いのちの風 bT44

平成20年6月26日(木)発信 石黒大圓(だいえん

 

@「いのちの風」通信「縁の花」支縁サイト

bT43まで更新されました】  

(毎月3回知人300人へ送信している、いのちや野宿者、日本についての思いを書き綴っている通信。 政治論では愛国保守系の内容です。 bT43までのバックナンバーを更新・掲載)

http://www.geocities.jp/ennohana/en20isiguroyosihiko.htm 

                
いのちの風543 明日に大阪で大地震?/危機管理/神の扉が開いた/貴種流離譚/職場の教養

いのちの風542 カンパのお願い/人権聖火リレー/野口健の警告/シャロン・ストーンの抗議

いのちの風541 ミャンマー支援街頭募金/アジアへの恩返し/貧民救済は日本の伝統

いのちの風540 高島屋前に立ちます!/在日ミャンマー女性と手を組む/アジア協会友の会

いのちの風539 宇宙に感謝の量を増やす/雪絵ちゃんの「ありがとう」/共に苦しみ、共に喜ぶ

いのちの風538 上映大成功/5月2日にテレビに/いのちと出会う会/長野聖火の惨状

いのちの風537 3月23日抗議デモの動画/「1/4の奇跡」上映会/北京五輪ボイコット/善光寺へ電話を/天台宗声明文

いのちの風536 映画「1/4の奇跡」應典院上映/日本の恩人チベット/チベット国旗を掲げよう

いのちの風535 チベット騒乱/中核派・大阪府女性職員/すべては自分の反映/日本熊森協会

 

 

今回のテーマ 

倫理講演/衣類カンパ/ミャンマー支援/新型インフルエンザの猛威/釜ヶ崎暴動

 

いつもありがとうございます。 皆様、梅雨のさなかいかがおすごしでしょうか。 今年の梅雨は少し涼しいですね。 

遅くなりましたが講演のご案内です。 

 

大阪中央区倫理法人会モーニングセミナーご案内 

6月27日 早朝6時半 元ビクター歌謡講師 シンガーソングライター 内田節子さん「今が青春輝いて」母の病死後の葬儀のあくる日に、息子6歳の事故死、そして10年後に妹の自殺(岡八郎氏の妻)と、身近な命を失い、いのちの大切さと世界平和を願って、オートハープ(ツィターの一種の弦楽器)の弾き語りで自作の曲を演奏される、絵文字Art作家。無料 チサンホテル心斎橋二階6263-1511(堺筋線長堀橋駅上北西角)大阪中央区倫理法人会主催 

 

大阪府倫理法人会

http://www.osaka-rinri.net/ 

チサンホテル心斎橋2階

http://www.solarehotels.com/chisun/hotel-shinsaibashi/map/detail.html

 

 

夏もの衣類カンパ、再度のお願い

野宿者へ手渡す男性もの半袖Tシャツ、靴下、下着、夏ズボン、半ズボン、スニーカー靴などをいただけないでしょうか。手元に全くなくなってしまいました。古いもので結構です。よろしくお願いいたします。 

5410056大阪市中央区久太郎町3―4―18

 

 

サイクロンの被災者救済募金の報告 

ミャンマーへ支援物資が届いたという写真が送られて来ました。 アジア協会・アジア友の会の「watanabe & MoMo Group」としてMax Myanmar Companiesに、確かに届いたという写真です。 本当にうれしいです。 

 

そして34000人の被災者たちにご飯を食べさせ、お米を配給することができました。 その写真はメール通信の方には今日送らせていただきました。 声を挙げつづけたかいがありました。現地の写真は説得力があります。

 

いくら有名団体であっても、いいかげんな所へ金を送ったら、その団体の運営資金・給料や現地の軍人や役人のふところへ入るだけ。 涙が出るほど有難かったカンパで多くの命をつないでいるのです。まだまだ苦境は続いています。  ミャンマー被災者の人々のために、今後もご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

【郵便振り込み】 (備考欄に「ミャンマー緊急支援」とお書きください。)口座番号 00960―6ー10835 口座名義 アジア協会アジア友の会

【銀行振り込み】  三菱東京UFJ銀行 大阪中央支店  普通1968711 社団法人 アジア協会アジア友の会 代表・柴田俊治氏(しばたとしはる)

 

 

預言者ジュセリーノ氏の地震予言

前回の日記に予言としてお知らせした大地震が大阪に来なくてよかったです。 ジュセリーノ氏の予言は当たったのでしょうか。 彼の地震予言は13日の大阪でしたが1日遅れで東北で起こった。 それも時間も予言されていたほとんど同じ朝の9時ごろ。 これは予言が当たったのか外れたのか。亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。 

 

彼は将来起こることを予知夢として寝ている間に見るらしいです。 しかし夢の世界が霊界ならば、そこからのメッセージは人の脳で転換される時に色々と勝手に修正されるので、当たったり外れたりする。彼の預言が正しかったのか、偶然に東北で起こったのか、神のみぞ知る。

 

どちらにしても地震大国日本で危機管理を、いつも一人ひとりがしっかり覚悟して生き残る方策を考えないといけない。私も前日には水と食糧などの準備はしていました。   

 

ジュセリーノ

http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4ADBR_jaJP238JP240&q=%e3%82%b8%e3%83%a5%e3%82%bb%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%8e

 

 

人類の 危機はすぐそこに 近づいた

 

しかしこれからの危機は地震だけでないのです。 一昨日、倫理法人会の早朝モーニングセミナーで人類の危機についての講話を聞きました。 「致死率60%強、超強毒新型インフルエンザから生き残るために」  

 

これは人類滅亡の危機をはらんだ脅威です。 鳥インフルエンザ(H5N1型)が東南アジアを中心に人へも感染して被害が出ています。 このH5N1型の致死率は60%以上。 このウィルスがこれから人から人へ爆発的に感染を始め「新型インフルエンザ」と変異して大流行する可能性がある。 

 

 

大正7年(1918年)にスペイン風邪が大流行したが、これはたった致死率2%でも、この時に世界では約4000万人、わが国では約39万人が死亡した。 これも10〜40年周期的で人類を襲ってきた「新型インフルエンザ」ではなかったと言われています。 しかしこのスペイン風邪は弱毒性だった。

 

このH5N1型ウィルスが、これから人の体内で次々に変異を起こして人類を襲う「新型インフルエンザ」に変容して致死率60%以上の猛威をふるう可能性がある。 日本で大流行したら最大で2百万人以上が死ぬ。 世界では1億5千〜6億6千万人の死者が出て、人命の喪失、経済の停滞によって経済被害は1兆〜2兆ドルとする警告が出ています。 大倒産の連鎖が起こり大恐慌以上の惨状を呈する。 

 

 

またこの新型インフルエンザに対して、人類のほとんどが免疫を持っていない。 そのため世界的な大流行(パンデミック)が引き起こされ、航空機などの輸送機関の発達により短期間に全地球にまん延すると考えられます。 感染した場合は症状がないうちから急速に周辺へと広がり、最後は多臓器不全により体内で大出血して死亡することで、普通の風邪とは異なることがわかる。 予防ワクチンは製造に半年かかり、そのうえウィルスは人体でどんどん変異を繰り返すために新しいワクチンが間に合わない。  

 

空気感染であっという間に広がるので、予防としては最低限マスクを着用し、外出を控える。 そのために全世界的規模で経済・物流が停滞し輸入が途絶え、食料パニックが起こる。 生活防衛として常に食料品や日用品を最低2週間分程度備蓄しておくことが望ましい。 

 

 

アメリカでは全国の各州に政府のインフルエンザ専門官が出向き、毎週のように国民に情報を提供して対策を取らせている。 タイ国においても80万人ものボランティアが全国を回って、新型インフルエンザの知識と情報を与え対策を啓発しています。 

 

両国ともに公衆に対する教育が最善に武器となるという意識が徹底している。 一方我が国では他国で大量備蓄されている基礎免疫をつけるワクチンが、経費がかかるとしてわずかしか準備されていない。 

 

 

日本では国家が侵略される危険や、亡国の危機に対して平和ボケ状況であり、すべての面で国家危機管理体制がおろそかにされている。 これからは、他国からの侵略だけでなく輸入食料が途絶えるなどの不測の事態に備えた国家安全保障体制の整備が必要です。 また同時に日本国民にも常に危機意識をもって生活防衛することが求められているのです。

 

 

なおジュセリーノ予言集のなかにも「2008年9月、日本で鳥インフルエンザの被害が拡大し、死者が出ます」とあります。 

ジュセリーノ予言集

http://www.jucelinodaluz.jp/prophecy.html#2008 

 

 

また6月2日の産経新聞コラム「日本よ」でも石原慎太郎が「なにゆえの楽観か」として日本は「新型インフルエンザ」に対する国家的備えのなさに警告を発しています。 危機はもうそこの角を曲がったところに来ているのかもしれないのです。 

 

「日本よ」石原慎太郎 産経新聞

http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/080602/sty0806020302000-n1.htm

 

 

鳥インフルエンザ  新型インフルエンザ

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E9%B3%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6+%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6&search.x=1&fr=top_ga1_lt37&tid=top_ga1_lt37&ei=UTF-8 

パンデミック

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rlz=1T4ADBR_jaJP238JP240&q=%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr= 

パンデミックブルー

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rlz=1T4ADBR_jaJP238JP240&q=%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr

 

 

憎しみが 連鎖を起こす 釜ヶ崎暴動

 

マスコミであまり大きく報道されていないですが、1990年以来久しぶりに大阪・釜ヶ崎(西成)暴動が6月13〜17日と続いて起こっていました。

 

12日夕方、西成のお好み焼き屋から通報を受けて、初老の無職男性(54)が府警西成署に連行された。 彼が店員の態度に苦情を言ったところ、店員は「営業妨害だ」と言って警察に電話した。 そして次の日に「昨日、署内で暴行を受けた、謝罪しろ」などと西成署に要求しにきた。 彼は無銭飲食などではなく、つっけんどんな客扱いに不満を言っただけと主張していた。

 

 

彼は12日に連れて行かれた西成署の3階の個室で、4人の刑事に代わる代わる顔を殴られ、紐で首を締められ、足蹴りされ、挙句の果てに両足持たれて逆さ釣りにされる暴行を受けたという。 気が遠くなると、スプレーをかけられた、と言う。 彼が受けている生活保護を打ち切ると脅かされて、その店に近づかないという始末書まで書かされた。 しかし西成署は、暴行などについて「まったく事実無根」としている。 

 

抗議のあと男性は間もなく西成署から引き揚げたが、釜ヶ崎のドン、釜ヶ崎地域合同労働組合のI委員長に直訴した。 そしてそのことへの抗議行動が13日の夕方から、いつものように、西成署正門前に街宣車を置いてI氏により始められ、夜には暴動に発展した。 そしてこの日から毎夜、西成署周辺に労働者ら数百人が集結し、署に空き瓶などを投げ始めた。 

 

 

これ以降、ジュラルミンの盾を構え重装備した百人以上の機動隊と、釜ヶ崎労働者や便乗した若者、左翼活動家とが憎しみの対が続いた。 きっかけは暴行事件だが、長年にわたる釜ヶ崎労働者への西成署の差別や暴行行為への恨みもある。 

 

面白がって騒乱に便乗して暴れたものもいるだろう。 釜ヶ崎に関係ない若者や左翼過激派も加わっていただろう。 何らかの思いで警察に対して怒りをぶつけたかったのだ。 釜ヶ崎労働者には日ごろから仕事がないことの不満もあっただろう。 そのはけ口を警察に求めたのだ。 

(詳細は次回)  

 

 

今回の騒動の元は普段から粗暴な生活保護オヤジが飲食店ともめて警察に通報されたことから始まった。 そして酔っ払って警察のなかで暴れて警官に殴られたのだろう。 その証拠に告発した労働者がもめごとを起こしたお好み焼屋は、ここが原因なのに焼き討ちされていない。

 

お好み焼屋が原因ではなく、日ごろ常連だったこの労働者の態度が悪いので口論となって警察沙汰になったのが真相のよう。 釜ヶ崎で暮らして働いている事情通の知人のオヤジがそのように教えてくれました。  

 

 

以前にも西成警察の警官による労働者への暴行に抗議したI氏が、労働者を扇動したとして逮捕されたことがある。 I氏は「釜ヶ崎炊き出しの会」のリーダーで、たびたび行政や警察とトラブルを起こしている。 

 

彼の釜ヶ崎炊き出しの会の「釜ヶ崎解放会館」に3千人以上の日雇い労働者らが住民登録していた問題も起こしている。 失業中の日雇い肉体労働者の味方であることは確かだが、革新系の市会議員としてたびたび立候補するために、労働者の票が必要という事情もあるらしい。彼は行政からの支援金やカンパを我がために利用しているとウワサが絶えない政治活動家。

 

 

彼は西成警察の裏にある四角公園で毎日2食のうすいお粥を提供している。 しかし日雇い労働者の支援をしている顔をして、裏では彼らを利用して私腹を肥やしているというウワサ。釜ヶ崎ではヤクザがヤクを売り、バクチを警察黙認で開いている。 路上で野宿者が寝ている商店街の隣には、売春地帯の飛田がある。 簡易宿泊所・ドヤで儲けた連中がベンツを路上駐車してもおとがめなしの釜ヶ崎。

 

彼が西成署前でアジ演説をぶって、それに扇動されて暴動が始まった。 結局彼は逮捕されたが、前の罪で執行猶予中の身での逮捕であり、刑務所入りが長期となるだろう。 その分、同情のカンパが全国から集まり、彼の炊き出しなどの活動は彼がいなくても資金が集まる算段となった。 

 

彼にいい思いをしていない釜ヶ崎地域合同労働組合の幹部から彼は排除されつつあり、形勢逆転の意味で暴動を招いたというさめた意見も聞きました。 捕まったI氏は、いつかまたヒーローとして釜ヶ崎へ戻ってきて、次回の選挙で有利な展開ができるだろう。すべてには裏がある。 かわいそうだけで釜ヶ崎を見てはいけない。 

 

 

先日15日の應典院での『映画「未来世紀ニシナリ」上映会』 では討論会があり、映画に出演していた野宿者就労支援の方は暴動に反対していた。 しかし同じく討論に参加していた本田神父は「暴動は労働者の権利だ」と主張していた。 左翼神父としての面目躍如である。

 

会場内でも聴衆のなかで反対、賛成と2人が激論となりそうだった。 「日本の野宿者は暴動をもっと起こすべきだ」という賛成派の男は、昔ながらの全共闘のようにマスクをつけてアジっていた。しかし終了時間となって尻切れトンボとなってしまったのが残念。 彼の姿と意見に対して反対意見を述べて、私も激論に参戦したかったのに残念でした。

 

(完)

 

 

【リンクのホームページ】

 

● 小豆島の「養心の会」での私の講話と踊る姿

http://yaoyorozu.blog.ocn.ne.jp/susyu/2007/07/post_1209.html

 

● 知人の松江隆明さんのHPに載せていただいた9月20日の阿倍野高校での私の講演会。いつも通りにトラの着ぐるみの頭を着て登場して挨拶を始めている場面。
http://ameblo.jp/kazu-ono11/entry-10049664067.html#cbox

 

● 同じく松江さんのHPのなかのURL。

あいりん地区(釜が崎)で炊き出しのお手伝いをしました。

http://ameblo.jp/kazu-ono11/entry-10041525376.html#cbox

あいりん地区で炊きだし

http://ameblo.jp/kazu-ono11/entry-10041433704.html#cbox

おにぎりを作っています

http://ameblo.jp/kazu-ono11/entry-10041435938.html#cbox

カレーを配ります

http://ameblo.jp/kazu-ono11/entry-10041445687.html#cbox

 

 

A 知人の野瀬泰良さんの霊園会社のホームページに、私の体験談を載せていただいています。 

美原ロイヤル・ニュース (平成16年冬季号 VOL.8の3ページ目) 「【シリーズ】別離

の哀しみを乗り越えて 人と人との魂の絆に気づいて 野宿者救済運動を始める」 

釜が崎での炊き出しの写真とともに私の体験と考えが掲載されています。

http://www.noseh.com/

 

B 應典院HP「いのちと出会う会」石黒司会の應典院での年9回開催の名物イベント行事)

 

應典院

http://www.outenin.com/about/index.html

「いのちと出会う会」と過去の開催記録(第1回〜)

http://www.outenin.com/otc/projects/inochi.html 

 

 

mediaXから配信しているインターネットTV『Tv−Woo(http://tv-woo.jp/)』で應典院での「いのちと出会う会」が映されています。画面のずっと下の方の、お勧め番組「Tv−Woo」「ケースケ講演する 前編・後編 第66回 いのちと出会う会にて」をクリックしてください。 2時間のビデオが放送されます。最初の視聴には上の黄色い部分をクリックしないと映像が出ないかもしれません。 紺の作務衣姿の司会者の私が動き回っているのが映っています。

                 
C 大阪メチャハピー祭 (毎年10月8日の体育の日・祝日に開催)
(立上げの時から参加して実行委員兼踊り子として関わった、鳴子を鳴らして踊るよさこいソーラン踊り系踊り祭。 昨年で7回目、大阪城ホールなどに7000名が参加する子供中心の踊り祭で子供たちに夢と希望を与えようという大阪の一大イベントに成長)    
http://www.joy.hi-ho.ne.jp/mecha/

 

「2006年・大阪メチャハピー祭」のスライドショー
(「大阪の子供たちに夢と希望を!」「大阪の商売人がんばれ!」「大阪の文化は日本一や!」 この曲のメッセージを、これからも大阪じゅうにまき散らしていきます。 いつでも踊りの出前行きまっせ!)
http://f.flvmaker.com/mc.php?id=Y/xcPpX4__GKUTAF6Eq.PMqehLcwBpX8jEYGJBYuJLOSEhRXPKHlXbvu73Ci83qIZgVPT3bkbolbX1KdiDF7hzs

 

D せんば花金夜市
(よさこいソーラン踊りを私が踊っています。 虎のぬいぐるみも私です。 画面右の写真をクリックすると大きく写ります。 

この着ぐるみを着て大阪駅前で野宿のオッチャンたちと掃除もしています)
http://www.home-smile.com/hanakin/index.html

 

トラッキーの掃除屋さん(別のところで宣伝マンをしている姿です)
http://itijikurin.blog65.fc2.com/blog-entry-281.html

 

 

F インターネットサイトのmixiに「大圓(だいえん)」として参加

(知人の紹介がないと、ここへ参加して内容を閲覧することはできません。 参加ご希望の方はご連絡ください)

http://mixi.jp/show_profile.pl?id=783617



(縁の花情報)



    

          いのちの風通信  縁の花支縁サイト

          縁の花 トップページに戻る

          縁の花村 トップページに戻る