「菊」の日記　　
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2007年09月29日
縁の花　第244号「ネットビジネス講座」

　縁の花　第244号「ネットビジネス講座」が誕生しています。これは、プラットホームの頭脳、ITビジネス研究所の二人、電脳魔王さんとujiki さんがしてくれた講座を、菊なりに理解できたことを紹介した内容です。まだまだITに関しては知識がなく、特に、ネットビジネスには疎い菊ですが、大変勉強になりました。関心のある人は、是非、「ネットビジネス初級講座」を受けて、ネットビジネスで、稼いで欲しいと思います。

　また、菊も、早速「ネットビジネス講座」で習っていることを、どんどん生かしています。特に、菊のノートパソコンに入れて頂いた、コピーが、どんどんできるソフトは、大助かりです。毎日、縁の花の作業で活用させて頂いています。それだけで、菊にとっては、5千円の価値がありました。ずっと、こんなソフトを探していたのです。

　しかも、もう一つ習った、ライブドアのブログサイトも、本格的に掲載始めました。今まで、ずっと、ミクシイやバーチャル・オフィスなどのソーシャル・ネットワーキングサイトで、十分だと思っていましたが、今のブログサイトの違いも理解できました。ビジネスを考えたら、ライブドアさんや、楽天のサイトを使う必要があります。

　年々ITの技術は、急速に進んでいます。わずか、2年間で、アクリエイトなどの登場といった時代の波に取り残されている自分の存在に、「ネットビジネス初級講座」を受けたことで、初めて分かりました。菊の意識が変わりました。それが変わらなかったら、ライブドアで、ブログサイト、する気にならなかったと思います。

　だから、菊にとっては、「ネットビジネス初級講座」受けてよかったです。まだ、アクリエイトは、していませんが、できるだけ早急にして、実際に、金銭、小額でも得たいと思います。そんなネットビジネス初級講座のご縁、一人でも多くの人に持って貰いたいという思いで、書いた作品です。是非、お読み下さい。

　縁の花　第244号「ネットビジネス初級講座」
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana/244ennohana.htm

2007年09月29日
新しいブログサイト　縁の花　
菊の日記が、ライブドアさんから誕生しました。

　第244号「ネットビジネス講座」で書いたように、菊の新しい日記、縁の花　菊の日記のサイトが誕生しています。使わせて頂くのは、ライブドアさんです。いろいろ忙しくて、なかなか掲載できなかったのですが、デザインも花で、なかなかいい感じになってきました。これからは、ライブドアさんでも、がんばりたいと思います。

　というのも、今まで、菊の日記は、二つのソーシャル・ネットワーキングサイトで、公開していました。ミクシイと、プラットホームのメンバーだけが参加できる、バーチャル・オフィスです。でも、このサイトは、特定の人しか参加できませんでした。

　だから、インターネット上で、縁の花の読者や、縁の花の村人さんが見ることができる、ブログのサイトでも、公開する必要があると思います。正直言って、以前、ジオシティンズでもブログを公開していましたが、あまりアクセス数がないので、止めていました。結構、大変なのです。

　でも、少し面倒でも、これからは、三つのブログサイトで、菊の日記を公開していきます。やはり、縁の花の読者のことを考えたら、誰でも見ることができるサイトが、必要だと思うのです。

　ということで、菊の新しいブログサイトが誕生しました。このサイトでは、「ネットビジネス初級講座」で習ったように、アクリエイトにも挑戦して、プラットホームの仲間の商品や、情報も、掲載していきたいと思います。どうか、見て下さいね。お願いします。

　　　ライブドア　縁の花　菊の日記
http://blog.livedoor.jp/ennohna/?blog_id=2520515

2007年09月28日
ついに、武田家正統のご縁ができました

越前山縣家と武田信玄のコーナーを出た後は、福井市立郷戸歴史博物館を、済度の仲間と見学しました。一通り見てまわったのですが、福井市立郷戸歴史博物館という名前の通り、この博物館は、福井、越前で活躍した、歴史上の人物の博物館でした。

　またその中心は、幕末に活躍した藩主、松平春嶽公や橋本左内などの志士が中心でした。そんな歴史上の展示物を見ながら、思いを幕末において、済度の仲間と、日本の夜明けの為に戦ってくれた志士達にご冥福をお祈りしました。済度したのです。

　でもそんな中で、何と、菊は、現在の武田家の当主になる武田○○さんのことを聞きました。何と龍さんは、今、現在の武田家の当主になる人の友人で、何度も会ったりしていますし、家に泊めたこともあるというのです。

　これには菊も、驚きです。本当に信じられない気持ちでした。というのも、武田家は、今、二つの家系があるといわれています。その一つが、二男、信親（別名を竜芳）の家系で、もう一つは、七男、信清の家系です。この内、江戸時代からずっと、目の見えなかった竜芳の家系を、正統の武田家の家系としてきました。

　竜芳が、正室三条夫人の子供であることと、二男だということで、上杉家にいる上杉景勝の側室、菊姫を頼った、七男の米沢武田家よりも、正統として、徳川幕府も、大正時代の政府も、認めているのです。だから、武田家の正統なら、二男、竜芳の系列になりますが、今まで、よく分かっていませんでした。

菊自身も、インターネットで、以前調べて、武田家家臣末裔者の会「武田家旧温会」の資料で、十七世、武田英信さんまでは分かっていましたが、詳しい事は隠しているので、それ以降は、分からなかったのです。その武田家の正統の人とのご縁が、自然な形で誕生したのです。

　しかもIさんは、自分が、まだ前世、武田信玄公かもしれないとはまったく思っていなかった時に、龍さんのご縁で、すでにあったことがあるそうです。そんなご縁もあって、自分は、前世信玄公だと思えるようになったそうです。本当に、ご縁とは面白いと思います。

　また、そんな武田○○さんが、結構面白い人で、武士の会に参加して、ちょんまげの姿になったりもするそうです。でも、本職も立派で、あるテレビ局で勤めていて、今は、映画とかドラマの作成のお仕事をしているそうです。もうある映画の脚本もできているそうです。

　菊は、その事を聞いて、本当に、武田家のご縁を感じました。今回、福井市立郷土歴史博物館に、前世織田信長公のKOさんや、現在の武田家の正統な血筋、武田○○さんの友人の龍さんが、参加してくれたのは、まったくの偶然です。

　金沢の海の済度に参加していたら、前から菊を知っているKOさんが、一度、話したいと言ってくれ、今から、福井にある福井市立郷戸歴史博物館に行きますといったら、福井の人なので、一緒に行ってくれることになっただけです。前世、武田家の話に、特別なった訳ではないのです。

　だから、今回の武田家の済度は、すべて、天、武田家の御霊達が設定してくれたことになります。何故なら、菊自身、今回は、海の済度という事で、金沢にいっただけで、それが、福井市立郷戸歴史博物館の山縣昌景のご縁や、ましてや、武田家の正統の人に繋がるとは、思ってもいなかったからです。そんなご縁に導いてくれた、武田家の御霊さん達に、心から感謝して、いつかは、正統な武田○○さんにもお会いして、済度したいと思います。
　是非、皆さんも楽しみにしていて下さい。
　では、皆さん、縁の花第245号「武田家済度」お読み頂いてありがとうございます。
　2007年(平成19年)9月28日　

2007年09月28日
秋季　特別陳列　信玄公の兜

福井市立郷戸歴史博物館に入って、秋季　特別陳列　越前山縣家と武田信玄のコーナーに、五人の済度の人達と入りました。まず、一番、最初に展示していたのは、信玄公が被っていたと言われている兜でした。

菊は、それを見て、前世、信玄公であるIさんの夢に、多くの武田家の御霊が来て、どうして兜がここにあるのと訴えた気持ちが分かった気がしました。菊自身も、信玄公の兜が、どうして甲斐から、遠く離れた越前にあるのか不思議な気持ちがしたからです。

でも、福井市立郷戸歴史博物館に、帰ってから、お電話お聞きしたら、山縣家がずっと保管していたくれた兜ということでした。正式名は、四十八間総覆輪二方白筋兜で、京都井伊美術館寄託と書いていますが、山縣家が、代々、守ってくれていたものなのです。

しかし、それが、信玄公の兜だったのか、どうかは分かりません。武田家が滅亡した混乱で、はっきりしたことは分からないのです。でも、菊は、山縣家がそう思って、大切に守ってくれたのであれば、武田家の御霊達にとっては、信玄公の御霊だと思います。その思いが大切であって、本物か、そうでないかは、二の次なのです。
　
だから菊は、その信玄公の兜に対して、その信玄公の兜の背景にいる、武田家の御霊に、心から感謝しました。何故なら、武田家が、滅亡した時、信玄公をずっと恐れていた織田信長の憎しみ激しく、厳しい武田狩りが行われました。武田家一族だけでなく、家臣も、根こそぎ残圧しました。多くの家臣も、騙されて、呼び出されて、殺されているのです。

ですから、その織田家の追求から必死で、逃れた武田家臣の苦労は大変だったと思います。命がけで逃げたのです。血を吐く思いだったと思うのです。菊には、その事は、痛いほど分かります。武田家の御霊が、「どうして信玄公の兜」が、ここにあるのという訴えは、武田家狩りが、本当に苦しかったという思いでもあるのです。

菊は、そう思うと、何も、武田家の御霊に対して、何も言えませんでした。ただ、すまないという気持ちと、冥福を祈らせて頂いたのです。でも、菊は、そんな気持ちは、武田家の御霊もよく分かってくれると思います。もう、許してくれているから、菊や、Iさんを呼んでくれたと確信しているのです。

しかも、今回の武田家済度では、勝頼だけでなく、お屋形様、信玄公も一緒です。武田家親子で、お参りさせて頂きました。心から、武田家の家臣にお詫びしました。武田家が滅亡した時に苦しんだ御霊さんも、二人が、親子で来てだけで、満足してくれたのではないか。菊の勝手な解釈ですが、菊自身、そう思いました。

だって、信玄公の兜以外でも、「川中島合戦図屏風」とか、「長篠合戦図屏風」、「武田家二十四将図」を見た時も、別に、頭が痛くなるとかいう事もありませんでした。武田家の御霊の怒りは、感じなかったのです。

それに、今回の菊には、菊よりも熱心にしている済度の仲間が、四人もいました。エネルギーも一杯持っていますし、御霊を救わせて頂く専門家です。きっと、菊の知らない間に、救って頂いたと思うのです。本当に感謝です。

2007年09月27日
越前山縣家

そしてそんな中で、山縣昌景が亡くなった後の山縣家は、長篠の戦で、同じく長男の昌次もなくなった後を、次男の昌満が、継ぐことになりました。勝頼は、山縣昌景の子孫に、後を継がせたのです。ですが、その後の事はよく分かっていませんでした。昌満に、父、昌景のような器量はなかったのか、大きな働きはしていないのです。

　しかも、武田家自体も、長篠の戦の7年後、織田信長に滅ぼされ、多くの家臣は、殺されています。悲惨な目にあっています。その時に、菊は、山縣家の消息もずっと分からなくなっていたと思っていたのです。

　でも、今度、福井市立福井市立郷戸歴史博物館に行くご縁で、山縣昌景の子孫は、昌景の三男、昌久の子供、昌時の時に、初代福井県藩主、結城秀康によって、召抱えられ、以後、子孫は、代々、松平家で繁栄したことを知りました。上級藩士として、高禄に使え、家老、城代の要職に就いたものもいたそうです。山縣昌景の子孫は、繁栄して、本当に、心から良かったと思います。

　その上、山縣昌景の子孫は、昌時の八代孫の正俊に至るまでは、山縣姓を名乗らず、結城秀康の命によって、笹治家と名乗っていたのを、その後は、山縣の名字に戻してくれています。先祖の山縣家の誇りを取り戻してくれたのです。

　菊は、恥ずかしながら、そんな事は、全然知りませんでした。以前、インターネットで、調べた時も、山縣昌景の子孫についてはよく分からなかったのです。いえ、菊は、勝頼が、滅ぼしてしまった後の、他の武田家臣団に関して、詳しくは知ろうとはしませんでした。

武田家の家臣は、武田家が滅亡した時に、信長によって、多くが殺されたことと、すぐその後、甲斐、信濃を支配した、家康によって、徳川家の家臣に召抱えられて、江戸時代は、旗本や奉行として、長くは繁栄したことは知っていましたが、個別に、熱心に調べようとはしませんでした。今、その事を、菊はとても反省しています。申し訳ないです。

何故なら、今の時代、武田家臣のその後も、インターネットで、検索したら、有名な家臣であれば、調べることは、そんなに難しくはありません。現に、高坂弾正、馬場信春、内藤昌豊についても、少しは分かりました。それだったら、前世、武田勝頼の魂を、一部持つものとして、そういったことは、知らないといけないと思います。菊には、武田家を滅亡させた直本人として、その義務があるのです。

今回の山縣昌景のご縁は、そのことを菊に教えてくれた気がします。前世、武田勝頼の菊に、山縣家は、武田家が滅亡した後も、繁栄したので、ご安心下さい。山縣昌景の御霊や、山縣家の多くの御霊さん達は、その事を、暖かく、菊に伝えてくれたと思うのです。菊を、責めようとはしなかったのです。本当に、武田家の御霊さん、ありがとうございますと心から感謝したいと思います。


ハレルヤさん　　　2007年09月27日
あ〜今歴史博物館でなんかやってますね。
赤備えの鎧やら山本勘助の軍配なんかも展示している様です。
子孫は今でもいるみたいですよ。先日挨拶してました。

ちなみに福井松平家は幕末の松平春嶽が有名で、竜馬のスポンサーだった人です。市内には竜馬の死ぬ一月程前に立ち寄ったと言う旅館跡の遺蹟などもあります。

福井城趾前には五箇条の御誓文を建白した人の像などもあります。
御誓文の原形は竜馬の船中八策らしいですね。


ジャスミンさん　2007年09月27日
菊さん、よかったですね。
武田家済度の2007年、霊界からの導き、実感できますね。そして、済度を意識して行動すると
必ず、こちらの想定以上のご縁が巡ってきますね。そして、体験させていただいたことを明らかにし、記録することで、御霊さんたちには、菊さんの温かい波動が届き、さらに喜んでいることと想います。

ルウさん　　　2007年09月27日
菊さん、本当に良かったですね。。。

菊
ハレルヤさん、ありがとうございます。
そういえば、ハレルヤさんは、福井でしたね。
福井福井市立郷土歴史博物館の情報ありがとうございます。

ジャスミンさんありがとうございます。
これからも、縁の花を通して、御霊さんの心、表現していきますね。

るうさんありがとうございます。
喜んで頂いて、菊も、とても嬉しいです。

2007年09月27日
山縣昌景と武田勝頼
　
　そんな山縣昌景さんですが、前世、武田勝頼としては、真に言い難いことですが、信玄が亡き後、その山縣昌景を使いこなせなかったといいます。若い武田勝頼は、日頃、先代の信玄公の名前を出して、いろいろ自分の考えに、口を挟む重臣達と対立してしまったのです。

　しかも、そんな勝頼を一部の若手の家臣を支持したこともあって、その対立は、新旧の家臣の対立になりました。そんな中で、勝頼は、自分を支持してくれる若手の家臣を重用してしまうという愚かなことをしてしまいます。信玄公が、残してくれた家臣の意見を、聞こうとはしなかったのです。

　でも、それでも最初は、よかったのですが、信玄公の作った包囲網が崩れて、急速に、信長が、浅井、朝倉、長島の一向一揆を、次々と滅亡していくと、焦って、ついに、長篠の戦で、墓穴を掘ってしまいます。1万7千で、4万になる織田・徳川軍と戦い、大敗してしまいます。
　
　ただ、この長篠の戦で、どうして勝頼が、2倍以上も兵力のある織田信長や、徳川家康と、正面から戦を望んだかは、はっきりとは分かっていません。そんな無謀なことは、常識で考えても、する訳がないのです。しかし、そんな戦を、勝頼はしてしまったのです。

また、重臣である山縣昌景や、馬場信春は、そんな無謀な戦いを必死で諌めたといいます。信玄の元で戦った、百戦錬磨の山縣昌景や、馬場信春には、たぶん、勝頼の敗戦が、見えていたのだと思います。勝頼は、あの時に、二人の意見を真剣に聞いていたら、長篠の戦の敗戦はなかったのです。

でも、山縣昌景や、馬場信春は、自分達の意見に、勝頼が聞く耳がなく、否定されても、必死で武田家のために戦いました。勝頼を逃がす為に、織田軍を食い止め、討ち死にしました。勝頼は、この長篠の戦で、信玄が育てた多くの有能な家臣を亡くしてしまい、二度と、本当に立ち直ることは出来なかったのです。

だから、菊は、山縣昌景に対しては、ずっと、申し訳ない気持ちで一杯です。いえ、他の武田家臣に対しても、武田家を滅ぼしてしまったことに対して、本当にすまない気持ちで一杯ですが、特に、その中でも、山縣昌景、馬場信春、高坂弾正、内藤昌豊などの、武田四重臣や、長篠の戦で亡くなった家臣に対してはあります。

もっと、素直に、山縣昌景などの、優れた重臣の意見を聞いていたらよかった。菊は、そんな気持ちを持ったまま、福井市立郷戸歴史博物館で来てくれる、山縣昌景の御霊さんに会おうとしていたのです。


2007年09月26日
武田四重臣　山縣昌景

山縣昌景は、信玄子飼いの武将で、知略に富み、猛将としても有名でした。あの徳川家康も、三方ヶ原の戦いでは、大いに破って恐れさせています。兜から、鎧、槍まで、すべて赤で統一していて、「赤供え」としても有名で、武田家では、先陣を常に、していたのです。

しかもこれも不思議なご縁ですが、9月23日の大河ドラマ、風林火山を見た人なら分かると思いますが、信玄公は、飯富昌景と、春日源五郎、後の高坂弾正を、使い番から、武将に抜擢したシーンがありました。その青年将校である飯富昌景が、後の山縣昌景になるのです。

また、その事は、今世、武田信玄公の魂を持っている、済度で信玄公役をしているIさんは、ご存知なかったので、菊が、説明したら、昨日の大河に出ていた人物ということで分かってくれました。Iさんは、歴史が好きですが、今世は、戦国時代とか、太平洋戦争の頃は、嫌いで、関心がなかったそうです。それで、菊が、ご説明役しましたが、前日の風林火山のドラマのおかげで、一言で分かって頂けたのです。これも、すべて必然だと思います。

では、次に、そんな飯富昌景が、何故、山縣昌景になったかですが、それは、飯富昌景の兄、飯富虎昌との縁によります。飯富虎昌は、風林火山の番組を見ている人なら分かると思いますが、信玄の嫡男、後の義信の守役として活躍しています。武田勝頼を擁護する山本勘助とは、何度も、対決しているので覚えている人も多いと思います。

しかし、そんな飯富虎昌は、今川義元が、桶狭間の戦いで亡くなった後、駿河侵攻を考える信玄と、嫁の里である駿河、今川家を守ろうとする義信の対立で苦しむことになります。あくまでも、義信は、父である信玄の意見に従おうとせず、信玄がやったことと同じように、今度は、父、信玄を、甲斐から追放しようとするのです。

でも、そんな企ては、無謀でした。武田家臣が、見事に結束して、クーデターを成功させた信虎の時とは、大きく事情が違います。武田家臣団が、信玄追放に賛成するはずがないのです。

　だけど、飯富虎昌が、いくら説得しても、義信は従おうとはしませんでした。そんな中で、陰謀自体が、発覚しました。それで、飯富虎昌は、義信公を守る為に、自分が、企てたこととしました。それで、信玄に、処刑されました。飯富虎昌は、それで、義信公を忌めようとしたのです。

　だけど、その願いは、義信公には伝わりませんでした。義信公は、最後まで、駿河侵攻に反対して、自刀しているのです。でも、信玄は、そんな飯富虎昌の気持ちは分かっていました。そんな飯富虎昌の家督は、全部、弟の飯富昌景が継ぐことになりました。飯富虎昌は、その事を考えて、弟の飯富昌景に、自分の謀反を、信玄に通報させたと言われているのです。

　だから、信玄は、そんな飯富虎昌や飯富昌景の兄弟に対して、恩義を感じていて、飯富昌景を重く用いました。謀反を起した飯富という名前は、まずいので、源氏の名家、山縣の名字を与えて、高坂、馬場、内藤と同じ、四重臣として、絶大な信頼をおきました。武田家臣団は、そんな山縣昌景の存在に、当然の事として、異論は挟まなかったといわれているのです。
　
大河ドラマ　風林火山　武田家一年日記
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2007年09月26日
前世、織田家の救援
　
その上に、面白いのは、何と、KOさんの前世が、織田信長だということです。というのも、KoさんやIさんなどの済度の人は、織田信長や上杉謙信、豊臣秀吉などの日本の歴史上の人物や、ジャンヌ・ダルクなどの、ヨーロッパや中国の歴史上の有名な人物になっていて、今、済度によって、その時代にしてきたことを消しているそうです。

歴史上の人物として、戦争とか、惨殺をして、多くの人を苦しめ、御霊の恨みを買っているのですが、それを、今世、済度する事によって、今も、この世に存在している御霊を救おうとしているのです。従って、済度のご縁についている人は、いろんな歴史で、活躍した人物の魂を、一部ずつ持っている人ということになりますが、KOさんや、Iさん、もしかしたら、菊や、Kさんも、そうかもしれないのです。

でも、今回のタイヤの破裂で、菊が嬉しかったのは、そんな困っている前世、武田家の人達を、敵方であった前世織田信長のご縁の人達が、救援に来て、助けてくれたことです。これは、本当にすごいことだと思います。わざわざ、武田家の御霊や、織田家の御霊は、そんな演出をする為に、車のタイヤを破裂させたのではないか。これは、武田家や織田家の御霊が、タイヤを破裂させたことで、前世、武田家の人達に、怒り、長篠の戦で、大敗した前世、武田勝頼の菊を攻めるのではなく、その済度の大変を伝え、それを他の前世、織田家の人達なども、応援してくれることを、意味している気がしたのです。

まさしく、災い転じて福となすです。菊は、そう思いましたし、新たに、武田家だけでなく、前世、織田家の仲間も加わりました。本当に、御霊達の導きには、心から感謝したのです。

その上に、KOさん達は、さすがに福井にいるだけあって、一向衆の人達の済度を考えているそうです。一向衆は、ご存知のように、織田信長と戦い、石川県でも、加賀一向衆に対しても、本当に酷いことをしています。柴田勝家や、前田利家は、信長の命令で、一向衆の人達に惨殺しているのです。

ですから、KOさんは、そんな一向衆の人達の済度を考えているそうです。石川県でも、一向衆の御霊さん達は、まだ封印されているのか、まだまだ歴史が分かっていませんし、慰霊の場も、ないのですが、何とか、自分達で済度したいと思っているそうです。

菊自身、すばらしいことだと思うのです。また、前世、武田の時、武田信玄公と、一向衆、本願寺は、同盟を結んでいました。信玄公の正室、三条夫人の妹は、本願寺の第11世門主である顕如（けんにょ）に嫁いでいる事もあって、織田包囲網を、共に築いていたのです。

しかも、勝頼の妹、後に上杉景勝にと継いだ菊姫は、最初は、長島の一向衆の寺、願証寺の僧、顕忍と婚約していました。それが、信玄が亡くなった後、織田包囲網は、あっと言う間に崩壊して、長島の一向衆は、すぐに、織田軍に、包囲されて、長島にいた2万人から、3万人の一向衆は皆殺しになりました。武田勝頼は、その時に、救援を依頼されましたが、援軍を送ることはしませんでした。見殺しにしているのです。

だから、菊と、一向衆とは、前世武田勝頼を通してご縁があります。大きな貸しがあるのです。それで、菊も、KOさんの済度に、もしかしたら、関わるかも知れません。織田家と武田家が、協力して、福井、金沢、能登にいる一向衆の御霊達を、協力して済度していくことになります。本当に、不思議なことになったなあと、そんな事を考えていたのです。
　
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2007年09月26日
武田家の御霊の怒り??　車のタイヤの破裂事件　

　というのも、菊が、金沢に行く、前日、前世、武田信玄公の魂を、一部持っていて、今回、武田家の済度をする為に、武田信玄役を志願しているIさんが、偶然に、「越前山縣家と武田信玄」というパンフレットを、済度の仲間から貰ったというのです。それで、今、福井県の福井市立郷戸歴史博物館で、武田家の家臣だった山縣昌景と、武田信玄公遺物を、展示されていることを知ったそうです。そんな情報が、突然、前日、入ってきたのです。

　しかも、その遺物には、信玄公がかぶっていた兜などもあって、夜、Iさんは大変だったそうです。苦しんでいる武田家の御霊が出てきて、「どうして信玄公の兜」が、そこにあるの。何故、福井、甲斐から、遠く離れた福井、越前にあるのと訴えたそうです。Iさんは、それで、高熱にうなされ、おなかの調子も悪くて、本当に体調が悪かったといいます。たぶん、多くの武田家の御霊が、前倒しで、信玄公であるIさんに頼って来たのだと思います。

でも、そんなIさんは、薬も飲まず、医者にも行かず、済度の言葉を唱えていたなら、見事に治ったそうですが、早朝の海の済度では、元気な姿を見せてくれました。とても、体調が悪い人だったとは思えなかったのです。

　また、その後、Kさんや、Iさんと、海の済度、楽しんだ後、何故か、昔から、菊のことを知っているKOさんとも、会って、福井市立郷戸歴史博物館に、行く事になりました。武田家の展示が福井であるといわれたら、これは行くしかなかったのです。

　それで、菊は、Iさんの運転で、Kさんと共に、車で行き、KOさんは、別なAさんの車で、福井に向かったのです。しっかり、武田家、山縣家の済度をしようと思ったのです。

だけど、そんな武田家の済度、一筋縄にはいきませんでした。何と、Iさんが、高速道路を走っていた時に、車が、突然、ガタガタして、パーキングに入って、車の後を見たら、何と左側のタイヤが、破裂していました。木っ端微塵になっていたのです。これには、三人とも、絶句です。このまま走っていたら、車がスピンして、大きな大惨事になる可能性もあったのです。

だから、菊も、まさか、こんなに酷いことになっているとは夢にも思わなかったので、驚いてしまいました。いえ、菊は、今時、タイヤが破裂するなんて、信じられなかったのです。きっと、武田家の御霊が、何かを伝えたかったと思います。いえ、前世、武田勝頼である自分に対して、長篠の戦で、破裂したタイヤのように、大敗した、前世、武田勝頼である菊に対して、怒りを表現したのではないかと、ドキッとしたのです。


しかも、不幸なことにIさんは、スペアーのタイヤもなければ、ジャッキーも用意していませんでした。結局、JAFFに頼んで、来てもらうことになったのです。

だけど、JAFFに頼んだら、駆けつけてくれるのに、時間がかかります。困っていたら、助けてくれたのは、KOさん達でした。携帯で、報告したら、すぐに駆けつけてくれて、ジャーキーでタイヤを外し、新しいタイヤを買いに、走ってくれたのです。

その上に、買いに行った、カーショップでは、中古のタイヤが、あったということで、本当に驚く短期間で、戻ってきて、車にタイヤを装着してくれました。タイヤ代も、1万円は覚悟していましたが、2500円と安く買うことが出来たのです。

だから、タイヤの装着に時間をかけていたら、いけなかった、福井市立郷戸歴史博物館にスムーズにいけました。KOさんとAさんが、案内してくれたので、後をついて行ったら、良かったのです。こうして、Iさんや、Kさんや、菊は、そんなに時間をロスすることもなく、無事、福井市立郷戸歴史博物館に行くことができました。5人で、福井市立郷戸歴史博物館の展示物をゆっくり見学させて頂いたのです。


2007年09月26日

2007年09月21日

縁の花村まぐまぐ情報　第95号〜第111号

縁の花村まぐまぐ情報　　

(全国のご縁のある人達と、心も身体も、

お金も豊かになって大成功する情報誌)

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●○●　　縁の花村まぐまぐ情報　第95号〜第111号　２００７年　9月19日

○●○　　縁の花　http://www.geocities.jp/ennohana

　　　　縁の花村　http://www.geocities.jp/ennohana/1ennohanamura.htm

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いつもありがとうございます。縁の花村情報第95号〜第111号までが誕生しています。

是非、関心のある号は、お読み頂けたら幸せです。

よろしくお願いします。





縁の花村まぐまぐ情報　第95号

http://www.geocities.jp/ennohana/ennohanamurajouhou/ennohanamura95.htm

1、プラットホーム空（くう）０３　8月号の例会　　2、風林火山　第29回 「逆襲！武田軍」 7月22日放送　　3、８月１８日、８月１９日　武田家海の済度に行ってきました



縁の花村まぐまぐ情報　第96号

http://www.geocities.jp/ennohana/ennohanamurajouhou/ennohanamura96.htm

1、武田家と海の済度　　2、マリンジェットといろんなボート　　3、バーベキューと秋山家済度



縁の花村まぐまぐ情報　第97号

http://www.geocities.jp/ennohana/ennohanamurajouhou/ennohanamura97.htm

1、前世、武田信玄公との出会い　　2、プラットホーム空（くう）０３の新メンバー紹介　　3、第３３話「勘助捕われる」８月１９日放送

　

縁の花村まぐまぐ情報　第98号

http://www.geocities.jp/ennohana/ennohanamurajouhou/ennohanamura98.htm

1、板垣信方と甘利虎泰、二人の御霊　　2、第３０回「天下への道」　７月２９日放送　　3、第３１回「裏切りの城」　８月５日





縁の花村まぐまぐ情報　第99号

http://www.geocities.jp/ennohana/ennohanamurajouhou/ennohanamura99.htm

1、第３２回　「越後潜入」 8月12日放送　　2、第３４回「真田の本懐」　８月２６日　放送　　　3、天皇の真実　反天皇と反日本の正体



縁の花村まぐまぐ情報　第100号

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1、９月９日、１０日は、第４回川中島の合戦の日です。　2、９月２３日　　プラットホームの秋祭りがあります　　3、９月のプラットホーム予定



縁の花村まぐまぐ情報　第101号

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　1、第３５回「姫の戦い」　９月２日放送　　2、武田家と諏訪家の御霊さんの戦い　　3、縁の花情報 9月号



縁の花村まぐまぐ情報　第102号

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　1、＜ユビキタス特区＞創設へ　ＩＣＴ分野の競争力強化狙い　　2、御霊の番組　「お・ばんざい！」 3、「お・ばんざい！」　第１話　御霊もおなかが空くの!!!　



縁の花村まぐまぐ情報　第103号

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1、「お・ばんざい！」　第２話　御霊は、愛する人を抱きしめられるの！！！！ 　　　　2、 花の日と菊の日のプレゼント 　　3、「お・ばんざい」　第３話　「御霊は、何でも分かるの」



縁の花村まぐまぐ情報　第104号

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　1、「お・ばんざい」　第３話　「御霊は、何かできるの」 2、「お・ばんざい」　第３話　「御霊にも夢があるの」 　　3、 只今の絶好のチャンスを大きく生かそう!



縁の花村まぐまぐ情報　第105号

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1、9月23日　プラットホーム　秋祭り、大いに盛り上がっています 2、9月9日　今日は菊の節句の日であり、川中島の合戦が始まった日です。 3、9月9日の二つのご縁



縁の花村まぐまぐ情報　第106号

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1、ネットビジネス初級講座のご縁 2、プラットホーム　ITビジネス研究所 3、 ITビジネス研究所の目的



縁の花村まぐまぐ情報　第107号

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1、ITビジネスのご縁 2、 ITビジネス研究所を、皆さんの夢を叶える為に、どんどん利用しましょう 3、縁の花　第244号「ネットビジネス初級講座」



縁の花村まぐまぐ情報　第108号

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1、ネットビジネス初級講座のCD 　　2、インターネットでお金が生まれる仕組み1 3、インターネットでお金が生まれる仕組み2



縁の花村まぐまぐ情報　第109号

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1、ポイントサイトを利用してみよう1 2、ポイントサイトを利用してみよう2 3、ポイントサイトを利用してみよう3



縁の花村まぐまぐ情報　第110号

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1、ブログを作ろう1 2、皆さんも、ブログで、何かの収入を得ませんか1 3、皆さんも、ブログで、何かの収入を得ませんか2



縁の花村まぐまぐ情報　第111号

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1、アフィリエイトの基本 2、今後のネットビジネス講座について 3、アンリ二世さんのホームページ紹介

2007年09月19日
夢のプラットホーム　The・祭り！盛り上がっています

菊が、駅長として活動している、夢のプラットホーム　The・祭り！が、盛り上がっています。
プラットホームの怪しい人達も、それぞれの特技を発揮してくれます。
菊に、言ってくれたら、プラットホームのメンバー以外の人でも誰でも参加できます。
参加費は、メンバーは、昼の分、二千円　ゲストは、千円です。
よかったら、皆さんもご参加して下さい。
きっと、プラットホームのことが、感覚で分かって頂けると確信しています。

日程は、
９月23日（日）
チサンホテル新大阪
地図は・・・
http://www.solarehotels.com/chisun/hotel-shin-osaka/map/d...

第一部　午後2時30分〜6時
（参加費　2,000円　ゲスト参加　1,000円）
　　
第二部　午後6時30分〜8時30分
（会員ゲスト参加とも、参加費　5,000円）
　　飲み放題、食べ放題　大立食パーティー



第一部進行予定

午後１時半
出展者集合　会場設営

午後2時半開場
参加者は１時間ばかり自由に各ブースを見学。

午後３時半
空（くう）０１の富田正之さん（プロミュージシャン）による歌とオカリナ演奏。

午後３時50分ごろ
インタビュー形式で各ブースを紹介。

午後５時〜６時
再び、自由に各ブースを見学。

一応、上記のように進行する予定ですが、場の雰囲気、人の流れなどにより、変更することもあります。

現在の出展予定は・・・
◆オーラデザイン・オーラ分析　天晴　平松則子　【内容】オーラカメラと青山さんが作った波動測定器とで、今の身体と心の状態をチェック。通常営業価格、各5000円（計１万円）を二つ併せて3000円で提供！

◆レヴェマキアージュ　ヒントの会　鈴木　洋子　【内容】サージオイル、化粧石鹸などのレヴェマキアージュ製品の実演、体験販売。

◆人間行動科学研究所　ヒントの会　本田昇　【内容】性格診断、営業支援、結婚、恋愛などを分析。結果をプリントアウトして提供。

◆タイランドの物産　空02　　真鍋白鷹、真鍋アムパン
【内容】タイランドのデザート、ハーブ、野菜など

◆武技宇戯　空02　　森田豊彦、真鍋白鷹
【内容】ボディーワーク
今までの、既成概念を越えた、全く新しい、心身開発メソッド。「動き」という「体の言葉」を使って、「こころとからだの対話」を体験してみましょう。

◆タイムドメイン　空０１　豊志正裕　【内容】タイムドメインスピーカーミニとライトの展示と試聴。

◆パワーマット＆足のマッサージ　『間（かん）の会』　谷内　保司　【内容】瞑想用のパワーマットを体験、
その後椅子にすわって足のマッサージ（簡単な施術）

他にも
天晴会のおんばけさんがプラットホームの説明ビデオを映写してくれたり

間の会の冨久京子さんがカラーリーディングを

ＩＴビジネス研究所が四面なんちゃらを

他にも「ああしたらいい」「こうしたらいい」「あれをするかもしれん」という声は聞きますが、私の理解を超えるものもありますので、適切なご案内ができません。


　夢のプラットホーム空３
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2007年09月19日

2007年09月15日
今後のネットビジネス講座について

　プラットホームの仲間、ITビジネス研究所の、お二人による、ネットビジネス初級講座について、いろいろと書かせて頂きました。同じ、21世紀を、本当によくしようとする、心と心のネットワークで、結ばれている、菊の大切な同志です。菊なりに、精一杯、支縁したいと思います。

　また、その最大の支縁は、お二人から聞いた講座で、菊自身が、ネットビジネスをする一人として、少しでも、実績をあげることだと思います。菊自身は、自分の心が、少しでも、嫌なことはしたくないので、収入を得ないといけない、ネットビジネスには向かないかもしれませんが、一緒にやるプラットホームの仲間がいます。菊なりに、精一杯努力したいと思います。

　しかもプラットホームには、メンバーだけが参加できる「バーチャル・オフィス」というソーシャル・ネットワーキングがあります。そこで、ネットビジネス初級講座に参加して人だけが参加できる「ネットビジネス初級講座受講者の会」というコミュニティにも誕生しています。そこで、同じ参加した、プラットホームの同志と、情報交換もできますし、アドバイスをして貰えることも可能です。皆の智恵を借りることもできるのです。

　是非、全国のプラットホームのメンバーさんは、一度は、ネットビジネス初級コーナーに参加されてみることをお勧めします。6人から8人のメンバーが集まれば、初級講座は、いつでも開催できるそうです。名古屋から遠くの場所では、交通費をある程度、考えてあげないといけませんが、初級講座の費用は、五千円です。大阪では、各自、プラス二千円の交通費、合計七千円でした。今後のプラットホーム、全体の発展の為にも、同志の一人として、まだ若い、三十代前半の、電脳魔王さんと、ujikiさんを、応援して頂けたらと思います。連絡は、電脳魔王さんに直接、お願いします。

　また、プラットホームのメンバーでない、縁の花村の村人さんで、関心のある人は、菊にメール下さい。6人から8人、受ける人が必要ですが、電脳魔王さんにお伝えしたいと思います。

　そして、ネットビジネス初級講座が、見事成功したら、中級講座、上級講座と、お二人は、発展させたいそうです。その為にも、ネットビジネスでも、より多くの実績を得ないといけないとはりきっているし、知識や経験も得ようと燃えています。プラットホームの理念、一人、一人の夢を叶える為には、これからの時代、夢を実現する手段として、絶対に、ネットビジネスの知識が、必要です。プラットホームの中で、多くの人が、ある程度のネットビジネスの知識を持つ必要があると、菊は確信しています。是非、皆さんと、一緒に一緒にやりたいと思います。よろしくお願いします。

　では、縁の花　第244号「ネットビジネス初級講座」を読んで頂いてありがとうございます。
　2007年9月15日

2007年09月14日

2007年09月14日
皆さんも、ブログで、何かの収入を得ませんか2

また、菊は、ご縁のある皆さんにも、ブログで、たとえ、わずかでも、すばらしい仲間と何かの収入を得ることをお勧めします。だって、ブログを書くというのは大変な作業です。でも、それで、何かの収入が得られることはありませんでした。全部、ボランティアです。だけど、菊は、前から、わずかでも、収入が得られたら、それはそれに越したことはないと思っていました。別に、無理をしてまでも、稼ぐ必要はありませんが、お金は、縁の花の活動をしていく上でも必要です。

菊が、心から、ご縁のある縁の花の読者や、縁の花村の村人や、ブログを見てくれる人に、薦められる商品や、情報があれば、紹介して、わずかでも、お小遣いが得られるのなら、それに越したことがないとずっと思っていたのです。

だけど、今まで、菊が、心から紹介したいというものはありませんでした。掲載するとしても、殆どは大企業の商品で、菊が縁を持てることはありませんでした。今まで、アクリエイトというようなものがなくて、個人の人が、製品や情報を紹介しても、ちゃんとお金に変えてくれるシステムがなかったのです。でも、電脳魔王さんの説明で、今、それが、ブログや、アクリエイトの普及で、可能な世の中に、なったことを、やっと菊にも、遅ればせながら、実感として分かったのです。

しかも、電脳魔王さんの説明を聞いて、プラットホームでは、もうすでに、アクリエイトを水口清一先生や、プラットホーム空（くう）０１の小松良行さんなどを筆頭に、たくさんの人が、して、ある程度成功していることを知りましたし、これからは、ネットビジネス初級講座に参加して、どんどんアクリエイトを実施する、プラットホームの仲間が増えることは間違いないと思います。

　それは、菊にとっては、プラットホームの皆が、アクリエイトで、商売するということだけでなく、心から、ご縁のある人に、紹介できる、アクリエイトできる商品が、誕生するということを意味します。今でも、もうすでに、水口先生の、「90日間で幸せになれる方法」とか、小松さんのCDなどがあるのです。

　そういったプラットホームの仲間の商品を中心に、縁の花のホームページや、菊のブログに、アクリエイトを掲載することで、ご紹介して、少しでも、収入を得られるのなら、菊自身、まったく良心の呵責がなく、することができます。縁の花としても、大歓迎です。
菊は、長年、そういったものが誕生することを、心から待っていたのです。それが、菊の言う心と心のネットワーク、プラットホームのすごさなのです。

　
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2007年09月14日

2007年09月14日
ブログを作ろう1
　
　ポイントサイトを利用しようの次に、ネットビジネス初級講座で、指導して貰えたのは、ブログサイトの作成でした。電脳魔王さんは、いろんなブログサイトがありますが、初心者は、ライブドアのサイトがいいと薦めて頂きました。電脳魔王さんが言うのは、ネットビジネス創世記からあったライブドアブログは多くの方がビジネス向けの研究をして色々な活用法を発信しています。つまり、初心者がビジネスで活用するブログとしてはライブドアが最も適しているというのです。

　また、そのCDを通して、早速、ライブドアのサイトから入って、お二人の指導で、何とか、菊も、ライブドアに、ブログのサイトを持つことができました。少し苦労しましたが、ライブドアのブログに参加できたのです。

　しかし、ブログサイトに参加するだけなら、菊にもできます。菊自身、以前、ヤフーのジオシティーズに入ったこともありますし、ソーシャル・ネットワーキングですが、「ミクシイ」とか「バーチャル・オフィス」にも参加して、日々、更新しています。たぶん、ライブドアのブログも、時間は、少しかかると思いますが、やる気さえあったら、何とか入ることはできたと思うのです。

　でも、菊が、やはり、プロと、素人とは違うと思ったのは、お二人は、常に、どうしたら、一人でも多くの人が見てくれるかということを考えていて、そのノウハウを教えてくれたことです。それは、ここでは説明しませんが、なるほどと感心することでした。菊は、やはりお二人は違うと思いました。菊は、ブログがあっても、ただ、ブログを書くだけですが、お二人は、一人でも、たくさんの人に見て貰えないと、ネットビジネスでは成功しません。

　その為には、プロの人が使う裏技があります。それを知っている人と、違う人では、アクセス数が違います。それを、ライブドアのブログサイトの設定の中で設定したり、こつを教えたりしてくれたのです。だから、菊は、ネットビジネスを考えている人がいたら、まずは、プロのアドバイスを受けてからした方がいいと思う。プロの人は、簡単なブログのサイトに入るだけでも、いろんなテクニックを知っています。それを、学んでした方がいいです。素人の人が、ネットビジネスで、成功しようとしても、殆どの人は、アクセスがなくて、すぐに、挫折して失敗してしまいます。菊は、それよりは、少しは、プロの人から指導を受けて、した方が、少しは、確率が高いと思うのです。


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2007年09月14日

2007年09月14日

ポイントサイトを利用してみよう2

　では、そんなポイントサイトで、お二人の先生が、紹介してくれたサイトは、○○○○というポイントサイトでした。この○○○○は、ポイントサイトの中では非常に有名なサイトで、実績もあり、信用もあるそうです。ポイントサイトというものが、どれぐらいあるのかは知りませんが、菊は、信頼できるサイトを紹介して貰えたのも、ネットビジネス初級講座に参加したメリットだと、菊は思うのです。

　また、ビジネス初級講座では、CDを使って、早速、○○○○に登録できるように指導してくれました。皆が、参加できるように、あれこれ指導して、全員が、○○○○に登録できました。ご縁が持てたのです。

　そしてその後、早速、ポイントを実際に稼げる実践に入りました。と言うのも、○○○○では、誰もが、扱われている情報をキャッチして、それを育てて動かす事によって利益を上げることができます。ただし、そんなに大きなお金は得られませんが、お小遣い程度なら、努力したら、誰でもできます。本来、○○○○は、お小遣い稼ぎのサイトとして紹介されているそうなのです。

だからお二人は、○○○○から、「情報をキャッチする」方法を熱心に指導してくれました。いろんな裏技も教えてくれました。うまく○○○○から、情報をキャッチできたら、それは、そのままお小遣いを稼ぐ行為に繋がります。つまり、誰もが、情報をキャッチするだけでなく同時に多少の収益を上げる事が出来るというわけなのです。これには、菊自身も、驚いてしまったのです。

しかも、その情報をキャッチする方法ですが、そんなに難しくありませんでした。たぶん、何の知識のない素人の菊が、○○○○に入っても、よく分からずに、早々と諦めたと思いますが、ビジネス初級講座では、詳しくやり方を指導してくれました。

というのも、菊自身驚いてしまいましたが、○○○○には、本当にいろんな企業が参加していました。大手の銀行から始まって、カード会社も、何社も参加しています。その上に、実に、たくさんの企業が、いろんな面白い企画を紹介しています。

今、ざっとみても、sMoniアンケートモニター50代女性とか、地図に、自分の家を登録する地図コミュニティサイトなどがあります。そういったものには、全部、獲得できるポイントが書いてあって、不正は絶対にいけませんが、条件があって、その企業の企画に参加したら、ある程度のポイントが、無料で獲得できるというわけなのです。

何故なら、企業の立場で考えたら、例えば、自社のメルマガに、一人でも多くの人に参加して欲しいとか、自社のソーシャル・ネットワーキングに、関心のある人に参加して欲しい、自社の製品のアンケートモニターに参加して欲しい、自社の製品のカタログを、関心のあるユーザーに持って貰いたいとか、いろんな希望があります。それをして貰えるのなら、ある程度のポイントを喜んで払うので、○○○○さんに、紹介して欲しいと頼んでいるのです。それで、○○○○さんは、ユーザーに無料で、ポイントをあげても、十分に獲得することができるのです。菊は、本当にうまいやり方だと感心してしまったのです。

2007年09月14日
ポイントサイトを利用してみよう1

　ネットビジネス初級講座は、昼からは、実施の段階に入りました。いよいよ実践の場です。これからビジネス初級講座で学んだことで、各自が、どれだけ稼げるか、利益が得られるか、本番に入ったのです。

　また、そんな実践の場で、参加した7名のメンバーが、まず教わったのは、ポイントサイトと呼ばれている世界でした。これは、菊自身、まったく知らない世界でしたが、CDでは、ポイントサイトの説明を、「ポイントサイトとは資料請求や会員登録、買い物などをする事によってポイント加算されるサービスを展開しているサイトです。ポイントサイトで貯めたポイントは現金に還元できたり、景品と交換したり出来ます。
このポイントサイトはお小遣いを稼ぐ方法として紹介される場合が多いのですが・・・。」
ということで、説明されていました。

　でも、これは、菊には驚きでした。恥ずかしながら、菊は、今、インターネットで、ポイントが、金銭に交換される時代になっていたとは知りませんでした。インターネットの世界での進歩の速さには、驚きです。

　しかも、このポイントサイトの利用では、すでに実績があります。プラットホームの仲間、カンバラ 一二三 尊さんです。カンバラ 一二三 尊さんは、このネットビジネス講座を、電脳魔王さんや、ujiki さんが、始める前に、実験的に参加して、見事な実績をあげています。

　パソコンを持っていない、カンバラ 一二三 尊さんの為に、何のリスクもない形で、何とか、パソコンを持たせてあげようということで、二人がアドバイスして、2ヶ月間ぐらいで、一番、安いものですが、見事にパソコンを買うことができました。10万円ぐらいは、稼ぐことができたのです。

　そんなカンバラ 一二三 尊さんの奮戦記は、バーチャル・オフィスの、ITビジネス情報のコーナーで紹介されていますが、本当に見事です。カンバラ 一二三 尊さんは、その経過を逐一、報告してくれていて、プラットホームの仲間で、結構、その記事を読んで応援していた人がいました。お二人は、カンバラ 一二三 尊さんでは、見事に、お小遣い以上の金額を、嘘偽りなく稼いでいるのです。
　
　その上に、プラットホーム空（くう）０３のkdesuさんなどは、ujikiんの日記からポイントサイトに入って、ある程度のポイントを、もうすでに持っていました。お金をかけなくても、ポイントを獲得できることが分かったのです。だから、参加メンバーの中には、目の色が変わった人もいましたし、菊自身も、やる気が出てきたのです

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2007年09月13日

2007年09月13日
インターネットでお金が生まれる仕組み1

ネットビジネス初級講座は、午前中は、実技よりも、講義が中心でした。まず、参加したメンバーのパソコンの環境を整えることに時間が必要という事もあって、インターネットでお金が生まれる仕組みという、CDにも入っていることの講義を、電脳魔王さんがしてくれたのです。

しかし、ここで驚いたのは、電脳魔王さんが、しっかり喋れることです。何度も会っているので、電脳魔王さんが、ITの技術に詳しい専門家だということは分かっていましたが、こんなにトークもできるとは思っていませんでした。電脳魔王さんが、ここまで、話ができたら、ネットビジネス講座は、初級だけでなく、中級、上級でも、きっとうまくいくと思ったのです。

また、その話も面白かったです。少し、CDに入っているものを、引用させて頂きながら、10ページもの内容を紹介すると、

「インターネットを利用して副収入を得る人が非常に増えてきました。
さらに、副収入ではなく、本職として取り組む人も数多くいます。
彼らの収入は月収数千万と言う場合もあります。
また、個人がパソコン一台で行っている場合が多く人件費の必要も事務所を構える必
要もなく、ランニングコストが限りなくゼロに近いことが特徴です。
このビジネス形態をネットビジネスと呼んでいます。
ネットビジネスの最大の特長は物を動かさずにビジネスをする事にあります。
楽天などに代表されるインターネットショッピングモールは物（商品）を販売する事
で利益を得ています。
これはネットビジネスではありません。
ネットショップです。」
というところから始まって、インターネットの出現で、今、情報を動かすビジネスを独占していた、テレビ局や新聞社の力が大きく変動していく説明をしてくれたのです。

　また、それが象徴しているのが、ライブドアとフジテレビ、楽天とTBSのバトルです。一般の人は、その戦いを単なる、株の持ち合いの争いと考えていますが、実態は、次の情報ビジネスの覇権をめぐっての、新興勢力と、旧勢力の戦いだと教えてくれたのです。
　
　しかもその戦いは、株だけでなく、日頃のニュースでも、行われていると電脳魔王さんは、教えてくれました。「新聞社やテレビ局は一般の人にインターネット網を利用したビジネスに気付いて欲しくないのです。その為、どちらかと言えば・・・。○ インターネット詐欺○ 出会い系サイトでの事件こんなニュースを声高く報道するのです。」と言うのです。

　だから、アダルトでいえば、現実では風俗店が、インターネットでは、エロサイト、詐欺では、振込み詐欺が、インターネット詐欺、出会いパーティ、出会い系サイトとなりますが、テレビのニュースでは、現実にあった犯罪よりも、インターネットの犯罪に対して、少なくても、悪意を持って報道している面があると教えてくれました。

　それでインターネットは怖い。インターネットビジネスは、胡散臭いというイメージをうえつけようとしているというのです。無意識でも、テレビ局や新聞紙は、個人の人が、インターネット網を使ったビジネスにあるのを気づいて欲しくないのだというのです。

菊は、この事は、よく分かります。菊自身も、前から気づいていたことですし、教わっていたことだったからです。でも、電脳魔王さんから、改めて教わったら、その事に実感できましたし、是非、皆さんも、この視点で、テレビのニュースや、新聞記事を読んだら、情報の裏側の一部を知ることができると思ったのです。

2007年09月13日
ネットビジネス初級講座のCD

ネットビジネス初級講座では、最初に、参加者全員に、ネットビジネス初級講座と書いているCDを渡してくれました。このCDに入っている情報を中心に話してくれたのですが、菊が、嬉しかったのは、そのCDを頂けたことです。

　というのも、このCDの中には、今日講義を受ける、膨大なデータが、全部入っていました。従って、後で、分からない事があっても、全部、復習できますし、時間が足りなくて、やれなかった事もすることができます。例え、今回、ノートパソコンがなくて、直接、自分のパソコンで、動かせなかった人でも、そのCDさえあれば、家のデスクトップのコンピューターに、全部、今日、習ったことを、入れることは出来るのです。

だからそういったものを、全部、隠さずに、渡してくれる、お二人の心意気は嬉しかったです。菊としては、縁の花で書く場合でも、そのCDは、使えるので、とても嬉しかったです。

　また、そのCDを使えるようにするためにも、ネットビジネス初級講座のお二人は、早速、Adobe Reader8のソフトを、すべての人のパソコンにいれました。このCDの中から、アドビ社のアドビリーダーにリンクされていて、ダウンロードできるようになっていたのです。

何故なら、それぞれの人のパソコンは、入っているパソコンの環境が違います。それを、合わせる必要があります。これが、結構大変な作業で、お二人は、ものすごいエネルギーを使うそうですが、何とか、うまくいったのです。

そして、そこから、初級講座は、始まったのですが、何とAdobe Reader8では、コピー可能でした。これも菊には嬉しかったです。縁の花で、書く作業が、とてもしやすいと思ったのです。ここにも、菊は、お二人の意気込みを感じました。プラットホームのメンバーの人に、自分達の持っているネットビジネスの知識や、能力を使って、どんどん自分の夢の実現や、ビジネスの成功に利用して欲しいという気持ちを感じたのです。

　しかも、お二人は、この、ネットビジネスのCDを、プラットホームのメンバーに見せたりしてもいいと言ってくれましたし、販売してもいいと言ってくれました。もちろん、菊は、そんなことをするつもりはありませんが、ある程度、プラットホーム空3のメンバーに、このネットビジネス初級講座で教わったことを、伝えることができます。菊は、それも嬉しかったのです。俄然、菊もやる気になったのです。
　
このCDには、作成の目的として、「近年のネットビジネスは当初と異なり初心者には敷居が高い物になってきました。トップを走り続けるプレイヤーが次々と新しい手法を開発し、初心者といえど知っていて当たり前と言われる事柄が非常に増えました。参考資料を利用して積極的にネットビジネスを進めていただくために、このＣＤを作成しました。」と書かれています。菊は、ネットビジネスには、詳しくありませんが、このCDに書かれているように、次々と技術は進んでいると思います。実際に、菊自身も、縁の花のホームページを運営しているので、ある程度の知識はあるつもりでしたが、初級講座で習ったことは、殆ど知らないことでした。

ネットビジネスで、初心者が成功していくには、次々と新しい技術ができたら、指導してくれる人が絶対に必要です。ご縁を持つ必要があるのです。是非、皆さんも、ネットビジネス初級講座に参加して、このCDをゲットして下さい。かなりの価値はあると思います。
　
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2007年09月12日
縁の花　第244号「ネットビジネス初級講座」

縁の花　第244号「ネットビジネス初級講座ネットビジネス初級講座

これを機会に、パソコンの事で、何でも聞いてみよう。

　9月8日、名古屋に続いて、プラットホームのITビジネス研究所のネットビジネス初級講座が開催されました。菊は、その初級講座に、プラットホーム空のメンバーと一緒に、参加しましたが、とてもよかったです。普段、シナプス会議なので、電脳魔王さんや、ujiki さんとは、お会いした時でも、IT関係でお世話になっているので、すごいなあと思っていましたが、トークもなかなかよかったです。改めて、見直したのです。

　また、そのネットビジネス初級講座ですが、菊は、受けるだけで、5千円程度の価値は得られたと、心から喜んでいます。菊としては、その価値は、受けるだけであったのです。
　
　というのも、まず、菊が、ネットビジネス初級講座を受けて、得られたメリットは、6人の人が持っているノートパソコンを比べることができたことです。さすがに、水口先生の事務所は、何人の人が、ランで結ぶことができる最新のIT環境があって、ランで結んだり、無線ランで結ぶことで、一斉にパソコンを稼動させたのですが、そのおかげで、菊は、自分のパソコンを、他の人と比べることができました。

　そのおかげで、前から疑問に思っていたパソコンの起動しないことが、はっきり意識することができました。ノートパソコン自体は、2年前に買って、今は、ずっと使っていますが、そんなに高いノートパソコンではありませんし、何よりも、縁の花で、結構膨大に使っているので、デフラグと言って、パソコン内で整理がしていないそうです。

　それで、遅いということや、ノートパソコン内に、CDが入っていることも原因で、遅いという事も分かりました。皆さんからアドバイスして頂きましたし、ITビジネス研究所でのお二人からも、貴重なアドバイスも貰えました。

　今後は、ノートパソコンに、CDを入れないようにしますし、時間が、5時間から、6時間かかるというので、デフラグという操作はまだ実行していませんが、それを実行すれば、悩ましていた、パソコンの起動も早くなると思います。
　
　正直言って、パソコンの起動が、なかなかできないので、早朝は瞑想する前に、パソコンを動かしたり、パソコンのスイッチを入れた後、コーヒーを入れたりするのが日課になっていました。その事で考えても、ネットビジネス初級講座のような場で、皆のパソコンと比べてみるだけでも、非常にメリットのあることなのです。

　しかもそれは、菊だけでなく、何台もパソコンを持っているプラットホーム空（くう）０１の駅長、空の仕掛け人さんのような人も同じでした。

　詳しい事は、菊には分かりませんが、何か、パソコンの事で、お二人から指摘貰っていましたし、他の人も聞いていました。パソコンは、本当に、その性能は、千差別です。この機会に、自分のパソコンが、どんなものか、確かめてみてもいいですし、皆さんの中で、何か、質問があったら、是非、ITビジネス研究所の二人に、聞いてみることをお勧めします。

何故ならネットビジネス初級講座は、人数的にも、そんなに多くの人が、受けられないように、人数は、8人程度に限定しています。十分に、個人的に、質問することは可能です。
それに同じプラットホームの仲間です。二人も、親切に答えてくれることは間違いないです。きっと、千円分や、二千分は、得られると思うのです。


　夢のプラットホーム空３
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2007年09月12日
ITビジネス研究所を、
皆さんの夢を叶える為に、どんどん利用しましょう

　しかし、いくらすばらしい情報を得ても、それを生かすのは、菊自身の力ですが、今回、菊自身、ネットビジネス初級講座の話を聞いて、少なくても、お二人の能力には、感心しましたし、何よりも、本当にプラットホームのメンバーの人達の成功を、心から願っていると愛情も感じました。どんなに、ネットビジネスで能力や、知識がある人でも、その後のご縁がない人では、やはり、ネットビジネスでは成功しません。その後のフォローが、とても大切ですし、それがなかったら、一度、ネットビジネスの話を聞いただけでは、絶対に成功しないのです。その意味でも、一生のお付き合いをするプラットホームの場、最適なのです。

　だから、菊は、プラットホームの皆さんも、ITビジネス研究所と是非、ご縁を持つことをお勧めします。だって、皆さんが、今後、自分の夢や、ビジネスをしていく上で、絶対に、ITビジネスの活用はかかせません。

　何かの店をして、販売をしていきたいという人でも、実際に、店を借りてやろうとしたら、大変なお金がかかるので、ネットの世界で、店を持つ事はかかせません。ネットで、店を開いたら、少ない投資で、店を開くことができるのです。

　でも、それには、ITビジネスに関して、詳しい知識が必要ですし、ない人は、信頼できる人から、協力して貰う必要があります。いえ、それがないと、今の時代絶対に、ショップの経営は成功しません。これからは、セカンドハウスと言ったものが登場して、ますますITの世界と、ご縁のある人と、ない人の差が出てきます。菊のように、そういった能力のない人は、本当に信用できる同志の人とご縁を持つことが絶対必要です。それが、プラットホームではあるのです。

　また、菊のように、店舗を持つ事はなくても、個人的に、ITビジネスのようなことをして、何とか小遣いを稼ぎたい、収入を得たいという人は、非常に多いと思いますし、これからは、もっと、もっと増えていきます。今や、ブログを書く人は、何万人、何千万人といます。その人達が、自分のブログを通して、何かの収入を得たいと思うのは、自然です。
つい最近まで流行していたホームページが流行していた時とは、社会の状況は、大きく違っているのです。

　でも、ブログは書けても、それで、ITビジネスがやれる人はいません。最初から、ITビジネスをしている人が、ブログを書くのは別ですが、まったく知識のない人が、ブログを通してITビジネスをしていくことは、非常に難しいです。今まで、聞いた事もない、アフィリエイトなんていう言葉もありますし、今後、ますますどんどん進化していく必要もあります。その上に、動画、音声コンテンツなども作成していく必要があります。

そういったことができないと、ITビジネスを始めたとしても、その時代の進化についていけませんし、何よりも、ITビジネスは、99パーセントの人が、継続してはできないといわれているそうですが、励ましてくれる仲間や、的確にアドバイスしてくれる先生がいないとできません。それが、プラットホームにはあるのです。菊は、電脳魔王さんや、ujiki さんの能力は、天に自分が与えてくれた、引き出しにある能力として、ないものは、どんどん使わないと、本当に損だと思うのです。

是非、プラットホームの皆さんは、その能力を使って欲しいですし、プラットホームに参加していない人で、関心のある人で、菊と直接、ご縁のある人は、プラットホームに参加して欲しいです。一緒に、心と心のネットワーク組織、智恵の場で、ITビジネスで、成功して、みんなの夢を叶えたいと思います。


　夢のプラットホーム空３
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2007年09月12日
ITビジネスのご縁

　菊は、こういった時代をもう、10年以上も前から予測して、3年前に、実際の活動できる智恵の場としてのプラットホームを立ち上げ、実践の場として、ITビジネス部門を作成した、水口清一先生や、全国の駅長や、ITビジネス研究所の人達や、それを支える、全国のプラットホームのメンバーを心から尊敬します。プラットホームの中に、ITビジネス研究所が、存在していることは、菊の自慢の一つなのです。

　何故なら、プラットホームとは、21世紀の智恵の場です。水口清一先生によれば、米国のグーグルの動きを見ていたら分かりますが、今、インターネット上に、強大な智恵の場ができようとしています。今でも、インターネットの検索を使えば、まるで図書館並みに、いろんなことが調べることができます。

　それが、セカンドライフといった、バーチャルな空間が、誕生して、そこに多くの知識や技能を持った人が、どんどん参加して、そこに移り住むようになっていくそうです。実際、IBMなどでは、五百人ちかくの社員の人が、そんなバーチャルな世界に入り込んで、生活しているそうですが、正直言って、菊には、まだまだ理解できませんし、実感がありません。

　でもプラットホームも、将来は、智恵の場を目指していることは分かります。プラットホームは、もうすぐ、すごい智恵の場、心と心で結ばれた智恵の場として、何年後かには多くの人に、注目されると確信しているのです。

　というのも、プラットホームには、いろんな人が参加しています。経営コンサルタントの人もいれば、教育のカウンセラー、潜在意識の専門家、気の先生、住まい造りの専門家、ヨガの先生、中には、皆さんが驚くような一流の人も参加しています。類は類を呼ぶという原則で、普通の人ではなく、何か、人は違う怪しい人しか参加しない感じです。でも、それだけに、驚く程、いろんな能力が持っている人が集まっているのです。

　しかも、プラットホームには、他の智恵の場、インターネット上の企業、グーグルではない、心と心の結びつきというものがあります。プラットホームのメンバーの能力は、すべて自分のものという考えができるのです。

　だから、プラットホームのITビジネス研究所の電脳魔王さんのIT技術や、ITビジネスで、稼げる能力も、菊のものともいえます。バーチャル・オフィスの場を通して、菊は、その知識を、同じ、プラットホームの仲間として、引き出すことも、教えて頂くこともできます。

　ただし、それには、もちろん菊の努力や、理解する能力も必要ですし、ある程度のお金も必要になりますが、ITビジネス研究所の電脳魔王さんや、ujiki さんも、真剣に教えてくれます。その一つが、今回の、ネットビジネス初級講座になるのです。

　何故なら、菊と電脳魔王さんや、ujikiさんは、月1回のプラットホームのシナプスの会議であいますし、名古屋と大阪と距離は離れていても、プラットホームの合宿でも会う間柄です。いえ、プラットホームの人達は、バーチャル・ネットワーキングでつながっている関係ですし、一生のお付き合いをしなければなりません。騙したり、変なことはしたりできないのです。

　ですから、菊は、今回のITビジネス初級講座は、菊の知り合いで、信頼のできる人からの情報だと理解しましたし、大切なプラットホーム空（くう）０３のメンバーにも、ご紹介しました。プラットホーム空（くう）０３のdomdomさんや、kdesuさんも、参加してくれるのです。

　でも、これが何のご縁もない人の紹介だったら、菊は、参加しなかったと思います。ITビジネスのようなものは、形がないので、なかなか実践できませんし、多くの人が聞いても、実際に成功している人は、なかなかいないという事も聞いているからです。それが、ITビジネス研究所の同志なら、安心だと思ったのです。いえ、まったくの素人の人が、ITビジネスのご縁を持って、成功するには、絶対に、プラットホームのような場がないと、うまくいかないという確信があるのです。是非、これからのITビジネス研究所の活躍に、皆さんも期待して欲しいと思います。

2007年09月12日
ITビジネス研究所の目的

　また、そんな電脳魔王さんや、ujiki さんが、ITビジネス研究所として、本格的に、ビジネスを研究してくれるようになったのは、去年からだと聞いています。プラットホーム構想を考えてくれた水口清一先生の薦め、発案です。

　菊は、この事だけでも、水口清一先生のすごさ、プラットホーム構想のすばらしさが分かると思います。水口清一先生は、何もしない場ということで、3年前に、プラットホームを立ち上げた時に、必ず、自然の形で、IT部門に詳しい天才、プラットホームの怪しい人物が現れることが分かっていました。一人、現れたら、その人の友人とか、後輩といった人も、横の繋がりで参加してくれたら、プラットホームのIT研究所は、誕生します。

　その人達に、プラットホームのIT関係をお願いしたら、本当に格安で、作成して貰えます。おそらく、バーチャル・オフィスでも、メンバー以外の人に頼んだら、何百万円以上もして、とても、メンバーが、三百人ぐらいの、プラットホームでは持てなかったと思いますが、同じプラットホームのメンバーだから、電脳魔王さんや、ujiki さんも、安く、真剣に取り組んでくれたと思うのです。

　しかも、この電脳魔王さんや、ujiki さんは、IT技術の専門家だけでなく、ビジネス部門も分かります。正直言って、菊は、ビジネスは苦手で、メルマガ一つとっても、殆ど来るのは、「なんでんかんでん村」とか「フォトン・ベルト」、政治関係で言えば、国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」とか、渡部亮次郎のメイル・マガジン　頂門の一針とかいう、精神世界や政治関係のものですが、電脳魔王さんや、ujiki さんには、一日に、二百通から五百通の、ビジネス関係のメルマガが届くそうです。菊には、とても考えられませんが、ビジネスをやっている人は、そんな感じです。

　だから、ITビジネス研究所の人達は、ITの技術だけでなく、当然ビジネスも分かります。その二つが分かるのです。本当にすばらしいと思います。菊のない才能を持っている人として、心から尊敬しているのです

　しかも、そんなITビジネス研究所では、明確な目的があります。プラットホームのメンバーが、今後、それぞれの夢を実現していく上で、これからの高度情報社会では、ITのビジネス部門は、欠かせません。それを、個人レベルでも、利用できない人は、成功しないのです。そんなプラットホームのメンバーの要望に、明確に答えてくれるのが、ITビジネス研究所です。菊は、本当にすばらしいと思います。是非、そんなプラットホームに、皆さんも、菊と直接のご縁のある人は、ご参加して欲しいと思います。


バーチャル・オフィスのITビジネス研究所のコーナーでは、それを、プラットホームの皆さんに、分かりやすく書いています。省くところがないので、そのまま引用させて頂きますと、

ITビジネス　研究所
『パソコンやインターネットの普及によりITとビジネスを切り離して考える事が出来ない時代になっています。また、ITを利用することで個人が毎月数百万円の収益を上げると言った例も珍しい話ではなくなりました。こう言った動きは第一次、第二次のITバブルを経て、現在では一過性の物ではなく紛れもない新しいスタイルのビジネスとしての地位を確立するに至っています。』

　　　　１．高度情報化時代の新しい価値観を理解する。
　　　　２．インターネット時代の新しいマーケティングを理解する。
　　　　３．今までにないネットワーク社会のコミュニケーションを理解する。

『この三点を正確に捉える事で、個人と法人が同じスタートラインに立てる事が出来るのです。　個人にとってはチャンスであり、法人にとっては脅威であると言って良いでしょう。ネットビジネスに素早く対応し、且つ、リアルビジネスとの円滑なリンクを提案することがITビジネス研究所の使命です。』


目的
『ブロードバンドの普及により個人レベルでもITを利用したビジネスを簡単に始める事が可能になりました。しかし、その半面で計画性を持たずにビジネスに参入しコンテンツの作成、広告マーケティングなどに多大なコストを要求される結果を招く例が後を絶ちません。ネットショップを例にしても、ただ商品を掲載すれば売れる時代ではありません。
　同業他社が犇く中で、より効率よく集客し、より効率よくリピーターを確保することが求められます。社内へのシステム導入なども過不足ない機能を的確に適材適所に導入するしなければ、業務やコストに支障が生じてしまいます
ITビジネス研究所では様々なスタイルの強固な柱としてITを根付かせるためのプランニングを致します。』


例えばこんなこと
　１．ネットショップを運営したい。
　２．情報販売やアフィリエイトをしてみたい。
　３．動画、音声コンテンツを作成したい。
　その他、ITビジネスでお困りのことはご相談下さい。

2007年09月12日
プラットホーム　ITビジネス研究所

　プラットホームには、ITビジネス研究所という部署があります。これは、プラットホームの教育機関、ホロンネットインク、ビジネスを研究していく、バーチャル・カンパニー研究所、全国の駅長が参加するシナプスの会議と並ぶ、重要機関です。それが、ITビジネス研究所なのです。

　また、このITビジネス研究所ですが、どういった人が参加しているかと言うと、プラットホームの中で、IT部門に詳しい仲間です。今、プラットホームは、全国で、25個以上のプラットホームがあります。その中には、いろんな特長のあるプラットホームがありますが、中には、ITに詳しい人とか、ビジネスが得意な人達もいます。

　プラットホームでは、名古屋のヒントの会が、そうですが、プラットホームのビジネス部門の先駆者として頑張ってくれています。電脳魔王さんは、そのヒントの会、所属で、昔から、コンピューターに強かったのです。

　菊は、正直言って、コンピューター関係には強くないので、そういったITに詳しい人
、ビジネスが得意な人の気持ちは、なかなか分からないのですが、全国に、プラットホームのメンバーがいると、中には、ITに異常に強い人がいます。そんな人が、一人現れたら、もうしめたものです。その人の友人や、後輩の人を誘って、プラットホームに参加してもらえたら、IT部門が、誕生することは、そんなに難しくありません。

　電脳魔王さんと、ujiki さんの関係が、まさしくそれです。電脳魔王さんの後輩が、ujiki さんになるそうなのです。しかも、二人は、同じ名古屋で、ヒントの会所属です。だから、二人は、時には、たぶん言い争いすることがあっても、仲良しです。その二人が、中心になって、今、プラットホームのIT部門を動かしてくれています。

　プラットホームのソーシャル・ネットワーキングサイト、プラットホームのミクシイ、「バーチャル・オフィスも、何ヶ月もかけて、いろいろ苦労しながらも、見事にミクシイ並の機能もつけて、去年の11月頃に完成させてくれたのも、この二人のおかげですし、今も、シナプス、駅長会議で、「バーチャル・オフィス」にこんな機能をつけて欲しいとか、こんな風にして欲しいという、素人の駅長の激しい注文にも、忙しい中で、見事に答えてくれているのも、この二人を中心とした、ITビジネス研究所の人達です。

　菊自身も、心から感謝していますし、いろいろとお世話になっています。プラットホームのメンバーの中でも、本当に大切な人達です。ITというすばらしいものに、一芸を持っている人達ということで、これからも、プラットホームのメンバーは、頼りにしているのです。それが、プラットホーム　ITビジネス研究所の人達なのです。

2007年09月12日

2007年09月10日
9月9日の二つのご縁

　昨日は、菊の節句の日であり、山本勘助が亡くなる、第4回、川中島の決戦の日ということで、武田家の供養させて頂いていました。

　しかし、それで、武田家の御霊が、供養されて頂いたのかも分かりませんし、武田家の御霊が、喜んでくれたのかも、霊感のない菊には分かりません。でも、そんな菊にも、ご縁を通して、少しは教えて頂けます。昨日、二つの不思議なご縁があったのです。

　その一つは、早朝、メールを見たら、長野県佐久市の方から、メール頂いていたことです。正式には、9月8日、18時に頂いていたものでした。ハワイを感じさせる、壁紙に書いていたメールでした。

　内容を紹介すると、
「ささやかながら、カタカムナの研究をしています。そんな縁でこのサイトにたどりつきました。伊藤美恵子さんが、祭主を務めている目神山八光会に興味を持ちました。縁をつないでおきたいのですが、ここに入村すれば、紹介してもらえるのですか？カタカムナ神社の所在地だけでもしっておきたいのですが・・・。お願い致します。
紫陽花は母の好きな花でした。でも、何で、菊・・・？」

　というものでした。年齢は、菊よりも、5歳ぐらい年配の男性です。早速、目神山八光会の事務局にメールしましたし、その方にも、ご返事しました。縁の花村の村人にも、登録せて頂きます。カタカムナのご縁です。とても嬉しいです。

　しかし、菊が、もっと嬉しかったのは、このメールが、長野県佐久市から頂いたメールだということです。風林火山のドラマを見ている人なら、分かると思いますが、長野県は、昔は、信濃と呼ばれていて、武田家の領土でした。しかも佐久市とは、信玄が、生首、三千と言って、とても残酷な事をした土地です。一番、御霊で言えば、武田家が恨まれている土地です。そこからのメールです。

　何か、菊が、9月9日、武田家の御霊の済度する事に対して、祝福のメッセージを頂けた気がしました。わざわざ9月9日に、菊が見るメールを、信濃の佐久市の方から頂けたこと、偶然でないと思うのです。

　また、仕事が終ってから、ピザハットが、8日、9日、10日は、ハットの日と言うことで、ピザが半額なので、帰りにそれを目に入ってしまったので、ピザを買い、スーパードライと富翁という少し高級なお酒、菊の花などを買って、風林火山のドラマを見ながら、武田家の御霊と一緒に、ピザを食べて、武田家の済度をした後です。風林火山のドラマが終った後です。テレビでニュースが流れていて、下記のニュースを知りました。
　
施設入所の８４歳女性が入浴中に水死、職員が目離した間
(読売新聞 - 09月09日 22:33)
　９日午前１１時２０分ごろ、弘前市富田、老人介護施設「デイサービス孔雀庵（くじゃくあん）」で、入所している武田○○○さん（８４）が入浴中に、浴槽内で顔を湯につけた状態で動かなくなっているのを施設の職員が見つけた。
武田さんは病院に運ばれたが、死亡が確認された。
弘前署などによると、死因は水死。武田さんはヘルパー２級の女性職員に付き添われていたが、職員が５分ほど目を離した間におぼれたという。
　同署は業務上過失致死の疑いもあるとみて、施設の安全管理体制などを調べている。

　これが、霊的に見て、どんな意味があるのかは、菊には分かりません、でも、ニュースを見ていなかった菊にも、武田の名字のつく人が死んだということは、アナンサーの声で、分かりました。わざわざ、菊が、武田家の済度ということをしている時に、武田○○○さんが、亡くなっているのです。しかも、それを、菊が偶然、テレビのニュースで聞いてしまうこと、大きな天の意図、願いがあると確信しています。

　でも、その意味は、これからゆっくり考えてみないと、武田家の御霊の訴えに、耳をすまさないと分かりませんが、看護される武田さんが、ヘルパーの女子職員さんの不注意で、亡くなったことは、菊に何かを伝えて頂いているのだと思いますし、それが、あまりいい事でない事もわかります。

だけど、あまり、ものごとを悪く考えることはありません。きっと、もっと、真剣に、武田家の御霊を願ってねということで、がんばりたいと思います。それと、武田○○○さん、天、霊界からみたら、大きなお役を持って、亡くなって頂いたのだと思います。菊は、前世の武田家の仲間や、済度の仲間と、真剣に、それを受け止めさせて頂きます。

慎んでご冥福をお祈りさせて頂きます。是非、皆さんも、武田○○○さんの冥福祈って下さい。よろしくお願いします。

2007年09月10日

2007年09月08日
9月23日　プラットホーム　
秋祭り、大いに盛り上がっています

　プラットホームの秋祭りが、大いに盛り上がっています。プラットホームのソーシャル・ネットワーキング、「バーチャル・オフィス」でもすごい書き込みです。
http://plathome.net/?m=pc&a=page_fh_diary&target_...　　プラットホームのメンバーは、是非、お読み下さい。


　また、菊も、夜の部、大立食飲み放題パーティーには参加します。大いに、語り、飲んで、楽しみたいと思います。

　しかも、なんか、各プラットホームの有志で、いろんな催しをするみたいですよ。少し紹介しますと、
◎天晴れの会の「かあさん」がやっているオーラ写真のデモ
波動測定機を持っている人が居るのでそれも持っていきますと返事をもらいました
　
　◎空０２のまーびーさんに武技宇戯（ブギウギ）のデモンストレーションが出来ない？と聞いたらやりましょうとの返事
　　　　おほ。　　どんなんだろう　　(*^∇^)／＼(^∇^)／＼(^∇^*)


　◎ヒントの会で、プラットホームの協力の下に誕生したレヴェマキアージュのお披露目
　　　　二つ返事でやってくれる事になりました　やったね　　( '∇^*)~☆

　◎ＩＴビジネス研究会でも、何かやったろうぜ！　と張り切っている様子
　　　　期待してまっせ　　　 (v^-゜)

　◎マヒさんが タロットとかヒプノできますか？後、歌とか歌いたいな〜
　　　　と書き込みをしてくれています
　　　　モチロンできます！　　怪しげなところがいな〜　（*￣∀￣）V

　◎直島の合宿で猿を被っていた空０２のカズさん　　　
　　　　会場で火は使えないのよ
　　　　でも、怪しげなテキヤ　やってほしいな〜
何か良い案がありますか　　(?_?)


　◎天晴れの会のおんばけさんが作成しているプラットホームのムービーの上映
　　　　やってもらえないかな〜
　　　　途中まででも良いとおもうけど　どうでしょう

　◎ロハスの会で　プラットホームの協力で出来上がりつつあるヨガのＤＶＤ
　　　　ロハスの駅長以下ヨガ関係の人は、当日研修か何かがあって検討中
　　　　誰かが代理でお披露目しますよ〜　　是非出してね。

　何か、とても面白うそうでしょう。参加費は、二千円です。もし、ご関心のある人はご参加くださいね。誰でも、参加可能です。
詳しくは、下記をお読み下さい。
　それと、「THE・祭り！」の参加者の集計を急ぎます。
　参加申し込みは、お急ぎくださいね。
　よろしくお願いします。

　　祭り　　

◎プラットホームの中の仲間に出会える
◎自分たちがやっている事を見てもらいたい
◎他所でやっている事も分かる
◎口で説明しにくいプラットホームの内容が分かるので
　友達を誘って行ける

祭りを人と物の流通の場にしていきましょう

９月23日（日）
チサンホテル新大阪

第一部　午後2時〜6時（参加費　2,000円）
　　

第二部　午後6時30分〜8時30分（参加費　5,000円）
　　飲み放題、食べ放題　大立食パーティー

2007年09月07日

只今の絶好のチャンスを大きく生かそう!

9月7日、昼の1時頃、天皇の真実の河内正臣先生からお電話頂きました。たまたま、今日は、菊のお仕事が休みだったので、電話をすぐに出ることができました。もちろん、普段は出ることはありません。

　だから、これも何かのご縁、天からのお役を感じました。それで、その河内正臣のお電話の内容ですが、最初は、ブラジルの世界的な預言者、ジュセリーノ・ノブレガ・ダ・ルースの話になりました。このジュセリーノ・ノブレガ・ダ・ルースさんとは、的中率95%の実績を認められた世界最高の予言者だということで、去年頃から話題になった人です。本も出ています。

　河内正臣先生は、それを読んで本物だと思ったそうです。実際に、今まで、いろんなことが予言されて当たっているそうですし、ジュセリーノ・ノブレガ・ダ・ルースさんは、まったくお金儲けで、その能力をつかっていません。純粋に、今の地球の危機を訴えているのです。

　しかし、菊自身は、ジュセリーノ・ノブレガ・ダ・ルースさんに関しては、何とも言いません。2007年に、何が起きるか、ジュセリーノ・ノブレガ・ダ・ルースさんは、予言していますが、当たっているわけではありません。こういったものは、どうやら、世に知られると外れるみたいなのです。

　でも、だからと言って、地球の危機がなくなったわけではありません。むしろ、今年の異常の夏の暑さを見ても、日本にしろ、世界にしても、気候がおかしいのは間違いないと思います。今、何とかしないと、ジュセリーノ・ノブレガ・ダ・ルースさんの予言でなくても、地球がとんでもないことになるのは、多くの人が直感で感じていることだと思います。

　その中で、河内正臣先生の河内節が、いつものように炸裂しました。今、この世界的な危機を何とかできるのは日本しかない。日本の天皇しかないということです。

　そしてその中で、話題は、今の安倍首相になりました。安倍首相は、参議院選挙で大敗した後の、内閣改造でも、次々と調べたはずの閣僚に、金銭の不正が発覚して、もうぼろぼろです。そんな安倍政権を一言で言えば、多数の国民の苦情(九条)によって、大変な窮状(九条)だということになります。

　でも、そんな安倍首相が、改憲派ですが、憲法九条の意味に目覚めて、憲法順守の行動をとったら、天からの救助が入って、一気に、今の立場は、あべこべになるそうです。あべという名前が、それを諭しているというのです。

　その上で、全国民が、そんな新しい安倍政権を支持したら、古来大和民族といわれてきた本領(大和合=球状=九条)が発光(八紘)します。このとき、必然広島と長崎の長年の大悲願=あの大東亜(太平洋)戦争の大義名分=神武天皇の日本建国の国是『八紘為宇=真実の世界平和=宮城(九条→京都御所(宮城)は、一二００年間無防備で守護)」達成(惟神の道)の実体が開かれてくると、情熱を持って教えてくれました。確かに、数霊で、みれば、そんな見方もあるのです。
　
　でも正直言えば、河内正臣先生の言っていることも分かりますが、菊にはまだまだ半信半疑です。だけど、何かを、根本的にかえないかぎり、今の地球の大きな危機の道は、くい止められないと思います。よかったら、この事を詳しく書いている新しい天皇の真実、
「只今の絶好のチャンスを大きく生かそう!」をお読み下さい。
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2007年09月06日

「お・ばんざい」　第３話　「御霊にも夢があるの」

　御霊にも夢があるの。皆さんは、どう思いますか。菊は、御霊になった記憶がないので、分かりませんが、御霊にも夢があると思います。いえ、何かの夢があるから、あの世に帰れずに、この世で残っている御霊さんたちも多いと思うのです。

　また、その夢が、風太郎の御霊で言えば、ドラマのタイトルにもなっている「お・ばんざい」です。おばんざいとは、京都の言葉で、お惣菜屋さんだそうですが、いろんな日常のおかず。副食物を提供するお店を作ることが、風太郎の夢だったのです。

　と言うのも、風太郎は、工務店の切り盛りを妻のくるみに任せて、専業主夫化していましたが、いろんな事業をして、失敗ばかりしていました。パソコン教室とか、１００円ショップの店をして、失敗して、１０００万円の借金までしてしまっていたのです。

　でもその失敗で、風太郎は学んで、億万長者になることを夢見て、事業をすることを止めました。それよりも、本当に、自分の好きなことで、世の中の役にたつことをしようと考えました。それが風太郎にとっては、「お・ばんざい」という名前の店でした。風太郎は、素人ながら、料理の腕は、一流で、今度は、自分の一番好きなこと、好きなことで、勝負しようと、内心思っていたのです。

　しかも風太郎は、その為に、こっそり店で使う、料理器具を密かに買い、お店の理想図を描いて隠して持っていました。自分が、料理のお店をしたいといっても、今まで、失敗ばかりしているので、くるみにしても、工務店の仲間も反対するので、内緒にしていましたが、風太郎は、今度こそ、成功して、借金を返済して、誰にも迷惑をかけず、家族を幸せにしようと思っていたのです。それが、風太郎の夢だったのです。

　しかし、そんな風太郎の夢は、実現することは不可能になりました。死んでしまったら、自分の夢を、この世で実現することは、無理なのです。だから、風太郎は、夢を諦めていました。死んだ瞬間に、夢の事は忘れていたのです。

　でもこの世に留まることで、再び、その夢を思い出しました。夢は、思い、波動なので、消えることはないのです。いえ、もしかしたら、生前よりも、その思いは、遥かに大きくなっているとさえ、菊は思うのです。何故なら、ものを食べられないし、何かに触れることもできないので、楽しみは、夢は実現ということになるのです。

　だけど、菊は、風太郎は、まだいいと思います。店を本格的に始めようとしたわけではありません。まだ、具体的にスタートさせたわけではなのです。でも、この世の中には、夢を実現する為に、形としてスタートして、途中で、志半ばで、死んでしまったという人達は、多いですし、その夢が、なかなか思い通りにいかなくて、家族のことや、ビジネスの事で、いろんな悔いを残して、死んだという人は多いです。

　それを人は、無念、成仏しないというのです。菊は、そんな夢が実現せずに、死んでしまった御霊さん達は、この世にたくさんいると思うのです。しかも、そういった御霊さんは、自分が死んだと分かった時点で、夢をもう諦めてしまうと菊は思います。

　本当に悔しいだろうし、残念で仕方がないけど、何もできないことは、御霊さんが一番、よく分かっています。夢は、捨てざるをえません。御霊さんに、夢があるのと聞かれたら、御霊さんに、夢は、実現できないので、ありませんとしか答えられないのです。

　でも、その夢を、この世で、実現しようとする人がいたら、自分の家族や、知り合いで、亡くなった人の夢を、何とか叶えたいという人がいたら、どうでしょうか。その時に、その人だけでなく、御霊さんも夢を持つことができます。必死で、応援しようと思ってくれると思うのです。

　ドラマでは、くるみが、風太郎が隠していた料理の器材を、お金に困っているくるみが質屋に流そうとした時の風太郎の悲しい顔や、くるみが、風太郎の作った、「おばんざい」の店の理想図を、部屋に飾った時の、「くるみ」といった風太郎の嬉しそうな顔、本当によかったです。

　是非、皆さんも、愛する人が、夢を持っていて、その夢が実現しないまま亡くなってしまったら、その夢について真剣に考えてあげて下さい。その上で、その夢を、自分からも、心から持てる夢だったら、一緒にやろうと思って下さい。その時に、御霊さんも、同じ
夢を持つことができると思いますよ。＾＾

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2007年09月07日

「お・ばんざい」　第３話　「御霊は、何でも分かるの」

　第３話の風太郎と雷智の会話の中で、御霊になった、風太郎が、何でも知っているので、「どうして知っているの。幽霊になったら、何でも分かる」と、雷智が、尊敬の眼差しで、父、風太郎を見ながら言うシーンがありました。風太郎が、母親のクルミが、落ち込んでいることを知っていたので、驚いたのです。

　それに対して、風太郎の御霊は、「知っているよ。なんたって、とうちゃんは、幽霊だからな」とあっさり言うシーンがありました。御霊になったら、何でも分かるみたいなのです。

　菊は、この事は、本当の事だと思います。「なんでも分かる」ということはないとは思いますが、この世の事なら、大抵のことは分かるはずです。

　というのも、御霊さんは、波動を感じることはできます。どんな人でも、今、その人が考えていることが、すべて嘘偽りなく分かるのです。だから、御霊さんには嘘はつけません。真心でしか、ご縁が持てないのです。

だって葬式で、いくら仏さんに、お悔やみのようなことを言っていても、その人が、心の中で罵倒していたら、それは全部、御霊には分かるからです。本音しか通用しないのです。

　しかも、感情も伝わります。喜びも伝わりますし、悲しみも伝わります。相手が、落ち込んでいたら、どのくらい落ち込んでいるかも分かります。生前に生きている人にも、もちろん、喜びや悲しみ伝わりますが、その何倍もストレートに伝わるのです。

　だから、御霊さんを怒らしたら怖いのです。正直言えば、今、自殺者が増えているそうですが、人をどんどん落ち込ませることを求めている御霊さんが、憑いたら、自殺さえさせられてしまうのです。だけど、その反対に、常に、いつも笑いや喜びを、心の中で持っていたら、心の温かい御霊さんが、多くつくことになります。すべては、その人の持っている波動で決まるのです。

　その上に、御霊さんになれば、空も飛べますし、行きたいところには、どこにでも行けます。空を飛ぶスピードは、車で走る程度の速さで、あまり速く走ると、ついていけないそうですが、よく映画であるように、思ったところには、どこにも瞬時に行けます。あそこにいきたい、あの人の側にいたいと思えば、一瞬で、いく事も可能なのです。

　ですから、御霊さんは、何でも分かります。今、この人は、こんなことを、本心では思っていること、全部、嘘偽りなく、分かるのです。

　ただ、そんな御霊さんでも、霊界、天国に帰ってはいないので、すべてが分かるわけではありません。風太郎は、何故、自分が、今、御霊になって、この世にいるのか分からないのと同じように、この世に彷徨っている御霊は、魂ではありません。どうして自分は、生まれてきたのか、今世で、今回、どんな使命があったのか、魂になったら、思い出すことは分からないと菊は思います。それが、思い出せば、分かれば、この世ではなく、あの世、霊界に帰ると思うのです。

　ということで、御霊さんは、何でも知っているのではなく、何でも分かるというのが、正解だと思います。




　　　

2007年09月06日
　花の日と菊の日のプレゼント

　８月７日は、８と７で、花の日です。
　この８月７日に、縁の花村は創村しています。

　また、９月９日は、菊の節句の日です。
　この日、菊の紋章を使っている天皇家では、菊を入れたお酒を飲んで、長寿のお祝いを、臣下の人達としていました。
　菊が、紫陽花から、菊に命名したのは、その９月９日でした。

　そのことをお祝いするということで、縁の花村の村人さんからプレゼント頂きました。
　本当に、真心のこもったプレゼントです。

　８月７日の花の日は、相田みつおさんの言葉が書いている暖簾です。ただという言葉いいですね。ただしだけに嬉しいです。

　９月９日のプレゼントは、菊の風呂敷です。絵のように、額に入れて飾ろうかと思っています。


こういったものを、読者や、村人さんから、頂けるので、縁の花、ずっと続けてこられたのだと思います。

　本当に感謝で一杯です。送って頂いた匿名さん、ありがとうございます。

　
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2007年09月06日
　「お・ばんざい！」　
第２話　御霊は、愛する人を抱きしめられるの！！！！

　第２話で、くるみが、夫の風太郎に何度も、何度も呼びかけるシーンがありました。風太郎が亡くなった後、風太郎が、生前に一千万円も借金を、くるみの大切な人からしていたが分かり、叱りをぶっつけたくても、もう風太郎はいません。喧嘩もできません。当然、バックドロッフもかけられないのです。

いえ、これからのことを、いろいろ相談したくても、一切相談することができません。いくら帰って来いと叫んでも、姿もみえませんし、声も聞こえません。側にいたとしても、くるみには、まったく感じることができないのです。

　しかし、菊は、そういったシーンは、現実でも、どんな家庭、夫婦でも、例え、仲が悪い夫婦であったとしても、相棒が亡くなったら、しばらくの間は起きていると思います。生きている妻や夫が、心の中で叫んでいたら、求めていたら、死んだ夫や妻の御霊は、そんな悲しんでいる夫や妻を見ていると思います。その人の側にいて、じっと見ていると思うのです。それが、風太郎のように、生前、隠れた借金があって、愛する妻が、それを知って、苦しんでいたらなおさらです。
　
　でも、御霊さんが、愛する人の力になりたいと思っていても、何もしてあげられません。風太郎の御霊も、葬式の時、一人で泣いているくるみを抱きしめようとしましたが、抱きしめることはできませでした。くるみの身体を、風太郎の手は、素通りしてしまうのです。本当に、このシーンは、せつなかったです。かわいそうでした。
　　
　風太郎の御霊は、生きていた時は、当たり前だった、愛する人にギュをしてと求められても、まったくできません。愛する人を、思い切り抱きしめたくても、抱きしめられません。それは生きている人よりも、亡くなっている御霊の方が、苦しいと思うのです。

　だけど、それが、本当なのか、どうかは、菊には分かりません。菊は、御霊の時の記憶はないので、何とも言えないのです。でも、理屈で考えても、そうだと思います。

　というのも、御霊と肉体では、波動が違いすぎます。波動が違うので、基本的に合わないのです。本当に細かい粒子だと、壁などの物体を素通りしてしまうのと同じ理屈です。だから、御霊になれば、ものを掴むことも、愛する人を抱きつめることもできないのです。

　この事は、何も「お・ばんざい！」というドラマだけではありません。映画、ニューヨークインゴーストのなどでも、よく見られるシーンです。御霊になったら、愛する妻や恋人や子供、赤ちゃんさえ、触れることさえできないのです。これが、御霊になって、一番、辛いことだと思います。五感の中でも、一番、触覚がないことが、寂しいのです。

　でも、それでは、御霊になったら、愛する人が抱きしめられないかといえば、唯一方法があると思います。それが、「お・ばんざい」のドラマでも、少しありましたが、代役、代わりという方法です。亡くなった御霊を意識して、ご縁のある人が、代わりに抱きしめてあげたり、抱きしめられるという方法です。ニューヨークインゴーストの映画では、それを覚えている人もいるかと思いましたが、最後にインチキ霊媒師の女性がしたのです。

　しかし、これは、代役の人に真心がないとできません。御霊さんには、波動で、相手の人が、何を考えているか、すべて分かるからです。ですから、「お・ばんざい」のドラマでは、風太郎の好きなみかんを食べるシーンがあって、クルミに、風太郎の代わりに、ご縁のある人が、口を開けて、食べさせて貰ったり、食べさせてあげたりするシーンがありましたが、邪心、真心がなかったら、かえって、風太郎の御霊を心配させ、怒らせるだけでした。くるみに対する欲があることは、とっくに見抜かれているのです。

　でも、本当に真心があれば、風太郎の御霊は、相手の男性の肉体を一時だけ借りて、憑依して、愛する人を抱きしめたり、抱きしめられたりすることができると思います。相手の人が、心から、亡くなった御霊のことを受け入れた時、チャンネルがあった時、初めて、御霊は、相手の人に憑依して、肉体を借りることが出来るのです。これが、代役という考えです。是非、皆さんも、愛する友人や、家族が亡くなった時、真心で、ご縁があったらしてあげてくださいね。でも、真心がなかったら、くれぐれもしないように注意して下さい。＾＾

　
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2007年09月05日

2007年09月05日
御霊の番組　「お・ばんざい！」

　９月３日から、毎日放送で、１時半から、「お・ばんざい！」という番組が始まっています。主演は、くるみ役を、斉藤由貴、風太郎役を、田口浩正で、食育と、夫婦愛がテーマの番組です。

　ですが、菊に言わせたら、御霊の番組です。あらすじは、自ら現場に立って、工務店を切り盛りしていたくるみは、専業主夫と化した夫の風太郎と共に、３人の子供を育てていたのですが、その風太郎が、川でおぼれ死んでしまいます。
　それで工務店は、大きな経営の危機を迎えることになるのです。

物語は、クルミが、そんないろんな危機を、見事に乗り越えていく物語なのですが、ここで面白いのは、夫の風太郎の御霊さんが、登場することです。しかも、その御霊さんの姿、クルミ達には、見えませんが、唯一、次男の雷智には、そんな風太郎の御霊の姿や、声が聞けることです。

それで、風太郎のアドバイスは、雷智さんを通して、くるみに伝わり、生きているくるみと御霊になった風太郎の夫婦愛で、生前、失敗続きだった風太郎の夢、「お・ばんざい」という食べ物の店を成功させるのですが、毎日放送の昼番組らしい、愛のあるアットホームの番組です。

同じ時間帯で、他局のフジテレビは、毎回、愛と憎しみのどろんちょ祭りの男女のドラマを放送していますが、毎日放送は、健全な番組で、いつも楽しませてくれるのです。

しかも、前からこの時間帯は、１時からの花王劇場とは違って、御霊を取り扱う番組が多いです。前に、夏目漱石の御霊が、主婦に入り込んで、小説を書くという物語も、大人気でしたし、他にも、御霊さんが出てくる番組を、何回か見たことがあります。御霊が、登場するのは、定番になっているのです。

しかし、菊は、その番組を見るつもりはありませんでした。９月３日の早朝まで、そんな番組が始まることさえしかしらなかったのです。でも、ご縁です。久しぶりに、９月１日からのテレビガイドの雑誌持っていました。それで、偶然、「お、ばんざい！」という番組の紹介の記事を見てしまい、直感で、ＤＶＤに予約して、早速帰ったらみたというわけなのです。

それで結論を言えば、コメディなので、「アンポンタン」なシーンも、多いですが、御霊のシーンでは、うんその通りだと頷くシーンもあります。菊自身、第１話から、見るという事もあって、何か大きなご縁があると思います。この番組で、御霊のシーン、菊なりに解説させて頂くお役を頂きたいと思うのです。よかったらお読み下さい。

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2007年09月05日

2007年09月05日