なんでんかんでん村

252

http://www.chibatu.com(パソコン対応)

http://www.nandenkandenmura.com(携帯対応)

http://www.qlt.jp/yc/mbl/index.php (Yahoo対応)

 

「なんでんかんでん村」は金儲けのためではなく、社会や村びとを豊かにする心と心のネットワーク(智閥)創りを目的として起村された「バーチャル国家」です。

収益構造を構築し、提案し、得られた利益は社会や村びとに適正に還元します。

趣旨に共鳴する方はPCメルアドを村びとメーリングリストに登録(無料)してください。

 

平成18129(土)

『川下POS物語』<零細小売業生き残りの切り札>

第三節       てるてる神様とお釈迦様  [Vol.2 ]

富国強兵論理は追いつけ追い越せまでは有効に作用するかも知れませんが、追い越した段階からマイナスに作用するようです。

 

共存共栄理論で育った後輩たちが今年20歳になります。

21世紀にはもうそんな問題も心配しなくて良いかも知れません。しかし、スイミーにも問題があります。スイミーは助かったが、食べ物が無くなったカツオさんはどうして生きてゆけばいいのという問題である。成熟してしまった経済に共存共栄は存在しないのである。

 

「その後のスイミー」、共存共栄から共生社会への転換は好むと好まざるを超えて突き進んでゆくと予測される。

 

共存共栄を受託したいという小売店がいるとするならば、徹底した差別商品に特化する必要がある。お客様は言っている、あなたのお店はメーカーや問屋に電話で注文する。

 

メーカーや問屋はあなたのお店に商品を供給している。

あなたのお店は、お客様に買いに来なさいとDMやその他で集客を目論んでいる。客である私は、あなたのお店に足を運ぶだけの魅力を感じていないのです。

 

流通で考えると、あなたのお店が流通を止めているダムなのです。お客様が欲しいものを、欲しい数だけ、欲しい時間に届けて、初めて流通と言えるのではないでしょうか?あなたのお店が売上を上げるのには三つの切り口があります。

 

1.      新商品の開発

2.      新規顧客の開発

3.      顧客の深耕

 

この三つをクリアーして、お客様が欲しいものを、欲しい数だけ、欲しい時間に届けて、初めてお客様から指示を受けるのではないでしょうか?

お客様が欲しいものを、欲しい数だけ、欲しい時間に届けることができない。それでも、お客様があなたのお店に買い物に来て欲しいならば、それなりの足を運ぶ魅力を出す自信がありますか?それが今後の中小小売業の課題です。

 

      ▼▼メルマガバックナンバーはこちらです。▼▼

 http://www.npo-kouridantaisaiseikikou.com/pc/mailmag/top.html

 

  【 発行者 】 NPO法人 小売団体再生機構   大塚展弘 

  【 作者 】  NPO代表 荒川三千男

  【 ホームページ

          http://www.npo-kouridantaisaiseikikou.com/

 

 

「治安崩壊」元警視庁刑事北柴さんの書いた本を読んで

(ブログ「日本のお姉さん」より)

http://ameblo.jp/nyaonnyaon/entry-10021066859.html

http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31483423

いかるが卓徳さん(福岡県大野城市市議)よりいただきました。

 本が好きなので、ほぼ毎日何かを読んでいるが、昨日の夜は、北柴さんの「治安崩壊」という本を読んだ。トルコのイスタンブールで、人身売買が本当に今でも行われているという話には驚いた。

 

ある日本人男性が、イスタンブールの秘密クラブで日本人女性二人が奴隷のように売られている現場を見たのだ。パリのアラブ街のブティックの試着室で拉致され、そのままトルコに連れてこられたそうだ。

 

日本人男性は金を払って、特別に彼女たちと話をすることができた。彼女たちは、拉致されて奴隷のように裸で売られていることを恥ずかしがって、本名を言わなかったそうだ。

 

二人とも、アラブ街のブティックの試着室に入ったら、試着室がくるりと回転してそのまま捉えられたそうだ。香港でも、日本人女性が試着室で拉致されて消えている。ウワサではなく、本当にあった話だ。

 

彼女らはお金持ちの慰みモノとして買われ、飽きられると臓器を抜かれて殺されるそうだ。中には両手両足を切断されて見世物小屋に売られる人もいるそうだ。日本人女性は狙われないように気を付けてほしい。トルコ人は日本人女性が大好きらしい。

 

「わたしは、かわいくないから大丈夫!」と思うのは間違っている。自分はブスだと思っていても、外国ではめちゃめちゃ美人に見られるということがある。美の基準は、国によって違うのだ。

 

以前、留学生に日本語を教えていた頃、小柄でころころ太って丸顔で鼻がキティちゃんのような横長の、そんなに美人ではない日本の女の子が、アフリカの男性にモテモテで、取り合い状態になっているのを見たことがある。

また眉毛の濃い、髪の毛の多い色黒の日本の女の子が、アラブ系の男性にモテモテだったのも見た。

 

スペインでは、目が細くてつりあがっていて、日本では絶対かわいくないタイプの日本人女性がモテモテだった。とにかく日本人女性は、どんなタイプでも、そこそこかわいいので、気をつけよう。

 

アメリカ人のことわざに、「好奇心でいっぱいの猫ちゃんは、早く死ぬ。」というのがある。外国に出たら、一人でアラブ系の街をうろつかないことだ。

 

香港でさらわれた日本人女性は、新婚旅行中で、側にご主人がいたのだ。

それでも、「そんな人は来なかった。」と店の人間、全員が言い張ったそうだ。現地の警察など、全然頼りにならないそうだ。彼らは、マフィアに殺されるより日本の警察の調査に協力しない方を選ぶのだ。

 

残されたご主人は10年間、彼女を探したが、ついにあきらめて再婚したそうだ。日本人で、失踪した女子の中には、北朝鮮に拉致された人と、そういう闇の人身売買で、ひどい人生を送り、気が触れたあげく、臓器を抜かれて死んだ人もいるのだそうだ。

 

北朝鮮に拉致された人数が分かってはじめて、本当の人身売買にあった被害者の数が分かるのだそうだ。恐ろしい話だ。

 

 

事務局より

HPURL教えてください。

HPは作ったが見てもらうのは難しいものです。「なんでんかんでん村」では、村民のHPへのアクセス数を増やすお手伝いをしたいと思っています。

詳細はいずれ発表しますが、ご希望の方はURLを事務局まで連絡ください。

 

来年度2007年)人生の風(特別バージョン)受付中!

2007年度(平成1924日〜平成2023日)「人生の風」を分析します。来年はあなたにとってどんな「人生の風」が吹くでしょうか?

ヒューマンアナリスト(人の素質分析研究家)の村長が皆様の幸せを願って分析します。(的中高確率)

特別バージョンは期間限定です。料金は特別サービス料金2,500です。

ご希望者は氏名、性別、生年月日、特別バージョン希望と書いて hara@ddn.ne.jp にメールで注文ください。

特別バージョンは村長が個別にコメントをつけますので作成に多少時間を要します。ご注文いただいた方から順次作成の上メールにて送信します。

3〜4日間お待たせするかも知れませんが、その点なにとぞご了承の上お待ちくださいますようお願いします。

料金は、郵貯No.17450-68179811 名義「なんでんかんでん村」に振り込んでください。

村民の家族、知人、友人の分析も承っています。

料金は一括申し込み3名〜510%引き(@2,250)6名〜920%引き@2,000円)10名以上25%引き@1,875円)に致します。(期限1231日申し込み分まで)

 なんでんかんでん村
村長 原 裕一郎


     

原裕一郎先生が、ヒューマンアナリストとして、
人が、生まれながら持っている性格や運勢を
診断してくれます。
はっきり言って、これはすごいです。
          


●人生で成功するナビ"素質分析カルテ"●
人間関係向上・人間関係ストレス軽減ツール


原裕一郎先生の本や、推薦している本を、ご紹介しています。

新刊だけでなく、中古本もあるので、とても値段安いですよ。 

縁の花書店 原裕一郎先生コーナー

http://astore.amazon.co.jp/ennohana-22?%5Fencoding=UTF8&node=15

「ザ・智閥工業社会崩壊で覇権交代が起こる・二十一世紀は」  著者 原裕一郎

「二十一世紀に問屋・小売業は生き残れるか!―時代の変化が」   著者 原裕一郎

「だれにでも分かる情報社会工業社会崩壊へカウントダウン」  著者 原裕一郎

 

縁の花で、ご縁を持たせて頂いた人達の本を、ご紹介しています。

○縁の花書店○ 

http://astore.amazon.co.jp/ennohana-22

 

○縁の花書店サイト○

http://www.geocities.jp/ennohana/ennohanahonnsyotenn/ennohanahonn.htm

          なんでんかんでん村 縁の花支縁サイト

          縁の花 トップページに戻る

          縁の花村トップページに戻る