なんでんかんでん村
(第272号)
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平成19年6月16日(土)
フォトン・ベルト
レポート 第44号 2007/6/14
地球の悲鳴が聞こえる
6月8日から10日頃にかけて、この地球上ではオーストラリア東部や中国南部、さらにはバングラデッシュなどで激しい暴風雨に見舞われ、各地で洪水などによる大変な被害が出ています。
オーストラリア東海岸では先週末、激しい暴風雨に見舞われました。この影響で洪水や地滑りが発生し、死者も多数出ています。一時は20万戸が停電となり、現在も多くの家屋が浸水しています。
また今後天候がさらに悪化する恐れがあるとして、オーストラリアの気象庁では国民に注意を呼び掛けています。
中国では中央気象台が6月7日に国家レベルでの初の警戒警報を発令しましたが、華南地方を襲った暴風雨、洪水被害は未曾有の惨状を呈していて、被災者1063万人、流出した家屋16万戸、死者および不明者は84名にのぼっています。
被災した広西省、貴州省では水没した村が数か村。福建省では五つの幹線道路が冠水、交通麻痺状態となっています。
被災した湖南省では各地で堤防が決壊、広東省の中西部にも被害が及び、同省南端の深せんでは沖合に異常赤潮が発生、市内の目抜き通りが冠水し、外国人の宿泊ホテルのロビーも冠水しています。
一方、バングラデシュ南東部のチッタゴンでは11日、モンスーンによる豪雨で大規模な地滑りが発生。死者は少なくとも67人に上っていいます。また、同じ頃にチッタゴン付近で落雷も発生、11人が死亡しています。
6月7日頃には中近東のオマーンやアラブ首長国連邦をサイクローンが襲来、オマーンでは50名近くが死亡しています。これまで砂漠の乾燥地帯を、サイクローンが襲来することなどめったにありませんでした。
しかもほぼ同時期パキスタンでは50度を超える猛暑のために、26名以上が死亡しています。猛暑はパキスタンだけではありません。モスクワでも最近、連日36度を超える日々が続いています。
先日もお伝えしたように米国中西部のワイオミング州で、初夏の6月に突然猛吹雪となるような事態も起こっています。地球全体が狂って来ていて、地球の断末魔のような声が聞こえて来そうな気すらします。6月11日、日本の気象庁は2007年夏の気温予測の速報を発表し、ラニーニャ発生により高温となるとの見込みを発表しています。先週発売の某週刊誌は、「殺人熱波が日本を襲う!」という見出しで今年の日本の夏は気温50度を超える日があるとの予測を掲載しました。
問題なのはこのような深刻な地球の現状をほとんど伝えようとしない、日本の大手新聞、テレビなどの報道姿勢です。日本のマスコミが連日躍起になって伝えている<年金問題>や<介護の不正問題>よりも、ひよっとしたらより重要な問題ー人類の生存にかかわる極めて重要な問題ーがほとんど報道されないというのは日本人にとって極めて不幸なことです。
北極圏に暮らすイヌイットの人たちは、ここ1〜2年の太陽の動きがおかしいと言い始めています。日の出、日没の太陽の位置が大きくズレたり、白夜や暗黒になる時間が短くなったりしていて、これまで大きく違ってきているので不審がっています。このような事実もカナダの国営テレビ局やアイスランドの新聞が特集を組んで盛んに報道しています。
このようなイヌイットの人たちが体感として感じている異変は、いずれは地球の南極と北極の位置が変わるポールシフト(極移動)の前兆現象であることは間違いありません。
おそらく地球に暮らすほとんどの人たちは、特別なその日がやってきて初めて地球の本当の異変を実感するに違いありません。かつてのノアの箱舟の時代も同じでした。ノアの一族だけが周到な準備をし,地球の異変から命からがら逃れることが出来たのです。1万数千年が経過しても、また再び同じ悲劇が繰り返されようとしています。
2007年初夏から秋にかけて、さらには2007年秋から2008年にかけて地球の気象異変はますます加速してゆきます。地球で暮らす人々が一体となって心からの祈りをすれば、大本の神による地球の浄化活動も幾分か和らぐことにもなるでしょうが、止めることは一切出来ないのだそうです。
人間に破壊されようとしてきた地球を守るために、神は全力で地球を再生させようとしています。そのパワーが余りにもパワフルであるために、多くの命がこの地上から消えていこうとしています。
○●○ 宇宙の法則研究会
●○● http://www.net-g.com/photon/reset.html
必見動画
http://video.google.com/videoplay?docid=8972893487913236565&hl=en
http://nandakorea.sakura.ne.jp/media/sinjituwadokoni.swf
特攻関連動画のご紹介
http://jseagull.blog69.fc2.com/blog-entry-416.html
7月11日で、「神と科学と奇跡の水」の情報中断しました
「神と科学と奇跡が生んだ神の水(ピコ水・ピコエナジー)に関して大きな関心をいただきありがとうございます。
実験に成功して1ヶ月余りが経過しました。このような情報は思わぬところにまで届くものです。
お陰様で各方面からの問い合わせ等で関係者はその対応に追われる状態となっております。
大変ありがたいことではありますが、関係者としては、一段落するまでしばらくの間、「インターネットによる不特定多数への情報発信は控えて欲しい」とのことです。
既にHP等に掲載している情報は、大変お手数をかけますが、とりあえず掲載中止をお願いしますとのことです」
chibatuさんの言葉
インターネットでの情報伝播は驚異的です。特に「神と科学と奇跡が生んだ神の水」(ピコ水)は強烈なインパクトがあったようです。国内はもちろん海外からのオファーもあります。
ありがたいことかもしれませんが、関係者にとっては迷惑なことも生じます。今は静かに見守っていくのが最善だと思います。
事務局より
IFTプロジェクト(見えるラジオ構想)が進んでいる。
プロジェクトチームではビジネスモデルを作成し近日発表の予定。
http://idna.jp
携帯でサンプル動画が見られる。
携帯の買い替えを考えている方はP903 isハイスピード以上の機種がお勧め。
デジタル時代のダッシュ村構想(農耕型経営村創りプロジェクト)スローライフ志向、自給自足体験、食育法に基づくシステム、団塊の世代ITビジネスも構想が進んでいる。
携帯電話Docomoによる小額決済DCMXになる日が近いと予測して、かわしもPOSシステムとセットで顧客の囲い込み構想も同時進行で検討が進んでいる。
6月10日(日)縁の花村、岩谷正村長(大阪)が主宰する「空のプラットホーム」に招かれ「素質サプリメント」に関して約2時間余り講演した。
20数名の出席者にとって目から鱗の落ちる話になったのではなかろうか。
終了後の懇親会も盛り上がった。
素質に関する講演希望があれば連絡ください。
携帯コンテンツは「なんでんかんでん村」の農耕型収益構造の一つです。
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(素質サプリメント Yahoo)
携帯コンテンツ(au)⇒ http://www.qlt.jp (素質サプリメント au専用)
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携帯コンテンツ(Docomo)⇒ http://www.qlt.jp/ycrn/mbl/index.php
(恋サプリ Yahoo)
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よりご覧いただけます。
なんでんかんでん村
村長 原 裕一郎
原裕一郎先生の本や、推薦している本を、ご紹介しています。
新刊だけでなく、中古本もあるので、とても値段安いですよ。
縁の花書店 原裕一郎先生コーナー
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「ザ・智閥―工業社会崩壊で覇権交代が起こる・二十一世紀は」 著者 原裕一郎
「二十一世紀に問屋・小売業は生き残れるか!―時代の変化が」 著者 原裕一郎
「だれにでも分かる情報社会―工業社会崩壊へカウントダウン」 著者 原裕一郎
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○縁の花書店○
http://astore.amazon.co.jp/ennohana-22
○縁の花書店サイト○
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