なんでんかんでん村
（第298号)
「なんでんかんでん村」は金儲けのためではなく、村民や社会を豊かにする
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平成20年2月19日（火）
時代が変わる！（村長著書
ザ・智閥
連載16回目）
薩・長・土・肥に学ぶ
幕末において時代が大変化し、先進欧米諸国の産業革命という近代化に遅れた日本、列強による植民地支配が日本にも及ぶと憂えた幕末の志士たちがいました。
薩摩(鹿児島県)、長州(山口県)、土佐(高知県)、肥前（佐賀県)といった各藩では、日本も産業革命を急がなければならない、“幕府が近代化をしないなら、わが藩だけでもしなければならない”というわけで、薩摩藩主島津斉彬（しまずなりあきら）は、開国貿易を唱え、洋学を奨励し、西洋砲術を習わせ、集成館を設け、ここで大砲、地雷、水雷、ガラス、陶磁器、砂糖、樟脳などを製造、和欧文活字の製作、写真の研究、洋式紡織機の利用などに手をつけ近代化を図りました。
長州で有名なのは松下村塾を主宰した吉田松陰です。松下村塾からは多くの志士たちが輩出されました。塾生として有名な人は伊藤博文(初代内閣総理大臣)、高杉晋作(奇兵隊を創設)、山形有朋(陸軍元帥・総理大臣を歴任)、木戸孝允(きどたかよし・桂小五郎、参議・内閣顧問)、久坂玄瑞（藩臣・松下村塾四天王の一人）などがいます。
肥前の国、佐賀藩主 鍋島閑叟（なべしまかんそう）は、陶器、石炭などの産業を興し、反射炉、造船所をはじめ洋式軍事工業を興し、長崎警備の藩として海防の急務に応じ、維新に際して雄藩として活躍しました。
後に佐賀藩製造の大砲は戊辰戦争（ぼしんせんそう）などで優秀な成果を上げることになります。また、大隈重信、副島種臣、江藤新平などを維新政府に送り込んだことでも有名です。土佐藩で有名なのは坂本竜馬（才谷梅太郎）です。
竜馬は1862年(文久2年)脱藩して幕府の軍艦奉行 勝海舟の門に入り、神戸海軍操練所の設立に尽力しました。
文久3年の政変以後、幕府および土佐藩の政情が反動化すると、勝海舟の紹介で西郷隆盛と知り合い、同志近藤長次郎らと薩摩藩の援助を得て亀山社中を創り海運・貿易に従事しました。これが後の海援隊です。
1866年（慶応2年)竜馬は薩摩藩の西郷隆盛と長州藩の木戸孝允との間を斡旋して、薩長連合密約を結ばせ、帰藩して土佐藩重役後藤昭次郎とともに藩主山内豊信を動かし、大政奉還建白を実現させます。（つづく）
北朝鮮はいつ李明博を攻撃するか 早稲田大学教授 重村 智計
韓国の李明博大統領が、2月25日に就任する。第17代大統領だ。韓国の大統領は任期5年で、1期で終わり、再選は無い。日本の拉致問題解決にも、大きな力となるだろう。李明博新大統領は、当選直後の記者会見で次ぎの方針を明らかにした。
１、核兵器を放棄しない限り、北朝鮮への経済支援をしない。人道支援は行う。金剛山観光と開城工業団地は続ける。その他は、見直した上で決める。
２、北朝鮮に言うべきことははっきり言う。
３、人道問題と拉致問題の解決も要求する。
この方針は、これまでの左翼政権の大統領にはできなかった事である。この方針を貫くことで、韓国政治と大統領は、金正日総書記の「人質」状態から抜けだした。これまでの韓国政治は、金正日総書記の人質状態にあった。大統領をはじめ、大物政治家たちが競って金正日に会見しようとしたからだ。
李明博大統領は６つの理由で歴史的な指導者と言っていい。
先ず第一に、二位の候補に500万票以上の大差で勝利した。これは87年に韓国で自由選挙が実施されて以来の、記録的票差だ。
第二に、政党が大統領を生み出した最初のケースになるだろう。韓国の政治は、大統領が代わるたびに新しい与党が生まれるのが常だった。大統領が政党を作るのであって、政党が大統領を誕生させるのではない、と言われてきた。
金大中大統領は、就任後に「新千年民主党」を創設し、慮武鉉大統領は「ウリ党」を発足させた。政党が権力者を生み出すのではなく、権力者が政党を創立して」きたのである。韓国の政党は民主主義の為の機関ではなく、権力者の僕（しもべ）であった。
第三に、軍人出身でもなく、「運動家」でもない、最初の大統領である。
韓国の大統領は、軍人は反体制運動などの「職業的政治運動家」が、ほとんどであった。それが、サラリーマン生活を経験した普通のビジネスマンが始めて大統領になった。
第四に、経済の実務を知る経済人が、初めて指導者になったのである。
儒教の価値観では、金をいじる経済人はいやしい人々と見られ、政治に関わる人たちが、尊敬された。その風土に変化が起きた事になる。
第五に、誤解を招くかも知れないが、新生の４年生大卒として、初めての大統領である。韓国の大統領の中で、大学を卒業したのは、金泳三大統領と李承晩大統領くらいだが、２人には問題があった。残りの大統領は陸軍士官学校出か高卒である。独立後の４年制大学で、まともに教育をうけた指導者はいなかった。だから、民主主義の意味を理解できず、権威主義的で力で抑えつけようとする政治が行われた。民主化運動を闘った金大中大統領は、最も非民主的な大統領だった。彼の時代に、情報機関による盗聴対象者が最も多かった。新聞記者は勿論、大学教授、政治家にいたるまで、反対派になりそうな人々は全て盗聴対象にされ、表現の自由と報道の自由が抑圧された。
第六は、李明博政権の登場で、金大中元大統領の政治力が完全に地に落ちたことであり、又左翼勢力が力を失った事である。今回の大統領選挙で、左翼勢力は全部合せても、僅か35％の得票率でしかなかった。左翼勢力とは、北朝鮮の金正日総書記を無条件に支持する勢力である。この勢力が、大きく力を失った。
サヨク同士の結びつき
この結果は、日本の「サヨク」にも影響を及ぼすだろう。これまでの日韓交流は、韓国の左翼勢力と日本の「サヨク」の間で行われてきた。
「歴史問題」を理由に、日韓の左翼とサヨクが結びついた。北朝鮮を支持し、「拉致問題よりも日朝正常化優先」を叫ぶ人たちであった。この左翼とサヨクの交流が、李明博の登場で中止される。多くの左翼勢力の高官や学者たちが、
アメリカや日本に「亡命」を余儀なくされるからだ。
韓国の新聞は、早くも、旧左翼勢力の指導者や高官のスキャンダルを報じる準備を進めている。金大中と慮武鉉大統領の、新たなスキャンダルが報じられる可能性が高いといわれている。北朝鮮支援をめぐる不正腐敗も、摘発されそうだ。
今回の大統領選挙のもう一つの特徴は、公正な予備選挙を定着させた事だ。候補者選びが、国会議員や党員だけでなく、一般国民と世論調査を加えて行われた。自民党のように、派閥のボスや党内実力者が、首相を決める方法を完全に排除した。 韓国の大臣には、次官の首を切る権限が与えられている。公務員は、最後まで責任を問われる。韓国の民主主義システムの一部は、すでに日本を追い越している、」と言っても過言ではない。
北朝鮮は危機に直面する
李明博大統領と金正日総書記は、全く対照的な指導者である。李明博大統領は、極貧の家庭に生まれ夜間の商業高校を出て、苦学しながら高麗大学を卒業した。現代建設で、オーナーの鄭周永社長に仕え出世した。権力からの圧力や嫌がらせも経験した。 金正日総書記は、権力者の息子として貧しさを知らずに育った。金日成総合大学を出て、人に仕えた事はない。平壌の権力闘争と、反対派の追い落としが大きな仕事だった。経済は全く分からないが、軍隊だけは握っている。
全く正反対の人物が、南北の指導者になった。小説のストーリーであれば、苦労を重ねた貧乏人の息子が、やがて成功する結末を迎えるだろう。それが、読者を感動させるからだ。だが、果たしてそのようになるか。筋書きの分からないドラマが、これから始まる。
それにしても、北朝鮮がおかしい。李明博大統領の当選から１ケ月が過ぎても、沈黙を守っている。当選の事実を報道しなかったし、李明博大統領誕生について全く立場を明らかにしない。北朝鮮は、思考停止か、決断停止状態にある。
李明博政権の北朝鮮政策は、明確だ。李明博新大統領は、２００７年の６月以来、北朝鮮への「３千－４百戦略」を打ち出してきた。この政策の基本は、「北朝鮮が核を放棄すれば、経済支援する。放棄しなければ、人道支援以外はしない」という明確なものだ。 更に、「３千－４百」の意味は、次のようになる。
「北朝鮮が核を放棄すれば、本格的な経済支援を行い、北朝鮮の１人当り国民所得を３千ドルにする。その為の資金として、４百億㌦（約４兆５千億円）の国際基金を設立する」。
北朝鮮の１人当り国民所得については、韓国銀行は914㌦と推計している。
韓国で１人当り国民所得が３千㌦になったのは、ソウル五輪前年の1987年である。それから考えると、北朝鮮の１人当たり国民所得が900㌦である訳がない。韓国銀行の推計は、政治的な数字である。韓国では、北朝鮮を無条件支援する左翼政権が10年続いた。その為、北朝鮮を怒らせない事が最優先された。北朝鮮はかって、自ら１人当たり国民所得を900㌦と発表した事があり、これに韓国銀行も数字合わせをしていたに過ぎない。
兎も角、北朝鮮が核を放棄しない限り、韓国からは経済支援はいかない。慮武鉉政権は、毎年少なくとも千億円の北朝鮮支援を行ってきた。民間や間接的な支援を合わせると、２千億円にも達すると言われる。北朝鮮の国家予算は、現在の交換レートで計算すると僅か４百億円である。そこに、韓国から少なくとも千億円の支援が来ていた訳だ。北朝鮮は、韓国の左翼政権が支えていた事になる。その支援がなければ、北朝鮮は忽ち困り果てる。このままいけば、今年は北朝鮮にとって危機的な年になるのだ。軍の末端は、食糧に加え衣料や日用品の供給も滞るだろう。更に軍と党、政府の指導者は食糧にも不足するようになる。
それを避けるには、軍が勝手に商売をして、資金を稼ぐしかない。軍の勝手なビジネスが拡大すれば、指導部の軍への統率力が弱体化する。資金不足が深刻化すれば、軍の石油調達にも支障をきたす。飛行機は飛ばず、戦車も動かない、訓練の回数も減る。体制維持が危機的な水準に達しかねない。
これを避ける為には、日朝交渉を再開せざるを得なくなる。日本から支援を取るしかないからだ。実は、北朝鮮が李明博大統領への避難・攻撃を躊躇している理由が、ここにあるのだ。北朝鮮の指導部は決断できないのだ。北朝鮮がいつ李明博大統領攻撃をするかに、注目が集まっている。 （完）
発信者 北村 健（京都）
（正しい歴史を学ぶ会会長
菅原道之さんよりいただいた情報です）
フォトン・ベルト
レポート 第61号 2008/2/14
欧米メディアだけが伝える日・米の金融機関破綻予測
これまで幾度か米国を中心とした世界経済の深刻な状況を伝える内容のメルマガを発行してきましたが、どうも多くの読者の方々の反応が弱いような気がしています。
筆者が伝えているような「資本主義の崩壊」なんて起こりっこないよ、と受け止めている読者がほとんどのようで、ある程度真剣に受け止めている方の比率は１パーセントにも満たないと推定しています。
今回のメルマガでは、日本のメディアがほとんど伝えていない「真実の情報」をお伝えします。その上で、皆さんはこれからどのように対応するのかを、是非とも真剣に考えて頂きたいのです。
先日、米国のビジネス・ウィーク誌が１月24日付けで世界有数の格付会社ムーディーズが作成した米国銀行の破綻懸念リストを掲載しました。その内容は、驚愕すべきものでした。
金融機関名
（％）
Bank of
Bank of New York 70-95
Citigroup
70-95
JPMorgan Chase 70-95
State Street 50-70
U.S.Bancorp
50-70
Wachovia
50-70
Wells Fargo
50-70
SunTrustBanks
30-
Washington Mutual 30-
米国の大手上位５行の破綻懸念率が、それぞれ70-90パーセントとなっています。では、なぜこのように破綻懸念率が高いのでしょうか？
その理由のひとつに、これらの金融機関が米国のFRB（連邦準備制度理事会）からの特別融資でようやく息が出来ているような状態であるからなのです。
すでにFRBから総額数十億ドルが特別融資されていますが、この特別融資は28日間の短期融資なので28日後には返済しなければならないのです。
このような処置は、心臓病で重体の患者にカンフル剤を注射して、なんとか延命させようとしているのと同じ処置だと言えます。
１月だけでもFRBから日本円にして10兆円が特別融資されていて、これが果たして返済できるのかという懸念が米国内で高まって来ています。その現状をムーディーズのリストが、端的に表現している訳です。
結論的に言うと今月末までにFRBから特別融資を受けた金融機関が果たして返済できるのか、疑問視する見方が強まっています。
次に最近英国のメディアが、米国発のサブプライム・ローン問題の次に「日本の金融機関の経営危機」が表面化するだろうと伝えました。
その理由を、その記事は次のように解説しています。
＊ これまでに、4000億ドルとも5000億ドルとも言われるサブプライムのブラックホールにのみこまれた資産のうち、1300億ドルについては、アメリカ勢とヨーロッパ勢が自白している。しかしまだ、誰かがどこかで、気が遠くなるほどの損失を抱えているに違いない。一番怪しいのが日本の金融機関だ。そのほとんどを日本が隠し持っているかもしれない。
＊ 日本の純対外資産は３兆ドル（アメリカの純債務と同じ額）である。
東京で安く借りる円キャリー・トレードで、ニュージーランド・ブラジル・アイスランド・イギリス各国で利息を稼ぐことがここ数年続いてきた。これが、この１０年間の世界的な資産ブーム（１兆ドル）をあおってきた。おそらく世界最大の流動ポンプだが、昨年８月で運転を停止しているような状態。それで、今度は猛烈に本国・日本カネを吸い込んでいる。そのために凄い円高状態となっている。では、日本人は毎年毎年、黒字から稼ぐ1/4兆ドルをどこでリサイクルしているのか？それは、スイスだ。スイスこそヨーロッパの日本。海外で利息を追い求める貯金の王様のような国家だ。
スイスがアメリカのサブプライム・モーゲージに突っ込んだ国民一人当たりの金額は、アメリカを遥かに上回っている。サブプライム・ローンにまつわるスイスのUBS銀行の評価損は240億ドルにものぼる。これまで日本の三大銀行は、三行合わせても損失は47億ドルしかない、と言い張ってきた。
だが、もっとも大きい東京三菱が昨年11月に白状した金額を12倍に引き上げたのは、つい先日のことである。
まるで1990年代初頭の繰り返しみたいだ。あの時も面子が潰れるのを嫌がって、最悪のニュースは後回しだった。
（つまり日本の金融機関が正直に白状すれば、今後40兆円ちかいサブプライム・ローンがらみの損失が明らかになるかもしれない。その金融機関の決算時期は3月。その時には、明らかにせざるを得ない）
日本は個人の金融資産の総額1500兆円を誇っていますが、その総額の半分700兆円は円キャリー・トレードのために海外の金融機関に融資されています。
これからの起こると予測される世界的な経済パニックで、この日本人の保有する金融資産は焦げ付きのために返済されない可能性は極めて高いと予想されます。
筆者は今月（2月）から、米国の実体経済が極端に悪化すると予測しています。しかも、その米国の実体経済の悪化が世界中に伝播し、3月上旬以降から世界経済はパニック状態に入っている可能性があります。まさにこれらの記事が伝える状況と、完全に予測が一致しています。
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春 秋(平成20年2月9日
西日本新聞朝刊より)
「やってみろ結果良ければ
俺の指示」(サラリ・マン)。
恒例の「サラリーマン川柳コンクール」(第一生命保険)で、溜まった憂さを笑いで丸めてポイしよう。
「風通し言ってる上司が
防風林」(忠犬管理職)は良くあること。
「要するに言葉を聞いて
はや十分」（ながっ！）も同じでしょうか。
長演説で渇いたのどには「エコと言い
課長のお茶だけやや薄め」（小さな戦士）
気づかずに上司風吹かせがちな中間管理職とて、家に帰れば「ゴミだし日
すてにいかねばすてられる」(読み人知らず)かも。
そうならないよう「夫婦仲
鈍感力が ものをいう」(偽装妻)。
鈍感ではいられないのが子供のこと。「無料でも
家族間での 通話なし」(栗ポン)ではいけません。「空気より
漢字を読んで 頼むから」(国語教師KY)、「子育ては
ハンカチ持たせ はにかませ」(団塊世代)という手もあるらしいが、
悩み多き夫の職場での独り言。「俺社食
息子給食 妻美食」(定食パパ)。
妻の独り言。「ご自由に
お取りください皮下脂肪」(未知の駅)ちらともなく、独り言。その三。「原油高
この日のために 脂肪ため」(心配性)
気の持ちようで暗くも明るくもなる。暮らしの不安が募った原油高も「灯油高
家族団欒 ひと部屋で」(脂肪無)といきたいもの。「これがエコ
孫と添い寝で ポッかポカ」（人生これから) 的な情景が広がれば、憂さも忘れてポッカポカ。
第21回サラリーマン川柳
⇒ http://event.dai-ichi-life.co.jp/senryu/
事務局便り
京都・大阪出張報告
2月15日(金)～17日(日)京都、大阪に行ってきました。
15日は早朝博多を新幹線で発ち、京都大谷本廟にある先祖の墓に参詣。
京都では村民との懇談予約がなく大阪へ。
15時より開催の「プラットホーム空(3)例会」に出席。終了後懇親会。
新しい出会いもあり素晴らしい「ご縁」ができたことを感謝します。
16日、17日の二日間、「智閥」創りや「素質分析」に関心を持ってくださった方々と懇談し、17日夜新幹線で博多に戻りました。
2月4日(節分)以降、肌では感じませんが、風が変わりました。
注文いただいた方には総てカルテをお送りしましたが、「未だ受け取っていない」という方がいらっしゃいましたらお知らせください。
素質分析、人生の風、相性分析など、関心のある方は下記URL参照ください。
http://www.yubikitasu.org/hara.pdf
素質サプリメント(携帯版)
⇒ http://www.qlt.jp/?k=13
人間関係対人対応ナビゲーションコンテンツ（他人の性格を知りたい、営業成績を上げたい、子育てに悩んでいる、職場・家庭・友人・知人の人間関係をうまくやりたい）に役立ちます。
素質分析代理店(号外第34号にて募集案内 平成19年11月8日)
応募いただいた代理店には個別URLを発行し、HP・メルマガ・ブログなどにURLを貼り付けて貰っています。
代理店を募集して2ヶ月程度ですが、既に実績が発生した代理店も出ており、思わぬ収益に喜んでいただき、村民の収益構造が効果を発揮し始めたことを嬉しく思っています。
代理店登録はほぼ予定していた数に達しつつあります。あと１～２店で締め切る予定です。ご希望の方があれば至急連絡ください。
外国人研修生及び技能実習生の受け入れ事業について
NPO雇用管理センターの“雇用管理アドバイザー”として皆様のお役に立つため、本渓ジャパン株式会社(本社
福岡市)を設立しました。
外国人研修生・技能実習生の受け入れを実施または希望している企業をご存知の方はお知らせください。
人が生まれた時に、持っている性格や運勢が分かります。
これは、はっきり言って、すごいです。
●人生で成功するナビ"素質分析カルテ"●
人間関係向上・人間関係ストレス軽減ツール
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原裕一郎先生の本や、推薦している本を、ご紹介しています。
新刊だけでなく、中古本もあるので、とても値段安いですよ。
縁の花書店 原裕一郎先生コーナー
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「ザ・智閥―工業社会崩壊で覇権交代が起こる・二十一世紀は」 著者 原裕一郎
「二十一世紀に問屋・小売業は生き残れるか!―時代の変化が」 著者 原裕一郎
「だれにでも分かる情報社会―工業社会崩壊へカウントダウン」 著者 原裕一郎
縁の花で、ご縁を持たせて頂いた人達の本を、ご紹介しています。
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○縁の花書店サイト○
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohanahonnsyotenn/ennohanahonn.htm
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