いのちの風 bT46
平成20年7月21日(月・祝)発信
今回のテーマ 拉致被害者奪還デモ行進/加藤紘一の罪状/新型インフルエンザが中国で発生か?
いつもありがとうございます。梅雨明けがやはり早く来て、大阪はすっかり真っ青な大空の下、セミの声につつまれています。 夏休みになる子供たちの歓声がもうすぐ聞こえてきます。 皆様いかがおすごしですか。 今年も暑くなります、お体ご自愛ください。
北朝鮮拉致被害者の全員奪還! 7月21日西日本緊急集会とデモ行進
青い日本海を渡っていってくれ。青い風船よ、拉致された日本人、皆さんのことを私たち日本国民は決して忘れていないことを、伝えてほしい。
お知らせが遅くなりました。 【今日】決行です。 私も大きな日の丸を持参して参加します。 多くの知人も参加してくれるようです。 お近くでお時間がありましたらご参加ください。
7月21日(祝・海の日)
集会は15時〜17時
大阪市西区・区民センターホール6531-1400(地西長堀駅B出口すぐ) 登壇者: 家族会から有本副代表夫妻、増元事務局長夫妻ほか 特定失踪者家族から秋田正一郎さん、福山はるみさんほか 西村真悟拉致議連幹事長、荒木和博特定失踪者問題調査会代表ほか
デモは会場を5時半出発
(デモ予定コース: 会場→鰹座橋→西大橋→心斎橋→御堂筋南下→高島屋前) 参加者の思いを書いた「青い風船」を御堂筋の空に放ちます。
主催: 大阪ブルーリボンの会、各地の「救う会」
大阪ブルーリボンの会
公式サイト
http://www.osaka-blueribbon.org/
「北朝鮮拉致被害者の全員奪還! 7月21日西日本緊急集会とデモ行進」チラシ
http://osaka-blueribbon.org/img019.pdf
大阪市西区・区民センターホール6531-1400(地西長堀駅B出口すぐ)
http://www.city.osaka.jp/shimin/shisetu/01/nishi.html
中朝の利権にむらがる政治家の姿
自民党の加藤紘一元幹事長が拉致被害者5人について「国家と国家の約束だから、北朝鮮に返すべきだった」と発言した。 このことをめぐり、拉致被害者家族会と「救う会」は「拉致被害者や家族の思いや不安をまったく理解しようとしない加藤氏に強い憤りを覚える」と抗議声明を出しました。
加藤氏「拉致被害者を北朝鮮に返すべきだった」発言 家族会・救う会が抗議声明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080709-00000926-san-pol
加藤氏は7月7日夜のBS番組で、小泉純一郎首相(当時)が訪朝した平成14年秋、拉致被害者5人が帰国した際、政府が5人を北朝鮮に返さないことを決めたことを「当時官房副長官だった安倍晋三前首相を中心に(拉致被害者を)返すべきでないと決めたことが日朝間で拉致問題を打開できない理由だ。
返していれば『じゃあまた来てください』と何度も何度も交流していたと思う。 そこが外交感覚の差だ」などと発言。 金正日総書記が拉致問題を認め、謝罪したことについても「天皇陛下みたいなポジションにいる人物だ」と述べた。
「家族会」と「救う会」の抗議声明では「5人が北朝鮮に戻されていれば『自分の意思で戻った』と言わされたあげく『拉致問題は解決済み』という北朝鮮の主張に利用されたであろうことは少しでも外交感覚のある人には明らかだ」と指摘。 「不見識極まりない発言だ。加藤氏の精神構造を強く疑わざるを得ない」と批判した。
加藤紘一は、いいかげんな証言にもとづく、いわゆる従軍慰安婦問題について旧日本軍の関与を認めて謝罪する加藤談話を発表した。 さらに盟友の河野洋平氏が、次の年には河野談話を発表して、ますます韓国への謝罪外交を発展せしめた。
左翼のデマを日本中にばらまき、祖国と民族の歴史への誇りを日本人から失わせた第一級戦犯の一人である。
以下はインターネットから調べた彼の罪状です。
戦後、ソ連の操り人形として北朝鮮に乗り込んで人民を弾圧・大虐殺してきたソ連の元・将校、金日成。その息子、金正日。 奴と天皇陛下とを一緒に見立てる加藤紘一の発言は絶対に許せない。
加藤紘一とは
@1992年の宮沢首相の韓国訪問の目前、官房長官だった加藤紘一は、慰安所設置に関して、いいかげんな証拠資料を根拠にして旧日本軍の関与を認めて謝罪する談話を発表。
A
同じく1992年、官房長官だった加藤紘一は、天安門事件を理由として欧米主要国が支那に対する経済制裁を実施するなか、支那の要望に応じて、初の天皇陛下支那御訪問の実現に尽力し、支那に対する国際的な経済制裁解除に大きく貢献。
加藤紘一、それは、天安門事件で四苦八苦していたシナを天皇御訪中実現させ助けた売国奴 【テレビ動画あり】
http://iza0606.iza.ne.jp/blog/entry/624401/
C
支那の対日政策責任者が「七人のサムライ」と呼んで頼りにする河野洋平など自民党議員の一人。
D2007年、北朝鮮に対するエネルギー支援に日本が参加しないことについて反対。
加藤紘一と北朝鮮利権 【テレビ動画あり】
http://d.hatena.ne.jp/oto-an/20080708/1215494976
E2007年、支那の温家宝首相の「先の戦争は侵略行為だという認識を述べ、それは一部の軍国主義指導者によるものだった」との演説を礼賛。
F加藤紘一の肩書き 「日韓議員連盟」顧問。「北京オリンピックを支援する議員の会」副会長。 2008年、「日朝国交正常化推進議員連盟」顧問。
2008年、日中友好協会会長に就任。
外交・売国奴・支那の毒・公害【テレビ動画あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/34393704.html
加藤紘一
北朝鮮
新型インフルエンザが中国で発生か?
中共よって弾圧されている法輪功のネット情報「大紀元」ニュースなどによると「五輪開催地青島市、原因不明の伝染病蔓延か」とあり、謎の疫病で16万人が感染し新型インフルエンザかと疑われている。 大規模な感染であり、症状が新型に似ている。
五輪ヨット会場の中国の青島で沖合に藍藻が発生して市職員では足りず大学生一万人を動員し、周辺の都市から小型ボートまで借りて、藻除去作業していた。そのさなか中国政府当局は7月14日、五輪のセーリング会場となる山東省青島市の沿岸地域を突如閉鎖した。 五輪会場が変更になるのか、一切のアナウンスがない。
16日付けの中国新聞「博訊新聞網」が異様な伝染病の大流行を伝えた。 風邪の徴候を示す何万もの人々が殺到して青島大学付属病院、青島市立医院はパンク状態、街の小さな病院も患者で満員となった。
原因不明、ミステリアスな流感が大流行しており、青島周辺だけで既に1251名が死亡、16万人が罹患しているという。
AIDS、SARS騒ぎどころではない。
患者が急増したのは七月に入ってからで、寒気、嘔吐、呼吸困難、はては肝臓、腎臓不全、市内はパニックに陥った。12日に青島市政府は衛生部門の責任者を集めて緊急対策会議を開催し、病名を「流行性脳脊髄膜炎」とした。
そしてオリンピックへの影響を避ける為、感染症情報を最高機密扱いにしてネットの情報を削除。 インフルエンザの感染として患者は隔離され、情報も隔離処理する方針のようだ。
本当に原因不明の疫病で、感染者数が16万人、死亡者数が1251人もいるなら、中国で五輪をやるのは危険すぎる。 五輪を通して世界中に感染者を広めてしまう。 そもそもこれが本当ならオリンピックどころではない。中国じゅうに蔓延したら日本にも短期日でやってくる。
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
とんでもない疫病でなければいいが。。。
http://www.melma.com/backnumber_45206_4164589/
中国青島で謎の疫病蔓延か? これが本当ならオリンピック処ではない。
http://orange.iza.ne.jp/blog/entry/646819/
五輪開催地青島市、原因不明の伝染病蔓延か (大紀元)
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/07/html/d75767.html
中国青島:五輪ヨットセール会場、突如閉鎖 (大紀元)
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/07/html/d69006.html
ブラジルのジュセリーノの預言でも「2008年9月、日本で鳥インフルエンザの被害が拡大し、死者が出ます」とある。
また北京オリンピックは8月8日に中止になるとしている。
ジュセリーノ予言集
http://www.jucelinodaluz.jp/prophecy.html#2008
北京オリンピックは8月8日に中止になる
http://item.excite.co.jp/detail/ASIN_4812702348/
日本で大流行したら最大で2百万人以上が死ぬ。
中国で大流行したら最大で2千万人以上が死ぬ。
抗ウイルスマスクで生き残れ
最初にこの新型インフルエンザの話しを倫理法人会で聞きました。 そして別の会合でこの抗ウイルスマスクを販売している方にお会いして、業務用の50枚セットを私はすでに安く購入しました。
なお7月23日の夜に私が主宰しています「船場五月会7月例会」で新型インフルエンザとこの強力な抗ウイルスマスクの説明をしていただきます。左記にご関心ある方はオブザーバーとしてご参加ください。
無料です。
「致死率60%強
超強毒新型インフルエンザから生き残るために」
植村仁子氏(寝屋川皆さま薬店経営、薬剤師、FM守口ハナコ・パーソナリティー)&
志摩重亜氏(潟Gコ技研 代表取締役)
「船場五月会」7月23日(水)18時〜19時半(終わってから懇親会も行います)
【説明】 今年始めにNHKスペシャル「感染爆発〜パンデミック・フルー」と題して、明日にも起こるかもしれない新型インフルエンザの脅威が語られました。
迫り来る現代のノアの大洪水 新型インフルエンザの脅威と大災害 に備えて
日本国内死者64万〜210万人
NHKスペシャル「感染爆発〜パンデミック・フルー」
http://www.tatsu.ne.jp/noah/nhk2.html
NHKスペシャル「調査報告
新型インフルエンザの恐怖」
http://www.tatsu.ne.jp/noah/nhk.html
近未来×予測テレビ ジギル&ハイド 新型インフルエンザ 日本で600万人が死亡!?
http://www.tatsu.ne.jp/noah/kinmirai.html
鳥インフルエンザから変異して次々に人類を襲う新型インフルエンザ。 この「新型インフルエンザ」はいつ、どこで起こるかわかりません。 数十年周期で起こることは確実視されていて、いったん地球上のどこかで発生したら数日中に日本を襲います。
生命保険をかけるのと同じくらいの気持ちで準備することが必須です。 もし防疫準備がまったくなかったら大災害が発生する恐れがあります。
世界各国はその防御対策を打っていますが、日本政府はパニックを恐れてあまり多くを公表していません。いったん新型インフルエンザが日本で大流行を始めたら、空気伝染するために外出、移動は政府によって禁止されます。 また流通は止まり、経済活動は停滞して経済恐慌にまで至りかねません。
詳細は今月号の「文藝春秋」に石原都知事が書いています。
石原都知事「死者三億人「新型ウイルス」に備えよ」文藝春秋
8月号
http://www.bunshun.co.jp/mag/bungeishunju/
石原都知事の対談の内容
http://blog.goo.ne.jp/1945umare/e/62a6e166d4a3ff392a048cb78d170328
三井住友銀行や流通大手スーパーのイオンが、従業員の安全確保のためにモチガセ製の強力な抗ウイルスマスクの備蓄を始めています。 特に食品流通を止めることは国民の生死に関わるために、すでにイオンでは「従業員の安全確保と、食料や衣類の提供は小売業の使命」と、マスクを従業員用に数十万枚備蓄を開始。
三井住友銀行は「風邪と軽く見ていては事業継続も危うい。 発生時も入出金などの業務遂行責任がある」として準備しています。
この抗ウイルスマスクは素材開発業のモチガセ(鳥取市)が天然鉱物ドロマイトを使った新素材製マスク「バリエール」の名前で発売している。
大槻公一・京都産業大鳥インフルエンザ研究センター長と9年前から共同開発した。 鳥取大や東京医科歯科大、国立感染症研究所の試験で、H5N1型などのインフルエンザウイルスを短時間で10万分の1に減らすと実証されている。 すでに大手企業からの購入が急増して増産体制に入っている。 大流行が始まったら商品は売り切れ状態になる予想。
新型インフルエンザが大流行した場合は、最低2週間分の食料や水を確保して、外出をしない、そして抗ウイルスマスク。 これしか防ぎようがないのです。
新型インフル:大流行に企業も備え…銀行などマスク購入
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080703k0000m020162000c.html
潟c`ガセ【 備蓄用】バリエール抗ウイルスマスク
http://www.mochigase.co.jp/dd.aspx?menuid=1075
(完)
(縁の花情報)