縁の花村まぐまぐ情報
(全国のご縁のある人達と、心も身体も、
お金も豊かになって大成功する情報誌)
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●○● 縁の花村まぐまぐ情報 第95号 2007年 9月19日
○●○ 縁の花 http://www.geocities.jp/ennohana
縁の花村 http://www.geocities.jp/ennohana/1ennohanamura.htm
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プラットホーム空(くう)03 8月号の例会
プラットホーム空(くう)03 8月の例会は、8月17日 午後3時からです。午後、3時から5時までです。その後、地下鉄
また、7月20日から22日のプラットホーム空(くう)03の例会や、プラットホームの説明会も、うまくいきました。特に、萩原先生の話が良かったです。内容は、詳しく書いています。よかったら、関心のあるところだけでも、お読み頂けたら幸せです。
縁の花 第239号「プラットホームの説明会1」
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana/239ennohana.htm
縁の花 第240号「プラットホームの説明会2」
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana/240ennohana.htm
プラットホーム空(くう)03サイト
http://www.geocities.jp/ennohana/yumenopuraxtokuu3/yumenopuraku3.htm
8月例会のご案内
【
2007年8月17日(金)午後3:00〜5:00
【場 所】ホーミーアスカ住環研所
〒537−0012
今里2階205号室
http://www.geocities.jp/ennohana/yumenopuraxtokuu3/KAIJOT...
また、2007年のプラットホーム空(くう)3の予定は
9月は、9月21日、第3金曜日です。
10月は、19日、第3金曜日です。
11月は、18日、第3日曜日です。
よろしくお願いします。
風林火山 第29回 「逆襲!武田軍」 7月22日放送
上田原の敗戦で、板垣信方、甘利虎泰などの重臣を失った武田軍にとって、その半年後に、起きた塩尻峠の戦いでの勝利は、実に大きかったです。この勝利によって、信濃の武田軍の覇権は、決まったと言ってもいいぐらいです。武田晴信は、この後、再び、村上義清に、戸石崩れという大きな敗戦をしていますが、信玄の有利は覆りませんでした。小笠原氏を破ったことで、信濃の中信を得たからです。兵の数では、北信だけの村上義清に対して、甲斐、諏訪、中信を得ている武田軍の方が、圧倒的に有利だったのです。
だから、晴信が、北信の村上義清と戦う前に、小笠原氏を倒していたら、上田原の敗戦は、なかったかもしれません。少なくても、互角で戦うことはなかったと思います。もっと、有利に戦えたのです。ですから、この事は、菊は晴信の失策だと思っています。晴信自身も、小笠原氏を破った時に、ものすごく後悔したと思います。
でも、その敗戦も、塩尻峠の勝利で、補うことができました。もし、この塩尻峠の戦いの勝利が、上田原の敗戦の後、すぐになかったら、武田軍は、折角手に入れた諏訪内でも、反乱が起きて、信濃から追い出された可能性がありました。信濃の人達にとっては、甲斐の武田家は、よそ者だからです。信濃の人達に、結束されたら、危なかったのです。そうなったら、たぶん、甲斐、22万石の2倍、ちかくの40万石を支配する信濃を攻略することは、長い年数が必要だったと思います。武田信玄は、とても名将になれなかったのです。
しかし、塩尻峠の戦いで、晴信は勝てました。兵の進軍をわざと遅らせて、油断させたことが大きかったです。七月の暑い時期、一気に、騎馬隊を率いて、奇襲攻撃したことが成功したのです。それが、山本勘助の策か、晴信が考えた策なのかは分かりませんが、見事です。武田軍の逆襲、天晴れといいたいです。
しかも、この上田原の敗戦と、塩尻峠の勝利で、晴信は、その後、ますます強くなりました。奢る気持ちがなくなって、慎重に戦を進めるようになったのです。その上、板垣信方と甘利虎泰の重臣を失ったことも、若手の家臣を登用することで考えたら、武田家にとって、益になりました。晴信は、有能な家臣だった、馬場信春などを、抜擢することもできました。家臣の穴を埋めることができたのです。武田晴信、信玄は、ある意味で、ツイテいたと思います。
だけど、これに比べて、武田勝頼は、まったく不運でした。長篠の戦の後、織田・徳川に対して、挽回することはできませでした。勝頼に、山本勘助のような軍師はいませんでしたし、たとえいたとしても、織田信長、徳川家康相手では、挽回することは難しかったと思います。そり上に、長篠の戦で、あまりにも、多くの重臣を亡くしすぎました。敗戦が大きすぎたのです。
でも、それは、まだ先の話です。今は、多くの武田家の御霊達と一緒に、塩尻峠の戦いの勝利を祝いたいと思います。武田軍の逆襲に乾杯です。
8月18日、8月19日 武田家海の済度に行ってきました
8月18日と19日、盆休みをかねて、ある所に行って、海の済度に参加してきました。たぶん、7、8年ぶりのことです。21世紀になってからは、まったく行っていないので、菊自身、本当に久しぶりです。きっと、ご縁の神様、霊界から導いて頂いたのだと思います。
また、その海の済度、成功しました。いろんな不思議な事が起きました。天、霊界からのサインも来ました。多くの武田家の御霊さん、救われたと確信しています。
というのも、菊自身、2007年、NHKの大河ドラマが、始まってから、ずっと、武田家の済度ということで、武田家一年日記を書かせて頂いています。今回の風林火山のドラマは、今、生きている人達だけでなく、500年ぐらい前に、活躍した、武田家や諏訪家などの戦国時代に活躍した多くの御霊が描いているものとして、一話ごとの、菊なりの解説書を書かせて頂いているのです。
それで、武田家や諏訪家の御霊の視点で、ドラマを見て、その当時の御霊の思いを、縁の花で、日記形式で書くことによって、それをご縁のある皆様に読んで頂くことによって、あの当時の多くの御霊達の供養をさせて頂いています。
武田家は、何故、滅びたのか。信玄公は、どんな名将だったのか。山本勘助は、どんな人物だったのか。板垣信方、甘利虎泰は、どんな思いでなくなったのか。そんな事をイメージして、武田家や諏訪家の御霊に教わりながら、書くことによって、思いを形にすることによって、供養させて頂いています。消しているのです。
しかし、菊自身、それで、武田家の御霊が、どれだけ霊界に帰してあげられているのか、どうかは分かりません。何しろ、目には見えない存在の話です。菊自身、何ともいえないのですが、今年一年は、武田家の御霊のためなら、何でもしてあげたいというのが、本音です。その中で、不思議なご縁で、海の済度に、参加したというわけなのです。
でも、海の済度と行っても、何も、特別なことをするわけではありません。済度のご縁の人達が、海に集まって、ある人を中心として、マリンジェットやヨット、バナナボートなどを使って、楽しみながら、皆と慈悲の波動を送っているからです。たぶん、そのご縁から離れている人達から見たら、ただの遊んでいるとしか見えないと思います。
だけど、実際は、それで、多くの御霊の供養をしています。海水に入ることによっての感触、海の匂いや、塩の味、いろんなものを味合うことによって、波動で、海で亡くなったり、海に憧れたまま、亡くなったりした御霊に、届けているのです。
だって肉体がなくなった御霊さん達には、五感はなく、人があたり前だと思っていることさえ、得ることはできません。海に触ったり、海の味や匂いを得ることもできないので、代わりに、届けてあげることで、海を感じて貰って供養するのです。それが、済度のご縁の人達がしている海の済度というものなのです。
人が、生まれながら持っている性格や運勢が
簡単に分かります。
はっきり言って、これはすごいです。
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今後、皆さんに、参加して貰えるように、いろんな情報を送っていきます。
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縁の花村 村人募集
縁の花村では、縁の花村の村人を募集しています。
これは、コンピューターの世界で、バーチャルの世界で誕生している村ですが、
現在、村人は、全国に200人います。
でも、一人でも村人を多くしたいです。
その為には、直接、菊にメールして、村人に参加してください。
料金はいりません。今後、縁の花村まぐまぐ情報を送らせて頂きます。
菊のメール番号 ennohana@ybb.ne.jp
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縁の花村 菊村長
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