いのちの風 595 
平成22年3月1日(月)発信 石黒大圓(だいえん)
 
【今回のテーマ】
いのちと出会う会/内モンゴル植林に反対その2/地球人、地球市民?/鎮魂を!

 


いつもありがとうございます。 だんだんと暖かくなってきて寝袋配布もあと1ヶ月となりました。 しかし毎週配りに行って新しい人が路上で寝ている場面に遭遇します。 知的障害者や刑務所帰りの人は職を見つけることが難しく、彼らが路上生活に転落する姿を最近になって見ました。 

 

繁栄の裏には世界のどこにでも犠牲が付きまといます。 その姿を単に粗大ごみのように路上の風景として無視することは「愛」の反対です。

 

「愛」の反対語は「無関心」。 無関心が蔓延してこの日本をダメにしているのです。 鳩山・小沢の資金疑惑にも「何かやってくれるはずの民主党だから」と無関心。 私は選挙前から警告していました。 しかし「世間の風に逆らってはいけない」と忠告する人もいました。 民主党の風は結局「道義なき日本」に没落させる風でした。 

 

鳩山が母からの贈与だと知らなかったと強弁していますが、本当に知らなかったのなら本当の「アホ」です。 そして彼と民主党を選んだ日本国民もアホです。

 


3月18日木に「いのちと出会う会」があります。 皆さん、お待ちかね「夏目雅子さんはなぜ死んだのか?」です。 話題提供者の日本シルクロード科学倶楽部副会長、中曾千鶴子さんによって中国共産党政府の悪業が暴かれます。 詳細は講演会情報をご覧ください。

 

 

 

【モノ申す 植林しても 平和来ず】

 


「内モンゴルの植林に物申す」というチラシ配布を3月21日(日)に会場前の道路で行ないます。 ご共感いただける方はご参加ください。 参加者がない場合でも私一人でも行ないます。

 

「ハッピー植林フエスティバル」は豊中市民会館6864-3901(阪急曽根駅東へ徒歩4分)で13時から始まりますので、11時頃から私は準備にかかります。 ご協力いただける方は12時に会場前にお集まりください。 「物申す」というチラシ配りだけで、デモのような過激な行動はしません。

 

ハッピー植林フェスティバル
http://www.painukaji.com/happy-fes/

 


同じグループが3年前に行なった「Team GoGo 2007」活動への批判

 

「【新手の募金】TEAM GOGO2007ってどうよ?part5
http://www.unkar.org/read/society6.2ch.net/volunteer/1191823404
 
「豪快な号外 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%AA%E5%BF%AB%E3%81%AA%E5%8F%B7%E5%A4%96
 
日本共産党「GO豪快な GO号外で!!温暖化防止 地球を救う"やさしい一歩"
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-06-18/2007061810_01_0.html

 

「危険な扇動:Team GoGo 2007
http://daigan.dir.st/cs/blogs/blog/archive/2007/03/11/team-gogo-2007.aspx
 
Team GoGo! 2007の号外に最も書かれるべき内容(前編)」
http://daigan.dir.st/cs/blogs/blog/archive/2007/06/07/2440.aspx
 
最大の環境破壊は戦争&軍隊。平和省を創り世界をピースに!
銀行を変えれば、戦争が終わる

 

「エコという名のエゴ」
http://ameblo.jp/ren-miturugi/entry-10042074528.html
 
「エセエコロジー」
http://kakumei.blog2.fc2.com/blog-entry-438.html
 

 

 

 

今回も先日の知人主催の感動塾『愛地球心ーその思いと実践』で講演された、このイベントの主催者側のまーちゃんさんにネット上で質問した内容です。 

 


「内モンゴルに植林して順調に育っているかどうか」と彼に聞くと「現地からの報告では順調だと聞いている、しかし我々はこの眼では、今まで確認していない」と彼は後で言っていた。 大甘というか、「踊って歌って植林して平和を」という平和念仏踊りを楽しんでいるだけ。 共産党や9条の会の「平和!平和!」の勤行唱和と変わらない。

 

「ナチスドイツが今もし隣国にあってユダヤ人虐殺をしていても、あなたはドイツで植林をするのでしょうか。 中共はナチスドイツ以上の人権無視の史上最悪の国家です。 その国の実情には目をつむって支援するのですか」の問いには、彼は答えない。

 

そして「自分の家に火がついているのに隣の家の火を消そうとするのですか」の問いにも答えない。 植林活動をしている人々には、自分の家に誇りがないから、そのようなことができるのです。 彼は西表島には誇りを持てるが、祖国日本には誇りをもてないのでしょう。  そのような戦後の東京裁判や左翼が広げた日本への自虐的思考があるから活動ができるのです。

 


「植える場所がフィリピンなら、タイならどうですか?」と彼から言われたので、私は「インドネシアなどのアジアへ行くべきだと考えます。 日本の資本が木々を伐採して日本人が恩恵をこうむっている。 そのお返し、ご恩に報いるとして行くべきです。 多くの国々が日本人を待っているはずです」と答えました。

 


彼は言います「この世界から戦争がなくなってほしい」と。 では、と私「植林をして中共が軍縮を始めたのですか。 ますます軍事増強を中共だけが世界で行なっているではないですか。 こちらが謝罪の意味でも植林をすれば、相手は増強に対して謝罪すると思うのですか。 先に謝れば相手も謝るという芸当は日本での交通事故現場だけです」

 

 

 

【地球人 祖国裏切り 友愛す】

 


私「地球人、とあなたは言われるが、あなたがたが中共へ行く時には日本のパスポートで行くのではないですか。 地球人というパスポートなど存在しない。 日本人としての恩恵のもとに中共へ行くことができているのです。 地球人などという根無し草のような存在がそんなに大事ですか。 地球人として外国や国連へ主張できるのでしょうか。 地球人とは宇宙人と対峙してから言うべき言葉です。 

 

日本のパスポートがどれだけ世界で信頼されていることか、ということをご存知ないのですか。強い経済力、優れた国民性などの面で、世界においてトップクラスで信頼されている。 それはこの日本のパスポートには、過去の日本人の血と汗と涙の結晶がこもっているからです。 我々の先祖がどれだけ努力していただいてこの国を守られてきたことか。 日本の価値が高められてきたことか。

 


他の国の領土、植民地とならないようにどれだけ必死で国を守り、人をしての道を守り、海外から来た人々を驚嘆させるようなすばらしい国民性を生み育ててきたいただいたことか。 その先人に感謝すべきでしょう。 そしてそのすばらしい先人の子孫として誇りを持つべきでしょう。

 

そのうえ、目に見えない形で神仏によってこの国を守ってきていただいた。 今、他の国に比べて繁栄を謳歌して安全で美しい国土は神仏からの恩寵でもある。 悠久の昔からいただいた国土や先人、神仏の恵みの中で、 私たちは日々生かされていることへの感謝の念が、皆さんにはないように思われる。

 


そのようなことは当たり前と思っておられるようだ。 勝手にこの国に、この国の親のもとに生まれてきたという唯物的な思いがあるように思う。 私たちは前世で、この親のもとへ、この国のもとへ、自ら望んで生まれてきたという霊的な観点がないのかもしれない。
 
この悠久の歴史をもつすばらしい国と、すばらしい親のもとへ生まれてきたのは偶然であり、恩恵をもらうのは当たり前として感謝の祈りがない。 この国よりあのような残虐無比な国の方が大事だという思いはそこから生まれている。

 


この日本の親のため、この国ため、この国の将来を担う子供たちのために、何ができるかという気持ちがあれば外国などにかまっていずに、この国のために働くべきでしょう。 この国の足元の森が荒廃して崩壊しつつあるときに、日本を敵視している中共へ行くべきではない。 あなた方には地球人である前に日本人であることに誇りをもっているとは思えない。 逆に日本人であることを恥と思っているのではないか。

 


「地球人」とはグローバリズム強欲資本主義や国際共産主義が好む名前です。 国境なき地球のなかで資本の論理によって弱小国をねじ伏せ、おのれの利益のみを追求するのに良い考え方です。 そして国境なき地球のなかで共産革命を輸出して弱小国の政権を転覆させ、共産政権を樹立しようとする国際共産主義運動にとっても良い言葉です。

 

この強欲資本主義や国際共産主義に対抗するためには、世界各国がおのれの国益を第一義として、国を守るという姿勢が必要と考えます。 地球市民や地球人などいう言葉はそのような国際的侵略勢力に対抗する前に、彼らの前で白旗を振る意識を国民のなかに生み出してしまうだけです。

 


尖閣諸島や沖縄を虎視眈々と狙っている侵略国家、中共。 多くの中国周辺の少数民族の土地を奪い、今度は台湾や日本の権益を狙っている強欲擬似資本主義国家、中共。 小沢を手なずけ天皇陛下を政治利用して自己の世界戦略のなかで、日本を手の上で転がせて東アジアを支配しようしている覇権主義国家、中共。

 

未来に起こる水戦争をひかえて、日本の水資源を虎視眈々と狙っている水不足国家、中共。 近代的工業国家として成長するには水が不可欠です。 日本はその要件を十分満たす大自然の恩恵を受けてきました。 それは自然に生まれたものではなく、日本の先祖が営々と山に植林をしてきていただいたおかげです。 それを『日本列島は日本人だけのものではない』と中共に水を奪われていいのでしょうか」  

 

 

 

【鎮魂を 内モンゴルで 行なうべし】

 


最後に質問しました。
「万里の長城は異民族であったモンゴル人や満州人から中国本土を守る石の砦でした。 決してモンゴル族や満州族は中国民族ではない、そのことをわかっていますか。 漢民族は異民族の土地を侵略して我が領土してしまった。 あなた方が植林している土地は本来、中共のものではないのです。

 

そしてその長城は過去において少しずつ点から線に徐々に伸ばしていって長い砦としていったのです。 植林も砂漠からの侵略を防ぐために点から線というように隣、隣に徐々に伸ばしていってこそ有効なものです。 だから毎年植林をする場所は隣の隣、その隣とすべきものです。 では昨年、一昨年と、植林した場所で木々が成長している姿を現地へ実際に行って日本人が確認しているのでしょうか。

 

植えた木々に水を与えるインフラをこの目で確認しているのでしょうか。 それができていなくて、毎年違う場所へ行っていてはその確認ができない。 『中国からの報告では立派に成長しています』で納得していいのかどうか。 砂漠では水を毎日やらなくては枯れ果てるのは目に見えています。 それでは植林活動は自己満足だけで終わって『日中友好』の美名の下に中共に利用されるだけです」  

 


内モンゴルの植林へ行く人々は、自分のことしか考えていない。 数十万人の内モンゴル人が中国共産党や漢民族によって虐殺されているのに、その鎮魂のことが頭にない。 そんなことを中国がやるわけない、と思っているのでしょう。 中共という現代のナチスドイツのような国へ行って「歌って踊って平和を唱えて楽しんで来たよ!」でいいのでしょうか。  

 

内モンゴルでは漢民族が8割、内モンゴル人が2割、となっている。 それだけ人口侵略が行なわれて、向こうで友好という名のもとで会った人々は、当局に許可された漢民族だけでしょう。 内モンゴルの人々のことなど頭から抜けている。 あの土地は内モンゴル人の土地です。 中国共産党や漢民族に侵略されて奪われた土地です。 そして彼らによって荒らされ砂漠化した悲劇の土地です。

 

そこで歌って踊って五星紅旗という中国の赤旗をふって喜んでいる姿のスライドを見ました。 漢民族による占領を喜んでいるかのよう。 情けないし、悲しい。 なぜ鎮魂の儀式をしないのか。 なぜ日の丸を掲げないのか。 

 

彼らの頭にあるのは自虐史観。 日本が中国を侵略してご迷惑をかけた、と謝罪したいらしい。 そのために植林をする。 しかもそれは中国が侵略した内モンゴルの土地で。 馬鹿馬鹿しくて話になりません。 (つづく)               
 
                            (完)

 

 

 

         【リンクのホームページ】
 

 

@ インターネットサイトのmixiに「大圓(だいえん)」として参加
(知人の紹介がないと、ここへ参加し閲覧し、自分のブログ日記を作成することはできません。 
参加無料。 参加ご希望の方はご連絡ください)
http://mixi.jp/list_diary.pl?from=navi
 
ここには「いのちの風」用の下書きの文章をたくさん書きためています。
  ↓
・ソ連や北朝鮮の反米反日工作運動だった「べ平連」、「内モンゴルに植林を」運動も中共の対日工作運動でしょう
・「墓標なき草原」 内モンゴルにおける文化大革命・虐殺の記録
・映画「ウォーター」愛、感謝の祈りがもつ治癒効果
・脱北者の悲惨な運命を描いた反北朝鮮映画「クロッシング」
・【北工作員】「パッチギ!」「フラガール」の映画会社「シネカノン」の李鳳宇社長
・生活保護者も 「働け!」
・当時のインテリである東大生に調査したところ88%が満州での武力行使は当然の権利と考えていた
・「鳩山首相の辞職を要望する」 市村真一氏
・外国人参政権問題】外国人が虚偽の住所を申告・登録した場合、懲役刑を受ける
・内モンゴル植林では育っているかどうか、今まで確認していない
・大東亜戦争は理性的に計画された勝てる戦争だった
・「WONDERFUL WORLD 植林 FESTIVAL」コミュへ特攻中
・ワンワールド・フェスティバルへトラッキー出張応援
・私一人ででも「内モンゴル植林活動」への反対活動をしたい
・在日に 気がねするなり mixiニュース 
・東京地検、週刊朝日に抗議
・カモかチキンかサギなのか ハトは5月が正念場
・・・・・・

 

 

 

A「いのちの風」通信「縁の花」支縁サイト
(毎月3回知人300人へ送信している、国を憂う志、野宿者支援、いのちについて書き綴っている通信。
政治的には愛国保守の内容です。最新の592まで更新されました)
http://www.geocities.jp/ennohana/en20isiguroyosihiko.htm
 

石黒大圓の自己紹介文
いのちの風592 路上で寝袋で寝て、恐ろしく寒かった!/野宿者の思いを知る/自己防衛力
いのちの風591  妻子からの恩返し/どこかで誰かが 泣いている/背中に日の丸/寝袋カンパのお願い
いのちの風590 平成二十二年年賀状/産経新聞に寝袋配りの記事/西村眞悟先生の時事通信
いのちの風589 野宿者支援への誤解/私の心の軌跡/義憤に燃えて/当たり前でない恵み/過酷な路上生活
いのちの風588 仙台から3人の神様/石黒講演/外国人参政権付与反対/世界は移民や参政権で大混乱
いのちの風587 寝袋配り/荒川勝巳さん講演/ 誕生日/外国人参政権/水戦争/日本熊森協会
【冬もの衣類カンパのお願い】
いのちの風586  いのちと出会う会/今年最初の野宿者への寝袋配り/国家意識なき赤いエリート
いのちの風585  不動明王/いのちと出会う会/日本の守護神、中川氏/外国人参政権反対デモ/地震予知
いのちの風584  寝袋カンパ/いのちと出会う会/鳩山不況/排出ガス25%削減/夫婦別姓法案
いのちの風583  デモのトラッキー大圓/講演「お盆と日本」/般若心経・治る 治る きっと治る

 

 

 

知人の野瀬泰良さんの霊園会社のホームページに、私の体験談を載せていただいています。 
美原ロイヤル・ニュース (平成16年冬季号VOL.8の3ページ目) 
「【シリーズ】別離の哀しみを乗り越えて 人と人との魂の絆に気づいて 野宿者救済運動を始める」 
釜が崎での炊き出しの写真とともに私の体験と考えが掲載されています。
http://www.noseh.com/home3/royalnews.htm
  

 

 

 

C 應典院HP「いのちと出会う会」(石黒司会の應典院での年9回開催の名物イベント行事)
 
應典院HP
http://www.outenin.com/about/index.html
   
應典院HPのなかの「いのちと出会う会」開催予定と趣旨、過去の開催記録(第1回〜)
http://www.outenin.com/otc/projects/inochi.html
    
應典院へのアクセス
http://www.outenin.com/about/accessmap.html

 


                 
D
 大阪メチャハピー祭 (毎年10月の体育の日・祝日に開催)
(立上げの時から参加して実行委員兼踊り子として関わった、鳴子を鳴らして踊るよさこいソーラン系踊り祭。 今年で10回目、大阪城ホールなどに7000名が参加する子供中心の踊り祭で子供たちに夢と希望を与えようという大阪の一大イベントに成長)    
http://www.joy.hi-ho.ne.jp/mecha/
 
「2006年・大阪メチャハピー祭」のスライドショー
(「大阪の子供たちに夢と希望を!」「大阪の商売人がんばれ!」「大阪の文化は日本一や!」 この曲のメッセージを、これからも大阪じゅうにまき散らしていきます。 いつでも踊りの出前行きまっせ!)
http://f.flvmaker.com/mc.php?id=Y/xcPpX4__GKUTAF6Eq.PMqehLcwBpX8jEYGJBYuJLOSEhRXPKHlXbvu73Ci83qIZgVPT3bkbolbX1KdiDF7hzs
 

 


せんば花金夜市
(よさこいソーラン踊りを私が踊っています。 
虎のぬいぐるみも私です。 画面右の写真をクリックすると大きく写ります。 
この着ぐるみを着て大阪駅前で野宿のオッチャンたちと掃除もしています)
http://www.home-smile.com/hanakin/index.html
 
トラッキーの掃除屋さん(別のところで宣伝マンをしている姿です)
http://itijikurin.blog65.fc2.com/blog-entry-281.html

 

 

 

F 寝屋川市倫理法人会の会員です。
 
大阪府倫理法人会
http://www.osaka-rinri.net/
 
万人幸福の栞
http://www.rinri-jpn.or.jp/profile/j-rinri.htm
「今週の倫理」
http://6080.co.jp/rinri/weekly.htm
  
 

 


 小豆島の「養心の会」での私の講話と踊る姿
http://yaoyorozu.blog.ocn.ne.jp/susyu/2007/07/post_1209.html

 


 知人の松江隆明さんのHPに載せていただいた
9月20日の阿倍野高校での私の講演会。
いつも通りにトラの着ぐるみの頭を着て登場して挨拶を始めている場面。
http://ameblo.jp/kazu-ono11/entry-10049664067.html#cbox

 

 同じく松江さんのHPのなかのURL。
あいりん地区(釜が崎)で炊き出しのお手伝いをしました。
http://ameblo.jp/kazu-ono11/entry-10041525376.html#cbox
あいりん地区で炊きだし
http://ameblo.jp/kazu-ono11/entry-10041433704.html#cbox
おにぎりを作っています
http://ameblo.jp/kazu-ono11/entry-10041435938.html#cbox
カレーを配ります
http://ameblo.jp/kazu-ono11/entry-10041445687.html#cbox

 

(縁の花情報)

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