ルカ画伯2006年3月の絵
         2006年3月21日
 阪急神戸線で素敵な喫茶店知りませんか?

4月にとある方と
ゆっくりお話する事となりました…
で、阪急神戸線沿いで
ゆっくりでき、素敵な喫茶店はないかな〜と…
どなたかお勧め喫茶店ありましたら
教えて下さいませ〜m_m
   2006年3月17]日
 アルペンローゼの天然酵母パン
高の原のならやま大通り
すべてのパンが
天然酵母と国産小麦で作られているらしい…

秋篠寺の帰り
すぐ近くなので
寄ってみた

かわいいお店の中には
パンがい〜っぱい!!
迷ったけれど
280円のフランスパンを三本購入
全て半分に切ってもらい
これお土産に…

夜8時半から来期の活動の打ち合わせ
天然酵母パンのおすそ分け…
時間がなかったので
パンを買っただけで出てきたけれど
2Fはカフェになっている

次に来たときは
ゆっくりお茶したいな〜*~^*
2006年3月17日
 秋篠寺…梅の花
秋篠寺に着くと
雨は小雨に変わり
傘がほとんどいらない位の小降りとなった…

秋篠寺の苔は
今日は雨を受けて
さらに
緑ふかく…
緑のじゅうたんに
つばきの赤が
美しかった…

中へ入ると
梅の花が満開…
参拝者は二人ほど
静かな
ゆったりとした時間が
流れていた…

蝋燭を灯し
お線香をあげ
しばし 祈る…
2006年3月14日
 鹿が6頭…
秋篠寺の拝観時間が16時半までとわかり
雪の降る中、到底間に合わないだろうと判断…
ガレージから車を出したついでに
ドライブに行くことに^^;

行き先は気の向くまま
気が付くと五月山ドライブウェイ

夜来たら夜景がとっても綺麗だろうな〜と
思いながら山を登っていく
カーブの連続の中
ふと 何かの気配…
みると雌の鹿が1頭
こちらを見ている

「あ、鹿が1頭…」と思ったら
次々と鹿が現れ…
5頭の雌の鹿が山を駆け上がって行った
そして、その先に立派な角をもった雄鹿が1頭
6頭の鹿達は
そのまま山へと戻って行きました…

大阪の家から
わずか30分程で

鹿にであうとは…
自然はまだまだ、こんなに近くにある、と
感じた一瞬でした…
 2006年3月7日
 ドカーン
るかが噴火した!!
校長室で校長先生に!!

「町会に挨拶に行っておいて下さいねって
最初の最初に言ったはずですよ!!」

「私たちが一生懸命作った新聞、町会の掲示板と回覧に
回していただくよう、最初にお願いしに言って下さいねって
言ったはずじゃないですか!!」
ってね。
机をばーーーーーーーーんと叩きたい程の
怒りが噴火。


あ、るかが噴火って非常に珍しい事だと思いますよ…。
念のため…。
(え、それは違うだろって??)

机をばーーーーーーんはやらなかったけれど
校長先生、言ってることとやってることが違うやろって
はっきりモノ申しました。

コンサートの記事
さっそくに特別号として昨日、作成。

今日、プリントアウトし校長に持って行った。
町会にはどうしますか?って尋ねると
「こちらから、持って行きます」とのお返事。
少しはわかってくれたかしら…
 3月9,日
 春ですね〜
暖かい日と
寒い日が
交互に来て…
春が近づいてきました

梅の花も先日まではつぼみでしたが
一気に咲きほころんできました…

ああ、春です
冬の後には
春が来るのです


寒さで小さく丸まっていた背中を
ぐーーーんと伸ばして

春のかほりを
吸い込んで…

春の中に入っていきましょう…
春の日差しに入っていきましょう…
そして
わたしは  春とひとつになる…
4月2日(日)13時開場
       14時開演
 『想いは美しい光となって』
  ゲスト出演者  ●葉 翔明
              (画家・詩人・絵本作家)
             ●林 晶彦 
              (宮沢賢治を愛するピアニスト          
             ●藤田 祐幸
              (慶応大学助教授物理学)

 開場:兵庫県立芸術文化センター
料金:前売り 2500円
    当日  3000円 (全席自由)
 <チケット取り扱い・お問い合わせ>
   浅野みよこ・重枝たかし(光ネット)
           06-6433-5017


 絵本作家の葉 翔明さんの朗読
 林 晶彦さんのピアノ演奏
 行動する科学者 藤田祐幸さんの講演

 が主なるプログラムです。
 ふるってご参加下さい。


ちなみにるかは、林 晶彦さんが作曲した歌を
コーラスで歌います〜*^^* 
2006年3月11日
 花粉症
クッッシャーン

目 ごしごし…

いつでも眠い…
2006年3月13日
 木村 弓さんのコンサートへ
15時開演の木村 弓さん
『こころの森コンサート』に行ってきました…
さくら さくら
もののけ姫
となりのトトロ
銀のしずく
埴生の宿

いつも何度でも
涙が止まらない
柔らかく優しいライアの音と
木村 弓さんの透きとおった歌声に
全身が包まれて
涙が止まらない…


 生きている不思議
  死んでいく不思議…

どうして あの娘は死んでいったの…
どうして わたしは今生きているの…
答えは見つからなくて…
哀しみの中に
歌声とライアの音が染みこんできて
まだ これ程に涙が出るのだと
知った ひとときでした…
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