●○ 縁の花 http://www.geocities.jp/ennohana
縁の花村 http://www.geocities.jp/ennohana/1ennohanamura.htm
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ネットビジネス初級講座のご縁
9月8日、朝10時から、大阪の水口先生の事務所で、名古屋のプラットホームのヒントの会のメンバーで、プラットホームITビジネス研究所の中心メンバーである、電脳魔王さんや、ujikiさんのネットビジネス初級講座を受けてきました。
その感想は、とてもよかったです。今回は、プラットホーム空、01、02、03のメンバー7人限定でさせて頂きましたが、各自がノートパソコンを持ち込んで、楽しくやりました。少し熱かったですし、慣れない作業なので、最後は頭が痛くなりましたが、受講費、5千円、交通費2千円、合計7千円の価値は十分ありました。
どのくらいの価値があるかは、今後の菊の努力しだいですが、ネットビジネス初級講座自体は、十分に、価値はありました。菊は、それだけは、皆さんに、心から推薦したいと思うのです。
というのも、菊自身、今まで、ずっとネットビジネス初級講座というようなものと、縁ができることを待っていました。心から願っていたのです。
何故なら、菊自身、働きながら、縁の花を活動していますが、どうしても生活する以上、お金は必要です。しかも、プラットホーム空(くう)03の駅長になって、ますます活動費が必要になってきました。プラットホーム自体は、千五百円程度しかかかりませんが、菊自身、いろいろやりたいことがあるのです。
しかし、そのお金といっても、稼ぎ方があります。変なご縁で、お金とのご縁を持ちたくないのです。だから、菊は、できるだけ、縁の花と、マルチ的なビジネスは切り離していました。縁の花の読者の皆さんや、縁の花村の村人の皆さんに、変なビジネスは、紹介しようという気はなかったのです。
でも、ご縁のある人で、すばらしい活動をしている本当のビジネスなら、喜んで紹介してきました。ホーミーアスカ住環研さんがしている「幸せを生む住まい塾」さんや、「なんでんかんでん村」の原裕一郎村長がしている「素質サプリメント」などです。それを紹介させて頂くことで、稼いでいたのです。
だけど、収入といったら、たまに、おこづかいを貰えた程度で、全然です。収入といった面で言えば、お恥ずかしいかぎりなのです。
でも、菊なりに、前から、何とかしないといけないと考えていました。その中で、ずっと、考えていたのは、ネットビジネス、ITビジネスでした。
縁の花が、目標としているのは、縁の花の活動を通して、ご縁のある皆さんと、次の来る社会、高度情報社会に行くことです。皆さんに、次の高度情報社会のことをお伝えして、その時代の変革を、見事に、心と心のネットワーク、智恵の場を結成して、皆さんと、共生で、共に智恵を出し合って、進みたいのです。そうすることで、皆さん、一人、一人に、21世紀を乗り越えて頂いて、幸せになって頂きたいのです。
それが、菊が、縁の花の活動をしている趣旨、願いです。ですから、そんな菊が、縁の花で、活動費を得るとしたら、ネットビジネスだと、前から思っていました。縁の花で、今のITの最新技術を使って、菊が、心から推薦できるもの、プラットホームの仲間や、縁の花村の皆さんの情報を紹介して、収入を得たいと思っていたのです。そんな高度な情報ビジネスがしたかったのです。
何故なら、その時に始めて、縁の花は、菊の本職になるからです。だから、菊は、今回のネットビジネス初級講座、楽しみにしていました。やっと、それと縁ができると、初めて、プラットホームの駅長会議、シナプスの会議で聞いた時に、第1回目の、大阪での、ネットビジネス初級講座の参加を決めたのです。
プラットホーム ITビジネス研究所
プラットホームには、ITビジネス研究所という部署があります。これは、プラットホームの教育機関、ホロンネットインク、ビジネスを研究していく、バーチャル・カンパニー研究所、全国の駅長が参加するシナプスの会議と並ぶ、重要機関です。それが、ITビジネス研究所なのです。
また、このITビジネス研究所ですが、どういった人が参加しているかと言うと、プラットホームの中で、IT部門に詳しい仲間です。今、プラットホームは、全国で、25個以上のプラットホームがあります。その中には、いろんな特長のあるプラットホームがありますが、中には、ITに詳しい人とか、ビジネスが得意な人達もいます。
プラットホームでは、名古屋のヒントの会が、そうですが、プラットホームのビジネス部門の先駆者として頑張ってくれています。電脳魔王さんは、そのヒントの会、所属で、昔から、コンピューターに強かったのです。
菊は、正直言って、コンピューター関係には強くないので、そういったITに詳しい人
、ビジネスが得意な人の気持ちは、なかなか分からないのですが、全国に、プラットホームのメンバーがいると、中には、ITに異常に強い人がいます。そんな人が、一人現れたら、もうしめたものです。その人の友人や、後輩の人を誘って、プラットホームに参加してもらえたら、IT部門が、誕生することは、そんなに難しくありません。
電脳魔王さんと、ujiki さんの関係が、まさしくそれです。電脳魔王さんの後輩が、ujiki さんになるそうなのです。しかも、二人は、同じ名古屋で、ヒントの会所属です。だから、二人は、時には、たぶん言い争いすることがあっても、仲良しです。その二人が、中心になって、今、プラットホームのIT部門を動かしてくれています。
プラットホームのソーシャル・ネットワーキングサイト、プラットホームのミクシイ、「バーチャル・オフィスも、何ヶ月もかけて、いろいろ苦労しながらも、見事にミクシイ並の機能もつけて、去年の11月頃に完成させてくれたのも、この二人のおかげですし、今も、シナプス、駅長会議で、「バーチャル・オフィス」にこんな機能をつけて欲しいとか、こんな風にして欲しいという、素人の駅長の激しい注文にも、忙しい中で、見事に答えてくれているのも、この二人を中心とした、ITビジネス研究所の人達です。
菊自身も、心から感謝していますし、いろいろとお世話になっています。プラットホームのメンバーの中でも、本当に大切な人達です。ITというすばらしいものに、一芸を持っている人達ということで、これからも、プラットホームのメンバーは、頼りにしているのです。それが、プラットホーム ITビジネス研究所の人達なのです。
ITビジネス研究所の目的
また、そんな電脳魔王さんや、ujiki さんが、ITビジネス研究所として、本格的に、ビジネスを研究してくれるようになったのは、去年からだと聞いています。プラットホーム構想を考えてくれた水口清一先生の薦め、発案です。
菊は、この事だけでも、水口清一先生のすごさ、プラットホーム構想のすばらしさが分かると思います。水口清一先生は、何もしない場ということで、3年前に、プラットホームを立ち上げた時に、必ず、自然の形で、IT部門に詳しい天才、プラットホームの怪しい人物が現れることが分かっていました。一人、現れたら、その人の友人とか、後輩といった人も、横の繋がりで参加してくれたら、プラットホームのIT研究所は、誕生します。
その人達に、プラットホームのIT関係をお願いしたら、本当に格安で、作成して貰えます。おそらく、バーチャル・オフィスでも、メンバー以外の人に頼んだら、何百万円以上もして、とても、メンバーが、三百人ぐらいの、プラットホームでは持てなかったと思いますが、同じプラットホームのメンバーだから、電脳魔王さんや、ujiki さんも、安く、真剣に取り組んでくれたと思うのです。
しかも、この電脳魔王さんや、ujiki さんは、IT技術の専門家だけでなく、ビジネス部門も分かります。正直言って、菊は、ビジネスは苦手で、メルマガ一つとっても、殆ど来るのは、「なんでんかんでん村」とか「フォトン・ベルト」、政治関係で言えば、国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」とか、渡部亮次郎のメイル・マガジン 頂門の一針とかいう、精神世界や政治関係のものですが、電脳魔王さんや、ujiki さんには、一日に、二百通から五百通の、ビジネス関係のメルマガが届くそうです。菊には、とても考えられませんが、ビジネスをやっている人は、そんな感じです。
だから、ITビジネス研究所の人達は、ITの技術だけでなく、当然ビジネスも分かります。その二つが分かるのです。本当にすばらしいと思います。菊のない才能を持っている人として、心から尊敬しているのです
しかも、そんなITビジネス研究所では、明確な目的があります。プラットホームのメンバーが、今後、それぞれの夢を実現していく上で、これからの高度情報社会では、ITのビジネス部門は、欠かせません。それを、個人レベルでも、利用できない人は、成功しないのです。そんなプラットホームのメンバーの要望に、明確に答えてくれるのが、ITビジネス研究所です。菊は、本当にすばらしいと思います。是非、そんなプラットホームに、皆さんも、菊と直接のご縁のある人は、ご参加して欲しいと思います。
バーチャル・オフィスのITビジネス研究所のコーナーでは、それを、プラットホームの皆さんに、分かりやすく書いています。省くところがないので、そのまま引用させて頂きますと、
ITビジネス 研究所
『パソコンやインターネットの普及によりITとビジネスを切り離して考える事が出来ない時代になっています。また、ITを利用することで個人が毎月数百万円の収益を上げると言った例も珍しい話ではなくなりました。こう言った動きは第一次、第二次のITバブルを経て、現在では一過性の物ではなく紛れもない新しいスタイルのビジネスとしての地位を確立するに至っています。』
1.高度情報化時代の新しい価値観を理解する。
2.インターネット時代の新しいマーケティングを理解する。
3.今までにないネットワーク社会のコミュニケーションを理解する。
『この三点を正確に捉える事で、個人と法人が同じスタートラインに立てる事が出来るのです。 個人にとってはチャンスであり、法人にとっては脅威であると言って良いでしょう。ネットビジネスに素早く対応し、且つ、リアルビジネスとの円滑なリンクを提案することがITビジネス研究所の使命です。』
目的
『ブロードバンドの普及により個人レベルでもITを利用したビジネスを簡単に始める事が可能になりました。しかし、その半面で計画性を持たずにビジネスに参入しコンテンツの作成、広告マーケティングなどに多大なコストを要求される結果を招く例が後を絶ちません。ネットショップを例にしても、ただ商品を掲載すれば売れる時代ではありません。
同業他社が犇く中で、より効率よく集客し、より効率よくリピーターを確保することが求められます。社内へのシステム導入なども過不足ない機能を的確に適材適所に導入するしなければ、業務やコストに支障が生じてしまいます
ITビジネス研究所では様々なスタイルの強固な柱としてITを根付かせるためのプランニングを致します。』
例えばこんなこと
1.ネットショップを運営したい。
2.情報販売やアフィリエイトをしてみたい。
3.動画、音声コンテンツを作成したい。
その他、ITビジネスでお困りのことはご相談下さい。
人が、生まれながら持っている性格や運勢が
簡単に分かります。
はっきり言って、これはすごいです。
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是非、読者の皆さん、縁の花村のまぐまぐサイトに入って、
縁の花村まぐまぐ情報の読者になって下さい。
今後、皆さんに、参加して貰えるように、いろんな情報を送っていきます。
縁の花まぐまぐ情報 申し込みサイト
http://www.geocities.jp/ennohana/8ennohanamagmag.htm
縁の花村 村人募集
縁の花村では、縁の花村の村人を募集しています。
これは、コンピューターの世界で、バーチャルの世界で誕生している村ですが、
現在、村人は、全国に200人います。
でも、一人でも村人を多くしたいです。
その為には、直接、菊にメールして、村人に参加してください。
料金はいりません。今後、縁の花村まぐまぐ情報を送らせて頂きます。
菊のメール番号 ennohana@ybb.ne.jp
縁の花村の申しむ込み (名前 匿名 府県 年齢 メール番号
簡単な自己紹介をお願いします。
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縁の花村 菊村長
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