いのちの風 598
平成22年4月14日(水)発信 石黒大圓(だいえん)
「いのちの風」通信が最新の597まで更新されました
http://www.geocities.jp/ennohana/en20isiguroyosihiko.htm
【今回のテーマ】
いのちと出会う会/最後に感動と奇跡/土方殺すにゃ・・・/オジちゃん、お元気ですか?
いつもありがとうございます。 桜もあっという間に終わって葉桜になりつつあります。桜冷えどころではない寒さと長雨で今年は異常です。
明日「いのちと出会う会」があります。
お近くでお時間がありましたら、ぜひご参加ください。
「世界一周自転車の旅から学んだ感謝の心」 (株)ミキハウス人事部勤務 坂本達さん
4月15日・木 18時半 應典院6771-7641 地・谷町9駅から西へ10分 千円
坂本達オフィシャルサイト
http://www.mikihouse.co.jp/tatsu
http://www.kikimimi.net/tatsu/hotta/index.html
世界一周自転車 坂本達さん
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%B8%96%E7%95%8C%E4%B8%80%E5%91%A8%E8%87%AA%E8%BB%A2%E8%BB%8A+%E5%9D%82%E6%9C%AC%E9%81%94%E3%80%80%E3%83%9F%E3%82%AD%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
再放送決定! 11月23日(月)18:000〜WOWOWのドキュメンタリーに登場しました!
クエスト 〜探求者たち〜サラリーマン冒険家 坂本達
http://www.wowow.co.jp/pg/detail/066230001/index.php
坂本達 ギニア井戸掘りプロジェクトDVD 2008年発売!
「夢 その先に見えるもの」〜日本人サラリーマンとギニア人医師の友情〜
http://www.ne.jp/asahi/tm-office/yumesaki/
應典院・ホームページ
http://www.outenin.com
應典院HPのなかの「いのちと出会う会」開催予定と趣旨、過去の開催記録(第1回〜)
http://www.outenin.com/otc/projects/inochi.html
應典院へのアクセス
http://www.outenin.com/about/accessmap.html
実行委員長として昨夜の寝屋川市倫理法人会・倫理経営講演会の資料作りや準備。 それに木曜日の「いのちと出会う会」への出席依頼お願い、そしてこの会の次期、5,6,7月の講師との交渉とチラシ作成。 3つも重なって最近は仕事になりませんでした。
「いのちの風」のこの文章も「いのちと出会う会」の宣伝ができるように急いで、急いで書きました。 「いのちと出会う会」はすべて私が講師を探してきてテーマと講話概要も私が作成して、講師に添削していただく形にしています。
そして前の期の最後の例会(明日)に3ヶ月分を発表するので、尻に火がついたように駆け足で仕上げるのです。
次期の「いのちと出会う会」は本当に濃いー内容です。 お楽しみください。
【土方殺すにゃ 刃物は要らぬ・・・】
先週の土曜日に今期最後の寝袋配りをしました。 20個くらいしか配れなかったですが、最後のこの日にいつもの感動と奇跡が立て続けに起こりました。 それは、持って行ったちょうどの数で終わり、久しぶりの感動、奇跡でした。
そして防寒服だけで路上で寝ている3人に、立て続けに寝袋のチャックを開いてかけてあげ、久しぶりにまた涙が出そうでした。
可哀想という感覚ではない。 やはりこのような悲しい運命で寝ている人々に、奉仕させてもらっている有難さからなのでしょう。 自分にこのような使命を与えられている有難さ。 路上で寝ている人々に対して心のなかの神仏からのあふれる慈悲の涙が、私を刺し貫いていたのでしょう。
薄暗い釜ヶ崎・西成あいりんセンターの裏手。 雨の後のうす汚れた路上、ビルのひさしで雨が少ししのげる場所。 そこに帽子をかぶって防寒服だけで寝ている30歳代の若者がいました。「奈良から来ました。仕事がないんですわ」と悲しげにダンボールの下からうめくような声。
せめて肉体労働の土方の仕事をしようと大阪まで来たのに、仕事がない日は泊まるホテル代もなくなる。 私と同じ奈良出身ということで、たまらなかった。
同じあいりんセンターのビルの表側には、奄美大島から来た40歳代のやせ細った男性が寝ていました。
寝袋配りの相棒のUさんが彼に懇切丁寧に「ある役所には私と懇意の役人がいるから、その人に相談して自立支援センターへ早く入れてもらって仕事を探しなさい。 肉体労働の仕事だけでは飯は食っていけないですよ」「ありがとう。死ぬと思っていました」と彼は言った。
西成あいりんセンター
http://osakadeep.info/263.shtm
http://osakadeep.info/262.shtm
実際に「土方殺すにゃ 刃物は要らぬ 雨の3日も降ればいい」と言われる。 長雨が続くと仕事・収入がなくなって、簡易ホテルで泊まれた人でも路上で寝ることになる。 その日暮らしの収入では一気に悲惨な目に会う。
普通の仕事をしていて、雨が降っても「当たり前に」仕事ができると思っている。 その「当たり前でない恵み」に私たちは日々感謝しているだろうか。
【日本では 命が軽い 国家が軽い】
昔、バングラデシュのダッカで日本赤軍派によって飛行機が乗っ取られました。 その時に「一人の命は地球より重い」として乗客の命と引き換えに、獄中の赤軍派の幹部が釈放され億の金も支払われた。 その言葉を発した福田赳夫首相の時代から北朝鮮の拉致事件が始まった。
ダッカ 日本赤軍 命は地球より重い
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%80%E3%83%83%E3%82%AB+%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%B5%A4%E8%BB%8D%E3%80%80+%E5%91%BD%E3%81%AF%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%82%88%E3%82%8A%E9%87%8D%E3%81%84&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=
ダッカ日航機ハイジャック事件 - Wikipedia
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%80%E3%83%83%E3%82%AB%20%E4%BA%8B%E4%BB%B6&rs=3&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa
この時に秘書官だった福田康夫元首相の時代から、「拉致」は政府によって黙認され続けて今にいたっている。 彼らにとって拉致された日本人の命は「地球より軽かった」のだ。
いのちの風 550
拉致の真犯人・日本政府・福田康夫首相/小沢一郎・池田大作・朝鮮帰化人の陰謀
http://www.geocities.jp/ennohana/isiguro530/inotinokaze550.htm
福田康夫 拉致
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&aq=hts&oq=&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GGLL_jaJP351JP351&q=%e7%a6%8f%e7%94%b0%e5%ba%b7%e5%a4%ab+%e6%8b%89%e8%87%b4
何が「命は地球より重い」だ。 左翼や人権派に都合がいい「重い、軽い」。 自殺が毎年3万人を超える。路上死が大阪だけで毎年100人以上。 それを救済することもせずして放置し「子供手当て」という外人の子にさえ税金のばら撒きに狂奔する民主党政権。
生活保護をもらっても最近は65歳以上に対しては「働け、働け」「毎日でもハローワークへ行って仕事を探せ」と言われる。
生活保護をもらっている限りは感謝して働くのは当然だと思うが、元野宿者では仕事はなかなかありつけず、単純労働しかなく低賃金。 一番見つけやすい仕事は介護。
しかし介護の資格をとって、さあ仕事となっても3Kで、きつい、収入が低い、 相手に気を使うことが多くて挫折する人が多い。
今後多くの介護を必要とする人が出てくる将来性ある仕事なのに、低賃金で人を引き付けなくなった業種にしてしまっている。
選挙目当ての金ばら撒きの「子供手当て」より生活困窮者が出ない政策、失業者に仕事を与える政策を打ち出すべき。
社会主義政権の民主党にあるまじき、弱者切捨ては許されない。
金と利権と強欲に染まった政権はいつか崩壊する。 それを知った国民の怒りはまたアホな自民党政権復活に向かわせるのか?
アホな国民は、金ほしさの衆愚政治を求める。 これが改まらない限り日本は立ち上がられない。
「たちあがれ日本」党に期待する。 金に染まった国民と政治家を蹴散らして、道義ある国家に再生させてほしい。 我が祖国への誇りと伝統を復活させてほしい。
話が横にそれました。
最近また、めったに会わない人によく出くわします。 先日、寝袋配りをしていて釜ヶ崎で野宿者支援をしている「出会いの家」から連絡があって弁当配給現場へ向かいました。 私たちは依頼があるたびに寝袋数個をここへ届けています。
釜ヶ崎キリスト教協友会 出会いの家
http://www.gyokokai.org/~kyoyukai/index.htm
心斎橋筋の旧そごうと大丸の間の道路上。 そこにダンボールで箱をつくりその上に手作りの弁当(200円ほどの小さなもの)を置いて配っている。
夜の9時半から10時半まで限定で許可されているようです。
前の日に予約をもらった人に配っている。 次から次と昨日に予約した野宿者がやってきてもらっていく。
若い者も年老いた者もいる。 配っているのも深いシワだらけの年老いた元野宿者2人。 肉体労働者として働いて、働いて結局は年老いて野宿となり、最後に生活保護で救い上げられた2人。
明日の分も予約していく人々。 背の高い若者に声をかけたが、どうも知的障害をもっているのか、どこか粗暴な雰囲気だった。
ここでは3月1日から毎日、弁当20個ほどを配給していくそうです。 感心し感動します。
ここで立ち止まって見ている時に目の前を歩いている親戚のお姉さんに出会いました。 めったに会わないのにここで会うとは、びっくりしました。
【高く掲げよ 神国日本の ミッションを】
この弁当の資金はどこから来るのか。 キリスト教は、とくにカトリックは救済のミッションをもっている。
日本人の心にもそのようなミッションが再びよみがえってほしい。 日本では10年ほど前には末期患者のためのホスピスがほとんどなかった。 しかし今は急速に増えています。
ホスピスがどれだけあるかで、その国の心の豊かさがわかるという。 日本もその面では霊的成熟度が高まってきたということでしょうか。
(もっとも医療報酬がいいという財政的な恩恵もあるらしいが) 野宿者という虐げられた人々に手を差し伸べるという慈悲の心がもっと高まってほしい。
ただ単に甘やかすということではなく、国民が愛をもって関心をもつこと。
そこに日本が古代からDNAとしてもつ貧民救済の伝統をよみがえらせてほしい。 それこそが日本救国の最終ゴールとなる気がする。
拉致救済も真の内モンゴル救済も同じ志から生まれる。 しかし内モンゴル植林はその志を失った媚中派、亡国の民の道楽でしかない。
だから「モノ申す」のである。
土曜日に寝袋配布をしていると時々、釜ヶ崎の「こどもの里」の夜回りに出くわします。 子供たち数人が母親と一緒に夜回りのグループに入って釜が崎や天王寺区周辺をまわっている。
若者や外人たち10〜20人と一緒にリヤカーに毛布や味噌汁、カイロなどを積んで路上で寝ている人々に配っています。 5つぐらいのグループになることもあるという。
先月はミナミの吉本劇場につながる道具屋筋商店街で出会いました。 こどもの里のリーダーの荘保さんも一緒でした。
彼女は昔、「いのちと出会う会」で講演をしてもらった縁があるのです。 彼女に「寝袋を持たない野宿者に出会ったら渡してほしい」と寝袋10個を手渡しました。
路上でダンボールのなかで寝ている人に、子供たちが道にはいつくばって「オジちゃん、お元気ですか?」と可愛い声でたずねている。
声をかけられたオジサンはどれだけ癒されることか。
子供たちを故郷に残して音信不通にしてしまった人もいるでしょう。 不義理にしたことを悔いている人もいるでしょう。
幼かった頃のわが子を思い出して胸あつくなっている人もいるでしょう。
天使の声はその心を暖かく包んでくれる。 寝袋一個よりもっと癒しの力がある子供たちのひと言。
その声で人生復活への道をたどってほしいと思います。 (つづく)
(完)
【リンクのホームページ】
@ インターネットサイトのmixiに「大圓(だいえん)」として参加
(知人の紹介がないと、ここへ参加し閲覧し、自分のブログ日記を作成することはできません。
参加無料。 参加ご希望の方はご連絡ください)
http://mixi.jp/list_diary.pl?from=navi
ここには「いのちの風」用の下書きの文章をたくさん書きためています。
↓
・桃源郷とは臨死体験でみた世界
・「幸せになりたい」は究極のマイナス思考
・ユニクロは潰れろ! 国賊だ!
・「ハッピー植林フェスティバル」は、中共への「緑の贖罪」
・韓国軍艦を沈めた北朝鮮のミサイル攻撃
・あの てんつくマンさんの日記で 彼と議論中
・CD「ありがとう瞑想」で仏壇の仏花が満開
・大阪駅前炊き出しをNHKが取材か?
・チベット民族支援大阪デモ行進 3月20日(土)
・10個300円ぐらいで買えるおいしいたこ焼き屋をオープンするのが夢
・牛解体現場映画「にくのひと」を見よう!
・外国人にも「子供手当て」が出されるという驚愕の事実
・「コンスピラシイ」なき日本国家
・【松下幸之助翁 箴言】◇本当の勇気 ◇感謝の心は幸福の安全弁
・「お金のいらない国」長島龍人氏は共産主義的社会を夢想させる戦略家
・野宿者は魂が高い人々
・トイレには美人の女神も大黒様もいる
・・・・・・
A「いのちの風」通信「縁の花」支縁サイト
(毎月3回知人300人へ送信している、国を憂う志、野宿者支援、いのちについて書き綴っている通信。
政治的には愛国保守の内容です。最新の597まで更新されました)
http://www.geocities.jp/ennohana/en20isiguroyosihiko.htm
↓
石黒大圓の自己紹介文
いのちの風597 いのちと出会う会/地球温暖化の大ウソ/民主党で日本滅亡/二人だけで植林抗議チラシ配布
いのちの風596 民族精神の麻痺/内モンゴル植林にモノ申す/中共の日本解放工作へ抗議
いのちの風595 いのちと出会う会/内モンゴル植林に反対―その2/地球人、地球市民?/鎮魂を!
いのちの風594 いのちと出会う会/ありがとう、私の2月の講話5回も/内モンゴル植林に反対!
いのちの風593 いのちと出会う会/寝袋体験再挑戦が成功/当たり前でない恵みに感謝/小沢不起訴
いのちの風592 路上で寝袋で寝て、恐ろしく寒かった!/野宿者の思いを知る/自己防衛力
いのちの風591 妻子からの恩返し/どこかで誰かが 泣いている/背中に日の丸/寝袋カンパのお願い
いのちの風590 平成二十二年年賀状/産経新聞に寝袋配りの記事/西村眞悟先生の時事通信
いのちの風589 野宿者支援への誤解/私の心の軌跡/義憤に燃えて/当たり前でない恵み/過酷な路上生活
いのちの風588 仙台から3人の神様/石黒講演/外国人参政権付与反対/世界は移民や参政権で大混乱
いのちの風587 寝袋配り/荒川勝巳さん講演/ 誕生日/外国人参政権/水戦争/日本熊森協会
『運が良くなる経営法』瀧住寿彦氏 潟^キズミ代表取締役
http://www.geocities.jp/ennohana/isiguro530/inotinokaze549-1.htm
いのちの風562 心を込めずに、ありがとう/「ついてる」の奇跡/偶然の出会いの不思議
http://www.geocities.jp/ennohana/isiguro553/inotinokaze562.htm
B 知人の野瀬泰良さんの霊園会社のホームページに、
私の体験談を載せていただいています。 美原ロイヤル・ニュース (平成16年冬季号VOL.
8の3ページ目)
「【シリーズ】別離の哀しみを乗り越えて 人と人との魂の絆に気づいて 野宿者救済運動を始める」
釜が崎での炊き出しの写真とともに私の体験と考えが掲載されています。
http://www.noseh.com/home3/royalnews.htm
C 應典院HP「いのちと出会う会」(石黒司会の應典院での年9回開催の名物イベント行事)
應典院HP
http://www.outenin.com/about/index.html
應典院HPのなかの「いのちと出会う会」開催予定と趣旨、過去の開催記録(第1回〜)
http://www.outenin.com/otc/projects/inochi.html
應典院へのアクセス
http://www.outenin.com/about/accessmap.html
D 大阪メチャハピー祭 (毎年10月の体育の日・祝日に開催)
http://www.joy.hi-ho.ne.jp/mecha/
(立上げの時から参加して実行委員兼踊り子として関わった、鳴子を鳴らして踊るよさこいソーラン系踊り祭。 今年で10回目、大阪城ホールなどに5000名が参加する子供中心の踊り祭で子供たちに夢と希望を与えようという大阪の一大イベントに成長。
(「大阪の子供たちに夢と希望を!」「大阪の商売人がんばれ!」「大阪の文化は日本一や!」)
大阪メチャハピー祭の写真集
http://www.joy.hi-ho.ne.jp/mecha/
今年で10回目、大阪城ホールなどに7000名が参加する子供中心の踊り祭で子供たちに夢と希望を与えようという大阪の一大イベントに成長)
http://www.joy.hi-ho.ne.jp/mecha/
E せんば花金夜市
(よさこいソーラン踊りを私が踊っています。
虎のぬいぐるみも私です。 画面右の写真をクリックすると大きく写ります。
この着ぐるみを着て大阪駅前で野宿のオッチャンたちと掃除もしています)
http://www.home-smile.com/hanakin/index.html
トラッキーの掃除屋さん(別のところで宣伝マンをしている姿です)
http://itijikurin.blog65.fc2.com/blog-entry-281.html
F 寝屋川市倫理法人会の会員です。
大阪府倫理法人会
http://www.osaka-rinri.net/
万人幸福の栞
http://www.rinri-jpn.or.jp/profile/j-rinri.htm
「今週の倫理」
http://6080.co.jp/rinri/weekly.htm
● 小豆島の「養心の会」での私の講話と踊る姿
http://yaoyorozu.blog.ocn.ne.jp/susyu/2007/07/post_1209.html
● 知人の松江隆明さんのHPに載せていただいた
9月20日の阿倍野高校での私の講演会。
いつも通りにトラの着ぐるみの頭を着て登場して挨拶を始めている場面。
http://ameblo.jp/kazu-ono11/entry-10049664067.html#cbox
● 同じく松江さんのHPのなかのURL。
あいりん地区(釜が崎)で炊き出しのお手伝いをしました。
http://ameblo.jp/kazu-ono11/entry-10041525376.html#cbox
● 産経新聞西日本版12月31日に私の活動が紹介されました。
産経新聞「寝袋いりませんか」 2009.12.31
『大阪の男性 野宿者に無料配布9年目 亡き妻子思い「命助けたい」』
(ネットでの新聞掲載が終わったので、ネット検索して見つけたブログ2つを転載)
http://ameblo.jp/long-alive/archive1-200912.html
http://naniwa-oosaka.sblo.jp/article/34480497.html
● 1月22日に私も路上で寝袋で寝る体験をして、
「いのちの風」通信592にその体験を書きました。 いのちの風592
路上で寝袋で寝て、恐ろしく寒かった!/野宿者の思いを知る/自己防衛力
http://www.geocities.jp/ennohana/isiguro553/inotinokaze592.html
● 元衆議院議員、西村眞悟先生の「時事通信」12月31日に産経新聞の記事への感想をいただきました。
http://www.n-shingo.com/cgibin/msgboard/msgboard.cgi?page=475
●【以下に私たちも寝袋を配っている釜ヶ崎周辺の商店街路地裏が映っています】
ホームレスの人達の実態を撮った一 撮入魂の写真日記は Click!
大阪の不況の現実を撮りました
http://rojyonotabibito.world.coocan.jp/newp5592.htm
● いのちの風389−1
清掃野宿者/ゴミ/愛国心/自殺野宿者/寝袋配布/日本熊森協会/森の炊き出し/飛田のおばさん
http://www.geocities.jp/ennohana/isiguro2006/enisiguro389-1.htm
(縁の花情報)