いのちの風 bT36 

平成20年4月1日(火)発信 石黒大圓(だいえん

 

今回のテーマ 映画「1/4の奇跡」應典院上映/日本の恩人チベット/チベット国旗を掲げよう

 

いつもありがとうございます。 花冷えが続いて寒暖の差が激しい最近の気候ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 メール通信に方には先週にお知らせしましたが、再度のお願いです。

 

「1/4」 英語字幕で 世界へ飛躍

ミクシー http://mixi.jp/

 

1ヶ月後の4月29日(火・祝)に映画「1/4の奇跡〜本当のことだから〜」上映会&入江監督講演会を行います。 

 

1/4の奇跡〜本当のことだから〜」公式HP

http://www.yonbunnoichi.net/ 

 

ぜひご来場賜りますようにお願い申し上げます。 この映画は平成19年2月の初上映会以降全国で自主上映会が開始され、すでに100ヶ所以上、1万人以上が鑑賞して、自主上映映画の記録を塗り替えました。 さらにこの映画の英語字幕バージョンが出来て、いよいよ世界に羽ばたく時が来ました。

 

当初、カナダ・バンクーバーが英語字幕版の初上映の予定でした。 

http://ascension.doughnuts.jp/index.html

 

しかし4月11日からのアメリカ・ロサンゼルスでのJapan Film Festival 2008日本映画フェスティバル(日本文化を描いた良質な日本映画をアメリカ在住の方々に見てもらう映画祭)での上映が決まりました。 

http://www.jffla.org/ 

 

 

「フラガール」「ALWAYS三丁目の夕日 」「電車男」「椿三十郎」など最新の名作日本映画に伍しての上映となりました。 それだけドキュメンタリー映画としての質が高いと評価されたのです。

 

今回は、以前に佐野由美さんの映画「with・・・若き女性美術作家の生涯」上映会を應典院でして以来の大きな上映会です。 

http://www.c-space.co.jp/with/

 

お近くの方でお時間がありましたら、よろしくご来場をお願い申し上げます。 

 

なお現在スタッフ募集中です。 お手伝いしていただける方がありましたら、ご連絡をお願い申し上げます。 

石黒大圓 090―1146―7351まで。 

 

 

第76回「いのちと出会う会」4月29日(火・祝)「1/4の奇跡〜本当のことだから」上映会

 

養護学校教師、山元加津子さんと子供たちとの、純粋な心温まるふれあいを描いたドキュメンタリー。全国で自主上映会の輪が広がっている。障害がある人、ない人も、すべて理由があって生まれてきている。みんなそのままで素晴らしいんだ。まるごとの自分のこと大好きでいいんだよと魂を揺さぶられる感動一杯の映画。 人生観がきっと変わります 

 

会場: 應典院2階本堂ホール(すばらしい会場です)   

12:30分開場  13:00上映(100分)
                15:00入江富美子監督の講演  終了 16:00  
参加費: 1500円(應典院会員1000円)

〒543-0076 大阪市天王寺区下寺町1−1−27
        TEL06−6771−7641 FAX 06−6770−3147 
應典院・ホームページ  http://www.outenin.com 
  
最寄り駅: 谷町9丁目駅(地下鉄谷町線)
B番出口より西へ徒歩8分
       日本橋駅(地下鉄千日前線、堺筋線、近鉄)8番出口より東へ徒歩7分


 「いのちと出会う会」    
いま満ち足りた時代だけれど、なぜだろう。 悲しみが見えにくい。 
生きる力がわきあがらない。 いつか来る「人生の店じまい」を
見据えて、生きること、老いること、病すること、そして死について
じっくり仲間と語り合いたい。そんな集いが「いのちと出会う会」です。 
お時間がありましたらご参加ください。
                           
司会 
石黒大圓

應典院HPのなかの「いのちと出会う会」開催予定と趣旨、過去の開催記録(第1回〜75回)
http://www.outenin.com/otc/projects/inochi.html 

應典院

http://www.outenin.com/about/index.html 
情報ぎっしり應典院メルマガ 月1発行中!登録フォーム
http://www.mag2.com/m/0000236716.html
應典院4月のイチオシ企画!
http://uemachi.cotocoto.jp/event/3008

 

【参考】
「いのちの風」通信より
映画「4分の1の奇跡 〜本当の事だから〜」解説チラシ
http://www.geocities.jp/ennohana/isiguro/en1-4honto.htm 
「浄化/山元加津子さん/障害の意味/」
http://www.geocities.jp/ennohana/isiguro2006/enisiguro387.htm 
「映画&いのちと出会う会/大ちゃんの詩」
http://www.geocities.jp/ennohana/enisiguro496.htm 

「いのちと出会う会/大いなるいのち/苦にしない人生/ビハーラ僧/霊的対話」
http://www.geocities.jp/ennohana/isiguro400/enisiguro416.htm 
「千の風になって/自由訳・般若心経」
http://www.geocities.jp/ennohana/enisiguro466.htm
「精神科医・V・フランクル/つらい人生にも意味がある/この世の苦しみを肯定」
http://www.geocities.jp/ennohana/isiguro400/enisiguro423.htm 


「障害児/大平光代さん/ダウン症/小林正観さん/争わない/喜ばれる存在」 
http://www.geocities.jp/ennohana/isiguro/enisiguro504.htm 
「ソニーを生んだ障害児/幼児教育/野口雨情/しゃぼん玉/日本の童謡・唱歌」
http://www.geocities.jp/ennohana/isiguro/enisiguro505.htm 

映画「with・・・若き女性美術作家の生涯」と佐野由美さん/苦しみの意味
http://www.geocities.jp/ennohana/isiguro400/enisiguro419.htm
映画「with…」/祈り
http://www.geocities.jp/ennohana/isiguro2006/enisiguro420.htm
佐野由美さん/仕方ない/幸せを感じる心/恵みに感謝
http://www.geocities.jp/ennohana/isiguro400/enisiguro422.htm 

 

 

チベットはかって日本の恩人だった

 

チベット尼僧の平和へのマントラ

http://www.amanamana.com/?OVRAW=%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88&OVKEY=%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88&OVMTC=standard&OVADID=10079893041&OVKWID=13485677041 

 

チベットでは未だに騒乱が続けられ、チベット僧たちの抗議に待っていましたとばかりに中共は弾圧を加え続けています。 中国軍や警察がチベット僧になりすましている写真がインターネットですっぱ抜かれています。 

http://buddhism.kalachakranet.org/chinese-orchestrating-riots-tibet.htm 

 

彼ら中国人が同胞の漢族の商店を襲撃し、それを理由として僧に対する弾圧を加えているのです。 ダライ・ラマも「中国軍の兵士数百人が僧侶姿に変装していたと聞いている」と述べています。 暴動は中国側が仕組んだ可能性があるのです。

 

「兵士が僧侶変装」ダライ・ラマ、中国関与の可能性示唆

http://www.asahi.com/international/update/0329/TKY200803290269.html 

 

 

以下はインターネットサイトのmixiで見つけた情報です。

 

隠蔽されたチベットの真実(抜粋)

http://homepage3.nifty.com/~dennoji/t_gallery.htm 

 

「チベット国は有史以来、ただの一度も中国領土だったことはありません。 独自の文化・言語・価値観を持った完全なる独立国家で、生活のすべてがお祈りと共にある宗教国家で、全国民の約20%が僧侶や尼僧でした。 1911年、中国で中華民国が建国された際も、隣国チベットは清朝以来の対等外交を保つべく、主権国家としての立場を表明、中華民国もそれを認めました。

 

太平洋戦争の開戦前、経済封鎖された日本に対し、チベット政府から大量の羊毛が送られて来ました。その理由はただ、同じ仏教国が苦しい思いをしているからでした。 戦争突入後、チベットは一貫して中立を守り、日本との国交は変わらず続けられていました。 

 

 

 

当時の日中戦線において、中国はアメリカから武器弾薬等をビルマ経由で輸入していましたが、このルートが日本軍によって絶たれた後、連合軍側はヒマラヤ越えのチベット・ルートを開こうとしました。 しかし、先代のダライ・ラマ13世はあくまでも中立を貫き、アメリカ大統領特使の強硬な要求にも断じて応じませんでした。

 

このあまりにも理想主義的な外交が、やがてチベットに悲劇をもたらす結果となりました。 1945年、日本の敗戦です。 日本との国交を継続していたチベットは、なんと国際舞台で「敗戦国扱い」をされるようになってしまいました。 その後、戦勝国によって国連常任理事国が結成され、中国もそのメンバーになりました。 これが更なる悲劇の幕開けでした。

 

 

 

第二次大戦終結後、中ソの共産主義陣営がコミンテルンと呼ばれる政治勢力として世界の覇権を目指しました。 「無宗教こそ文明だ。 仏教を信じるチベットは野蛮人の国だ」と見なしました。 中国は、共産主義によるアジア大陸統一のために、ヒマラヤ山脈のむこうにあるインドを領土化する必要がありました。 その足掛かりとして、チベットに狙いを定めたのです。

 

毛沢東は、青年時代のダライ・ラマ14世を「洗脳」する計画を進める一方で、極秘にチベットでの高地戦闘に耐えうる特殊部隊を編成していました。 若き日のダライ・ラマ法王は、少しは共産主義に魅かれるものがあったといいます。 でも、毛沢東のこのひと言で、考えが変わりました。「君の態度はとても殊勝でよろしい。 だが君が信じている仏教は、人民にとってきわめて有害だ。 すべての宗教は、毒なのだ

 

ダライ・ラマ法王は毛沢東のもとを去りました。まもなく中国の高地戦闘特殊部隊がチベット国境を侵犯。 まともな軍備を持たない「祈りの国」はひとたまりもなく侵略されてしまいました。 そして1959年3月、首都のラサで、人類史上空前の大規模な民族浄化が開始されました。 殺戮に次ぐ殺戮。破壊に次ぐ破壊。強奪に次ぐ強奪。レイプに次ぐレイプ・・・。

 

中国がいかにして「チベットを侵略したのか」 #1-3

〔映像提供:ダライ・ラマ法王日本代表部事務所〕

http://www.youtube.com/watch?v=cgLx9GkYGS4&eurl=http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=29622561&comm_id=7228 

中国がいかにして「チベットを侵略したのか」 #2-3

http://www.youtube.com/watch?v=FZA4Ad5IY_s&eurl=http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=29622561&comm_id=7228 

中国がいかにして「チベットを侵略したのか」 #3-3

http://www.youtube.com/watch?v=O65uEuiUTbo&eurl=http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=29622561&comm_id=7228 

 

 

チベットにはそれまで15万人の僧侶と尼僧がいましたが、虐殺と強制改宗によって1400人に減らされてしまいました。 すべて残虐行為は改革解放の名で強行されました。 ある僧侶は、大きな仏像をくくりつけたロープを滑車に通して首にかけられ、仏像の重みを使って絞首刑になりました。この処刑は公開でおこなわれました。 ある尼僧は、警棒の形をした5万ボルトのスタンガンを性器に入れられ、感電死させられました。 彼女の死体は裸のまま路上に捨てられました。

 

一般民衆は強制労働へと駆り出され、過労死するか自殺するまで、徹底的に働かされました。 強制断種(チベット男性の生殖機能を手術によって奪うこと)。 強制交種(チベット女性を中国男性と交わらせ民族の血統を絶つこと)。 そして、子供たちは親元を引き離され、散り散りになりました。 死者の総数は、なんと128万人に達しました。

 

虐殺が 共産主義の 生きる道

 

祖国を失ったチベット国民に、インド首相ネールはヒマラヤの街、ダラムサラを提供しました。 そこに亡命政府が樹立され、現在に至っています。 中国領チベットでは、今でも「民族浄化」(ナチスドイツ以上)が続けられています。 しかし、侵略の当事者である中国が国連常任理事国であるために、国連平和維持軍は手出しができないのです。

 

自由と独立を訴えるチベット人は、思想犯として逮捕され、すさまじい拷問を受けています。 ある尼僧さんは、わずか15分ほどの平和的なデモに参加しただけで、刑務所に投獄されました。 彼女はその後、なんと2カ月ものあいだ拷問され続けたのです。 多くの男性たちが見ている前で全裸にされ、飢えた「拷問犬」によって全身を噛まれました。 

 

チベットの小学校では、中国共産党から派遣された洗脳教師による仏教否定教育が行われています。そのなかに「殺生の実践」という宿題があるのです。 仏教徒であるチベット人は、小さな頃から無益な殺生はしないように家庭で躾けられています。 中国人教師が出す宿題とは、子供たちに毎日一匹ずつ生き物を殺して来るように命じるのです。 ムシなら1点、ネズミなら2点、ネコなら3点、イヌなら5点、という具合に採点されるのです。

 

これほどの大問題に対して、わが国の政府は黙殺しています。 ノーベル平和賞受賞者のダライ・ラマ14世が来日する際も、日本外務省はいちいち侵略者である中国共産党にお伺いを立てて指示を仰いでいます。 日本の政府が無視する理由は、いわゆる弱腰外交。 加えて政治家の利権も絡んでいます。 また、日本のマスコミも政府の方針に右へならえで、まったくと言っていいほどチベット問題を報道しません。     

 

その理由は、報道会社といえど企業ですから、広告収入に関わるスポンサーの意向を無視するわけにはいきません。 人命より中国経済市場のうま味が優先されてしまうのです。 加えて、マスコミに影響力のある知識人のほとんどが左翼運動家くずれであるため、自分たちの思想信条で共産主義国を好き勝手に美化し、真実を隠蔽しているのです」。(引用終わり)

 

 

 

日ごろ人権、人権と唱えている反戦平和サヨク勢力は今もチベットの人権弾圧には沈黙を続けています。 昔の「共産国の核は善、資本主義国の核は悪」という姿勢そのままです。 また同じ仏教国への人権的弾圧に対して全日本仏教会はなまぬるい声明しか出していません。 イラク反戦には抗議集会を開く仏教会もしょせんはサヨクに牛耳られている存在です。

 

日本中をチベット国旗、雪山獅子旗で一杯にしよう。 中共の胡錦涛総書記が日本を訪問する時には、英国で行われたようにチベット国旗を掲げて、平和的な抗議で歓迎しよう。 

 

この国旗はかって日本人が考案したと言われるのです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E6%97%97 

 

オリンピック開会式をチベット国旗で埋めよう。 外国選手が出場するならば、チベットの旗と自国国旗を掲げて開会式に出てほしい。 中国で中国人やチベット人がチベット国旗を揚げたら即逮捕、拷問、強制収容所行き。外国人選手なら中国人のように即逮捕というわけにいかないでしょう。 

 

日本人はかっての恩人チベットのためにも北京オリンピックボイコット運動に加わろうではないですか

 

 

「チベット国旗掲げよう」 ネット発「中国抗議行動」活発化

http://www.j-cast.com/2008/03/21018120.html 

 

チベット国旗 販売
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88%E5%9B%BD%E6%97%97%E3%80%80%E8%B2%A9%E5%A3%B2&search.x=1&fr=top_ga1&tid=top_ga1&ei=UTF-8

 

チベット・支援デモ

http://www.karate-style.jp/2008/03/23/tibet/  

http://www.wotaku.com/?eid=782190 

http://sokkyokukan.blog41.fc2.com/blog-entry-53.html 

http://aroundtheworldakkie.blog105.fc2.com/blog-entry-88.html 

http://blog.bonnoh.jp/?eid=518260 

http://blog.garachan.com/?eid=459437 

http://tafu.iza.ne.jp/blog/entry/520213 

http://kogacinema.exblog.jp/8502640/ 

http://yaplog.jp/terjadi/archive/356 

http://blog.livedoor.jp/kigz2640/archives/50591057.html 

http://blog.euro-style.jp/?eid=735927 

http://kokogiko.net/m/archives/002152.html 

http://blog.moura.jp/courrier_koga/2008/03/post-aa68.html 

http://gaialog.jp/amnesty/staffblog/perm/238 

http://kosakaeiji.seesaa.net/article/90353250.html 

 

動画Youtube

http://www.youtube.com/watch?v=Asya2aI5H0k 

http://jp.youtube.com/watch?v=Kymtr54zdkA 

 

アメリカのマスコミもサヨク支配のようだ。 中共のチベット「侵略・支配」を「併合」と報道する。

怒り心頭のアメリカのオヤジが言いたい放題。

http://jp.youtube.com/watch?v=fr1Xi0hWKEY  

 

チベット問題を宮崎と勝谷がズバッと断罪 1of2

http://www.youtube.com/watch?v=YrKvUGdy3lE&eurl=http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=29183500&comm_id=3176096 

チベット問題を宮崎と勝谷がズバッと断罪 2of2

http://www.youtube.com/watch?v=WBHGUQ90UmY&feature=related 

 

20/3/19放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid456.html 

 

中国軍がチベットの巡礼者を無差別に撃ち殺す映像(非グロ/日本語字幕付)

http://www.youtube.com/watch?v=o1-y6-Rxyvc&feature=related 

 

[FREE TIBET] 慈悲と修羅 − 業田良家(English Version)

http://jp.youtube.com/watch?v=17DdYSwLH3A&feature=related 

 

チベット問題に厳しい視線を

http://blog.goo.ne.jp/kanataylfc/e/485e7f89d4594e462fbaa904109fce86 

 

スポンサー企業の製品の不買運動を

マクドナルド、コカコーラ、ジョンソン&ジョンソン、パナソニック、サムスン、VISAなど

http://en.beijing2008.com/90/53/column211995390.shtml 

 

北京五輪を支援する国会議員の会へ抗議を

http://nyt.trycomp.com/olympics.php 

 

VOICES ON THE CRISIS OF TIBET

チベット危機に関する声|チベット危機に関する平和的全面解決を求める

日本政府に対する公開書簡

http://www.tibetsupport.net/ 

 

中国共産党の正体PART1-1

http://www.youtube.com/watch?v=6S7ZBkQF2RA&eurl=http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=29592540&comm_id=7228 

中国共産党の正体PART1-2

http://www.youtube.com/watch?v=c294r1gjDdI&eurl=http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=29592540&comm_id=7228 

中国共産党の正体PART1-3

http://www.youtube.com/watch?v=9gjvcYPBpLM&feature=related 

中国共産党の正体PART1-4

http://www.youtube.com/watch?v=_TuMbehhQ-U&feature=related 

 

 

(完)

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